素人投資家の株日記 素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
投資歴は20年以上、株式投資だけで生活しています
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日本株も流れに乗って自律反発
情報誌に掲載されました。
詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

1月29日 水曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、163円高の23379円で取引終了。
欧米株の反発を受けて買い先行。9時30分と10時でダブルボトムを形成すると、右肩上がりになって前引け。後場は高値揉み合いのまま、163円高で取引終了。

日経平均 日中足チャート
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日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆9685億円、出来高は10億3295万株。
値上がり銘柄数は1094、値下がり銘柄数は967、変わらずは98銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
33業種全てが上昇しました。
上昇率の高い順
海運、鉱業、証券・商品先物、ゴム、化学

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は165、値下がり銘柄数は51、変わらずは9銘柄でした。
上昇率の高い順
日東電工 3.82%高、日本郵船 3.21%高、商船三井 3.08%高、ユニチカ 2.72%高、エムスリー 2.72%高

下落率の高い順
サイバーエージェント 1.74%安、三菱地所 1.71%安、アドバンテスト 1.62%安、積水ハウス 1.35%安、三井E&Sホールディングス 1.33%安

〇米国株の反発が買い材料
ダウ平均は0.66%高、ナスダックは1.43%高、S&P500指数は1.01%高。3指数揃っての反発は買い材料。

〇負の連鎖が止まった
米国株の項で書いています通り、連鎖が完全に止まったと判断するのは時期尚早。ウイルスに対する警戒感などで日本株が大幅安になれば、また連鎖が起こるかもしれません。それでも、本日は買い戻す動きが優勢になると考えていました。

〇外需へ買戻し
外部環境の好転から、外需関連株に買いが入り易いと考えていました。

〇欧州株の反発も買い材料
ドイツ(DAX)0.90%高、フランス(CAC)1.07%高、イギリス(FTSE)0.93%高。前日に下落した分の半分も取り返せていませんが、反発は買い材料。

〇ドル円相場の落ち着き
1ドル109円の攻防ですが、109円割れから円高が進む気配を感じない為、このままだと株式相場への影響は限定的。

〇自律反発
前日までの2営業日で610円も下げています。外部環境が悪化したままだと続落する可能性もありましたが、好転したことで自律反発すると考えていました。欧州株が自律反発、米国株も自律反発、そして日本株も流れに乗って自律反発。

「勉強できる私の買い付け」を更新しました
タイトルは・・・唯一残っていた保有株

昨年11月まで利益確定を連発。その後、日本株は高値圏にあると判断、買い付けは見送り続けていました。そんな中で、唯一残っていた空売り銘柄のご紹介です。


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米国株は自律反発
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1月29日 水曜日

米国株について
ダウ平均は187ドル高の28722ドルで取引終了。
午前中は押し目買いで右肩上がり。午後は300ドル近く上昇しますが、引けにかけて上げ幅縮小。

米国株 日中足チャート
20200129d.png

米国株 日足チャート
20200129d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.66%高、ナスダックは1.43%高、S&P500指数は1.01%高。
3指数揃って反発。

〇S&P500指数の業種別動向
11業種全てが上昇しています。
上昇率の高い順
情報技術、通信、金融、一般消費財、素材、資本財、ヘルスケア

〇ダウ構成銘柄の動向
24銘柄が上昇、 6銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
アップル 2.83%高、インテル 2.47%高、マイクロソフト 1.96%高、ゴールドマン・サックス 1.86%高、JPモルガン・チェース 1.82%高

下落率の高い順
スリーエム 5.72%安、ファイザー 5.03%安、コカ・コーラ 0.82%安、エクソンモービル 0.14%安、ダウ 0.04%安

〇経済指標
・12月の耐久財受注は、前月比2.4%増になりました。
11月分は2.1%減から3.1%減に下方修正されましたが、12月は大幅に改善。2018年8月以来の大幅増。

・航空機を除くコア資本財は、前月比0.9%減。
市場予想を下回り、2019年4月以来の大幅減。
11月分は0.2%増から0.1%増に下方修正されました。

・1月の消費者信頼感指数は、131.6になりました。
市場予想を上回っています。
12月分は、126.5から128.2へ上方修正。

〇個別銘柄の動向
アップル、インテル、マイクロソフト、ゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースなど、主力の外需と金融が大きく上昇しました。アップルだけでダウ平均を59ドル押し上げています。

失望決算でスリーエムが大幅安。1銘柄でダウ平均を68ドル押し下げました。

〇負の連鎖が止まった
前日の相場は、日本株の大幅安(483円安)から欧州勢が損失補てんの売りを出し、欧州株も大幅安。そして、両方の損失補てんで米国株も大幅安(453ドル安)。まさに負の連鎖でしたが、翌日の日本株が127円安と比較的底固く推移したことで、欧州が上昇、米国も上昇するという流れになりました。

負の連鎖が完全に止まったと判断するのは時期尚早。
そのような警戒感も、伸び悩みの要因だと考えています。
午後の高値では300ドル近く上昇しますが、引けにかけて売り込まれてしまい187ドル高で取引終了。

〇自律反発
前日に453ドルも急落したことで、押し目買いが入ったと考えています。
いわゆる自律反発です。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は28500ドルで、上値は29000ドルになると考えています。

前日に「勉強できる私の買い付け」を更新しました
タイトルは・・・唯一残っていた保有株


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日本株は23000円と75日移動平均線が下支え
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1月28日 火曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、127円安の23215円で取引終了。
200円を超える下げ幅で推移した後、10時の大口買いで100円ほど上げ幅を縮小させますが、前引けでは往って来い。後場は安値揉み合いから上放れると、引けにかけて右肩上がりになりました。

日経平均 日中足チャート
20200128j.png

日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆1940億円、出来高は11億7125億円。
値上がり銘柄数は735、値下がり銘柄数は1335、変わらずは89銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
2業種が上昇、31業種が下落
上昇率の高い順
その他金融、空運
2銘柄共に、僅かな上昇です。

下落率の高い順
鉄鋼、鉱業、石油・石炭、機械、海運

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は38、値下がり銘柄数は181、変わらずは6銘柄でした。
上昇率の高い順
東邦亜鉛 2.80%高、資生堂 2.41%高、新生銀行 2.19%高、アドバンテスト 1.65%高、スズキ 1.35%高

下落率の高い順
ヤマハ 5.15%安、三越伊勢丹HD 3.95%安、JFEホールディングス 3.33%安、カシオ計算機 3.32%安、日本製鉄 2.97%安

〇米国株の大幅安が大きな売り材料
ダウ平均は1.57%安(453ドル安)、ナスダックは1.89%安、
S&P500指数は1.57%安。3指数揃って大幅に続落。これは大きな売り材料。

〇外需関連の下げがきつい
米国株では主力の外需が大幅安。前日まで暴騰していた半導体インテルは4.06%安となり、ダウ構成銘柄で最も下落。他、建設機械大手のキャタピラーが3.31%安、アップルが2.94%安など外需関連で良いところがありません。これを受けて、日本株でも外需関連への売りが出やすいと考えていました。

〇欧州株の大幅安も大きな売り材料
ドイツ(DAX)2.74%安、フランス(CAC)2.68%安、イギリス(FTSE)2.29%安。
日本株を売買している海外投資家のうち、およそ7割が欧州勢なので大きな売り材料。前日の日本株大幅安に伴う損失補てんの売りを出し、次は欧州株の大幅安で日本株を売り出してくる悪循環。

〇ドル円相場による影響
1ドル109円の攻防が続き、株式相場への影響は限定的。

〇先に大幅安でも織込まず
前日に500円近く下げた後、欧米の大幅安と続きました。見方を変えると、先に売られているので後の下落は「織込み済み(売り材料になり難い)」とも言えますが、本日は「まだ売られる」と考えていました。

〇23000円と75日移動平均線が下支え
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大きな節目23000円と、75日線が下支えしています。
75日線を下抜けていますが、この程度なら大丈夫。

本日「勉強できる私の買い付け」を更新しました
タイトルは・・・唯一残っていた保有株

昨年11月まで利益確定を連発。その後、日本株は高値圏にあると判断、買い付けは見送り続けていました。そんな中で、唯一残っていた空売り銘柄のご紹介です。


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米国株は日本株への警戒感を強める
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1月28日 火曜日

米国株について
ダウ平均は453ドル安の28535ドルで取引終了。
日本と欧州の大幅安に伴う損失補てんの売りと、過去最高値圏からの利益確定売りが続いて大幅安。取引開始直後の安値550ドル安からは戻しましたが、午後に入ると売り込まれてしまい453ドル安。

米国株 日中足チャート
20200128d.png

米国株 日足チャート
20200128d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.57%安(453ドル安)、ナスダックは1.89%安、S&P500指数は1.57%安。3指数揃って大幅に続落。

〇S&P500指数の業種別動向
上昇した業種はありません。11業種全てが下落しました。
下落率の高い順
エネルギー、情報技術、素材、資本財、通信、金融、一般消費財、ヘルスケア

〇ダウ構成銘柄の動向
6銘柄が上昇、 24銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ウォルマート 1.30%高、ファイザー 0.85%高、P&G 0.44%高、ウォルグリーン 0.37%高、ジョンソン&ジョンソン 0.29%高

下落率の高い順
インテル 4.06%安、キャタピラー 3.31%安、アメリカン・エキスプレス 3.31%安、ユナイテッドヘルス 2.98%安、ウォルト・ディズニー 2.98%安

〇経済指標
昨年12月の新築住宅販売件数は、前月比0.4%減の69万4000戸になりました。
市場予想を下回り、11月分も71万9000戸から69万戸に下方修正。

〇ディフェンシブ性の高い銘柄が底固い
ダウ構成銘柄のうち、上昇した銘柄は全てディフェンシブ性の高い銘柄でした。
一方で、主力の外需関連は大幅安。

〇過去最高値圏からの利益確定売り
過去最高値を更新し続けていたので、利益確定売り。

〇日本と欧州の大幅安に伴う損失補てんの売り
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、前日の日本株が大幅安。
日本株を売買している海外投資家のうち、およそ7割が欧州勢。この為、日本の大幅安に伴う損失補てんの売りで欧州株も大幅安。更に、両国の大幅安に伴う損失補てんの売りが米国にも波及したと考えています。

〇日本株への警戒感
何度も書いています通り、米国経済への影響は限定的という見方ですが、日本株が暴落していくようだと本日の流れ(損失補てんの売りで欧州株も下落、両国の損失補てんの売りが米国株に波及)も続くのではないかと。

〇下値メド
20200128d3

下値メドは、現在の水準28500ドル。この付近は昨年12月中旬から1月中旬まで揉み合っている為、下値抵抗になりやすい。その次は、大きな節目となる23000ドル。また、75日線が通っている水準でもあり、下値抵抗になりやすい。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は28000ドルで、上値は28900ドルになると考えています。

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タイトルは・・・一発必中の買い付け
前回まで「百発百中の空売り」でしたが、今回は「一発必中の買い付け」です。


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日本株は悪材料山積で大幅安
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1月27日 月曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、483円安の23343円で取引終了。
悪材料山積で2%を超える大幅安に。取引開始直後に500円を超える下げ幅になった後、10時頃には364円安まで下げ幅を縮小させますが、そこから右肩下がりになってしまい483円安。

日経平均 日中足チャート
20200127j.png

日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆1772億円、出来高は11億8046万株。
値上がり銘柄数は166、値下がり銘柄数は1961、変わらずは32銘柄でした。
9割が下げる全面安。

〇東証1部の業種別ランキング
不動産のみ上昇、他32業種が下落。
下落率の高い順
空運、金属、非鉄金属、機械、その他製品、海運、鉄鋼、繊維

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は14、値下がり銘柄数は210、変わらずは1銘柄でした。
上昇率の高い順
三菱地所 5.04%高、三井不動産 2.77%高、住友不動産 2.40%高、明治HD 1.03%高、日本ハム 0.53%高

下落率の高い順
太平洋金属 7.90%安、京成電鉄 6.22%安、ファーストリテイリング 5.66%安、資生堂 5.49%安、日本精工 5.48%安

〇米国株の大幅安が売り材料
ダウ平均は0.58%安、ナスダックは0.93%安、S&P500指数は0.90%安。
ナスダックとS&P500指数の下げ幅が大きく、日本株にも大きな売り材料になりました。

但し、ダウ平均を需給関係でみると下値抵抗になる25日移動平均線や壁が控えていますので、今のところ下値不安は拡大せず。この状況なら、日本株に対しても不安は広がらず。

〇インテル好決算でも外需関連は総崩れかも
インテルは決算前に大きく買われていましたが「出尽くし・発表売り」にはならず大幅高。半導体への期待と株高は日本の半導体関連にもプラス材料ですが、本日の相場では焼け石に水。

〇欧州株の大幅戻しは少しプラス材料
ドイツ(DAX)1.41%高、フランス(CAC)0.88%安、イギリス(FTSE)1.04%安。
前日の下げを完全に取り返していますが、米国株の大幅安と円高による影響が大きくなりそうなので、少しプラス材料になる程度だと考えていました。

〇新型コロナウイルスの影響が出てきた
欧米は「対岸の火事」という印象ですが、拡大し続けるウイルスを警戒する売りが出始めると考えていました。
前週末まで23800円付近を下値とする底固い展開でしたが(金曜日は31円高)、一気に下抜ける可能性もあると。

〇ダブルトップ形成
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本日の相場で大幅安になれば、指摘し続けていたダブルトップを形成。結果は大幅安。
大きく上昇した局面で出現すると「目先の天井」という経験則があります。

〇円高
1ドル109円前半で推移しています。一時、109円割れ。
前週末と比べて少しの円高ですが、米国株安と新型コロナウイルスによる影響と相まって売り材料になると考えていました。

〇75日移動平均線が下支え
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需給面では、75日移動平均線が下支えしています。

〇100%現金化が奏功しています
株価は大幅安になりましたが、そうなる前の現金化が奏功しています。損切りはありません。
現金比率100%の強味を生かして、次はどうするか。
投資法は既に決まっているので、それを進めるだけです。

派手な売買はありませんが、地道にコツコツと。

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前回まで「百発百中の空売り」でしたが、今回は「一発必中の買い付け」です。


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米国株は厚い下値抵抗が下支え
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1月27日 月曜日

米国株について
ダウ平均は170ドル安の28989ドルで取引終了。
取引開始直後に128ドル高となりますが、すぐ右肩下がりになってしまい317ドル安まで売り込まれるところがありました。その後は買い戻されるも上値は重く、170ドル安で取引終了。

米国株 日中足チャート
20200127d.png

米国株 日足チャート
20200127d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.58%安、ナスダックは0.93%安、S&P500指数は0.90%安。
ナスダックとS&P500指数の下げ幅が大きくなりました。

〇S&P500指数の業種別動向
公益のみ上昇、他10業種が下落しました。
下落率の高い順
ヘルスケア、金融、一般消費財、エネルギー、通信、素材、生活必需品

〇ダウ構成銘柄の動向
6銘柄が上昇、 24銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
インテル 8.13%高、アメリカン・エキスプレス 2.85%高、ボーイング 1.66%高、トラベラーズ 0.44%高、スリーエム 0.23%高

下落率の高い順
ダウ 3.50%安、メルク 2.91%安、JPモルガン・チェース 2.48%安、ウォルグリーン 2.36%安、ユナイテッドヘルス 2.22%安

〇インテル急騰でも力及ばず
好決算のインテルが大きく買われて8.13%高。1銘柄でダウ平均を34ドル押し上げています。
決算前の3営業日で大きく上昇していましたが、「出尽くし、発表売り」にはならず大幅続伸。決算発表シーズンの中、この展開は投資家心理に良い影響を与えたはずですが、相場全体への影響は限られました。

〇個別銘柄による影響
インテル、ボーイング、アメリカン・エキスプレスの3銘柄でダウ平均を94ドル押し上げました。
一方、ユナイテッドヘルス、ゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースの3銘柄で91ドル押し下げています。

〇過去最高値圏で利益確定売り
上記しています通り、インテルの上昇は好感されたはずですが、決算が本格化する中でリスクを取る投資家が少なくなっている印象。取引開始直後に128ドル高となりますが、過去最高値圏まで上昇したことで一旦利益を確定する動きが広がったと考えています。

----- 前週末に書いていた内容です -----
〇下げると買うが、騰がると買わない
決算が本格化する中で、リスクを取る投資家が少なくなっている印象です。
但し、決算への期待もありますので、下げると買うが、騰がれば買わない展開に。
----- ここまで -----

〇新型コロナウイルスによる影響は限定的
拡大し続けるウイルスですが、見方は変えず。
楽観視してはいけませんが、関連する銘柄に影響はあっても相場全体への影響は限定的だと考えています。少し乱暴な表現ですが、今のところは「対岸の火事」という印象。

〇25日移動平均線で下げ止まり
昨年12月にも下値抵抗となっていましたが、今回も下支えしました。
20200127d3.png

現在、25日線は28800ドル付近を通っています。本日の安値は28843ドル。そこから買い戻され、170ドル安の28989ドルで取引終了。

〇下値の壁(厚い下値抵抗)
28800ドルから29000ドルの間が下値の壁になりそうです。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は28800ドルで、上値は29200ドルになると考えています。

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日本株は材料難(不足)で動意薄
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1月24日 金曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、31円高の23827円で取引終了。
55円高で寄り付きますが、すぐ右肩下がりになって12円安で前引け。後場は買い戻されるも上値は重く、31円高で取引終了。

日経平均 日中足チャート
20200124d_20200124172310ed7.png

日経平均 日足チャート
20200124d2_202001241723118a0.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆8103億円、出来高は9億6545万株。
値上がり銘柄数は524、値下がり銘柄数は1536、変わらずは99銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
13業種が上昇、20業種が下落
上昇率の高い順
不動産、空運、陸運、サービス、医薬品

下落率の高い順
保険、証券・商品先物、海運、水産・農林、小売

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は100、値下がり銘柄数は113、変わらずは12銘柄でした。
上昇率の高い順
三菱地所 3.76%高、第一三共 2.61%高、日産化学 2.61%高、三井E&Sホールディングス 2.32%高、SUMCO 2.17%高

下落率の高い順
いすゞ自動車 3.68%安、東邦亜鉛 2.87%安、スズキ 2.57%安、太平洋金属 2.27%安、アドバンテスト 2.17%安

〇欧州株下落は売り材料にならず
ドイツ(DAX)0.94%安、フランス(CAC)0.65%安、イギリス(FTSE)0.85%安。
比較的大きく下げましたが、売り材料にならず。

〇米国株による影響は限定的
ダウ平均は僅かに下落、他の2指数は僅かに上昇。
大きく動いていない為、日本株への影響も限定的。

〇ドル円相場の戻りは安心感へ
1ドル109円前半から半ばまで戻しています。110円割れの状態ですが、戻りは少しだけ安心感に。

〇海外勢による大口売りは出ず
懸念材料と考えている「海外勢による大口売り」は出ず。

〇材料難(不足)で動意薄
欧州株の下落は売り材料にならず、大口売りも出ず。
買い材料にも乏しく動意薄。日中の値幅も114円でした。

「勉強できる私の買い付け」を更新しました
タイトルは・・・一発必中の買い付け
前回まで「百発百中の空売り」でしたが、今回は「一発必中の買い付け」です。


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米国株は下げると買うが、騰がると買わない
情報誌に掲載されました。
詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

1月24日 金曜日

米国株について
ダウ平均は26ドル安の29160ドルで取引終了。
午前中は29000ドルから29100ドルの間で揉み合い、午後は上放れするも前日値付近で動かなくなり26ドル安で取引終了。

米国株 日中足チャート
20200124d.png

米国株 日足チャート
20200124d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.09%安、ナスダックは0.20%高、S&P500指数は0.11%高。

〇S&P500指数の業種別動向
5業種が上昇、6業種が下落しました。
上昇率の高い順
資本財、不動産、公益、情報技術、一般消費財

下落率の高い順
ヘルスケア、エネルギー、通信、生活必需品、金融、素材

〇ダウ構成銘柄の動向
13銘柄が上昇、 17銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ボーイング 2.84%高、ファイザー 1.29%高、インテル 0.94%高、マクドナルド 0.94%高、マイクロソフト 0.62%高

下落率の高い順
トラベラーズ 5.06%安、ナイキ 1.41%安、ウォルト・ディズニー 1.26%安、ダウ 1.22%安、メルク 1.22%安

〇トラベラーズの下落をボーイングの上昇でカバー
失望決算のトラベラーズが最も下落して、ダウ平均を48ドル押し下げています。
一方で、前日まで売られていたボーイングが反発して、59ドル押し上げました。

〇経済指標
12月の景気先行指数は、前月比マイナス0.3%になりました。
11月の改定値プラス0.1%から悪化、市場予想も下回っていますので売り材料。

〇新型コロナウイルスについて、緊急事態宣言見送り
WHOが、緊急事態宣言を見送ったことは少しプラス材料。
先日から書いています通り、関連銘柄への影響はあっても経済・相場への影響は今のところ限定的という見方なので、これを材料に買い向かう投資家は限られたと考えています。

〇下げると買うが、騰がると買わない
決算が本格化する中で、リスクを取る投資家が少なくなっている印象です。
但し、決算への期待もありますので、下げると買うが、騰がれば買わない展開に。
本日の株価動向は、午前中は29000ドルから29100ドルの間で揉み合い、午後は上放れするも前日値付近で上値が重くなりました。

〇決算が影響してきます
好決算が連発すれば、リスクを取る投資家も増えてくるはず。
逆に失望決算が連発すれば、手仕舞いと手控えが増えそうです。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は29050ドルで、上値は29300ドルになると考えています。

「勉強できる私の買い付け」を更新しました
タイトルは・・・一発必中の買い付け
前回まで「百発百中の空売り」でしたが、今回は「一発必中の買い付け」です。


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日経平均大幅安 火曜日の大口売りから胡散臭い
情報誌に掲載されました。
詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

1月23日 木曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、235円安の23795円で取引終了。
海外勢による大口売りが先行。取引開始から30分で252円安となりますが、その後は買い戻されて153円安で前引け。後場は再び売り先行。今度は買い戻されることなく235円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
20200123j.png

日経平均 日足チャート
20200123j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆9516億円、出来高は10億4906万株。
値上がり銘柄数は433、値下がり銘柄数は1660、変わらずは66銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
2業種が上昇、31業種が下落
上昇率の高い順
その他金融、その他製品

下落率の高い順
海運、鉄鋼、鉱業、空運、非鉄金属、石油・石炭

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は19、値下がり銘柄数は206
上昇率の高い順
アドバンテスト 2.54%高、ソニーフィナンシャルHD 2.33%、新生銀行 1.72%高、日本電気 1.39%高、凸版印刷 1.27%高

下落率の高い順
太平洋金属 4.35%安、ユニチカ 3.89%安、楽天 3.80%安、ヤマトHD 3.78%安、東宝亜鉛 3.69%安

〇新型コロナウイルスによる影響は限定的
21日(火)の見方と変わり無し。詳しくは当時の株日記をご覧下さいませ。
関連する個別銘柄には影響しますが、全体への影響は限定的だと考えています。

〇株安円高へ
朝は1ドル109円後半でした。前日比で少しの円高でしたが、株安と連動して円高に。
1ドル109円半ばまで円高進行。

〇火曜日の大口売りから胡散臭い
火曜日の相場は、海外勢の大口売りで急落しました。こちらについても、詳しくは当時の株日記をご覧下さいませ。
前日は反発しましたが、本日は再び売られてしまい大幅安。

海外勢の売りは警戒要因でしたが、それが現実になりました。

〇「ダブルトップ」対「25日移動平均線」
再び、この状況。
20200123j3.png

24000円付近でダブルトップを形成。
上昇局面で出現すると、目先の天井圏を示唆。
前日の反発で需給関係が少し改善するも、本日の大幅安で再び悪化。

一方で、23800円付近には25日移動平均線が通っています。
株価が上にある時は下値抵抗に、株価が下にある時は上値抵抗に。
本日の終値は23795円なので25日線を下回りましたが、この程度なら大丈夫。

海外勢の売り次第といったところでしょうか。
売り少なく、又は売り手の買戻しがあれば前日のように急反発。逆に、大口売りが続けば大幅に続落。この場合、ダブルトップに伴う見切り売りと失望売り、更に25日移動平均線を完全に下回ったことによる見切り売りと失望売り。

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前回まで「百発百中の空売り」でしたが、今回は「一発必中の買い付け」です。


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米国株は決算期待あっても株高で高値警戒感もあり
情報誌に掲載されました。
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1月23日 木曜日

米国株について
ダウ平均は9ドル安の29186ドルで取引終了。
取引開始から間もなく100ドルを超える上げ幅となりますが、お昼過ぎには前日値を割り込みました。午後は買い戻されるも、引けにかけて再び売り込まれ9ドル安で取引終了。

米国株 日中足チャート
20200123d.png

米国株 日足チャート
20200123d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.03%安、ナスダックは0.14%高、S&P500指数は0.03%高。
3指数揃って僅かな上下。

〇S&P500指数の業種別動向
6業種が上昇、5業種が下落しました。
上昇率の高い順
情報技術、公益、金融、ヘルスケア、生活必需品、通信

下落率の高い順
エネルギー、不動産、資本財、素材、一般消費財

〇ダウ構成銘柄の動向
15銘柄が上昇、 15銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
インテル 3.60%高、IBM 3.39%高、コカ・コーラ 0.77%高、アメリカン・エキスプレス 0.74%高、ゴールドマン・サックス 0.55%高

下落率の高い順
ダウ 3.29%安、キャタピラー 2.21%安、ボーイング 1.39%安、ウォルグリーン 0.84%安、スリーエム 0.76%安

〇経済指標
12月の中古住宅販売は、年率換算で前月比3.6%増の554万戸になりました。
市場予想を大きく上回り、2018年2月以来の高水準。

良い数字は買い材料ですが、株価は天井圏になっていました。
お昼過ぎには前日値を割り込んでいます。

〇個別銘柄の動向
好決算を発表したIBMが買われました。
ダウ構成銘柄では上昇率2位で3.39%高。1銘柄でダウ平均を32ドル押し上げています。

半導体への期待
前日と同じく、半導体への期待からインテルが大きく買われて上昇率トップ。3.60%高となり、ダウ平均を14ドル押し上げています。但し、決算発表を控えた2営業日で5.2%も上昇しており、期待先行の株高。

〇決算期待あっても株高で高値警戒感もあり
好決算銘柄が買われ、これからの発表にも期待は膨らむ状況ですが、過去最高値まで上昇している株高で高値警戒感もあり。この警戒が手仕舞いの要因になっていると思いました。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は29050ドルで、上値は29300ドルになると考えています。

「勉強できる私の買い付け」を更新しました
タイトルは・・・一発必中の買い付け
前回まで「百発百中の空売り」でしたが、今回は「一発必中の買い付け」です。


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〇名前 masa
〇年齢 40代
投資歴は20年以上。全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。初心を忘れず、楽しみながら続けています。

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