素人投資家の株日記
株式投資で生活できるようになりました
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米国株は全面安でも下値不安は広がらず
情報誌に掲載されました。
詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

8月21日 水曜日

米国株について
ダウ平均は173ドル安の25962ドル。
午前中は小安く推移しますが、午後は少しずつ下げ幅を拡大。最後にまとまった売りが出ると一段安となり、173ドル安で取引終了。

米国株 日中足チャート
190821d.png

米国株 日足チャート
190821d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.66%安(173ドル安)、ナスダックは0.68%安、S&P500指数は0.79%安。
3指数揃って反落。

〇S&P500指数の業種別動向
11業種全て下落しました。
上昇率の高い順
金融、素材、生活必需品、通信、エネルギー、ヘルスケア、不動産

〇ダウ構成銘柄の動向
2銘柄が上昇、 28銘柄が下落、1銘柄が変わらず。
上昇率の高い順
ホームデポ 4.40%高、ユナイテッド・テクノロジーズ 0.03%高

下落率の高い順
ダウ 5.35%安、アメリカン・エキスプレス 2.40%安、ユナイテッドヘルス 1.86%安、ファイザー 1.62%安、ウォルマート 1.55%安

〇当然の一服
前日に書いていました通り、3営業日で大きく上昇している為、当然の調整(下落)だと思いました。また、上値抵抗まで上昇していたことも影響しているはず。

----- 前日に書いていた内容です -----
5月、6月に抵抗となっている水準で、現在は26300ドル付近です。
8月の暴落後、同水準まで戻した後に売り込まれており、今回も上値抵抗になりそうです。

この水準を上回れば今度は下値抵抗になるのですが、3営業日で大きく上昇している為、一旦押し戻されるかもしれません。
----- ここまで -----

詳しい内容は前日の株日記をご覧下さいませ。
チャートを用いて書いています。

〇下値不安は広がっていない
173ドル安と比較的大きく下げていますが、下値不安は広がらず。
650ドル分の余裕がありますので、173ドル下げても500ドル近い余裕あり。

----- 前日に書いていた内容です -----
3営業日で650ドルも上昇していることから一旦調整(下落)するかもしれませんが、逆に650ドル分の余裕ができています。
----- ここまで -----

〇とくに注視するところは無し
当然の一服なので、注視するところも無いと思っています。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は25800ドルで、上値は26050ドルになると考えています。

本日は、「勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・株価暴落前の逃げ切り&手控え

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日本株は戻り高値に対する警戒感(手控え、手仕舞い)あり
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8月20日 火曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、114円高の20677円になりました。
欧米株の大幅続伸を受けて買い先行。前場は20600円から20700円の間で大きく上下しますが、後場は高値揉み合いで取引終了。

日経平均 日中足チャート
190820j.png

日経平均 日足チャート
190820j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆5837億円、出来高は9億2472万株。
値上がり銘柄数は1729、値下がり銘柄数は347、変わらずは73銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
31業種が上昇、2業種が下落
上昇率の高い順
不動産、金属、サービス、海運、倉庫・運輸

下落率の高い順
電気・ガス、空運

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は178、値下がり銘柄数は39、変わらずは8銘柄でした。
上昇率の高い順
SCREENホールディングス 5.35%高、川崎汽船 4.47%高、日本精工 3.69%高、出光興産 3.55%高、コムシスHD 3.24%高

下落率の高い順
ユニー・ファミリーマートHD 4.20%安、太平洋金属 3.12%安、東京電力HD 2.93%安、クレディセゾン 2.09%安、日本たばこ産業 1.59%安

〇米国株の大幅高が買い材料
ダウ平均は0.96%高(249ドル高)、ナスダックは1.35%高、S&P500指数は1.21%高。3指数揃って大幅に続伸。本日も11業種全てが上昇しています。主力の外需がけん引していますので、日本株も外需関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入ると考えていました。

〇欧州株の大幅高も買い材料
ドイツ(DAX)1.32%高、フランス(CAC)1.34%高、イギリス(FTSE)1.02%高。こちらも、前日と同じく大幅に続伸。日本株にも大きな買い材料。

〇落ち着いているドル円相場は安心感に
1ドル105円割れを回避した後、ここ数日間は106円半ばで落ち着いています。

〇経験則を払拭
前日に書いていましたが、窓空けに近い上昇になると、翌日に急落することが2度起こっていました。
本日は外部環境が良好なので、この経験則を払拭する上昇になると考えていました。

〇堅調ですが参加者少なく
前場は大きく上下しましたが、後場は高値揉み合いに。
堅調に推移していますが、記録的な閑散相場が続いています。

〇堅調ですが上値重く
前日もそうでしたが、欧米株がこれだけ大幅高になっているにもかかわらず、日本株の上げ幅は限られています。上昇率では半分程度しかありません。

ダウ平均は0.96%高(249ドル高)、ナスダックは1.35%高、S&P500指数は1.21%高
ドイツ(DAX)1.32%高、フランス(CAC)1.34%高、イギリス(FTSE)1.02%高。
日本株は114円高(0.55%高)

堅調に推移していますが、上値が重い印象です。
その背景には・・・戻り高値に対する警戒感(手控え、手仕舞い)があるのかも。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・タイムマシンで先を見てきたかのような投資

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米国株は75日線と100日線の間が上値抵抗になりそう
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8月20日 火曜日

米国株について
ダウ平均は249ドル高の26135ドル。
前日に続く旺盛な買いが入り、取引開始早々に大きな節目となる26000ドルを回復。午前中は高値圏で100ドルほど乱高下しますが、午後は落ち着いた値動きとなり249ドル高で取引終了。

米国株 日中足チャート
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米国株 日足チャート
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〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.96%高(249ドル高)、ナスダックは1.35%高、S&P500指数は1.21%高。
3指数揃って大幅に続伸。

〇S&P500指数の業種別動向
本日も11業種全て上昇しています。
上昇率の高い順
エネルギー、情報技術、通信、一般消費財、資本財、ヘルスケア、金融

〇ダウ構成銘柄の動向
28銘柄が上昇、 2銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
シスコシステムズ 3.28%高、ダウ 2.45%高、ウォルグリーン 2.27%高、ホームデポ 2.11%高、アップル 1.86%高

下落率の高い順
ユナイテッドヘルス 0.40%安、アメリカン・エキスプレス 0.18%安

〇26000ドル回復で需給関係と投資家心理が改善
前日に書いていました通り、需給関係と投資家心理が改善したと考えています。取引開始直後に26000ドルを超えたこともあり、1日を通して強い展開が続きました。

〇下値不安後退
こちらも書いていたことですが、ボックス相場の下抜けに対する不安が後退。
3営業日で650ドルも上昇していることから一旦調整(下落)するかもしれませんが、逆に650ドル分の余裕ができています。

〇75日線から100日線の間が上値抵抗に
190820d4.png

190820d5.png

5月、6月に抵抗となっている水準で、現在は26300ドル付近です。
8月の暴落後、同水準まで戻した後に売り込まれており、今回も上値抵抗になりそうです。

この水準を上回れば今度は下値抵抗になるのですが、3営業日で大きく上昇している為、一旦押し戻されるかもしれません。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は25900ドルで、上値は26300ドルになると考えています。

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日本株は窓埋め後に失速。また、記録的な閑散相場
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8月19日 月曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、144円高の20563円になりました。
欧米株の大幅高を受けて買い先行。取引開始直後には200円を超える上げ幅となりますが、その後は売り込まれてしまい106円高で前引け。後場は再び買い戻されるも上値は重く、144円高で取引終了。

日経平均 日中足チャート
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日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆5433億円、出来高は9億499万株。
値上がり銘柄数は1518、値下がり銘柄数は515、変わらずは117銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
31業種が上昇、2業種が下落
上昇率の高い順
石油・石炭、証券商品先物、不動産、小売、建設

下落率の高い順
サービス、ゴム

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は170、値下がり銘柄数は49、変わらずは6銘柄でした。
上昇率の高い順
ユニー・ファミリーマートHD 8.73%高、出光興産 4.75%高、新生銀行 3.52%高、IHI 3.38%高、JXTGホールディングス 3.37%高

下落率の高い順
リクルートHD 2.96%安、SCREENホールディングス 2.69%安、東邦亜鉛 1.94%安、アドバンテスト 1.83%安、東京ドーム 1.54%安

〇米国株の大幅高が買い材料
ダウ平均は1.20%高(306ドル高)、ナスダックは1.67%高、S&P500指数は1.44%高。3指数揃って大幅高になりました。また、S&P500指数11業種は全て上昇、ダウ構成30銘柄も全て上昇。これは日本株に大きな買い材料。主力の外需関連が相場をけん引している為、日本株でも外需を中心に買いが入ると考えていました。

〇欧州株の大幅高も買い材料
ドイツ(DAX)1.31%高、フランス(CAC)1.22%高、イギリス(FTSE)0.71%高。
3市場揃っての大幅高は、日本株に大きな買い材料。

〇窓埋め完了で早々に失速
190819j3

取引開始直後に「14日に空けた窓」を埋めると早々に失速。
3ケタの上昇は好感されるはずですが、(買いの)持続性には懐疑的な見方が広がりそう。
前場の失速で、やる気を無くした投資家とAIが多かったのではないかと。

午後は再び買い戻されるも上値は重く、値幅も限定的。
東証1部の売買代金は1兆5433億円しかなく、超のつく閑散相場になりました。活況時の3兆円からみると、まるで半日取引かのような静けさです。

〇経験則を払拭できるか
窓空けに近い上昇になると、翌日に急落することが2度起こっています。
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米国株は踏ん張って大幅高
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8月19日 月曜日

米国株について
ダウ平均は306ドル高の25886ドル。
前週末の相場は大幅高。25900ドルまで上げ幅を拡大すると上値重くなりますが、売り込まれることなく高値揉み合いのまま306ドル高で取引終了。

米国株 日中足チャート
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米国株 日足チャート
190819d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.20%高(306ドル高)、ナスダックは1.67%高、S&P500指数は1.44%高。
3指数揃って大幅高になりました。

〇S&P500指数の業種別動向
11業種全てが上昇しています。
上昇率の高い順
資本財、情報技術、金融、素材、ヘルスケア、エネルギー、通信

〇ダウ構成銘柄の動向
30銘柄全て上昇しています。
上昇率の高い順
スリーエム 2.97%高、ダウ 2.60%高、ウォルグリーン 2.41%高、JPモルガン・チェース 2.40%高、アップル 2.36%高

〇経験則通りの展開に
----- 前週末に書いていた内容です -----
午後の安値140ドルから99ドル高まで239ドルも買い戻され、ローソク足は「下ヒゲの長い足」になりました。これは買いの勢いを示すもので、株価の下落局面で出現すると底打ちサイン。

経験則通りになれば良いですが、今の相場環境で過信するのは危険。
ちなみに、8月2日で出現した後も下げ止まらず、そこから1000ドルも下落しています。

慎重にみれば、前日に800ドルも下げているのに99ドルしか戻せない弱さあり。また、ウォルマートとボーイングの2銘柄でダウ平均を95ドル押し上げていますから、これを差し引けば前日比変わらず。
----- ここまで -----

経験則を過信できない状況でしたが、結果は経験則通りになりました。
取引開始から旺盛な買い戻しが入り、午前中に25900ドルを回復しています。

〇踏ん張った
前週後半にボックス相場の下限を下抜けましたが、売り込まれることなく踏ん張っています。楽観視するのは時期尚早ですが、ボックス相場に戻してきたことは投資家心理と需給関係を改善させるもの。また、AIも買い判断になるものが増えてくるかもしれません。

〇26000ドルの壁
26000ドルを回復すれば更に改善、逆に反落するようだと再び正念場。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は25600ドルで、上値は26100ドルになると考えています。

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強さを確認してからでは遅く、戻りを先取りする投資法が得策だと思っています
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8月16日 金曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、13円高の20418円になりました。
不安定な外部要因を嫌気した売りが先行するも、9時45分頃のまとまった買いをキッカケに戻り相場となりプラスで前引け。後場寄りの高値では60円高となりますが、14時頃には再びマイナス圏へ。その後は再度買い戻され13円高で取引終了。

日経平均 日中足チャート
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日経平均 日足チャート
190816j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆7810億円、出来高は9億9392万株。
値上がり銘柄数は1057、値下がり銘柄数は982、変わらずは111銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
18業種が上昇、15業種が下落
上昇率の高い順
証券・商品先物、不動産、建設、鉱業、その他金融

下落率の高い順
保険、ゴム、非鉄金属、空運、繊維

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は124、値下がり銘柄数は93、変わらずは8銘柄でした。
上昇率の高い順
大和ハウス工業 5.09%高、野村HD 4.93%高、SCREENホールディングス 4.20%高、丸井G 3.18%高、東京建物 3.16%高

下落率の高い順
リクルートHD 3.12%安、IHI 2.79%安、SOMPOホールディングス 2.17%安、武田薬品工業 2.07%安、出光興産 2.03%安

〇不安定な米国株
140ドル安から99ドル高まで戻したとはいえ、ウォルマートとボーイングの影響を除けば前日比変わらず。また、前日に800ドルも下げているのに99ドルしか戻せない弱さもあり。更に、投資家心理の大きな乱れで100ドル超の乱高下を繰り返しています。この不安定な動きは、日本株にとってマイナス。

〇欧州株の下落は売り材料
ドイツ(DAX)0.70%安、フランス(CAC)0.27%安、イギリス(FTSE)1.13%安。
3市場揃って戻らず、売られっぱなし。こちらもマイナス。

〇1ドル106円の攻防
106円台の攻防が続いています。
株と為替は連動することが多い為、「株が先か、為替が先か」になりますが、106円を再び割り込んでくれば株売り材料。

〇力強さは感じない
100円安あってのプラス引けですが、東証1部の売買代金は1兆7810億円しかありません。
大勢は買い向かっておらず、一部の影響が濃い印象です。

〇米国株の方向性が出るまで慎重な取引が続きそう
米国株が力強く戻れば(単発ではなく継続すれば)、日本株に対しても押し目買いする投資家が増えてくるはず。逆に、弱含むようだと売り材料。このようなことから、今は「米国株の先行き確認」という感じでしょうか。

但し、投資で利益を得る為には
株価が少し上昇した程度では疑心暗鬼、上昇が継続して力強いと判断できる頃には天井圏(戻り売りが多く出てくる水準)。ここで強気になって買い付けると天井掴みとなり、失敗の多い投資になります。よって、強さを確認してからでは遅く、戻りを先取りする投資法が得策だと思っています。

少し偉そうな書き方になっていますが、昔の私は天井掴みを連発させていました。
株価が大きく下がると怖くなります。そこから少し騰がっても「また下がるのではないか」という不安があって買えません。そこから更に騰がり続けても「騰がり続けたから今度は下がるかも」という不安で買えません。そうしているうちに、どんどん騰がり「これだけ強ければ大丈夫だろう」と思って買い付けると、そこがまさに天井圏。戻り売りが出てくる水準で、下げ続けてしまう・・・

天井圏で買っているだけに下げもきつくなり、損失に耐えられなくなって損切り。すると、今度はそこからスルスルと上昇していくのです。そんなことが何度も起こると、気が狂いそうになったのを今でもハッキリと覚えています。お恥ずかしい話ですが、このような失敗を数えきれないほど経験しています。

 注 今の相場で買いを勧めるものではございません。

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米国株は「投資家、AI、プログラム売買」が大きく乱れている印象
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8月16日 金曜日

米国株について
ダウ平均は99ドル高の25579ドル。
前日の暴落に伴う「値ごろ感」から押し目買いが入るも、売りも相応に出てきて乱高下。前日値を挟みながら100ドルほどの上下を繰り返し、午後の安値では140ドル安まで売られるところがありました。その後は大きく買い戻されて、99ドル高で取引終了。

米国株 日中足チャート
190816d.png

米国株 日足チャート
190816d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.39%高(99ドル高)、ナスダックは0.09%安、S&P500指数は0.25%高。ハイテク比率の高いナスダックだけ、僅かに下落しています。

〇S&P500指数の業種別動向
6業種が上昇、5業種が下落しました。
上昇率の高い順
生活必需品、不動産、公益、通信、ヘルスケア、金融

下落率の高い順
エネルギー、資本財、情報技術、素材

〇ダウ構成銘柄の動向
19銘柄が上昇、 11銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ウォルマート 6.11%高、ボーイング 2.37%高、ビザ 1.74%高、コカ・コーラ 1.66%高、トラベラーズ 1.47%高

下落率の高い順
シスコシステムズ 8.61%安、ウォルグリーン 2.22%安、ナイキ 1.88%安、ダウ 1.59%安、シェブロン 0.67%安

〇経済指標
・7月の小売売上高は、前月比0.7%増になりました。
市場予想を大きく上回っています。

・8月のNY連銀製造業景気指数は、4.8になりました。
7月から0.5ポイント上昇しています。

・8月のNAHB住宅市場指数は66になりました。
7月の65から上昇しています。

・7月の鉱工業生産は、前月比0.2%減になりました。
市場予想は下回っていますが、6月分は変わらずから0.2%増に上方修正。

〇乱れる
前日のダウ平均は800ドル安(3.05%安)、ナスダックとS&P500指数も3%の暴落。これほどの下落になると投資家心理も大きく乱れ、100ドル超の乱高下が続きました。また、AIによる売買や、プログラム売買でも乱れを感じます。日中足では前日値を挟む揉み合い(あまり動いていない)ように見えますが、その値幅はとても大きいです。

〇下ヒゲの長い足は信用できず
午後の安値140ドルから99ドル高まで239ドルも買い戻され、ローソク足は「下ヒゲの長い足」になりました。これは買いの勢いを示すもので、株価の下落局面で出現すると底打ちサイン。

経験則通りになれば良いですが、今の相場環境で過信するのは危険。
ちなみに、8月2日で出現した後も下げ止まらず、そこから1000ドルも下落しています。

慎重にみれば、前日に800ドルも下げているのに99ドルしか戻せない弱さあり。また、ウォルマートとボーイングの2銘柄でダウ平均を95ドル押し上げていますから、これを差し引けば前日比変わらず。

〇ディフェンシブが買われて主力の外需が軒並み下落
S&P500指数の業種別では、上昇しているものがほぼディフェンシブ関連です。一方で、主力の外需は軒並み下落。これはリスク回避の動き(投資先の移動、現金化)で、強い相場とはいえません。

〇目先の展開を予想するのが難しい
上記していますとおり、投資家心理が大きく乱れている為、目先の展開を予想するのが難しいと思っています。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は25300ドルで、上値は25800ドルになると考えています。

前日に「勉強できる私の買い付け」を更新しています。
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日本株は戻すのか、それとも20000円に向かって下げていくのか。正念場と言えそうです。
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8月15日 木曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、249円安の20405円になりました。
欧米株の暴落と円高が大きな売り材料となり、取引開始から30分後には471円安まで売られるところがありました。その後は旺盛な押し目買いで200円ほど下げ幅縮小。後場は大きく動かず、249円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190815j.png

日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆9862億円、出来高は11億3861万株。
値上がり銘柄数は272、値下がり銘柄数は1812、変わらずは65銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
上昇した業種はありません。33業種全てが下落しました。
下落率の高い順
石油・石炭、精密機器、小売、鉱業、ガラス・土石、保険

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は20、値下がり銘柄数は199、変わらずは6銘柄でした。
上昇率の高い順
トレンドマイクロ 3.15%高、リコー 1.09%高、東京瓦斯 0.94%高、富士通 0.81%高、大和ハウス工業 0.76%高

下落率の高い順
丸井G 4.97%安、サイバーエージェント 4.63%安、ユニー・ファミリーマートHD 3.51%安、キッコーマン 3.42%安、アマダHD 3.39%安

〇米国株の暴落は大きな売り材料
ダウ平均は3.05%安(800ドル安)、ナスダックは3.02%安、S&P500指数は2.93%安。3指数揃っての暴落は大きな売り材料。

〇欧州株の暴落も大きな売り材料
ドイツ(DAX)2.19%安、フランス(CAC)2.08%安、イギリス(FTSE)1.42%安。
3市場揃っての暴落も大きな売り材料。日本株を売買する海外投資家のうち、7割ほどが欧州勢の為、欧州株の暴落は日本株売りを誘発します。

〇円高も売り材料
前日は2円近く円安になりましたが、本日は1円ほど円高に。1ドル105円後半なので、今のところ105円割れに対する警戒感はありませんが、前日比で円高は株売り材料。株日記を書いている時点では106円台回復。

〇旺盛な押し目買い
最初に書いている内容と重複しますが、欧米株の暴落と円高が大きな売り材料となり、取引開始から30分後には471円安まで売られるところがありました。その後は旺盛な押し目買いで200円ほど下げ幅縮小。後場の戻りは鈍く停滞しましたが、前回安値(8月6日)と同じく、20200円を割り込んだところから買い戻されています。

プラスにみると、欧米株の暴落と円高という酷い環境でも旺盛な押し目買いが入ったことで、底固さが示された。
慎重にみると、外部環境が更に悪化すれば「旺盛な押し目買い」をした投資家による見切り売りと失望売りが下げに拍車をかけるかも。

日本株は戻すのか、20000円に向かって下げていくのか。正念場と言えそうです。

h本日は「勉強できる私の買い付け」を更新する予定です。
タイトルは・・・タイムマシンで先を見てきたかのような投資

後ほど更新しますので、楽しみにお待ち下さいませ

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

米国株は今年最大の下げ幅、800ドル安
情報誌に掲載されました。
詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

8月15日 木曜日

米国株について
ダウ平均は800ドル安の25479ドル。
前日の大幅反発から一転、800ドルも売られる暴落に。押し目買いで100ドルほど戻すところが何度かあるも、ほぼ右肩下がりの展開でした。

米国株 日中足チャート
190815d.png

米国株 日足チャート
190815d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は3.05%安(800ドル安)、ナスダックは3.02%安、S&P500指数は2.93%安。3指数揃って暴落。

〇S&P500指数の業種別動向
上昇した業種はありません。11業種全てが下落しました。
下落率の高い順
エネルギー、金融、素材、一般消費財、情報技術、通信、資本財、ヘルスケア

〇ダウ構成銘柄の動向
上昇した銘柄はありません。30銘柄全てが下落しました。
下落率の高い順
ダウ 5.91%安、ウォルグリーン 5.01%安、ゴールドマン・サックス 4.19%安、JPモルガン・チェース 4.15%安、エクソンモービル 4.03%安

〇米中貿易問題に対する警戒感
前日の相場では、対中追加関税一部品目見送りで大幅反発(372ドル高)しましたが、書いていましたとおり、米中貿易問題は一部の品目に対する追加関税延期だけで解決するものではありません。

1日経って、冷静な見方が売りにつながったと考えています。
この前兆は、前日の日本株で見えていたような。

〇機械的な売り
損失拡大を防ぐ為、プログラム売買で設定されている損切りラインに次々ヒットした印象です。途中、何度も買い戻され100ドルほど下げ幅を縮小させますが、断続的な売りで下げ幅を拡大させました。

〇ボックス相場の下抜けで見切り売りと失望売り
----- 前日に書いていた内容です -----
暴落後、およそ25750ドルから26450ドルの間で推移するボックス相場になっています。このラインを突破すれば、片方に勢いがつくかもしれません。
----- ここまで -----
下値となる25750ドルを下抜けたことで、見切り売りと失望売りも出たはず。

〇よくあるパターン
暴落後に一旦戻し、そこから再び売り込まれる展開はよくあるパターンです。
暴落すると「値ごろ感、割安感」から押し目買いで戻しますが、その反発を逃げの好機と判断して売り出す投資家も増えてきます。同時に、暴落に耐えていた投資家による戻り売りも。

後者の力が強いと株価は再び下落に転じてしまう。
少し簡単に書き過ぎかもしれませんが、分かり易い単純な相場展開だと思っています。

〇米国は景気後退(リセッション)せず
株価暴落で景気後退も心配される状況ですが、「利下げ」をすればその可能性は極めて低くなると考えています。

前回FOMCでは、景気悪化を警戒するほどではなく「予防的な0.25%の利下げ」に留めていたので、追加の利下げは十分可能。FRB議長は「状況により判断する」と示しており、これ以上の利下げを否定していません。景気悪化が確実視される状況になれば、迷わず利下げすると考えています。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は25000ドルで、上値は26000ドルになると考えています。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・底打ちの先取り

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〇名前 masa
〇年齢 40代
全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。「安くなれば買い、高くなれば売り、安くなるまで待つ」この単純な投資を繰り返しています。

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