素人投資家の株日記
株式投資で生活できるようになりました
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素人投資家の株日記
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買付」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


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私が書いているこのブログが、廣済堂出版 『 ネットマネー 7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー 』 にて、紹介されました。
内容はホームページ 「 素人投資家の挑戦 」 上段をご覧下さいませ。
月刊誌なので、1ヵ月に1人。1年で12人しか紹介されませんので、とてもありがたいことだと思っています。


11月28日 金曜日

本日の日経平均は、前日比138円高の8512円となりました。
米国株は、感謝祭で休場。

「米国株について」
感謝祭で休場。

「日本株について」
米国市場がお休みだったことで、閑散ムードが漂う1日になっています。ただ、薄商いも手伝って後場は値動きが荒くなるところもありました。
取引開始直後は売り優勢となり前日値を割り込みますが、すぐにV字回復してプラスへ転じます。ただ、その後は買いが続かず揉み合いに。前場は小動きに終始しましたが、後場に入ると大口の売買が主導する形で、短時間に100円を超える乱高下となりました。

米国市場がお休みだったことで、欧州市場の株価と取引前に発表された鉱工業生産指数が材料となりましたが、午前中は前日値を少し上回る水準で小動きになっていたことから、共に大きな影響はなかったようです。
欧州市場の上昇で、ひとまず安心。取引時間前に発表された鉱工業生産指数も、前月比3.1%の低下になるも市場予想の範囲内だったことで、こちらも売り要因にはなっていなかったようです。

明日の米国市場は開かれるものの短縮取引で、実質上連休扱いとなり薄商いが予想されます。よって、大勢ではなく少数の市場参加者で動く相場になる為、明日の米国株を予想することができません。

米国市場が休場の為、日記のスペースが大きく空いております。
よって、本日は特別に「勉強できる買付」を紹介したいと思います。通常は ⇒ こちら で紹介。

「勉強できる買付」
「休むも相場」という相場格言がありますように、「買う」「売る」だけではなく「休む=次のチャンスを待つ」ことも立派な投資法だと思っています

買い付け日は 11月21日
それまでの「待ち」については、20日の株日記をご覧下さいませ。私からの配信(私の投資法および買い付け銘柄)を希望されていらっしゃる方へ送らせていただいたメール内容を紹介しています。
20日の株日記は⇒ こちら

そして21日、買い付け当日。
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朝のメール
米国株が444ドル安の7552ドルになりました。経済指標の悪化や、ビッグ3の救済案が先延ばしになったことで大きく売られる結果になっています。およそ7800ドルまで下落(200ドル安)した後は、一時8200ドル(200ドル高)まで上昇しますが、引けにかけて右肩下がりとなり再び7800ドルまで下落。その水準で少し揉み合った後は下放れになってしまい、一気に200ドル近く下げ幅を拡大しています。
昨日にお伝えしておりましたとおり、2営業日で10%の下落(871ドル安)になりましたので、米国株の自律反発を先取りしたいと思っています。大きく下げれば・・・・・が入り、引けにかけて買い戻されるかもしれませんが、同じく引けにかけて手仕舞い売りが膨らむ可能性もありますので、大引け間際での買い付けを考えています。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
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14時40分にメール
私の投資法を、お伝え致します。
取引時間中(昼休みを含む)の配信は、例外となります。
日経平均7750円から1銘柄づつ買い付けています。
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大引け後のメール
本日、7銘柄を買い付けました。
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 買値3080円
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 買値1918円
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 買値2640円
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 買値1918円
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 買値742円
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 買値1020円
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 買値265円
「私の投資法」
朝方にお伝えしましたとおり、引けにかけての手仕舞い売りを予想して様子見を続けていたのですが、午後に入ってからの7750円超えで強含むことを予想。およそ14時30分頃から引けにかけて順番に約定させました。自分の投資を優先させた為に10分遅れでの配信となりましたが、私の投資法を送らせていただきました。(メールに添えておりますとおり、取引時間中の配信は例外となります) ・・・・・を除いて、・・・・・、・・・・・、・・・・・の各2銘柄は、1銘柄づつ時間をずらしながら約定させました。
「私の買い付け理由」
連日のように・・・・・買いですが、この影響による上昇へ乗せる為には・・・・・が外せないと考えています。また、(・・・・・していることもあり)・・・・・による買いも多く入っているようですが、こういった方も・・・・・に向かう傾向があると思っています。多くのメディアが相場の暴落を報じると同時に、・・・・・を取り上げていることから、好業績であまり・・・・・銘柄よりも、昔から・・・・・ような銘柄が好まれるのではないかと考えています。
以下、簡単なデータを添えさせていただきます。
・・・・・・・・・・がうわさになった10月28日から30日までの3営業日で、日経平均は26%の上昇になっています。同じ期間で各銘柄の上昇率を並べてみました。
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 上昇率33%
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 上昇率52%
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 上昇率28%
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 上昇率25%
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 上昇率38%
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 上昇率36%
(〇〇〇〇)・・・・・・・・・・ 上昇率24%
ちなみに、・・・・・と・・・・・は日経平均の上昇率と比べて少し見劣りしますが、日経平均が高値を付けた11月5日まで6営業日の上昇率で比べた場合は、日経平均が33%の上昇率に対して、・・・・・は42%の上昇率で・・・・・は40%の上昇率になります。このように、連動性がとても高いことが分かります。・・・・・いたと思われますが、その中でも確実性が高いと考えられる・・・・・に絞り込んでみました。
少し面白さを感じているのは、・・・・・になります。・・・・・が株価に大きな影響を与える為、・・・・・に連動して株価も大きく下げてきました。しかし、本日・・・・・になったことは、割安さが強調されて押し目買いが入るポイントに近付いていると感じました。・・・・・が大きく報じられていますように、そのインパクトは大きいと思っています。(株と同じ原理です)
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
-----------------------------------------------------------------------------------

この中から、1銘柄を紹介させていただきます。
まずは、買い付け日までのチャートをご覧下さいませ
00002152143.gif026132521945.gif
買値742円。
当日の株価 ⇒ 始値656円 高値754円 安値654円 終値748円

買い付け後の株価は、このようになりました
(5日チャート)
043252125.gif

上昇率は、14%になっています

本来は、「勉強できる買付」で紹介しておりますように、このような直近の売買を紹介することはありません。
今回は特別になります。

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11月27日 木曜日

本日の日経平均は、前日比160円高の8373円となりました。
米国株は247ドル高の8726ドル。

「米国株について」
消費や住宅の悪化を示す経済指標が相次いだものの、結果は250ドル近い大幅高になっています。
取引開始直後は下げてのスタート。その後、下げ幅を拡大して一時は150ドルを超える下落になりますが、底を打った後は右肩上がりとなり午前中にはプラス圏まで回復します。その後は前日の終値付近で長く揉み合っていましたが、揉み合い上放れになったことをきっかけに急騰。25日線を上抜ける強い上昇になっています。

耐久財受注額が市場予想を大幅に下回る下落。
個人消費支出が4ヶ月連続で減少。7年ぶりの落ち込み幅。
消費者信頼感指数は28年ぶりの低水準になる。
新築住宅販売が17ぶりの低い水準になる。
このように、消費や住宅の悪化を示す経済指標が相次ぐ1日になっています。

オバマ次期大統領が経済回復諮問会議の議長にボルカー元FRB議長を起用すると発表。また、新政権発足初日から経済回復に取り組むことを示されたことが買い材料になりました。ただ、こちらは午前11時前に発表されていますので、引けにかけて急騰したきっかけにはなっていません。

売り材料目白押しの1日になっている為、本来であれば大きく下落しても不思議ではない相場環境でしたが、強くなった背景には需給が大きく影響していたと考えています。(詳しくは、チャートの項で説明します。)

(チャートでみた場合)
シティグループ救済後に、相場は2営業日で12%近くも急騰しました。その後、売り込まれることなく(正確には、売り込まれているが当日に回復してプラス転換している。)推移した為、目先で強含むことを予想する投資家が押し目チャンスを狙っていたのではないでしょうか。よって、本日も150ドルを超える下落が押し目の好機になった(安値は8311ドル。目先の下値と考えられる5日線まで、50ドル程度になった。)ことで、少しずつ値を切り上げたのだと思います。更には、前日値付近での揉み合いが長く続いたことで、後の揉み合い上放れが勢いづく形となり急騰したと考えています。

8000ドル割れからシティ救済によって株価は大きく回復。底割れ懸念は大きく後退しましたが、オバマラリー以来の加熱ぶりになり始めているところは要注意かもしれません。

明日は感謝祭でお休み。翌日の金曜日は短縮取引となり実質上、連休扱いになります。
(余談)
「Thanksgiving Day(感謝祭)」は「Turkey Day(七面鳥の日)」とも呼ばれ、企業が従業員に七面鳥をプレゼントする習慣があります。(今年は、景気悪化によりプレゼントする企業が半減しているようです。)

「日本株について」
米国株の大幅高をうけ、寄り付きは買い優勢でのスタート。しかし、25日線付近で上値を押さえられた後は緩やかな右肩下がりになって前引け。後場は再び25日線突破を目指す上昇になりますが、行って来いに。更には、前場の安値を割り込んでしまったことで下げに勢いがついてしまい急落、250円程のプラスから90円程にまで上げ幅を縮小するところもありました。ただ、引けにかけて大きく買い戻された為、160円高まで回復しています。

明日は米国市場がお休みということもあり、売り買い共に手控えられたようです。
波乱要因が少なくなる一方で騰がる材料も少なくなってしまう為、休み明けの米国株を警戒する動きの方が強くなったのかもしれません。売買代金は、1兆2224億円と今年最低。半日取引を除くと3年4ヵ月ぶりの低水準になったようです。

~ 少しだけ、私の投資法を紹介 ~
前日に比べて160円高、8373円となりましたが、私の投資法を変化させる水準ではありません。
昨日の日記に書いている通りであります。昨日の日記は ⇒ こちら
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11月26日 水曜日

本日の日経平均は、前日比110円安の8213円となりました。
米国株は36ドル高の8476ドル。

「米国株について」
取引開始後、しばらくの間は8500ドル付近を下値とするプラス圏で推移しますが、やがて抵抗を下抜けると160ドル安まで下げ幅を拡大しました。しかし、8300ドル付近を下値とするダブルボトムを形成した後は安値から200ドルも回復させることになり、プラスへ転じる結果になっています。

景気悪化を示す経済指標が相次ぐ1日になっています。
GDP改定値は、速報値の-0.3%から下方修正されて-0.5%になりました。
-0.5%は市場予想と一致した為、大きな売り要因にはなっていなかったようですが、GDPの7割を占める個人消費が28年ぶりの落ち込みになったことは懸念材料となりました。他、自動車の販売が大きく減少していることを反映して、耐久財の落ち込みが目立つ内容になっています。
S&Pケースシラー住宅価格指数は過去最大の下落となり、市場予想を上回る下げ幅になっています。
20都市全てで価格指数が低下しており、住宅価格の下落に歯止めがかかっていないことが示されました。

政府が77兆円に達する大規模な金融対策を打ち出しました。
消費者や個人事業主への融資を円滑にする為、自動車ローンやカード等を扱う金融機関へ新たに資金注入することが発表されました。とくに自動車ローンは審査が厳しくなっている為、ローンを組めないケースが多くなっていますので、今回の対策で借り易くなれば自動車販売が促進されるのではないでしょうか。まだ先の話になりますが、販売が多くなれば懸念されている自動車業界の業績も改善に向かうと思われますし、10人に1人は自動車関連で働いている雇用状況を考えてみると、雇用の安定につながることも期待できます。

住宅公社が保障した住宅ローン担保証券を買い取ることも発表されました。
これにより、クレジット市場の改善や住宅ローンの金利引き下げ期待が膨らみ買い材料となりました。上記しております自動車のケースと同じく、住宅ローンの金利が下がれば住宅購入を促すことになりますし、家財購入とも相まって大きな消費につながる為、とても好感される内容だったと思います。

「経済指標の悪化を、大規模な景気対策が相殺した」そんな印象を持つ1日になっています。

(チャートで見た場合)
前日値とあまり変わらない水準で終えている為、昨日の考え方と同じになります。
昨日の株日記は → こちら

「日本株について」
午前中は8200円付近が下値抵抗となり、売り優勢の展開が続きながらも大きく売り込まれることなく底堅い推移になっていました。後場に入ると、前場の底堅さを好感する買いが入って一段高になりますが、前日値付近まで上昇すると一転売り優勢の展開に。結局、引けにかけて売り込まれてしまい8200円付近まで下げ幅を拡大しています。

終値8213円は、これからの投資を面白くさせる水準だと考えています。
先週末(21日)までの投資法は、連休明けの火曜日(25日)に結果が出ました。
その内容については、昨日の株日記に「私の投資法」として紹介していますので参照下さいませ。昨日の日記は ⇒ こちら
これからの投資は、良い結果を出す為に少しずつ投資方法を練り上げていく「面白い時期」に差し掛かってくるような気がしています。

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11月25日 火曜日

本日の日経平均は、先週末比413円高の8323円となりました。
米国株は396ドル高の8443ドル。

「米国株について」
先週末の米国株は494ドル高(過去5番目の上げ幅)、週明けは396ドル高と2営業日でおよそ12%もの大幅高になっています。
先週末は、オバマ次期大統領が次期財務長官を決めたことで、新しい政権への期待が広がることになりました。そして、週明けは政府によるシティグループの救済と、オバマ次期大統領による景気対策検討のニュースが大きな買い材料となりました。

政府がシティグループの救済策を発表。
シティグループの不良資産が一定額を超える損失になった場合は、政府が負担することを決定。また、公的資金を追加で注入すると発表しました。個別の金融機関に対する救済処置では、過去最大規模になったようです。先週末は、財務悪化への懸念からシティの株価は20%以上も下落していましたが、救済案と新たな資本注入の発表が好感されて週明けの株価は60%近くも急騰しています。また、ブッシュ大統領が、シティのような救済を今後も実施する用意があるとお話されたことも金融市場に対する安心感を広げる結果になりました。
セクター別の上昇率は、金融が19%と突出しています。

オバマ次期大統領が、追加の景気対策を検討されているようです。
景気対策の規模は、ニューディール政策以来の大きさで最大7000億ドル(約67兆円)とされていることから、景気回復への期待が膨らみ買いに拍車をかける形になっています。また、ビッグ3救済に関してもお話されましたが、こちらに関しては計画の見直しが必要だとしながらも引き続き救済することを支持されたことで、今までとほぼ変わらず。株価への影響も大きくなかったようです。

中古住宅販売件数は、市場予想を下回ったうえに過去最大の下落率になりました。
本来であれば景気悪化懸念から売り要因となりますが、本日は好材料の影響が大きかったことで売りの影響は小さなものに留まっています。

悪材料山積で良いこと無しといった状態の中、大規模な救済や経済対策が発表されたことはとても良いことだったと思われます。すぐに景気回復とはいきませんが、後から効いてくることは間違いないと思いますので、そういったことを見越した買いも少しずつ入り始めるのではないでしょうか。ただ、2営業日で12%近くも上昇していますので、材料に対して少し行き過ぎた買われ方をしているように感じました。

(チャートでみた場合)
先週末は、強い下値抵抗8000ドルを下抜けたところから急回復するものの、上値が8000ドルで抑えられていた為に要注意でした。しかし、本日の大幅高で8000ドルを上抜ける結果となりましたので、少し安心感が広がったのではないでしょうか。
上値を考えた場合、次の抵抗は25日線と接触する8600ドル付近になると思われますが、2営業日で12%近くも上昇している現状を踏まえれば、このまま上昇が続いて上値を超えていくと考えるよりも、一旦調整することを想定しておく方が現実的だと思っています。目先の下値は5日線が通る8100ドル付近を考えていますが、とても大きな好材料が出ていることから目先は強含む可能性もあると考えています。その場合、5日線は急角度で上向き、下値抵抗も現在の8100ドル付近から大きく上昇すると思われますので、変化する下値を追いかけることが大切だと考えています。

「日本株について」
3連休中の米国株が大幅に続伸したことをうけ、寄り付き後は450円近くにまで上げ幅を広げました。その後、8200円まで売り込まれてしまいますが、その水準は下値抵抗だったこともあり買い戻されて前引け。後場は、上値の重さが嫌気されて売り優勢でのスタート。14時頃には8100円付近まで上げ幅を縮小しますが、その地点から引けにかけてV字回復となり、結局は400円を超える大幅高になっています。

午後にかけて右肩下がりになった背景には、為替が円高に振れたことや目先の上値になる8500円付近が意識された為だと考えています。ただ、米国株が2営業日で12%近くも上昇する強い展開になっていることから、売られた後は目先の強含みに備えて大きく買い戻されたのだと思いました。

本日は特別に「私の投資法」を紹介したいと思います。
米国における大規模な救済策および追加の景気対策は知る由もありませんでしたが、米国株の上昇を先取りする投資法は成功しました。実は先週末21日(金曜日)に買いの狙いを定め、それまでは「待ち」の姿勢で進めていました。その過程は、(紹介できなかった部分もありますが)11月20日の株日記にて、私からの配信(私の買い付け銘柄および私の投資法)を希望されていらっしゃる方へのメール内容を紹介していましたので、ご覧下さいませ。
「買う」「売る」だけが投資ではなく、「待つ、休む」 ことも立派な投資法だと思っています。

今回のように、成功したからといって緊張感が和らぐことはありません。引き続き慎重な姿勢で進めたいと考えています。

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11月21日 金曜日

本日の日経平均は、前日比207円高の7910円となりました。
米国株は444ドル安の7552ドル。

「米国株について」
取引開始直後から急落。およそ7800ドルまで下落(200ドル安)した後は一時8200ドル(200ドル高)まで上昇します。しかし、引けにかけて右肩下がりとなり再び7800ドルまで下落。その水準で少し揉み合った後は下放れになってしまい、一気に200ドル近く下げ幅を拡大しています。

欧州市場が軒並み大幅安になったことや、朝方に発表された新規失業保険申請件数が市場予想を大きく上回ったことで、売り優勢でのスタートになりました。また、フィラデルフィア連銀景況指数と景気先行指数が共に予想を上回る落ち込みになったことで、景気悪化への懸念が強くなり大きな悪材料になってしまいました。連日のように、経済指標の悪化が示されている為、不安心理はとても大きくなっているようです。VIX指数(恐怖指数)は一時50を割り込むまでに下落していましたが、最近は上昇傾向にあり、本日においては80まで上昇しています。

注目されているビッグ3救済案は週内に採決されず、来月以降に持ち越されることになりました。
低燃費車開発用の公的資金を つなぎ融資とする修正案がまとめられたものの、民主党が反対した為に先送りされる結果になっています。修正案により、早ければ本日中にも合意されるのではないかといった期待感から、午前中の200ドル安から200ドル高まで大きく買い進まれたのですが、先送りが決まったことで失望売りが膨らみ後の大幅安につながってしまいました。
先送りによって目先の波乱要因は少なくなりました。しかし、後で波乱要因を相場が織り込み始めた場合は大きな下落につながりかねない為、手放しで喜べる状況ではないと思っています。

(チャートでみた場合)
昨日の株日記で書いていましたとおり、8000ドルを割り込んだことで下げに勢いがついたようです。
これにより、8000ドル付近が上値抵抗として意識されるようになると思われますので、目先は8000ドルまでの値幅を考えた売買になると予想。 現在の株価が7552ドルになりますので、8000ドル付近を上値として考えた場合は上値余地が450ドル程度になります。この値幅では少し物足りなさを感じますが、2営業日で10%もの下落(871ドル安)になっていますので、一旦反発がある頃ではないでしょうか。(以前は100ドル動けば大きく動いたと感じられましたが、今は数ヶ月分の値動きが1日で起こっている為、450ドルの値幅があっても少し物足りないと感じられます。)

「日本株について」
米国株の急落を受けて取引開始直後は下げ幅を拡大させますが、7400円付近で底を打った後は少しずつ下値を切り上げて前引け。後場は米国の金融関連に好材料が出たことや、為替が円安に振れたことも買い材料となり右肩上がりに急騰しました。およそ7400円から7900円まで500円も上昇する凄まじい相場展開になっています。

本日も、大きく下げたところでは公的資金の買いが入っていたようです。また、米銀大手シティ・グループの再編を米メディアが報じたことで安心感が広がり、買いが買いを呼ぶ強い展開になりました。2営業日で10%を超える下落になっていたことに加え、29日に空けた窓も埋めたことから押し目買いを狙う投資家が多くなったのかもしれません。

上昇に浮かれることなく、慎重に進めなければいけないと思っています。

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11月20日 木曜日

本日の日経平均は、前日比570円安の7703円となりました。
米国株は427ドル安の7997ドル。

「米国株について」
取引開始から少しの間は堅調に推移しますが、午後にかけて下げ幅を拡大。その後、8200ドル付近を下値として長く揉み合うのですが、引けまで1時間を切った時点から一気に売り込まれてしまい急落。わずかな時間で更に200ドルも下げる展開になってしまいました。

09年実質国内総生産(GDP)成長率見通しが、前回の2%~2.8%からマイナス成長へと大幅に下方修正されました。景気後退は確実視されていたものの、より可能性が高くなったことで売りが膨らんでしまったようです。また、住宅着工件数や先行指数になる住宅着工許可件数が過去最低の下落になったことも、住宅関連の悪化から引き起こるさまざまな悪影響が強く警戒されることになりました。更に、消費者物価指数も最大の下落となり、発表された経済指標は全て売り材料になってしまいました。

半導体工業会は、業界における来年の売上高見通しが前年比マイナスになると発表。これを受けて半導体関連が大きく売られました。また、原油価格の下落によってエネルギー関連も売られています。

ダウ構成銘柄は全滅、業種別S&P500種株価指数でも全十種が下落。
昨日に大幅高となり、ダウ平均を大きくリードしたヒューレット・パッカード(HP)は唯一高止まりしていますが、大きく買われた後に大きく売られてしまう上ヒゲの長い足になっている為、目先で弱含むことを考えれば今度はダウ平均を引き下げる悪者になってしまうかもしれません。一企業ではありますが、少し注意しなければいけないと思っています。

経済指標の悪化に加えて個別でも悪材料が重なっていますので、引き続き弱含むことを予想しています。

(チャートでみた場合)
株日記で書いていました通り、最低の下値ライン8000ドルまで下落しました(終値7997ドル)。引けにかけて売り込まれていますが、引け間際の8000ドル割れから10ドル戻していますので、その水準では予想通り強い抵抗になるのかもしれません。ただ、11月から上値が切り下がっていることを考えれば、およそ1ヵ月に渡って下値抵抗として機能してきた8000ドルといえども下抜ける可能性は高くなってきているような気がしています。仮に8000ドルを割り込めば、今度はその水準が上値抵抗になると思われますので下げがきつくなるかもしれないと考えています。

「日本株について」
ここ最近は、米国株の大幅安でも底堅く推移してきましたが、本日は売り気配で始まる銘柄が続出するスタートになりました。昨日までは8100円から8200円付近で大口の買いが入っていたことから、その水準で底堅くなっていましたが、本日は一気にそれらの水準を下抜け、次の抵抗と考えられていた8000円をあっさりと割り込んでしまいました。その後、前場は7900円付近を下値とする揉み合いになりますが、後場に入ると徐々に下げ幅を拡大。7750円付近まで下げると一旦は7850円付近まで上昇しますが行って来い。結局、引け間際の大口売りも影響して600円近い急落になってしまいました。

本日は特別に、私の投資法を紹介
買い付けは行わずに、 『 待ち 』 で進めてきました。
これは、相場が急落した後で書いている後出しではなく、相場の雰囲気が悪くなり始めた11日頃から進めてきた投資法でした。 実際に、12日からどのような投資法で進めてきたのかを知っていただく為に、私からの配信(私の買い付け銘柄および私の投資法)を希望されていらっしゃる方へ送らせていただいたメール内容を全て紹介したいと思います。(昨日19日にもメール配信をさせていただきましたが、その内容は本日20日と明日21日の予想およびそれに伴う投資法になりますので、お知らせすることができません。また、一部の内容を伏字にしていますがご理解下さいませ。)

メール内容をより理解していただく為に、12日からの日経平均チャートを2種添えさせていただきます。
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11月12日 8時30分
私の投資法を、お伝え致します。
米国株が176ドル安と大幅安になりました。欧州の株価が下落したことや、失望決算が主な悪材料になっていますが、本日に限れば材料よりも需給と換金売りの方が影響していたように感じました。昨日の株日記で書いておりましたとおり、9000ドルが上値として意識された為、上値余地の少なさ(昨日の時点で100ドル程度)や上値の重さを意識した売りが膨らみ、一時は300ドル安程度まで売り込まれてしまったのだと思っています。午後には前日値付近まで急回復するも、すぐに急落して再び 300ドル安近くまで売り込まれてしまったところは、換金に伴うファンドの売りを感じていました。先日までは9000ドルが上値とされながらも買いが強かったことで強含みを考えていたのですが、昨日の動向を見て9000ドルが上値になる予想に変更。そして本日、9000ドルが上値になる可能性は更に高くなったと思いました。
上記していることに加え、25日線が9000ドルを割り込んできたことや、9000ドルを上値とする揉み合いが4営業日続いていることから「上抜ける為の揉み合い」よりも「やがて下抜ける揉み合い」のような気がしています。仮に下抜けた場合は、揉み合い下放れとなり下げがきつくなるかもしれません。その場合、目先の下値は直近安値の8200ドル付近になると考えています。

米国株の大幅安を受けて、日本株も大きく売られる展開を予想しています。また、日本株についても、米国株と同じく需給が大きく影響してくるように考えています。・・・・・を形成し始めたところからの下落になる為、ひょっとすれば下げがきつくなるかもしれないと思っています。更に、9000円をしっかりと割り込んでしまうことや、その水準では25日線の角度も影響してくると考えていますので、目先は弱含むことを予想しました。米国株の弱含みや換金売りを考えれば、今は勝負よりもリスクを回避する ことが大切だと思っています。
弱含むお話になっていますが、GMの支援策など明るい材料もありますので悪いことばかりではありません。また、揉み合いに関しても必ず下抜けるというものでもありませんし、揉み合い上放れになれば9000ドルを回復する上昇になる可能性もあると思っています。日本株についても全く同じで、25日線や9000円を回復する可能性はあると考えています。ただ、今はリスク回避に重点を置くべきだと考え「待ち」でいきたいと考えました。「待ち」は予定であり、買い付ける場合もあります。買い付けた場合のみ、大引け後にご連絡します。

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11月13日 8時30分
私の投資法を、お伝え致します。
米国株が411ドル安になりました。昨日に続いて、欧州の株価下落や失望決算が主な悪材料になっているようです。本日は、家電量販店最大手が09年度の業績予想を下方修正したことに加え、百貨店大手も赤字決算となり、消費低迷が強く意識されることになりました。他、原油価格の下落によりエネルギー関連が急落しています。
ポールソン財務長官は、金融安定化法に基づく資本注入の対象をノンバンクまで広げると発表。ノンバンクは自動車ローンなどを扱っている為、消費者に欠かせないサービスになっていると説明。資本注入の必要性をお話されました。ノンバンクは金融危機によって資本が低下している為、自動車ロ ーン等を貸し出す際の基準が高くなっています。これにより、自動車の購入ができなくなる人が急増。ノンバンクの資本増強により、問題を解決したいとの考えがあるようです。この発表は好感されるものでしたが、当初の目的であった「住宅ローンの買い取り」が中止になったことは大きな悪材料となりました。サブプライムローン問題が解決する大きな一歩とされていただけに、ショックが広がったようです。銀行が抱える不良債権(住宅ローン)が大きく減少するという見込みがなくなった為、再びサブプライムローン問題が浮上すると同時に、悪影響を受ける銀行株が大きく売られる結果になっています。
昨日のメールで書いていましたとおり、揉み合い下放れとなり下げがきつくなったと考えています。1日で400ドルを超える下げになることは想定外でしたが、予想通り8200ドル付近(本日の安値8265ドル)が下値になっています。8200ドル付近は強い下値抵抗になることや、3営業日で660ドルほど下げていますので、いつ反発があってもおかしくない水準になってきたと考えています。ただ、2回のボトムの後、9000ドルを回復するも再び下落して3回目のボトム到達になっていることで、今度は前回よりも強い売りが出てくると予想。8200ドルの水準を保てるのかどうか、あと1日待ちたいと考えました。

日本株については、昨日に書いておりましたとおり・・・・・を形成しはじめたところからの下落になる為、本日は下げがきつくなると考えています。よって、前回は・・・・・の8340円付近が予想通りに反発地点となりましたが、今回はその水準を保つことはできないと思っています。・・・・・を形成する為の最後の砦「・・・・・日に付けた安値〇〇〇〇円」が重要なポイントになると考えています。この水準を下抜ければ、・・・・・が崩れる為に売りが加速するかもしれません。その場合は・・・・・・・・・・〇〇〇〇円付近までの下落を考えています。〇〇〇〇円まで下落すれば〇〇〇円安(〇〇%)になります。これは、米国株の・・・・・に対して行き過ぎる水準だと思われますので、本日は下抜ける可能性は低いように考えています。ただ、この水準に近づくことは間違いないと思っていますので、明日の相場で下抜ける危険性を考えた場合、あと1日待ちたいと思いました。日米共に1日待ちたいと思える環境にある為、今日も「待ち」で行こうと思っています。ただ、大きな下落になれば反発する可能性も高くなる為、少しだけ買い付けるかもしれません。買い付ける可能性の高い水準は、〇〇〇〇円から〇〇〇〇円の間になります。買い付けた場合のみ、大引け後にご連絡します。

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11月14日 8時30分
私の投資法を、お伝え致します。
米国株が552ドル高になりました。午前中は8200ドルが下値抵抗となりますが、午後に下抜けると売りが加速して一気に8000ドルを割り込んでしまいます。ここまでは昨日にお伝えしていた予想通りでしたが、その時点から870ドルも上昇することは全く予想外でした。朝方に発表された新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったことが売り材料になった他、失望決算などが加わり一時は300ドル以上の下落になっていました。しかし、8000ドル割れを押し目の好機とした大口買いをきっかけに反転。原油価格の急騰によりエネルギー関連が相場を引っ張ったこともあり、大幅高となりました。昨日の高値を抜いていることや、出来高の急増も良い兆候だと考えられますので目先は強含むことを予想しています。
注意しなければいけないところ。米国株が安値から870ドルも回復させている背景には、サミットへの期待感から大きく買われたところがあったのかもしれません。その影響が大きかった場合、仮にサミットが期待外れに終われば失望売りが膨らむ可能性があるので、注意しなければいけないと思っています。

本日は米国株の大幅高を受けて、大きな上昇でスタート。その後は、一旦売られるも買い戻される。このようにイメージしています。本日で解約に伴うヘッジファンドの換金売りが峠を超える(45日ルール)ことや、G20金融サミット(緊急首脳会合)を控えていますので、来週の相場に期待する買いが多く入ると考えています。換金売りが峠を超えれば、今後の売り圧力は小さくなることが予想できますし、G20金融サミットは緊急首脳会合なだけに悪い材料が出てくるとは思えません。ひょっとすれば、急激な円高に対する何らかのお話があるかもしれませんし、仮にそのような話し合いがあれば円高に歯止めがかかると思っています。
大きな上昇で買い向かうことは危険を伴いますが、上記しておりますとおり来週の相場は「今」の時点で強含むことを予想していますので、本日少しだけ買い付けたいと思いました。具体的には、・・・・・・・・・・8700円付近までの調整があれば狙いたいと思っています。ただ、こちらは日経平均を目安にしているものであり、個別で狙う場合とは異なる場合があります。買い付けた場合のみ、大引け後にご連絡します。

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11月14日 9時50分
(取引時間中の配信は例外となります)
狙うとお伝えしてました8700円を割り込んでいますが、今のところは買いを見送っています。8700円以上の上昇になって下げてきたのではなく、8700円付近が始めから天井になっている為、様子を見たいと思いました。下値を考えた場合、次のポイントは8500円付近になると考えています。

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11月14日 13時30分
(取引時間中の配信は例外となります)
先のメールでお伝えしましたとおり、8500円付近を下値とする揉み合いが続いておりますが、円高に振れていることや米先物が下げていることで、上値を追いかける買いが入りにくくなっていると感じています。為替相場では、米国株高に連れて95円台から98円台まで円安が進みました。その後、97円64銭付近を下値とする揉み合いになりますが、下抜けたことで一気に97円まで円高が進んでいます。ただ、95円台から98円台まで下落する間に97円付近で一旦調整していることから、その水準が抵抗になって一服となっています。
揉み合い下放れで勢いが付けば、前日の抵抗になる96円台まで円高が進むかもしれないと考えていた為(円高が進めば株が売られる要因になる)、午前中は買わずに見送っていました。しかし、現在は97円台で長く揉み合っていることから、98円からの勢いは止まったかもしれないと考えています。この場合、これ以上の売り要因にはなりませんが、先に天井を打ってしまった株価動向が気になります。
お伝えしておりましたように、本日大きく下げるようであれば買いチャンスになると考えていたのですが、米国株が予想外に大きく上昇したことに加え、日本株は抵抗を上抜けてから抵抗まで下げてくるのではなく、取引開始間もなく抵抗で頭を抑えられてしまったことは警戒するべきだと考えています。このようなことから今も様子見を続けていますが、本日は買いを見送るかもしれません。当初考えていた通り、米国株が強い展開になれば利益を逃すことになってしまいますが、その時は次の押し目を狙おうと思っています。買い付けた場合のみ、大引け後にご連絡します。

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11月17日 8時30分
私の投資法を、お伝え致します。
注目されたG20金融サミット(緊急首脳会合)では、株価にとって大きなプラス要因となる進展はなかったと考えています。米国株は、過去3番目の上げ幅を記録した翌日(週末)に300ドルを超える急落となっている為、サミットへの失望売りは大きくないと思っていますが、この2つの要因が週明けの相場にどのような影響を与えるのかを確認することが大切だと思っていますので、本日は「待ち」で進めたいと思いっています。「待ち」は予定であり、必ず買い付けないというものではありません。買い付けた場合は、大引け後にご連絡します。


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11月17日 13時25分
(取引時間中の配信は例外となります)
次の押し目ポイントは8600円付近だと考えています。この水準まで下げてくれば、買い付けるかもしれません。

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11月17日 14時30分
(取引時間中の配信は例外となります)
本日の買い付けは見送ることにしました。

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11月17日 20時
私の投資法を、お伝え致します。
米国株が大きな下落になるも、60円高になる強い展開となりました。とくに前場から後場寄りにかけての300円高は凄まじいものがあり、先行きの強さを感じさせるところがありました。この動きから判断し、押し目買いポイントとになる8600円付近までの調整があれば買おうと考え、13時25分に配信させていただきました。時間が無かった為に詳しく書けなかったのですが、8700円を割り込み始めた時点で、8600円付近まで下げてくると考えていました。また、売られ方が強いと感じましたので一時的に8600円を割り込むだろうと予想。その水準で〇~〇銘柄程を買い付ける予定でした。ところが8600円を前に反発、8700円まで上昇。追いかけるのではなく押し目を狙うべきだと考えていたので、見送りました。その後、2度同じことを繰り返した為に上値は重くなり売りは強くなると判断。この状況で8600円を割り込んでも買うべきではないと考え、8600円まで下げてくる時点で見送るメールを送らせてもらいました。

本日の相場は強さを感じましたが、目先は・・・・・・・・・・を見てから判断するべきだと考えています。300円を超える上昇で完全に上抜けたかのように見えましたが、終わってみれば下抜け。また、〇〇〇〇円を・・・・・としながら・・・・・・・・・・いる為、・・・・・時は大きな下落になりかねないと思っています。このように、見方によれば弱含むことも考えられますので、「今」は様子を見るべきだと考えました。上昇して・・・・・・・・・・ようであれば、・・・・・による・・・・・と・・・・・へ向けた大きな一歩となり目先は強含み。逆に、下落していくようであれば、・・・・・・・・・・為に下げ幅が拡大するかもしれないと思っています。
・・・・・・・・・・が続けば・・・・・・・・・を狙う投資をしますが、今のように下げ幅が大きくなるかもしれない「耐えている状態」では、・・・・・よりも誰かが・・・・・・・・・・水準を狙う方が良いと考えています。「・・・・・・・・・・を狙う」こんなイメージです。

この投資法は、必然的に・・・・・を見逃す投資になる為、・・・・・を見て「・・・・・・・・・・」を感じたり「・・・・・・・・・・」と考えることはありません。・・・・・・・・・・に狙う投資ということを、忘れないようにしなければいけません。
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以上が、17日までの配信内容になります。

株式投資は、常に勝負して勝てるほど簡単ではないと思っています。
『 休むも相場 』 という相場格言がありますように、『 買う 』 『 売る 』 だけが投資法ではなく 『 休む=次のチャンスを待つ 』 ことも立派な投資法だと思っています。
相場は11日から少しずつ下げ始め、本日は570円もの急落になってしまいました。 『 休む=次のチャンスを待つ 』 この投資法を続けてきたことは正解だったと思っています。

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素人投資家の株日記
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買付」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


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11月19日 水曜日

本日の日経平均は、前日比55円安の8273円となりました。
米国株は151ドル高の8424ドル。

「米国株について」
企業決算とバーナンキFRB議長のお話が好感され、午前中は一時200ドルを超える上昇になっていましたが、午後に入ってからはポールソン財務長官のお話が嫌気され右肩下がりの展開へ。およそ200ドル高から100ドル安まで300ドルも下落することになってしまいました。しかし、昨日の株日記で書いておりました8100ドル付近が下値抵抗となり、引けにかけて急騰。一気に150ドル高まで回復しています。

朝方に発表されたヒューレット・パッカード(HP)の決算が好感され、相場を大きくリードしました。
市場予想を上回る好決算だったうえに、CEOの強気発言も買い材料となりました。チャートは窓を空ける急騰になっており、ダウ平均の上昇率を引っ張る形になっています。ダウ平均が1.8%の上昇に対し、S&P500が1%程度の上昇に留まっていることからも、HPの影響は大きかったと思われます。

同じく朝方に発表された、住宅用品小売最大手ホーム・デポの決算は純利益が大幅減益になったうえ、売上高見通しも下方修正する悪い内容となりましたが、市場予想よりも小幅な落ち込みに留まったことで大きな売り材料にはなっていなかったようです。
他、ボーイングの下方修正や、高級百貨店チェーン、サックスが赤字になったこと。また、消費者物価指数が過去最大の下落率になったことも悪材料になっています。

バーナンキFRB議長の、「信用市場において改善の兆しが見られる」というお話は好感されるものでしたが、ポールソン財務長官の「ビッグ3を公的資金で救済することは望ましくない」というお話は売り材料になりました。
現政権では金融安定化法に基づく金融機関への資本注入はこれ以上行わず、次期政権へ資金を残すと示されたことに加え、公的資金注入は金融安定化を目的としたものであり、自動車業界を支援するのはその目的からズレているとお話されました。
金融安定化法に基づく残りの資金を次期オバマ政権へ委ねることは好感されたようですが、金融機関への資本注入が打ち止めされたことや、注目されているビッグ3救済に対して否定的な考えをお話されたことは投資家心理を大きく悪化させたのではないでしょうか。
この発言内容だけで、200ドル高から100ドル安まで300ドルも下落させたとは思えませんが、大きく影響していたことは確かだと思っています。

相場が上昇したことは良いことですが、HPの上昇が大きく影響していたところは不安を残すことになったのではないでしょうか。相場全体で考えれば、一企業の効果は一時的になることが少なくありませんので、少し注意が必要かもしれません。

(チャートでみた場合)
昨日の株日記で書いておりました通り、8100ドル付近が下値抵抗になりました(安値8105ドル)。目先の下値抵抗を割り込まずに反発していることや、下ヒゲが長めの陽線になっていることから普通であれば強含みを予想するのですが、今回は少し違った見方も必要だと思っています。

上値が少しずつ切り下がってくるのと同じように、一時は上向き始めた25日線も下向き始めていますので、昨日に続いて投資家心理は弱気を維持していると思われます。こちらも書いていたことですが、こういった相場環境の場合は目先の下値抵抗で反発しても上値抵抗までの値幅を考えた一過性の買いであることが少なくありませんので、本日の反発から上昇トレンドへ向かって進み始めると考えるのは時期尚早だと思っています。
ただ、下値を割り込まなかったことで「下抜け」への心配は少し薄れましたので、続伸する可能性は十分にあると思っています。

「日本株について」
米国株が大きな上昇になるも、前日値を挟んだスタートになりました。取引開始から30分程経った頃から右肩下がりとなり、下値抵抗になっている8200円付近まで一気に下落します。その水準から一旦は反発するのですが、再度売り込まれてしまい一段安で前引け。後場に入ると更に下げ幅を拡大し、次の下値抵抗になる8100円付近まで下落しますが、引けにかけて徐々に下値を切り上げる展開となり55円安まで回復しました。ただ、米国株が150ドルの上昇になっていることを考えれば、弱い印象を受ける相場になっています。

昨日までの2営業日では、米国株が大幅安になるも8200円付近での大口買い(公的年金の買いが観測されている)が下支えする形になっていましたので、「底堅さを感じると共に、米国株が高くなれば大きな上昇になる」といった期待感が相場にはあったように感じていました。しかし、本日は米国株が150ドル高になっても下落、また一時は8100円付近まで下げ幅を拡大していることから、その期待感は大きく後退したかもしれません。

昨日の株日記でも買いておりましたが、投資法の軸がズレないように注意することが大切だと思います。
8200円で反発すれば、「公的資金の買いが入っている為、目先は強含み。場合によっては上値を試す動きも・・・」。
逆に8200円を下抜ければ、「株価の下抜けで目先は弱含み。場合によっては下げ幅を拡大するかも・・・」。
このような類の相場ニュースは簡単に見られるものですが、コメントに添って売買していますと、高値で買って安値で損切りということになりかねませんので注意しなければいけません。
(注)
ニュースが悪いのではありません。私のような個人投資家にとっては雲の上の存在である市場関係者が書いていらっしゃることであり、その内容に間違いはないのです。ただ、結果論が多い為に上記しているような結果になることが少なくないのです。

ちなみに、これらのお話は私の経験談です。
勝率が低かった頃の私は、ニュースに振り回され続けていました。
「騰がれば強気のコメント、下がれば弱気のコメントに急変。」毎日のように急変するニュースが刺激になっていた一方で損失は膨らみ続けていました。ヘトヘトになるほど必死でニュースを追いかけ、そして売買を繰り返すことは「投資をやっている!」という充実感につながりましたが、残高は減り続けていたのです。そんなことを何年も続けている中で思いついたのが、今の「先読みしておく投資法」でした。
これを思いつくまでの過程および自分の投資法になるまでのお話をすれば、1冊の本が出来上がるかもしれませんので ここでは割愛しますが、先読みしておくことで目先の動きに振り回されることは少なくなりました。
(注)
「少なくなりました」と書いているのは、目先の動きが重要なポイントになることもある為です。

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11月18日 火曜日

本日の日経平均は、前日比194円安の8328円となりました。
米国株は223ドル安の8273ドル。

「米国株について」
大手金融の人員削減や業績見通しの悪化が売り材料となり、下げてのスタート。その後、下げ幅を拡大して200ドルを超える下落となりますが、お昼にかけて急騰。一時はプラスに転じるところもありました。しかし、高値を付けた後は再び前日値8500ドルを割り込む水準まで下落。今度は、前日値8500ドル付近が上値で8400ドル付近が下値になる揉み合いとなりますが、引けまで30分を切ったところで揉み合い下放れとなり一気に200ドルを超える下げ幅になってしまいました。

シティ・グループが5万人を新たに削減することを発表。削減は予想されていたようですが、既に2万人以上を削減していたことから、ここまでの人数に膨れ上がったことは想定外となりました。これが投資家心理を悪化させ、金融セクターが売られる要因になっています。ダウ平均が2.6%の下落に対し、金融セクターはマイナス6%と断トツ1位になっています。

ディスカウントストア第2位のターゲットや、住宅関連用品第2位のローズが利益見通しを引き下げたことも売りを誘いました。小売売上高が過去最大の落ち込みになっていたところへ追い打ちをかける形となり、消費への懸念が広がることになったようです。
他に、パソコン大手デルなど主力企業の投資判断引き下げが相次いだことも売り材料となりました。
鉱工業生産指数は市場予想を上回ったものの、前月分が大きく下方修正されたことで目立つ買い材料にはなっていなかったようです。

ビッグ3(経営危機に陥っている米自動車大手3社。GM、フォード・モーター、クライスラー)救済について、議会が審議を始めました。
民主党は金融安定化法を活用して救済したい考えですが、ブッシュ大統領や共和党は公的資金を使うことに消極的とされ意見の対立があるようです。ただ、ビッグ3の拠点になっている中西部で民主党のオバマ次期大統領が勝利していることや、ブッシュ大統領の会談では異例となる「ビッグ3への早急な支援を要望」されており、こういったことが後押しになることは間違いないと思っています。
公的資金の投入で救済されれば株価上昇、救済されなければ株価は暴落するかもしれません。また、資金が投入されたとしても、それについてくる何かの条件が悪材料になる可能性もあり、今は審議の推移を見守る他にないと思っています。

引き続き個別の材料で動く相場になると予想。また、薄商いになっていることで小さな材料でも大きく動く可能性が高く、用心しなければいけないと思っています。
バーナンキFRB議長とポールソン財務長官の議会証言にも注目です。

(チャートでみた場合)
3営業日前に過去3番目の上げ幅を記録していましたが、2営業日の下落で全て帳消しに。一旦は上向き始めた25日線も再び下げ始めていることから、8800ドルから8900ドルの抵抗が一層強くなってきたと思っています。よって、目先は上値を目指すような買い方ではなく、上値抵抗までの値幅を計算しながら売買されるのではないかと考えています。
具体的には、値幅が大きくなれば買いが入り、値幅が小さくなれば買い控えられる。このようなイメージを持っています。

これを当てはめた場合、上値8850ドル付近までおよそ500ドルの値幅がありますので、そろそろ買いが優勢になる頃かもしれません。しかし、弱含み(上値が徐々に下がってくる)のチャート形成になっていることや、過去3番目の上げ幅を帳消しにしたことで投資家心理は少し弱気に傾いていると考えられますので、目先の下値は昨日の株日記で書いておりました8100ドル付近を想定しておくことが必要だと思っています。場合によっては、安値ラインになる下値抵抗8000ドルまでの下落もありえると考えています。

本日は、勉強できる買付も更新しています 素人投資家の株日記(勉強できる買付)

「日本株について」
米国株が200ドル以上の急落になるも、寄り付き後は下げ幅を縮小する強い展開に。その後、売りに押されて一時は200円を超える下げ幅になりますが、公的資金とみられる大口買いがキッカケとなり82円安まで下げ幅を縮小して前引け。後場に入ってからも、下落すれば大口の買いが入る強い展開になっていましたが、最後は売り込まれてしまい安値水準で終えることになりました。ただ、終値8328円は大口買いが入っていた水準になりますので、引けにかけて大きく売り込まれたという印象はもっておりません。

様子見ムードがとても強くなっています。
米国株が下落し続けていることや、円高ドル安に振れていることで弱含むところもありますが、8200円から8300円付近では公的資金の大口買い(観測です)が下支えとなり、その水準からは買いが優勢になるパターンが多く見られます。
下値に大口の買いが控えていれば売り急ぐ投資家は少なくなりますし、売り圧力も減っていると思われます。しかし、上記していますように、不安材料があることで上値を追いかける投資家も少ないことから様子見ムードが強くなっていると考えています。売買代金は、たったの1兆4921億円。もう少しボリュームが欲しいところではないでしょうか。

騰がったと思えば下がり、下がったと思えば騰がる・・・荒い値動きになっていますが、自分の気持ちは荒れないように注意しましょう。
先日の株日記でも書いておりますが、『 いろいろな部分を先読みしておく 』 ことが大切だと思っています。但し、外れるよりも当たる確率の高い検証方法で、十分に時間をかけて納得できる内容にしておくことが重要です。そうすることで目先の動きに振り回されることは少なくなると思います。

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内容はホームページ 「 素人投資家の挑戦 」 上段をご覧下さいませ。
月刊誌なので、1ヵ月に1人。1年で12人しか紹介されませんので、とてもありがたいことだと思っています。


11月17日 月曜日

本日の日経平均は、60円高の8522円となりました。
米国株は337ドル安の8497ドル。

「米国株について」
市場予想を大きく下回った経済指標や失望決算が売り要因となり、取引開始間もなく右肩下がりの展開へ。午前中は366ドル安まで下落、当日の安値を付けることになりました。ところが、午後に入ると1時間ごとに100ドル以上も上昇する強い展開となり、一時は前日比100ドル近くもプラスになっていました。しかし、その時点から大口の売りが連発、同時に売りが出る度100ドル近く急落させることになり、3時間かけた上昇幅を1時間で無くしてしまう大荒れの1日になっています。

小売売上高が過去最大の落ち込みになったことや、携帯電話最大手のノキアが業績見通しを引き下げたことで、消費に関する懸念が強くなりました。携帯電話は「通信」にも関連する為、景気や消費の落ち込みが直撃しにくいと考えられていただけに、今回の発表は大きな影響があったようです。

午前中の300ドル安は、前日に過去3番目の上げ幅になっていたことも大きく影響していたと考えています。
大きな上昇は強含みを感じさせるものではありますが、同時に利益確定の売りも誘うことにつながります。先週末の株日記で書いていましたとおり、強含むことを予想しながらも調整する可能性は高いと心積もりしておくことが大切だったのではないでしょうか。

G20金融サミット(緊急首脳会合)は、少し期待外れだったと考えています。
とくに大きな進展は見られなかったうえに、各国の意見が食い違うところも多々あったようです。それぞれの事情により単発的に対応策を発表された感じは否めず、足並みを揃えて大きく前進するような対応策が出てきたと感じることはできませんでした。日記で書いておりましたとおり、緊急首脳会合なだけに悪いお話は出てこなかったようですが、期待外れの印象が残るサミットでした。

サミットは期待外れでも、株価への影響は小さいと思っています。
各国の意見が食い違っていること。とくに、リードしなければいけない欧米間での食い違いが取引時間中に報道されていた為、「改善につながる大きな対策は出てこない」との考えから、既に期待外れの分が売り出されているように感じました。よって、小売売上高や企業の慎重な業績見通しが売り材料にはなっているものの、サミットへの期待感で買われていた分も300ドル安に多く織り込まれたのではないかと考えています。

解約に伴うファンドの換金売りは、その多くが終わったと考えられます。
多くのファンドは「45日ルール」から計算すると先週末が期限になっていますので、ここから先は売り圧力が小さくなるかもしれません。大口の換金売りはファンドだけではない為に楽観することはできませんが、少なくともファンドの大きな換金売りに対する警戒感は和らぐのではないでしょうか。騰がっても大きく売り込まれてしまうかもしれないという警戒感は、買い手を控えさせる要因になります。それが少しでも取り除かれるようであれば、買い向かう投資家が増えてくるかもしれません。

明日へ続く売りは少ないと思っていますが、期待させるような好材料も控えていない為に「中立」を予想。よって、出てくる材料によって素直に動く相場になると考えています。

(チャートでみた場合)
9000ドル突破を予想させる強い展開から一転、大きな下落になってしまいました。
先週末の株日記で書いておりましたように、25日線8900ドルと9000ドルの抵抗を上抜ければ、その水準が強い下値抵抗になると考えていたのですが、25日線で抑えられたことで再び強い上値抵抗になってしまいました。
サミットの影響から様子見ムードになったのかもしれませんが、前日の大商いから一転して大きく減少しました。強い上値抵抗を突破するには、少しボリューム不足かもしれません。
目先の下値は8100ドル付近、上値は8900ドル付近を予想しています。

「日本株について」
週末の米国株が大幅安になったことをうけ、急落してのスタート。しかし、8200円付近で底を打った後は前引けにかけて急騰。前日比100円程のプラスになっていました。後場は長く高値圏で推移しますが引けにかけて大きく下落、引け間際に買い戻されたことで60円のプラスになっていますが、前日値と変わらない水準まで売られていました。

先週に続いて為替相場が大きく影響しているようです。
1日で1円前後が動く乱高下が続いており、株価への波乱要因になっています。本日も、午前中は円安へ振れていたものの午後は円高へ。これが売り要因となり、後場は下げる展開になっていました。
米国株の項で書いておりますように、ファンドの換金売りは大きく減少したと考えられますが、まるで換金売りが続いているかのような後場の急落は、為替に対する警戒感を強くするものかもしれません。

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11月14日 金曜日

本日の日経平均は、前日比223円高の8462円となりました。
米国株は、552ドル高の8835ドル。

「米国株について」
過去3番目の上げ幅になっています。
午前中は昨日の日記で書いていた8200ドル付近を下値とする動きになっていたのですが、午後に入ってその水準を下抜けると売りが加速、一気に8000ドルを割り込んでしまい一時は300ドル以上の下落になっていました。ここまでは昨日にお伝えしていた予想通りでしたが、その時点から870ドルも上昇することは全く予想外でした。

新規失業保険申請件数が市場予想を大きく上回ったことや、半導体大手の失望決算が売り要因になっています。他に、小売大手ウォルマート・ストアーズは市場予想を上回る好決算となりましたが、通年での見通しは引き下げている為、相場を引っ張るだけの好材料にはなりませんでした。

好材料は原油価格の急騰でした。
原油価格の反発によりエネルギー関連が相場を引っ張っています。ダウ平均6.7%の上昇に対し、エネルギー関連は断トツ1位の11%高になっています。

上記しておりますように、原油価格の急騰は好材料になるも、雇用に関する指標が悪化したことに加えて失望決算も重なっていますので、どちらかといえば売り優勢になる展開だったと思います。ところが、8000ドル割れを押し目の好機とした大口買いをきっかけに反転。あとは買いが買いを呼ぶ展開となり、大きな上昇になりました。この背景には、底打ちの確認および換金売りの減少とG20金融サミット(緊急首脳会合)への期待感があったのかもしれません。
午前中は8200ドルを下値抵抗としながら長く揉み合いますが、多くの投資家は下抜ける危険性を恐れて買い向かうことができなかったのだと思います。午後に入ると心配していたことが現実となり、8200ドルを下抜ける展開に。一気に8000ドルを割り込む水準まで下落しました。そこで買い向かったのが8000ドル割れを押し目の好機と考えた大口。その後、強い抵抗になっていた8200ドルを上抜けたことが底打ちのシグナルとなり、買いが買いを呼ぶ展開になったのだと思いました。

始めのほうで「予想外の大幅高」と書いておりますが、この「予想外」になるエネルギーはとても大きかったような気がします(実際に出来高は急増しています)。出来高の急増は大きな売りをこなしていたと考えられますし、大きな売りをこなしながら記録に残る大幅高になったことを踏まえれば、目先は強含みになるかもしれないと感じました。

注意しなければいけないところ。
米国株が安値から870ドルも回復させている背景には、サミットへの期待感から大きく買われたところがあったのかもしれません。緊急首脳会合なだけに悪い材料が出てくるとは思えませんが、期待が大きければ期待外れということにもなりかねませんし、材料出尽くしになる可能性もありますので注意が必要だと思っています。

(チャートでみた場合)
前日の高値を抜けていることや、8000ドルを割り込む大きな調整をこなしていることから良い環境になったと考えています。また、右肩下がりになっていた25日線が上向きになリ始めたことも売り圧力の減少につながる為、こちらも好材料になると思っています。よって、25日線を突破すれば次の抵抗になる9000ドルも大きな抵抗にはならず簡単に上抜けてしまうかもしれません。仮に25日線と9000ドルを上抜けた場合は、今度はその水準が強い下値抵抗になると考えています。
但し、いつも書いていることですが、大きく上昇した後は調整する可能性が高いことも事実なので、強含みを予想しながらも楽観することなく慎重に進めなければいけないと思っています。

「日本株について」
米国株が記録的な上昇になるも、少し物足りなさを感じる上昇になりました。
取引開始直後は軒並み買い気配になっていましたが、8700円付近まで上げ幅を広げると伸び悩む展開に。少し売られた後もう一度8700円をつけるのですが、ダブルトップとなり急落、一気に8500円まで上げ幅を縮小しました。その後、8500円付近を下値とする動きになるのですが、14時前に下抜けると次は8400円まで下落。結局、引けにかけて買い戻されましたが、米国の上昇に比べると控えめな上げ幅になっています。

上値を追いかける投資家が少なかった背景には、米国株が記録的な上昇となっていただけに、次は売られるのではないかといった警戒感が強くあったようです。米国株の項で書いておりましたように、サミットへの期待で買われたところが大きくあれば材料出尽くしで大きく下げるかもしれません。米国株が大きく上昇したことは好感されるものでしたが、過去の上昇よりも先で上昇するのかを考える相場になっている為、警戒されたのだと思います。

為替相場も、買い控えさせる一つの要因だったと考えています。
米国株高に連れて95円台から98円台まで円安が進みました。その後、97円64銭付近を下値とする揉み合いになりますが、下抜けたことで一気に97円まで下落。ただ、95円台から98円台まで上昇する間に97円付近で一旦調整していることから、その水準が抵抗になって一服する形になっていました。
揉み合い下放れで勢いが付けば、前日の抵抗になる96円台まで円高が進むことも考えられた為(円高が進めば株が売られる要因になる)、午前中は買い控える動きになっていると感じていました。
しかし、午後に入ってからも97円台で長く揉み合っていた為、下抜ける可能性は少しずつ低くなっていたのですが、買い手は警戒感を弱めなかった為に積極的に上値を追う形にはならなかったようです。

その他、週末のサミットを控え、一旦手仕舞う動きもあったと思われます。

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11月13日 木曜日

本日の日経平均は、前日比456円安の8238円となりました。
米国株は411ドル安の8282ドル。

「米国株について」
本日も100ドルほどの乱高下が繰り返されており、値動きの荒い一日になっています。取引開始直後から急落、一旦は8500ドル付近で反発するも大きな売りに押されて8400ドルまで下げ幅を拡大しました。その後、8400ドルを下値としながら長く揉み合うのですが、引けにかけて揉み合い下放れとなり下げ幅を拡大させることになっています。

家電量販店最大手のベストバイが業績見通しを下方修正したことに加えて、百貨店大手のメーシーズも赤字に転落するなど、個人消費の悪化を裏付ける決算が売り要因となりました。また、ベストバイが、「いままでに経験したことがない消費環境の悪化」と示したことも、投資家心理の悪化につながっていたようです。
原油価格の下落も売り要因になっています。
世界的な景気減速に伴う需要の低下や、米国における在庫統計の増加が予想されていることもあり、売り優勢の展開になっています。この流れを受けて、エネルギー関連が大きく下落。セクター別ではエネルギーの下落率が一番になっています。

ポールソン財務長官は、金融安定化法に基づく資本注入の対象をノンバンクまで広げると発表。
ノンバンクは自動車ローンなどを扱っている為、消費者に欠かせないサービスになっていると説明。資本注入の必要性をお話されました。ノンバンクは金融危機によって資本が低下している為、自動車ローン等を貸し出す際の基準が高くなっています。これにより、自動車の購入ができなくなる人が急増。ノンバンクの資本増強により、問題を解決したいとの考えがあるようです。
この発表は好感されるものでしたが、当初の目的であった「住宅ローンの買い取り」が中止になったことは大きな悪材料となりました。サブプライムローン問題が解決する大きな一歩とされていただけに、ショックが広がったようです。銀行が抱える不良債権(住宅ローン)が大きく減少するという見込みがなくなった為、再びサブプライムローン問題が浮上すると同時に悪影響を受ける銀行株が大きく売られる結果になっています。金融関連は、エネルギーに次いで2番目の下げ幅になっています。

(チャートでみた場合)
昨日の株日記で書いていたとおり、揉み合い下放れになったことで下げがきつくなったと考えています。1日で400ドルを超える下げになることは想定外でしたが、8200ドル付近(本日の安値8265ドル)まで下げることは想定範囲内でした。
8200ドル付近は強い下値抵抗になることや、3営業日で660ドルほど下げている為、いつ反発があってもおかしくない水準になってきたと考えています。ただ、2回のボトムを形成後に9000ドルを回復するも再び下落して3回目のボトム到達になっていますので、今度は前回よりも強い売りが出てくると予想。8200ドル割れも心積もりしておかなければいけないと思っています。

「日本株について」
米国株が大幅安になったことで、下値抵抗となる8200円付近まで一気に下落。その後、午前中は下値が8200円付近、上値が8300円付近のボックス相場で推移しました。後場に入ると下値を抜けて8100円台まで下落しますが、この水準も下値抵抗になることから一気に8400円付近まで回復。ところが、引けまであと数分という時点から150円近く売り込まれてしまい、結局は400円を超える大幅な下落になってしまいました。

急激な円高が大きな悪材料になっています。
為替相場が円高方向へ振れていることから、想定レートを100円程に変更する企業が相次いだものの、現在の水準は想定レートより5円近くも高くなっていることから警戒感が強くなっています。ちなみに、主力自動車関連の1社では1円動くと年間200億円が動くとされています。企業は為替予約をしている為、1円動いて即200億円動くというものではありませんが、今の水準が続くようであれば今後の業績に大きく影響してくるのではないでしょうか。

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11月12日 水曜日

本日の日経平均は、前日比113円安の8695円となりました。
米国株は176ドル安の8693ドル。

「米国株について」
欧州の株価が下落したことや、昨日に続く需給の悪化により取引開始直後から急落。その後も売り優勢の展開が続き、午後には300ドル安まで下げ幅を拡大しました。しかし、14時前に住宅ローンに関する好材料が出たことで急騰。わずか30分ほどの間に前日値と変わらない水準まで回復します。ところが、今度は一転売り優勢の展開へ。1時間程度で急騰前の水準まで下落することになってしまいました。引けにかけて100ドルほど戻していますが、200ドル近い急落になっています。

失望決算や、業績見通しの悪化が悪材料になっています。
コーヒーチェーン大手の決算が市場予想を大幅に下回ったことに加えて、住宅建設大手の売上高が大きく減少しました。また、アナリストがパソコン大手の業績見通しを引き下げたことも売り要因になっています。

住宅ローンに関する好材料が出ました。
米銀大手シティグループが、住宅ローンを延滞する可能性がある借り手を対象に、返済条件を緩和すると発表。相次いでいる住宅の差し押さえに歯止めをかける狙いがあるようです。また、住宅公社のファニーメイとフレディマックも、住宅ローンの借り換え促進などの借り手救済策を発表しました。
これらが好感され、30分ほどの間に300ドル安から前日値と変わらない水準まで回復しました。ところが、わずかな時間で「行って来い」となり、結局は一過性の上昇になっています。

欧州の株価が下落したことや失望決算が主な悪材料になっていますが、本日に限れば材料よりも需給と換金売りが大きく影響していたように感じました。
昨日の株日記で書いておりましたとおり、9000ドルが上値として意識された為、上値余地の少なさ(昨日の時点で100ドル程度)や上値の重さを意識した売りが膨らみ、300ドル安まで売り込まれてしまったのだと思っています。午後には前日値付近まで急回復するも、すぐに急落して再び300ドル安近くまで売り込まれてしまったところは、解約に伴うファンドの換金売りを感じていました。昨日に書いていた予想通りです。
先日までは9000ドルが上値とされながらも買いが強かったことで強含みを考えていたのですが、昨日の動向を見て9000ドルが上値になる予想に変更。そして本日、上記している理由から9000ドルが上値になる可能性は更に高くなったと思いました。

(チャートでみた場合)
25日線が9000ドルを割り込んできたことや、9000ドルを上値とする揉み合いが4営業日続いていることから「上抜ける為の揉み合い」よりも「やがて下抜ける揉み合い」のような気がしています。仮に下 抜けた場合は、揉み合い下放れとなり下げがきつくなるかもしれませんので注意が必要だと思っています。
但し、GMの支援策など明るい材料もありますので悪いことばかりではありません。また、揉み合いに関しても必ず下抜けるというものではありませんし、揉み合い上放れになれば9000ドルを回復する可能性もあると思っています。ただ、本日の相場を見ていると弱含む可能性が高いように感じました。

「日本株について」
米国株の急落を受け、日本株も大きく下げでのスタート。その後、8600円付近で下げ止まった後は長く揉み合うのですが、10時を過ぎた頃に大口の買いが連発。一気に前日値付近まで回復する前引けになっていました。後場は急落してスタートするも、徐々に下値を切り上げる展開へ。大口の売りによって一時は売り込まれるところもありましたが、下げ幅を拡大させることなく終了しました。

昨日に続いて、大きく上がれば大きく売られてしまい、逆に大きく売られると大きく買われるといった荒い値動きになっており、方向感が定まらない相場環境になっています。短時間で大きな乱高下になっていますので、ひとつ間違うと「買えば急落」という結果になりかねません。もちろん、その逆もあるのですが、目先の動きに振り回されることは危険だと思っています。

相場が乱高下しても、自分の気持ちは平常心を保つようにしましょう。
投資経験が浅かった頃の私は、相場の乱高下に合わせて自分の気持ちも乱高下していました。その気持ちに合わせて売買するものですから大変です。
相場が騰がれば買う⇒高値付近⇒急落⇒大損。
相場が下がれば売る⇒安値付近⇒急騰⇒利益無し。又は損切り。
極端に書けばこんなことを繰り返していました。これでは損ばかりです。
(細かく説明すれば、騰がっているものを買うことは大切ですし、下がってくれば売ることも大切な投資法ですが、ここでは割愛します。)

~自分の気持ちが乱高下しない方法~
『 いろいろな部分を先読みしておく 』 これで大丈夫です。
但し、外れるよりも当たる確率の高い検証方法で、十分に時間をかけて納得できる内容にしておくことが重要です。そうすることで目先の動きに振り回されることは少なくなると思います。

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11月11日 火曜日

本日の日経平均は、前日比272円安の8809円となりました。
米国株は73ドル安の8870ドル。

「米国株について」
最近の終値としては小幅な下げになっていますが、日中とくに引けにかけては100ドル前後を行ったり来たりする凄まじい値動きになっており、落ち着いてきたと言える状況にはありません。朝方は200ドルを超える大幅高でスタートするも、午後にかけて右肩下がりとなり100ドル安へ。その後、一旦は前日値まで戻しますが再び下落、200ドル安まで下げ幅を拡大させた後は10分から20分ごとに100ドルが上下する凄まじい値動きに。結局は引けにかけて大きく買い戻されるのですが、不安定な1日になっていました。

政府による保険大手AIGへの支援策拡大が好感されました。AIGへは今までの支援額に加えて新たな資本注入が決定、大幅高になっています。他に、中国の大規模な景気刺激策や、欧州の株価が大幅高になったことも買い材料となりました。
一方で、米家電量販チェーン第二位のサーキット・シティ・ストアーズが景気減速に伴う消費の落ち込みにより売上が低迷、破綻したことが相場の雰囲気を悪くしました。また、アナリストがゴールドマン・サックス、UBS、モルガン・スタンレー、グーグル、といった主力大手の利益見通しを引き下げたことも売り要因になっています。中でも、ドイツ銀行がGMの目標株価をゼロにしたことは大きなショックとなりました。これにより自動車各社へ悪影響が波及。下げを勢いづかせる形になってしまいました。
ただ、GMを含む自動車各社は支援策について政府と話し合いを進めており、近く何らかの策が発表されるのではないかという期待感もあるようです。また、オバマ次期大統領は選挙中から自動車メーカーへの支援に前向きな姿勢を見せておられることから、新政権が妨げになることはないと考えられています。

引き続き、解約に伴うヘッジファンドの売りを警戒しなければいけません。
日中を通して大口の売りは何度も見られるのですが、とくに引けまであと1時間という時点から、およそ100ドルの乱高下を繰り返しているところは危険な雰囲気が漂っています。週末にかけて追い込みの売りが出てくる可能性もあるので十分に注意したいところです。
ただ、こちらに関してはあらかじめ想定できる状況にありますので(株日記でも書き続けています)無理な上昇を狙うことさえなければ、小さな損失もしくは回避できると思っています。

(チャートでみた場合)
取引開始直後に200ドル以上も上昇しながら午後にかけて右肩下がりになった背景には、株日記で書いておりましたように、9300ドル付近の強い抵抗が大きく影響していたのではないかと考えています。大きな売り圧力に買いが耐えきれず下落、それが上値の重さを感じさせることになり早めの手仕舞いへ。更に、9000ドル付近の反発を期待した買いが余計に売りを膨らませてしまい(買い付けるも下落したことで、失望売りが加わってしまう)ズルズル下げ続けたのだと感じました。結果論ではありますが、9300ドルまでの上値余地150ドル(高値は9159ドル)を残して売り優勢となった時点で、本日の先行きを示していたような気がしています。

終値で9000ドルを割り込んでいることから、再び9000ドル付近が目先の上値として意識されるような気がしています。
この場合、上値余地は100ドル程度しかないことから上値を追いかける投資家は少なくなると考えられますので、目先は弱含むことを予想しています。

「日本株について」
米国株は小幅安に留まりましたが、為替相場が円高へ大きく振れたことが悪材料となり、取引開始直後から輸出関連を中心に幅広い銘柄へ売りが膨らみました。午前中は一時400円もの下げ幅となりますが、後場に入ると一気に買い進まれて9000円を回復。ところが高値を付けた後は一転売り優勢に。結局は引けにかけて売り込まれてしまい、300円近い大幅な下落になっています。

上海株の上昇やオバマ次期大統領が「自動車業界への緊急支援策を求めた」と、米紙(電子版)が伝えたことで一時は大きな上昇になりました。しかし、終えてみれば「行って来い」。一過性の上昇になってしまいました。

300円近い急落となりましたが、昨日に続いて重要視しているところはありません。
引き続き、慎重な姿勢で進めたいと思っています。

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11月10日 月曜日

本日の日経平均は、先週末比498円高の9081円となりました。
週末の米国株は、248ドル高の8943ドル。

「米国株について」
注目された雇用統計は市場予想を超える悪化となりますが、まるで影響がなかったかのような強い展開になっています。雇用統計は取引前に発表されましたが、取引開始直後から買い優勢の展開で始まり一気に200ドルを超える上昇になっていました。ただ、その後は前日比100ドルを割り込む水準まで急落、午後にかけて200ドル超を回復するも再び100ドル割れまで急落。このような動きになっていた為、大口の換金売りが警戒されるところもあったようです。引けにかけて急騰した為、200ドルを超える大幅高になっていますが、値動きは荒く楽観できない1日になっています。

雇用統計では、非農業部門雇用者数が市場予想を超える大幅な減少、失業率も予想を上回る数字となりました。本来、雇用に関する数値の悪化は大きな売り要因となりますが、2日間で10%も下落していたことで売りよりも押し目買いが優勢になったのではないでしょうか。悪化を受けるも上昇していますので「雇用統計の悪化は織り込み済みだった」とも言えますが、市場予想以上に悪かった数字を織り込んでいたと考えるには無理があるかもしれません。よって、上記しておりますように需給関係が大きく影響していたと考えています。

赤字決算になったフォード・モーターや、市場予想を下回ったウォルト・ディズニーが上昇して終えるなど、悪い決算でも相場の強さに連れる形で買われる結果となりました。また、原油価格が反発したことでエネルギー関連が5%近い上昇となり、相場を引っ張っています。
欧州市場がプラスで推移したことも大きな影響があったと考えています。先日の株日記と重複しますが、以前は米国市場の影響力が大きかったことで、世界の市場が米国市場に大きな影響を受けていました。しかし、今は米国市場の影響力が低下している為、先に始まる欧州市場を確認しながら米国市場が動いているようなところもあると思っています。

解約に伴うヘッジファンドの換金売りに要注意です。
株日記で書き続けていることですが、年末の解約から45日前にあたる今月15日まで(45日ルール)は換金売りされる可能性が高いと考えられます。先週末の動向でも、そのような気配を感じるところがありましたので、大きな上昇に浮かれることなく気を引き締めておくことが大切だと思っています。

このように、本日に限れば「材料」よりも「需給」が大きく影響していたと考えていますので、チャートでみた方が分かり易いと思っています。
(チャートでみた場合)
先週末の日記で書いていた通りの結果になっています。詳しくは7日金曜日の株日記をご覧下さいませ。
25日線が通る水準および横ラインでの抵抗9000ドルが上値抵抗となり、2度押し戻される形になっていますので普通は弱含みとなります。しかし今回の場合は逆に考えることができると思っています。
9000ドルが上値抵抗となり、2度押し戻されているにもかかわらず248ドル高まで買われていることや、上値余地が300ドル程度のところから残り52ドルまで買われている部分を踏まえれば、9000ドルを上値とする戻り売りが少なくなっていると考えることができます。また、投資家心理においても、9000ドルを上値として感じていないことで上値を追う買い方になっているのではないでしょうか。このように感じられることから、目先は強含む可能性が高いと思っています。

但し、こちらも先日の株日記で書いていたことですが、仮に9000ドルを突破したとしても次は9000ドル付近よりも強くなるであろう9300ドル付近の抵抗が控えていますので、大きな上昇が続いていくとは考えていません。

「日本株について」
米国株の急騰を受け、日本株も大きな上昇になっています。寄り付き後は一気に9000円を回復、その後は9000円付近が下値抵抗となり高値圏のまま前引け。後場寄りは9000円を割り込む水準まで売られてしまいますが、引けにかけて緩やかに回復。引け前には100円近く急落するところもありましたが、V字回復となり大幅高になりました。

機械受注統計は市場予想を上回るものでしたが、今は「大きな流れ」に左右される環境だと感じていますので、(少し乱暴な書き方になりますが)国内における経済指標は重要視されないと思っています。引き続き「大きな流れ」を感じることが大切になると考えています。

500円近い大幅高となりましたが、とくに重要視している部分はありません。
先週末(7日金曜日)の株日記内で紹介しました「私の投資法」通りの結果になっていますので、想定範囲内となります。
「常に初心を忘れず」・・・引き続き、慎重な姿勢で進めたいと思っています。

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ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
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内容はホームページ 「 素人投資家の挑戦 」 上段をご覧下さいませ。
月刊誌なので、1ヵ月に1人。1年で12人しか紹介されませんので、とてもありがたいことだと思っています。


11月7日 金曜日

本日の日経平均は、前日比316円安の8583円となりました。
米国株は443ドル安の8695ドル。

「米国株について」
昨日に続いて悪い経済指標が売り材料となり、大きな下落になっています。
目先の下値抵抗と考えられていた9000ドルで一旦は反発するも、午後には8700ドル付近まで下落する右肩下がりの展開へ。その後は8700ドル付近を揉み合う動きに終始しました。

昨日に続いて、悪い材料が多く出る一日になっています。
失業保険の継続受給者数が25年ぶりの高水準になっています。これは、一度職を失うと次の職に就くのが難しい状況を反映した数字であり、雇用への懸念が広がることになりました。とくに明日は雇用統計の発表が予定されていますので、このような材料はたいへん警戒されるものになっていたようです。

小売各社が発表した10月の既存店売上高は、その多くが悪い数字となりました。
これを受けて、消費の落ち込みが懸念材料となり売られる要因になっています。ディスカウント最大手のウォルマートは会社予想と市場予想の両方を上回る数字になっていましたが、全体で見れば消費の落ち込みは明らかであり、相場全体を引っ張るだけの材料にはなりませんでした。以前マクドナルドの好決算が買い材料とならなかったように、「ディスカウント=安い物へ消費が向かっている=消費を控える」と考えられてしまい、個別で良くても全体で見れば悪い流れになっています。
年末商戦の見通しについても、数十年ぶりの悪化が予想されているようです。

ECBが0.5ポイントの利下げを発表。これを受けて欧州の株価は一旦大きく上昇しますが、引けにかけて大きく下落。利下げの効果が一時的だったことで失望売りが膨らみ、結局はほとんどが安値引けになってしまいました。この動きも米国株に大きく影響したと思われます。以前は米国市場が世界の市場へ大きな影響を与えていましたが、今は米国市場の落ち込みにより世界の市場が横並びになっている為、それぞれの市場が先に動いている市場を見ながら動く展開になっています。米国市場も例外ではなく、欧州の株価に大きな影響を受けているのではないでしょうか。

(チャートでみた場合)
昨日の株日記で書いていたとおり、25日線の下抜けが確実となり弱い展開になっています。昨日と同じく9300ドル付近は強い抵抗になると思っていますが、それまでに25日線と接触するであろう9000ドル付近が目先の上値になると考えています。この場合、上値余地が300ドル程度なので、もう少し下げるまで強い買いは入らないかもしれませんが、2日間で約10%も下落していますので、そろそろ反発があってもおかしくないと思っています。

「日本株について」
米国株が大幅安になったことを受け、日本株も売り優勢でのスタート。加えて、米国株が2営業日連続で400ドルを超える下げになったことも、下げ幅を拡大させる要因になっていました。ただ、8260円付近で底を打った後は徐々に回復基調となり、安値から400円近く戻して前引け。後場に入ってからは戻りのペースが一層強くなり、一時は前日値付近まで戻すところもありましたが、その時点を境にして今度は一転売り優勢の展開へ。結局は300円を超える大幅安になっています。

昨日の押し目買いによる失望売りが、前場の下げ幅を拡大させたと考えています。
相場が強いと押し目買いがフライング気味になることは良くあることで、めずらしことではありません。ただ、早めの押し目買いは見切りも早めにと割り切られることが多く、予想に反して下げるような場合はすぐに損失覚悟の売りにつながる場合が少なくありません。この状況が、まさに本日の前場だったと考えています。

本日は、特別に私の動きを少しだけ紹介。
私からの配信(私の買い付け銘柄および私の投資法)を希望されていらっしゃる方へ、配信させてもらいました内容を少しだけ紹介します。

11月6日 取引時間前の配信
米国株が486ドル安と急落しました。
新しい政権への期待感から大きく買われてきましたが、オバマ氏の当選により一旦利益確定の動きが強くなったようです。「発表売り、材料出尽くし」といった類だと思っています。雇用者数が市場予想を上回る減少になったことも売り要因となっているようです。
・・・・・・・
(チャートでみた場合)
日中の動きは、「9400ドル付近で1回の反発、次は9300ドル付近を下値とする揉み合い、最後は9200ドル付近で反発するも行って来いで下抜け」になっています。
・・・・・・・
「私の投資法」
米国株の急落を受けて日本株も下落すると予想していますが、本日は買い付けを見送るつもりです。
日経が7000円台から8000円を超える付近までは、公的資金が多く入っていたと思われるのですが、それ以降は(凄まじい強さになっていたことで)持たざるリスクを回避する為の短期資金が多く入っていたと考えています。また、7000円台は異常値と言われる水準であった為、普通は上値を追いかけない公的資金が8000円を超える水準まで追いかけ続けたのだと思っています。ただ、いつまでも追いかけ続けるはずはありませんし、とくに直近の上昇については上記しているような短期資金だと感じていました。

これらに加え、・・・・・・・
まさに、昨日の株日記に書いておりました「ハシゴを外される」ような形となり、大きな下落になる可能性があると思っています。・・・・・・・
・・・・・・・明日も売られるような気がしています。
このようなことから、買うなら明日で本日は見送りだと判断しました。

但し、今の水準が高値圏だとしても、今までが強い相場だったことで強い押し目買いが入り、強い相場が続くかもしれません。その場合は、見送ったことで押し目チャンスを逃すことになってしまうのですが、チャンスは逃してもまた来ますし、損もありません。今はリスクを回避することの方が大切だと判断しました。

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11月7日(本日) 取引時間前の配信
米国株が443ドル安になりました。
悪い経済指標や失望決算により、右肩下がりの展開になっています。・・・・・・・
・・・・・・・
昨日にお伝えしておりましたとおり、買い付けを狙うつもりです。

具体的には、日経平均で8340円付近になる水準が一つの狙いどころになると考えています。
この水準は、・・・・・・・ポイントになります。8340円まで下落すれば、前日比で560円もの下落になりますが、そこまで下げる可能性は十分にあると考えています。仮に8340円付近まで下落した場合は、目先の上値になる・・・・・円付近まで・・・・・円も値幅ができることになりますので、こういった部分でも押し目買いが入る可能性は高くなってくると思っています。
・・・・・・・

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全ての銘柄を確認したわけではありませんのでハッキリとは分かりませんが、8300円付近から8900円付近まで600円も上昇していたことを考えれば、私が考え実行した押し目狙いのポイントから1割近い上昇になった銘柄は多くあったと思います。

週明けの相場はどうなるか分かりませんが、「今」だけを見れば今回の狙いどころは良かったと思っています。
実は、10月30日⇒11月4日⇒11月6日⇒本日の計4日間に渡って、押し目買いするポイントを調整しながら進めてきました。もちろん、こちらも配信済みでした。
地道にコツコツと検証を続けた結果だと思っています。

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11月6日 木曜日

本日の日経平均は、前日比622円安の8899円となりました。
米国株は486ドル安の9139ドル。

「米国株について」
大統領選挙を終え、「オバマラリー」と言われる上昇が一服したようです。取引開始直後から大きな下落、一旦は9400ドル付近で底を打ったものの午後にかけて再び売られる展開に。その後、9300ドル付近で長く揉み合うのですが、引けにかけて揉み合い下放れとなり下げ幅を拡大させることになりました。
新しい政権への期待感から大きく買われてきた「オバマラリー」でしたが、オバマ氏の勝利が確定したことで一旦熱が冷めたようです。そうなれば、次は経済指標や企業の決算内容に目が向けられることになるのですが、直近の経済指標は軒並み景気悪化へつながる悪い数値になっている他、決算内容も景気悪化を織り込むような慎重な数値になっていますので、買われる材料にはなりません。本日は、選挙の盛り上がりで見えていなかった悪材料が噴出した状況になっています。

非農業部門の雇用者数は市場予想以上に減少。ISM非製造業景況感指数も市場予想を下回っており、悪い経済指標が相次ぐことになりました。また、週間エネルギー在庫で、ガソリンの在庫が予想を上回る増加を示したことで原油価格が急落。それに伴いエネルギー関連も大きく売られています。その他、モノライン大手が失望決算になったことで金融株も売られ、全面安になっています。

欧州の動向にも影響を受けていたようです。
欧州の鉄鋼世界最大手アルセロール・ミタルが、鉄鋼需要の鈍化を背景に減産規模を倍にすると発表、これが景気悪化を意識させることになり欧州の株価が売られる一つの要因になっていました。同社の株価も20%を超える下落になっています。世界最大手なだけに、米国株への心理的な影響は大きかったのかもしれません。

いろいろと売られる材料があったうえに500ドル近い急落となりましたが、株日記で書き続けていた通りの展開になっていますので想定範囲内になります。株価9139ドルも同じく想定範囲内です。

目先の動向を考えるうえで、本日の値動きが少し重要になると感じました。
(チャートでみた場合)
日中の動きは、「9400ドル付近で1回の反発、次は9300ドル付近を下値とする揉み合い、最後は9200ドル付近で反発するも行って来いで下抜け」になっています。
9300ドル付近は10月中旬からの上値抵抗になっていたのですが、直近の上昇で上抜けたことから今度はこの水準が下値抵抗になっていました。本日、この水準を下値とする揉み合いが長く続いていたことからも強い下値抵抗になっていたと考えられます。しかし、引けにかけて下抜けてしまったことで揉み合い下放れとなり売りが加速、25日線をも下抜ける急落になってしまいました。
本来であれば25日線は強い抵抗として機能しますので、大きな売りで下抜けた場合はダマシになることもあるのですが、今回の場合は9300ドル付近で長く揉み合った後の下抜けになっていますので、25日線の下抜けは確実性が高くなったと考えています。また、強い抵抗9300ドル付近を下抜けたことにより、目先の上値余地が160ドル程度と狭くなってしまった為、買い進む投資家は少ないような気がしています。
このようなことから、目先は弱含みを予想しています。

「日本株について」
米国株の急落をうけ、日本株も大きく売られることになりました。取引開始後、一気に下値抵抗となる9000円付近まで急落しますが、その後は9000円付近を下値とする揉み合いのまま前引け。後場に入ると緩やかに戻り基調へ進み始めるのですが14時には行って来い。更には、9000円を割り込んだことで売りが加速、次の抵抗8900円付近で一旦強い押し目買いが入るも再び大きな売りに押されて安値8806円を付けます。引けにかけて大きく買い戻された為に下げ幅は縮小していますが、600円を超える急落になってしまいました。

米国市場と同じく経済指標と決算に目が向けられることになり、景気悪化が改めて認識されたことで売りが膨らんだと考えています。また、大きな上昇になっていたことから利益確定の売りも多く出ていたようです。しっかりとした調整をせずに上昇してきた為、売られ始めると我先にと売りが殺到したのではないでしょうか。

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文章内の「日本株について」
こちらにつきましては、私からの配信(私の買い付けた銘柄および私の投資法)を希望されていらっしゃる方への内容と重複する部分が多くあった為、現在は簡素に書いております。配信につきましては⇒こちらをご覧下さいませ。

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11月5日 水曜日

本日の日経平均は、前日比406円高の9521円となりました。
米国株は305ドル高の9625ドル。

「米国株について」
大統領の選挙日ということもあり、新しい政権誕生への期待感から大きく買われることになりました。
取引開始直後から大幅高となり、一時は300ドルを超える上げ幅になっていました。その後、高値圏で長く揉み合うのですが、午後に入ると揉み合い下放れとなり一時は100ドル近く上げ幅を縮小。しかし、引けにかけて大きく買い戻されることになり、300ドルを超える大幅高になっています。大統領選挙投票日の上昇率としては、過去最大になっているようです。

製造業受注額の減少などが悪材料になっていましたが、昨日の流れと同じく新しい政権誕生への期待が全ての悪材料を相殺する動きになっています。大統領が決定した後は、景気対策が大きく前進すると考えられていますので、そういった動きを先取りする形で買われていた部分もあったと考えています。また、金融安定化策の一つ「公的資金の注入」は銀行と保険会社に限られていたのですが、それ以外の注入先を検討中だと報じられたことで、今後は注入先が拡大するといった思惑が広がり買い材料になっていました。

公的資金の注入先として取り上げられたゼネラル・エレクトリック(GE)などは大きな上昇になっていますが、本日の相場を大きくリードしたのは原油価格の急伸を受けたエネルギー関連でした。ダウ平均が3.3%、S&P500が4.1%、エネルギーが6.4%高になっています。

そろそろ上昇一服かもしれません。
今までは新政権への期待などから悪い指標や悪い決算は相殺されてきましたが、選挙が終われば指標や決算に目が向けられるのではないでしょうか。これからは期待ではなく、実際に行われる政策の効果(およその範囲)を確認する動きになると思われますので、今までのような勢いのある買いは続かないと思っています。
ただ、株日記で何度も書いていることですが、政策がとられた後の効果や株価への影響といったものは時間を経て現われてくるものであり、今すぐに分かるものではありません。よって、今からの政策ではなく今までの政策が今後の株価に好影響をもたらし始めると思っていますので、10月相場のように暴落していく可能性はとても低いと思っています。
具体的には9000ドル付近を下値としながら、10000ドルを目指す動きになると考えています。但し、上昇トレンドで一気に到達するのではなく、短期的な下落トレンドやボックス相場などを経ながら時間をかけて上がるような気がしています。

「10000ドルまで上昇するのには、これだけ時間がかかるのか・・・」このように考えるのは良くありません。
大きな上昇を狙うことも大切ですが、最も大切なことは到達点までの幅よりも「その過程における上下の幅を狙うこと」だと思っています。私はブログタイトルのとおり「プロ」ではなく「素人投資家」なので、この方法には偏ったところもあると思うのですが、一度に大きく狙う投資が危険であるという部分は、多くの方が感じていらっしゃるのではないでしょうか。
「10000ドルまで上昇するのには、これだけ時間がかかるのか(><)」ではなく
「9000ドルから10000ドルまで、1000ドルもの値幅が何度も狙えるのか(^^)」と考えましょう。

(チャートでみた場合)
31日の株日記で書いていましたように、「方向性が決まればそちらに向かって大きく動く」という予想通りの展開になりましたが、調整らしい調整をせずに大幅高となったことで加熱感が高まってきました。昨日は「政策への期待が目先は続き・・・目先で急落する可能性は低い」としておりましたが、本日の300ドル高で急落の危険性が出てきたと思っています。

テクニカル分析の一つ「乖離率」を取り上げてみます。
「ありえない水準」「異常値」とも言われた10月10日の株価では乖離率が-20%に達していました。その後、マイナス幅を縮小しながら31日にはプラス転換。そして本日、+5%に迫る状況になっています。普通は3%付近で調整することが多い為、今の水準は滅多にない高さを示していると考えられます。

目先の下値に変更点はありません。
昨日と同じく、安値は25日線と接触する9200ドル付近と考えながらも、9000ドルまでの下落は想定しておくべきだと思っています。

「日本株について」
米国株が大幅高になったことで、窓を空ける大幅高でのスタートになりました。目先の上値と考えられていた25日線を早々に突破した後は、上げ幅を拡大。途中で売り込まれるところもありましたが、前引けは200円を超える大幅高になっていました。後場は、13時に「オバマ候補が勝利」との報道を受けた後、およそ9400円から9200円まで400円近く売り込まれるのですが、V字回復します。その後も買いの勢いは途絶えることなく、400円を超える大幅高となりました。

「オバマ候補の勝利」で、利益確定。下げ幅は400円近くになっていたのですが、それをV字回復する凄まじい強さがありました。売買代金も2兆3280億円で増加傾向にあり、とても良い感じです。

日米共に好材料しか見えていないような強さになっていますが、これは下を見ずにハシゴを登るようなものであり、十分に注意したいところです。

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11月4日 火曜日

本日の日経平均は、先週末比537円高の9114円となりました。
米国株は5ドル安の9319ドル。

「米国株について」
先週末は、個人消費支出(PCE)が2006年9月以来のマイナスになった他、シカゴ購買部協会景気指数(PMI)も市場予想を大幅に下回る内容になっていました。そして本日は、ISM製造業景況感指数が26年ぶりの低水準になってしまうなど、最近の経済指標は景気悪化を強く感じさせるものばかりになっていました。ただ、株価推移を見た場合は、そういった悪い指標が一時的な売り材料にはなっていたものの、大きく売り込まれることはなく、むしろ反比例するかのような動きになっています。
景気悪化を示す指標を相殺するような目立つ好材料はなく、どちらかと言えば悪い材料が目立っていたのですが、先週末は144ドル高で本日は5ドル安というように悪い指標がまるで影響していないかのような動きになっています。

ひょっとすれば、大口の換金売りが減少しているのかもしれません。
株価が上昇すれば顧客からの解約が減り、ファンドの換金売りも減ってくるのではないでしょうか。
株価の下落に歯止めがかからない状況では解約も増えて当然ですが、株価が上昇へ向かっている時に急いで解約する人は少ないと思います。今の状況で底を打ったと判断することはできませんが、およそ8000ドルの安値から9000ドルを超えるまで上昇してきたことは事実であり、以前のような下げ止まらない時とは全く異なる状況です。この状況を考えれば、換金売りが一服しても不思議ではないと考えています。
注意したいところは、12月末の解約に伴う換金売りです。
45日ルールを当てはめれば、11月15日が解約したいと申し出られる期限になりますので、その付近までは警戒しなければいけないと思っています。逆に言えば、15日を過ぎれば換金売りは少なくなると考えられます。

大統領選挙は大きな節目になる為、新たなスタートと考える投資家も多くいるのではないでしょうか。
新しい大統領が決まったからといってすぐに景気が良い方向へ向かうことはありませんが、今はとても悪い状況であるだけに大きな期待感につながっていると考えています。その期待感が同じだけ株を買う力になっているような気がしています。
選挙後の株価推移を過去のデータで見ると、下がる時もあれば上がる場合もありますし、変わらず揉み合いが続くこともあり、一定の法則等はありません。よって、選挙後の株価を予想することは難しいのですが、上記しておりますとおり新しい政策への期待が目先は続くと考えていますので、(目先で)急落する可能性は低いと思っています。

このような流れを素直に受ければ目先は強含みとなりますが、悪い経済指標が見えていないような上昇になっていますので、少し加熱気味のように感じています。よって、強含みになることを考えながらも、一服(下落)を想定しておくことが大切だと思っています。

(チャートでみた場合)
25日線は強い上値抵抗になると考えていましたが、先週末に突破。更に、本日は安値が25日線と接触する水準になっていることから、しっかり上抜けたと感じました。また、右肩下がりになっている25日線の角度が緩やかになっていることから、徐々に売り圧力は弱まっていると考えられますので目先は強含みを予想しています。
米国株の項で書いておりますように、外部環境でも売り圧力は弱まっている可能性がありますので、両方が同じ意味合いを持つ動きになっていることを考えれば、売り圧力の低下という予想は当たる確率が高いような気がしています。

但し、直近の上昇幅に対する調整が不足している感じがしますので、その分を考慮すれば目先の安値を25日線と接触する9200円付近だと考えながらも、9000ドルまでの下落は想定しておくべきだと思っています。

「日本株について」
3連休の間、米国株が堅調に推移したことから大幅高でのスタートになりました。高値を付けた後は前引けにかけて少し売られるところもありましたが、後場に入ると前場の高値水準まで一気に回復。その後も大きく売り込まれることなく高値圏のままで大引けになっています。

何度か株日記でも書いておりましたが、新規の口座開設が急増しているようです。
相場が100年に1度と言われる異常な水準まで下落していることから、今が買い時だと考えておられるようで、開設後は即入金で即買いされる人も多くいらっしゃるようです。直近1ヵ月の売買動向を見ても個人の買い越し額は増加傾向にあり、10月4週に限っては今年2番目の買い越し額になっています。
投資経験がある場合、これほどの暴落になれば「100年に1度と言われる割安な水準でも、まだ下げるかもしれない」と考えて新規の買い付けを躊躇してしまう場合が多くあります。しかし、今からスタートされる方は暴落の経験(大きな含み損を抱えてしまう恐怖など)がありませんので、100年に1度の割安水準と言われるなら100年に1度のチャンスだと素直に考え、実行に移されているのではないでしょうか。加えて、ここ最近は相場が上昇傾向にありますので、その傾向はより強くなっていると感じています。

楽観視は禁物ですが、ひょっとしたら面白い相場になってくるかもしれません。
下値を意識しつつも、銘柄選びが楽しくなってくるような気がしています。

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私の取引

こちらは、私の取引から勉強していただけると判断したものを、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)限定で紹介しているブログです。
「勉強できる私の買い付け」

これまでの道

私は、株式投資に対し全くの素人でした。
そして大の勉強嫌いで、自慢出来る学歴も経歴もありません。その私が株式投資で利益を出し続けている実録です。

全くの素人から投資をスタートさせました。
50万円を元手に始めたものの、利益よりも損失が膨らむ一方で資金は激減。あまりのショックに投資を止めていた時期がありました。
順調に資金が増えた時もあったのですが、「勝ちが続くと調子に乗って大勝負」「負けると一発で取り返そうと大勝負」こんなことを何度も繰り返してしまった為、3歩進んで4歩下がるようなことが続いてしまいました。負ける度に反省するのですが、また同じことを繰り返してしまうのです。
その結果、塩漬け株ばかりとなり力尽きてしまいました。

資金が半減、激減した時・・・忘れもしません。
食欲がなくなり、食べても味がしません。仕事にも影響が出ていたうえに、毎日が損損損という気持ちばかりで楽しいことが全くありません。土日は休場なので本来はゆっくりできるはずなのに、株価が動かないことで逆にストレスが溜まってしまい・・・ 表現できないほど辛い日が続いていました。

時が流れ~
心機一転もう一度頑張ってみようと思い、塩漬け株を全て損切り。再スタートさせました。
大勝負で大失敗して資金半減や激減を数え切れないほど多く経験してきましたが、50万円 ⇒ 100万円 ⇒ 500万円 ⇒ 1000万円 ⇒ ???と、少しずつではありますが確実 に資金は増えることになりました。
投資を始めた頃は1銘柄に数万円のミニ株投資でしたが、今では1銘柄に数百万円の分散投資ができるようになったのです。

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