素人投資家の株日記 2006年11月07日素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
投資歴は20年以上、株式投資だけで生活しています
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11月7日 火曜日
11月7日 火曜日
本日の日経平均は、前日比28円高の16393円となりました。
米国株は119ドル高。外国証券経由の売買動向も1860万株の大幅な買い越し。
私を含めた多くの方が、大幅上昇を予測したはずです。しかし、寄り付きは高かったものの右肩下がり、たった28円高で引けました。
理由は「米国中間選挙前の様子見」です。

今日の展開を見て弱いと判断するか、チャンスと考えるか?私はチャンスと考えます。右肩下がりの展開でガックリすることはありません。米国株が堅調になる可能性が高くなったこと。外国人投資家は売りもあるが、確実に買いも入れている。これらの点から、大きな不安材料は読み取れません。

次に、「米国中間選挙」一番気にしているのは日本ではなく米国です。その米国株が大幅上昇になっているのです。上昇した理由は色々あるようですが、もっとも影響力のある材料は「中間選挙」です。それを押さえて米国株を上昇させたということは、その上昇させた材料が大きなものだと考えるのではなく、選挙の影響が少ないと考えた方がよいと思います。
本国(米国)が気にしていないのに、日本が気にする必要はないのです。
そんな理由で下げるなら、ここはチャンスだと考えます。

当たり前ですが、投資に慎重さは大切です。 買わなければ損失を被ることはありませんし、恐怖心を伴うこともありません。但し、利益は出ません。

「中間選挙」で様子見、見極め。。。
次は米国で「貿易収支」「卸売売上高」
週末の「SQ」「機械受注統計」
週明けは「企業物価指数」「消費者動向指数」米国で「財政収支」・・・様子見、見極めは常に付きまとうものです。常に様子見と見極めを繰り返していれば、1年間投資ができません。
肝心な部分は様子見と見極めが大切だと思います。しかし、そうでない場合は「ある程度のチャレンジ」が必要だと思います。

割安株を買い付けるのは当然の事として、自分自身が最大に努力して調べた結果、納得のいくものであれば、目先で一時的に下げることがあると想定したうえで、ほんの少しだけ買ってみると面白いかもしれません。
但し、「中間選挙」で様子見したことが主な要因であるなら、選挙が終わって米国株が上昇、もしくは若干の下げに留まり、外国人の売買動向も買い越しか、わずかな売り越しになるくらいであれば、本日の株価水準では買えないほど上昇するかもしれません。
そんな時に備え、追いかけるべき銘柄なのか?無理せず次を狙う銘柄なのか?前もって考えておくことが大切だと思います。

もし、買える銘柄がなかったり、当日に買えない場合。
全く気にする必要はありません。直近の大幅上昇トレンドで乗り遅れたと感じられた方もいらっしゃると思います。しかし、今回のように必ず調整をつける時が来ます。何度も何度も来ます。結果論として乗り遅れたと感じられたかもしれませんが、これから先に何度も何度もチャンスはあるのです。慌てる必要は全くありませんし、今回を逃せば上昇トレンドに乗り遅れると考える必要もありません。
17000円付近の水準では上値が重たくなるのです。一本調子に17000円、17500円というわけにはいかないでしょう。じっくり狙う時間はあると思います。



相場に対して恐怖心のある方へ
私の保有株には含み損を抱えた銘柄があります。10月最後の買い付けとなった数銘柄ですが、全て含み損です。しかし、上記しておりますように「十分に検証の末、納得のいく買い付け」だったのです。
10月中旬までに買い付けた銘柄は、その多くが大きな利益をもたらしてくれました。当時の株日記同様の投資方法をとっていた為です。
その後に、これも当時の株日記と重複しますが、上昇トレンドになった時に、乗せることができるのではないか?と考えた数銘柄を買い付けました。要するに、大底で捉えようとした銘柄ではなく、上昇トレンドに乗るかもしれないと考えた銘柄です(上記しております10月最後の買い付けとなった数銘柄のこと)。よって、これらの銘柄は米国株の動向によっては、短期で損切り、もしくは利益確定する用意のある銘柄。言い換えれば、一番損切りする確立の高い買い付けだと承知のうえなのです。このことから目標株価および目標利益率は他の銘柄に比べて、ずいぶんと低く設定しておりました。
このように、含み損でも「用意ができている」状態なら、全く怖くないのです。

まず、最大の努力で調べます。次に、どの程度の損失になれば、どういった行動を起すかを「信念をもって決めます」。上昇すれば、その時に考えても遅くありません。よって、まず損失と行動をしっかりと考えます。そのうえで小額の投資をされてみると、意外と恐怖心は小さくなるものです。小額でも勝てば勝つほど、ウソのように恐怖心はなくなりますよ。

私は、10年ほどの投資経験があります。長いか短いかは別として。
今のところは日本経済が上向いています。私が利益を積み重ねてきた時は、下向いていました。その中で、順調に資産を増やしてこれたのは、どんな相場環境でも、多くの負けがありながら、それ以上の利益を出すことに成功しているからです。
もの凄い数の負けがあります。自慢できることではありませんが、どんな相場環境でも勝てるのではなく、負ける時は大きく負けるのです。但し、1割減での損切りを徹底している為、1銘柄での大負けはありえません。

負ける時は負ける。しかし、必ずそれ以上の利益を出す。難しいようですが、実は簡単です。「恐怖心」を無くすことです。どうみても好業績で割安だと判断するなら、小額で買い付けるのです。

私は投資を始めた頃、1銘柄に5万円ほどを数銘柄に投資しておりました。本サイト「素人投資家の挑戦」内の上段ほどにある「現在に至るまでの道のり」を参照ください。→「ご説明」内からサイトへ行くことが可能です。
その後、1銘柄に数百万円を投資することが可能になりました。しかし、恐怖心でいっぱいになった時、必ず実行したのがミニ株投資です。恐怖心の克服には一番の薬だと思っています。ミニ株に抵抗がある方なら、ごく小額で投資されるのがよいでしょう。恐怖心を取り除くのに、大きな利益は全く必要ありません。大切な事は、損失額が小さいことです。今以上に恐怖心を膨らませないことが大切です。勝つ喜びと、勝ちグセのようなものを自分自身の気持ちに植え付けるのです。
数銘柄が上手く上昇したとしましょう。そして利益確定に結びついたとしましょう。まるでウソのように自身が沸いてきますよ。そうなれば人の心理は勝手なもので、恐怖心はほとんどなくなってきます。

恐怖心をお持ちの方は、ぜひ試していただきたいと思います。 何度もお伝えしていますが、慌てる必要は全くありません。じっくり考えて行動を起しましょう。

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プロフィール

【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
投資歴は20年以上。全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。初心を忘れず、楽しみながら続けています。

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