素人投資家の株日記
株式投資で生活できるようになりました
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素人投資家の株日記
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7月31日 木曜日

本日の日経平均は、前日比 9円高の13376円となりました。
米国株は186ドル高。

「米国株について」
民間雇用サービス会社の全米雇用リポートが市場予想(減少)に反して増加したことで、雇用への不安が和らぐことになりました。また、米証券取引委員会が金融株に対する空売り規制の延期を発表したことや、ブッシュ大統領が政府系住宅金融2社に対する支援策と、住宅ローンの借り手救済策の法案に署名したことで法律が成立。これらを受けて、政府系住宅金融大手2社の株価が大きく買われると同時に他の金融株へも買いが広がることになりました。

取引開始直後は、原油価格が安い水準で推移していたこともあり株価は一時150ドル程の上昇になっていました。ところが、原油価格が急上昇し始めたことをきっかけに株価は右肩下がりとなり、前日値付近まで下げる展開に。結局、原油価格の上昇は続いたものの再び買いが優勢となり、高値引けになっています。

ここ最近の原油価格は、予想していた通り(過去の株日記で何度も書いていました)下落基調になっていますし、1日程度の急騰であれば問題はないと思っています。ここから反転して上昇へ向かうと考えられなくもありませんが、今はそこまで心配することはないと思っています。「120ドル付近で押し目買いが入った 」 今はこの程度に考えておけば良いのではないでしょうか。

連日の好材料によって買い進められてきましたが、2営業日で452ドルも上昇していることを考えれば そろそろ一服するのではないでしょうか。目先の下値は25日線と接触する11350ドル付近に変更、それに伴い 「 7月中旬に付けた安値付近に到達する2番底形成 」 の可能性は低くなったと考えています。

(チャートでみた場合)
昨日に続く大陽線となり、とても強い状況です。取引時中に原油価格が急騰、それに伴い高かった株価も大きく下落。しかし、原油価格が下げなかったにもかかわらず株価は下げた以上に戻しています。このように同じ大陽線でも、悪材料のない上昇よりも悪材料がある上昇のほうが強いといえますので、本日の動きは強さを証明したような形になっています。

ここまで上昇してくれば、今年1月と3月に底をつけた11800ドルまでの上昇を考えてしまいがちですが、 「 相場が上昇すれば常に上を見る 」 という 「 相場の落とし穴 」 には落ちないようにしなければいけません。常に上を見るのではなく、常に下を見て高さを確認しながら進めていきましょう。

「日本株について」
米国株の大幅高で高く寄り付くも、すぐに右肩下がりとなり100円に迫る下げ幅で前場を終了しました。前引けは78円安ですが、高値からの下げ幅は200円を超えており弱さを感じさせるものでした。ところが後場に入ると買い戻されて前日値付近まで上昇。その後はもう一度売り込まれてしまうのですが、2番底を付けた後は引けにかけて右肩上がりとなり小幅高で終了しています。

米国株が連日の大幅高になっているものの、昨日は 「 国内企業の決算 」 、本日は 「 米国株が2営業日で大幅高になっていることによる目先の調整 」 という先行きへの警戒が強くなっています。投資家心理が強気になっている時は米国株高を後から追いかけていくものですが、今は弱気になっている為に「過去の上昇よりも、先で上昇するのか?」という考えになっているのではないでしょうか。
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7月30日 水曜日

本日の日経平均は、前日比208円高の13367円となりました。
米国株は、266ドル高。

「米国株について」
好感される経済指標や、市場予想を上回る大手企業の決算が買い材料になりました。加えて原油価格の下落や、メリルリンチの増資およびサブプライムローン関連の処理が好感されて右肩上がりの展開になっています。

消費者信頼感指数が7か月ぶりに上昇したことや、住宅価格指数が市場予想を上回ったことで消費と住宅に対する不安が後退。また、原油価格が2ヵ月ぶりの安値になったことでインフレ懸念も後退。更には、メリルリンチが増資およびサブプライムローン関連の処理に伴い損失を計上するも、今後は他の大手も資本増強とサブプライムローン関連の処理が進むとされ、金融市場への不安も後退しています。

週末に雇用統計の発表を控えています。とても重要視されている為に、予想より悪い数字が出れば大きな上昇となっているだけに(週末までこのまま堅調に推移している場合)大きな下げが予想されます。よって、今の相場環境を楽観視することはできませんが、消費、住宅、インフレ、金融といった景気を左右する基の部分が改善傾向にある状況はとても良いと思っています。雇用統計次第というところもありますが、今のところは堅調に推移していくと考えています。

(チャートでみた場合)
前日の陰線を、およそすっぽり包む大陽線になっています。これは 「 包み線 」 と呼ばれるもので転換を意味し、下値で出現すると後の上昇につながるとされています。とても良いチャート形成になっています。
少しだけ注意したいところは25日線に差し掛かっているところです。(正確には突破しているのですが、わずかな突破であることから本日に限っては 「 到達した 」 と考えています。)抵抗線へ一気に到達したことで力尽き、一旦は売りに押されるかもしれません。

本日の上昇により、目先の安値を昨日の安値11120ドル付近に変更します。ただ、2番底をつける可能性は十分にあると思っていますので、昨日の株日記で書いておりましたように 「 直近安値(終値ベース)10827ドル 」 付近までの下げは想定しながら進めるつもりです。

「日本株について」
米国株の大幅高を受け、寄り付きは窓を空けてのスタートになりました。寄り付き後に落ち着いた水準が25日線と5日線の間に挟まれていたこともあり、終始その間で揉み合う展開となりました。大幅高で寄り付いた後は、上下の値幅がわずか50円程度という動かない相場になっていました。

200円以上も上昇していますので文句なしといえそうですが、米国株の強さに比べて少し弱さが感じられる展開でした。移動平均線に挟まれていたことも理由の一つですが、大きく影響したのは これから本格化する大手企業の決算を控えての警戒だったのではないでしょうか。

米国では決算が進んでいることから、それらを踏まえた相場展開になっています。しかし、日本はこれから本格化。よって、米国株に遅れる形で後を追いかけていくのではないでしょうか。
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7月29日 火曜日

本日の日経平均は、前日比194円安の13159円となりました。
米国株は239ドル安。

「米国株について」
通信サービス大手の決算が市場予想を下回ったことや、国際通貨基金(IMF)が住宅市場や金融市場に対するネガティブな報告を発表したことが要因となり大きな下落になっています。また、バロンズ紙が金融だけではなくハイテクの業績も悪化する可能性があると報じたことで、ハイテクへも売りが広がっています。

IMFは金融市場の連鎖リスク(破綻など)が残っていることや、住宅市場の底が見えていないことを指摘。また、住宅市場の悪化により景気低迷が長期化する恐れがあると示されたことで、住宅と金融への懸念が強くなり幅広い銘柄に売りが出ています。
買い材料としては食品大手の好決算になりますが、同じ食品大手で悪い決算を発表しているところもあり、こちらは売り買い拮抗です。

200ドルを超える急落となりましたが、悪材料によるパニック的な売りというよりかは、昨日に続いて需給が大きく関係しているような気がしています。大きな悪材料で下げていないことは幸いですが、2番底を意識させる水準まで下げてきたことは用心せねばなりません。

(チャートでみた場合)
取引開始間もなく右肩下がりの展開になりましたが、25日の株日記で書いておりました 「 下値11200ドルの一歩手前 」 で一旦は下げ止まっていました。午後に入るとその水準を下抜けてしまうのですが、売りが勢いづくことはなくわずかに抵抗を下回る程度で推移。ただ、今度は11200ドルが上値抵抗になってしまい、その近辺で長く揉み合う状態が続くことになりました。最後は下げ幅を拡大させて大幅安になっています。

終値で11131ドル。下値抵抗の11200ドルを下抜けたことで2番底 「 直近安値(終値ベース)は10827ドル 」 が意識されるのではないかと考えています。この水準まであと300ドルほどもありますが、商いのボリュームが減少していることや雇用統計など重要な経済指標を控えている状況を考えれば、あと数日でそれくらいの下落はありえると思っています。

「日本株について」
米国株の急落を受けて、寄り付きから窓を空けてのスタート。前場は下げ幅が拡大して一時は300円を超える急落となり、心理的な抵抗となる13000円まであと18円というところまで下げていました。前場は大口の売りがあったものの、後場に入るとそういった売りが目立たなくなり少しずつ買いが優勢に。その流れは大引けまで変わらず、安値より100円程回復させることになりました。

昨日に続いて、米国株に対する警戒感および国内企業の決算が積極的な売買を控えさせています。売買代金も昨日と同じく2兆円割れ。たくさん動いた後は、少し休憩。そんな相場環境だと思っています。「 素人投資家の株日記(勉強できる買付)7月24日の紹介 」 でも書いておりましたが、相場が休憩している時こそ(相場が動き出した時に)すぐ行動へ移せるように準備しておくことが大切だと思っています。
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7月28日 月曜日

本日の日経平均は、前週末比19円高の13353円となりました。
米国株は21ドル高。

「米国株について」
好感される経済指標の発表により上昇してのスタートになりますが、上値を追いかける買いは入らず利益確定の売りに押される右肩下がりの展開になっています。

前日の中古住宅販売件数が調査開始以来最悪の数字になっていたことで、新築住宅販売件数に注目が集まっていましたが、減少するも市場予想を上回ったことで買い材料となりました。また、耐久財受注も増加、原油価格は120ドル割れを意識させる急落となり、好感される材料が相次ぐ1日になっていました。
売り材料としては、格付け会社が政府系住宅金融大手2社に対する格下げを検討していると伝わった部分になりますが、こちらは以前から指摘されていたことなので売りの力は大きくなかったと考えています。

好材料が多かったものの右肩下がりになった背景には、経済指標の発表を前にした警戒および需給の問題が大きく影響していたのではないでしょうか。需給についてはチャートでみた方が分かり易いと思いますので、そちらで簡単に説明したいと思います。

(チャートでみた場合)
先週末の株日記で書いておりましたように、「大陰線(陰の丸坊主)になっていたことで売り圧力は大きいものの、下値抵抗が厚くなる為に一旦は下げ渋る」そのままの展開になりました。ただ、下げ渋ったものの前日に25日線を下抜けていたことで今度はその水準が上値抵抗になってしまい、上値も限られたものになっています。

ローソク足は陽線ながらも上ヒゲの長い足になっていますので、まだ売リ圧力は残っていると考えられます。正確には「利益確定の売りが残っている」になります。これまで大きく上昇していましたので、天井らしき雰囲気が漂えば一旦利益確定の動きになるのが普通ではないでしょうか。記録的な上昇になった銀行株もようやく一服しています。

「日本株について」
円安および米国株の上昇が買い材料となり、寄り付きは大きく上昇してのスタートになっていました。しかし、13500円が上値抵抗となり前場は頭を押さえられる形に。後場は、前引け間際に前場の安値となる水準まで急落していたことから、弱さを警戒した売りが多く出ることになり一気に前日値まで下落。その後は前日値が下値抵抗となる揉み合いに終始しました。

売買代金は今年最低となる1兆7133億円。この数字が示していますように、様子見ムードが強くなった1日でした。米国では重要な経済指標、日本では大手企業の決算がそれぞれ控えていることを考えれば、自然の流れだったと思います。
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7月25日 金曜日

本日の日経平均は、前日比268円安の13334円となりました。
米国株は283ドル安。

「米国株について」
悪い経済指標や、市場予想を下回る大手企業の決算が売り材料となり、ほぼ右肩下がりの展開になっています。直近で大きく上昇していたこともあり、利益確定の売りが多く出ていたようです。

中古住宅販売件数が調査開始以来最低になったことや、新規失業保険申請件数が増加したことで、住宅と雇用への懸念が広がり売り材料となりました。また、化学大手や自動車大手の決算が市場予想を下回ったことや、証券会社による投資判断引き下げが相次いだことなどもあり、本日は終始弱い展開になっていました。中でも、直近で記録的な上昇幅になっていた金融株の下げがきつくなっています。

300ドルに迫る急落になっていますが、そこまで売り込まれる悪材料は出ていないと思っています。政府系住宅金融大手に対する救済策は進んでいるうえに、他の金融株でも大きな悪材料は出ておりません。また、原油価格が急騰したわけでもありません。そういったことを踏まえた場合、上値抵抗に差し掛かっていたことや直近で急上昇していたことが利益確定を誘い、大きな下げにつながったと考えられるのではないでしょうか。
大きな上昇になった時は、利益確定のタイミングを計る投資家が多くなってくるものです。一旦下げ始めると高値からの下落だけに「逃げたもの勝ち」となりますので、早め早めの利益確定が下げ幅を拡大させることにつながってしまうのです。ただ、こういった危険性については直近の株日記で書き続けていたことなので、とくに驚いてはおりません。

(チャートでみた場合)
日中の動きは、昨日の日記で書いておりました通り11450ドルから11500ドルの間が下値抵抗となり、その水準で長く揉み合う展開が続いていました。しかし、午後に抵抗を下抜けたことで売りが加速。結局300ドル近い大幅安になっています。
始まりから終わりにかけて大きく売り込まれる「大陰線(陰の丸坊主)」になっています。これは、とても弱い状況を示すものですが、今回に限っては安値の水準から下にかけて強い抵抗になっていることから、目先は下げ渋るのではないかと考えています。安値の水準が下値抵抗ギリギリのところであれば、大陰線による売りの強さから下抜けることも考えられるのですが、昨日の日記でも書いておりましたように、11200ドルにかけて強い抵抗になることから今回は一旦下げ止まることを予想しています。
下げ止まると書いておりますが、下値を11200ドルと考えていることに変更はありませんので、今の水準より150ドルほど下げることは心積もりしておきたいところです。

「日本株について」
米国株の大幅安を受けて、寄り付きから大きく下げてのスタート。前場は13400円付近を下値とする揉み合いに終始しましたが、後場に入ると一段安。週末という要素も加わり、手仕舞い売りが優勢になる1日となっています。

米国において、中古住宅販売件数が調査開始以来最低になったことで、新築住宅販売件数によって動く米国株を気にしたところも多くあったのではないでしょうか。直近で大きく上昇していたこともあり、「売りのきっかけを提供してくれた」そんな相場だったのかもしれません。

ちなみに私は、本日が売りのきっかけになったのではなく、昨日と一昨日が売りのきっかけになっています。加えて空売りも行っていました。銘柄数は秘密ですが、空売りしていた中から下落率の大きなものを順に並べてみました。
(〇〇〇〇)前日比 8%安
(〇〇〇〇)前日比 6%安
(〇〇〇〇)前日比 5%安
(〇〇〇〇)前日比 5%安
    ・
    ・
    ・

7月22日の株日記でも書いておりましたように、今はいろいろな投資法を考えて実行できる面白い相場だと思っています。引き続き、気を引き締めながら進めていきたいと思っています。
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7月24日 木曜日

本日の日経平均は、前日比290円高の13603円となりました。
米国株は29ドル高。

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政府系住宅金融に対する救済策が早急に成立する見通しになったことや、原油価格の急落が買い材料になっています。大手企業の決算は良かったり悪かったりでまちまちでした。ただ、本日に限れば目先の上値抵抗に差し掛かった為、利益確定の売りに押されたと考えています。

株日記でも書いておりました通り、原油価格の下落を警戒した売りが続いているようです。本日はハリケーンが製油所を離れたことで売り優勢となり、急落しています。急落は予想できませんが、今後も高値を更新するかのような上昇トレンドにはなりにくいのではないでしょうか。
原油価格の下落はインフレを和らげることになり、相場にとっては大きなプラス要因となります。今後も大きく上昇し続けるようなことさえなければ、株価の底堅さにつながるのではないでしょうか。こちらに関しては7月16日の株日記で書いておりますので、参照下さいませ。

政府系住宅金融を含めた米銀大手に対する不安が和らいでいることから、相場環境は良くなっていると言えそうですが、楽観的になることなく用心するべきだと思っています。今の環境における注意点などは、昨日の株日記内 「米国株について」 を参照下さいませ。この考えに変更はございません。

(チャートでみた場合)
高値11698ドル。昨日に書いておりました11700ドルとピッタリ一致です。この水準から上は厚い壁になっていますので、需給の関係から上昇初日で大きく突破していくことは少し無理があるようにも感じていました。ただ、大きく売り込まれることにはなっていない為、25日線11450ドルから11500ドルまでの間くらいが下値抵抗になるかもしれません。昨日よりも、その可能性は高まっていると考えています。

目先の上値と下値に変更点はございません。上値は11700ドルから12000ドルの間、下値は11400ドルから11200ドルの間を考えています。

「日本株について」
米国株が堅調に推移していることから、日本株へも買い安心感が広がり本日も上昇してスタート。ただ、13500円が上値抵抗となり、前場はその付近での揉み合いに終始しました。後場に入ってからもしばらくはその流れで推移していたのですが、先物に大口の買いが入ったことをきっかけに上値抵抗13500円を一気に突破。更には、抵抗を突破したことで買いに勢いがつくことになり300円に迫る高値引けとなっています。

後場の急騰は、ヘッジファンドによる大口買いが影響していたようです。昨日の日記でも書いておりましたが 「強いものは強い」 という典型的な例だったような気がしています。
下落過程において(直近の下げ相場が良い例)は、下げ始めると不思議と弱い材料が出てくるものであり、不思議なくらい良く下げるものです。今回はその逆のパターンで、不思議と強い材料が出てくる中で不思議なくらい良く上げています。
本日の上昇を含めますと、わずか3営業日で800円も上昇する素晴らしい展開になっています。

大きな上昇で気分も良いものですが、昨日と同じく気を引き締めておくことが大切だと思っています。

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7月23日 水曜日

本日の日経平均は、前日比127円高の13312円となりました。
米国株は135ドル高。

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米銀大手および半導体大手などの決算が失望売りにつながり下げてのスタートになりましたが、建機大手の好決算などが買い要因となり、すぐに前日値を上回る水準まで回復。その後は前日値を下値抵抗とする揉み合いが長く続いていました。また、大手企業に対する目標株価や投資判断の引き下げが相次ぐ一日でもありましたが、銀行大手の決算が出揃ってきたことや大手企業の好決算がそれらを相殺、そこへ原油価格の急落という好材料が重なり結果は大幅高になっています。

大手企業の決算発表に伴う売買がぶつかり合う一日になっていました。昨日の株日記で書いておりましたように「先物で下げていても、取引時間が終わればプラスになっている」そのままの展開となりました。アップルやテキサス・インスツルメンツの決算が失望売りにつながり米先物は大きく下げていたのですが、株取引開始から1時間も経たない間にプラスへ転じ、結果は100ドルを超える上昇になっています。

銀行大手の決算が出揃うことへの影響や、今の相場環境に対する注意点は昨日の株日記に書いておりますので、参照下さいませ。用心しなければいけない環境ではありますが、原油価格の下落によってインフレが和らいでいることは相場にとって間違いなくプラス要因になるうえ、銀行大手の決算が出揃うことでの好影響もあると思います。用心することを忘れずに上昇を楽しめば良いのではないでしょうか。

(チャートでみた場合)
自分の感覚を抜きにすれば、11400ドルを下値抵抗として考えることができます。(自分の感覚については、昨日の株日記を参照下さいませ。)加えて、25日線を力強く上抜ける大陽線になっていることで、今度は25日線11500ドル付近が下値抵抗になることも考えられます。
一気に上抜けていれば力尽きることも考えられるのですが、揉み合った(売りをこなしているとも考えられる)後の上昇になっていることから、ひょっとすれば25日線を下値とする強い展開になるかもしれません。仮にそうなれば大きく積み上がったカラ売りが買い戻される(踏み上げ相場)になるかもしれませんので、違った意味で注意が必要になってきます。相場が強い状況に浮かれているのではありませんが、下落時に大きな下げを想定しておくように、強い相場では大きな上昇を頭の片隅においておくことも必要だと思っています。

目先の上値は、1月と3月に底を叩いた水準11700ドルから12000ドルの間、下値は11400ドルから11200ドルの間を考えています。
「上昇を楽しめば良い」と上記しておりますが、今の水準より200ドル下落することを想定した上での考えであります。

「日本株について」
米国株の大幅高を受け、寄り付きは窓を空けるスタートになりました。前場は高値で推移するものの、後場に入ると上値の重さが意識されて売り優勢の展開に。大引けにかけて買い戻されるも、一時は高値より100円以上も売り込まれるところがありました。

米国株が上昇していることに加え、為替は107円台で落ち着いていますし、原油価格も下落基調。日本株を取り巻く環境が良くなっているようです。このように楽観しかねない環境ではありますが、こんな時こそ気を引き締めて自分の投資方法を再確認するべきだと思います。

私の保有株も、昨日に続いて(昨日の株日記を参照下さいませ)(〇〇〇〇)前日比10%高(決算絡みではありません)、(〇〇〇〇)前日比4%高、(〇〇〇〇)前日比4%、(〇〇〇〇)前日比3%・・・になっておりましたが、楽観することなく次の投資方法へ移っています。

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7月22日 火曜日

本日の日経平均は、前日比381円高の13184円となりました。
米国株は29ドル安。

「米国株について」
週末の米国株は49ドル高になっていました。前日の取引終了後にメリルリンチとグーグルの決算発表があり、共に市場予想を下回るものであったことから時間外取引では大きな下落になっていました。ところが、翌日の朝方に発表されたシティグループの決算が予想されていたよりも悪化しなかったことから金融株への買いが続くことになり、大幅な赤字決算で下げていたメリルもプラスに転じる結果になっていました。

本日の米国株は29ドル安。
バンク・オブ・アメリカの決算が市場予想を上回ったことや、薬品大手による大型買収のお話が好感されて上昇してのスタートになりました。しかし、前日までの上げ幅が大きなものになっていた為、利益確定の売りも多く出ることになり結局は小幅安になっています。前日までの大きな上昇を踏まえれば、調整は当然だったのではないでしょうか。上昇一服で良い感じだと思っています。
相場を乱高下させる要因の一つになっていた「政府系住宅金融2社」も、資本調達のお話などが好感されて大幅高になりました。やはり、16日の株日記で書いておりましたように、この2社に対する問題は少しずつ小さくなっていくのではないかと思っています。

米銀大手の決算が出揃ってきたことで、少し落ち着きを取り戻しているところがあるのかもしれません。メリルは予想外の悪化になっていますが、それ以外は予想するほど悪くなかったことで、株日記で書いておりましたように「悪材料出尽くし」で買われているのではないでしょうか。こちらも書いていた部分になりますが、損失が見えてこない間は恐怖とリスク回避から売り込まれてしまい行き過ぎた下げになることが少なくありません。しかし、行き過ぎているだけに ある程度見えてくれば 一気に買い戻される場合があることや、今回は「空売り規制」によって買い戻しが活発化していることから、より多くの買いが金融株に入る続けているのではないでしょうか。この流れは相場にとってプラス材料になりますが、一気に買い戻されたことで行き過ぎた上昇になっている可能性があることや、短期で急激な上昇になっていることから加熱感も出ています。このようなことから、直近の急落から一転して急騰していますように、今度は急落を招く危険性がありますので今の状況を楽観視することはできません。どちらかといえば要注意になります。「行き過ぎは戻す」これは相場の基本であり絶好の売り時にもなりますので、用心しておきたいところです。

(チャートでみた場合)
週末の株日記では、「11400ドルが下値として機能するには早いような気がする」と書いておりましたが、週末の米国株が11400ドル付近を下値として上昇していたことや、本日もその水準が2度も抵抗になっていることを考えれば、下値として機能していると判断できるのかもしれません。しかし、下向きの25日線に頭を押さえられていることや、11400ドルを(ローソク足の実体が)上抜けてから2営業日しか経っていないことを踏まえれば、今の段階では下抜けを十分に意識しておかなければいけないと思っています。ただ、仮に下抜けたとしても目先の下値11200ドルという考えには変更がありませんので、その範囲内であれば想定通りになります。

「日本株について」
連休中の米国株が堅調に推移したことで買い安心感が広がり、寄り付きは大きな上昇でのスタート。その後は、目先の上値とされた13000円まで到達していたこともあり、前場はその水準での揉み合いに終始しました。後場に入ってからも膠着状態は続いていたのですが、午後14時から急上昇。一気に13000円を上抜け、400円近い上昇となる高値引けになっています。

膠着状態になった要因の一つは、「東証システム障害」でした。9時20分に障害が発生してTOPIX先物などの取引が停止。これにより現物株の売買が手控えられることになっていたようです。幸いにも、「システム障害=一旦手仕舞い」という良くあるパターンにはならず、現物株への大きな影響はありませんでした(乱高下せず揉み合いが続いた)。ところが、14時から急騰。13000円から200円近く上昇することになりました。
(システム障害によって)停止されていた取引が再開されたのは13時45分。急騰したのは14時ジャストです。45分から14時までの15分間は13000円付近で推移していたことを考えれば、取引再開がきっかけになったとはいえ「始めから大きく買いたい」と考えていた機関投資家の存在があったのではないでしょうか。しかし、システム障害の発生により手控えざるをえない状況になっていた為、14時という時間軸で買い付けたのではないかと思っています。

もう一つの要因は、米先物取引が下落していることで「今晩の米国株も下げるのではないか」という警戒感です。
しかし、こちらに関しては週末の米国株が良い例だったように、先物で大きく下げても結局はプラスで終えることは多々あることですし、米先物で先読みして売ったとしても本日のように大幅高でスタートすれば、「取り損ね」になってしまいます。「取り損ねても次がある」と、のんびり構えていられる私のような個人投資家は良いのですが(個人投資家の強み)、取り損ねがあまり許されるものではないプロの機関投資家にとっては、極端な話で2度の失敗は許されないところもあるのではないでしょうか。よって、このような場合には「一旦付いていく」投資法が取られ、仮に明日下げたとしても本日のように高くなって2度の乗り遅れになるよりは良いと考えられるところもあったような気がしています。

膠着状態の時は相場全体が「動きたいけど動けない」というストレスが溜まっている時であり、それが上下どちらかに弾けるとその流れに乗せる投資家が多くなる為、一方向へ一気に動き出すことが少なくありません。そんなことも上昇幅を大きくさせた要因の一つになっているように思えました。

~「取り損ねても次がある」と、のんびり構えていられる私のような個人投資家~
このように上記しておりますが、私は短期的なチャンスを待ち続けていました。
もちろん「取り損ねても次がある」と思いながら、慌てることなくゆっくりと待っていました。
まだ日が浅い為に詳しく書くことはできませんが、ある程度のチャンスと思えるまではディフェンシブ銘柄を中心に単発で買い付け、基本は「待ち」の姿勢で進めてきました。そして、連休前に一定の数を買い付けます。正確には連休に入る2日前になりますので、翌営業日の日経80円安に連れる形で買値より下げる銘柄も多くありましたが、本日は上昇に転じています。
銘柄数もお伝えできませんが、前日比で高かったものを並べてみました。
(〇〇〇〇)前日比7%
(〇〇〇〇)前日比6%
(〇〇〇〇)前日比5%
(〇〇〇〇)前日比5%
    ・
    ・
    ・
    ・

ちなみに、こちらは「一定の法則に基づいた投資法」により、全てを指値して買い付けていました。また、成功するかどうかは別として、私が具体的にとる方法を見ていただこうと考え「私の具体的な投資法」として、配信を希望されていらっしゃる方へも朝8時にお伝えしておりました。

当り前のことえすが、このような買い方がいつでもできるわけではありませんし、これだけ上昇すれば明日にも急落するかもしれません。ただ、「私の投資法」ではそういった動きも想定済み。今は、いろいろな投資法を考えて実行できる面白い相場ではないでしょうか。

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7月18日 金曜日

本日の日経平均は、前日比84円安の12803円となりました。
米国株は207ドル高。

「米国株について」
米銀大手の決算を受けて高く始まるものの、前日に200ドル以上の上昇になっていたことで売りも多く、一時はマイナスになるところもありました。しかし、原油価格の急落をきっかけに株価は上昇へ転じて、結局は2日続けて200ドルを超える上昇になっています。
昨日の株日記で書いておりましたように、目先の底が少し分かってきたことで買い安心感につながったところもあったのではないでしょうか。株価の下値(下げ止まる位置)が予想できることでリスクは減少するのであり、それがなければ自分の許容範囲(損失額)だけが頼りとなる「大きなリスクを抱える投資」になってしまうのです。

米銀大手JPモルガンの決算が減益ながらも、市場予想より悪くなかったとされて上昇。それに連れる形で他の金融株へも買いが広がることになりました。S&P500銀行株指数は12%高となり、これは過去最大の上げ幅だそうで記録的な一日になっています。
原油価格が本日も急落しました。下落の流れは続くかもしれないと16日の株日記で書いておりましたがその通りの結果になっています。3営業日で大きく下落している為にそろそろ反発も予想されるところですが、節目の130ドルを割り込んだ為に売ろうとする投資家も多くなるような気がしていますので、今のところは一旦揉み合うのではないかと思っています。

6月の住宅着工件数が市場予想を大きく上回ったことや、失業保険申請件数が市場予想を下回ったことで、住宅と雇用への不安が少し和らいだことも買い材料になっています。ただ、住宅着工件数に関しては建築基準の変更が影響している為に手放しで喜べるものにはなっていなかったようです。

2日続けて200ドルを超える上昇となっている為、そろそろ利益確定の売りも出てくるのではないでしょうか。また、米国株の取引時間終了後にメリルとグーグルが市場予想を下回る決算を発表している為、こういった材料も売り要因になると思っています。
JPモルガンなどの決算を受け、期待感から金融株は記録的な上昇になっていただけに、期待外れの決算が発表されれば利益確定のきっかけになるのではないでしょうか。

(チャートでみた場合)
昨日は右肩上がりの上昇になっていましたが、本日は同じ200ドル高でも11300ドルと11400ドルで揉み合いが続いており、売りをこなしながら上昇した相場展開になっています。2日続けて勢いのある上昇になっている場合は、売りがこなされていない為に注意(後で急落する)しなければいけませんが、本日のように売りをこなしながらの上昇(商いのボリュームが増えていることがそれを証明しています)は少し安心できる部分があるかもしれません。

直近で揉み合いになった水準の高値11400ドルを上抜けたことで、この水準が下値抵抗になることも考えられますが、2営業日で400ドル以上の上昇になっていることを考えれば、その水準が下値抵抗となるには少し早いような気がしています。金融機関の決算がある程度進んでくれば11400ドルをしっかりと上抜けていくことも考えられますが、決算発表は始まったばかりなのでもう少し時間が必要だと思っています。

「日本株について」
米国株の200ドル高を受けて寄り付きは高く始まったものの、ほぼ右肩下がりの展開になりました。前場はやや下げ止まる部分もありましたが、後場に入ると前場の軟調さや3連休前を意識した手仕舞い売りが多くなって右肩下がりになっています。

米国株の大幅高は好感されましたが、米国株の取引時間終了後にメリルとグーグルが市場予想を下回る決算を発表しており、これが警戒されたところもあったようです。
昨日に続いて「石橋をたたいて渡る」そんな慎重さが伝わってくる相場展開でした。

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7月17日 木曜日

本日の日経平均は、前日比127円高の12887円となりました。
米国株は276ドル高。

「米国株について」
大手企業の好決算が好感されるも、消費者物価指数が市場予想を上回ったことでインフレが警戒されることになり、取引開始直後は軟調に推移していました。しかし、原油価格の急落や政府系住宅金融が上昇したことで金融とインフレの両方へ安心感が広がることになり大幅高になっています。

インテルや米銀大手が市場予想を上回る決算だったものの、消費者物価指数の高まりが売り材料となり株価は軟調なスタートになっていました。ところが、週間在庫統計で原油やガソリンの在庫が前の週から増加したことが示されると、原油価格は一気に急落。加えて、政府系住宅金融に対する空売り規制によって2社の株価は大きく買い戻されることになり大幅高。この2つの好材料が投資家心理を好転させ、インテルや米銀大手の好決算が改めて材料視されることにつながり金融株を中心に大きく買われる結果となりました。ただ、来週月曜日からは大手金融銘柄に空売り規制がかけられるようになっていることから、それを見越した買い戻しも多くあったようなので、今後も金融セクターへ強い買いが続くかは分からないと思っています。仮に強い買いが続かなくとも、不安心理を煽るような売り仕掛けは減少すると思われますので、相場にとってはプラス要因になるのではないでしょうか。

本日は、久しぶりに好材料目白押しといったところで強い相場になっていますが、明日はメリル、JPモルガン、マイクロソフト、グーグル等の決算が控えている為に引き続き注視しなければいけません。金融に関しては、悪い決算が直近の株価下落で相当に織り込まれているとも考えられており、決算が明らかになるにつれて「悪材料出尽くし」で買われるところも出てくると思っています。

(チャートでみた場合)
3営業日分の下落を1日で埋める大陽線は、大きな強さを感じさせるものでした。日中の動きも売り込まれることなく右肩上がりの展開になっていますので、申し分ない上昇といえそうです。300ドル近い上昇になっている為、目先の上値抵抗になる11200ドルで頭を抑えられた状況も不安視することはないと思っています。もちろん、急騰した後は売り込まれることも想定しておかなければいけませんが、目先の底は昨日今日の安値付近10900ドル付近から11000ドル付近を考えておけば良いと思っています。

今までは停滞すれば下げる、その後で小さな反発があっても結局は停滞してまた下げる。。。そんな状況が続いていましたので、投資家は疑心暗鬼となり買い控えることになっていました。本日、力強い上昇になったことで下値が少し分かるようになりましたので、今までのような底なしの恐怖はずいぶんと和らぎ、買い向かう投資家も少しずつ多くなってくるのではないでしょうか。

「日本株について」
米国株の大幅高を受けて、寄り付きから窓を空けてのスタート。12900円付近で寄り付いた後は、その水準での揉み合いに終始しました。高値12929円、安値12852円と値幅は77円に留まっているうえに、売買代金もたったの1兆8605億円でした。

米国株の大幅高は好感されるものの、今晩発表される米金融大手を含む大手企業の決算が警戒された為、買いが続かない状況になっていました。ここ最近は、米国株と同じように停滞しては下げる展開が続いていましたので、「目先で少しくらい上昇したとしてもダマシになるかも」こんな感じで投資家は疑心暗鬼になっていました。そこに株価を乱高下させかねない大手企業の決算が控えていれば、手控えにつながるのは自然の流れかもしれません。

「石橋をたたいて渡る」そんな印象を受ける1日でした。

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7月16日 水曜日

本日の日経平均は、前日比6円高の12760円となりました。
米国株は92ドル安。

「米国株について」
前日の政府系住宅金融大手に対する支援策が功を奏しなかったことから、本日も金融市場へ対する警戒感がぬぐえず売り優勢でのスタートになりました。また、6月の小売売上高が市場予想を大きく下回ったことも売り材料になっています。ただ、バーナンキFRB議長の議会証言により原油価格が急落、それを受けて株価は急騰するなど値動きの荒い一日となりました。

金融市場へ対する警戒感や、小売売上高の悪化から消費への懸念が広がり一時は200ドルを超える大幅安になっていました。しかし、バーナンキFRB議長が経済成長へ強い警戒感を示されたことで「景気の悪化=原油の需要が減る」との考えにより、投機筋が一気に売り出して原油価格は一時ストップ安の一歩手前になる10ドル程度の急落になりました。それを好感して株価は右肩上がりとなり、前日を上回る水準まで回復。一方で、政府系住宅金融大手2社の株価が本日も20%を超える下げ幅になるなど、パニック的な下げが止まらない危機感もありました。ただ、パニック的な売りと投機筋の売り仕掛けによってあまりにも急激な下げになっていることから、米証券取引委員会の委員長より「緊急処置として、空売りの規制を検討する」と伝えられ、これが少し安心感につながったところもあったようです。

政府系住宅金融に対する問題が出たことで、ここ数日の投資家心理は大きく悪化していましたが、この問題に関しては政府とFRBが総力を挙げて救済に乗り出している為に時間が解決すると考えています。株価だけを見れば下げ止まっていないことから危険を感じてしまいますが、問題を取り巻く環境を見れば目先の株価動向を気にすることはないと思っています。2社の株価を保有および売買しようと考えていらっしゃる投資家にとっては大きな問題かもしれませんが、相場全体の流れで考えれば「少しずつ小さくなっている問題」のような気がします。

バーナンFRB議長の景気に対する強い警戒感(景気が悪化する可能性は高くなっている)が、原油価格を大きく下落させています。景気の悪化によって需要が減るとの考えから売られているようですが、ひょっとすればこの流れ(売りだけではなく、買い進められない状況)は続くかもしれないと考えています。単に利益確定の売りで下げているのではなく、根本となる需給のバランスが大きく影響している為に今後は強気の買いが少なくなっていくような気がしています。
原油価格の下落はインフレを和らげますので、相場にとっては大きなプラス材料となります。普通に起こる「景気の悪化に伴う物価の下落」であれば さまざまな手を打てるのですが、「景気が悪化しながら物価は上昇する(スタグフレーション)」では現状のように打つ手が限られたものになってしまいます。しかし、今後も価格が下落するようであれば景気の悪化を回避する選択肢が多くなってきますし、こういった動きは間違いなく株価にとってプラス材料になると考えています。

視点は地銀の環境に移りつつあります。昨日の株日記と重複しますが、複数のアナリストによる「100~150の地銀が破綻するかもしれない」というレポートが出されたことが示すように、地銀に対する危機感が広がっています。米銀大手ベアのように、大き過ぎて潰せないものは救済されるのですが、地銀のように小さいものは今のところ救済策がありません。よって、見えてこない破綻の可能性が今後は警戒されるのではないでしょうか。

(チャートでみた場合)
終値で節目となる11000ドルを割り込みました。ただ、6月27日の株日記で書いていた通りの展開になっている為、驚くことはありません。200ドル以上の下落からプラスに転じたところまでは良かったのですが、引けにかけて100ドル近くも急落する展開は少し不安を残す形になりました。ローソク足だけを見れば下ヒゲが長くなっている為、強そうな感じに取れるのですが、取引時間中の動向を踏まえれば「目先の底打ちまでもう少しかな」そんな感じに思えました。ただ、商いのボリュームは大きく膨れておりとても良い感じになっていますので、底を拾おうと考える投資家が多くなっているのではないでしょうか。そういった買いの強さが続けば、やがて売りをこなして上昇へ向かうことになる為、チャートと商いのボリュームをしっかり確認しておくことが大切になると思います。

「日本株について」
米国株が100ドル近い下落で終えるも、その内容が悪くなかったことで小幅安でのスタート。その後プラスに転じるところもありましたが、引けにかけてやや売り優勢となり70円程度の下げで前引け。後場に入ると右肩上がりとなって再びプラスに転じるのですが、前場と同じく引けにかけて売り優勢となりマイナスへ。最後は買い戻されて小幅高で終えることになりました。

1日の値幅が、わずか100円程度という様子見ムードの強い展開になっています。売買代金も2兆1000億円程度と低水準。但し、「嵐の前の静けさ」であることを忘れてはいけないと思っています。今後、米国において大手企業の決算が相次ぐことから動かない相場はありえません。今は緊張感を持ちながら決算の内容を待ち構えている状況であり、何か大きな材料が出れば一気に動き出す可能性が高いといえますので、しっかりと自分の投資法を組み立てておくことが重要だと思っています。

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7月15日 火曜日

本日の日経平均は、前日比255円安の12754円となりました。
米国株は45ドル安。

「米国株について」
政府系住宅金融大手2社に対する支援策が好感され100ドル以上も上昇してのスタートになるのですが、その後は右肩下がりとなり午前中は前日値付近での揉み合いになっていました。しかし、前日値を割り込むと一段安、今度はお伝えしておりました11000ドルが下値抵抗となり、長く揉み合いが続きました。終了間際にプラスに転じるところもありましたが、結局はマイナスで終えています。

支援策は好感されるものでしたが、それで金融と原油の問題(大きく考えれば景気の問題)が全て解決するわけではありません。また、金融機関を含めた大手企業の決算が多く控えていることもあり、慎重な投資家(買うより売っておくほうが安全だと考える)が多かったのだと思っています。また、複数のアナリストが、今後1年から1年半の間に150程度の銀行が破綻するかもしれないという見方を示していると報じられたことや、リーマンが大手企業の追加損失を指摘するリポートを発表したことなども、よりいっそう警戒感を強める結果になっていたのではないでしょうか。

大きな下落になっている為、「底近し」と考えながらも決算を控えている為に「買いを急ぐ必要はない」と考える投資家が多くなっていると思っています。また、決算で悪材料出尽くしとなれば短期的な反発(数日間の上昇)が見込めることから、買いを急ぐ考えよりも保有株を減らして現金の比率を上げておきたいと考えられる部分もあると思います。その結果、支援策などの好材料によって大きく上昇したところが「絶好の逃げ場」になったのかもしれません。
このような流れは、もう少しだけ続くような気がしています。

(チャートでみた場合)
昨日の株日記で書いておりました通り、底打ちにはなりませんでした。また、こちらも書いていた部分になりますが、本日の下落によって「11200ドル付近が第一の上値抵抗」になる可能性がより高くなったのではないでしょうか。よって、昨日の考えと同じく(目先の動きとして)上値を目指すよりも下値を探る展開になると予想しています。また、本日は大きく買われた後に大きく売られる「上ヒゲの長い陰線」になっており、弱さを感じます。直近で揉み合っていただけに、下げ始めると勢い付く可能性がありますので十分に注意したいところです。揉み合った後に起こる下げの危険性については7月4日の株日記を参照下さいませ。

「日本株について」
弱い米国株を受けて寄り付きは窓を空けての下落。その後は下げ渋るものの200円近い下げ幅となり前場を終えます。後場に入ると一段安、一時は300円を超える下げ幅になっていました。引けにかけて買い戻されるところもありましたが、結局は200円を超える大幅安となりました。

米国における支援策が買い材料になるも買いを持続させるまでに至らなかったことや、100ドル以上の上昇から下落に転じる弱い相場展開が売り要因となりました。また、ここ最近では13000円を割り込めば大口の買い(機関投資家による長期資金)が入って相場を下支えしてきたのですが、そういった動きも小さくなっていることから少し弱含みになっているのかもしれません。

上がったと思えば下がり、下げ渋ったと思えば大きく下がり。。。
そんな展開になっていますが、買い手と売り手の気持ちを考えながら投資を進めることで「いらだち」は無くなります。目先の動きに振り回されるのではなく「木を見ながらも少し離れて森を見る」感じで、高値と安値を判断することが大切ではないでしょうか。その範囲内で相場が動くと想定すれば、相応の投資法が組み立てられると思います。

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7月14日 月曜日

本日の日経平均は、前週末比29円安の13010円となりました。
米国株は128ドル安。

「米国株について」
政府系住宅金融大手に対する悪材料や、原油価格が最高値をつける上昇になったことで一時は250ドルを超える大幅安になっていました。しかし、午後に入ってからバーナンキ議長が「政府系住宅金融大手2社は、FRBから資金を借り入れることが可能」だとお話されたことが伝わると相場は急騰、プラスに転じるところもありました。250ドル安が1時間足らずでプラスに転じ、更に1時間ほどで100ドルを超えるマイナスになるなど、午後の相場は乱高下の展開になっていました。

米政府高官が、「政府系住宅金融大手2社の財務が悪化した場合は国有化することを検討している」と話されたことで、両社の株は無価値かそれに近い状態になると伝わり、2社の株価は50%近くも急落。この動きが相場環境を悪化させることになり、午前中は右肩下がりの展開になっていました。同時に、イランのミサイル試射から中東情勢が悪化、それに伴い原油価格も最高値を更新する147ドルとなり、落ち着き始めていた原油相場に再び危機感が広がる結果になっています。ただ、午後に入ると4ドル近く急落するところもあり、株価と同じく乱高下する展開になっていました。

政府系住宅金融大手の環境は、先週末の株日記で書いておりましたように「住宅と金融の両方へ大きく影響する」ことから、重要視されていると同時にそれに関する材料にとても神経質になっているようです。その結果、国有化のお話や資金調達のお話で振り回されることになり、方向感が掴めない状況になっています。また、神経質になっているがゆえに報じられたことに対する解釈の違いなどもあり、こういった動きが株価を乱高下させているのではないでしょうか。

6月8日の株日記で書いておりましたように、「原油価格の頭打ち」や「高値更新までに幅のある下げ」によって原油相場に対する不安が小さくなっていたのですが、1日で5ドルも上昇して高値を更新したことで再び不安は大きくなってしまいました。

(チャートでみた場合)
終値で11100ドル、安値10977ドル。予想通り11000ドルに到達しました(詳しくは6月27日の株日記を参照下さいませ)。但し、底打ちしたと考えるには時期尚早かもしれません。大きな下落からある程度戻している為に下ヒゲは長いのですが、相応に実体の長さもあることで力強さはあまり感じることができません。午後の回復でプラスを維持できていれば実体が短くなり、下ヒゲの長い陽線で底打ち感も出てきたのかもしれませんが、引けにかけて100ドルも急落していることでその可能性は低くなったと考えています。

11200ドル付近で揉み合いになっていたことから、この付近が第一の上値抵抗になると考えています。よって、今の水準(11100ドル付近では値幅が100ドル程度しかない)では値幅が少ない為に一段安を待っている投資家が多いと思っています。今週はバーナンキFRB議長の議会証言や、金融機関を含めた大手企業の決算が多く控えていることもあり、上値を目指すというよりも下値を探る(下落の可能性が少し高い)展開になると予想しています。ただ、前回の決算時期と同じように、金融機関の決算が明らかになるにつれて買い(損失額などが見えてこなかった恐怖に対する売りの分だけ)が入ってくると考えています。

「日本株について」
寄り付きから30分程度は前日値を挟む揉み合いで推移していたのですが、早朝に発表された「FRBによる政府系住宅金融大手2社に対する支援策」が好感され、一時は150円程度の大幅高になっていました。高値引けとなる前場でしたが、後場中頃に大口の売りが入って急落、150円のプラスが一気にマイナスへ。その後は13000を挟む揉み合いとなり、結局は小幅安になっています。

午後の大口売りは海外からの売りと観測されているようです。前場の上昇および後場にかけて値持ちが良かったことから、売り出すチャンスと考えられたのかもしれません。寄り付き前の動向でも、外国人投資家は大きく売り越していますので「外国人投資家による売り」には注意しなければいけないと思っています。

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7月11日 金曜日

本日の日経平均は、前日比27円安の13039円となりました。
米国株は81ドル高。

「米国株について」
化学大手によるM&Aや、小売各社の既存店売上が市場予想を上回ったことが買い材料となりました。また、インテルのCEOが景気後退の影響は受けておらず海外での需要は好調だとお話されたことも好感されていたようです。しかし、原油価格の上昇や政府系住宅金融大手への悪材料が売り要因となり、100ドル近く上昇するも一時はマイナスに転じるなど乱高下する1日になっています。

ディスカウントストア大手のウォルマートが発表した既存店売上が市場予想を大きく上回ったことや、主要小売各社(37社)の既存店売上も予想を上回ったことが好感されました。しかし、戻し減税の効果によるものであることから先行きの売り上げに不安が残り、株価への影響は小さなものになりました。
政府系住宅金融大手2社に対する評価損拡大懸念から、2社の株価は大きく下落。それに伴い金融市場への不安が拡大することになったのですが、ポールソン財務長官が議会発言で「資本は十分にある」と経営不安説を否定されたことで、やや落ち着きを取り戻す展開になっています。ただ、財務長官が「経営不安説の火消し」をされたことで、安心感につながると同時に「そこまで悪い状況なのか」という不安も残したように考えられます。
ここ最近は投資銀行に対する悪材料が出続けていた為、政府系住宅金融大手に対する不安がやや後退していたのですが、こちらは住宅と金融の両方を脅かす(景気に直撃する大きな影響力)危険があり最も注視しなければいけないものになります。セントルイス連銀の総裁が「政府系住宅金融は破綻している」と発言されていることもあり、今後の動向には注視しておかなければいけないと思っています。
政府系住宅金融大手2社の株価は大きな下落になっていますが、相場全体を見れば上昇傾向にありました。このことからも、財務長官のお話が安心感につながったと考えられ今のところは不安視する必要はないと思っています。
(注)
日本時間のお昼に、ニューヨークタイムズが「この2社の財務がこれ以上悪化した場合には、国有化することが検討されている」と報じています。これは安心感につながる好材料となります。

100ドルほどの上昇になっていた状況が一変したのは、原油価格の急騰です。昨日、イランがミサイルを試射したことで(日本時間のお昼)地政学リスクの高まりから原油価格が上昇したのですが、その後は売り優勢となり上昇前の水準に戻していたことから、米国株への影響は少ないように思えました。ところが取引時間中に5ドル近い急騰となり同時に株価も急落、100ドルほどの上昇が一気にマイナスへ転じることになりました。
日本時間の夜に、イランが2回目のミサイル試射というニュースが流れました。ただ、原油の急騰は日本時間の深夜でありズレがあることから地政学リスクの高まりに関連付けることはできませんが、何らかの影響があった可能性はあると思います。今後もミサイル試射などの情勢悪化が進むようであれば、原油価格の上昇は続くと考えられますので注視しておかなければいけないと思っています。

一時はマイナスに転じるも、そこから80ドルの上昇になった背景には、株日記に書いておりましたように「原油価格の高値更新まで幅がある下げ」と「高値を更新しない頭打ち」の範囲内であることが大きく作用していると思っています。今の範囲で収まり続ければ、本日のように大きく売られても買い戻される展開になるのではないでしょうか。ただ、こちらに関しても上記しておりますように、情勢悪化が進むようであれば原油価格の高値更新は十分にありえますし、仮にそうなれば株価にとって大きなマイナス要因となりますので注意が必要です。

(チャートでみた場合)
日中の動きだけを見ればマイナスに転じかねない危険な相場でしたが、原油価格の急騰による下げでも買い戻されていることから、本日に限れば強い相場だったと感じました。昨日に書いておりました「包み線」に対する不安は杞憂に終わり一安心です。また、杞憂に終わったことがチャートでみる最大の材料だったように思えます。
注意しなければいけないことは、安値が少しずつ切り下がっている部分です。目先の下値は11000ドルを想定していますので、下げることに不安はありませんが少し気にしておくことが大切だと思います。下値11000ドルを考える根拠は6月27日の株日記にてチャートを利用した説明をしています。

「日本株について」
米国株が大幅高になるも、SQ値が13155円と高かったことで上値の重さが意識されて急落、一時は100円を超える下げ幅になっていました。その後、少しずつ上昇する中で大口の買いが入り急上昇。前場は小幅安となりました。後場に入ると一気に急落、前場の安値を割り込み再び100円を超える下げ幅になりますが、政府系住宅金融大手2社の国有化をニューヨークタイムズが報じたことをきっかけに急騰、100円安から100円高まで200円もの急上昇になりました。その後は再び売りが優勢となり、結局は小幅安になっています。

本日は、政府系住宅金融大手2社の国有化というニュースに助けられたような相場展開となりました。後場寄りから急落していた為、この材料がなければ更に下げ幅を拡大させていたのではないでしょうか。但し、こういった類の上昇には注意しなければいけません。ニュースによって米国株の上昇を期待した先回り買い(週末の米国株が上昇すれば、週明けの日本株も上昇する)になっている為、もしも米国株が下げて終えるようなことになれば、失望売りから本日に買われた分だけ下げるかもしれません。
結果は小幅安になっていますが、用心しなければいけない相場は続いていると思います。

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7月10日 木曜日

本日の日経平均は、前日比15円高の13067円となりました。
米国株は236ドル安。

「米国株について」
午前中は大手企業の好決算が買い材料になるも、イランのミサイル試射が原因とされる原油価格の上昇が上値を抑える形で前日値を挟む揉み合いになっていました。しかし、午後に入ると証券大手の格下げ報道や、複数のアナリストによるハイテクへの弱気見通しが伝わるなど、金融とハイテクへの悪材料が重なり右肩下がりの展開へ。結局、200ドルを超える急落となり安値引けになっています。

本日の大きな売り要因は、金融とハイテクへの悪材料です。
格付け会社のフィッチが、メリルリンチを格下げする方向で検討していると伝わったことで証券各社に連想売りが広がりました。16日に決算が予定されているメリルを皮切りに17日JPモルガン、18日シティ、21日バンカメと続く決算を控えていることから、先頭のメリルに悪材料が出たことは後に続く企業に対する警戒感も強くさせる結果になっています。他、複数のアナリストによるハイテクへの弱気見通しが示されたこで、ハイテクが大きく下げています。

昨日の日記で書いておりましたように、「原油と金融のどちらかが良くても片方が悪ければ売られてしまう」これに加えて「好材料があっても半信半疑で警戒感を緩めていない(悪材料が出ればすぐに売られてしまう)」そのままの結果になっていますので、流れに逆らうことなく警戒感を持って進めるべきだと思っています。

(チャートでみた場合)
2本のローソク足で形成される「包み線」(寄り付きは前日の流れで強く始まるも、終わりは前日の安値を下回るとても弱い形)に近い形となっています。陰と陽が逆であれば安値圏からの反転を示すことになるのですが、本日の形は目先の弱含みを意味しています。
厳密には、前日の高値より下でスタートしている為に「包み線」とは違うのですが、似ている場合(とくに相場環境と一致している場合)は、同じような結果になることが少なくない為に用心しておくことが大切です。但し、大きな下げになっていますので、自律反発(売られ過ぎから起こる一過性の反発)の可能性はあると思っています。

「日本株について」
米国株の急落を受け、寄り付きは大きく窓を空けてのスタートになりました。しかし、しばらく安値圏で揉み合った後に大口買いが入って一気にプラス転換。午後に入ってからも少しずつ上昇するのですが、引けにかけて売りが優勢となり小幅高で終えました。

米国株が200ドルを超える大幅安になっている中、小幅高は上出来だと思いました。ただ、明日のSQを控えた買い(13000円を死守したい投資家による大口の買い)も入っていましたので、本日の強さが明日につながるかは不明です。
最近は日米共に乱高下する展開が続いておりますので、振り回されない投資方法(買う時、選ぶ銘柄)にすることが大切だと思っています。

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7月9日 水曜日

本日の日経平均は、前日比19円高の13052円となりました。
米国株は152ドル高。

「米国株について」
原油価格の急落およびバーナンキ議長のお話が買い材料になりました。原油価格が急落したことで、エネルギー関連が売られるものの大幅高になっています。

昨日に続いて原油価格が5ドル程度急落、2日で10ドルも下げたことから安心感が広がりました。昨日の日記と重複しますが、「原油価格が上昇しても高値更新までに幅がある状態まで下がる」この状態に近づきつつあるのかもしれません。2日間の急落だけで判断するには時期尚早かもしれませんが、高値更新まで10ドルも幅があることを踏まえれば原油価格に対する投資家心理は少しずつ改善されていくのではないでしょうか。以前にも書いておりましたが、原油価格に対してとても神経質になっている状態では、価格の下落は「株価上昇の特効薬」になります。2日で10ドル下落は大きな前進だと感じました。
(注)日本時間のお昼に、イランが中長距離ミサイル9発を試射したことで「地政学リスク」が高まり原油価格が2ドル程度(137ドル付近)急上昇しました。一時は138ドルまで上昇しますが、この日記を書いている時点では137ドル程度で推移しています。

こちらも昨日に書いていたことですが、今は原油と金融のどちらかが良くても、片方が悪ければ売り込まれてしまう弱い相場です。しかし、本日は原油価格の急落に加え、FRB議長が銀行に対する特別融資を来年まで延長するといったお話が飛び出したことで金融市場への安心感が広がり、原油と金融の両方が良い結果になっています。
特別融資が来年まで延長されるということは、乱暴な言い方ですが「来年まで銀行は大丈夫」という考えにつながると思われます。ただFRBは、大手だから助けるという考えではなく、破綻しても受け皿を用意するといった処理の方法を検討するとお話されていることから、やがて破綻する銀行も出てくるかもしれません。しかし、特別融資が延長されている間は処理の方法が検討されている期間でもあり、その間は大丈夫という安心感にはつながると思っています。また、金融市場の悪化を認識そして融資の延長となれば、その期間は利下げがないと考える投資家も増えてくるかもしれません。こういった流れも相場には追い風になるのではないでしょうか。

(チャートでみた場合)
ローソク足は大陽線で明日の買いにつながる強い上昇となっているうえ、売買のボリュームも増加傾向にありとても良い感じだと思っています。ただ、日中の動きを見れば必ずしも強いと言い切ることはできないような気がしています。

原油価格の下落やバーナンキ議長のお話が買い材料になったことは間違いなさそうですが、そういった好材料がありながらも前日値を挟む揉み合いが長く続いていました。ところが、引けにかけて金融株を中心に大きく買われて急上昇したのです。
昨日の動向で悪材料を織り込んでいたのであれば、本日は素直に始めから上昇していたと考えられます。しかし揉み合いになっていたことを踏まえれば、昨日の金融市場へ対する不安がまだ残っていたことになり、本日のバーナンキFRB議長のお話をもってしても、金融市場へは「半信半疑」になっていた可能性があります。加えて原油価格の急落も、いつ反転して急上昇するか分からない「半信半疑」となり、原油と金融の両方へ疑りの目が向けられていたのかもしれません。
このようなことから、投資家は警戒感を緩めていない(悪材料が出ればすぐに売られてしまう)と考えることもできますので、注意しておくことが大切だと思っています。しかし、引き続き原油と金融へ好材料が出てくるようであれば、やがて警戒感も薄れて少しずつ買いが多くなっていくのではないでしょうか。

「日本株について」
米国株の大幅高を受けて、日本株も大きな上昇でのスタートになりました。しかし前場はダブルトップになりかねない微妙なチャート形成となり、後場に警戒感を残す形になっていました。大きなボトムの後に上昇していることから、一段高を予想することもできるのですが、1つ目の天井と同じ水準で頭打ちになったことが警戒させることになりました。後場に入ると不安は的中、前場のダブルトップが上値を重くして少しずつ売り優勢の展開になっていきます。ズルズル下げる中、とどめを刺したのが「イランによる中長距離ミサイル9発の試射」でした。これにより、原油価格が一気に2ドルも上昇すると同時に為替は円高へ。地政学リスクの高まりから大きく売られて株価は急落。かろうじてプラスを維持しての終了となりましたが、200円を超える上昇から20円程度になったことは相場の先行きを考える上で残念な結果になったと考えています。

原油価格が急落していた一つの要因に「地政学リスクの低下」がありました。まさにイランに対しての安心感が少しずつ増える状態だったのですが、ミサイル発射により再び緊張感を持つことになってしまいました。原油を利益確定しようとする好ましい動きになりかけていたところへ、買い方を動意づかせる(株式市場にとっては悪材料)残念な結果になっています。

本日に限れば、前場で200円以上も上昇、そして後場に入ってからは上値の重さが意識される緩やかな右肩下がりになっていましたので、ある程度の下げ幅は想定しておりました。しかし、ここまでの急落は「ミサイルの試射」が要因であり突発的で全く予想できないものでした。突発的で防ぐことができない場合には、下げた理由を深く考えたり反省する必要は全くありません。相場は大きな流れで考え、そして反省を繰り返すことで投資技術は少しずつ向上するのです。そこに、突発的な事故の経験則を取り入れてしまうと、投資技術の低下につながりかねないので注意しましょう。
本日においては「地政学リスクの高まりにより、原油価格は上昇する恐れがある」このことだけを心積もりしておけば良いと思っています。

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7月8日 火曜日

本日の日経平均は、前日比326円安の13033円となりました。
米国株は56ドル安。

「米国株について」
朝方は原油価格の急落や、大手企業による買収案などが買い材料となり一時は100ドル以上の上昇になっていました。ところが、午後に入ってから金融関連に悪材料が出ると急落、150ドルほどまで下げるところもありました。結局は引けにかけて大きく買い戻されて56ドル安。本日は乱高下する荒れた展開になっています。

リーマン・ブラザーズが、政府系住宅金融機関は追加増資が必要になると指摘したことで金融関連に売りが広がることになりました。およそ100ドル高から150ドル安まで下げたことを踏まえれば、いかに金融関連に対する悪材料へ神経をとがらせているのかを見ることができます。原油と金融どちらか一方が良くても、片方が悪ければ売られてしまう弱い展開になっていますが、金融関連に対する悪材料は必ず出尽くすものであり、こちらに関しては時間が解決してくれると考えています。前回の金融不安による下落でも、損失が見えてこない状態の時には大きな下落になりましたが、出尽くす一歩手前で買い優勢の展開になっています。このように「知ったらおしまい」で、損失が出尽くせば下げ過ぎているだけに買い戻されるところもあると考えています。

問題なのは、やはりというべきか今となっては当たり前になっている「原油価格の動向」です。本日は急落が安心感を誘いましたが、またいつ上昇に転じるか分かりません。
産油国による増産や代替エネルギーの開発により、やがて価格は下落すると考えられます。仮にそういった考えが広まる中で、実際に価格も下がってくるようであれば、高値で推移してきただけに投機マネーは一気に引き上げられる(利益確定の動きになる)かもしれません。半分以上の価格が投機マネーということを踏まえれば、原油価格の急落も起こりえる話ではないでしょうか。ただ、今の時点でそのようなことは考えられず、単純に「下げれば安心、上がれば不安」の相場が続くと思っています。株式市場にとって一番良い流れは、「原油価格が上昇へ転じても高値更新までに幅がある状態まで下がること」だと思われます。高値を更新し続けない限りは、高止まりしていたとしても投資家心理は落ち着いてくるのではないでしょうか。少なくとも、これから先は増産や代替エネルギーによって原油の需要は減る方へ向かっていくと考えられますので、高値を抜けない「頭打ち」状態になれば相場にとってプラスになると思っています。

最大の問題点は「景気」ですが、問題が大き過ぎる為に1日の株価材料で判断することはできません。よって、この問題を取り上げれば毎日同じことを書き添えなければいけない為に日記では省いております。
(本日は、金融と原油について書いてみました)

(チャートでみた場合)
午後に急落した理由は上記しておりますように分かるのですが、引けにかけて大きく買い戻された背景は少し分かりにくいところがあります。相場環境で考えれば、「政府系住宅金融機関に対する悪材料はショック安であり、行き過ぎだった」となり、行き過ぎた分だけ戻すと同時に悪材料も織り込んだと解釈することができます。その場合は、金融市場に対する悪材料へ抵抗がつき始めたことを意味し、上記しておりますように「出尽くし」が近くなっていると少しだけ考えることもできます。
しかし、需給で考えた場合には11120ドルが安値になっていることから、7月2日の株日記(チャートでみた場合)で書いておりましたとおり、11000ドルの一歩手前の抵抗になったと考えることができます。この場合は、「中途半端な上昇になることで起こる危険性」が少し高くなるかもしれませんので、注意が必要になります。こちらの危険性については7月4日の株日記「米国株について」を参照下さいませ。書いておりましたように、週末の相場が「絶好の逃げ場」だった可能性もあるのではないでしょうか。
下値抵抗の考えに変更はありません。詳しくは、6月27日の株日記(チャートでみた場合)を参照下さいませ。

このように両方の考え方ができる為、本日の相場から明日を予想することは難しく感じています。

「日本株について」
米国株がおよそ100ドル高になるも50ドル安まで売られてしまうなど、乱高下の展開になっていたことから警戒される売りが多く出ることになりました。寄り付き後は右肩下がりに急落となり、200円を超える下げ幅で前引け。後場に入ると一段安、その後は目先の下値抵抗とされる13000円が意識されることになり、その近辺での揉み合いに終始しました。

外国人投資家の売りを警戒する相場になっていますが、米国株が下げ続ける中であれば比較的値持ちの良かった(利益が乗っていた)日本株を売ってくるのは自然の流れかもしれません。今まで買い越し基調が続いていただけに、ある程度は売ってくるのではないでしょうか。

昨日に続いて悪いデータやニュースが目立つ相場になっていますが、株日記で書いておりましたように自分の投資方法をしっかりと考えておけば問題はないと思っています。

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7月7日 月曜日

本日の日経平均は、前週末比122円高の13360円となりました。
週末の米国株は独立記念日でお休み。

「米国株について」
独立記念日でお休みの為、こちらの日記もお休みさせていただきます。

「日本株について」
週末の米国株がお休みだったこともあり、買い材料に乏しく前場は前日値を少し下回る水準で推移していました。しかし、後場に入ると30分ほどの間に100円を超える急上昇となったうえ、売り込まれることなく高値圏を維持したことで13日ぶりの反発になっています。

後場の急騰につながった背景にはSQ絡みによる大口買いの影響もあったようですが、一部の外資系証券が先物で大量の買いポジションを抱えているとの観測もあることから、7月物のSQを11日に控えていることを考えれば少しだけ注意しておいた方が良いのかもしれません。

日米共に、先行きに対する不安を煽るようなニュースやデータが数多く出回っています。しかし、相場が下がれば必ず出てくるものですし、逆に相場が上昇すれば先行きに対する楽観的なニュースやデータが数多く出回るものなのです。
投資で例外はつきものなので全ての投資で断言できることではありませんが、投資で勝率を高める為には、「下落した時に買う=投資の基本」が大切です。もっとも買い安心感のある状態は「楽観的なニュースやデータが数多く出回る時」になります。しかし、そんな時は株価が大きく上昇している時であり、後の下落に対する危険が伴う時でもあります。これは誰もが経験することであり、危険な買い方の一つになります。逆に、「悪いニュースやデータが多く出回る時」そんな時は株価が大きく下げている時であり、後の下落に対する危険度が下がる時になります。
このようなことから、悪い材料ばかり目につく相場環境ですが悲観的になることはないと思っています。

日経が軟調に推移している中、強がりを書いているようになってしまいましたが、私は中期(数日から数ヶ月の保有期間)および大きな利益(大きな上昇)を狙わない投資になっている為、上記しているような考え方で進めることができるのです。少し大雑把な書き方になってしまうのですが、日経が1000円も上昇することを狙う投資ではなく、個別銘柄で5%~10%も上昇すれば十分だと考えている為、日経に当てはめれば500円程度の上昇(1日で500円の上昇ではなく、数日間の上げ幅で500円という意味)で十分なのです。仮に大きな下げを伴う相場になったとしても、過去の例からして500円程度の上昇(1日で500円の上昇ではなく、数日間の上げ幅で500円という意味)なら数え切れないほど多くありますし、同じだけチャンスがあるのです。

悪い材料ばかりに気を取られることなく、自分の投資は 「 我が道を行く 」 で進めることが大切だと思っています。

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7月4日 金曜日

本日の日経平均は、前日比27円安の13237円となりました。
米国株は73ドル高。

「米国株について」
雇用統計は6ヵ月連続の減少になるも市場予想の範囲内であったことから、上昇してのスタートになりました。しかし買いの勢いは続かず急落、一時は前日値を下回るところまで下落しますが、大口買いによって再び急上昇。引けにかけて少し売られますが70ドル以上の上昇になりました。本日は明日の独立記念日を前にした半日取引になっています。

波乱要因になりかねない雇用統計が予想の範囲内だったことで、重要イベント通過による安心感が少しあったのかもしれません。ただ、統計発表後に買われるも急落したところを見れば、目先の相場に不安を抱える投資家が「絶好の逃げ場」として売り出したとも考えられます。普通、下げ続ける中で反発が起これば「底打ち」「今後の上昇」を考えてしまうものですが、相場環境を踏まえれば「逃げ場」になる場合があるのです。本日の展開は、少しだけそんな印象を受けました。

本日の相場環境を踏まえれば、70ドル以上の上昇になったとはいえ不安心理は多く残ったままになっていると思われます。原油価格が高止まりしていることが悪材料になっていますが、本日は金融関連に対する悪材料が出なかったこともあり、買われて70ドル以上になったというよりも売りが少なかった為に上昇した印象が強くありますので、本日の上昇で底を打ったと考えるにはまだ早いような気がします。
過去の株日記で何度も書いていることですが、相場環境が悪化している中での停滞は後の急落につながる(買いが積もる為、そこから下げた場合に見切り売りが多くなってしまう)ことが少なくありませんので、用心しておきたいところです。

欧州中央銀行(ECB)理事会で利上げが決定されました。予想通り、追加利下げへの強い姿勢は見られず「未定」となりました。(私が考えていたことは昨日の株日記を参照下さいませ)これにより警戒された波乱は回避できたのですが、金利差拡大によって起こる原油価格などへの影響が心配され、3連休明けの動きに不安が残ることになっています。

(チャートでみた場合)
本日においては、特に重要視する部分がありません。上記しておりますように、今の相場環境を考えれば本日の上昇で底を打ったと考えることはできませんし、下げる過程における停滞は危険を伴います。短期間で大きな下げになっていることから、いつ反発してもおかしくはない状況ですが、石橋を叩くつもりで慎重に考える方が良いかもしれません。
目先の下値は6月27日の株日記を参照下さいませ。

「日本株について」
米国株の反発を受け、寄り付きは前日値を上回るスタートになりました。ところが徐々に売り優勢となり前日値を下回って前引け。後場に入ると一気に急落、途中で買い戻されるも更に一段安となり100円を超える下げ幅となりました。しかし、14時頃に底を打った後は大引けにかけて急速な戻りとなり、小幅安になっています。これで12連敗となり54年ぶりの記録になったようです。

米国株の上昇が先行きを明るくするものではないと感じられていたようです。株価だけを見れば73ドル高で立派な上昇なのですが、相場環境は良くなっている気配が感じられません。そんな中での上昇はダマシ(上昇に見合うだけの環境になっておらず、需給による一時的な上昇)になる可能性も高いと冷静に判断されたのではないでしょうか。
売買代金は2兆円割れになっており、引き続き慎重な投資家が大半を占めているといえそうです。

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7月3日 木曜日

本日の日経平均は、前日比20円安の13265円となりました。
米国株は166ドル安。

「米国株について」
雇用統計の先行指数となる「雇用サービス会社による全米雇用リポート」では、市場が予想していた以上に大幅な減少。これが売り要因になるのですが、昨日の底打ち感ある相場展開により前半は相応の買いが入ることになりました。午前中は前日値をやや上回る水準で揉み合い、午後に入るとやや売られるところがあるもプラスに転じるなど底堅い展開が続いていました。ところが、原油価格が急騰したことで一斉に売りを浴びることになり右肩下がりの展開へ。166ドル安の安値引けになっています。

雇用リポートによる雇用の悪化は重要視される部分ですが、本日に限れば原油価格の最高値更新が大きく影響していたと思われます。昨日の日記で書いておりましたように、価格の上昇による悪影響が数字になって表れてきたことで価格に対する意識がより高まることになっています。そこへきて価格が急騰すれば警戒された売りが多く出るのは自然の流れかもしれません。 また、メリルリンチがGMは破綻の可能性もありえるとするリポートを出したことや、投資判断の引き下げなども売り要因になっています。

欧州中央銀行(ECB)理事会も警戒されています。
理事会の利上げは確実視されていますので、市場が注目しているのは「今後の金利政策について」になります。今後も利上げを継続するという強い姿勢が示されるようであれば大きな悪材料となります。米国と足並みが揃わない金利政策はさまざまな問題を引き起こす為、過去で例があるようにパニックとなり株価急落を招くかもしれません。ただ、米国では財務長官に始まる「ドル安けん制」の発言が相次いでおり、それを無視した利上げ継続というお話は盛り込まれないのではないでしょうか。よって、「今回は利上げをするけれど、今後は未定」このように「未定」という濁した言い方となり、休止か継続かを判断できない内容になると思っています。
このようなことから、ECB理事会は「波乱なく終了」となり、イベント通過による安心感が少し広がるかもしれません。ただ、今回の利上げによってドル安を招き原油価格の上昇につながるようであれば、安心感から買われる力は相殺されて株価上昇までには至らないと思っています。

仮に利上げとなれば米国との金利差が更に拡大(ドル安)することになり、これは「ドル安に伴う損失を補填する為に原油を買う」また「ドル建てで取引される為、割安感が強まり原油が買われる」という動きから原油価格の上昇につながってしまいます。米国や欧州のヘッジファンドの中には、2つの価格を連動させる「裁定取引」で、ドル安になると原油買いというプログラム売買のシステムを採用しているところもあるほど、今はドルと原油が密接につながっている状況です。ドル安には十分注意しなければいけません。

株に「まさか」はつきものです。もしも、ECB理事会で今後も利上げを継続するという強い姿勢が示されたり、急激なドル安に向かうようであれば「米政府による為替介入」も「まさか」としてありえるかもしれません。そういったこともありえるという財務長官のお話が、舌戦だとされた少し前とは状況が大きく違っているのではないでしょうか。為替介入というウルトラCも現実味を帯びてきているような気がします。ただ、この考えは想像し過ぎるお話であり、私のような素人投資家が考えられるものではありません。

雇用統計も控えています。
先行指標によりある程度見えている部分もあるのですが、数字が出てこないことには不安は解消されません。こちらは、単純に市場予想を上回って買い材料、下回って売り材料になります。

ECB理事会絡みでドル安と原油価格の上昇、そして雇用統計が悪い内容であれば株価急落。いよいよ11000ドルの壁が試される時が来るのではないでしょうか。逆に、ドルや原油価格が上昇せず雇用統計も悪くなければ、重要イベントを通過したことによる安心感や直近の下げによる割安感から、大きく買われるかもしれません。
どちらかといえば、全てが良い方向へ向かうとは考えにくい為に「急落はないとしても続落」を予想しています。今は投資家心理が悪化していますので、何か一つ悪いことが起これば他の好材料を飲み込む売りが出てくるのですが、これは大底になる手前で起こる状態ともいえますので悲観的になる必要は全くないと思っています。

(チャートでみた場合)
午後の急落は、昨日の「下ヒゲの長い陽線がダマシになる」と感じた投資家による売りが大きな要因になっていたと感じました。大きな下げの後に出る「下ヒゲの長い陽線」は後の反発を示しているのですが、それが期待外れになった時は大きな失望売りにつながる可能性があります。そんな動きをいち早く感じた投資家が先手を打って逃げに回った結果、下げを加速させたのではないでしょうか。
昨日の足がダマシになったことで明日の売り要因になると思われますが、下値メドは6月27日の株日記で書いている水準になりますので、下げたとしても想定範囲内です。

「日本株について」
米国株の急落を受けて、寄り付きは窓を空けて下落するスタートになりました。しかし、その後は右肩上がりとなり前日と変わらない水準まで戻して前引け。後場は、前場の強さを引き継ぐ格好で買いが優勢となり一段高でのスタート。それから売り込まれることはなく、前日値を挟む動きで終始しました。

11日続落は54年ぶりだそうです。最長は15日だとか(確信はもてません)そんな記録はさておき、今晩のECB理事会と雇用統計に注意せねばなりません。相場が動き出してから慌てるのではなく、「相場がこんな動きになれば、自分はこんな投資法で進める」といった考えを前もって組み立てておくことが大切ではないでしょうか。
株は売買も大切ですが、それまでの「下準備」が最も大切だと思っています。検証と仮説を繰り返して、最善の方法が取れるように努力することを心がけています。

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7月2日 水曜日

本日の日経平均は、前日比176円安の13286円となりました。
米国株は32ドル高。

「米国株について」
原油価格の上昇により下げてスタートするも、ISM製造業景況感指数が買い材料になりました。指数が好感されて右肩上がりとなりプラスに転じていたところもあったのですが、新車販売台数が大幅減になったことで一気に150ドル安ほどにまで急落することになりました。しかし、その水準から更に売り込まれることはなく、揉み合いが続いた後は右肩上がりとなり結局はプラスで取引を終了しています。

ISM製造業景況感指数は、好不況の境目とされる50を上回り景気に対する不安が少し和らぐことになりました。しかし、新車販売台数が大幅減になったことで、原油価格の上昇によって引き起こる問題(燃料価格の上昇による買い控えなど)が現実味を帯びてくることになり、大きな不安材料となりました。こういった自動車業界における低迷を理由とし、メリル・リンチは自動車部品メーカーの投資判断を「中立からアンダーパフォーム」へ引き下げています。

今は原油価格の上昇に対して、とても神経質になっている相場環境です。年々価格は上昇傾向にあったのですが、ここ最近は急騰しているうえに下げることなく高止まりが続いています。一時的な上昇は、さまざまなものに対する影響も一時的で済むのですが、高止まりしている状態は大きく影響することになってしまいます。今回の新車販売台数が良い例になっていますが、高止まりしている影響が数字として表れてくると、「価格高騰による悪影響」が再確認されることになり、自動車以外に対する影響も広く警戒されることになるのではないでしょうか。

好感された指数は後の買い材料になった可能性もあるのですが、150ドル安から右肩上がりになった背景には、材料よりも需給が大きく影響していたような気がします。詳しくは「チャートでみた場合」にて説明します。

(チャートでみた場合)
本日の安値となった11183ドル付近は、06年に大きな抵抗として機能した水準であり、この部分が買い支えになったと考えています。底値の予想は6月27日の株日記に書いておりました水準を考えていますが、本日は一歩手前の抵抗で反発したように感じました。27日の水準は2年間の抵抗、今の水準は1年間の抵抗です。ここから読み取れる反発はセオリー通りではないでしょうか。

11000ドルがとても強い抵抗と誰もが考えるのであれば、そこまで待つよりも一歩手前で買い付ける投資家が多くなります。「 この水準まで下げてくれば買い付けよう 」 このように考えていると、その水準の一歩手前で大きな上昇になって買いそびれる。。。これは投資家なら誰もが経験する(正確には、投資を続ける限り必ずついてまわる失敗)ものではないでしょうか。今の状況が一歩手前で反発に向かっていると考えるには時期尚早かもしれませんが、そういった可能性もあるということは意識しておきたいところです。

「下ヒゲの長い陽線」になっています。これは、大きく売り込まれるもそれ以上に戻す強い足とされ、安値圏で出現すれば目先の反発を示すとされています。商いのボリュームも増加傾向にあり、チャートでは良い感じに受け取ることができるのではないでしょうか。

「日本株について」
寄り付きは少し高く始まるも、右肩下がりで100円を超える前場になっていました。ただ、午前中に2番底をつける形になっていたことで、後場は100円以上の下げで推移するも売り込まれることはなく、長く揉み合いが続いていました。しかし、14時頃のバスケット売りをきっかけに急落、一時は200円を超える下げ幅となりました。

本日の下落により10日続落。これは43年ぶりだそうで、私はまだ生まれていません。なんとも凄い記録です。ただ、48年ぶりの10日続落という記録が買い材料にはなりませんので、記録として記憶に留めるだけとし、自分の投資は違った部分で判断したいと思っています。

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7月1日 火曜日

本日の日経平均は、前日比18円安の13463円となりました。
米国株は3ドル高。

「米国株について」
予想を上回る経済指標および直近の下げによる割安感が買い材料になるも、原油が最高値を更新したことや金融市場に対する警戒感から上昇幅は限られたものになりました。とくにISM製造業景況指数や雇用統計を控えていることもあり、取引時間中の上値を買い上げる投資家は少なかったのではないでしょうか。

シカゴの製造業景況指数が市場予想を上回りました。ただ、拡大の境目とされる水準は下回っており好材料としてのインパクトは大きくなかったようです。他に、大手企業による買収のニュースやインテルの買いが推奨されるなど、本日は好材料が目立つことになっていました。しかし、上記しておりますように重要視される経済指標を控えていることから、好材料を手放しで喜べる相場環境にはなっておりません。環境および投資家心理が神経質になっている場合には、ひとつの材料で相場が大きく動くこともあり、用心する投資家が多かったと思われます。商いのボリュームが減っていることもそれを証明しているような気がします。

「大きく下がることはあっても、反発がない」今の相場はこのような状況ですが、ストレスを感じないようにしなければいけません。限られた矢を放つ時、わざわざ暗闇に放つ人はいないと思います。今はまさに先行きが暗闇になっており、見えない的に矢を放つのと同じ状況です。個人がストレスを感じようと神様にお願いしようとも、見通しが明るくならなければどうにもならないのです。そんな時は悩んでも仕方がありませんので、ゆったりと落ち着ける状況に自分自身を持っていくことが大切なのではないでしょうか。

(チャートでみた場合)
ローソク足は「迷いの十字線」(始値と終値が同じで、上下のヒゲがほぼ同じ長さ)になっています。これは相場が上下どちらに進むのか迷っていることを示しており、本日の相場環境そのままを表していると感じました。
昨日は良い感じで商いが膨らんでいたのですが、本日は大きく減少。27日の株日記で添えております表を参考にしていただきたいのですが、商いの増加と下げ幅の経験則を踏まえれば「下げ止まりにはなっているが底だとはいえない」と考えています。

「日本株について」
日銀短観のDIが市場予想を上回ったことで、寄り付き後は買い優勢の展開となり一時は100円を超える上昇幅になりました。しかし、その後は徐々に売り優勢となり下げ幅を縮小して前引け。後場は前場の弱さが見切り売りにつながり、マイナスでのスタート。中頃にかけてやや買い戻されるも、大引けにはマイナスとなり9日続落になっています。

注目された日銀短観は予想を上回る結果になりましたが、大きな買い材料にはなっていなかったようです。ただ、こういった動きは予想できるものであり意外感はありません。悪い内容は売り要因となり、良い内容は買いではなく売らない程度ではないでしょうか。日本における好材料があったとしても、今の相場環境においては過ぎればおしまいであり、すぐに米国株(金融市場への悪材料や原油価格の動向、もっと広い視野で考えれば景気の悪化)などへ目が向くことになります。そうなれば、神経質になっている米国株同様に日本株も慎重にならざるをえないのではないでしょうか。

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私は、株式投資に対し全くの素人でした。
そして大の勉強嫌いで、自慢出来る学歴も経歴もありません。その私が株式投資で利益を出し続けている実録です。

全くの素人から投資をスタートさせました。
50万円を元手に始めたものの、利益よりも損失が膨らむ一方で資金は激減。あまりのショックに投資を止めていた時期がありました。
順調に資金が増えた時もあったのですが、「勝ちが続くと調子に乗って大勝負」「負けると一発で取り返そうと大勝負」こんなことを何度も繰り返してしまった為、3歩進んで4歩下がるようなことが続いてしまいました。負ける度に反省するのですが、また同じことを繰り返してしまうのです。
その結果、塩漬け株ばかりとなり力尽きてしまいました。

資金が半減、激減した時・・・忘れもしません。
食欲がなくなり、食べても味がしません。仕事にも影響が出ていたうえに、毎日が損損損という気持ちばかりで楽しいことが全くありません。土日は休場なので本来はゆっくりできるはずなのに、株価が動かないことで逆にストレスが溜まってしまい・・・ 表現できないほど辛い日が続いていました。

時が流れ~
心機一転もう一度頑張ってみようと思い、塩漬け株を全て損切り。再スタートさせました。
大勝負で大失敗して資金半減や激減を数え切れないほど多く経験してきましたが、50万円 ⇒ 100万円 ⇒ 500万円 ⇒ 1000万円 ⇒ ???と、少しずつではありますが確実 に資金は増えることになりました。
投資を始めた頃は1銘柄に数万円のミニ株投資でしたが、今では1銘柄に数百万円の分散投資ができるようになったのです。

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