アクセス解析 カウンター SEO
アクセス解析 アクセス解析 アクセス解析 カウンター カウンター
素人投資家の株日記 素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
10 | 2009/11 | 12
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

日本・「騰がらない それは貴方の 相場観」 米国・3つの要素が下支え
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月24日 火曜日

本日の日経平均は、先週末比96円安の9401円となりました。
米国株は132ドル高の10450ドル。

「 米国株について 」
週末の米国株は14ドル安。
週明けは132ドル高になりました。
前日の下落が押し目買いチャンスと捉えられ、取引開始直後から大きく上昇。10時に発表された中古住宅販売の伸びも買い材料となり、10時過ぎには高値10495ドル(177ドル高)まで上げ幅を拡大しました。その後、やや売り優勢になって上げ幅を縮小しますが、売り込まれることなく終始10450ドル付近で推移しています。

○GDP成長率見通しを上方修正
全米企業エコノミスト協会が、2010年のGDP成長率予想を前回の2.6%から2.9%へ上方修正しました。
失業率は2009年第4・四半期から2010年第2・四半期まで、平均10%で推移。2010年末までには10%を割り込むと予想。

○中古住宅販売は大幅増
10月の中古住宅販売は年率換算で610万戸になりました。これは市場予想の570万戸を上回ると同時に前月比では10.1%増、前年同月比では過去最高の23.5%増というサプライズになっています。
価格中央値は7.1%下落しましたが、1年ぶりの小幅な落ち込み。
住宅在庫は前月比3.7%減少して357万戸。販売ペースで7ヵ月分となり2年半ぶりの低い水準。

在庫が減って販売が伸びる良い環境になっています。下げ続ける価格は懸念材料になっていましたが、小幅な落ち込みに留まったことで底打ち期待も出てきました。価格が底を打てば改善3拍子が揃うことになりますから、住宅関連から波及する経済効果も大きくなってくると考えています。

○引き続き3つの要素が相場を押し上げる?
「ゼロ金利政策を維持するべき」「住宅ローン担保証券の買い切り延長が望ましい」といった連銀総裁のお話もありましたが、既に周知されてることで目立つ買い材料にはなっていないと感じました。また、GDPの上方修正や中古住宅販売の伸びも好材料には間違いありませんが、これらの影響もごくわずかだと思っています。とくに、中古住宅販売に関しては発表前から130ドルを超える大幅高になっていますので、指標が与えた影響は40ドル程度しかありません。
よって、これらが大きく影響したのではなく先週の株日記に書き続けていた「需給の改善、強気に傾いている投資家心理、年末商戦への期待」この3つが大きく影響していたと考えています。

先週の木曜日に書いていた内容をコピーします
(コピーここから)
需給の改善については、上値メド10500ドルまであと少しなので今後は影響が弱まってくる(需給悪化)と思いますが、年末商戦への期待と強気に傾いている投資家心理は影響が強く残ると考えています。

以前のように需給の改善と強気心理だけなら需給悪化に伴い心理も弱くなっていきますが、昨日の株日記に書いていました通り「年末商戦は良くないと思っていたが、ひょっとしたらいいのかも」そんなふうに考える市場関係者が急激に増えているので、今は年末商戦への期待が加わっている状態。よって、需給が悪化しても残り2つの影響は続くと思っています。
(コピーここまで)

このように書いていたのですが、10500ドルへ到達したことによる達成感からの売りが目立っていないうえ、10300ドルから10500ドルの間で5日間揉み合っていますから需給の悪化は和らいでいる可能性があります。そうなると、再び需給も改善。3つの要素で相場を下支えすると考えています。

○強気の心理が強くなる?
上記しました3つの要素により、「大きく下げるまで待てない=加熱感を和らげるまで待てない=下げが限定的なら(下値余地)早めに買っておこう」そんなふうに考える投資家が増えていると感じました。このような動きが、週末の14ドル安を買いのチャンスと考え取引開始直後の急騰につながったのだと考えています。

(チャートで考えた場合)
日本がお休みの間も波乱無し。
週末は高値10342ドル、安値10271ドル、終値10318ドル。
週明けが高値10495ドル、安値10320ドル、終値10450ドル。

連休前の株日記で書いていた予想の範囲内に収まっています。
(コピーここから)
無理なく(加熱感を伴わない)上昇する為には値幅か日柄で調整がほしいところ。先日までは10200ドルを下値とする揉み合いで「売りをこなしている状態=加熱感を和らげている」状態でしたが、それまで8営業日で579ドル(6%)高にもなっているうえ上昇を続けている為に今尚加熱感を伴っています。よって、このまま上昇し続けても無理した分が早々に跳ね返ってくる気がしないでもありません。

値幅なら一旦大きく調整して1万ドル付近まで下落。日柄なら10200ドルから10300ドルの間であと数日間揉み合う。こうなれば加熱感を和らげることができますから、更なる上昇へ向けた準備は整うと考えています。
前向きに考えれば揉み合い上放れ。こうなれば、10500ドルを目指す動きになる可能性が出てきます。消費関連銘柄好決算が相場の上昇を牽引したように、年末商戦への期待が徐々に高まっている状態なので、何度も書き続けている「需給改善」と「強気に傾いている投資家心理」の影響が拍車をかけることになり上昇に弾みが付くかもしれません。

目先の上値は10500ドル。目先の下値は、10300ドルから10200ドルにかけて抵抗が強くなっていくと予想。この付近で下げ止まれば揉み合い継続となり日柄調整が進みます。最大の下値は1万ドルになると考えています。
(コピーここまで)

高値10495ドルなので、目先の上値としていた10500に到達したのも同じ。
10500ドルへ到達したことによる達成感からの売りを心配していましたが、10時に高値を付けた後も売り込まれることなく終始10450円付近で推移した為、そういった心配が杞憂に終わる1日となりました。
今も加熱感を伴っている状態ですが、10300ドルから10500ドルの間で5日間揉み合っていますから10500ドルまでに控える売りはある程度吸収されているはず。ひょっとしたら揉み合い上放れになるかもしれません。

揉み合い上放れで10500ドルを大きく上抜けていくかもしれませんが、予想は変更せず。
目先の上値は10500ドル。目先の下値は、10300ドルから10200ドルにかけて抵抗が強くなっていくと予想。この付近で下げ止まれば揉み合い継続となり日柄調整が進みます。最大の下値は1万ドルと考えます。今の水準から450ドルも下を見るのは現実的ではありませんが、「最大の下値」として心積もりしておくことが大切だと思っています。

「 日本株について 」
連休中の米国株は堅調でしたが、寄り付きから弱含み。取引開始直後に前日値を上回った程度で、後はズルズル下落。前場は50円安の9447円で終了しました。後場に入ると一段安となり、一気に9400円まで下げ幅を拡大。その後は9400円と9440円の間を行ったり来たりする安値揉み合いのまま、取引を終えました。

○騰がらない
米国株の132ドル高(1.3%)に対し、日本株は96円安(1%)。こうなってくると非観的な見方が多くなってくるかもしれませんし、それが本当のことに思えてくるのですが・・・

長文になってしまいますが、あらためて先週末の内容をコピーしたいと思います。
まずは、19日(木曜日)の株日記から
(コピーここから)
○日本株は本当に弱いのかな?
世界同時株安では最も大きく下げて、世界同時株高では最も上げ幅が少ない日本株。悲惨な時には連れ添い、パーティーには参加できない可哀想な日本株。こんなことがリーマンショック以降 話題になってきましたが、ここにきて再びそういった見方が広がっているようです。
確かに、欧州や米国株を始め世界同時株高の様相。それに比べて日本株は下落。
しかし、「ものは考えよう」だと私は思っています。

まずは、欧州、米国、日本のチャートをご覧下さいませ
(イギリス FTSE)
FTSE0000.gif

(フランス CAC)
CAC00000.gif

(ドイツ DAX)
DAX0000.gif

(米国)
Dow0000.gif

(日本)
NIKKEI0000.gif

赤丸のところをご覧下さいませ。他国は堅調に推移していますが、日本株だけ下落です。
これでは、出遅れ!弱い!取り残されている!こう感じるのも無理はありません。

しかし、違った視点で見ると・・・
次は赤いラインをご覧下さいませ。安値から高値までを示しています。
・イギリスは54%の上昇率
・フランスは47%の上昇率
・ドイツは54%の上昇率
・米国は57%の上昇率
・日本は50%の上昇率
(大まかな上昇率なので多少の誤差があります。)

このように、上昇率で見るとわずか5%程度の違いです。また、他国は今になって上記した上昇率になっていますが、日本株は2ヵ月も前に50%も上昇していたのです。他国に比べて短期で大きく上昇していますから、「短期上昇に伴う加熱感」を差し引いて考えれば今の(上昇の)遅れは気にするほどでもありません。「ものは考えよう」です。

ちなみに、日本株が50%を達成した時の他国は・・・
イギリスが40%
フランスが39%
ドイツが53%
米国が43%
(こちらも多少の誤差があります)

○投資に対しても「ものは考えよう」
以下の内容は11月10日に書いたものになります。
ここで、ある方から頂いたメールへの返事を一部ご紹介したいと思います。
質問を下さった方はとても勉強されており、質問内容も的を得た素晴らしいものでした。また、大変丁寧な文章だったので気分よく返事させてもらうことができました。この場を借りてお礼を申し上げます。(質問内容は明かせませんが、日本株の独り負けという部分に関して少し当てはまる部分があったので紹介させてもらおうと思いました。)

(私からの返事)
ご丁寧なメールを下さりまして、ありがとうございました。
ご指摘の通り「・・・・・から、明らかに他の市場に比べて弱すぎる」と私も考えています。ただ、(あくまでも私個人の勝手な考えですが)リーマンショックのような「金融の損失規模が分からない」「どれほど下落するのか分からない」あのような心理と需給が滅茶苦茶になる相場に比べれば何ともないと思っています。
当時は現金化する為に、機関投資家がなりふり構わず損失覚悟で膨大な売りを浴びせてきました。しかし、(少し乱暴な書き方になりますが)今は日本だけの問題なのでリーマンショック以前の流れになっているだけだと考えています。(リーマンショック前の強い相場という意味ではなく、それまでの相場が大きく上下していますように、何らかの問題をはらめば下落して期待が持てれば上昇する流れになっているという意味です。)

・・・・・、私達のような投資家は(こちらも乱暴な書き方になりますが)利益を出せれば良いので、目先の上下に合わせるだけで良いと思っています。簡単に書くと、・・・・・懸念があっても下げたところで買って騰がったところで売れば問題なしです。

リーマンショック以降のように、「トレンド=上下しながら一方向へ進む」はなく下げ一辺倒なら恐怖ですが、トレンドがあれば高い勝率を維持し続けることは可能だと思っています。
「可能だと思っている」これは先のことは分からないのでこのような書き方をしているだけであり、過去の(私の)実績だけで表現すれば「勝率を維持し続けてきた」となります。

長期投資における結果は、10月22日の株日記「ドルコスト平均法のデータ」が示していますように、良くないことは明らかです。よって、長期投資をするなら・・・・・「あまり期待できない」になりますが、そうでなければあまり気にされなくても良いと思います。もちろん、・・・・・といった問題点を認識しておくことは大切だと思いますが、・・・・・必要はないと思います。
(メール内容はここまで)

多くの投資家が強気で買い向かっている時に下げる相場はありません。そんな時は高値で割高。
多くの投資家が弱気で投げ売りしてこそ相場は下げるのです。そんな時は安値で割安。
後者の方が安全なのはいうまでもありませんから、軟調な日本株は次の利益を出すチャンスを与えてくれると思っています。
もちろん書いているだけではなく、私は実践済み。利益を出すチャンスを得る為に準備を進めています。配信を希望されていらっしゃる方へも、私の投資法として10日、13日、本日19日にお伝え済みです
(19日のコピーここまで)

続いて、20日(金曜日)の株日記より
(コピーここから)
○最新の世界経済見通し
経済協力開発機構(OECD)が最新の世界経済見通しを発表しました。
         2009年 10年  11年
日本      ▲5.3%、1.8%、2.0%
米国      ▲2.5%、2.5%、2.8%
イギリス    ▲4.7%、1.2%、2.2%
フランス    ▲2.3%、1.4%、1.7%
ドイツ     ▲4.9%、1.4%、1.9%

ユーロ圏   ▲4.0%、0.9%、1.7%
OECD全体  ▲3.5%、1.9%、2.5%

2010年の日本は1.8%の成長率で、6月に発表された予測から1.1ポイント上方修正されています。
マイナス5.3%からプラス1.8%になる伸び率は群を抜き突出。09年を見ても分かりますように、世界経済が悪化すれば最も悪くなるのが日本。反対に、世界経済が回復へ向かえば最も伸びるのが日本。輸出依存度が他国に比べて多い日本ならではの結果です。

今は間違いなく世界景気は回復傾向なので、日本にとって良い環境だと考えています。今は少し弱含んでいる状態ですが、最も回復力のある市場を見逃しては「持たざるリスク」になりかねません。日本市場に大きな影響を与える外国人投資家も、安くなってきた日本株にそろそろ目を向け始めるのではないでしょうか。
ちなみに外国人投資家は7週連続で買い越し。金額が控え目なので、今のところは「そろそろ目を向け始める」そのままの印象を持っています。

○富裕層以外も株投資
〜記事より〜
日本証券業協会が個人投資家を対象にした調査で、投資家の年収は500万円未満が約7割だと発表。
株式投資は富裕層に限られると思われがちだが、広い層に浸透していることが分かった。
配当や譲渡益に対する税率を20%から10%に軽減している証券優遇税制(2011年末が期限)は、「金持ち優遇」として批判する声も多くあるが、今回の調査結果でそうとは限らないことが判明。
〜記事ここまで〜

○弱気派増える?
昨日までは商いも増加傾向でしたが、本日は減少。東証1部の売買代金は1兆2965億円に留まっています。
昨日までの下落局面では押し目買い意欲も旺盛でしたが、本日は「買う人少なく売る人多く」で商いも細り下落。弱気に転じる投資家が増え始めているのかもしれません。

ただ、下落は失望と比例するものではありません。自分のポジションがどこにあるか?によって全く違ったものになるのです。
ポジションによっては反比例です。
(20日のコピーここまで)

○相場解説で振り回されないように
(表現力が足りなくて申し訳ないのですが)相場の流れに合わせて投資するのと、相場の流れと連動する「解説」に合わせて投資するのでは雲泥の差があるのです。

相場が強いと、強気の解説が多くなり自分自身も強気になってしまいがち。
相場が弱いと、弱気の解説が多くなり自分自身も弱気になってしまいがち。
投資家はある意味で「独りぼっち」なので、とても弱いもの。よって、相場の流れと解説が一致するとこのように大きな影響を受けてしまうのです。しかし、何度も書いてきました通り前者は高値圏で後者は安値圏にあることが少なくありません。最悪の場合は「買えば高値で売れば底」になりかねない為、解説から大きな影響を受けることがないようにしなければいけません。

○最も大切なことは「仕掛けるタイミング」
下げている相場を強気に見ているような日記になっていますが、「やる気」と「強気」は違います。もちろん私は前者であり、決して強気に見ているわけではありません。言葉のアヤで「やる気」を「強気」と表現する時もありますが、私は強気になることがほとんどありません。相場が強含みそうな時は買い付けし、弱含みそうな時はチャンスが来るまで待つ投資法を続けています。

このように書いているだけではなく、私は実践済み。利益を出す為に準備を進めています。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へも、私の投資法として10日、13日、19日、20日にお伝え済みです。
もちろん、予想は当たり続けるものではありませんから今回の投資法は失敗に終わるかもしれません。
でも、しっかりと検証して実行に移した投資法なら悔いはありませんし納得です。
楽勝!楽(らく)して勝つのではなく楽(たの)しんで勝つ投資法を続けています。

こんな状況から、川柳を考えてみました。
「騰がらない それは貴方の 相場観」

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。




テーマ:株式 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・安値から買い戻されるも9500円割れ。弱気派増える?米国・利益確定に押される1日。
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月20日 金曜日

本日の日経平均は、前日比51円安の9497円となりました。
米国株は93ドル安の10332ドル。

「 米国株について 」
本日は利益確定に押される1日となりました。
取引開始直後から真っ逆さまに急落すると、10時には10300ドル(126ドル安)まで下落。そこで一旦は下げ渋るものの、11時前に下抜けてしまい安値となる10256ドル(170ドル)まで下げ幅を拡大させました。ただ、それ以上に売り込まれることはなく後は緩やかな右肩上がり。結果は下げて終えましたが加熱感を和らげる程良い調整になっています。

○失業保険申請件数は横ばい
週間新規失業保険申請件数は50万5000件となり、先週から横ばい。市場予想通りの結果。
受給総数は先週より3万9000件減少して561万1000件。こちらは市場予想の560万件を若干上回っていますが、先週より減少している為に問題視されず。

○住宅ローン延滞率が過去最悪
7−9月期の住宅ローン延滞率が9.6%となり、過去最悪を更新。差し押さえも4.5%に上昇。
とても悪い内容でしたが、発表された時は既に100ドル以上も下げていたので目立つ売り材料にはなっていません。

○フィラデルフィア製造業景気指数
11月のフィラデルフィア製造業景気指数はプラス16.7となり、4ヵ月連続の改善になりました。10月のプラス11.5から大幅に伸び、市場予想の12.0も大きく上回るサプライズ。
・新規受注が10月の6.2から11月は14.8へ大幅増
・従業員数が▲6.8から▲0.5へ大きく改善
・6ヵ月先の見通しでは、従業員数がほぼ横ばい。新規受注は若干落ち込むものの設備投資は8.5から13.8へ大幅増。
既に4ヶ月連続で上昇している為、一旦下げるところはあるかもしれませんが見通しの明るい内容になっています。

目先では従業員数と新規受注が増加。先では設備投資が増加。
これは、企業のリストラ(人員削減および設備投資の抑制など)が終了したことを意味するもので、今後の回復を期待させる結果になりました。決算の内容が示すように、今まではリストラで収益を回復させる企業が多かったのですが、今後は本当の力を示す売上で収益を回復する企業が多くなってきそうです。

○本日は利益確定に押される1日
ダウ構成銘柄では3銘柄を除いて全て下落。全面安の展開になっていますが、本日は利益確定に押された1日で特に注視するところはないと判断。株日記も短くなっています。
いつも通り、深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資準備に時間をかけたいと思っています。

(チャートで考えた場合)
昨日「そろそろ転換(調整)」と書いていましたが、その通り下落しました。安値10256ドルで終値10332ドルになっていますから、こちらも「日柄調整なら10200ドルから10300ドルの間であと数日間揉み合う」と書いていたそのままの動きになっています。

100ドル近い下げ幅になっていますが、想定通りなので目先の予想は変更せず。
(コピーここから)
無理なく(加熱感を伴わない)上昇する為には値幅か日柄で調整がほしいところ。先日までは10200ドルを下値とする揉み合いで「売りをこなしている状態=加熱感を和らげている」状態でしたが、それまで8営業日で579ドル(6%)高にもなっているうえ上昇を続けている為に今尚加熱感を伴っています。よって、このまま上昇し続けても無理した分が早々に跳ね返ってくる気がしないでもありません。

値幅なら一旦大きく調整して1万ドル付近まで下落。日柄なら10200ドルから10300ドルの間であと数日間揉み合う。こうなれば加熱感を和らげることができますから、更なる上昇へ向けた準備は整うと考えています。
前向きに考えれば揉み合い上放れ。こうなれば、10500ドルを目指す動きになる可能性が出てきます。消費関連銘柄好決算が相場の上昇を牽引したように、年末商戦への期待が徐々に高まっている状態なので、何度も書き続けている「需給改善」と「強気に傾いている投資家心理」の影響が拍車をかけることになり上昇に弾みが付くかもしれません。

目先の上値は10500ドル。目先の下値は、10300ドルから10200ドルにかけて抵抗が強くなっていくと予想。この付近で下げ止まれば揉み合い継続となり日柄調整が進みます。最大の下値は1万ドルになると考えています。
(コピーここまで)

本日は人気コンテンツ「勉強できる私の買い付け」の更新日です さとと-音符ブルー  是非ご覧下さいませ じー !!
「勉強できる私の買い付け」とは
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場が動き始めると「私の投資法〜狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は、特別な事情がない限り平日の朝8時30分前後に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は ⇒ こちら
「配信についての詳しい説明」は ⇒ こちら

「 日本株について 」
米国株の93ドル安を受け、売り優勢でのスタート。10時頃には一旦9500円(50ドル安)まで買い戻されますが、前引けにかけて急落。前場は119円安の9429円でした。後場に入ると一転底堅く推移し、9450円付近で揉み合う展開に。その後、14時頃に揉み合い上放れになるとスルスル上昇し、51円安まで下げ幅を縮小しました。引けにかけて買い戻されましたが、結果は9500円割れ。

○9500円割れでも失望する必要はなし
昨日の株日記「日本株は本当に弱いのか?」という項目に書いていましたので、参照下さいませ。

○最新の世界経済見通し
経済協力開発機構(OECD)が最新の世界経済見通しを発表しました。
         2009年 10年  11年
日本      ▲5.3%、1.8%、2.0%
米国      ▲2.5%、2.5%、2.8%
イギリス    ▲4.7%、1.2%、2.2%
フランス    ▲2.3%、1.4%、1.7%
ドイツ     ▲4.9%、1.4%、1.9%

ユーロ圏   ▲4.0%、0.9%、1.7%
OECD全体  ▲3.5%、1.9%、2.5%

2010年の日本は1.8%の成長率で、6月に発表された予測から1.1ポイント上方修正されています。
マイナス5.3%からプラス1.8%になる伸び率は群を抜き突出。09年を見ても分かりますように、世界経済が悪化すれば最も悪くなるのが日本。反対に、世界経済が回復へ向かえば最も伸びるのが日本。輸出依存度が他国に比べて多い日本ならではの結果です。

今は間違いなく世界景気は回復傾向なので、日本にとって良い環境だと考えています。今は少し弱含んでいる状態ですが、最も回復力のある市場を見逃しては「持たざるリスク」になりかねません。日本市場に大きな影響を与える外国人投資家も、安くなってきた日本株にそろそろ目を向け始めるのではないでしょうか。
ちなみに外国人投資家は7週連続で買い越し。金額が控え目なので、今のところは「そろそろ目を向け始める」そのままの印象を持っています。

○富裕層以外も株投資
〜記事より〜
日本証券業協会が個人投資家を対象にした調査で、投資家の年収は500万円未満が約7割だと発表。
株式投資は富裕層に限られると思われがちだが、広い層に浸透していることが分かった。
配当や譲渡益に対する税率を20%から10%に軽減している証券優遇税制(2011年末が期限)は、「金持ち優遇」として批判する声も多くあるが、今回の調査結果でそうとは限らないことが判明。
〜記事ここまで〜

○弱気派増える?
昨日までは商いも増加傾向でしたが、本日は減少。東証1部の売買代金は1兆2965億円に留まっています。
昨日までの下落局面では押し目買い意欲も旺盛でしたが、本日は「買う人少なく売る人多く」で商いも細り下落。弱気に転じる投資家が増え始めているのかもしれません。

ただ、下落は失望と比例するものではありません。自分のポジションがどこにあるか?によって全く違ったものになるのです。
ポジションによっては反比例です。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。


テーマ:株式 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・日本株は本当に出遅れているのか?取り残されているのか?米国・住宅関連悪化も3つの要素が売りを相殺
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月19日 木曜日

本日の日経平均は、前日比127円安の9549円となりました。
米国株は11ドル安の10426ドル。

「 米国株について 」
住宅関連の指標が悪化したことや、高値圏による利益確定の売りで一旦大きく下落。10時過ぎに安値10360ドル(77ドル安)をつけました。その後、V字回復して10420ドル(17ドル安)まで下げ幅を縮小しますが、13時30分頃には10360ドル付近まで下落する「行って来い」。最後は再びV字回復となり、10426ドルまで上昇しています。
高値が10432ドルで安値が10360ドル。値幅はわずか72ドルでした。

○住宅着工件数は大幅減
10月の住宅着工件数は年率換算で52万9000戸になりました。これは先月の59万2000戸(修正値)から大幅減になると同時に、市場予想の60万戸を大きく下回る悪い内容。マイナス幅としては今年1月以来の大きさです。
・1戸建て住宅着工件数は先月比6.8%減少して47万6000戸。
・集合住宅では、なんと34.6%も減少する5万3000戸。
住宅着工許可件数は、先月比4%減の55万2000戸。こちらも市場予想の58万戸を下回っています。

以前のように、住宅関連の悪化もしくは底打ちが意識されていた時なら間違いなく大きな売り材料になったと思われます。しかし、底打ちが確実となり回復傾向にある中での低下ですし、10月の統計なので初回住宅購入補助制度終了(今は延期になっていますが、10月時点では11月末で終了とされていた)に伴う減少が影響したという見方もされた為、多くの売りは出ていません。
楽観的ではなく現実的に起こりえる話として、補助制度が延期されたことで落ち込んだ数値が急激に回復する可能性もあると考えています。

初回住宅購入補助制度とは
11月末で終了予定だった「初回住宅購入者に対する減税」が、来年6月まで延長されることが決定。また、初回購入者だけではなく5年以上住宅を保有した人が買い替える場合にも6500ドルの減税が認められるようになりました。

○住宅ローン申請指数も低下
週間住宅ローン申請指数は、先週から2.5%低下して611.7になりました。
・新規住宅購入に伴う申請指数は4.7%低下して210.6。こちらは12年ぶりの低水準。
・借り換えに伴う申請指数は1.4%低下して2955.4。
・30年固定住宅ローンは0.07ポイント低下して4.83%

○悪材料も3つの要素が相殺
引き続き、「需給の改善、強気に傾いている投資家心理、年末商戦への期待」この3つが売りを相殺。
(この3つについては、直近の株日記に書き続けてきましたので参照下さいませ。)
需給の改善については、上値メド10500ドルまであと少しなので今後は影響が弱まってくる(需給悪化)と思いますが、年末商戦への期待と強気に傾いている投資家心理は影響が強く残ると考えています。

以前のように需給の改善と強気心理だけなら需給悪化に伴い心理も弱くなっていきますが、昨日の株日記に書いていました通り「年末商戦は良くないと思っていたが、ひょっとしたらいいのかも」そんなふうに考える市場関係者が急激に増えているので、今は年末商戦への期待が加わっている状態。よって、需給が悪化しても残り2つの影響は続くと思っています。

○セントルイス連銀総裁のお話しは安心感を誘う
講演で、過去2回の景気後退では利上げを開始するまでに2年半から3年を要したとお話しされました。これを今回の景気後退に当てはめてみると、2012年初め頃まで利上げされない可能性を強く示唆するもので安心感を誘いました。何度も書き続けていることですが、今は「利上げ=景気回復を意味する良いもの」で買われるよりも「利上げ=景気回復の腰を折る」で売られる可能性の方が極めて高い為、近く利上げされるような雰囲気が出ると売り材料になっています。

(チャートで考えた場合)
昨日の日記で書いていました通り、首つり線で目先弱含みとはならず売り買い拮抗でトンボが出現。トンボについては、私が作成しているホームページ「素人投資家の挑戦 ローソク足の読み方 基礎2」を参照下さいませ。
首つり線の後にトンボが出現。ここに相場環境を加えると、そろそろ転換(調整)してくるような気がします。
ただ、連日書いていますように加熱感を和らげる程度の下げに留まると考えていますので、大きく売られ続ける可能性は(今のところ)とても低いと思っています。

目先の上値と下値および考え方について変更点はありませんので、昨日の内容をコピーします。
(コピーここから)
無理なく(加熱感を伴わない)上昇する為には値幅か日柄で調整がほしいところ。先日までは10200ドルを下値とする揉み合いで「売りをこなしている状態=加熱感を和らげている」状態でしたが、それまで8営業日で579ドル(6%)高にもなっているうえ上昇を続けている為に今尚加熱感を伴っています。よって、このまま上昇し続けても無理した分が早々に跳ね返ってくる気がしないでもありません。

値幅なら一旦大きく調整して1万ドル付近まで下落。日柄なら10200ドルから10300ドルの間であと数日間揉み合う。こうなれば加熱感を和らげることができますから、更なる上昇へ向けた準備は整うと考えています。
前向きに考えれば揉み合い上放れ。こうなれば、10500ドルを目指す動きになる可能性が出てきます。消費関連銘柄好決算が相場の上昇を牽引したように、年末商戦への期待が徐々に高まっている状態なので、何度も書き続けている「需給改善」と「強気に傾いている投資家心理」の影響が拍車をかけることになり上昇に弾みが付くかもしれません。

目先の上値は10500ドル。目先の下値は、10300ドルから10200ドルにかけて抵抗が強くなっていくと予想。この付近で下げ止まれば揉み合い継続となり日柄調整が進みます。最大の下値は1万ドルになると考えています。
(コピーここまで)

トンボの出現で転換点(調整)になるかもしれませんが、ここまでくると一旦は10500ドルに到達するかもしれません。よくある「節目、抵抗まで持っていく」という動きです。但し、到達すればこちらもよくある「達成感による利益確定の売り」となり、短期的に下げがきつくなるかもしれないと考えています。

明日は人気コンテンツ「勉強できる私の買い付け」の更新日です さとと-音符ブルー  楽しみにお待ち下さいませ じー !!
「勉強できる私の買い付け」とは
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場が動き始めると「私の投資法〜狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は、特別な事情がない限り平日の朝8時30分前後に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は ⇒ こちら
「配信についての詳しい説明」は ⇒ こちら

「 日本株について 」
米国株が小幅安に留まるも、寄り付きから10時30分まで一本調子の右肩下がり。残り30分で少し下げ幅を縮小しましたが、前場は92円安の9584円でした。後場に入ると再び売りが優勢となり、14時過ぎには安値となる9496円まで下げ幅を拡大するところがありました。前場と同じく引けにかけて買い戻されていますが、後場は終始安値圏で推移する弱い動きになっています。

○1年ぶりの記録
東証1部の値下がり銘柄数は1070となり4日連続で1000を超えました。これは08年10月22日〜27日の4日連続以来の記録。

○日本株は本当に弱いのかな?
世界同時株安では最も大きく下げて、世界同時株高では最も上げ幅が少ない日本株。悲惨な時には連れ添い、パーティーには参加できない可哀想な日本株。こんなことがリーマンショック以降 話題になってきましたが、ここにきて再びそういった見方が広がっているようです。
確かに、欧州や米国株を始め世界同時株高の様相。それに比べて日本株は下落。
しかし、「ものは考えよう」だと私は思っています。

まずは、欧州、米国、日本のチャートをご覧下さいませ
(イギリス FTSE)
FTSE0000.gif

(フランス CAC)
CAC00000.gif

(ドイツ DAX)
DAX0000.gif

(米国)
Dow0000.gif

(日本)
NIKKEI0000.gif

赤丸のところをご覧下さいませ。他国は堅調に推移していますが、日本株だけ下落です。
これでは、出遅れ!弱い!取り残されている!こう感じるのも無理はありません。

しかし、違った視点で見ると・・・
次は赤いラインをご覧下さいませ。安値から高値までを示しています。
・イギリスは54%の上昇率
・フランスは47%の上昇率
・ドイツは54%の上昇率
・米国は57%の上昇率
・日本は50%の上昇率
(大まかな上昇率なので多少の誤差があります。)

このように、上昇率で見るとわずか5%程度の違いです。また、他国は今になって上記した上昇率になっていますが、日本株は2ヵ月も前に50%も上昇していたのです。他国に比べて短期で大きく上昇していますから、「短期上昇に伴う加熱感」を差し引いて考えれば今の(上昇の)遅れは気にするほどでもありません。「ものは考えよう」です。

ちなみに、日本株が50%を達成した時の他国は・・・
イギリスが40%
フランスが39%
ドイツが53%
米国が43%
(こちらも多少の誤差があります)

○投資に対しても「ものは考えよう」
以下の内容は11月10日に書いたものになります。
(コピーここから)
ここで、ある方から頂いたメールへの返事を一部ご紹介したいと思います。
質問を下さった方はとても勉強されており、質問内容も的を得た素晴らしいものでした。また、大変丁寧な文章だったので気分よく返事させてもらうことができました。この場を借りてお礼を申し上げます。(質問内容は明かせませんが、日本株の独り負けという部分に関して少し当てはまる部分があったので紹介させてもらおうと思いました。)

(私からの返事)
ご丁寧なメールを下さりまして、ありがとうございました。
ご指摘の通り「・・・・・から、明らかに他の市場に比べて弱すぎる」と私も考えています。ただ、(あくまでも私個人の勝手な考えですが)リーマンショックのような「金融の損失規模が分からない」「どれほど下落するのか分からない」あのような心理と需給が滅茶苦茶になる相場に比べれば何ともないと思っています。
当時は現金化する為に、機関投資家がなりふり構わず損失覚悟で膨大な売りを浴びせてきました。しかし、(少し乱暴な書き方になりますが)今は日本だけの問題なのでリーマンショック以前の流れになっているだけだと考えています。(リーマンショック前の強い相場という意味ではなく、それまでの相場が大きく上下していますように、何らかの問題をはらめば下落して期待が持てれば上昇する流れになっているという意味です。)

・・・・・、私達のような投資家は(こちらも乱暴な書き方になりますが)利益を出せれば良いので、目先の上下に合わせるだけで良いと思っています。簡単に書くと、・・・・・懸念があっても下げたところで買って騰がったところで売れば問題なしです。

リーマンショック以降のように、「トレンド=上下しながら一方向へ進む」はなく下げ一辺倒なら恐怖ですが、トレンドがあれば高い勝率を維持し続けることは可能だと思っています。
「可能だと思っている」これは先のことは分からないのでこのような書き方をしているだけであり、過去の(私の)実績だけで表現すれば「勝率を維持し続けてきた」となります。

長期投資における結果は、10月22日の株日記「ドルコスト平均法のデータ」が示していますように、良くないことは明らかです。よって、長期投資をするなら・・・・・「あまり期待できない」になりますが、そうでなければあまり気にされなくても良いと思います。もちろん、・・・・・といった問題点を認識しておくことは大切だと思いますが、・・・・・必要はないと思います。
(メール内容はここまで)
(コピーここまで)

多くの投資家が強気で買い向かっている時に下げる相場はありません。そんな時は高値で割高。
多くの投資家が弱気で投げ売りしてこそ相場は下げるのです。そんな時は安値で割安。
後者の方が安全なのはいうまでもありませんから、軟調な日本株は次の利益を出すチャンスを与えてくれると思っています。
もちろん書いているだけではなく、私は実践済み。利益を出すチャンスを得る為に準備を進めています。配信を希望されていらっしゃる方へも、私の投資法として10日、13日、本日19日にお伝え済みです

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。


テーマ:株式 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・何があっても騰がらない?そんな時は・・・。米国株・本日の相場で注視するところは無し。
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月18日 水曜日

本日の日経平均は、前日比53円安の9676円となりました。
米国株は30ドル高の10437ドル。

「 米国株について 」
高値警戒感から利益確定の売りに押されるスタートとなりますが、お昼前に安値10361ドル(45ドル安)をつけると、お昼過ぎにはしっかりと前日値を回復。その後は、わずかではありますが下値を切り上げていく小さな上昇トレンドとなり、プラス引けになっています。

○鉱工業生産は微増
10月の鉱工業生産は先月比0.1%増になりました。4ヶ月連続の上昇になりましたが、8月をピークにプラス幅は縮小傾向。9月(0.6%に修正)から0.5ポイント低下すると同時に市場予想の0.4%増を大きく下回る悪い内容でした。とくに、自動車買い替え支援制度終了に伴い自動車メーカーが生産規模を縮小した影響が大きく、「自動車・部品」が1.7%減になっています。
ただ、最近の流れである「需給の改善、強気に傾いている投資家心理、年末商戦への期待」この3つが売りを相殺。目立つ下げにはなっていません。(この3つについては、直近の株日記に書き続けてきましたので参照下さいませ。)

○住宅建設業者指数は横ばい
11月の住宅建設業者指数は先月から横ばいで17となり、市場予想の19を少し下回る結果になりました。ただ、6ヵ月先の販売見通しを示す指数は2ポイント上昇して28になったことや、今回の調査は初回住宅購入支援制度の延長前に実施されているので延長後の良い影響が反映されていないこともあり、売り材料にはなっていません。

○本日の相場で注視するところは無し
経済指標で注視するところはありませんし、株価も小幅に上昇する程度。日中の値幅も77ドルしかありません。
このようなことから、本日の相場で深く検証する必要はないと判断。株日記も極端に短くなっています。いつも通り、深く検証する必要がある時に時間をかけ、そうでない時は監視銘柄をチェックするなど投資準備に時間をかけたいと思っています。

(チャートで考えた場合)
下ヒゲの長い足が出現。急上昇し続けている中であれば首つり線で目先弱含みとなりますが、加熱感を伴っているとはいえ揉み合い上放れ?後の出現なので売り買い拮抗だと判断。よって、目先の上値と下値に変更はありません。
昨日まで2日間、少しだけ詳しく書いていましたのでそのままコピーします。
(コピーここから)
無理なく(加熱感を伴わない)上昇する為には値幅か日柄で調整がほしいところ。先日までは10200ドルを下値とする揉み合いで「売りをこなしている状態=加熱感を和らげている」状態でしたが、それまで8営業日で579ドル(6%)高にもなっているうえ上昇を続けている為に今尚加熱感を伴っています。よって、このまま上昇し続けても無理した分が早々に跳ね返ってくる気がしないでもありません。

値幅なら一旦大きく調整して1万ドル付近まで下落。日柄なら10200ドルから10300ドルの間であと数日間揉み合う。こうなれば加熱感を和らげることができますから、更なる上昇へ向けた準備は整うと考えています。
前向きに考えれば、4日間揉み合っていますから揉み合い上放れ。こうなれば、10500ドルを目指す動きになる可能性が出てきます。消費関連銘柄好決算が相場の上昇を牽引したように、年末商戦への期待が徐々に高まっている状態なので、何度も書き続けている「需給改善」と「強気に傾いている投資家心理」の影響が拍車をかけることになり上昇に弾みが付くかもしれません。

目先の上値は10500ドル。目先の下値は、10300ドルから10200ドルにかけて抵抗が強くなっていくと予想。この付近で下げ止まれば揉み合い継続となり日柄調整が進みます。最大の下値は1万ドルになると考えています。
(コピーここまで)


「 日本株について 」
米国株が堅調に推移するも、昨日に続いて寄り天。早々に高値9788円(59円高)をつけると右肩下がりになってしまい、前引けは13円安の9716円になりました。後場に入ると一段安となり、13時過ぎには安値9631円(98円安)まで下げ幅を拡大。その後は緩やかに上昇しますが、買いの力は弱く53円安の9676円で取引を終了しています。

○本日も寄り天
昨日に続いて本日も寄り天となりましたが、驚くことはありません。
昨日に書いていたことを一部変更して、コピーしました。
(コピーここから)
○先読みした投資法が功を奏する
・昨日は米国株が136ドルも上昇しているのに日本株は寄り天で61円安。
・本日も米国株が堅調なのに、日本株は寄り天で53円安。
・偏った銘柄の上昇だけが日経平均に寄与して、値下がり銘柄数は1000を超える日々。
・上値が重い。
こうなってくるとガックリ・失望という雰囲気が広がるかもしれません・・・
しかし、そうなる理由は一つしかなくその一つをクリアしていれば このような環境でも全く問題になりませんし、むしろ楽しめるのではないでしょうか。私はガックリ・失望ではなく楽しんでいます。
もちろん、これは相場の結果を見てから書いている後出しではなく、私からの配信を希望されていらっしゃる方へは10日と13日に「私の投資法」として既にお伝え済み。買い付けに関しては・・・今は秘密です 「勉強できる私の買い付け」にて、今の投資法をお伝えできる時が来るかもしれません。楽しみにお待ち下さいませ。
(コピーここまで)

「勉強できる私の買い付け」とは
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場環境に応じて「私の投資法〜狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は、特別な事情がない限り平日の朝8時30分前後に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は ⇒ こちら
「配信についての詳しい説明」は ⇒ こちら

○富裕層の購入意欲が回復の兆し
今年9月に行われた調査によると、富裕層(年収3000万円以上もしくは金融資産1億円以上)による高額商品の購入意欲が回復傾向にあるようです。
・過去1年間で輸入車を購入した人が3.1%だったのに対し、今後1年以内に買いたいと考えている人は3倍の9.7%に達したもよう。他の高額品では・・・
「今後3年以内に買いたい」と答えた人の割合
・国内の別荘 6.2%
・1億円以上のマンション 6.2%
・有名ブランドの高級腕時計 5.3%
・欧州高級ブランドの既製服 4.0%

リーマンショックで富裕層も痛手を被り贅沢品の購入は控えてきましたが、株式を含めた金融資産が回復傾向にあることで再び購入意欲が膨らみ始めているようです。先日、米国でも同じような調査が行われており、同じく富裕層の消費拡大傾向が指摘されていました。
日米共に個人消費への懸念がくすぶっている状況ですが、富裕層の購入意欲が消費を後押しする・・・そんな記事も見かけます。米国では既に「年末商戦は良くないと思っていたが、ひょっとしたらいいのかも」そんなふうに考える市場関係者が急激に増えており、それが1つの大きな要因となって強い相場を作りあげています。一方、日本株はといえば・・・今のところそのような影響は出ていないようです。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。


テーマ:株式 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・大納会の打鐘はプロゴルファーの石川遼さん。軟調な相場でも先読みが功を奏する。エコノミストの実質成長率予想。米国・年初来高値更新!
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月17日 火曜日

本日の日経平均は、前日比61円安の9729円となりました。
米国株は136ドル高の10406ドル。

「 米国株について 」
予想を上回る経済指標が買い材料となり、大きく上昇してスタート。一気に直近高値10300ドルを上抜けると10400ドル(130ドル高)まで上げ幅を拡大しました。その後、上値は重くなりますが下値も限られ前日値を挟む揉み合いに終始しています。加熱感を伴いながらも大きく上昇し、その後も売り込まれることなく高値を維持し続けた相場は強さを感じさせるものでした。年初来高値更新です。

○小売売上高は増加
10月の小売売上高は先月比1.4%増となり、市場予想の1.0%を上回る好結果になりました。一方、先月の数値が1.5%減から2.3%減へと大きく下方修正されましたが、昨日の動向が示すとおり今は年末商戦へ気持ちが向かっている状況なので過去の悪い数値は材料視されませんでした。

(項目別)
・「自動車・部品」9月が14.3%減、10月が7.4%増。
・「家具・家財道具」9月が0.8%増、10月が0.8%減。
・「電子製品・機器」9月が0.9%増、10月が0.6%減。
・「建設資材・庭用設備」9月が0.6%減、10月が2.4%減。

先月は自動車買い替え支援策終了に伴い自動車関連は大きく落ち込みましたが、今月はしっかりと増加。他、減少幅が目立つものを取り上げてみましたが、総じて「少し悪化」。自動車を除く売上高も0.2%増で市場予想の0.4%増には届いていません。
ただ、自動車が支援策終了に伴う落ち込みから7.4%まで回復した為「他の少し悪化」を相殺。そして、支援策終了に伴う長期販売悪化の懸念も和らいだことで安心感が広がり、結果は買い材料になっています。

○ニューヨーク連銀景気指数は低下
11月のニューヨーク連銀景気指数はプラス23.51になりました。7月から上昇を続けてきましたが、5ヵ月ぶりに先月の34.57から11.06ポイント低下。市場予想の30.00を大きく下回る内容は売り材料になるところでしたが、10月の数値が9月から15.69ポイントも増加していたので「急激に伸びた反動」という見方もできる為、目立つ売り材料にはなっていません。

○「需給改善」と「強気に傾いている投資家心理」で全面高
ここ最近書き続けている2つの要因が買いに拍車をかけ、総じて高くなっています。アルコアやキャタピラーが3%近い上昇になった他、2%近く上昇した銘柄がゴロゴロ。また、ディフェンシブ銘柄となる医薬品も1%以上の上昇になっており強い1日を印象付ける結果になりました。ダウ構成銘柄で下げたのはマイクロソフトとウォルマートの2銘柄ですが、0.3%安と0.08%安なので影響は全くありません。

○バーナンキFRB議長の講演
ニューヨークで講演。景気の上向きは一時的ではなく来年も続くとされる一方、雇用悪化による影響で力強い景気拡大にはならないとお話されました。この内容は既に周知されていることでしたが、力強い景気拡大にならないという点が「ゼロ金利政策がまだまだ続く」と受け止められ買い材料になりました。
前回のFOMCでも注視されていたように、景気回復が確実視されている状況なので今度は「利上げを含めた異例の政策をいつ止めるか(出口戦略)」という部分が投資家の中で気掛かりになっています。よって、利上げはまだ先のことだと受け止められる内容は少し安心感を与えたと感じました。株日記で何度も取り上げていることですが、早期の利上げは景気回復の腰を折りかねない為、今の状況では「利上げ=景気回復」で買われるより「利上げ=景気が再び悪化」で売られる可能性の方が高いと考えています。

FRB議長としては異例となる為替に言及
「雇用や物価安定への取り組みと米経済の強さが強いドルに貢献する」とお話されました。
ここ最近のドル安傾向をけん制した内容だった為、ドル買いが一時殺到。しかし、ゼロ金利政策は続くとの見方が大勢になっていることで口先介入の影響も一時的なものとなり、ドル買いは持続しませんでした。

○原油価格が大幅高
2.6ドル上昇して78.9ドルになりました。在庫の増加により2日間で大きく売られていましたが、1日で取り返す動きになりました。昨日の株日記で書いていましたように(75ドルから73ドルにかけて下値抵抗が強くなっていくと予想)75ドル台まで下げた後に反発しています。価格上昇に伴いエネルギー大手シェブロンが1.7%高、エクソンモービルが2.7%高になっています。
価格についても書いていました通り、80ドルを突破して上昇し続けるようだと年末商戦期待の腰を折りかねませんが、今の水準なら全く問題はないと考えています。

(チャートで考えた場合)
たった1日の上昇で判断するのは難しいのですが、ひょっとしたら揉み合い上放れになったかもしれません。
昨日の考え方に変更点はありませんので、一部を変更してそのままコピーします。
(コピーここから)
無理なく(加熱感を伴わない)上昇する為には値幅日柄で調整がほしいところ。先日までは10200ドルを下値とする揉み合いで「売りをこなしている状態=加熱感を和らげている」状態でしたが、それまで8営業日で579ドル(6%)高にもなっているうえ本日の136ドル高で更に加熱感を伴ってしまいました。よって、このまま上昇し続けても無理した分が早々に跳ね返ってくる気がしないでもありません。

値幅なら一旦大きく調整して1万ドル付近まで下落。日柄なら10200ドルから10300ドルの間であと数日間揉み合う。こうなれば加熱感を和らげることができますから、更なる上昇へ向けた準備は整うと考えています。
前向きに考えれば、4日間揉み合っていますから揉み合い上放れ。こうなれば、10500ドルを目指す動きになる可能性が出てきます。消費関連銘柄好決算が相場の上昇を牽引したように、年末商戦への期待が徐々に高まっている状態なので、何度も書き続けている「需給改善」と「強気に傾いている投資家心理」の影響が拍車をかけることになり上昇に弾みが付くかもしれません。

心理的な節目となる10500ドルを上値予想としますがここまでの値幅は230ドル。今の環境で一気に到達するのは無理がありますから、現実的には10400ドル付近でしょうか。 (今までは「次の上値が11000ドルになる為、設定しない」としていましたが、10500ドルに変更しました。) 目先の下値は、10300ドルから10200ドルにかけて抵抗が強くなっていくと予想。この付近で下げ止まれば揉み合い継続となり日柄調整が進みます。最大の下値は1万ドルになると考えています。
(コピーここまで)

予想通り10400ドルが上値抵抗になりました(高値10434ドル、終値10406ドル)ので、目先の上値は心理的な節目となる10500ドルです。


「 日本株について 」
米国株の136ドル高にもかかわらず、完全な寄り天。取引開始早々に高値9847円(56円高)を付けると緩やかに下落。そして10時をまわった頃に大口の売りが連発すると、一気に前日値を割り込んでしまい13円安の9777円で前場の取引を終了しました。後場に入ると一段安となり、9750円付近で長く揉み合う展開になりますが、最後は売り込まれてしまい下げ幅を少し拡大させています。

○大納会の打鐘はプロゴルファーの石川遼さん
東京証券取引所は12月30日の大納会で、プロゴルファーの石川遼選手に打鐘してもらうことを発表。
昨年までは午前11時までの半日取引でしたが、今年から通常の営業日と同じ午後3時まで取引される為、セレモニーはその後。新年最初の取引となる大発会も大納会と同様に午後3時までの取引になります。

○実質成長率見通し
昨日のGDP速報値では、物価変動の影響を除いた実質成長率が予想を大きく上回る前期比プラス1.2%になりました。この勢いは続くのか?

エコノミストの実質成長率見通し
日本総合研究所 藤井 英彦氏 
09年10月〜12月期 0.9%
10年1月〜3月期 ▲0.4%
10年度 ▲0.1%
景気のピークは2009年10月。物価の下落は12年度以降になる。

日本経済研究所センター 竹内 淳一朗氏
09年10月〜12月 0.9%
10年1月〜3月 0.0%
10年度 0.9%
景気のピークはしばらくなさそう。物価の下落は11年度まで。

野村證券金融経済研究所 木内 登英氏
09年10月〜12月 1.6%
10年1月〜3月 0.6%
10年度 1.1%
景気のピークは13年度以降。物価の下落は11年度以降まで続く。

大和総研 熊谷 亮丸氏
09年10月〜12月 ▲0.5%
10年1月〜3月 ▲0.7%
10年度 1.2%
景気のピークは12年度以降。物価の下落は13年度の半ばまで。

伊藤忠商事調査情報部 三輪 裕範氏
09年10月〜12月 1.8%
10年1月〜3月 0.5%
10年度 1.3%
景気のピークは12年度以降。物価の下落は11年度末まで。

ニッセイ基礎研究所 斎藤 太郎氏
09年10月〜12月 1.7%
10年1月〜3月 0.6%
10年度 1.4%
景気のピークは12年度以降。物価の下落は10年度まで。

第一生命経済研究所 新家 義貴氏
09年10月〜12月 2.2%
10年1月〜3月 1.4%
10年度 1.4%
景気のピークは12年度後半。物価の下落は11年度まで。

クレディ・スイス証券 白川 浩道氏
09年10月〜12月 3%弱
10年1月〜3月 0.0%
10年度 1.5%
景気のピークは11年度前半。物価の下落は15年度まで。

三菱UFJ証券景気循環研究所 嶋中 雄二氏
09年10月〜12月 1.8%
10年1月〜3月 2.0%
10年度 1.8%
景気のピークは10年12月。物価の下落は12年度まで。

JPモルガン証券 菅野 雅明氏
09年10月〜12月 2.5%
10年1月〜3月 2.5%
10年度 2.1%
景気のピークは13年度。物価の下落は12年度まで。

平均
09年10月〜12月 1.6%
10年1月〜3月 0.7%
10年度 1.3%

○先読みした投資法が功を奏する
・米国株が136ドルも上昇しているのに、日本株は寄り天で61円安。
・偏った銘柄の上昇だけが日経平均に寄与して、値下がり銘柄数は1000を超える日々。
・上値が重い。
こうなってくるとガックリ・失望という雰囲気が広がるかもしれませけど・・・
そうなる理由は一つしかありません。その一つをクリアしていれば、このような環境でも全く問題になりませんし、むしろ楽しめるのではないでしょうか。私はガックリ・失望ではなく楽しんでいます。
もちろん、これは相場の結果を見てから書いている後出しではなく、私からの配信を希望されていらっしゃる方へは10日と13日に「私の投資法」として既にお伝え済み。買い付けに関しては・・・今は秘密です。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。


テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・GDP予想上回る。10年後は日経平均2万円?!。米国・指数で売られるも決算でV字回復。原油価格下落は消費の後押し。
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月16日 月曜日

本日の日経平均は、先週末比20円高の9791円となりました。
米国株は73ドル高の10270ドル。

「 米国株について 」
(直近で書き続けている)需給改善および少し強気に傾いた投資家心理と、消費関連の好決算が相次いだことで反発してスタート。その後、予想を下回る経済指標で一旦売り込まれたものの、すぐにV字回復すると10300ドル(103ドル高)まで上げ幅を拡大しました。しばらくの間は高値で揉み合いますが、14時頃から右肩下がりになると1時間で10240ドル(43ドル高)まで上げ幅を縮小するところがありました。結局、引けにかけて買い戻され73ドル高まで回復しています。

○年末商戦に期待が持てる?
・衣料大手アバクロンビー・アンド・フィッチ
1株利益が予想を上回る好決算。取引開始直後から買い優勢でスタートすると、一本調子で右肩上がりとなり上昇率10.7%の大幅高になっています。
・娯楽大手ウォルト・ディズニー
こちらも1株利益が予想を上回り、取引開始直後から買い優勢でスタート。その後も売り込まれることなく高値揉み合いのまま取引を終了しました。上昇率4.8%の大幅高。
・百貨店大手JCペニー
減収減益だったものの市場予想と一致。加えて、業績見通しを引き上げたことが大きな買い材料となり、上昇率6.2%高の大幅高。

前日に発表されたメーシーズとウォルマートは年末商戦を少し慎重にさせるものでしたが、週末に発表された3社の動向で見通しが少し明るくなったと感じました。

○ミシガン大学消費者信頼感指数は低下
11月のミシガン大学消費者信頼感指数は66となり、先月の70.6から低下。また、市場予想の71.0を大きく下回ったことで一時売りが膨らみました。取引開始から少しずつ上昇し始め10240ドル(43ドル高)まで上昇していましたが、発表直後に前日値まで急落しています。

○「消費回復」への期待が膨らんだ1日
ミシガン大学指数で急落するも、すぐにV字回復。「景気回復」が注視されているなら指数の悪化は大きな売り材料になるはずですし、急激なV字回復は難しかったかもしれません。しかし、今は「消費回復=年末商戦への期待」が注視されている為、3社の決算が大きく影響。指数で売られたところは押し目買いのチャンスと考える投資家が多かったようです。

先週末に、「年末商戦が注視されるのは需給と投資家心理が落ち着いてから」と書いていたのですが、V字回復した動きを見ると更に加熱を帯び、投資家心理も強気に傾いたと感じました。期待先行で先走る相場には少し注意が必要かもしれません。

○原油価格は下落
前日に予想を上回る在庫で2.3ドル(3%)下落していましたが、週末も0.6ドル下落して76.4ドルになりました。一時は80ドル突破で消費への影響(米国は車社会なので、ガソリンが高くなれば買い物へ出かける頻度も少なくなってしまう)が心配されていたものの、価格の下落で少し安心感が出てきました。「80ドルを一時的に突破するも、その後は調整する」と書いていた通りの展開になっています。

80ドルを突破して上昇し続けるようだと年末商戦期待の腰を折りかねませんが、今の水準なら全く問題はないと考えています。目先は75ドルから73ドルにかけて下値抵抗が強くなっていくと予想。

○ユーロ圏がプラス成長。世界的な景気回復が確実視される
ユーロ圏16ヵ国の7−9月期GDPが前期比プラス0.4%になりました。GDPの3分の2以上を占める3ヵ国(ドイツ、フランス、イタリア)がプラス成長になったことで、ユーロ圏の回復が鮮明になっています。ドイツが0.7%、フランスが0.3%、イタリアが0.6%の伸び。
また、欧州委員会は2010年の伸び率をプラス0.7%、2011年をプラス1.5%とする予測を発表しており、先行きに対する見方も明るい状態です。

米国(GDPプラス3.5%)に次いで、ユーロ圏がプラス成長となったことで世界的な景気回復が確実視されました。ただ・・・「株価は景気の先を行く」の通り、株価は景気回復確実視を既に織込んでいるかのような上昇になっていますから、この発表が相場に与える影響はほとんどないと考えています。

(チャートで考えた場合)
書いていましたように10300ドルが上値抵抗(高値10305ドル)となり抑え込まれてしまいました。
予想通りの展開です。
目先の上値10300ドルまであと30ドルになりましたが、無理なく(加熱感を伴わない)上昇する為には値幅か日柄で調整がほしいところ。直近4営業日は10200ドルを下値とする揉み合いで「売りをこなしている状態=加熱感を和らげている」状態ですが、それまで8営業日で579ドル(6%)高にもなっていますので今尚加熱感を伴っている状態です。よって、このまま上昇して10300ドルを突破しても無理した分が早々に跳ね返ってくる気がしないでもありません。

値幅なら一旦大きく調整して1万ドル付近まで下落。日柄なら10200ドルから10300ドルの間であと数日間揉み合う。こうなれば加熱感を和らげることができますから、更なる上昇へ向けた準備は整うと考えています。
前向きに考えれば、4日間揉み合っていますから揉み合い上放れ。こうなれば、10500ドルを目指す動きになる可能性が出てきます。消費関連銘柄好決算が相場の上昇を牽引したように、年末商戦への期待が徐々に高まっている状態なので、何度も書き続けている「需給改善」と「強気に傾いている投資家心理」の影響が拍車をかけることになり上昇に弾みが付くかもしれません。

目先の上値は引き続き10300ドルとしますが、残り30ドル。よって、心理的な節目となる10500ドルを上値予想としますがここまでの値幅は230ドル。今の環境で一気に到達するのは無理がありますから、現実的には10400ドル付近でしょうか。
(今までは「次の上値が11000ドルになる為、設定しない」としていましたが、10500ドルに変更しました。)
目先の下値は、10200ドル。この付近で下げ止まれば揉み合い継続となり日柄調整が進みます。次の下値が1万ドル。こちらも上値予想と同じく値幅が270ドルもありますが、設定は変更せずそのままにします。1日で270ドルも下げることはないと思いますが、値幅調整の下限となる(今のところ)1万ドルを想定しておくべきだと考えています。


「 日本株について 」
米国株高と予想を上回る経済指標が発表されるも、9時30分頃に高値9802円(32円高)を付けると早々に急落。高値をつけてからわずか30分で、今度は安値9725円(45円)まで下落しました。しかし、安値をつけた後は一気に買い戻されV字回復。前引けは12円高の9782円で取引を終えました。
後場も前場の流れを継いで強くスタートしますが、9800円が上値抵抗となり早々に下落。大きく売り込まれることはありませんでしたが、上値も重く前日値付近を行ったり来たりする揉み合いに終始しました。

○またまた珍しい現象
11日の株日記で、プラス引けなのに値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大きく上回ることはめずらしいと指摘していたのですが、本日も値上がり銘柄数421に対して値下がり銘柄数は1186。およそ7割の銘柄が下落しています。これだけ連発してくると、もう珍しいことではなくなってきました。
本日はファーストリテイリングが日経平均を34円押し上げていますので、これがなければマイナスです。こういった時の注意点などは11日の株日記で書いていましたので、ご覧下さいませ。
11日の株日記は ⇒ こちら

○GDPが予想を上回る
7−9月期のGDPは前期比プラス1.2%になりました。年率換算ではプラス4.8%。
市場予想では前期比がプラス0.7%、年率換算がプラス2.9%なので予想を大きく上回る結果は間違いなくポジティブサプライズでした。しかし、外国人投資家が日本株のシェアを6割ほど握っている為、いつも通り(日本の指標はほとんど注視されない=買い材料になることが少ない)という展開です。ただ、GDPくらいは見ているので後になって効果(買い材料になる)が出てくる可能性は十分あると思っています。

○10年後の日経平均は2万円?!
〜記事より〜
第一生命経済研究所が中間期の日本経済見通しをまとめた。GDP成長率は今後5年間で年平均1.1%、その後の5年間が同1.5%というのがメーンシナリオ。「金利予測なども組み合わせ、株価の推移から試算した」(永浜利広主席エコノミスト)という。
〜記事ここまで〜

○消費者態度指数は横ばい
10月の消費者態度指数一般世帯は前月比横ばいの40.5。単身世帯も横ばいで41.5。
・「暮らし向き」が40.9
・「収入の増え方」が38.7
・「耐久消費財の買い時判断」が46.3
・「雇用環境」が36.1
上3つは上昇しましたが、0.1〜0.2ポイントの上昇に留まっています。一方、雇用環境は0.3ポイント低下。
伸びが鈍化した今回の結果を受け、内閣府は基調判断を3ヵ月続いた「持ち直しの動きが続いている」から「持ち直しの動きが緩やかになっている」に下方修正しました。

まずは米国とユーロ圏が回復。その次が日本なので、ある程度伸びれば一旦調整するのは自然の流れではないでしょうか。悪化し続けているなら違った見方をしなければいけませんが、伸びてきたものが鈍化するなら今のところ問題はないと考えています。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。


テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・ドタバタせずどっしり構えた投資法が功を奏す!米国株安受けても底堅し。米国・急上昇による一旦利益確定、住宅ローン申請指数、失業保険申請件数
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月13日 金曜日

本日の日経平均は、前日比34円安の9770円となりました。
米国株は93ドル安の10197ドル。

「 米国株について 」
予想よりも良い経済指標が買い材料になるも、前日まで大きく上昇してきたことで利益確定の売りに押される結果になりました。 取引開始からしばらくの間は前日値を挟む堅調な動きになっていましたが、11時頃から原油相場と共に利益確定の売りが膨らみ1万250ドル(50ドル)まで下落。その後、再び揉み合いとなり底堅さを感じさせましたが、結局は引けにかけて売り込まれてしまい1万200ドルまで下げ幅を拡大しています。

○住宅ローン申請指数が上昇
週間住宅ローン申請指数が先週に比べて3.2%上昇し、627.5になりました。
・新規住宅購入の申請指数は11.7%低下して220.9。
・借り換えの申請指数は11.3%上昇して2998.2。
・住宅ローン金利(30年固定)は0.07ポイント低下して4.90%。

何度も株日記で取り上げ続けてきましたが、今月末で終了予定になっていた「初回住宅購入者に対する減税」が来年6月まで延長されることが決定しています。また、初回購入者だけではなく5年以上住宅を保有した人が買い替える場合にも6500ドルの減税が認められるようになりましたが、決定したのが11月6日。今回の週間住宅ローン申請指数は11月6日までの集計なので、住宅購入者補助制の拡大による効果が出るのはもう少し先になりそうです。加えて、新規住宅購入も補助制度の延期決定までのもの(終了に伴う買い控えなどの影響)になる為、今回の2桁減を気にすることはないと思っています。
借り換えが11.3%も上昇していますから、このまま金利が大きく上昇しなければ補助制度が新規購入を促進すると思われますので、今回よりも良い数字になってくると考えています。

○失業保険申請件数が2週間連続で減少
週間新規失業保険申請件数が50万2000件になりました。これは市場予想の51万件を下回ると同時に3週間連続で減少する良い内容(先週は51万4000件に修正)。受給総数は14万1000件減少して563万1000件。こちらは確実に減少傾向となっています。
10月17日終了の週に1万1000件増加し、次の24日終了の週では更に1000件の増加。2週連続で増加していたことで失業者の増加を心配する声も多くなっていましたが、同じように2週連続で今度は減少した為、多くの不安を払拭したと感じました。

○今後は年末商戦が注視される?
昨日は百貨店大手メーシーズが失望決算。赤字幅は減少したものの先行き見通しが慎重だったことで売りが殺到し、大商いで8%安になっていました。そして本日も2%安。決算前に急騰していましたが、たったの2営業日で「行って来い」。

本日はウォルマートが決算発表。昨年に比べて利益は増えましたが、メーシーズと同じく先行き見通しは慎重でした。ただ、こちらは増収増益になったことでメーシーズのような売られ方はせず0.3%高。加えて、50ドル付近で長く揉み合っていた(その後、揉み合い上放れになった)とはいえ陽線6連発で6%も上昇した後の0.3%高は力強さを感じさせるものでした。但し、本日は上ヒゲの長い足になっていますので、上昇も一服しそうな気配です。

本来なら年末商戦を占う上で上記した2社(とくにウォルマート)の決算が注目され相場にも影響を与えたはずですが、今は連日書いていますように「需給」と「強気に傾いている投資家心理」が大きく影響している相場。よって本日も、8営業日で579ドル(6%)も上昇していたことによる利益確定の動きが影響したと思っています。
年末商戦は間違いなく注視される材料なので軽視できませんが、その影響を受けるのは「需給」と「投資家心理」が落ち着いてからになると思っています。株価が上昇を続けてきたことでこの2つの影響が強くなっていますから、あと少しだけ株価が下がれば落ち着いてくると考えています。

○原油価格の下落が株式相場を50ドル下げる
取引開始からしばらくの間は前日値付近を堅調に推移していた株式相場。ところが、11時に発表された石油統計が市場予想を上回る増加になったことで原油価格が下落。それに伴い株価も50ドルほど下落しました。
原油価格は2.3ドル(3%)下落して76ドルとなり、株式相場と共に利益確定の売りに押される展開になっています。

(チャートで考えた場合)
100ドル近い下落になりましたが、直近8営業日で579ドル(6%)にもなっていれば当然の調整。昨日に書いていた通りの展開です。上昇相場は一旦終焉し、目先も弱含むと予想。ただ、下落トレンド入りするのではなく、下げても1万ドル付近までになると考えています。「上昇相場」もしくは「ボックス相場」での程良い調整といったところでしょうか。

目先の上値は1万300ドルで、下値は1万ドルを予想。

昨日、人気コンテンツ「勉強できる私の買い付け」を更新しています。 さとと-音符ブルー  是非、ご覧下さいませ じー !!
「勉強できる私の買い付け」とは
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場環境に応じて「私の投資法〜狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は、特別な事情がない限り平日の朝8時30分前後に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は ⇒ こちら
「配信についての詳しい説明」は ⇒ こちら

「 日本株について 」
米国株の100ドル安を受けて売り先行でスタートしました。しかし、9時30分に安値9719円(85円安)を付けると後は緩やかに上昇。前場は52円安まで下げ幅を縮小して取引を終えました。後場に入ると一段高となり、13時頃には前日値まで回復。その後、上値は重くなりますが売り込まれることもなく堅調に推移。34円安と小幅な下落で終了しています。

○売買代金は超の付く少なさ
東証1部の売買代金は1兆2065億円。これでも、かろうじて2000億円を超えたという感じですが、SQに絡む分が1200億円あるので実際には1兆865億しかないことになります。
米国株の93ドル(0.9%)安に対して日本株は34円安(0.4%)に留まっているので底堅さは感じますが、今の相場環境で超薄商いになっていることを考えると・・・

○ジタバタせず、どっしり構えた投資法が功を奏す
日経平均株価の推移をご覧下さいませ
n322225145.gif

ボックス相場が一目瞭然です
こんな時は目先の動向に振り回されず、投資の基本「安いところで買って高くなれば売る」これで進めれば大きな怪我は避けられるはず。仕掛けどころが楽しみな相場環境だと思っています。
もちろん、書いているだけではなく私は実行済みです

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。


テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・右肩下がりでも静かな1日、勉強できる私の買い付け。米国・ベテランズデー(退役軍人の日)で祝日。
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月12日 木曜日

本日の日経平均は、前日比67円安の9804円となりました。
米国株は44ドル高の10291ドル。

「 米国株について 」
(直近で書き続けている)需給改善および少し強気に傾いた投資家心理が影響し、買い優勢でのスタートになりました。10時30分頃には高値10341ドル(95ドル高)まで上昇しますが、お昼前には前日値まで急落する「行って来い」。その後は、前日値10246ドルと10300ドルの間を行ったり来たりする揉み合いに終始しています。

○本日はベテランズ・デーの為、市場参加者が少なく薄商い
ベテランズ・デーとは退役軍人の日。
11月11日は第一次世界大戦(1914年から1918年にかけて起こった史上初の世界大戦。ヨーロッパが主戦場になるも、アフリカ、中東、東アジア、太平洋、大西洋、インド洋にもおよび、世界の大多数の国が参戦)を終結させた日。11月11日11時に休戦協定への調印と共に全ての戦闘が終了しました。

○本日の相場を深く検証する必要はなし
・経済指標は無し
・祝日の為に市場参加者が少ない
・相場全体に影響を与える材料がない
この状況で深く考えることはありません。よって、本日に限ればチャートで考えた方が良いと判断。昨日に続き、株日記も極端に短くなっています。

(チャートで考えた場合)
・直近安値より8営業日で579ドル(6%)も上昇
・陽線6連発
・本日は上ヒゲの長い足
これだけ揃えば、さすがに一服するのではないでしょうか。目先は弱含みを予想。

目先の上値と下値予想に変更はありません。 値幅を無視すれば次の節目が11000ドルになりますが、そこまでの上昇を今考えるのは時期尚早。よって、上値は予想せず下値だけ1万ドルの予想とします。

本日は人気コンテンツ「勉強できる私の買い付け」の更新日です さとと-音符ブルー  是非、ご覧下さいませ じー !!
「勉強できる私の買い付け」とは
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場環境に応じて「私の投資法〜狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は、特別な事情がない限り平日の朝8時30分前後に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は ⇒ こちら
「配信についての詳しい説明」は ⇒ こちら

「 日本株について 」
昨日に続き、米国株の堅調さを受ける強いスタートになりました。しかし、昨日と同じく早々に高値9943円(72円高)をつけると緩やかに下落。43円高の9915円で前場の取引を終えました。後場に入ると完全な右肩下がりとなりマイナス圏まで下落。その後、9850円(20円安)で下げ渋るものの14時頃から大口の売りが連発すると一気に下げ幅を拡大。最後は9800円が下値抵抗になりました。

○静かな1日
67ドル安になりましたが、静かな1日だったと感じました。
14時頃から大口の売りが連発しましたが、それまでは「何かに影響を受けた動き」というよりは目立つ理由なくズルズル下げたといった印象です。このようなことから、米国株と同じく注視する部分はないと判断しました。

日米共に注視するところがありませんので、今日は「勉強できる私の買い付け」を楽しんで下さいませ。
相場が動いていないのに深く検証する必要はありません。動いてから読み取る方が効率的だと思っています。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。


テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・プラス引けでも値下がり1000以上。異例の相場。米国・引き続き、「需給関係と投資家心理」が大きく影響
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月11日 水曜日

本日の日経平均は、前日比95銭高の9871円となりました。
米国株は20ドル高の10246ドル。

「 米国株について 」
直近安値から5営業日で514ドル(5.9%)も上昇していた為、利益確定に押されるスタートになりました。しかし、大きく売り込まれることはなく早々にプラス圏まで上昇。その後は、10200ドルと10260ドルの間を行ったり来たりする揉み合いに終始しました。
本日は経済指標の発表がなかったこともあり、静かな1日となりました。
また、20ドル高が示す通り1%前後の小動きに留まる銘柄が大半で方向感は出ていません。

このようなことから、(昨日の考え方とほぼ変わらない為)本日の株日記はコピーしているところが多くなっています。

○欧州の影響は受けず
イギリスの銀行大手3行の7−9月期決算が発表されました。
・RBS(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)が赤字転落。
・HSBCが赤字幅拡大。
・バークレイズが54%の大幅減益。
このような結果になりましたが、イギリス(FTSE)は0.09%安、フランス(CAC)は変わらず、ドイツ(DAX)が0.12%安。そして米国株は0.2%高。

月曜日の株日記で「先週に指標が集中した為、今週は発表の少ない静かな週になる。よって、欧州での材料に少し影響を受ける週になるかもしれない。」このように書いていたのですが、イギリス大手3行の決算で影響を受けなかったように、欧州で発表される指標は欧州だけの影響に留まると思いました。ちなみに、イギリス、フランス、ドイツも影響を受けることなく堅調だったので、欧州市場においても過去の損失よりも先の回復へ意識が向かう前向きな考え方になっていると感じました。

○引き続き、「需給関係と投資家心理」が大きく影響していると判断。
昨日と全く同じ考え方なので、そのままコピーします。
(コピーここから)
株日記で「需給関係が大きく影響する」と書き続けてきましたが、それだけではなく少し強気に傾き始めた投資家心理も加わり始めているように感じました。仮にそうだとすれば、持たざるリスクを感じる投資家と上昇への乗り遅れを感じる投資家の追随買いが起こり強い相場になってくるかもしれません。「・・・加わり始めているように感じた」と書いています通り、まだこのような動きを断定できる状況にはありませんが、悪いことばかりではなく良い方へも目を向ける必要が出てきたと考えています。
やはり、少し強気に傾き始めた投資家心理が影響し始めているのかもしれません。
(コピーここまで)

○昨日と同じで、本日の相場を深く検証する必要はなし
こちらも全く同じなので、昨日の内容をそのままコピーします。
(コピーここから)
「需給関係に加えて、少し強気に傾き始めた投資家心理が影響した」これだけでよいと思っています。よって、深く検証するのではなく感じた部分で投資方法を考えればよいと判断。検証する部分はありませんから株日記も極端に短くなっています。
(コピーここまで)

昨日に続いて株日記が極端に短い為、直近3日分ほどの株日記と合わせてご覧下されば「米国株の流れ」がお分かりいただけると思います。

(チャートで考えた場合)
5営業日で5.9%も上昇していたことで、さすがに一服。ただ、利益確定に押されるも売り込まれることなく揉み合い相場になっている為、連日書いています通り投資家心理は少し強気に傾いていると感じました。

上値と下値の予想に変更点はありません。昨日の内容をコピーします。
値幅を無視すれば次の節目が11000ドルになりますが、そこまでの上昇を今考えるのは時期尚早。よって、上値は予想せず下値だけ1万ドルへ切り上げる予想にします。

明日は人気コンテンツ「勉強できる私の買い付け」の更新日です さとと-音符ブルー  楽しみにお待ち下さいませ じー !!
「勉強できる私の買い付け」とは
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場が動き始めると「私の投資法〜狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は、特別な事情がない限り平日の朝8時30分前後に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は ⇒ こちら
「配信についての詳しい説明」は ⇒ こちら

「 日本株について 」
米国株が堅調だったことを受け、買い優勢でのスタートになりました。しかし、早々に高値9949円(79円高)を付けると後は右肩下がりの展開へ。前引けは21円高の9892円まで上げ幅を縮小しました。
後場に入ると更に上げ幅を縮小。大きく売り込まれることはなかったものの、13時頃からは前日値付近で揉み合う動きに終始しました。

○機械受注統計は予想を上回る
7−9月期の機械受注統計によると、民需の受注額が前月比10.5%も増加する7380億円になりました。これは市場予想の2.9%増を大きく上回るサプライズ。前期比では0.9%減ですが、10−12月期の見通しについては前期比1.0%増で7四半期ぶりの増加に転じる予想になっています。

内容はポジティブサプライズですが、いつも通り買い材料にはなっていないと感じました。
買い優勢でスタートしていますが、これは「急上昇している米国株が、そろそろ下げるだろう」という大勢の見方に反して底堅くプラス引けした影響が大きかったと考えています。過ぎたことを書いても仕方ありませんが、米国株が下げていれば日本も下げてスタートしたと思います。

○プラス引けでも値下がり銘柄数は1000を超える
プラス引けなのに1000銘柄以上も下落する展開はあまり見かけるものではありません。先週金曜日と月曜日が同じ状況だったのですが、1000銘柄以上が下落しながら続伸したのは9年ぶり。本日も95銭とわずかではありますが、プラス引けでも値下がり銘柄数は1061。

一部の銘柄に買いが集中すると買われた銘柄の寄与度(日経平均に与える影響)が大きくなる為、多くの銘柄が下げていても日経平均を押し上げる結果になってしまいます。ちなみに、本日はファーストリテイリングとトレンドマイクロの2銘柄で日経平均を16円ほど押し上げています。

このように資金が流入している銘柄は底堅いかもしれませんが、これは結果論。当り前のことですが、資金が流入し続ける保証はどこにもなく明日にも途切れてしまう可能性は十分にありますので、今起こっていることだけを見る「相場格言〜木を見て森を見ず」にならないよう注意しなければいけません。
寄与度という視点でお話すると・・・寄与度の上位にランクされている(私が直近で買い付けた)1銘柄は4日続伸です。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。


テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・行って来い。日本は弱い?私の見解。米国・需給と投資家心理の改善で2%高。
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月10日 火曜日

本日の日経平均は、前日比61円高の9870円となりました。
米国株は203ドル高の10226ドル。

「 米国株について 」
注視される材料がない中、昨日からの強い流れを受けて寄り付きから上昇。その後も売り込まれることなく緩やかな右肩上がりとなり、200ドルを超える大幅高になりました。10170ドル付近で長く揉み合った後、次は10200ドル付近で長く揉み合うというように足元を固めながら上昇する強い1日でした。

○上昇要因は需給関係と投資家心理
週末に開催された「G20が景気刺激策の継続で合意」これは好感される内容ではありましたが、売り材料にならなかった程度だと考えています。景気悪化は底を打ったとはいえ、主要国の大半は雇用なき回復の状態。よって、景気刺激策の継続は当然のことであり合意も既に周知されていたので、ほとんど材料視されていなかったと思います。

主な上昇要因は、昨日の株日記で書いていました「需給関係と投資家心理」だと感じました。
強い地合いが続いているという項目を、そのままコピーします
(コピーここから)
株日記で「需給関係が大きく影響する」と書き続けてきましたが、それだけではなく少し強気に傾き始めた投資家心理も加わり始めているように感じました。仮にそうだとすれば、持たざるリスクを感じる投資家と上昇への乗り遅れを感じる投資家の追随買いが起こり強い相場になってくるかもしれません。「・・・加わり始めているように感じた」と書いています通り、まだこのような動きを断定できる状況にはありませんが、悪いことばかりではなく良い方へも目を向ける必要が出てきたと考えています。
(コピーここまで)
やはり、少し強気に傾き始めた投資家心理が影響し始めているのかもしれません。

○全面高
食品のクラフトフーズが1%安、医薬品のメルクが1.9%安。ダウ構成銘柄では、この2銘柄以外全て上昇する全面高になりました。200ドル高が示す通り、2%以上に上昇した銘柄がゴロゴロしています。中でも金融は3.6%高となり相場をリードしました。

○本日の相場を深く検証する必要はなし
「需給関係に加えて、少し強気に傾き始めた投資家心理が影響した」これだけでよいと思っています。よって、深く検証するのではなく感じた部分で投資方法を考えればよいと判断。検証する部分はありませんから株日記も極端に短くなっています。

本日の株日記が極端に短い為、明日の相場を考えるにあたっては昨日の株日記と合わせて読まれる方が良いと思います。
昨日の株日記は ⇒ こちら

(チャートで考えた場合)
たった1日で大きく上昇したとはいえ、10226ドルまでくれば1万ドルを下値として見る方が良いと感じました。
昨日までは下値の切り上がりを良しとしていましたが、上記(コピー部分)した部分を踏まえると上を見ておくことも大切だと思っています。ただ、値幅を無視すれば次の節目が11000ドルになりますから、そこまでの上昇を今考えるのは時期尚早。よって、上値は予想せず、下値だけ1万ドルへ切り上げる予想にします。

「 日本株について 」
米国株の2%高を好感する買いが入り、窓を空けてのスタートになりました。その後も少しずつ上げ幅を拡大し、前場は ほぼ高値引けとなる161円高の9970円で取引を終えました。しかし、後場に入ると上値が重くなって緩やかに下落。14時を過ぎた辺りからは大口の売りも手伝い一気に上げ幅を縮小しました。完全に「行って来い」の相場展開でした。

○日本は弱い?
米国株が2%高、イギリスが2.1%高、フランスが2.1%高、ドイツが2.4%高。世界同時株高の様相なのに、日本株だけパーティーに参加できずに0.6%高(61円)。しかも、ファーストリテイリング1銘柄だけで31円も寄与している為、実質0.3%高(30円)ほどの上昇ですし1.7%高(170円)から0.3%まで落ち込む展開。まさに日本株の独り負け。

こうなってくると不安が頭をよぎり始めるのですが・・・
ここで、ある方から頂いたメールへの返事を一部ご紹介したいと思います。
質問を下さった方はとても勉強されており、質問内容も的を得た素晴らしいものでした。また、大変丁寧な文章だったので気分よく返事させてもらうことができました。この場を借りてお礼を申し上げます。 (質問内容は明かせませんが、日本株の独り負けという部分に関して少し当てはまる部分があったので紹介させてもらおうと思いました。)

ご丁寧なメールを下さりまして、ありがとうございました。
ご指摘の通り「・・・・・から、明らかに他の市場に比べて弱すぎる」と私も考えています。ただ、(あくまでも私個人の勝手な考えですが)リーマンショックのような「金融の損失規模が分からない」「どれほど下落するのか分からない」あのような心理と需給が滅茶苦茶になる相場に比べれば何ともないと思っています。
当時は現金化する為に、機関投資家がなりふり構わず損失覚悟で膨大な売りを浴びせてきました。しかし、(少し乱暴な書き方になりますが)今は日本だけの問題なのでリーマンショック以前の流れになっているだけだと考えています。(リーマンショック前の強い相場という意味ではなく、それまでの相場が大きく上下していますように、何らかの問題をはらめば下落して期待が持てれば上昇する流れになっているという意味です。)

・・・・・、私達のような投資家は(こちらも乱暴な書き方になりますが)利益を出せれば良いので、目先の上下に合わせるだけで良いと思っています。簡単に書くと、・・・・・懸念があっても下げたところで買って騰がったところで売れば問題なしです。

リーマンショック以降のように、「トレンド=上下しながら一方向へ進む」はなく下げ一辺倒なら恐怖ですが、トレンドがあれば高い勝率を維持し続けることは可能だと思っています。
「可能だと思っている」これは先のことは分からないのでこのような書き方をしているだけであり、過去の(私の)実績だけで表現すれば「勝率を維持し続けてきた」となります。

長期投資における結果は、10月22日の株日記「ドルコスト平均法のデータ」が示していますように、良くないことは明らかです。よって、長期投資をするなら・・・・・「あまり期待できない」になりますが、そうでなければあまり気にされなくても良いと思います。 もちろん、・・・・・といった問題点を認識しておくことは大切だと思いますが、・・・・・必要はないと思います。
(メール内容はここまで)

まだ日が浅いので私の投資法を書くことはできませんが、「問題なし」と書いています通り既に私はある行動を起こして良い結果を出しつつあります。もちろん、書いているだけではなく私からの配信を希望されていらっしゃる方へはお伝え済み。また、「勉強できる私の買い付け」にて紹介したいと考えていますので楽しみにお待ち下さいませ。
「勉強できる私の買い付け」は ⇒ こちら
「配信についての詳しい説明」は ⇒ こちら

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

二日新甫は荒れる?過去の11月相場を振り返る。米国・雇用統計失望でも結果は17ドル高!
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月9日 月曜日

本日の日経平均は、前日比19円高の9808円となりました。
米国株は17ドル高の10023ドル。

「 米国株について 」
雇用統計が予想よりも悪かったことで急落してのスタートになりました。しかし、早々に急上昇するとあっという間に前日値を回復。その後、売り込まれて前日値を下回るところはあったものの、お昼頃には再び回復。そこからは前日値(1万ドル)を挟む揉み合いに終始しました。
取引開始から1時間ほどの乱高下を除けば、日中の値幅はわずか50ドル程度になっています。

○先週末の目玉は雇用統計
10月の雇用統計では、非農業部門の雇用者数が19万人減少となり市場予想の17万5000人を上回る悪い内容となりました。また失業率も26年半ぶりの高水準となる10.2%まで悪化。雇用統計は失望という結果になりました。
結果論ではありますが、先月の21万9000人減より2万人近く減少していることや、しばらくの間は悪化して近く失業率は10%台になるとの見方が大勢だったことで「ある程度の悪化は織込み済み」だったようです。

発表直後は、既に取引が始まっている欧州市場が急落。米国市場への影響が心配されましたが、蓋を開けると70ドル安から急上昇してあっという間に前日値を回復。欧州市場も軒並みV字回復しました。

欧州市場の値動き 日足チャート 赤いラインがFOMC声明発表
(イギリス FTAE)
FT012514.gif
(ドイツ DAX)
DA1251425l1421.gif
(フランス CAC)
CA125142l141.gif

先週末の株日記にも書いていたことですが、雇用の改善を示す指標が相次いだことで期待先行の買いが入っていた状態。よって「予想と同じ結果でも、期待先行で買われていたことによる発表売り=材料出尽くし」と「予想よりも悪ければ大きな売り材料になる」そんな危険を抱えていた相場でしたが、 まさに「案ずるより産むが易し」でした。

急回復した後で少し売られるところはありましたが、ほとんどの時間を前日値(1万ドル)付近で推移していますから雇用統計への失望売りは先週末限りで終わったと感じました。週明けの相場は新しい材料に影響されると考えています。

○投資判断の引き上げが相次ぐ
目立ったのが、GE(ゼネラルエレクトリック)
JPモルガンが「ニュートラル」から「オーバーウエート」に引き上げると同時に、目標株価も12ドルから17ドルに引き上げました。これを好感する買いが入り、同社の株価は15.3ドルとなり6.2%も上昇する大幅高。
百貨店大手のメーシーズについても「ニュートラル」から「オーバーウエート」へ引き上げ。こちらは19.18ドルとなり6.4%高。

バンク・オブ・アメリカが住宅関連小売大手ローズとホーム・デポをそれぞれ「アンダーパフォーム」から「バイ」に引き上げました。ロウズが4.3%高でホーム・デポが1.8%高。

資産運用会社サンフォード・C・バーンスティーンがアマゾン・ドット・コムの投資判断を「マーケットぱフォーム」から「アウトパフォーム」に引き上げました。同社の株価は4.6%上昇。

○強い地合いが続いている
投資判断の引き上げが好感されたところはあったと思いますが、雇用統計は間違いなく大きな売り要因で(過ぎたことではありますが)急落する可能性は十分にあったと考えています。しかし、結果はプラス引け。
株日記で「需給関係が大きく影響する」と書き続けてきましたが、それだけではなく少し強気に傾き始めた投資家心理も加わり始めているように感じました。仮にそうだとすれば、持たざるリスクを感じる投資家と上昇への乗り遅れを感じる投資家の追随買いが起こり強い相場になってくるかもしれません。「・・・加わり始めているように感じた」と書いています通り、まだこのような動きを断定できる状況にはありませんが、悪いことばかりではなく良い方へも目を向ける必要が出てきたと考えています。

(チャートで考えた場合)
前日が203ドル高の大陽線。続いて下ヒゲの長い陽線が出現したことで目先は強含み。結果はわずか17ドル高ですが、雇用統計の失望売りを吸収する動きになっているので買いの勢いは止まっていないと感じました。

買いの勢いは続いていると考えていますが、先週末の株日記で書いていた考え方に変更はありませんので、一部を変更してそのままコピーします。
(コピーここから)
10月後半から調整に入り、途中で大陽線が出ても陰の包み線で抑え込まれてしまう展開。このようなことから多くの投資家は(テクニカル分析では)下ブレすることを予想していたと思いますが、そんなところへ203ドル高で1万ドル。次いでわずか17ドルでありながらも下ヒゲの長い足。不安を払拭するような動きになっています。

強さを感じる展開ではありますが、1万ドルが下値抵抗になる可能性は今のところ低いと考えています。
ただ、先日は早々に1万ドルまで上昇して高値で揉み合ったまま終えていますから、勢いだけで上昇したものとは違い1万ドルに控える売りを多く吸収したとも考えられます。翌日も売り込まれながらも1万ドルを挟む揉み合いが長く続いていましたので更に吸収したと判断。10月中旬の揉み合いで1万ドル付近に抵抗ができているため簡単に突破するのは難しいかもしれませんが、今までとは少し状況が違ってきていることは間違いなさそうです。

重要なところは、「1万ドル回復」ではなく「下値が切り上がった」という部分だと考えます。
今は上値を追いかけるよりも下値が切り上がっていく方が大切な時期。今までは株日記で書いていましたように9600ドルから9500ドルにかけて下値抵抗が強くなると予想していましたが、本日の大幅高によって9900ドルから9800ドルにかけて下値抵抗が強くなると判断。下値を切り上げるという大切な部分をクリアする良い展開だったと感じました。
(コピーここまで)

先週末に、人気コンテンツ「勉強できる私の買い付け」を更新しています さとと-音符ブルー  是非、ご覧下さいませ じー !!
「勉強できる私の買い付け」とは
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場が動き始めると「私の投資法〜狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は、特別な事情がない限り平日の朝8時30分前後に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は ⇒ こちら
「配信についての詳しい説明」は ⇒ こちら

「 日本株について 」
米国における雇用統計が失望に終わるも、米国株は17ドル高で小じっかり。この結果を受けて日本株への売り圧力は弱まりますが、為替が円高へ進んだことで少し売られてのスタートになりました。
早々に安値9731円(58円安)をつけると急上昇。一気に前日値を突破して10時頃には倍返しの9840円(51円高)まで上げ幅を拡大しますが、引けにかけて右肩下がりになってしまい前引けは8円高。
後場に入ると寄りから急騰。13時頃には高値9845円(56円高)をつけますが、前場と同じく引けにかけて右肩下がりになってしまい、19円高まで上げ幅を縮小して取引を終えました。

○経済指標は静かな週
日本は機械受注、米国では新規失業者保険申請件数と貿易統計など。先週に指標が集中した為、今週は発表の少ない静かな週になりそうです。よって、普段はあまり影響を受けないドイツやフランスで発表される第3四半期GDPや、ユーロ圏の7−9月期GDPなどにも少し影響を受ける週になるかもしれません。

○二日新甫(ふつかしんぽ)は荒れる
「二日から始まる月は荒れる」という経験則です。必ず荒れるわけではありませんし根拠もありませんが、「不思議とそうなることが多い」と伝えられ続けています。

11月は2日からスタートしていますので二日新甫
過去の11月相場を振り返ると・・・
過去10年では6勝4敗。17年間では11勝6敗。戦後の東証再開以来では32勝28敗。
こういったデータは、どこから計算し始めるかによって結果が大きく変わりますから(少し乱暴な書き方になりますが)私はアテにしません。経験則を学ぶことは大切ですし、それを生かすのも投資法ですが「必ずそうなる」と警戒し過ぎるのはあまり良くないと思っています。

アテにはしませんが、経験則から見えてくることは・・・
「荒れても、勝つ方が多い」です。

次に日本株のチャートをご覧下さいませ
66652121.gif

9800円付近で揉み合う展開が続いています。
・揉み合いで方向感が出ない相場
・二日新甫は荒れる
先に書いていますように、アテにはしませんが二つを合わせて考えてみると・・・
今は嵐の前の静けさといったところでしょうか。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容だった時には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。応援ボタンを1回押してもらうと1カウントされ、その合計数によってランキングの順位が決まります。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif
応援ボタンを押すとランキングサイトへ移動しますが、必要なければ閉じて下さい。

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

欧米共に鯨幕相場。米国・住宅補助制度が延長&対象者拡大、労働生産性6年ぶりの伸び率、小売売上高が高い伸び(高級店の伸びが目立つ)
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月6日 金曜日

本日の日経平均は、前日比71円高の9789円となりました。
米国株は203ドル高の10005ドル。

「 米国株について 」
雇用と消費の改善を示す指標が買い材料となり、取引開始直後から急上昇。一気に9850ドルの抵抗(直近の株日記で書き続けていた重要な抵抗線)を上抜けると11時頃には1万ドル付近まで上げ幅を拡大。その後、1万ドルに上値を抑えられ9950ドルとの間で長く揉み合いますが、最後は5ドル上回って203ドル高になりました。
通信や医薬品が少し弱かった程度で、他のセクターでは軒並み2%から3%高になる全面高の展開でした。

○個人消費改善への期待が高まる
10月の主要小売チェーン店(32社)既存店売上高は前年と比べて2.1%上昇。2ヶ月連続で上昇すると同時に1年3ヶ月ぶりの高い伸びになりました。国際ショッピングセンター評議会によると、11月も5−8%増加するとの予想。
年末商戦については、1人あたり4万9000円(前年比1.9%増)の支出額になると予想されています。

中でも話題になったのが「高級店の売上高1.8%増」
高級百貨店のサックスやノードストロームが売上を伸ばしているのですが、その理由として株価の上昇が挙げられています。
富裕層だけが株式投資をしているわけではありませんが・・・その数はとても多いうえに投資金額も巨額なので株価動向が消費に与える影響は大きなはず。
富裕層の消費だけで全体の消費が回復するわけではありませんが・・・消費する額が大きいので消費に与える影響も大きなはず。
今まで特に落ち込んでいた富裕層の消費が戻ってきたことで、消費全体が底上げしてくるかもしれません。

○初回住宅購入者補助制度が延長
何度も株日記で取り上げ続けてきましたが、今月末で終了予定になっていた「初回住宅購入者に対する減税」が来年6月まで延長されることが決定しました。また、初回購入者だけではなく5年以上住宅を保有した人が買い替える場合にも6500ドルの減税が認められるようになる為、住宅市場を下支えすることは間違いなさそうです。

・21日の株日記で書いていた内容
(ここから)
住宅販売の落ち込み要因として懸念されている「11月に期限切れとなる住宅購入補助制度(初回の購入者に限り、最大8000ドルの税控除」)ですが、こちらは延長が審議されていることもあり「期限切れになる前の駆け込み需要」も一服しているのかもしれません。一時的な需要は後の反動減につながりますので、少しずつ改善するほうが良いと思いと思います。今回は市場予想を下回り少し失望感が広がっていますが、先月から少し増加しているので全く問題ないと考えています。
住宅市場の回復は経済に著しく影響する為、住宅購入補助制度は延長される可能性がとても高いと思っています。「早期利上げは景気回復の腰を折る」ではありませんが、住宅市場が回復しているからといって早期に補助制度を打ち切れば景気回復の腰を折りかねません。伸びているところはとことん伸ばす判断が下されると考えています。
(ここまで)

・29日に書いていた内容
(ここから)
住宅販売とローン申請が共に減少しましたが、11月末で期限切れとなる初回住宅購入者補助制度に手続きが間に合わない(購入を見送る人が多くなる)ことが影響しました。ただ、補助制度については21日の株日記で書いていましたように、延長される可能性が高いと考えていますので今回の減少だけで悪化したと見るべきではありません。
(ここまで)

予想通りに延長されました。
住宅市場は景気に大きく影響する(今更書くことでもありませんが、住宅が売れるだけではなく家財なども多く売れる為)、補助制度終了に伴う販売および景気への悪影響を心配しなくてよくなりました。

○昨日に続いて雇用改善への期待が高まる
週間新規失業保険申請件数は先週(53万2000件へ修正)より2万件も減少し、51万2000件となりました。
受給総数も先週から6万8000件減少し、574万9000件。申請件数と受給総数共に市場予想を下回る良い結果。

昨日はISM非製造業指数の「雇用」で悪化が見られたものの、ここ最近は改善を示す内容が相次いでいることから雇用改善への期待が高まっている状態。そこへ失業保険申請件数と受給総数が共に減少したことで、期待に拍車をかけました。
少し前までは「雇用の悪化はもうしばらく続く」との予想が大勢だった為、この指数が減少しても大きな買い材料にならない(材料視されなかった)ところもありました。しかし、明日発表される雇用統計を前に市場は神経質になっている状態なので、相次ぐ雇用改善の指標は疑心から期待へと変化していいるようです。

○本日発表される雇用統計への考え方は昨日と同じなので、昨日の内容をコピーします。
(コピーここから)
雇用の悪化はもう少し続くと考えられているだけに、改善を示す内容は買い材料となりました。また、注目される雇用統計を控えていることもあり、悪化した9月より改善するのではないかという期待も膨らんでいるようです。 但し、9月の場合は雇用統計前に雇用に関する弱いデータが連発していたので、悪化した統計への失望売りは大きくありませんでしたが、今回は改善を示すデータが連発しているので少し注意が必要だと思います。期待通りに改善を示せば問題はありませんが、期待で買われている部分も少なからずありますから悪い内容だと失望売りが膨らむと考えています。

市場予想では「非農業部門雇用者数が17万5000人減」。結果が予想と一致すれば先月の26万3000人減から8万8000人も減少する数値で大きく改善です。気になるところは、昨日発表されたISM非製造業での雇用が先月の44.3から41.1に悪化したところ。日本では製造業の就業者数に比べて非製造業の就業者数が2倍程度。一方、米国では約6倍なので、非製造業の雇用悪化は大きなダメージになってしまいます。たった一つの指標ではありますが、昨日発表されたISM非製造業における雇用の悪化(9月の44.3から10月は41.1へ悪化)は明日の雇用統計に影響を及ぼしかねないと考えています。
ただ、「もうしばらく悪化は続き失業率も10%を超える」との見方が大勢の為、予想よりも若干上ブレる(減少幅が少し多くなる)程度なら大きな売り材料にはならないような気がします。
(コピーここまで)

少し付け加えると、本日の200ドル高は(労働生産が大幅上昇した影響はあるものの)失業保険申請件数の減少が大きな買い材料になっていますので、期待先行で買われている部分が昨日より大きく膨らんだと感じました。昨日の株日記で書いていましたように「もうしばらく悪化は続く」という警戒感が申請件数の減少で薄れている場合、予想よりも雇用統計が悪ければ大きな売り材料になってくるかもしれません。あと、「予想と同じ結果でも、期待先行で買われていたことによる発表売り=材料出尽くし」こちらにも少し注意が必要だと思っています。

○労働生産性が大幅に伸びる
第3四半期の非農業部門労働生産性は前期比プラス9.5%となり、03年第3四半期以来6年ぶりの大幅な伸びを記録しました。市場予想はプラス6.4%だった為、予想の約1.5倍。ポジティブサプライズとなり大きな買い材料になりました。

この数値を側面から見た場合・・・ここ最近は雇用改善になっていますが、少し前までは多くの企業で人員削減されていましたから「売上が伸びて生産を増加した」というよりは「就業者が少なくなったことで労働生産性が高くなった」と見ることもできます。
但し、これは過去の数値。どちらの理由にしても、労働生産性が高くなったということは人員確保が必要になってくるはずなので、雇用の改善を後押しする良い内容だったと考えています。

(チャートで考えた場合)
連日書いていました9850ドルの抵抗を一気に上抜け、大幅高になりました。上値予想は、まず9850ドルをしっかりと上抜けてから1万ドルと考えていたのですが、たった1日で1万ドルへ届く展開はビックリでした。
10月後半から調整に入り、途中で大陽線が出ても陰の包み線で抑え込まれてしまう展開。このようなことから多くの投資家は(テクニカル分析では)下ブレすることを予想していたと思いますが、そんなところへ203ドル高で1万ドル。不安を払拭するような動きになっています。

わずか5ドルの上昇なので、1万ドルが下値抵抗になる可能性は今のところ低いと考えています。
ただ、早々に1万ドルまで上昇して高値で揉み合ったまま終えていますから、勢いだけで上昇したものとは違い1万ドルに控える売りを多く吸収したとも考えられます。10月中旬の揉み合いで1万ドル付近に抵抗ができているため簡単に突破するのは難しいかもしれませんが、今までとは少し状況が違ってきていることは間違いなさそうです。

重要なところは、「1万ドル回復」ではなく「下値が切り上がった」という部分だと考えます。
今は上値を追いかけるよりも下値が切り上がっていく方が大切な時期。今までは株日記で書いていましたように9600ドルから9500ドルにかけて下値抵抗が強くなると予想していましたが、本日の大幅高によって9900ドルから9800ドルにかけて下値抵抗が強くなると判断。下値を切り上げるという大切な部分をクリアする良い展開だったと感じました。

本日は人気コンテンツ「勉強できる私の買い付け」の更新日です さとと-音符ブルー  是非、ご覧下さいませ じー !!
「勉強できる私の買い付け」とは
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場が動き始めると「私の投資法〜狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は、特別な事情がない限り平日の朝8時30分前後に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は ⇒ こちら
「配信についての詳しい説明」は ⇒ こちら

「 日本株について 」
米国株が200ドルを超える大幅高になったことで、買い優勢でのスタートになりました。その後も売り込まれることなく高値圏で推移したまま前引け。110円高で終えたものの、米国株の2%高に対してこちらは1.1%程度の上昇率で力強さは感じられませんでした。
後場に入ると14時頃まで右肩下がり。上値の重さを感じた投資家による見切り売りが加速し、50円高まで上げ幅を縮小するところがありました。最後は少し買い戻されていますが、米国株の半分にも届かない71ドル高(0.74%)になっています。また、米国株の全面高に対してこちらの値上がり銘柄数はたったの453。全体の3割に留まりました。

○雇用は日米共に改善するかも
昨日、16日に発表予定のGDP予想を書いていました。
4−6月期に続く2四半期連続のプラス成長。個人消費が0.5%伸びた他、設備投資は0.3%増と少しではありますが6四半期ぶりの増加に転じる見込み。景気悪化で物が売れなくなり企業は設備投資を控え続けてきたのですが、ようやく増強へ動き始めるのかもしれません。設備投資が増えれば人材確保は必ず必要になってきますから、雇用の改善につながります。結果が予想通りなら明るいニュースになると思っています。

このように書いていたのですが、米国の労働生産性が6年ぶりの大幅な伸びになったことを考えると市場予想通りにGDPはプラス成長となり、設備投資の増加に伴う雇用の改善も起こっていると感じました。日米共に景気と雇用の改善が少しずつ進んでいると思います。

○欧米でも鯨幕相場
「鯨幕」とは
お通夜や、お葬式などで用いられる白黒の幕。
もともと日本は弔事に白を用いてきたのですが、「弔事=黒」とする西ヨーロッパの文化が入ってきたことで白と黒を用いるようになったようです。名前の由来は、鯨の体(白と黒の2色)からきているようです。

「鯨幕相場」 とは
上昇を示す陽線が白で下落を示す陰線が黒。それが交互に出現すると鯨幕と同じになるので鯨幕相場と言われます。これの意味するところは、「相場が勢い(上昇している時は買いの勢い。下落している時は下げの勢い)を失うと同時に、ファンダメンタルズ(指標など)をある程度織り込んだ状態なので目先は注意が必要」 です。

米国株は4日までに8日連続、ドイツとフランスも6日連続で日ごと交互に騰落を繰り返す鯨幕相場になっています。日本では8月14日から27日まで10日連続で鯨幕相場が続き、9月3日の株日記でも取り上げていました。経験則では、鯨幕相場の後は大きく動くとされているのですが、日本株の場合はしばらく揉み合った後におよそ6.5%の下げになりました。欧米はどうなるのか・・・

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。がんばって書いていますので、どうか応援を宜しくお願い致します。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日米共に雇用統計待ち。FOMCの結果、認識変わらずゼロ金利据え置き。
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月5日 木曜日

本日の日経平均は、前日比126円安の9717円となりました。
米国株は30ドル高の9802ドル。

「 米国株について 」
改善を示す経済指標が買い材料となり、取引開始直後から大きく上昇しました。9900ドル(130ドル高)まで上昇した後は高値圏を維持したままFOMCの結果発表。その後、50ドル程乱高下しますが、高値となる9767ドル(157ドル)まで上昇するところもありました。しかし、次第に売り優勢となってしまい、引け間際では前日値を割り込む水準まで下落。最後はなんとかプラスに転じましたが、後味の悪い終わりかたになっています。

○週間住宅ローン申請指数が上昇
週間住宅ローン申請指数は、先週と比べて8.2%上昇する608.3になりました。
新築購入での申請は低下しましたが、住宅ローン金利の低下が借り換えを促進させました。
・新築購入での申請は1.8%低下して250.3
・借り換え申請は14.5%も上昇して2693.7
・住宅ローン金利(30年固定)は0.07ポイント低下して4.97

○ISM非製造業指数は低下
10月のISM非製造業指数は、先月の50.9から低下して50.6。
拡大と縮小の分岐点となる50は上回っているものの、先月より上昇すると予想されていただけに少し失望感が広がりました。ただ、項目別で見ると「輸入」と「雇用」の低下が目立つ程度なので大きな売り材料にはなっていません。

○FOMCの結果
ゼロ金利を維持。従来通り「低金利を長期間継続する」という内容で特に注視されるところはありませんでした。発表後の株価も50ドルほど乱高下した程度なので、ほとんど材料視されなかったと感じました。
発表前まで100ドル高ほどを維持しながらも、結果は30ドル高と上げ幅を縮小。ここだけを見ればFOMCが売り要因になったと思えますが、発表後に一旦は高値(157ドル高)をつけていますので30ドルにさせるほどの売り圧力は無かったと考えています。むしろ、早期の出口戦略(利上げなどの時期)が示されなかったことで安心感から買われる状況でしたから、FOMCの結果に伴う売りは本日限りで終わったと思いました。

結果と相場動向が示す通り、FOMCについて深く読み解く必要はなく「利上げはまだ先のこと=相場への影響は無し」これだけで良いと思います。

○雇用は改善傾向にあるのか?
・米企業人員削減数は減少
10月の企業人員削減数は、先月と比べて16%減少する5万5679人になりました。

・ADP民間雇用者数は減少
10月の民間部門雇用者数は20万3000人の減少になりました。 市場予想とほぼ一致しましたが、先月の22万7000人減(修正値)より減少幅が縮小しています。

雇用の悪化はもう少し続くと考えられているだけに、改善を示す内容は買い材料となりました。また、注目される雇用統計を控えていることもあり、悪化した9月より改善するのではないかという期待も膨らんでいるようです。
但し、9月の場合は雇用統計前に雇用に関する弱いデータが連発していたので、悪化した統計への失望売りは大きくありませんでしたが、今回は改善を示すデータが連発しているので少し注意が必要だと思います。期待通りに改善を示せば問題はありませんが、期待で買われている部分も少なからずありますから悪い内容だと失望売りが膨らむと考えています。

雇用統計について
市場予想では「非農業部門雇用者数が17万5000人減」。結果が予想と一致すれば先月の26万3000人減から8万8000人も減少する数値で大きく改善です。気になるところは、本日発表されたISM非製造業での雇用が先月の44.3から41.1に悪化したところ。
「もうしばらく悪化は続き失業率も10%を超える」との見方が大勢の為、予想よりも若干上ブレる(減少幅が少し多くなる)程度なら大きな売り材料にはならないような気がします。

(チャートで考えた場合)
昨日は下ヒゲの長いトンカチ出現で強さを示しましたが、本日は一転上ヒゲの長いトンカチ。これで力関係は均衡。
FOMC前に9850ドル(連日書いています重要な抵抗)を突破して9900ドルまで上昇していた為、「ひょっとしたらFOMCの結果発表で売られるかも」と考えていたのですが、その通りになってしまいました。今の環境では、重要な指標を控えた「先回り買い=強い買い」は少し注意しなければいけません。

取引開始直後の上昇とFOMCの結果発表後の2ヶ所で9850ドルが抵抗になっていた為、やはり9850ドルの抵抗は機能していると感じました。終値が9802ドルなので、9850ドルまであと50ドル。突破が待たれる状況になっています。
予想は昨日と変わりませんので、そのままコピーします。
(コピーここから)
・1万ドルにある上値抵抗が抑える
・1万ドル以上を狙う投資家が減っている
・1万ドルへ到達したので売っておきたい投資家が増えている
この3つの影響を考えていますが、その中でも一番最後の「1万ドルへ到達したので売っておきたい投資家が増えている」この影響が強くなっていると感じました。これは一般的な「達成感による売り圧力」よりも強い気がしますので、目先は騰がれば良しとする程度で下を見ておく方が良いと思っています。 但し、加熱感は無く割安な水準を維持している為、続伸する可能性は十分にあると考えています。 目先の下値は9600ドルから9500ドルにかけて下値抵抗が強くなると予想。上値の予想は、まず9850ドルを突破してからだと考えています。
(コピーここまで)

本日は人気コンテンツ「勉強できる私の買い付け」の更新日です さとと-音符ブルー
「勉強できる私の買い付け」とは
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場が動き始めると「私の投資法〜狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は、特別な事情がない限り平日の朝8時30分前後に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は ⇒ こちら
「配信についての詳しい説明」は ⇒ こちら

「 日本株について 」
米国における雇用統計を控え、様子見ムードから若干下げてのスタート。取引開始からしばらくの間は9800円(44円安)付近で推移しますが、10時頃から大口の売りが連発すると9730円(100円超)まで下落しました。10過ぎに底を打つと、後は安値揉み合いのまま前引け。
後場寄りは9700円を割り込み150円を超える下げ幅になりますが、それ以上に売り込まれることはなく緩やかに回復。引け前に9750円まで上昇しましたが、最後は売られて126円安。

○迷う投資家
ローソク足は陰線ですが、「相場環境+10時から引けまでの値幅はわずか50円ほど」なので「迷いの十字線」だと感じる1日でした。東証1部の売買代金は、たったの1兆2230億円。多くの投資家は迷いを吹き飛ばす材料を待っているのかもしれません。
上へ進むのか下へ進むのか・・・嵐の前の静けさといった感じです。

○米国における雇用統計を控えて
日本では製造業の就業者数に比べて非製造業の就業者数が2倍程度。一方、米国では約6倍なので、非製造業の雇用悪化は大きなダメージになってしまいます。たった一つの指標ではありますが、本日発表されたISM非製造業における雇用の悪化(9月の44.3から10月は41.1へ悪化)は雇用統計に影響を及ぼしかねないと考えています。

○GDPの予想が出揃う
16日に発表予定となっているGDPの予想(調査機関12社の予想)は2.6%増。
4−6月期に続く2四半期連続のプラス成長。個人消費が0.5%伸びた他、設備投資は0.3%増と少しではありますが6四半期ぶりの増加に転じる見込み。
景気悪化で物が売れなくなり企業は設備投資を控え続けてきたのですが、ようやく増強へ動き始めるのかもしれません。設備投資が増えれば人材確保は必ず必要になってきますから、雇用の改善につながります。結果が予想通りなら明るいニュースになると思っています。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。がんばって書いていますので、どうか応援を宜しくお願い致します。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

市場関係者による日経平均の読み。日米共に、FOMCを前に様子見ムード
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------
ご連絡
11月1日 20時40分に「S.O」で始まるメールアドレスでご連絡をいただきました方、こちらから送信してもエラーメッセージが送り返されてくるため連絡できない状況でございます。再度、違うアドレスで送ってもらえると助かります。

11月4日 水曜日

本日の日経平均は、41円高の9844円となりました。
米国株は17ドル安の9771ドル。

「 米国株について 」
引き続き需給関係が影響している為、前日の76ドル高による戻り売りとインテルの投資判断引き下げなどが影響し、取引開始直後は9700ドル(89ドル安)まで下落しました。その後、V字回復するもお昼前には行って来い。お昼を過ぎた頃から下値を切り上げますが、前日の終値を超えることはできず小幅安で取引を終了しました。
午前中は高値9780ドルと安値9700ドルの間で乱高下。午後は高値9790ドルと安値9740ドルの間で乱高下。そんな展開になっています。

○オーストラリアが利上げ
オーストラリア準備銀行が、先月に続いて政策金利を0.25%利上げして3.50%にすることを決定。
世界的な金融危機が起きて以来、G20の中で初となる利上げを先月に決定。これで2ヶ月連続の利上げになりました。

先月、初の利上げは他国のことでありながらも、世界的な景気回復への期待および心理的な影響は欧米市場を始め世界へ広がっていました。ただ、今回は2度目。「慣れた」というか「他国のことであり、自国のことを冷静に見ることができるようになった」そんな感じで受け止められるような気がしますので、欧米への影響はほとんど無いと考えています。

○FOMCについて
オーストラリアが2ヶ月連続で利上げを決定しましたが、米国での利上げは時期尚早だと考えています。最大の懸念になっている雇用は若干回復傾向にありますが、今のところは「雇用なき景気の回復」。また、雇用は目先でもう少し悪化すると考えられている為、景気回復の腰はとても弱い状態。早期利上げは腰を折る可能性がとても高いと考えられます。

さまざまな指標が改善傾向にあることもあり、声明文からは「それぞれの経済指標から読み取れる認識度合い(表現方法など)」ではなく、「利上げの時期を探る」こうなると思っています。このような場合、声明文の内容から相場の動きを予想することが困難なので、相場が動いてから結論付ける方が良いと考えています。

○本日の相場で注視するところはなし
投資判断を引き下げられたインテルの2.7%安が目立っている程度で、主力銘柄は概ね1%前後の値動きに留まっています。FOMCの発表を明日に控えていることもあり、積極的に動く投資家は限られました。

チャートでは乱高下しているように見えますが、値幅は100ドルにもなりません。よって、「方向感のない1日」そう判断すれば良く、本日の相場について深く考える必要は無いと思っています。
いつも通り、深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資に時間をかけたいと思っていますので株日記も短くなっています。

CITの破綻については、昨日の株日記で書いていました通り影響は限定的でした。

(チャートで考えた場合)
下ヒゲの長いトンカチが出現。前日に続き上値抵抗で抑えられているため予断は許さない状況ですが、少しずつ力強さを増しているのかもしれません。

予想は昨日と変わりませんので、そのままコピーします。
(コピーここから)
・1万ドルにある上値抵抗が抑える
・1万ドル以上を狙う投資家が減っている
・1万ドルへ到達したので売っておきたい投資家が増えている
この3つの影響を考えていますが、その中でも一番最後の「1万ドルへ到達したので売っておきたい投資家が増えている」この影響が強くなっていると感じました。これは一般的な「達成感による売り圧力」よりも強い気がしますので、目先は騰がれば良しとする程度で下を見ておく方が良いと思っています。 但し、加熱感は無く割安な水準を維持している為、続伸する可能性は十分にあると考えています。 目先の下値は9600ドルから9500ドルにかけて下値抵抗が強くなると予想。上値は9850ドル付近になると考えています。
(コピーここまで)


私が作成したホームページ「素人投資家の挑戦」内に多くの項目を追加しました さとと-音符ブルー
是非ご覧下さいませ じー !! niji-new-f01.gif このマークがついているところが追加項目になります。
他、中国、欧州の各市場、原油価格、為替(対ユーロ)のチャートも追加しています。


「 日本株について 」
日本が休場の間、米国株は堅調に推移していましたがFOMCを前に様子見ムードになりました。また、米国と同じく需給に影響されていることもあり、「売るほどではないが、買う時でもない」そんな動きになっています。
前場の値幅は今年最少となる41円。前引けは6円安でした。後場は小高くスタートするも早々にマイナス圏まで下落。しかし、13時に底を打つと売り込まれることなく緩やかな右肩上がりとなり、高値で取引を終了しました。

○FOMCを控えて
米国株の項で書いています通り、相場が動いてから判断することにはなるのですが・・・
ただじっと待つのではなく、声明文の内容を先取りする投資方法を組み入れておくことが大切だと思っています。

○市場関係者による日経平均の予想
マネックス証券 チーフストラテジスト 羽賀 誠氏
(11月)9700円〜(3月)13000円
大和住銀投信投資顧問 投資戦略部長 門司 総一郎氏
(11月)9500円〜(12月)11250円
AIGインベストメンツ 常務執行役員 元木 宏氏
(12月)9000円〜(3月)11200円
ドイツ証券 チーフエクイティストラテジスト 神山 直樹氏
(11月9000円)〜(3月)11000円
日興コーディアル証券 シニアストラテジスト 河田 剛氏
(11月9000円)〜(2月)11000円

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。がんばって書いていますので、どうか応援を宜しくお願い致します。
応援ボタン07.gif      にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  kiss.gif

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

米国・9850ドルがポイント、ISM製造業景気指数3ヶ月連続上昇、住宅販売保留件数8ヵ月連続上昇
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

11月3日 火曜日

本日の日本株は祝日で休場。
米国株は76ドル高の9789ドル。

「 米国株について 」
先週末の急落による反動から、買い優勢でのスタートになりました。その後、予想を上回る経済指標が発表されるも9850ドルの上値抵抗に抑えられてしまい、午前中は高値揉み合いで推移。しかし、お昼を過ぎると売り圧力が徐々に強くなり13時頃には前日値を割り込むところもありました。14時過ぎに安値9678ドル(34ドル安)をつけた後は緩やかに回復しています。

○ISM製造業景気指数は上昇
10月のISM製造業景気指数は55.7となり3ヵ月連続で上昇しました。また、市場予想の53を上回る好結果になっています。目立ったのは、雇用指数が先月の46.2から53.1と大きく改善したところ。これで雇用の懸念を払拭したわけではありませんが、改善を示す数値は少し安心感を与えたと感じました。

○住宅販売保留指数は大きく上昇
9月の住宅販売保留指数は先月から6.1%も上昇して110.1になりました。8ヵ月連続で上昇。
これは2006年12月以来の高水準で、8ヵ月連続で上昇するのは01年の調査開始以来最長記録。

○戻り売り
需給関係が大きく影響すると書いていました通り、9850ドルの上値に抑えられています。
ISM製造業景気指数および住宅販売保留指数は共に好内容。よって、何かに強く影響を受けない落ち着いた相場環境なら間違いなく買い材料となり相場も上昇したと思いますが、今は需給関係が大きく影響しているため先週末の急落による反動で(2つの指標が発表された10時には)既に9850ドル付近まで上昇。そして、発表された後も9850ドル付近で揉み合っていましたから予想を上回る指標は「売り材料にならなかった」この程度の影響だったと感じました。

○ノンバンク大手の破綻は影響せず
ノンバンク大手CITが、連邦破産法第11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請。
CITは1908年創業。奇しくも創立100年目にあたる2008年、金融危機が直撃して財務が急激に悪化。その後、立て直しを図ってきましたが断念。破産法の適用を申請することになりました。中小企業向けローンでは国内最大級の残高を保有している為、再建に伴う貸出圧縮などで数万社の資金繰りに影響が出るもよう。
同社の株価は65.3%安と暴落しましたが、以前のように金融不安が強くなっていた時期とは違いますので(今のところ)相場全体への影響は大きくないと思っています。

(チャートで考えた場合)
昨日に書いていました通り9850ドルが上値(高値9858ドル)になりました。終値が9800ドルなので、あと50ドル。ここを突破すれば需給関係は少し改善すると考えていますので、まずは9850ドル突破が待たれるところです。

このようなことから、予想は昨日と同じで変更点はありません。
(昨日の内容をコピーします)
・1万ドルにある上値抵抗が抑える
・1万ドル以上を狙う投資家が減っている
・1万ドルへ到達したので売っておきたい投資家が増えている
この3つの影響を考えていますが、その中でも一番最後の「1万ドルへ到達したので売っておきたい投資家が増えている」この影響が強くなっていると感じました。これは一般的な「達成感による売り圧力」よりも強い気がしますので、目先は騰がれば良しとする程度で下を見ておく方が良いと思っています。
但し、加熱感は無く割安な水準を維持している為、続伸する可能性は十分にあると考えています。 目先の下値は9600ドルから9500ドルにかけて下値抵抗が強くなると予想。上値は9850ドル付近になると考えています。
(コピーここまで)

私が作成したホームページ「素人投資家の挑戦」内に多くの項目を追加しました さとと-音符ブルー
是非ご覧下さいませ じー !! niji-new-f01.gif このマークがついているところが追加項目になります。


勉強できる買い付け」もどうぞ。


「 日本株について 」

本日は祝日の為、休場

昨日の株日記で書いていました通り、米国株の動向を2日間見ることができますので楽しみながらゆっくりと検証したいと思っています。本日の米国株は、上記していますように上昇するも9850ドルの上値を超えるのか超えないのか分からない状況。よって、米国株を投資するなら少し難しいところですが、今晩の動向を見てから日本株への作戦が練れますので祝日のタイミングはベストでした。

クリックもお願いします
お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。がんばって書いていますので、どうか応援を宜しくお願い致します。
はーと オール株式情報ランキング はーと 株ブログ ランキング
はーと FC2 ブログランキング

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・2.3%安、米国・2.5%安、原油・3%安、VIX指数は30を突破!相場から一旦資金引きあげの動き強まる
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

中根様(私からの配信を受け取られている女性)
お伝えしたいことがございます。
お忙しいところ申し訳ありませんが、至急ご連絡を下さいませ。


11月2日 月曜日

本日の日経平均は、先週末比231円安の9802円となりました。
米国株は249ドル安の9712ドル。

「 米国株について 」
強弱入り混じる経済指標で、寄り付きからしばらくの間は9900ドル(60ドル安)付近の揉み合いになりました。しかし、お昼頃から下げ始めると右肩下がりになってしまい、13時頃には9700ドル(250ドル安)まで下げ幅を拡大。その後は、9700ドルと9750ドルの間を行ったり来たりするボックス相場に終始しました。前日の199ドル高に50ドルもオマケがついた下げ幅になっています。

○個人消費支出は減少
9月の個人消費支出は0.5%の減少になりましたが、市場予想と一致。個人所得は前月と同じでしたが、こちらも市場予想と一致。自動車買い替え支援策終了に伴う影響が出たようですが、あらかじめ想定されていたことなので売り材料にはなっていません。

○ミシガン消費者信頼感指数は低下
10月のミシガン消費者信頼感指数は70.6になりました。前月の73.5より低下しましたが、市場予想の70.0を若干上回る結果で売り材料にはなっていません。
・期待指数は68.6で前月より低下。
・景気現況指数は73.7で前月より若干上昇。

○再び相場の軸が総崩れ
2%、3%の下落がゴロゴロ。前日の上昇を帳消しにするような「行って来い」状態になっています。
とくに下げ幅が目立つのは金融。主力の下落率首位はバンカメで7.4%安と暴落しています。他、JPモルガンが5.6%安、シティが5.1%安、ゴールドマンが4.7%安、モルガンスタンレーが4.7%安。セクター別でも金融は4.8%安と突出した下げになっています。

・原油価格も急落
およそ3ドルも急落(4ドル安)し、77ドルになりました。これを受けて石油大手シェブロンが1.8%安、エクソンモービルが3.1%安と連れ安しています。

・欧州市場も総崩れ
フランス、ドイツ、イギリス、全てがおよそ3桁の急落になっています。

○VIX指数が30を突破
相場の下げに連動して水曜日は28まで上昇しましたが、木曜日の大幅高で25まで下落。ところが金曜日の急落でなんと24%も上昇して30.7を記録。過去1年間で最大の上昇になっています。
VIX指数は別名「恐怖指数」と呼ばれます。普通は20から30の間で推移し、30に近づけば恐怖が強くなり、20に近づけば安心感が広がります。このように投資家心理を表す一方で「予想変動率(値動きが大きくなると予想された場合は上昇し、小さくなると予想される場合は低下する)」でもある為、数値が極端に変動した時は少し注意が必要です。

20.7まで低下したことを受け、23日の株日記では下げ過ぎたVIX指数について「安心感=値動きが少ない」となりますから注視しておくことが大切だと書いていました。今回は30を突破していますから、全く逆で「恐怖感が強い=値動きが大きい」になります。

○利益確定の1日
個人消費支出およびミシガン指数が発表された後、しばらくの間は9900ドル付近で推移していましたから経済指標が影響したというよりは需給関係(本日の場合は利益確定)による影響が大きかったと思いました。
引き続き需給関係が大きく影響すると考えていますので、指標について深く考える必要はないと思っています。こんな時は分析よりも感じることが重要だと判断しますので、簡単な記録だけに留めています。いつも通り、深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資に時間をかけたいと思っていますので株日記も短くなっています。

○1日で250ドル安は想定外でも、投資法は想定内
週末の株日記で書いていました内容をコピーします。
投資をするにあたって重要だったのは前日まで。本日の200ドル高で一旦終了です。明日の相場から新たに投資方法を組み立てていけば良いと思っています。投資方法というスゴロクがあったとすれば、ふりだしに戻ったという感じでしょうか。(コピーここまで)

このように、重要だったのは木曜日まで。金曜日の急騰で一旦終了でした。
投資方法はふりだしに戻っていますから、250ドル安を受けて新しく方法を組み立てれば良いと思っています。

(チャートで考えた場合)
前日の高値に7ドル届かなかった程度なので、陰の包み線になったと判断。目先は弱含むと考えています。前日は1万ドル突破を狙う動きになると予想していたのですが、1万ドルどころか9700ドルまで下落して予想は大外れになりました。

・1万ドルにある上値抵抗が抑える
・1万ドル以上を狙う投資家が減っている
・1万ドルへ到達したので売っておきたい投資家が増えている

この3つの影響を考えていますが、その中でも一番最後の「1万ドルへ到達したので売っておきたい投資家が増えている」この影響が強くなっていると感じました。これは一般的な「達成感による売り圧力」よりも強い気がしますので、目先は騰がれば良しとする程度で下を見ておく方が良いと思っ ています。
但し、前日の200ドル高は大きく下げた後の反発なので加熱感は無く割安な水準を維持しています。よって、再度反発する可能性は十分にあると考えています。
目先の下値は9600ドルから9500ドルにかけて下値抵抗が強くなると予想。上値は9850ドル付近になると考えています。

私が作成したホームページ「素人投資家の挑戦」内に多くの項目を追加しました さとと-音符ブルー 是非ご覧下さいませ じー !! 勉強できる買い付けもどうぞ

「 日本株について 」
急激な円高(1ドル89円台)と週末の米国株が急落したことを受け、日本株も窓を空ける急落でスタートしました。早々に安値9736円を付けると、その後は安値圏で揉み合ったまま前引け。後場寄りは9800円を回復するも上値は伸びず、前場と同じく揉み合いのまま取引を終了しました。
寄りの急落を除けば、前場の値幅はわずか50円程度。後場は30円程度になっています。

○日米共に大幅安となりましたが、特に注視するところはありません。
先週末の株日記で書いていました通り、投資をするにあたって重要だったのは木曜日まで。また、金曜日の大幅高で投資法は一旦終了し、週末の米国株を見てから新たに投資法を作り直していくことも書いていました。
そして、週末の米国株は大幅安。新たな投資法で臨んでいます。

明日は祝日で日本はお休み。
お休み中に米国株を2営業日見ることができますから、楽しみながらゆっくり検証したいと思っています。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。がんばって書いていますので、どうか応援を宜しくお願い致します。
はーと オール株式情報ランキング はーと 株ブログ ランキング
はーと FC2 ブログランキング

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・雇用が少し改善。米国・GDPで199ドル高!
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------
 中根様(私からの配信を受け取られている女性)
 お伝えしたいことがございます。
 お忙しいところ申し訳ありませんが、至急ご連絡を下さいませ。

10月30日 金曜日

本日の日経平均は、143円高の10034円となりました。
米国株は199ドル高の9962ドル。

「 米国株について 」
雇用の改善とGDPを好感する買いが入り、一本調子で右肩上がりになりました。 652154888.gif

このようなチャートを見るのは久しぶりかもしれません。
売り込まれるところがなく、一本調子の右肩上がりです。

○失業保険申請は減少
週間新規失業保険申請件数は市場予想の52万1000件を上回る53万件でしたが、先週より1000件減少していますので失望感はありませんでした。受給総数も大幅に減少して、先週から14万8000件減の579万7000件。こちらは市場予想の590万件を大幅に下回る良い結果になっています。

○GDPが全ての1日
7−9月期のGDP速報値は3.5%の増加。5四半期ぶりのプラス成長で市場予想の3.2%増を上回る好内容。
・個人消費は3.4%増で2期ぶりのプラス。07年1−3月期以来の高い伸び率。
・住宅投資は23.4%増でプラス転換。増加幅はなんと約23年ぶり。
・設備投資は2.5%減で5四半期連続のマイナス。
・輸出は14.7%増になるも輸入が16.4%増えた為、「純輸出」はGDPを0.53ポイント押し下げたようです。
・企業在庫は1308億ドル減。前四半期の1602億ドル減(過去最大の減少)から在庫の縮小が緩和された為、GDPを1ポイント近く押し上げたようです。

GDPの悪いところを投資に取り入れる必要は無し
個人消費や住宅投資は、政府による初回住宅購入補助制度や自動車買い替え支援策の影響が大きく、支援がなければここまでの増加にはなっていません。また、設備投資のマイナスにおいても設備を増強するほど企業業績が上向いていないことを示しており、悪い見方をすれば問題は山積です。しかし、支援がなければ個人消費や住宅投資は伸びずGDPは引き続きマイナス成長になっていたかもしれませんし、景気回復まではほど遠く今も100年に1度の景気悪化を続けていたのではないでしょうか。もちろん株価も下落トレンド。よって、悪いところだけを見るのではなく、景気悪化は底を打ち回復傾向にある部分をしっかり捉えることが大切だと考えています。

GDPは3.5%の増加、08年4−6月期以来5四半期ぶりのプラス成長、相場も右肩上がりで200ドル上昇した。この強さを感じれば良いと思っています。

○昨日とは一変して主力の軸が急騰
昨日は100ドルの下落なのに200ドルほど下げたのではないかというほど軸が急落しましたが、本日は200ドル高で感じるそのままの強さで急騰。

(非鉄金属大手)アルコアが前日6.9%安→本日9%高
(建設機械)キャタピラーが4%安→5.2%高
(航空)ユナイテッドテクノロジーズが2.3%安→1.6%高
(半導体)インテルが3.6%安→1%高
(小売)ホーム・デポが3%安→2.8%高
(娯楽)ウォルト・ディズニーが3.3%安→3.3%高
(金融)JPモルガン・チェースが2.8%安→3.9%高
バンク・オブ・アメリカが2.9%安→4.8%高
アメリカン・エキスプレスが3.6%安→5.1%高
(通信)シスコシステムズが4%→5.2%高

若干戻りの鈍い銘柄はありますが、ほぼ前日の急落を取り返すV字回復になっています。
この動きが示す通り、強烈な強さを見せつける1日でした。

○本日の相場で注視するところはありません
投資をするにあたって重要だったのは前日まで。本日の200ドル高で一旦終了です。明日の相場から新たに投資方法を組み立てていけば良いと思っています。投資方法というスゴロクがあったとすれば、ふりだしに戻ったという感じでしょうか。

(チャートで考えた場合)
199ドル高(2.05%)で、前日の懸念は一発で払拭されました。昨日に書いていました通り、揉み合い下放れによる売り圧力を低下させるためには9800ドル〜9850ドルを早急に回復しなければならなかったのですが、9850ドルどころかそれを100ドル以上も上回る9962ドルまで上昇。文句なしの1日です。
一気に200ドルも上昇していますが、大きく下落してきましたので「勢いづいたことによる後の売り」は小さなものに留まると考えています。(勢いづいて上昇した場合は冷静な判断ができずに買われている為、1日経って冷静になると売られることがある)

目先の下値は9850ドルから9900ドルの間で、上値は1万ドルを予想しています。
上値までの値幅はわずか38ドルしかありませんが、これによる手控えが起こるというより1万ドルを突破させるような上値追いが起こると考えています。1万ドルは軽めの抵抗、突破すれば1万100ドルが次の抵抗になると考えています。

昨日、「勉強できる買い付け」を更新しています さとと-音符ブルー
是非ご覧下さいませ じー !!

「 日本株について 」
米国株の200ドル高を受け、窓を空ける上昇でスタートしました。その後も売り込まれることなく1万円を行ったり来たり。前引けは124円高の10015円でした。後場に入ると少し上げ幅を拡大し、今度は1万円が下値で上値が10050円付近になるボックス相場のまま取引を終了しました。

○雇用が少し改善
・完全失業率が2ヵ月連続で改善
9月の完全失業率は5.3%となり、先月より0.2ポイント低下。また市場予想の5.6%より下回っています。
・求人倍率は2年4ヶ月ぶりに上昇
9月の有効求人倍率は0.01ポイント上昇して0.43倍になりました。
・就業者数は減少
前年同月比で98万人減少して6295万人。
・完全失業者は11ヵ月連続で増加
前年同月比で92万人増加して363万人。

○こんな時こそ冷静に
大幅高になりましたが、浮かれることなく冷静にならなければいけません。これは急落時でも同じことで、急落して落胆するのではなくそんな時こそ冷静になることが大切なのです。

○投資方法はふりだし
米国株の項で書いていた事と重複しますが、投資をするにあたって重要だったのは前日まで。本日の143円高で一旦終了。
明日の米国株および週明けの日本株から新たに投資方法を組み立てていくつもりです。投資方法というスゴロクがあったとすれば、ふりだしに戻ったという感じでしょうか。

重要だったのは前日までの為、前日の株日記をご覧下さいませ。私の投資法も少し紹介していました。
このまま下へスクロールしていただければ簡単にご覧いただくことができます。
クリックもお願いします
お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。がんばって書いていますので、どうか応援を宜しくお願い致します。
はーと オール株式情報ランキング はーと 株ブログ ランキング
はーと FC2 ブログランキング

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

私の投資法を少しご紹介♪3つの投資法で乗り切ろう!米国・相場の軸が総崩れ
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

中根様(私からの配信を受け取られている女性)
お伝えしたいことがございます。
お忙しいところ申し訳ありませんが、至急ご連絡を下さいませ。


10月29日 木曜日

本日の日経平均は、前日比183円安の9891円となりました。
米国株は119ドル安の9762ドル。

「 米国株について 」
強弱入り混じる経済指標を受け、取引開始からしばらくの間は前日値付近で揉み合う展開になりました。しかし、全体を通してみるとほぼ一本調子で右肩下がりになっており、たいへん弱い1日になっています。下落基調の中で50ドル程度反発するところは何度かありましたが、結果は安値引け。

○耐久財受注は上昇
9月の耐久財受注はプラス1%となり、市場予想と一致しました。
資本財受注もプラス2%

○新築住宅販売は減少
9月の新築住宅販売件数は年率40万2000戸になりました。これは先月(41万7000戸)から減少すると同時に市場予想の44万戸を大きく下回る結果。一方、販売中央価格は20万4800ドルに上昇し、こちらは好感される数値でした。
以前のように悪化し続けている状態なら、先月より悪かったり市場予想を下回る数値は大きな売り材料になりましたが、今は回復傾向にある中での減少なので問題はありません。相場も、わずかではありますが発表後の株価は上昇していますので売り要因にはなっていないと感じました。

○週間住宅ローン申請指数は低下
週間住宅ローン申請指数は先週と比べて12.3%も減少し、562.3になりました。
・新築住宅購入に伴うローン申請指数は5.2%減少して254.9。
・住宅ローン借り換えに伴うローン申請指数は16.2%減少して2352.5。
・30年住宅ローン固定金利は0.03ポイント低下して5.04%。

住宅販売とローン申請が共に減少しましたが、11月末で期限切れとなる初回住宅購入者補助制度に手続きが間に合わない(購入を見送る人が多くなる)ことが影響しました。ただ、補助制度については21日の株日記で書いていましたように、延長される可能性が高いと考えていますので今回の減少だけで悪化したと見るべきではありません。詳しくは21日の株日記をご覧下さいませ。

○ゴールドマン・サックスがGDP見通しを引き下げる
発表を目前に控えたGDP見通しを、3.0%から2.7%に引き下げました。相場が軟調に推移していることもあり、GDPへの注目度はとても高くなっている状態です。そんな中での引き下げなので投資家心理を少し弱気ムードにしたと感じました。

○相場の軸が総崩れ
非鉄金属大手アルコアが6.9%安、(建設機械)キャタピラーが4%安、(航空)ユナイテッドテクノロジーズが2.3%安、(半導体)インテルが3.6%安、(小売)ホーム・デポが3%安、(娯楽)ウォルト・ディズニーが3.3%安、(金融)JPモルガン・チェースが2.8%安、バンク・オブ・アメリカが2.9%安、アメリカン・エキスプレスが3.6%安、(通信)シスコシステムズが4%安。

通信、食品、保険が強含んだことで119ドル安(1.2%安)になっていますが、200ドルくらい下げたのではないかと思えるほど相場の軸が大幅安になっています。ゾッとするような展開ですが、先日より書き続けている需給関係によるものだと考えていますので想定範囲内。

○原油価格も急落
2ドル(2.5%)も下落して77ドル台になりました。
こちらも書いていました通り、一旦80ドルを突破してから利益確定売りに押される予想通りの展開になっていますので、とくに驚くことはありません。また、週間在庫統計でガソリンの在庫が予想外に増加した影響もありますが、こちらも株式相場と同じく需給関係が大きく影響したと考えています。

○引き続き需給関係が大きく影響
上記していますように、発表された指標などで100ドル超も下落させる売り要因はないと考えています。やはり、直近の株日記で書き続けてきましたように需給関係が大きく影響していると感じました。
先週の21日頃からそんなことを感じ始め、週明けに株日記で指摘しました。結果論ではありますが、需給関係に大きな影響を受けている相場が続いています。
毎日同じことを書いていますが、需給関係が大きく影響すると考えていますので指標について深く考える必要はないと思っています。

「複雑に考えることなく、需給関係を考える」
「複雑に考えることなく、環境を感じる」
「複雑に考えることなく、流れを感じる」
複雑な分析は立派な投資法ですが、一見すると簡単な投資法に見えるこの3つも立派な投資法。今はこの3つに重点を置けば良いと考えています。

(チャートで考えた場合)
ほぼ完全な右肩下がりの大陰線。昨日の株日記で書いていましたように、下げ止まり感から「揉み合い下放れになった」ではなく「揉み合い下放れになった可能性が高い」を維持していましたが、後者の動きから100ドル超の大幅下落となりました。こちらも書いていたことですが、続落したことで揉み合い下放れで下げに勢いがついてしまい、目先の下値とした9800ドルも下抜けています。

早々に9800ドルから9850ドル付近まで回復すれば下放れによる売り圧力は低下しますが、このまま軟調な動きで推移すると9600ドル付近まで下げることを心積もりする必要があると考えています。昨日まで上値抵抗として考えていた9900ドルまで上昇すれば御の字ですが、今は9800ドルから9850ドルまで上昇することがポイントになりますので、その水準が目先の上値になると思っています。

本日は「勉強できる買い付け」の更新日 さとと-音符ブルー
夜9時頃に更新しますので、是非ご覧下さいませ
じー !!

「 日本株について 」
米国株は前日に下げ止まっていたものの、再び100ドル超の下落へ転じたことで日本株にも売りが波及しました。窓を空けて急落すると一気に安値9850円(225円安)まで下落。その後、一旦は9900ドルを回復するものの売り込まれてしまい、前場は195円安の9879円安。
後場に入ると再び9850円を付けますが、前場と同じく緩やかに上昇して9900円を回復。しかし、大引けでは9000円割れ。寄り付きを除けば、日中の値幅はわずか70円程度という安値揉み合いに終始した1日になっています。

○鉱工業生産は7ヵ月連続で上昇
9月の鉱工業生産は85.1となり、先月より1.4%上昇しました。市場予想の0.9%を大きく上回ると同時に7ヵ月連続の上昇になっていますが、残念ながら いつも通り「数値はサプライズでも無視状態」でした。

○世界同時株安
欧州、米国、新興国が軒並み下落。原油を含めた商品価格も下落しており、世界的な利益確定が広がっているようです。
下げることを望んでいるわけではありませんが、とても面白くなってきました。株式投資は「安くなれば買って、高くなれば売る」これを繰り返せば少しずつ資産は増えますから、下げれば下げるほど買いチャンスとなり面白くなってくるのです。

○3つの投資法が大切
米国株の項と重複しますが、日本株を投資するにあたってもこの3つの投資法が大切だと思っています。
「複雑に考えることなく、需給関係を考える」
「複雑に考えることなく、環境を感じる」
「複雑に考えることなく、流れを感じる」
複雑な分析は立派な投資法ですが、一見すると簡単な投資法に見えるこの3つも立派な投資法。今はこの3つに重点を置けば良いと考えています。

もちろん書いているだけではなく私は実践済みですし、私からの配信を希望されていらっしゃる方へも具体的な投資法は既にお伝え済みでした。大きく下げ続けていますが、今のところ予想通りの展開になっていますので驚くことは全くありません。

私の投資法を少しだけご紹介
まずは日経平均のチャートをご覧下さいませ
1141414.gif

赤い枠で囲んだところを見て下さい。
下値は10200円で上値が10400円なので、わずか200円しか値幅がありません。
全ての銘柄が日経平均と連動するわけではありませんが、大まかに見ると10200円の底で買っても200円しか上値余地がないのです。今更書くことでもありませんが、底が買えるほど相場は甘くありませんから上値余地が少ない状態ではとても難しい買い付けになってしまいます。

過去のチャートが分かっているので高値と安値は分かりますが、その時には分かりません。
よって、10300円や10400円で買い付けて保有を続けていれば本日の終値が9891円なので450円前後の下げを食らってしまう可能性があったのです。そこで私がとった投資方法は・・・
私からの配信を希望されていらっしゃる方へ送らせていただいたメールを一部ですがご覧下さいませ。「相場が10200円と10400円の間で揉み合っていた時に、連続して送らせていただいたメールになります。」
・・・・・日本株も底堅く推移しているものの目先は上値が重くなってくると判断。このようなことから、今は見送りを続けるつもりです。買い付け銘柄の配信を長くお待たせしていますが、下げそうだと考えていますのでご理解下さいませ。
・・・・・、あらゆる可能性を指摘しながらあらゆる銘柄の配信を連発すれば相場で何が起こっても「どれかが当たり」です。私はそのような配信方法をとっておらず、あくまでも自分の売買なので下がりそうな時は買わないようにしています。

揉み合い中にとった投資行動は「休むも相場」でした
「買う」「売る」だけが投資方法ではなく、「休む」も立派な投資法なのです。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。がんばって書いていますので、どうか応援を宜しくお願い致します。
はーと オール株式情報ランキング はーと 株ブログ ランキング
はーと FC2 ブログランキング


テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本・下落基調。米国・住宅価格指数上昇、消費者信頼感指数悪化、決算後の株価は下落基調
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

10月28日 水曜日

本日の日経平均は、137円安の10075円となりました。
米国株は14ドル高の9882ドル。

「 米国株について 」
強弱入り混じる経済指標で取引開始直後は乱高下。お昼にかけて上昇しますが9947ドル(80ドル高)でダブルトップをつけるとズルズルと下落。13時30分には前日値を下回ってしまいました。その後、再び上昇基調になるものの結果は行って来い。小幅反発になっています。

○ケース・シラー住宅価格指数は上昇
8月のケース・シラー住宅価格指数は、市場予想の0.7%上昇を大きく上回る前月比1.2%の上昇になりました。5月に上昇へ転じたあと4ヵ月連続の上昇となりましたので、住宅価格の下落に歯止めがかかりつつあるのかもしれません。前年と比べても5ヶ月連続で下落幅を縮小。

新築・中古住宅の販売が(まだ完全とはいえませんが)改善し、中古住宅の在庫も減少。唯一、住宅価格の下落だけが心配され下げ止まりを待っている状態でしたが、ようやくその兆しが見え始めた気がしました。

○消費者信頼感指数が大きく低下
10月の消費者信頼感指数は47.7となりました。これは市場予想の53.1を下回ると同時に先月からも悪化する数値で売り材料になっています。期待指数も73.7から65.7に低下。
雇用に関しては、雇用が不十分とする回答は先月の49.4から47.1に改善する一方、就職困難とする回答が47.0から49.6に増加。先月も同じ流れだったので、就職が困難になる人の増加に歯止めがかかっていない状況です。

10時に発表され9920ドルから9840ドルまで急落しましたが、その後はV字回復していますので住宅価格の改善が売りを和らげたように感じました。結果は売り込まれてしまったものの一方的な方向へ進むのではなく上下を繰り返す動きになっていますので、指数による売りは吸収されたと判断。明日に続く売りはないと思っています。

○好決算を発表しても株価は軟調
(アルコア)
9912514.gif

(シティ・グループ)
9521547.gif

(JPモルガン・チェース)
8542154.gif

(インテル)
5421625.gif

(ウェルズ・ファーゴ)
52145.gif

(モルガン・スタンレー)
5211125.gif

(ゴールドマン・サックス)
666251.gif

マイクロソフトなど高値を維持している銘柄もありますが、発表後の株価が下落基調なものが目立ちます。
まさに「発表売り」で「行って来い
決算後の株価動向については21日の株日記でも取り上げていましたので、参照下さいませ。

「決算への期待先行で買われる」こちらについては20日の株日記で書いていました。
(コピーここから)
株価の上昇は嬉しいことですが、下を見ずに上だけを見て登り続けている状態なので少し注意が必要かもしれません。今のところは期待に応える決算が多く、登り続けられる状態ですが「ハシゴを外される」という落とし穴を回避する為にも、下を確認しながら登ることが大切だと思っています。
まさに書いていた通りになっています。(ここまで)

○引き続き分析よりも感じることが大切な時
需給関係が大きく影響すると考えていますので、指標について深く考える必要はないと思っています。こんな時は分析よりも感じることが重要だと判断しますので、簡単な記録だけに留めています。 いつも通り、深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資に時間をかけたいと思っていますので株日記も短くなっています。

(チャートで考えた場合)
100ドル超2連発の後にしては反発力が弱い1日でした。消費者信頼感指数の失望は売り要因となりましたが、大きく下げた後ならもう少し上昇しても良いはず。やはり、昨日の株日記で書いていましたように反動の買い戻しは起こっていないと思いました。

上ヒゲの長い足が出現(大きく買われるも同じだけ売り込まれた為、目先弱含みを示す足)。昨日もヒゲだけ見れば長い足なので、2日連続で目先弱含む足を示すことになりました。相場環境と需給関係を合わせて考えると、上値抵抗に控える売り圧力(待っている売り)というよりは上がってこなくても売りたい投資家が増えているように感じました。

小幅ながら反発しましたので、今のところは昨日に書いていました「揉み合い下放れになった」ではなく「揉み合い下放れになった可能性が高い」状態を維持したと考えています。わずかな下げ止まりなので引き続き注意が必要だと思っています。
目先の上値と下値に変更点はありません。目先の上値は9900ドルが軽めの抵抗となり次が1万ドルになると考えています。(9900ドルは軽めの抵抗なので突破できる可能性は高いと思います。) 目先の下値は9800ドル付近を予想しますが、続落すれば揉み合い下放れになりますので下げに勢いが付くかもしれません。


「 日本株について 」
100ドル超の下落2連発(米国株)にもかかわらず戻りが鈍かったことで、日本へも買いが入らず軟調なスタートになりました。その後、緩やかに下落すると10150円(60円安)付近で揉み合いながら前引け。
後場に入ると一段安となり、10100円まで下落。しばらくの間は10100円付近で揉み合いますが、14時頃に揉み合い下放れになると安値10060円(152円安)まで下げ幅を拡大するところがありました。結局、最後まで安値付近で推移したまま良いところ無しでした。

○昨日と同じで、結果論は必要無し
大きく下げ続けていることで、堅調だった時とは違う声(相場解説)が多く聞こえてくるかもしれませんが、下げた後に結果論として話されても投資をする私にとってはあまり意味がありません。大切なことは下げる前に下げると判断し、動いておくことなのです。もちろん書いているだけではなく私は実践済みですし、私からの配信を希望されていらっしゃる方へも既にお伝え済みでした。下げることを願っているわけではありませんが、今のところ予想通りの展開になっています。

まだ日が浅いので(今やっている)私の投資法は書けませんが、「勉強できる私の買い付け」にて紹介できる時が来るかもしれません。楽しみにお待ち下さいませ。

○09年の男女平等度指数
世界経済フォーラムが134ヵ国の男女平等度指数を発表しました。
1位(昨年4位) アイスランド
2位(2位)    フィンランド
3位(1位)    ノルウェー
4位(3位)    スウェーデン
5位(5位)    ニュージーランド
6位(22位)   南アフリカ
7位(7位)    デンマーク
8位(8位)    アイスランド
9位(6位)    フィリピン
10位(16位)   レソト
日本は前年の98位から上昇して75位になりました。

1位のアイスランドは教育面での男女差別が皆無で、高等教育は女性が優位にあるそうです。また、女性閣僚も多く政治参加も各国に比べて進んでいるとのこと。日本では政府や企業で女性幹部が増えたほか、サービス行などで専門家や技術者が増加。ただ、政治参加は依然遅れており調査対象国の中では下位に留まる結果になっています。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。がんばって書いていますので、どうか応援を宜しくお願い致します。
はーと オール株式情報ランキング はーと 株ブログ ランキング
はーと FC2 ブログランキング

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

米国株の大幅安2連発で日本株も撃沈。米国・企業景況感改善、原油価格80ドル割れ
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

10月27日 火曜日

本日の日経平均は、前日比150円安の10212円となりました。
米国株は104ドル安の9867ドル。

「 米国株について 」
好決算により1万ドルを突破すると、高値になる10072ドル(100ドル高)まで上げ幅を拡大。その後は高値揉み合いで推移しますが、お昼前から原油価格を含む商品価格が下落し始めると同じように急落。わずか1時間程の間に、およそ10050ドルから9850ドルまで200ドルも下げてしまう凄まじい展開になっています。9850ドルで下げ止まったものの、買い戻されることなく終始安値圏で推移しました。

○企業景況感が改善
全米エコノミスト協会は、(7−9月期、78社対象)企業景況感の調査結果を発表。
とくに製造業、金融、不動産で需要が拡大。今後半年間の見通しについても「設備投資を増やす」との回答が「減らす」を1年ぶりに上回ったようです。また、景気後退後はじめて「雇用を増やす」が「減らす」を上回り、景気回復への期待が高まる結果になりました。

○原油価格と連動
80ドル台に到達してからは高値揉み合いになっていましたが、ついに80ドルを割り込んで78ドル台まで下落しました。「一旦は80ドルを突破し、その後は達成感からの売りで調整」という予想通りの展開になっています。
原油価格の予想については20日の株日記に書いていましたので参照下さいませ。

原油相場と株式相場は短期間で大きく上昇した為、加熱感のある状態でした。直近は揉み合うことで少し加熱感を和らげていたのですが、更なる上昇へ向かう為には「日柄調整ならもう少し」で「値幅調整なら大きな下げ」が必要だと思っていました。結果論ではありますが、難しい上昇はやがて反動が起こるもの。予想通りです。

○投資で勝率を上げるのに結果論は必要無し
原油価格は80ドルから78ドル台まで下落。米国株は1万ドルから9800ドル台まで下落しました。
1万ドルを突破した時は更に上値を狙える雰囲気も広がっていましたが、こうなってくると高値警戒感が広がってくるかもしれません。

大切なことは相場の雰囲気に振りまわされないこと
上値追いの雰囲気で強気になり、高値警戒感の広がりで弱気になっていれば高値掴みで安値売りになってしまいます。私が過去に資産激減と半減を繰り返していた時はまさにこれ。強気の雰囲気なら強気になりますし、弱気の雰囲気なのに強気になれるはずもありません。その結果、高値掴みの安値売りを繰り返すことになりました。
このようなムチ打ちを嫌というほど経験し、やがて雰囲気に振り回されることがなくなり勝率が少しずつ高くなっていきました。

○昨日と同じで、分析よりも感じることが大切な時
需給関係が大きく影響すると考えていますので、指標や決算について深く考える必要はないと思っています。こんな時は分析よりも感じることが重要だと判断しますので、先週末に続いて簡単な記録だけに留めています。
いつも通り、深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資に時間をかけたいと思っていますので株日記も短くなっています。

(チャートで考えた場合)
揉み合い中に形成した安値9916ドルを下回って終えている為、揉み合い下放れになった可能性が高くなりました。
わずか1時間程で200ドル売り込まれる「パニック的な売り(パニック的な売りは冷静な判断ができなくなった恐怖の売りなので、冷静になった後で買い戻されることが多い)」となりましたが、その後も買い戻されることなく安値揉み合いのまま終了していますので、明日は反動の買い戻しが起こらないと思いました。

昨日の予想、上値10100ドル(高値10072ドル)と下値9850ドルから9900ドルの間(12時から取引終了まで9850ドルから9900ドルの間で揉み合い)が一致。予想通りの展開になっています。
12時から取引終了まで9900ドルが上値抵抗になっていますから、目先の上値は9900ドルが軽めの抵抗となり次が1万ドルになると考えています。(9900ドルは軽めの抵抗なので突破できる可能性は高いと思います。)
目先の下値は9800ドル付近を予想しますが、続落すれば揉み合い下放れになりますので下げに勢いが付くかもしれません。


「 日本株について 」
米国株の大幅安を受け、10300円を割り込んでのスタートになりました。その後、一旦は10250円で下げ渋り揉み合いとなりますが、10時頃に下抜けてしまうと前引けにかけて右肩下がりの展開になってしまいました。前場は、ほぼ安値引けになる151円安の10210円。
後場に入ってからも買い戻されることはなく安値圏で推移。結局、10200円と10250円のボックス相場に終始しました。

○米国株の大幅安2連発で日本株も撃沈
昨日は109ドル安でも日本株は79円高と健闘しましたが、本日も104ドル安と100ドル超の下落2連発になったことで力尽きてしまいました。東証1部の値下がり銘柄数は1345となり、全体の8割を占める全面安になっています。値上がり銘柄数は251。

○米国株と同じで、結果論は必要無し
150円も下げたことで今までとは違う声(相場解説)が多く聞こえてくるかもしれませんが、下げた後に結果論として話されても投資をする私にとってはあまり意味がありません。大切なことは下げる前に下げると判断し、動いておくことなのです。もちろん書いているだけではなく私は実践済みですし、私からの配信を希望されていらっしゃる方へも既にお伝え済みでした。まだ日が浅いので私の投資法は書けませんが、「勉強できる私の買い付け」にて紹介できる時が来るかもしれません。
当り前のことですが、予想がドンピシャで当たり続けることはありません。外れるより当たる方が少し多いので、少しずつ資産が増えているのです。

○10月の投資判断引き上げ超過幅が今年最高
今年4月以降、引き下げ銘柄よりも引き上げ銘柄の方が多くなり、10月26日時点では引き下げ265銘柄に対して引き上げは約1.5倍の393銘柄になったようです。引き上げ超過幅は今年最高。業績改善と円高一服が要因。

○鳩山首相の保有資産は最高額
鳩山内閣発足に伴う閣僚の保有資産の内容が公開されました。家族分を含めた資産の平均額は1億4045万円。麻生内閣の1億4128万円より若干下回っています。最高額は鳩山首相の14億4269万円。これは歴代の中でも突出した資産額で平均額を押し上げました。

(歴代首相の資産ベスト5)
1位 鳩山 由紀夫 09年 14億4269万円
2位 麻生 太郎   08年  4億5548万円
3位 宇野 宗佑   89年  3億129万円
4位 宮沢 喜一   91年  1億7443万円
5位 小渕 恵三   98年  1億4819万円

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。自分の投資に影響が出ない範囲で書いてはいるものの、日記に多くの時間を要していますので、どうか応援を(1クリックで1カウントされます)宜しくお願い致します。
はーと オール株式情報ランキング はーと 株ブログ ランキング
はーと FC2 ブログランキング


テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー



私の歩んできた道

全くの素人から投資をスタートさせました。
50万円を元手に始めたものの、利益よりも損失が膨らむ一方で資金は激減。あまりのショックに投資を止めていた時期がありました。
順調に資金が増えた時もあったのですが、「勝ちが続くと調子に乗って大勝負」「負けると一発で取り返そうと大勝負」こんなことを何度も繰り返してしまった為、3歩進んで4歩下がるようなことが続いてしまいました。負ける度に反省するのですが、また同じことを繰り返してしまうのです。
その結果、塩漬け株ばかりとなり力尽きてしまいました。

資金が半減、激減した時・・・忘れもしません。
食欲がなくなり、食べても味がしません。仕事にも影響が出ていたうえに、毎日が損損損という気持ちばかりで楽しいことが全くありません。土日は休場なので本来はゆっくりできるはずなのに、株価が動かないことで逆にストレスが溜まってしまい・・・
表現できないほど辛い日が続いていました。

時が流れ〜
心機一転もう一度頑張ってみようと思い、塩漬け株を全て損切り。再スタートさせました。
途中、大勝負で大失敗して資金半減や激減を数え切れないほど多く経験してきましたが、「潔い損切り」と「運用資金に対して少額分散投資」ができるようになってからは、50万円 ⇒ 100万円 ⇒ 500万円 ⇒ 1000万円 ⇒ ???と、少しずつではありますが確実に資金は増えることになりました。

投資を始めた頃は1銘柄に数万円のミニ株投資でしたが、今では1銘柄に数百万円の分散投資ができるようになりました。

そんな私が、自分の失敗をもとに2年がかりでホームページを完成させました。是非、お時間のある時にでもご覧下さいませ。

私が作成したホームページ
素人投資家の挑戦

お知らせ

勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介している↓
素人投資家の株日記 勉強できる買い付け」
も合わせてご覧下さいませ。
私の買付および空売り銘柄(買付および空売りの理由、目標株価等)と、私の具体的な投資方法は、私からの配信を希望されていらっしゃる方へ全て当日にお伝えしています。詳しい説明はは、「管理人の保有株」 を、ご覧下さいませ。

設定に関する注意点

私が作成および管理しております株式投資の
サイト「素人投資家の挑戦」を、ご覧になられる場合の注意点。
☆Internet Explorer
☆解像度 (1024×768)(1280×1024)
☆文字サイズ (中)
に設定していただくことをおすすめします。
上記以外の設定でご覧頂いた場合、文字が重なったりずれたりする可能性がございます。

☆解像度の変更方法
ツールバー左下「スタート」→「コントロールパネル」→「画面」→「設定」内にある「画面の解像度」にて変更。
☆文字サイズの変更方法
ツールバー左上「表示」→「文字のサイズ」内で変更。

過去の記事

Archives

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

証券会社の広告

証券会社の選び方

証券会社の選び方
私が作成したHPで詳しく説明していますので、ご覧下さいませ。
「証券会社の選び方」
「証券会社一覧」

ご注意

この株日記は、私の独断と偏見によって書いているものです。当ブログの運営は購読を目的としたものであり、投資顧問業ではありません。よって、具体的な売買の指示およびご案内は致しかねます。又、内容に関して正確性および安全性を保障するものではありませんのでご理解願います。当サイトをご利用のうえ、被ったいかなる損害についても「素人投資家の挑戦」管理人masaは一切の責任を負いませんので、ご了承下さいませ。