素人投資家の株日記
派手な売買は無く、地道にコツコツと進めています
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ゼネラル・モーターズ(GM)への支援策は厳しい内容
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


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3月31日 火曜日

本日の日経平均は、前日比126円安の8109円となりました。
米国株は254ドル安の7522ドル。

「米国株について」
GMに関する悪材料および昨日に続く利益確定の売りが要因となり、取引開始直後から急落しました。一旦は7600ドル付近で下げ渋るものの、ジリジリと下落。その後、7500ドル(276ドル安)を下値抵抗としながら長く揉み合う展開になりますが、15時頃には安値となる7437ドル(339ドル)まで下げ幅を拡大しました。ただ、そこを起点に買い優勢となり、引けにかけては下げ幅を縮小する動きになっています。

○ GMとクライスラーは破産を回避できるか
市場が待ちに待っていたGMとクライスラーへの追加支援策を政府が発表。3月末が経営再建策の提出期限になっており、それを見極めたうえで支援策を発表するという段取りになっていました。

内容は両社にとって厳しいものとなりました。
オバマ大統領は、自動車産業を消滅させないと強調しながらも、「 いつまでも公的資金を投入し続けるわけにはいかない。また、痛みを伴うような大規模なリストラをしなければ両社に対して破産法を使う可能性がある。」 とお話されました。
追加支援の条件として両社にいくつかの条件を求めています。

・GMについて
更なるリストラに加えてワゴナー会長の辞任。(こちらは即日、辞任されました。)
新たなリストラ策の提出。
これを実行する為に必要な運転資金として、60日分の追加支援をする。

・クライスラーについて
単独では存続できないと判断。話し合いが進められているイタリアのフィアットと提携するように。
(こちらは大筋で合意したと、クライスラーのナルデリCEOが発表しています。)
これを実行する為に必要な運転資金として、30日分の追加支援をする。

事実上、両社にとってはこれが最後のチャンスとなります。
これまでにもリストラの発表をしていましたので、両方が歩み寄る良い形だと感じていました。しかし、政府は大きな痛みを伴うリストラは回避されていると判断、これでは根本的な解決にならないと判断されたようです。結局は両社の再建計画は拒否され、上記しました条件付きの追加融資という形になりました。

労働組合との話し合いが難航していることで、大規模なリストラができない状況でした。
「 政府がこちら(自動車業界側)へ歩み寄るだろう 」 といった感じでしょうか。
今回の発表は、このような甘い考えを一気に吹き飛ばす内容になっていますので、今後は自動車側が折れる形で一気にリストラが進むのではないでしょうか。そうならなければ政府が進めている 「 事前合意型(債権者と事前に調整をつける) 」 の破産法が適用されるだけです。

GMは調整をつけながら緩やかな上昇トレンドを形成していましたが、本日は25%の下落になりました。3月に入ってからの上昇幅に対する半値押しまで下落。
上記していますように60日間の猶予がありますので、ある意味で良い調整になったという感じでしょうか。

(余談)
あたなもですか!
CEOを退任したワゴナー氏は、年金などの関連手当を含めて約20億円を受け取る権利を持つそうです。
09年の報酬は1ドルだそうですが、巨額の公的資金を受けながら20億円の報酬とは・・・
間違いなく、AIGの時と同じく政府は激怒するでしょう。
AIGで起こった高額報酬問題および相場全体への影響などは、3月27日の株日記に書いていますので参照下さいませ。

○ 材料は自動車再建策一色でも、それ以上に需給関係が大きく影響
昨日に続いて、利益確定の売りが大きく影響していたと考えています。相場格言 「 ハシゴを外される 」 とはまさにこれ。
昨日は174ドル安になりましたが、前日までに1377ドル(21%高)も上昇していれば 「 下げ続けるのか?調整後に再び上昇するのか?」 を見極める為、売らずに様子見した投資家が多かったと思います。ところが本日は一気に200ドル以上も下落しましたので、取引開始直後にハシゴから飛び降りたとしても、3月中旬からの上昇がパーになってしまいます。言い換えれば、それ以降に買っていれば2日間で大きな含み損になっているかもしれません。とくに下落率の高い(逆に言えば、それまでの上昇率が高い)金融関連ではその可能性が高かったのではないでしょうか。ちなみに、業種別では金融が-9.4%で突出しています。
ハシゴを登る時は、常に高さを確認することが大切です。

(チャートで見た場合)
7400ドルから7500ドルの間は、2月中旬と3月中旬で形成された下値抵抗になっていましたので、本日の安値7437ドルは想定通りの下げになります。但し、最も強い下値抵抗は25日の株日記(チャートを用いて詳しく説明していました)で書いていましたとおり7200ドルから7300ドルの間になると考えています。
上値抵抗は、直近で揉み合った7700ドルから7800ドルの間になると予想。


「日本株について」
米国株の大幅安を受けるも、取引開始からしばらくの間は右肩上がりの展開になりました。8400円付近(150円高)まで上げ幅を拡大した後は売りに押されましたが、前場は72円高と米国株の大幅安を感じさせない強い状況でした。
後場に入ると一段高。高値になる8383円まで上昇しますが、その後は一転して急落。途中、8300円から50円おきに小幅反発したものの、結局は8100円まで下落してしまいました。

○ 前場は年度末の買いが下支え?後場は年度末の手仕舞い売り?どっちが本当なの?
前場の強さは年度末の買い支えが影響していたと報じられていましたが、結果が8109円の126円安になると年度末の手仕舞い売りと報じられました。結果論なので、どちらも本当です。しかし、前場もしくは後場寄りの強さで買い向かっていれば、早々に200円程の下落を被っていたであろう危険な相場展開でした。

ただ、投資法の軸がブレていなければ危険なことは全くありません。 「 後で下げるだろう 」 といった感じでしょうか。

○ 軸がブレていないという部分について
GM問題など米国では大きなニュースになっていますが、私の見ているところは違います。
日米共に2営業日で大きな下落になりましたが、相場環境に変化はないと考えていますので投資法の軸はブレていません。
もちろん書いているだけでなく、私からの配信を希望されていらっしゃる方へはお伝え済みでした。ちなみに、用心しながら買いを進める一方で25日には 「 8500円が上値になると考えています(理由を添えて) 」 と、お伝えしていました。(自分の投資もそれに添う形で進めていました。)
これが昨日の日記で書いていました相場格言 「 頭と尻尾はくれてやれ 」 です。27日の8626円を天井に8109円まで下落しました。天井はくれてやりました。

明日から4月相場。引き続き気持ちを引き締めながら楽勝(楽して勝つのではなく、楽しんで勝つ)投資法で進めたいと思います。

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日経平均390円安
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3月30日 月曜日

本日の日経平均は、先週末比390円安の8236円となりました。
米国株は148ドル安の7776ドル。

「米国株について」
取引開始直後から利益確定の売りに押されて急落。一気に7800ドル(124ドル安)まで下げ幅を拡大させました。その後、緩やかな右肩上がりになって下げ幅を縮小するのですが、7850ドル付近に差し掛かると再び売り優勢となり行って来い。更には13時過ぎに悪材料が出たことも影響し、中頃には安値7735ドル(189ドル安)をつけました。引けにかけて下げ幅は縮小していますが、150ドル近い大幅安になっています。

○ 経済指標は材料視されず
・2月の個人所得および支出統計は、個人消費支出が前月比プラス0.2%になる一方で個人所得はマイナス0.2%となり、前月のプラス0.2%から減少に転じました。ただ、市場予想は消費支出がプラス0.2%で、個人所得はマイナス0.1%になっていましたので予想の範囲内。とくに材料視されていなかったようです。

・消費者信頼感指数は57.3となり、前月の56.3から小幅に上昇。
市場予想が56.6だった為、こちらも材料視されませんでした。

○ 銀行の業績は大丈夫なのか
バンク・オブ・アメリカとJPモルガンのCEOが、1月と2月の業績に比べて3月は少し悪化したとお話されました。 米銀大手3行が足並み揃えて業績改善に向かうと考えられていた為、この発表は少し不安を煽る内容になったようです。
3月11日にシティが業績改善発表 ⇒ 11日の株日記
3月12日にJPモルガン ⇒ 12日の株日記
3月13日にバンカメ ⇒ 13日の株日記
それぞれの発表内容については、株日記で取り上げていましたので参照下さいませ。

発表直後にバンカメとJPモルガンが共に5%の急落、シティも3.7%の急落になっています。
(発表した2社の下げがきつくなっています)
この流れが相場全体に波及する形となり、全面安になってしまいました。セクター別でも、ダウが1.9%のマイナスに対して金融が3.5%のマイナスになっていますので、下げを主導したことが見てとれます。

○ 全面安の中で強かったのは自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)
30日にも政府からの救済策が発表されるGMが、6%を超える大幅高になっています。
こちらに関しては、先週末の株日記で詳しく取り上げていますので参照下さいませ。⇒ 先週末の株日記

○ 住宅指標の改善に伴い、企業の業績も改善傾向に
住宅建設大手のKBホームの赤字幅が前年同期比で縮小しました。また、新築住宅の受注も同じく前年同期比で26%も増加しています。最近は改善傾向を示す住宅関連の指標が相次いでいおり、その流れが企業にとって追い風になっているようです。

販売戸数が増加すれば受注も増加して当然です。しかし、指標という大きなくくりではなく身近な企業の業績が回復してくることで、今まで以上に 「 住宅を取り巻く環境の改善 」 が意識されるのではないでしょうか。
また、住宅の受注が増加すれば それに伴う家財の購入も促すことになりますので、今後は住宅関連だけではなく幅広い業種へ投資対象が広がっていくように思えます。ちなみにKBホームは6.3%高。

○ 本日の下落は利益確定が主な要因
上記しておりますように、金融株の影響を受けた1日となりましたが、大幅高になっていたことによる利益確定の動きが主な下げ要因だったと考えています。株日記で何度も書いていましたとおり、直近の上昇率は凄まじいものになっていたうえ調整不足でもありましたので、下落に驚きはありません。

(注意点)
最近は改善を示す経済指標が相次いでいる為、それが続くのか?本当に改善していくのか?底打ちしたのか?そんなことがとても注視されていますので、今後発表される経済指標によっては荒い値動きになるかもしれません。

(チャートで見た場合)
週末の高値は7924ドルとなり、前日に続いて8000ドル付近が上値抵抗となりました。想定通りの展開です。詳しくは25日の株日記を参照下さいませ(チャートを用いて書いています) ⇒ 25日の株日記

「日本株について」
米国株の大幅安を受けるも、8600円が下値抵抗となり取引開始直後は堅調なスタートになっていました。しかし、10時前に8600円を大きく下回ると完全な右肩下がりとなり、8475円(151円安)で前引け。後場に入ると一旦は8500円まで買い戻されるのですが、早々に力尽きてしまい再び下落。その後、8400円と8300円の2ヶ所が下値抵抗になるものの、結局はどちらも下抜けて安値引けとなりました。

○ 皆が強気で利益確定。皆が弱気で買い付ける。
これは投資の基本です。 相場が大きく下落すると不安になり、逆に大きな上昇になると浮かれ気分になりがちですが、そんな時こそ基本の姿勢を忘れてはなりません。また、相場格言 「 頭と尻尾はくれてやれ 」 が意味するように、天と底は誰かにあげるつもりで余裕のある投資をすることが大切だと思います。

これは相場の下落を見てから書いている結果論ではなく、私が実際に行っている投資法そのままです。
投資で利益を上げる為には、結果を見てから理由を後付けする 「 正解率100%の分析 」 ではなく、結果が分かる前に分析する力が大切だと思っています。
ポイントは24日から3日間でした。もう少し日が経ってから私の投資を少し紹介するかもしれません。

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米国における景気後退は今年中頃に終了か?
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3月27日 金曜日

本日の日経平均は、前日比9円安の8626円となりました。
米国株は174ドル高の7924ドル。

「米国株について」
取引前に発表された経済指標が予想ほど悪化しなかったことで、取引開始直後は買い優勢でのスタート。その後、お昼にかけて右肩上がりとなり7920ドル(171ドル高)まで上昇しますが、ダブルトップを形成した後は売り優勢となり7830ドル(81ドル高)まで上げ幅を縮小しました。しかし、そこを起点にV字回復となり、ほぼ高値引けになっています。

○ GDP確定値は想定範囲内
10-12月期のGDP確定値は-6.3%となり、改定値の-6.2%から下方修正されました。ただ、小幅な下方修正に留まったことや市場予想-6.5%ほどの落ち込みにならなかったことで、ひとまず安心したようです。
ちなみに、設備投資は21.7%の減少。輸出は23.6%の減少。個人消費は4.3%の減少。

設備投資(生産)できない、輸出できない、買わない、売れない・・・
一見すると最悪の状況ですが、これは今年の予想ではなく過去のもの。 「 今年も続くかもしれない 」 という心配は当然ありますが、直近の経済指標は底打ちを示すようなものが相次いでいる為、過去の悪い数字は相場格言 「 知ったらしまい 」 なのかもしれません。

○ 自動車大手の救済策
いよいよ、揺れに揺れた自動車大手GMとクライスラーの救済策が発表されます。
経営再建策の提出は3月末が期限になっていますので、それを見極めたうえで2~3日中に救済策が発表されるようです。ただ、オバマ大統領は一定の援助を行うとしながらも公的資金による追加の融資などは難しいとお話されていますので、どのような救済策になるのかを予想することはできません。
このようなことから、目先はとても注視される材料になりますので相場へも大きな影響があると思っています。

オバマ大統領は、破たんを避ける為にできる限りの救済を行うとお話されていた経緯がありますので、市場を失望させるような救済策にはならないような気がしています。また、GMは全米自動車労働組合(UAW)組合員の12%にあたる7500人が早期退職制度に応募したことを明らかにしていますので、政府が求めるコスト削減に添う内容となり一定の評価は得られるはず。今のところは双方が良い関係にあると考えられますので、少なくとも大きな売り材料にはならないと考えています。

○ 雇用の悪化は続く
オバマ大統領が、国内の雇用は更に悪化するとお話されました。
年内のことを話されたのですが、雇用に関しては厳しい見方になってくるかもしれません。
ただ、こちらに関しては大問題になっている「金融」「住宅」「消費」が、改善を示す指標および市場が予想している通り(悪化に歯止めがかかっている)だとすれば、雇用の悪化を相殺すると考えています。

とても簡単な書き方になりますが、「 金融=お金がまわる 」 「 住宅=生活の安定 」 「消費=物が売れる 」 「 雇用=収入の安定 」 これら4つは一つのサイクルになっていますので、1つ2つ3つと良くなってくればやがて残りの1つも良くなるはずです。今一番遅れているのは雇用の回復ですが、100年に1度の景気悪化を踏まえれば時間が必要なのではないでしょうか。

○ ミネアポリス地区連銀総裁のお話
景気後退は今年中頃に終了、その後は緩やかな回復となり2010年にはしっかりと成長する可能性があるとお話されました。
直近の相場動向に影響された一般のコメントとは違い、確実性の高いお話です。もちろん、慎重な意見も多くありますのでこのお話だけを信用するわけにはいきませんが、最近の相場動向を見ていると少しは信じられるような気がします。
「 株価は景気の先を行く 」 この経験則が現実に起こり始めているのかもしれません。

○ 「 当然のこと 」 は相場に影響がない。
少し前のお話になりますが、巨額の公的資金を受けたAIGが幹部に対して同じく巨額のボーナスを支払いました。
この行為に政府は激怒し、課税で取り戻すなど大騒動に発展。

この政府がとった行動に対して金融関係者は 「 相応の対価が支払われなければ有能な人材の流出につながり、企業にとって大きなマイナスになる。 」 と意見されているようです。実際、ゴールドマンサックスやバンカメは来月にも公的資金を返済すると伝えられているのですが、これは返済できるまでに回復していると好感できる一方で、ボーナスの支払い等において政府から関与されるのを回避する狙いも見え隠れします。

業界サイドに立てば苦しい面もあると思うのですが、国民の税金で救われた企業が巨額のボーナスを支払うことに納得する人はいません。ある上院議員は日本人を例にあげて、「 ボーナスを受け取った幹部は自殺をするべきだ 」 と過激な発言をされていますが、まさにそれが普通の感情ではないでしょうか。
このように、「 当然のこと 」 で有能な人材がいなくなろうと、株が売られる要因になろうとも相場への影響はごく小さなものに留まり早い時期に回復するのが経験則です。上手く表現できませんが、相場は上手い具合になっているのです。

(チャートで見た場合)
高値揉み合いから上抜けとなり、大きく上昇しました。直近3営業日だけを見れば揉み合い上放れで目先は強含みとなるのですが、それまでの過程で急激な上昇になっていますので強気にはなれません。直近2営業日の揉み合いだけでは明らかに調整不足です。

詳しい説明は25日の株日記
「 米国株の25日線と75日線に注目 」 ~ チャートで見た場合 ~ の項でチャートを用いて説明しています。参照下さいませ。
但し、何度も書いていることですが、異常なまでに下げた場合は異常な上昇になることが少なくありませんので、目先で弱くなるという予想が外れることを楽しみながら待ちたいところです。


「日本株について」
米国株の大幅高を受けて取引開始直後から急騰。10時を過ぎた頃には高値となる8843円(207円高)まで上げ幅を拡大しました。ところが、行って来いとなり前場は始値8711円とほぼ同じ水準8719円(83円高)で終了。後場に入ると一段安、前日値と変わらない水準まで下落しました。その後、大きく買い戻されて上げ幅を100円程にしますが再び行って来いとなり、結局は9円安で取引終了。

○ さすがに一服
すさまじい上昇が続いてきた為、さすがに一服したようです。
値上がり銘柄数が741で値下がり銘柄数が870と若干値下がりが多くなっています。加熱感による警戒と週末の手仕舞い売りとが相まって利益確定に押される形となりました。
ここまでの上昇になれば一服するのが普通なので、本日の小幅安を深く考える必要はないと思います。

昨日はランキング へのクリック数が急増しました ありがとうございます。
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残念ながら、昨日までのクリック数が希望値まで届かなかったので3月19日ご紹介の銘柄はお伝えすることができません。ご了承下さいませ。
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少し前の水準で底打ちか?
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3月26日 木曜日

本日の日経平均は、前日比156円高の8636円となりました。
米国株は89ドル高の7749ドル。

「米国株について」
予想を上回る経済指標を好感する買いが入り、取引開始直後から急騰。10時30分頃には高値となる7863ドル(204ドル高)まで上げ幅を拡大しました。その後、高値で長く揉み合うのですが、7800ドル付近を下値としながらも上値が切り下がってくる弱含みの三角持ち合いを形成。そして、13時頃に下値を抜けると経験則通りに急落、15時頃には安値となる7550ドル(109ドル安)まで下落しました。ただ、引けにかけて急速に買い戻された為、89ドル高まで上昇してプラス引けになっています。

○ 耐久財受注額と新築住宅販売件数が市場予想を上回る
・耐久財受注額
2月の耐久財新規受注額が、市場予想の前月比2.5%減に反して 7か月ぶりの増加となる3.4%増となりました。設備投資の先行指標となる資本財受注(航空機・国防除く)は6.6%増加。前月の11.3%の減少に比べて大きく改善しています。

・新築住宅販売件数
新築住宅販売は前月比4.7%増の33万7000戸となり、こちらも市場予想(30万戸)を上回っています。
新築住宅価格の中央値は前年同月比で18%下落(20万900ドル)となり03年12月以来で最低。加えて、下落率は1964年の統計開始以来最大になっていますので、価格に関しては好ましくない状況だといえそうです。ただ、家が売れると多くの家財が購入される為、「 安い家=消費の低迷 」 を 「 家財の購入=消費の増加 」 が相殺するのではないでしょうか。
先日は中古住宅販売件数が前月比5.1%増で市場予想を上回っていますし、悪化の一途をたどっていた住宅市場が底打ちを感じさせる状況になりつつあります。

○ ガイトナー米財務長官のお話
住宅ローン対策について、効果を見極めるには数ヶ月必要だとされながらも成功する可能性はかなり高いとお話されました。

1週間の住宅ローン申請指数は、金利低下に伴う借り換えや購入が増加したことで先週から32%上昇。住宅ローン30年物固定金利は平均で4.63%。1990年の統計開始以来、最低水準になっています。
住宅ローン対策がまさしく効果を出し始めていると感じました。これによって、差し押さえの減少および住宅の販売が促進される気がしました。今後は、本当に改善するのかを確かめるべく、住宅指標が今まで以上に注目されるようになると思います。

(チャートで見た場合)
およそ200ドル高 ⇒ 100ドル安 ⇒ 100ドル高 という大きな流れになっているうえ、日中の値幅も300ドルを超えていますので意味ありげな1日に見えますが、ローソク足でみると中立だと考えられます。昨日に続いて高値揉み合いの状態が続いているといった感じなので、考え方や予想も昨日のままで変更する部分はありません。
詳しくは 昨日の株日記 を参照下さいませ。


「日本株について」
取引開始から30分後に安値となる8383円(96円安)をつけますが、その後は右肩上がりで上昇。8523円(43円高)で前引けとなりました。後場に入ると8550円付近で上値が重くなり揉み合いが長く続いたものの、14時頃に8550円の抵抗を上抜けると一気に上げ幅を拡大。ほぼ高値引けとなる8636円高(156円高)になっています。

配当権利落ち分は およそ80円程度と推定されている為、実質的には200円を超える上げ幅になっています。値上がり銘柄数1000に対して値下がり銘柄数が604になっていますので、全面高となる強さはなかったものの投資家心理が大きく改善していることは間違いなさそうです。

○ 相場の流れに合わせるのがよい
7000円付近をウロウロしていた時に6500円までの下落は予想できても、現在の株価8636円まで上昇することを予想するのは難しかったと思います。騰がった結果を見てから理由を付けるのは簡単ですが、当時の状況では困難だったのではないでしょうか。なにしろ、米国で発表される最近の経済指標が軒並み底打ちを感じさせるような数値(わずかな改善ですが、悪化の一途だったことを考えると大きな変化だといえます。)になっていますので、この数値を予想できなければ今の株価水準も予想できなかったと思います。
しかし、先の下落ばかり予想せず、下落することを警戒しつつも目先の流れに合わせる投資で進めれば、今回のような凄まじい上昇相場に乗せることはできたと思います。ちなみに、私の買い付け数は月間ベースで今年最大になっています。もちろん、本日の終値8636円までの上昇を予想していたわけではありません。(但し、買い付けているので当り前のことになりますが、自分なりの検証で上昇することを予想していました。)

○ 今回の上昇相場に乗り遅れてしまった場合
全く問題はありません。以前の上昇相場でも書いていたことですが、1年を通してみると500円程度の上昇なら数え切れないほどあります。相場は必ず 「 下がれば騰がり、騰がれば下がる 」 なので、次のチャンスを待てば良いだけのこと。しかも、投資環境は見違えるほど良くなっていますので、今はじっくり検証そして監視銘柄を蓄えておき、買い付ける楽しみを待っていましょう。

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米国株の25日線と75日線に注目
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買付」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


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青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
こちらは、大きなミスがありました。
私は確かにメールで修正をお願いしたのですが・・・修正されずに大きく紹介されてしまいました。

こちらで訂正させていただきます。
右横のタイトル 「 1週間以上、同じ銘柄の株を保有しないのが秘訣。 」
は間違いで
「長期間、同じ銘柄の株を保有しないのが秘訣。」
こちらが正しい内容になります。
相場の流れに合わせた投資をしていますので、1週間以上保有することは多々ございます。加えて、1週間以上 同じ銘柄の株を保有しない投資法では短期の上昇狙いになりますので、1割減で損切りするのは遅過ぎます。このようなことから、私は訂正をお願いしていました。


とてもありがたい経験をさせていただいたと感謝しております。
この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
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3月25日 水曜日

本日の日経平均は、前日比8円安の8479円となりました。
米国株は115ドル安の7659ドル。

「米国株について」
前日に過去5番目の上昇幅となった反動で、取引開始直後は利益確定売りに押されるスタートになりました。しかし、7700ドル(前日比75ドル安)を割り込んだ時点で急速に下げ渋り、お昼にかけて徐々に回復。13時頃には一旦前日値を上回るところもありました。ただ、前日の反動は強く、再び利益確定の売りに押され始めると同時に、ノーベル経済学者のお話も売り要因になって下げ幅を拡大。引けにかけては一段安となり下げ幅は100ドルを超える結果になっています。

○ 住宅価格指数が改善
米連邦住宅金融局(FHFA)が24日発表した1月の住宅価格指数は、前月比1.7%上昇し202.7になりました。上昇したのは11ヶ月ぶり。前年同月比では6.3%の低下になっていますので まだまだ喜べる状況にはありませんが、前月から改善している部分は好感されると思っています。
最近は住宅関連の明るいニュースが多くなっていますので、総合的にみても改善の兆しが出始めているのではないでしょうか。

○ ノーベル経済学者のクルーグマン教授のお話
「 米銀大手は、最終的に国有化される 」 とお話されたことをキッカケに、戻り基調だった状況が下落に転じてしまいました。以前にも、自動車大手ビッグ3に関するお話で相場を大きく下落させた経緯がありましたので、影響力はあったようです。
ただ、前日値を回復する水準に戻ってきたところで報じられた内容だった為、戻り売りと利益確定が出易くなる水準と相まって売られてしまったのではないかと考えています。ちなみに、セクター別での下げ幅は金融が-6.5%と一番下げているのですが、クルーグマン教授のお話だけが影響していたとしても、昨日の上昇率17.7%に比べるとわずかな下げ幅です。この-6.5%に戻り売りや利益確定が加わっていたとすれば、お話の影響はもっと小さくなると思われますので、本日に限ればクルーグマン教授のお話が大きく影響したようには感じませんでした。

○ 本日は利益確定の売り
全業種が下落。全面安の展開になっていますが、直近の上昇率を考えると予想できたことであり驚きはありません。
上記していますように下げる要因はいくつかありましたが、本日に限れば利益確定の売りに押された1日だったと感じました。よって、下げた要因を複雑に考える必要はないと思っています。
今日は少し時間がありますので、「 チャートで見た場合 」 を重点的に書いてみました。

(チャートで見た場合)
高値で揉み合いになっていますが、上値での売りをこなしていると考えられますので今のところは問題ないと考えています。但し、高値圏で加熱感がありますので用心しなければいけません。目先の下値は7500ドル付近を考えています。

まずは、米国株のチャートをご覧下さいませ
(青のラインが75日線で、緑のラインが25日線です。)
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○ 移動平均線に変化の兆し
下げ続けていた25日線と75日線が平行になり、とても良い感じになってきました。
昨年8月にデッドクロスしてから、75日線は完全な右肩下がり。25日線は2度上昇へ向かったものの、2回とも75日線に上値を抑えられていました。これは結果論ですが、経験則 「 長期線が下向きになっている時は強い売り圧力がある 」 このとおりだったと思います。しかし、今回はデッドクロスしてから75日線が初めて平行になっていますので売り圧力は大きく減っているとと考えています。

注意したいところは、25日線が過去2回75日線へトライしている状況と今を比べた場合です。
過去2回、25日線が75日線へトライした時は、およそ3~4ヵ月かけながら緩やかに上昇してトライしたのですが、これは多くの売りをこなすと同時に加熱感を和らげながら上昇する理想的な形であり、75日線を突破し易い環境だといえました。しかし、上記していますとおり75日線の下向きが影響して跳ね返されています。
今回の場合は、75日線が下向きではなく平行になっていますので売り圧力は小さいものの、わずか1ヵ月程度でトライする動きになっています。これは過去の調整期間に比べて3分の1から4分の1しか経っていませんので、調整不足と加熱感を伴うリスクの高いトライのように感じます。

このようなことから、目先で75日線(8000ドル)付近まで上昇したとしても、そこから上抜けていくのではなく押し戻されると考えています。ただ、過去2回の相場環境とは全く違いますので(良い方)、同じく過去2回のように再び下落トレンドとなり下値を切り下げていくような動きにはならないと思っています。具体的には、25日線と接触する7200ドルから7300ドルまでの間が強い下値になると予想しています。

良い方向で考えた場合
75日線が8000ドルで25日線が7200ドル。800ドルも差がある状況で予想できるものではありませんが、このまま25日線を大きく割り込むような動き(数日間の割り込みなら問題はない)にならなければ1~2ヵ月先では25日線が75日線を上抜けるゴールデンクロスもありえるのではないでしょうか。その時期になれば、75日線も平行からやや上向きになっていると考えられますので、仮にそうなれば相場の底打ちになるような気がしています。
こちらの予想は、とても楽観的な予想になりますので 「 話半分 」 で読んで下さい。
極端にいえば、「 7000ドルを割り込むような暴落はなさそうだな 」 そんな感じでお願いします。


ちょっと休憩

お忙しいところ申し訳ありませんが、自分の投資(検証)に影響が出ない範囲で書いてはいるものの、日記に多くの時間を要していますので、お役に立てる内容であった場合には以下3つのランキング全てにクリックをお願い致します。
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「日本株について」
米国株の下落を受け、取引開始直後から売り優勢の展開に。ただ、8450円(50円安)、8400円(100円安)といった感じで、一気に急落するわけではなく50円おきに下げ渋る動きになっていました。更には10時30分頃に安値となる8392円をつけると大きく買い戻され、61円安まで下げ幅を縮小して前引けとなりました。
後場に入ると一気に買いが膨らみ、寄りから30分で高値になる8553円(65円高)まで上昇。ただ、その後は大きく売り込まれる展開となり、14時頃に前日値を割り込むと再び8450ドル付近まで下落しました。結局、引けにかけて大きく買い戻され、小幅安になっています。

○ 本日は3月末の権利付き最終売買日。
最近の底堅さを意識する買いだけではなく、配当狙いの買いも多く入っていたようです。売買代金は昨日に比べて減少していますが、1兆5088億円と高水準を維持しています。値上がり銘柄数も1188でほぼ全面高で良い感じになっています。


官民投資プログラムの詳細が明らかに
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3月24日 火曜日

本日の日経平均は、前日比272円高の8488円となりました。
米国株は497ドル高の7775ドル。

「米国株について」
官民投資プログラム(不良資産買い取り)の詳細が明らかになったことで、取引開始直後から急騰。その後、一旦は7500ドル(200ドル高)で上値を抑えられるのですが、10時に発表された住宅関連の指標が市場予想を上回ったことで7600ドル(300ドル高)まで上げ幅を拡大。そして今度は7600ドルが上値抵抗となって14時頃まで高値揉み合いになるものの、15時頃に揉み合い上放れになると勢いに弾みがつき、引けにかけて右肩上がりの展開になりました。497ドル高は、過去5番目の上げ幅。

○ 官民投資プログラムの詳細が発表されました
ガイトナー財務長官が、政府と民間投資家が共同で金融機関の不良債権を買い取る「官民投資プログラム」の詳細を発表。
・民間投資家からの出資を促す為に、米連邦預金保険公社(FDIC)が損失を補償。
・投資家向けの融資を拡大する為に、FRBが支援。
・不良資産の買い取り額は最大で97兆円。
・買い取り価格は入札で決定。

2月にも金融安定化策の発表としてガイトナー財務長官がお話をされましたが、その時は詳細が明らかにされず 「 準備が整っていない 」 「 問題解決にならない 」 といった批判のもと、失望売りにつながっていました。また、オバマ大統領は 「 これほど大きな金融問題がそれほど簡単に解決するはずはない 」 「 市場は期待し過ぎ 」 だと期待先行だった市場を批判されました。しかし、今回は詳細が明らかになったことで投資家は納得、投資家心理も改善したようです。ただ、前回と同じく、オバマ大統領は 「金融問題には時間がかかる 」 とお話されました。

買い取り価格が入札で行われる為、価格変動によるリスクも存在します。よって、これで全て解決するわけではありませんが、金融問題が大きく改善することは間違いないと思いました。
この発表を受けて、金融セクターがなんと17.7%の上昇になっています。
昨日の株日記に書いていましたとおり、加熱感を和らげる良い調整になったと判断できていた為、本日の「官民投資プログラム」だけではなく需給の改善も上昇に弾みをつけたと感じました。個別では、シティが19.5%高、バンカメが26%高、JPモルガンが24.7%高になっています。

○ 住宅関連にも好材料
中古住宅販売件数が前月比5.1%増となり、市場予想を大きく上回りました。
価格の低下とローン金利の低下が販売を促進しているようです。とくにローン金利の低下は、ガイトナー財務長官が 「 早い時期に効果を表す 」 とお話されていましたように、政策が効果を出し始めているようです。

○ 原油価格が4ヶ月ぶりの高値
4ヵ月ぶりの高値となる53ドルをつけました。金融株ほどではありませんが、これを受けて石油関連株も大きく上昇しています。セクター別では金融に次ぐ7.8%の上昇。
原油価格の動向につきましては、3月9日の株日記から、ところどころ追いかけていましたので、参照下さいませ。予想通りの展開になっています。

(チャートで見た場合)
凄まじい上昇になったことで短期的な加熱感は出ていますが、株日記で書いていましたとおり異常な下落からの戻しは異常な上昇になる場合が少なくありませんので、経験則通りの動きになっているといえそうです。
こちらも書いていたことですが、2営業日で200ドル超の下落となり程良く調整していますので、ひょっとしたら勢いはまだ続くのかもしれません。その場合は8000ドルが上値抵抗になると考えています。

○ 嬉しい悩み
大問題になっていた金融と住宅関連が改善しているだけに、どれだけ上昇が続くのか予想できません。もちろん、全ての問題が解決したわけではありませんので楽観することはできませんが、これら2つの問題が改善する方向へ向かっている状況は間違いなく良い事だと思っています。

○ 注意点は高値にあるという部分
下を見ずにハシゴを登っている状態だとも考えられますので、いつでも降りられるように準備しておくことが大切だと思います。


「日本株について」
米国における官民投資プログラムおよび株価動向が買い材料となり、取引開始直後から一気に8400円台に乗せました。前日に米国株の上昇を織込む形で大きく上昇していたのですが、買いの勢いは途絶えることなく大きな上昇になっています。
前場は8385円(170円高)と高値圏で推移。後場に入ってからは売り優勢となり14時頃にかけて8300円(85円高)まで売り込まれますが、その後は一気に右肩上がりになってほぼ高値引けになっています。

○ 本日も全面高
東証1部の値上がり銘柄数は1353。値下がり銘柄数は286。
売買代金も1兆7164億円と昨日に続いて増加傾向にあります。
偏った買われ方ではなく、 まんべんなく買いが入っていること。そして、売りを多くこなす売買代金の増加が伴っていますので、理想的な上昇だといえそうです。

○ 与謝野財務・金融・経済財政担当相のお話
「 日経平均が8000円台まで戻しているが、今まで考えてきたことを止める水準ではない 」
これは、考えておられる株価対策を止めないという意味になりますので、とても好感されるお話だと感じました。株価が戻れば延期か停止という不安も出てくると思っていましたが、このお話で払拭されました。

○ 考え方は米国株と同じ
異常な下落からの戻しは異常な上昇になる場合が少なくありませんので、経験則通りの動きになっているといえそうです。注意する部分も全く同じです。

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値上がり銘柄数1520、値下がり銘柄数127
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廣済堂出版
ネットマネー 7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー


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3月23日 月曜日

本日の日経平均は、連休前に比べて269円高の8215円となりました。
19日の米国株は85ドル安。20日(週末)が122ドル安の7278ドル。

「19日の米国株について」
19日の米国株は、とくに大きな悪材料はなく利益確定の1日になっていたと感じました。
一時は7369ドル(117ドル安)まで売り込まれるところはあったものの、7400ドル付近は直近3営業日の抵抗となっていたことで下げ渋る展開になっていました。その後も大きく売り込まれることはなく、結果は7400ドル台を回復しています。
17日に急減した商いも再び増加していましたので、結果は85ドル安でも売りをこなす良い調整になったと考えていました。

抵抗下抜け(7400ドルから31ドル安)になるも、相場環境および投資家心理の改善が買い意欲を強くしていたようです。
(一般的には、抵抗を下抜けると見切り売りが多く出ますので下げ幅を拡大させます。)

「20日の米国株について」
19日に続いて、利益確定が主な下げ要因だったと感じました。
取引開始直後は小幅高でスタートしますが、早々に7400ドルまで下落。ただ、この水準は直近で形成された抵抗になっていた為、前日に続いて下げ渋る展開に。しかし、下値が同じで上値が徐々に下げてくる弱含みの三角持ち合いを午前中に形成。午後に入ると経験則どおりに三角持ち合い下放れとなり、15時頃には安値7257ドル(143ドル安)まで下げ幅を拡大しました。その後、7300ドルを回復する水準まで買い戻されるものの引けにかけて再び売り込まれてしまい、7300ドルを割り込んで取引終了となりました。

○ 本日も利益確定の売り
昨日に続いて、材料で下げたというよりも利益確定の売りが主な要因だったと考えていますので、本日は 「 チャートで見た場合 」 に絞り込んで書きたいと思います。

まずは米国株のチャートをご覧下さいませ
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わずかな期間で、14.5%もの上昇率になっていました。
2営業日で207ドルの下落になっていますが、わずか2.8%の調整にしか過ぎませんので下落トレンドに向かうと考えるのは時期尚早。今のところは、連休前の株日記で書いていましたとおり100ドルおきに下値抵抗が強くなると予想。7300ドル ⇒ 7200ドル ⇒ 7100ドル ⇒ 最大の抵抗7000ドルという流れになると思っています。
先週末の終値が7278ドルなので7300ドルを割り込んでいますが、わずか22ドル程度の下落であれば すぐに回復して再び7300ドルが下値抵抗になる可能性は十分にあると考えています。

○ セクター別では、金融株が最大の下落(-5.3%)
米銀大手3行を取り上げてみました。

まずはシティグループの株価をご覧下さいませ
00021514.gif

短期間で凄まじい上昇率になっていました。
(他2行も同じく、大きな上昇になっています。)

次は3ヶ月で見ます
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1月中旬から2月中旬にかけて形成された抵抗線(4ドル付近)に上値を抑えられた形になっていますが、その後は逆三尊型を形成しつつあります。
逆三尊型については、私が作成しているHP内にあります 「 さまざまな投資法~逆三尊型 」 を参照下さいませ。

19日は大陰線が出現。これによって目先の天井が形成され下げ幅を拡大してもおかしくない状況でしたが、20日は下ヒゲの長いトンカチ(こちらは、 ローソク足の読み方~基礎②を参照下さいませ。)になったことで前日の大陰線を相殺。よって、売り圧力は大きく減少したと考えています。目先の下値抵抗は赤ライン(2ドル)付近になると予想していますが、ここまで下げれば20%を超える下落率となりますので相場全体にも悪影響が出るかもしれません。ただ、2ドルになっても3月初めに付けた安値1ドルから倍になっている水準となりますので、悲観的なムードになる可能性は低いような気がしています。
逆に、2ドルまで下げて反転すれば逆三尊型が形成されますので、後の上昇に勢いが付くかもしれないと思っています。

次はJPモルガンです
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上段赤ラインが次の下値抵抗になると考えています。
1月からの抵抗に加えて、直近ではシティと同じく逆三尊型を形成しつつあります。
下段赤ラインが最大の下値抵抗になると考えています。
20ドルまで下げれば大きな下げ幅となり相場にも大きな影響を与えるかもしれませんが、シティと同じく非観的な状況には陥らないと思っています。

次は、バンク・オブ・アメリカです
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三角持ち合いのように見えますが違います。
上段赤ラインは下落トレンドの上値抵抗です。
下段赤ラインは1月中旬から2月中旬まで下値抵抗、2月中旬から3月中旬まで上値抵抗になった水準(5ドル)です。
こちらについては、「 さまざまな投資法~抵抗線の切り替え 」 を参照下さいませ。

3月中旬に下落トレンドラインを突破していますので、この下落トレンドラインはもはや機能していないと判断。1月から抵抗になっている5ドルが目先の下値抵抗になると思っています。ただ、下落トレンドラインに接触する4ドル付近まで下落したとしても、ラインの上値で下げ止まることになりますので悲観的な見方にはならないと考えています。

米銀大手3行に限られた見方になりますが、今の水準から10%や20%下落したとしても直近の上昇率から考えれば(例えば、シティに限れば直近で240%も上昇しています。)、加熱感を和らげる為の良い調整になったと思える範囲内ではないでしょうか。

○ 注意するところ
本日(日本時間の22時頃)ガイトナー財務長官が金融安定化策(不良資産の買い取り等)についてお話されますので、内容によっては失望売りが膨らむ可能性は十分にあると思っています。この場合、上記していますとおり 「 加熱感を和らげる為の良い調整になった 」 この程度の下げ幅で収まっているだけに、失望売りが膨らめば下げに勢いがつくかもしれません。逆に好感される内容であれば、良い調整になっているだけに上昇に弾みがつくと思っています。
相場全体で考えれば、「 騰がれば良し 」 「 下げ幅は多めに考えておく 」 これで良いのではないでしょうか。

○ 投資判断の引き上げが相次ぐ
・ゴールドマンがインテルの09年利益予想を1株あたり50%引き上げ。
・メルクが中立からアウトパフォームに引き上げられる。
・ジョンソン&ジョンソンが中立から買いに引き上げられる。

今までは業績悪化懸念から引き下げばかりといった感じでしたが、ここ最近は投資判断および目標株価の引き上げが目立つようになってきました。今は金融株主導で大きく回復しているのでこのような好材料は目立っていませんが、他の業種でも業績悪化に歯止めがかかり始めていると考えられますので、今後は金融関連だけではなく幅広い銘柄が相場の上昇を後押しするようになるのかもしれません。

(チャートで見た場合)
本日は、主にチャートで見た場合について書きましたので、こちらは割愛させてもらいます。


「日本株について」
3連休の間に米国株は200ドル以上の下げ幅となりましたが、取引開始直後から急上昇。一気に8100円(55円高)まで上げ幅を拡大しますが、その後は上値が重くなり高値揉み合いのまま前引け。しかし、後場に入ると一段高となり8200円まで上げ幅を拡大。14時に向かって少しづつ上げ幅を縮小しますが、引けにかけて再び強くなりほぼ高値引けとなりました。

○ 米国における金融安定化策(不良資産の買い取り等)のお話しを先取り?
ガイトナー財務長官が、日本時間の22頃から金融安定化策(不良資産の買い取り等)についてお話されるのですが、「 内容は好感できるもの 」 を前提とした買いが多く入っていたようです。

○ 値上がり銘柄数は今年最多
東証1部の値上がり銘柄数は1520で今年に入って最多。値下がり銘柄数はたったの127です。

○ 今、私の投資法は・・・
・相場の流れに逆らわない
・相場の流れに合わせる
これは、「BIG tomorrow ビッグ・トゥモロウ」(3月25日発売)にて、私(masa)の投資法として紹介させてもらった最も重要視する部分です。原稿を見る限りでは、2ページに渡って私の投資法が掲載されていると思いますので、発売日にご覧下さいませ。

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FOMCは市場予想を越える大胆な政策を発表
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3月19日 木曜日

本日の日経平均は、前日比26円安の7945円となりました。
米国株は92ドル高の7487ドル。

「米国株について」
大型買収のお話や消費者物価指数が好材料になるも、午後にFOMCを控えていた為に買いは見送られる状況でスタートしました。FOMCでは、既に周知されている内容の他にどのような具体策が発表されるのか見当がつかず、どちらかといえば失望に終わるのではないかといった不安が市場にあったようです。ただ、今までの上昇はFOMCを期待したものではなく金融や住宅に関する好材料で上昇してきた為、失望に終わっても大きな売り材料にはならないといった考えから、売り一巡後は買い戻される傾向にありました。
取引開始直後から下げ幅を拡大させ安値7257ドル(138ドル安)をつけますが、FOMC前には50ドル安まで下げ幅を縮小していました。
FOMC発表後に急騰、一気に高値7571ドル(176ドル高)まで上げ幅を拡大。その後は利益確定に押されて30ドル高程度まで上げ幅を縮小しますが、引けにかけて再び買い戻される展開となり92ドル高になっています。

○ FOMCは市場予想を越える大胆な政策を発表
・長期国債を半年で29兆円購入。
大規模な買い取りに加えて、半年という明確な期間を示したことで金利が急低下。
(金利低下による影響を、ごく簡単に説明)
金利が低下すると、お金が借り易くなります。これによって企業は資金調達が容易になりますので、経営を建て直したり新たな設備投資を行うことができるようになります。また、問題になっている賃金やボーナスのカット、人員削減といった問題も軽減できますし、最近目立ち始めている買収などの資金を得ることもできます。

・フェデラルファンド(FF)金利は据え置き。
ゼロ金利政策を延長。

・住宅ローンの担保証券を買い取る額を増額。
およそ120兆円に拡大させることで、住宅ローンの低下につなげます。
これによって、住宅ローンが組み易くなりますので住宅購入の促進につながります。

最も驚かれたのが、29兆円を使って長期国債を買い取るというお話でした。
株価はFOMC声明後に急騰、前日値を50ドルほど下回る水準から一気に176ドル高まで上昇しました。結果は利益確定の売りに押されて90ドル高で引けていますが、大きなサプライズになっています。

○ デフレ懸念が少し後退
2月の消費者物価指数が0.4%上昇。これは昨年7月以降の上昇率で好感されるものでした。
指数の上昇により、デフレ懸念が少し後退したようです。

○ 住宅の購入が進む
週間住宅ローン申請指数が21.2%上昇しました。また、新規で住宅を購入する為のローン申請件数も1.5%上昇していますので、微増ながら住宅販売が改善しているといえるのではないでしょうか。昨日は住宅着工件数、着工許可件数、1戸建て着工許可件数が全て増加していましたし、住宅をとりまく環境は改善されつつあるようです。
加えて、本日のFOMCで発表された住宅ローン担保証券購入によって更に金利が低下すると考えられますので、今まで以上にローンの借り換えや住宅を購入する人が増えると思いました。

○ 本日も大型買収のお話がありました
IBMがサン・マイクロシステムズを買収するというお話がありました。ただ、相場はFOMC一色になっていましたので、相場にどれだけ影響があったのかは分かりません。ちなみに、買収のお話は朝方に発表されましたが、相場は売り優勢になっていました。

3月16日の株日記で、「 今の相場環境における買収は、企業だけではなく相場全体に好影響をもたらす。 」 ということを書いていましたのでコピーしました。
(ここから)
金融不安によって資金調達(借り入れ)が困難だとされていただけに、大型の買収は 「 貸し渋り(貸し出せない) 」 という状況から回復しつつあることを印象付けているようです。 金融不安に陥っていない数年前の相場であれば、(少し乱暴な言い方になりますが)渦中の銘柄および相場全体への一時的な買い材料になる程度だったと思われますが、今は 「 貸し渋り(貸し出せない) 」という状況からの回復なので、金融不安後退と投資家心理改善へつながるとても大きな好材料になっていると考えています。
(ここまで)

(チャートでみた場合)
上値抵抗と書いていました7500ドルまで到達(高値7571ドル、終値7486ドル)しました。結果は上値抵抗で抑えられた格好になっていますが、FOMCが予想外のサプライズになっていますので上値を追いかける展開になるかもしれません。

○ 加熱感の高まり
加熱感が更に高くなったことで、利益確定するタイミングを待っている投資家は増えているような気がします。よって、何か悪い材料が出れば大きな下落になる可能性もありますので少し注意しなければいけませんが、直近の流れを踏まえると大きな下落は押し目買いのチャンスと見なされる気もしますので、大きく下げてもすぐに回復するのかもしれません。
下値抵抗は昨日と同じく7300ドルから100ドルおきになると考えています。

何度も書いていたことですが、下げ過ぎたところから回復し始めると異常な強さになる場合が少なくありません。
加熱感なく上昇すれば理想的ですが、相場に理想を求めるのは無理なお話。相場の流れにこちらが合わせなければいけません。加熱感で警戒しながらも、明るい雰囲気になっている相場を楽しめば良いのではないでしょうか。


「日本株について」
米国株の上昇を急激な円高(2円高)が相殺。取引開始直後こそ高くスタートしたものの、早々に右肩下がりとなって49円安で前引け。後場も安く始まりましたが、一時は前日値まで回復するところもありました。しかし、その後は徐々に売り優勢の展開となり14時50分頃には7900円(72円安)程度まで下げ幅を拡大していました。ただ、引け間際に大口の買いが入り、結局は26円安と小さな下げ幅に留まっています。

○ 急激な円高が幅広い銘柄への売りにつながったようです
昨日に続いて、値下がり銘柄の数と値上がり銘柄の数がほぼ均衡。良い感じの調整になっています。

○ 基本的な考え方は米国株と同じ
短期間で大きな上昇になっていますので警戒しなければいけないところはありますが、明るい雰囲気になっている相場を楽しめば良いのではないでしょうか。
明るい雰囲気になっているのに難しく考える必要はないと思います。

明日はお休みですが、米国株については更新するかもしれません。

お忙しいところ申し訳ありませんが、自分の投資(検証)に影響が出ない範囲で書いてはいるものの、日記に多くの時間を要していますので、お役に立てる内容であった場合には以下3つのランキング全てにクリックをお願い致します。
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米住宅市場に底打ち感
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買付」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


お知らせ

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内容は私が作成したHP 「 素人投資家の挑戦 」 上段をご覧下さいませ。
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お伝えしていました月刊誌への掲載が決定しました。

青春出版社
BIG tomorrow ビッグ・トゥモロウ 5月号 (3月25日発売)

とてもありがたい経験をさせていただいたと感謝しております。
この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

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3月18日 水曜日

本日の日経平均は、前日比23円高の7972円となりました。
米国株は178ドル高の7395ドル。

「米国株について」
住宅に関する経済指標が買い材料になるも、前日に続く戻り売りや利益確定の売りに押される格好となり、取引開始直後は前日値を挟んだ揉み合いのスタートになりました。しかし、徐々に下値を切り上げ始めると右肩上がりとなり、お昼過ぎには上値抵抗になる7300ドルへ到達。およそ2時間この水準で上値を押さえられますが、15時頃に上抜けた後は引けにかけて再び右肩上がりとなり高値引けになっています。

○ 住宅関連の経済指標が予想外に改善
2月の住宅着工件数は前月比22.2%増となりました。これは18年ぶりの増加率で、市場予想を大きく上回る良い結果になっています。また着工許可件数も前月比3%増。1戸建て着工許可件数は11%増で、こちらは17年ぶりの大幅増。
住宅着工件数の前年比は47.3%減と依然大幅なマイナスが続いているものの、マイナス幅は少なくなってきましたので、良い傾向にあるのではないでしょうか。

この住宅指標が住宅関連株への追い風となりました。
・ホームデポが6.7%高。
・KBホームが9.3%高。
・ロウズがが6%高。
加えて、ホームデポとロウズは投資判断および目標株価が引き上げられており、こちらも上昇に拍車をかけています。

指標はとても好感される内容でしたが、取引前に発表されていたことで(直近の大幅高による影響から)戻り売りや利益確定売りに押されて始めは目立つ買い材料になっていませんでした。しかし、売りが一服すると指標は徐々に効き始め、住宅セクターから他のセクターへも買い手が広がり相場全体の押し上げ要因となりました。

○ 経営再建中のGMに好材料
政府の自動車問題顧問は、融資の早期返済を求めないとした他、破たんを回避する為にあらゆる手を尽くすとコメント。また、GMのCEOは今起こっている問題の99%は破産申請せずに解決できるとし、破産申請することなく経営は立て直せるとお話されたようです。
GMの影響はとても大きい為、この内容は相場全体の雰囲気を良くするものでしたが、同社の株価は直近わずか5営業日でおよそ66%もの大幅高になっていた為、利益確定の売りに押されて2%安で終えました。

○ 通信大手シスコ・システムズがハイテクを底上げ
同社の株をゴールドマン・ザックスが 「 強い買い推奨リスト 」 としたことで、ハイテク関連に連想買いが入りました。同社は4.5%高、グーグルが4.9%高、アップルが4.4%高、インテルが4.6%高、マイクロソフトが4%高といった具合に軒並み4%から5%程度の上昇になっています。

○ 金融株の上昇が止まりません
主力3行は5%高から8%高になっており、前日に続いて堅調な動きとなりました。
つい1週間ほど前は、シティの株価は1ドルでバンカメは3ドルでした。一方でJPモルガンは15ドルありましたので、同社を含めて10ドル以上の株価がある銀行に関しては 「 まだ下げ余地がある 」 等といった笑うに笑えない市場コメントが多く出ていました。このように、もう完全に厄病神と化していた金融株でしたが、今では完全に福の神です。
わずか1週間でシティの株価はおよそ1ドルから2.5ドルになって2.5倍、バンカメは3ドルから6ドルで2倍、JPモルガンは15ドルから25ドルで1.6倍になっています。投資家の多くが逃げ出している時に買い付けていた投資家は、わずか1週間で投資金額の倍になる利益を得ることになりました。
著名投資家ウォーレン・バフェットさんの 「 総悲観な時こそ、絶好の買い時 」 という言葉が思い出されます。

(チャートでみた場合)
昨日の長い上ヒゲを完全に払拭する陽線となりました。よって、ふりだしに戻った感じはありますが、前日の高値を超えていない(厳密には4ドル超えているが、200ドル近い上昇にあっての4ドル高では超えたとはいえない。)部分は少し上値の重さを感じさせるところがありました。ただ、矛盾した考えになりますが、200ドル近い上昇になっていれば前日の高値付近で上値が抑えられても全く問題ないともいえます。

○ 本日は薄商い
一時期に比べれば増加傾向にありますが、急に減少すると少し気になります。
こちらについては、私が作成したHP内にあります 「 さまざまな投資法 ~ 商いの増加は上昇へのシグナル 」 の下段で説明していますので参照下さいませ。

○ 調整の可能性は日を追うごとに強くなっている
6547ドルから6営業日で7395ドルまで急騰。上昇率は13%にも達しており、明らかに加熱感が出ています。もちろん、強いものは強いといった具合に続伸し続ける可能性もありますが、喜びながらも投資法は慎重さが求められる時だと考えています。
目先の上値抵抗7300ドルを突破しましたので次の上値抵抗は7500ドルになると思っていますが、書き続けていましたように7300ドル以上を維持できると判断するのは時期尚早だと考えています。下値抵抗は一旦7300ドル、最大で7000ドルと言いたいところですが今より400ドルも急落することを予想するのは現実的ではありませんので、7300ドルから100ドルおきの抵抗になると予想しています。


「日本株について」
米国株の大幅高を受け、取引開始直後から買い優勢でのスタート。一気に高値となる8054円(105円高)まで上昇しますが、その後は急落して10時頃にはマイナスへ。ただ、そこからは売り圧力の低下と強い買いが下支えする格好となり1円高で前引け。後場に入って一時は下げ幅を7900円(49円安)まで広げますが、引けにかけてV字回復となり4日続伸になっています。

○ 相場は4日続伸ですが、個別では下げるものが増えています
全面高で上昇を続けてきた相場でしたが、ここまで上昇してくるとさすがに戻り売りや利益確定の売りに押される銘柄が増えていました。東証1部の値上がり銘柄数は758、値下がりは830。
上昇を続けるにしても調整無しの上昇は急落を招きかねませんので、本日の動きは好感されるのではないでしょうか。


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気分爽快文句無しの大幅高
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3月17日 火曜日

本日の日経平均は、前日比244円高の7949円となりました。
米国株は7ドル安の7216ドル。

「米国株について」
英銀大手の業績改善が追い風となり、取引開始直後から右肩上がりの展開になりました。一旦は7300ドル付近が上値抵抗になるものの、お昼過ぎには高値となる7392ドル(169ドル高)まで上げ幅を拡大します。しかし、その後は利益確定や戻り売りに押されてしまい右肩下がりの展開へ。結局、引けにかけて売られ続けてしまいマイナスに転じてしまいました。

○ 本日も目立つ大きな材料はなく、前日の流れを継ぐ格好に
引き続き銀行株が買われています。ただ、材料で買われたというよりも需給の改善で買われているような気がしました。また、主力株の上昇幅に開きがあるのですが、こちらも需給関係で差が出ていたように感じました。JPモルガンが2.8%の下落でバンカメが7%の上昇。シティはなんと30.9%も上昇しています。

一方で、買収関連で急騰していた医薬品株が上昇一服になった他、ハイテク関連が利益確定売りに押される結果になっています。主力どころでは、下落トレンドに入る前の水準までV字回復している銘柄が多くなっていますので、これだけ回復すれば一旦売っておこうといった感じでしょうか。

○ 英銀大手バークレイズが業績改善
米銀大手3行の業績改善に続き、英銀大手のバークレイズも業績の改善および好調を維持していると発表。これが好感され、欧州株は軒並み大幅高になっています。米国だけではなく欧州でも銀行が良い兆候を見せ始めていますので、ひょっとすれば世界的な金融不安が和らぎ始めるのかもしれません。

○ OPECでは追加減産見送り
昨日に書いていた買収関連のお話と同じく、金融株の影響が大きかった為に減産見送りの話は取り上げていませんでした。
OPECで追加減産が予想されていただけに、見送りの発表で原油価格は一時大きな下落になっていましたが、結局は反発して終えています。見送りは明らかに売り要因となりますが、底堅い動きを見ると原油の需給関係ではなく価格の需給関係が大きく影響しているように感じました。先日の株日記で書いていましたとおり、「 ボックス相場上放れ 」 または 「 三角持ち合い上放れ 」 になっているのではないでしょうか。今後は40ドル付近が下値抵抗になるような気がしています。

(チャートでみた場合)
上昇が続いた後で上ヒゲの長い線が出現していますので、目先は弱含み。前日までの上げ幅は676ドル(10.3%の上昇)にもなっていましたので、そろそろ一服しそうな気がしています。

目先の上値7300ドルと下値7000ドルに変更はありません。ただ、本日は7300ドルを何度か叩いていますので壁が薄くなっている可能性があります。この場合は一気に上抜けることもありえるかもしれません。ただ、仮に上抜けたとしても7300ドルが下値抵抗になると考えるのは時期尚早であり、7300ドル以上を維持できるのは数日間限りのような気がしています。(もちろん、この予想は本日限りであり、明日以降の動向によっては大きく変化させるかもしれません。)


「日本株について」
米国株が軟調に終わるも取引開始直後は小幅高でのスタート。その後、9時30分頃から右肩上がりとなり7818円(114円高)まで上昇して前引け。後場に入ってからも7800円から50円おきに良い調整をつけながら上昇し、7949円(244円高)まで上げ幅を拡大しました。

○ 私の投資を少しだけ紹介。
(まずはじめに)
私の成功例ですが、大儲けしたといった類のお話ではありません。私は10%程度の利益を積み重ねる方法を得意としていますので、一発で20%や30%といった大きな利益を出すことがほとんどありません。売った後で、そうなったというのはありますが。。。
ここで詳しく説明することはできませんが、上昇してすぐに利益確定した銘柄もありますので現在の上昇率ほど利益が出ているわけではありません。また、ある投資法がフライングとなり現在含み損を抱えている銘柄があります。

(ここから本題です)
日本株がここまで強い要因はいろいろありますが、その中で一つ注目されているのが信用取引で売っていた銘柄の買い戻しです。
実は、これに絡む良い数値を2月の時点で絞り込み、その中で相場の上昇に連動するであろう銘柄を監視銘柄として温存していました。今でこそ、(上昇したという結果が分かっているので)株サイトで良く取り上げられている上昇要因ですが、当時はこの数値が良くても本当に上昇するといった確信は持てませんでした。(良い指標が必ずしも後の上昇につながるとは限りません)ただ、隠し味的に?絡めておくことは大切だと考え、相場の上昇に連動させるべく3月初めに買い付けていました。

買い付けた銘柄数は 7銘柄 です。
ヒントになる数値 ・・・ 7銘柄 全て、およそ0.1%台から0.5%台に収まっています。

相場が当時の水準よりも更に下げることを想定した投資法にしながらも、底堅くなる要因をいくつか感じ取っていたので保有を続けた結果、軒並み大幅高になりました。まさに、隠し味?が効いたといった感じです。
上昇した結果を見てから重要なポイントを解説することはとても簡単ですが、私は素人ながらも投資家であり解説者ではありません。投資家は、買った水準よりも株価が上昇し利益確定しなければいけまん。上昇する前に 「 自分の見解が後の上昇につながるのか 」 に全力を挙げて検証する必要があるのです。

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S&P500金融株指数は、週間ベースで指数導入以来最大の上げ幅
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3月16日 月曜日

本日の日経平均は、先週末比134円高の7704円となりました。
米国株は53ドル高の7223ドル。

「米国株について」
前日の流れを継いで取引開始直後は買い優勢でスタートしますが、早々に高値7242ドル(72ドル高)をつけた後は一転急落。一旦は前日値が下値抵抗となりV字回復するもののお昼過ぎには安値になる7105ドル(65ドル安)まで下げ幅を拡大しました。しかし、そこからは緩やかな右肩上がりとなり、最後まで売り込まれることなく53ドル高と続伸しています。

○ 目立つ大きな材料はなく、前日の流れを継いだ1日になっています
・GMの追加支援不要との発表から前日は17%の上昇になっていましたが、週末もおよそ25%近い急騰になりました。ダウ構成銘柄でも上昇幅は突出しています。

・銀行株も堅調に推移
先週はシティ・グループ、JPモルガン、バンク・オブ・アメリカの大手3行が順番に業績改善を発表。これによって金融不安が大きく後退、週末もバンカメが1.5%の下げになった他はJPモルガンが2.4%高、シティが6.6%高になる堅調ぶりでした。
S&P500金融株指数は週間ベースで34%の上昇。これは、指数導入以来最大の上げ幅だそうです。

○ 医薬品セクターでの買収が買い材料に
・メルクがシェーリング・プラウを買収。
・ファイザーが米ワイスを買収。
・ヒューマナ買収の観測。
相場は金融関連主導の上昇だったので株日記では触れていなかったのですが、最近は医薬品セクターでの買収が目立っています。ファイザー、メルク共に大きく下落していましたが、今では完全なV字回復になっています。

金融不安によって資金調達(借り入れ)が困難だとされていただけに、大型の買収は 「 貸し渋り(貸し出せない) 」 という状況から回復しつつあることを印象付けているようです。
金融不安に陥っていない数年前の相場であれば、(少し乱暴な言い方になりますが)渦中の銘柄および相場全体への一時的な買い材料になる程度だったと思われますが、今は 「 貸し渋り(貸し出せない) 」という状況からの回復なので、金融不安後退と投資家心理改善へつながるとても大きな好材料になっていると考えています。

○ 買収業務が追い風になるのは投資銀行。
ゴールドマン・サックスやモルガンスタンレーといった投資銀行が買収業務を手伝う為、好感する買いが集まっています。ちなみに直近4日間で、ゴールドマンはおよそ16ドルから26ドルまで25%。モルガンはおよそ75ドルから100ドルまで33%の急騰になっています。

○ 相場は強いが不思議はない。
上昇したことで強気になっているわけではありませんが、今は投資家心理の悪化によって実態よりも大きく売られている状況なので、投資家心理が改善されれば大きな上昇になっても不思議はないと思っています。また、株価は景気の先を行くことも経験則。株日記で何度も書いていた通りの展開になっています。

(チャートでみた場合)
7300ドルが上値抵抗になると書いていましたが、7250ドル付近で抑えられてしまいました。10時頃と15時頃の2度7250ドルにトライしているのですが、突破できずに終えていますので上値は引き続き7300ドル付近を予想しています。
投資家心理が強気に傾いていることから7300ドル突破も考えられますが、それは一時的(当時もしくは数日間)になる可能性が高いと考えています。突破して終えても7000ドル付近までの調整は予想しておくことが大切かもしれません。

○ 「 3月10日の株日記 」 をもう一度ご覧下さいませ。
当時の日記で書いていた部分になります。
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2007年の高値から53%もの下落になっています。
ひょっとすれば、一生に一度のチャンスかもしれません。
今から投資を始められる方にとっては最も安全なところからスタートできると思いますし、07年からの急落をくぐり抜けてこられた方にとっても、二度と同じ下げを経験しない安全圏に入ったと考えられるのではないでしょうか。もちろん、今が底だと判断することはできませんし株に魔坂はつきものです。よって大きく投資することは避けなければいけませんが、悲観的になることは全くないと思っています。


「日本株について」
週末の米国株が続伸したことで買い優勢でのスタート。その後、少し売られるも前場は高値引けとなる7754円(184円高)まで上げ幅を拡大しました。しかし、後場に入ると上値が重くなり徐々に下落。7700円付近で一旦は反発しますが、引けにかけて再び売り込まれてしまい7704円で取引終了となりました。

○ 日米共に、少し前の弱気相場がウソみたいな状況になっています。
これだから投資は止められません。何度も何度も株日記で書き続けていたことを、くどいようですがコピーしました。

米国株は12年ぶりの安値。TOPIXは25年ぶりの安値。。。景気悪化、金融不安。。。
こうなってくると、市場関係者のコメントも弱含む内容が目立ち始めてくるのですが、あまり気にしないようにしましょう。
相場は複雑に考えればキリのないほど奥深いものですが、「 買ったところよりも高くで売れると利益が出る 」 たったそれだけのこと。これは私に限って言えることですが、10年ぶりの安値でも20年ぶりの安値でも、私は10年や20年前に株を買って保有を続けているわけではありませんので全く関係が無いのです。また、どれだけ目先で下げようとも相場は必ず上下する為 「 買ったところよりも高いところで売るだけでよい 」 というシンプルな考え方で進めていますので、不安になることもありません。

10年ぶりの安値!20年ぶりの安値!バブル崩壊後の安値!戦後最悪!
こんな言葉を何度も何度も聞かされると、お先真っ暗な印象をもってしまいがちですが、一生に一度あるかないかの株価水準まで下げていることを忘れないようにしましょう。もちろん、今後も下落が続く可能性はありますので今が底だと考え大きく投資することは避けなければいけませんが、大きな利益を狙わずに小さな利益を積み重ねる方法であれば、楽しめる相場になっていくのではないでしょうか。ただ、それは軟調に推移した時のお話。「 不景気の株高 」 が起これば、小さな利益どころではない大きな利益を生みだしてくれる楽しみもあると考えています。
「 不景気の株高 」 とは ・・・ 景気のどん底で株価もどん底になるのではなく先の景気回復を織り込む形で上昇している経験則がある為、このような言葉が生まれています。

まさに書いていた通りの展開。
騰がり続ける相場がなければ下がり続ける相場もありません。必ず上昇はあるのです。数え切れないくらいに。

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バンカメの業績改善で米銀主力3行が足並みを揃える
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3月13日 金曜日

本日の日経平均は、前日比371円高の7569円となりました。
米国株は239ドル高の7170ドル。

「米国株について」
小売に関する経済指標が市場予想を上回るも、雇用に関する経済指標が市場予想よりも悪化。これに加えて、前日までの大幅高による利益確定および戻り売りが加わることになり取引開始直後は安値6872ドル(58ドル安)まで下落しました。しかし、その後は個別企業への好材料もあって一転買い優勢の展開となりV字回復。一気に7000ドルを回復した後は、7000ドルを下値抵抗としながら上値を目指します。午後に入ると、米銀大手の好材料が上昇に拍車をかける形となり上げ幅を拡大。200ドルを超える大幅高となりました。

○ 個人消費が改善
2月の小売売上高は前月比0.1%減となり、市場予想の0.5%減を大きく下回る良い結果になりました。
(内訳)
・変動の大きい自動車を除けば2月は0.7%増、市場予想は0.1%減。
・自動車および部品の売上高は前月比で4.3%減。
・ガソリンスタンドの売上高は前月比3.4%増加。

この数値から読み取れること。
自動車および部品の売り上げが減少していますので、まだ贅沢品である自動車を買えるまでの余裕はありませんが、ガソリンスタンドの売上と小売売上が伸びていますので車で買い物に出かけている人が増えていると分かります。以前は、買い物すら出かけない 「 買い控え 」 によって消費が停滞していたのですが、今はガソリン価格の下落と商品価格の値下げが相まっていることもあり、車を利用して出かける方が増え消費が改善していると考えられます。

大手ディスカウントストアの売上増や、中古車の価格が08年は急落するも09年に入って急回復していますので、「 高い物ではなく、安い物を買う 」 そんな動きが広がっています。高級品に手が出るほどの余裕はなくとも安い物を買う動きが広がっていることを考えると、消費の悪化は底打ちしつつあるのかもしれません。

○ 雇用の悪化に歯止めがかかりません
新規失業保険週間申請件数は65万4000件となり、先週から9000件の増加となりました。
市場予想は64万5000件だった為、およそ1万件の増加。
予想を1割も超えていますので売り材料になったと思われますが、これだけリストラが相次いでいればある程度の悪化は織り込まれていたのではないでしょうか。取引開始直後から下げていますが、「 前日までの大幅高による利益確定売り 」 といった別の売り要因が加わったことで下げたような気がしました。あくまでも感覚的なことですが、小売売上高の改善を相殺(買いを相殺)するほどの力はなかったように感じています。

○ バンカメが業績改善
バンカメのCEOが、今年1月と2月の業績は黒字になったと発表。2009年通期業績も黒字を予想、追加で公的資金を受けることなく乗り切れるとお話されました。また、業務拡大にも触れていらっしゃるので今後の改善を感じさせる内容になっています。

シティを皮切りに昨日はJPモルガン、本日はバンカメが1月2月は黒字になり今後は改善する見通しであることが示されました。
これで、シティ・グループ、JPモルガン、バンク・オブ・アメリカ、の米銀大手3行が足並みを揃えて業績改善へ向かうことになります。相場が右肩上がりになっているところでの発表だった為、これをキッカケとして急騰したわけではありませんが、売り込まれることなく最後まで右肩上がりになっていますので間違いなく買いに拍車をかけたと感じました。
一方でムーディーズが地銀23行について格付を引き下げる方向で見直しに入ると発表しましたが、主力の業績改善にはかなわないといった感じでしょうか。バンカメが地銀への悪材料を一蹴しています。

少し大袈裟な表現になりますが、いったいどこまで下げるのかというくらい独り負け?そして相場を押し下げる要因になっていた3行でしたが、今では相場を引っ張る立役者になっている他、目先の上値抵抗付近まで回復しています。
昨日の株日記で書いていましたように、業績見通しには全ての損失が含まれていないことや、直近の上昇で加熱感も出ていますので利益確定および戻り売りを警戒しなければいけない水準になってきたと考えています。しかし、安過ぎる株価水準から戻す時は予想できないような上昇になることが少なくありませんので、金融の安定から今まで以上に不安が後退するようであれば上値を目指す動きになるのではないでしょうか。
シティが8%高、JPモルガンが13.7%高、バンカメが18.7%高。業種別でもダウが3.5%高なのに対して金融が10%高。相場を大きくリードしました。

○ ゼネラル・モーターズ(GM)が政府による追加支援は不要だと発表
GMは、政府にお願いしていた追加資金を受けなくても3月末まで事業を継続できると発表。大幅なコスト削減が功を奏したようです。中間報告では政府による追加支援なくしては資金が底をつきかねないと発表されていただけに、安心感が広がりました。
そもそも、3月末の計画書によって判断されるべきところを2月に驚かすような発表をしたことで、相場は不安に陥っていました。もちろん意図的ではなく改善したので今の状況になっているのですが、途中で余計なことを発表せずに最後で発表してもらいたいと考える投資家は多くいらっしゃったのではないでしょうか。

相場が右肩上がりになるも、同社の株は買われず前日値あたりをウロウロ。わざわざ火中の栗を拾う必要はないといった感じで無視されたような動きになっていたのですが、追加支援不要の発表と同時に13%高となる急騰。その後も売り込まれることなく17%高まで上げ幅を拡大しました。まさにサプライズな発表でした。

(チャートでみた場合)
上値抵抗7000ドルを一気に突破。3日間でなんと10%高(623ドル)も上昇しました。このような相場環境の場合はチャートの動きを素直に受け入れることが大切だと思っていますので、10%も上昇すれば今までの不安を払拭したと考えています。
但し、投資法としては需給関係を考えなければいけませんので、ここまで上昇すれば一服すると思っています。下値抵抗は6800ドルから6900ドルの間、上値抵抗は7300ドル付近になると予想。上値抵抗までの値幅よりも下値抵抗までの値幅を多くとっています。


「日本株について」
米国株の急騰および若干円安になっていたことで取引開始直後から急騰、一気に300円を超える上げ幅になりました。その後、少し売られるも7514円(315円高)で前引け。後場に入ってからも強い状態は続き、終始高値圏で推移する結果になりました。

○ 慌てて動かないこと
先日は米国株が今年一番の上げ幅を記録。それに次いで本日は日本株が今年2番目となる上げ幅になりました。とても良い結果だと思っていますが、少し振り返ると11日は321円高 ⇒ 12日は177円安 ⇒ 本日は371円高 このようになっており、まさに急騰と急落を繰り返す乱高下になっています。このような場合、ひとつ波を乗り違えると急騰で買って急落で売ることになりかねませんので、こんな時は慌てずドンと構えた投資が良いと思っています。正確には、動いても良いが雰囲気に振り回されないといった感じでしょうか。
もちろん書いているだけではなく私は実践済みです。

お忙しいところ申し訳ありませんが、自分の投資(検証)に影響が出ない範囲で書いてはいるものの、日記に多くの時間を要していますので、お役に立てる内容であった場合には以下3つのランキング全てにクリックをお願い致します。
クリックが多くいただけた場合は(数日間のクリック数で判断します)お礼の意味を込めて、私の取引を1週間に1銘柄紹介しているブログ 「素人投資家の株日記(勉強できる私の買付)」 こちらで取引した銘柄を、3つのランキングのどれかで ご紹介します。(紹介期間は1日) ( まず、ランキングで私のブログを見つけて下さい。そのすぐ下に銘柄を書いています。)

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米銀大手JPモルガンも業績改善
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買付」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。

廣済堂出版
ネットマネー 7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー


内容は私が作成したHP 「 素人投資家の挑戦 」 上段をご覧下さいませ。
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お伝えしていました月刊誌への掲載が決定しました。

青春出版社
BIG tomorrow ビッグ・トゥモロウ 5月号 (3月25日発売)

担当して下さった方からのメール内容
masa様を、株の投資家の例としてご紹介させていただきたいと思います。ブログ等を拝見したのですが、とても詳しく相場分析をなさっていて、私はもちろん、読者にとって実践的な勉強になると思いました。取材内容は、masa様の投資に対するお考えや、ご自身の投資ルールについてお聞かせいただければと思います・・・・
このように大変ご丁寧なメールをいただき、およそ9項目について答えさせてもらいました。

何度かやり取りがありまして・・・

最後にいただいたメールがこちらです。
お世話になります。ビッグ・トウモロウの〇〇〇です。 原稿確認のお返事ありがとうございます。それでは、・・・・・記事を掲載いたします。なお、謝礼の件ですが、編集部話をしたうえで、ご対応いたします。ご了承下さい。・・・・・・
この度は、色々とお世話になりありがとうございました。私も、とても勉強になりました。またの機会がございましたら、取材等にご協力いただけると幸いです。サイトのほうも、また覗かせていただきます。 寒暖の激しい日が続きますが、お体に気をつけてお過ごし下さい。今後とも、何卒よろしくお願い致します。


私もお礼のメールを送りました。
こちらこそ、最初から最後までお気遣いある対応に感謝しております。
正直なところ、上から見下ろされるような対応をされるのかと思っていましたが、むしろ私よりも低い姿勢で対応して下さったことに、心より感謝しております。また、無理なお願いもきいて下さり、ほんとうにありがとうございました。
謝礼の件では、どうかお気遣いなくお願い致します。
実は、少しずつ資産が増えていることもあり、寄付などをやってみようかなぁと思ったのです。投資の世界は義理人情無しで、ひたすら腹の探り合いみたいなところがありますので、何か良いことをして精神のバランスを取りたいというか。。。そんな考えなので、もしお手間を取らせるようでしたら〇〇〇様の食事代にどうぞ(笑)
取材等については、ありがたく受けさせていただきたいと思っていますので、私で良ければいつでもお声をかけて下さいませ。
この度は、とても良い経験をさせていただきほんとうにありがとうございました。〇〇〇様もお体に気をつけてお過ごし下さいませ。こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。

とてもありがたい経験をさせていただいたと感謝しております。
この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

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3月12日 木曜日

本日の日経平均は、前日比177円安の7198円となりました。
米国株は3ドル高の6930ドル。

「米国株について」
昨日の流れを継いで、金融セクターを中心に買いが集まり一気に7000ドルを突破。しかし、高値となる7015ドル(89ドル高)をつけた後は一転右肩下がりの展開へ。お昼過ぎには前日値を少し下回る6900ドルまで下落しました。そこで一旦反発するものの行って来いとなり、安値6867ドル(59ドル安)をつけます。しかし、そこからは買いが優勢になってジリジリと上昇。結局は引けにかけて売られてしまい上げ幅を縮小しますが、なんとかプラス引けになっています。

○ 前日の流れを継ぐ金融買い vs 利益確定および戻り売り
前日にシティグループが業績の改善を発表したことで、相場は今年最大の上げ幅になっていました。その流れを継いで本日も金融セクターを中心に大きく上昇しますが、利益確定および戻り売りが上値を抑えてしまいました。シティは15%高でスタートしますが結果は6%高。バンカメも引けにかけて売られています。
一方、投資判断が 「 中立 」 から 「 買い 」 に引き上げられたモルガン・スタンレーは終始高値圏で推移して8%高。この材料が連想買いを誘い、ゴールドマン・サックスも8%高で終えています。
ダウが0.1%の上昇に対して金融は2.4%高。上昇率は高くありませんが、本日も金融が主導した1日になっています。

○ 米銀大手JPモルガンも業績改善
昨日のシティに続き、JPモルガンのCEOが1月と2月が黒字だったとお話されました。ただ、前日のシティと同じく全ての損失を含めた結果がまだ分かりませんので楽観視することはできませんが、トップ3の業務が改善していることは金融不安を和らげていると感じました。同社の株価は4.6%高になっています。

○ 格上げ、投資判断引き上げ vs 格下げ、投資判断引き下げ
・ヒューレット・パッカードが「中立」から「買い」に。
・モトローラが「アウト・パフォーム」に。
・モルガン・スタンレーが「中立」から「買い」に。
一方 ・ファイザーとアメリカン・エキスプレスは格下げ
主力大型株なので影響は大きかったものの、主力大型株同士だった為に相場全体の流れとしては売り買い拮抗になっています。ただ、今までは格下げや引き下げ一方といった感じでしたが、格上げや引き上げが少しずつ出始めているところを見ると、業績の悪化に歯止めがかかり始めているのかもしれません。主力大型株にこのような動きが出始めていることは間違いなく好感されると考えています。

○ 原油価格が7%を超える急落
原油の在庫が予想以上になったとエネルギー省が発表。これに影響された売りも出たようですが、先日の株日記で書いていましたように加熱感が出ていましたので一旦調整はやむなしといったところです。7%の急落になっていますが、調整の範囲内なので驚くこともありません。引き続き 「 三角持ち合い上放れ 」 もしくは 「 ボックス相場上放れ 」 を予想していますので、このまま下落が続いて再び30ドルを目指すような動きにはならないと思っています。目先の下値は、こちらも書いていたとおり40ドル付近を予想しています。
詳しくは3月9日の株日記に書いていますので、参照下さいませ。

(チャートでみた場合)
前日に急騰していたにも関わらず、売り込まれることなく前日の高値付近で終えたことは好感されますが、「 迷い 」 や 「 転換点 」 を示す始値と終値がほぼ同じで終わる寄り引け同時線になっていますので、下落に転じると一気に調整が進む可能性があります。

昨日の株日記で書いていましたとおり、7000ドルを突破しても7000ドルが下値抵抗になることはなく下落しました。その後、6900ドルで反発していますが、目先の下値抵抗を6900ドル付近と考えるのではなく、こちらも書いていましたように2営業日分の半値押しに当たる6750ドル付近を下値抵抗としておけばよいと思っています。正確には、6900ドルが軽い抵抗となり、6700ドルから6800ドルまでの間が強い抵抗になるといった感じです。上値は、昨日と同じで7000ドル。しかし、昨日に急騰していたにもかかわらず前日の高値付近で終えていることや、迷いおよび転換点を示す十字線が出ていることを踏まえると、揉み合い後の一段高は十分にあり得ると考えています。この場合は、7000ドルを軽く突破するのではないでしょうか。


「日本株について」
米国株が小幅安に留まったことを受け、日本株も小幅安でスタート。しかし、急激な円高が投資家心理をジワリジワリと締め付けると徐々に下げ幅を拡大。79円安(マイナス1%)まで下げ幅を拡大して前引けとなりました。後場に入ると一気に95円まで円が上昇、これを嫌気する売りが多く出ることになり相場も一段安の展開に。中頃まで7250円付近で揉み合っていましたが、引けにかけて売り込まれてしまい下げ幅を拡大させました。

昨日に321円も高くなっていましたので本日の調整はやむなしといったところですが、同じように272ドルも上昇していた米国株は0.1%の上昇。それに対して日本株は2.4%も下落していますので、少し残念な結果になっています。

○ 昨年10-12月期のGDP改定値は上方修正
速報値では年率-12.7%でしたが、改定値は-12.1%となり市場予想の-13.4%を上回る結果になりました。ただ、2桁のマイナスで12%と13%はほとんど変わらない為、とくに材料視されなかったようです。

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アップティック・ルール
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3月11日 水曜日

本日の日経平均は、前日比321円高の7376円となりました。
米国株は272ドル高の6926ドル。

「米国株について」
銀行大手への好材料がキッカケとなり、取引開始直後から急騰。一気に6600ドルから6800ドルまでの抵抗を突破した後は、6900ドルで上値を抑えられるも6800ドルが下値抵抗となる強い展開に。その後も売り込まれることなく高値圏を維持したまま、およそ6%高になる大幅高となりました。今年最大の上げ幅になっています。

○ 本日の立役者はシティグループ
シティグループのCEOが、「 1月と2月は黒字になる 」 という社内にあてたメールがメディアに流れたことで、同社を含む金融株が急騰しました。シティはなんと38%高、JPモルガンは23%高、バンカメは27%高となり、セクター別でもダウが5.8%の上昇に対して金融が15.6%と突出しています。

シティグループCEOのお話
・09年に入ってから業績の改善が進んでおり、今四半期は07年第3四半期以降で最高の業績になる。
・政府が普通株に転換した後は、有形資産と普通株の比率でみた自己資本比率は米国一になる。
・2月末までのコスト削減は、目標以上になった。
・同社の株価や財務状況など多くの誤解に不満をもっている。

最も好感されたのが、今年に入ってから2ヵ月連続で黒字を確保したという部分です。
「 多くの誤解に不満をもっている 」 とお話されていますように、シティに関する報道はボロクソでした。主力銀行である同社の株価が1ドルを割り込んでしまったり、同じ主力銀行のバンカメと常に比べられたこともあり、まさに踏んだり蹴ったり。ところが、今年に入って黒字が続いていることや、今四半期は07年第3四半期以降で最高の業績になるという予想外の改善ぶりに市場は見方を大きく変えたようです。

ボロクソに言われても、株価が1ドルを割り込んでも、踏んだり蹴ったりでもシティは主力銀行です。
その銀行が業績を大きく改善させたのであれば、他行でも同じことが起こる可能性は高くなりますので、ひょっとすれば金融問題解決へ向けた大きな一歩になるのかもしれません。もちろん、住宅や雇用といった別の大きな問題を抱えている為に全ての問題が解決するわけではありませんが、大問題になっている金融が改善に向かうなら相場も少し戻すのではないでしょうか。

○ 空売り規制 「 アップティック・ルール 」 の復活
証券取引委員会(SEC)は、アップティック・ルールを早ければ来月にも再導入すると発表。ドッド米上院銀行委員長は再導入を支持、フランク下院金融委員会委員長も1ヶ月以内に再導入するべきだとお話されているようです。

アップティック・ルールとは
直近の約定価格を上回る水準でなければ空売りできないという空売り規制のこと。
この規制が再開されれば、空売りする場合は直近の約定価格より上で待つことになりますので、売りをどんどん浴びせて株価を下げていくといった 「 仕掛け売り 」 のような動きができなくなります。

アップティック・ルールは07年7月に廃止されたのですが・・・
廃止されるまでの株価推移を見ると右肩上がり。廃止された後を見ると右肩下がり。
相場環境と偶然一致したと言えばそれまでになりますが、少しは関連性があるように感じます。実際、廃止後の株価下落および市場の混乱は廃止が少なからず影響していたとして、議会で再導入しようという話し合いが続けられていたようです。

○ ガイトナー財務長官の好感されるお話
米国の景気は今年下半期に回復に向かうとお話されました。景気に関してこのようなハッキリとした見通しを出されたことは、とても好感されるものだと思いました。 「 株価は景気の先を行く 」 こんな言葉が頭をよぎります。


(チャートでみた場合)
商いの増加に加えて、昨日に書いていました6700ドルをしっかりと突破していますので、直近の悪いチャート形成を払拭する良い形になっています。これにより、下値抵抗は切り上がって6600ドルから半値押しにあたる6700ドル付近までの間を予想。

○ 商いの増加がなぜ好感されるのかを、簡単にご説明
売買が成立しないと売買代金や売買高には反映されません。よって、売買が多いということは買いだけではなく売りも同じだけ多く吸収したことになりますので、将来の下げ要因となる売りが少なくなり上昇しやすい環境になります。逆に、売買が少ない状態で上昇しても少しの売りしか吸収していませんので、多くの売りが残っていると判断できます。この場合は上昇しにくい環境になります。これが、商いを伴う上昇は好感され、商いを伴わない上昇は不安視される理由です。

○ 300ドル近い上昇でも行き過ぎていない可能性がある
発表後に急騰して終えたのではなく、始めから終わりまで高値圏を維持していることから本日の上昇は行き過ぎていない可能性があります。(右肩上がりは勢いで買われている為、行き過ぎになることがあります。そんな時は近いうちに行き過ぎた分だけ下落することが少なくありません。)
仮に行き過ぎが無く、悪材料も出ないようであれば上値抵抗7000ドルを突破することも十分にあり得ると考えています。ただ、7000ドルを突破しても7000ドルが下値抵抗になるのは良くて当日限りで、目先の下値としては本日を含めた2営業日分の上昇から算出する半値押し辺りを想定しておくことが大切だと思っています。


「日本株について」
米国株の急騰が悪化した経済指標を相殺。取引開始直後から一気に200円を超える大幅高になりました。その後も売り込まれることなく高値圏で推移し、283円高の7338円で前引け。後場に入ると前場の強さを追いかける買いが入って一段高となりますが、高値となる7393円(339円高)をつけるとさすがに一服。少し上げ幅を縮小して終えました。

○ 機械受注は悪化。
機械受注は統計開始以来初めてになる4ヵ月連続の減少。加えて、海外からの受注も過去最低となる49%の減少に落ち込みましたが、米国への懸念が弱まれば悪い数字は過去のもの。ほとんど売り要因になっていなかったようです。

○ 5%や6%以上に上昇した銘柄がゴロゴロ
日米共に軟調な動きが続いていた為、市場関係者のコメントは悲観的なものが目立っていましたが、本日は大きな上昇になりました。5%や6%それ以上に上昇した銘柄がゴロゴロしています。仮に明日も2~3%上昇すれば2日で1割近く上昇することになります。上昇相場でも、2日で1割の上昇はなかなかあるものではありません。
私が株日記で書いていました 「 相場環境が悪くても投資環境は良い 」 「 相場環境が悪くても十分に勝てる 」 というそのままの展開になっています。相場環境が悪くても、500円程度の上昇(日経平均)なら数え切れないほどあるというお話も書いていたとおりです。

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3月10日 火曜日

本日の日経平均は、前日比31円安の7054円となりました。
米国株は79ドル安の6547ドル。

「米国株について」
取引開始直後は、昨日に続く換金売りを大手銀行の好材料が相殺。安く始まった後は右肩上がりとなり10時過ぎには高値6709ドル(83ドル高)まで上昇しますが、その後は一転売り優勢の展開に。午前中は6600ドルが下値抵抗となってなんとか持ちこたえるも、午後に入ると下抜けてしまい今度は6600ドルが上値抵抗になってしまいます。およそ2時間近く6600ドルと6550ドルの間を推移しますが、15時過ぎに下抜け。結局は、引けにかけて6500ドルが下値抵抗になりました。
本日も 「 引けにかけて下抜け 」 。ここ数日間同じ動きになっています。

○ バンカメに好材料
投資週刊誌バロンズは、バンカメがシティと同じ事態に陥ることはないと掲載。
シティについては株日記でも追いかけ続けてきましたが、国有化はされないとしてもバンカメがシティと同じようになるのではないかといった懸念も残っていた為、金融株への売り材料になっていました。しかし、シティとは違ってバランスシートの縮小や資産売却といった方法により政府の支援なくとも資本調達が可能だと指摘。この内容が銀行株への買い材料となりました。ただ、相場全体の流れは換金売りに押されて弱かったこともあり、話題の中心になったバンカメが19.4%高になった他はシティが1.9%高、JPモルガンが0.1%安になるといった感じでバンカメ以外は軟調な結果になっています。

○ 原油価格は続伸
今週末のOPECでも減産される可能性が高くなったことで、買いが優勢になりました。1バレル47ドルまで上昇しています。昨日の株日記でも書いていましたが、一旦調整後に上抜けするような気がしています。詳しくは昨日の株日記をご覧下さいませ。
本日は、原油価格の上昇に連動して石油株も上昇。大きな上昇にはなっていませんが、続伸は久しぶりのことなので好感される良い動きだと思います。加えて、チャートでも安値圏に到達していますので、ひょっとすると底打ちしつつあるのかもしれません。

○ 本日は目立つ材料はなし
取引開始直後こそ材料で動いた感じですが、それ以降は需給関係が大きく影響していたようです。騰がれば大口の換金売りに押されるといった状況で、ジリジリと下げる弱い展開になっています。
しかし・・・
チャートをご覧下さいませ。
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2007年の高値から53%もの下落になっています。
ひょっとすれば、一生に一度のチャンスかもしれません。
ここから更に50%下落すれば3000ドルになってしまうのですが、あまりにも非現実的です。

今から投資を始められる方にとっては最も安全なところからスタートできると思いますし、07年からの急落をくぐり抜けてこられた方にとっても、二度と同じ下げを経験しない安全圏に入ったと考えられるのではないでしょうか。もちろん、今が底だと判断することはできませんし株に魔坂はつきものです。よって大きく投資することは避けなければいけませんが、悲観的になることは全くないと思っています。
相場の魔坂については、私が作成したHP 「 投資の心得その ⑦ 」 をご覧下さいませ。

投資は相場環境も大切ですが、チャートから感じ取ることも大切だと考えています。当時とは状況が異なると言えばそれまでになりますが、過去の推移を振り返ってみても 「 非観一色 」 から考えられないほど大幅高になっています。また、ジリジリと上下する場合は長続きするのですが、急激な上下は長続きしません。1ヵ月程度を見ればジリジリ下げているように見えますが、少し期間を長くして見ると明らかに急落です。よって、今はとても良い相場環境だと思っています。

(チャートでみた場合)
ここ数日間、引けにかけて下値を抜けるような動きになっていますので少し不気味です。本日も予想通りに6500ドルが下値抵抗になりました(本日の安値6516ドル)。今は直近の経験則で考える方が安全だと思いますので、終値6547ドルですが下値抵抗は6500ドルではなく6400ドルを予想。上値は6600ドルから6700ドルの間になると考えています。ただ、上値に到達しても6700ドルをしっかりと越えない限りはチャートの形は良くならないと思っています。


「日本株について」
米国株の下落を受けて7000円目前まで下落するスタートになりましたしたが、大口の買いによって急騰。一気に前日値を上回り、高値になる7100円(14円高)をつけました。しかし、前場は売り込まれて行って来い。後場に入ると再び急騰して前日値付近まで上昇しますが、またまた売られて行って来い。引けにかけて少し戻していますが、上値の重たい1日になっています。

○ 下がれば買われるも、騰がると売られる。
売買代金は1兆1525億円。値幅もわずか80円程度で様子見ムードの強い1日になっています。

(余談)
私の投資法が月刊誌へ掲載されることになりました。(毎月ではなく、1回限りです。)
明日、誌名と発売日を株日記でお伝え致します。

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バブル後の安値を更新
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
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 取材の依頼を受けました 

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3月9日 月曜日

本日の日経平均は、前日比87円安の7086円となりました。
米国株は32ドル高の6626ドル。

「米国株について」
雇用に関する経済指標は悪化するも、前日の下げによる押し目買いが優勢となり小幅高でスタートしました。その後、上げ幅を拡大して高値となる6755ドル(161ドル高)を付けますが、早々に下落。お昼頃からは完全な右肩下がりとなり、安値6469ドル(125ドル安)まで下落しました。ところが、引けまで30分ほどのところから急騰。とくに目立つ買い材料はありませんでしたが、125ドル安から32ドル高まで回復する結果になっています。

○ 雇用統計は悪化するも織込み済み
雇用統計では非農業部門雇用者数が65万1000人減少。減少幅は市場予想とほぼ一致。ただ、1月分や昨年12月分は大幅に下方修正されました。失業率は8.1%となり約25年ぶりの水準まで上昇。
取引前に発表されましたが、取引開始直後から右肩上がりとなり161ドル高をつけていますので、この指標に関しては織込み済みだったと考えています。前日に300ドル近い下落になっていた為、雇用統計の悪化を先回りした売りが既に入っていたのかもしれません。そして、本日発表後に 「 悪材料出尽くしで買い戻し 」 という流れになったのではないでしょうか。

○ ゼネラル・モーターズ(GM)が引き続き急落
前日は年次報告によって大きく売られていましたが、本日は破産法の適用を申請する可能性が高くなったとウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じたことで、再び売り込まれる結果になりました。 声明では、破産申請を行わない形での事業再建を目指していると示されましたが、経営陣は今までよりも破産法の申請を容認する方向で考えているとWSJは報じています。どちらを信用するかは人それぞれだと思いますが、わざわざ火中の栗を拾う必要はないと考える気持ちは同じだったのではないでしょうか。
同社の株価は再び急落。安値を付けた後は下げ止まっていますが、マイナス22%という大幅安になっています。

○ 原油価格は 「 三角持ち合い上放れ 」 もしくは 「 ボックス相場 上放れ」
昨年12月に30ドルをつけてから、上値と下値が徐々に狭くなる三角持ち合いを形成しつつありました。正確には、2月中旬に1月の安値付近まで下落している為、1月からみると39ドル付近を下値抵抗とするボックス相場からの上放れ。

三角持ち合い上放れなら今後も上昇を続けて50ドル超を目指す動きになると考えられますが、直近で大きく上昇しているだけに加熱感も出ています。一旦40ドルまで調整していますので無理のない上昇だと考えられなくもありませんが、もう少し調整がほしいところです。 ボックス相場からの上放れと考えた場合は1月の高値47ドル付近が上値抵抗になりますので、その付近への到達後に下落。その後、ボックス相場で形成した上値抵抗40ドル付近まで下落するのかもしれません。

ちなみに石油株は下落傾向にあり、原油価格と反比例する動きになっています。
大きく下げ続けると買い戻しは入るのですが、単発的なものに留まり売り込まれてしまう動きが続いていますので、大型の石油株には換金売りが続いているように感じました。
本来、原油価格の上昇は石油株にとって追い風となるものですが、今は少し事情が違う為に過去の経験則を安易に当てはめるのは危険かもしれません。

(チャートでみた場合)
先週末の株日記で書いておりましたとおり、100ドルおきの下値抵抗になっている気がしました。ただ、こちらも書いていたことですが、連日のように出ている大口の換金売り?が加われば値幅は少し多めに取っておく必要があると思っていますので、終値6626ドルですが下値抵抗は6600ドルではなく6500ドルのまま据え置きです。仮に6755ドルを回復して終えることができれば、直近2営業日の下抜けが相殺されますのでチャートの形は良くなると考えています。
このように、下方向へ126ドル。上方向へ129ドルの値幅を考えています。


「日本株について」
週末の米国株がプラス引けしたことを受け、小幅高でスタート。しかし、9時7分に高値となる7241円(68円高)をつけた後は右肩下がりになって、57円安で前引け。後場に入ると一段安になって7028円まで下げ幅を拡大しますが、そこを起点として今度は右肩上がりの展開となり前日値まであと20円程にまで下げ幅を縮小していました。ところが引けの大口売りで一気に下げ幅を拡大、100円近い下落になってしまいました。

○ 米国株の下げ止まりで一旦は買い戻し
金曜日は、週末の米国株を警戒した売りも重なって260円もの下げ幅になっていたのですが、32ドル高で下げ止まった結果を受けて買い戻しが入っていたようです。ただ、結果は87円安。買いも続かずといったところでしょうか。

○ 日経平均株価はバブル後の安値を下回り、26年5ヶ月ぶりの安値
記録に残る安値なので、待ち構えていたようにニュースでも報じられるのではないでしょうか。

(余談)
私の知り合いから最近よく聞かれます。「株、大変やね。」「大損したのと違う?」って。
本気で心配してくれる人もいますが、目が嬉しそうな人もいます。「 他人の不幸は蜜の味 」「 目は口ほどにものを言う 」 とはこのことですね。
聞かれると、私は言います。
「勝っていますよ。株は騰がる時に上下するのと同じで下がる時も上下しますから、ずっと持ち続けていると損をするけど、そうでなければ同じことなのです。」って。すると、本気で心配してくれていた人は 「 良かった~ 」 といった感じでホッとしてくれるのですが、損していることを期待していた人は目をそむけて残念そうな?独特のリアクションに。株が大きく下げたことで、知人の本心が見えたような気がしました。嬉しいような悲しいような。そういう人は、相場が上昇している時は何も言われないのですが下げてくると聞いてこられるんですよね。。。

○ 今は勉強できる時
これは実際に経験されるとすぐにお分かりいただけると思うのですが、騰がり続ける株を売るのはとても難しいことです。売れば高い水準なので買い戻す気になれませんし、少し下げてもまた戻るだろうと保有を続けてしまいがち。私が作成したHP内にあります 「 投資をはじめるにあたって~買値より上がった場合 」 こちらをご覧下さいませ。まさに このようになってしまう場合が少なくありません。このように、騰がり続ける環境で金欲を抑えることは難しかもしれませんが、上値が重いと感じる今の相場なら金欲を抑えて簡単に利益を確定することができます。
少し乱暴な書き方になりますが、騰がり続ける相場よりも今のような環境の方が利益は出し易いと思います。

お忙しいところ申し訳ありませんが、自分の投資(検証)に影響が出ない範囲で書いてはいるものの、日記に多くの時間を要していますので、お役に立てる内容であった場合には以下3つのランキング全てにクリックをお願い致します。
クリックが多くいただけた場合は(数日間のクリック数で判断します)お礼の意味を込めて、私の取引を1週間に1銘柄紹介しているブログ 「素人投資家の株日記(勉強できる私の買付)」 こちらで取引した銘柄を、3つのランキングのどれかで ご紹介します。(紹介期間は1日) ( まず、ランキングで私のブログを見つけて下さい。そのすぐ下に銘柄を書いています。)
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相場環境は日米共に悪くても投資環境は良い
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買付」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


お知らせ
私が書いているこのブログが、廣済堂出版 『 ネットマネー 7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー 』 にて、紹介されました。
内容はホームページ 「 素人投資家の挑戦 」 上段をご覧下さいませ。
月刊誌なので、1ヵ月に1人。1年で12人しか紹介されませんので、とてもありがたいことだと思っています。

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 取材の依頼を受けました 

まだ100%確定したわけではありませんので雑誌名は控えさせてもらいますが、とても有名な雑誌なので感無量です。
masa様を、株の投資家の例としてご紹介させていただきたいと思います。ブログ等を拝見したのです が、とても詳しく相場分析をなさっていて、私はもちろん、読者にとって実践的な勉強になると思いました。取材内容は、masa様の投資に対するお考えや、ご自身の投資ルールについてお聞かせいただければと思います・・・・
このような大変ご丁寧なメールをいただき、およそ9項目について答えさせてもらいました。

掲載が確定しましたら、改めてこちらで紹介させてもらいます。

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3月6日 金曜日

本日の日経平均は、前日比260円安の7173円となりました。
米国株は281ドル安の6594ドル。

「米国株について」
GMの年次報告および銀行の格下げが売り材料となり、取引開始直後から急落。その後も下げ幅を拡大して、直近の揉み合いで形成された安値の抵抗6700ドルをあっさり割り込むと6650ドルまで下落しました。しばらく6650ドル付近が下値抵抗となりますが、引けにかけて下抜けた後は安値となる6544ドル(331ドル安)まで急落。引け間際に買い戻されたことで下げ幅を縮小していますが、300ドル近い大幅安になっています。

○ ゼネラル・モーターズ(GM)の年次報告書
(要旨)
・販売不振および資金流出が続いた場合は、事業を継続するのが困難になる。
・政府による追加支援および先に提出している経営計画が実現しなければ、破産法に基づく救済申請をせざるを得ない。

最終的な再建策の発表は3月末を期日にしているのですが、年次報告書で破綻が現実味を増したことから売り材料となりました。GMの株価は取引開始直後から急落、引けにかけて少し買い戻されるも15.5%の大幅安になっています。また、自動車のトップメーカーであることから相場全体への影響力も大きく、取引開始直後から急落させる一つの要因にもなっていました。

○ 小売ではウォルマートの一人勝ち
小売大手ウォルマートが発表した2月の売上高は前年比5.1%増となり、市場予想2.4%を大きく上回りました。この結果を受けて、急落してスタートした相場を横目に急騰。その後、上値は重くなり緩やかな右肩下がりになりますが、全面安の中で2.6%の上昇になっています。
しかし、2月のチェーンストア売上高は前年比0.1%減(ウォルマート除けば4.3減)となりますので全体で見れば良い数字にはなっていません。

○ 銀行株の格下げ観測が急落を招く
格付け会社ムーディーズが、主力銀行の格付けを引き下げる方向で見直すと発表。
「 安定的 」 から 「 ネガティブ 」 に引き下げられたJPモルガンは14%の急落。見直しの対象になっているバンカメは11.7%の下落になっています。他、シティが9.7%の下落になるなど他行へも連想売りが広がる結果になりました。

○ 最も影響があったのは失望売り
前日に良い感じで上昇していただけに、取引開始直後から急落する展開は多くの失望売りを誘ったと感じました。GMの年次報告や銀行の格下げ観測なども売り要因にはなっていますが、300ドル近く下げさせるほどの悪材料ではなかったと思いました。とくに、GMに関しては追加支援がなければ破綻する可能性が高いと指摘され続けていましたし、最終的な再建策の発表は3月末が期日になっていますので破綻が決まったわけでもありません。
このようなことから、昨日が反発していただけに失望売りが膨らみ下げ幅を大きなものにしたと感じました。

(チャートでみた場合)
直近で揉み合った安値6700ドルを下抜けた後は6600ドルが下値抵抗になっていましたので、今後の下値抵抗は100ドルおきになっていくかもしれません。よって順番にいけば次は6500ドルになるのですが今の水準から94ドルしかありませんので、6400ドル付近を想定しています。

94ドルも値幅があれば十分な時もありますが、今は直近で揉み合った安値を下抜けていますので見切り売りや失望売りが多く出てくる可能性があります。加えて、連日のように出ている大口の換金売り?が加わることも想定しておかなければいけませんので、値幅は少し多めに取っておく必要があると思っています。
ただ、大きな下げになれば2営業日の下げ幅はとても大きなものになりますので、押し目買いも多く入ってくるような気がしています。仮に6700ドルを回復して終えることができれば、本日の下抜けが相殺されますのでチャートの形は良くなると考えています。


「日本株について」
米国株の急落と急激な円高を警戒する売りが膨らみ、取引開始直後から急落。一気に7200円まで下げ幅を拡大させますが、そこが下値抵抗となり前場は228円安の7204円で終えました。後場に入ってからも7200円が下値抵抗になるものの、下値が同じで上値が下がってくる弱い三角持ち合いを形成。そして14時を過ぎた頃に持ち合い下放れとなり、下げ幅を拡大させる結果になってしまいました。

米国株の急落に加えて1日で2円も円高に進んだ為、パニック売りが出ていたようです。米国株の急落と急激な円高というダブルパンチでは260円安も仕方がないところかもしれません。値下がり銘柄数は1368で全面安になっています。

相場環境は日米共に悪くても、投資環境は良いと考えています。
相場環境が悪くても株価は必ず上下しますので難しく考える必要はありません。今も同じ投資法で進めている為に ここで詳しく書くことはできないのですが、投資環境が良いと書いていますとおり実際に私も利益を出しています。(私からの配信を希望されていらっしゃる方へは全てお伝え済みなので、本当のお話です。)

私の投資法について、昨日の株日記で書いていた部分が少しヒントになりますのでコピーしました。
ご覧下さいませ。
非観的なコメントも使いよう
景気不安や金融不安に包まれている為、市場関係者のコメントとして 「 本格的な上昇は望めない 」 「 一過性の上昇 」 「 積極的に買い進める状況ではない 」 「 下げ幅は拡大する 」 などといった慎重な表現が目立っていますが、そのようなコメントも使いようです。

3月2日の大きな下落では、目先はもっと下げそうなコメント。
3日の下落では、もっともっと下げそうなコメント。
4日の上昇では、上値は目指せないという悲観的なコメント。
本日の上昇でも、上値は目指せないという悲観的なコメント。
下げても上げても悲観なので、これではいつまでたっても投資ができません。

相場は2営業日で204円高、高値と安値でみると444円(上昇率6%)にもなっているのです。少し乱暴な書き方になりますが、1ヵ月かけて相場が1000円上昇してもその過程で必ず上下している為、トータルでは損をしている可能性があります。そう考えると、短期で444円も上昇した今の相場は十分満足できるものではないでしょうか。

「 本格的な上昇は望めない 」 「 一過性の上昇 」 「 積極的に買い進める状況ではない 」 「 下げ幅は拡大する 」 このように考える投資家が多くなければ相場は下落 = 安く買えるチャンスにはなりません。逆に、今のように相場が高くなってきた時こそ、自分への戒め(金欲を抑える意味)として聞いておくことが大切なのです。


その前の株日記でも、少しヒントになるところがありますのでコピーしました。
ご覧下さいませ。
米国株は12年ぶりの安値。TOPIXは25年ぶりの安値。。。景気悪化、金融不安。。。
こうなってくると、市場関係者のコメントも弱含む内容が目立ち始めてくるのですが、あまり気にしないようにしましょう。

相場は複雑に考えればキリのないほど奥深いものですが、「 買ったところよりも高くで売れると利益が出る 」 たったそれだけのこと。これは私に限って言えることですが、10年ぶりの安値でも20年ぶりの安値でも、私は10年や20年前に株を買って保有を続けているわけではありませんので全く関係が無いのです。また、どれだけ目先で下げようとも相場は必ず上下する為 「 買ったところよりも高いところで売るだけでよい 」 というシンプルな考え方で進めていますので、不安になることもありません。

10年ぶりの安値!20年ぶりの安値!バブル崩壊後の安値!戦後最悪!
こんな言葉を何度も何度も聞かされると、お先真っ暗な印象をもってしまいがちですが、一生に一度あるかないかの株価水準まで下げていることを忘れないようにしましょう。もちろん、今後も下落が続く可能性はありますので今が底だと考え大きく投資することは避けなければいけませんが、大きな利益を狙わずに小さな利益を積み重ねる方法であれば、楽しめる相場になっていくのではないでしょうか。ただ、それは軟調に推移した時のお話。「 不景気の株高 」 が起これば、小さな利益どころではない大きな利益を生みだしてくれる楽しみもあると考えています。
「 不景気の株高 」 とは ・・・ 景気のどん底で株価もどん底になるのではなく先の景気回復を織り込む形で上昇している経験則がある為、このような言葉が生まれています。

情報は聞いても、投資法の軸はぶれないようにすることが大切だと思います。

もちろん、利益を出したことに気を良くして楽観しているわけではありませんし、 「 今の投資法が失敗に終わって損失を被るかもしれない 」 という緊張感を持ち続けながら投資しています。

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3月5日 木曜日

本日の日経平均は、前日比142円高の7433円となりました。
米国株は149ドル高の6875ドル。

「米国株について」
雇用に関する経済指標が予想を下回るも、前日までの下げ幅をキッカケとする買い戻しが強くなるスタートになりました。100ドルほど(6850ドル)上昇した後は一旦前日値近くまで下落しますが、お昼にかけて右肩上がりとなり6900ドルまで上げ幅を拡大。午後に入ると少し売り込まれるものの再び買い優勢の展開となり、高値になる6979ドル(253ドル高)まで上昇しました。しかし、引けにかけて大口の売りが連発、わずか30分程度で100ドルも上げ幅を縮小するといった少し後味の悪い結果になってしまいました。

○ 雇用は悪化
雇用統計の先行指数になるADP雇用リポートでは、2月の非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月から69万7000人減少、2001年の統計開始以来最大の落ち込みになった他、市場予想を上回る減少になりました。一方、雇用コンサルティング会社が発表した2月の人員削減数は先月に比べて減少、18万6000人になったようです。ただ、1年前に比べると2.5倍の水準なので高水準に変わりはありません。とくに目立つのが自動車関連の人員削減で、全体の3分の1を占めているようです。

高水準を見るか?1月よりも減少したところを見るか?によって判断が変わってくる為 少し難しいところですが、たった1ヵ月で判断することはできないにしても 「 減少傾向にある 」 と前向きに考えられるのではないでしょうか。

○ 地区連銀経済報告は買い材料に?
FRBが発表した地区連銀経済報告では、12のうち10の地区が経済活動は悪化したと報告。加えて、今後も改善の見込みがなく低迷が続くとされました。
これは明らかに売り材料となりますが、午後2時発表後に株価は大きく上昇しています。午後2時に株価は6850ドル ⇒ 午後3時過ぎには6979ドル(253ドル高)まで上げ幅を拡大。結果論ではありますが、悪材料出尽くしといった感じでしょうか。
しかし、このような経済指標は後から売り材料になってきますので、本日に限り悪材料出尽くしで買われたと考えておく方が良いと思っています。

○ 住宅対策の詳細が明らかに
先月に7兆円を超える住宅対策(差し押さえを少なくする目的)の発表がありました。今回は、より詳細に説明されたことで好感されています。
住宅ローンの返済が困難になっている人を対象に、金利を最大で2%程度下げると同時に月々の返済額を収入の3割程度に抑えると発表。加えて(既に発表されている内容と同じです)他の対策と合わせて900万世帯を支援。これら具体的な内容が買い材料になりました。

この住宅対策については、ガイトナー財務長官が 「 すぐに効果を表す 」 とお話されていましたので、更に期待感が出てくるかもしれません。政策の効果については慎重な姿勢が多かったので、めずらしい発言になっていました。実際、差し押さえ件数は減少傾向にありますので、更なる減少につながれば住宅市場を改善させる一助になると考えられますし、返済の負担が減れば生活に少しゆとりが出てきて消費を促す効果も出てくると思います。
一方で、対象が900万世帯なのに対して実態は1400万世帯が返済に苦しんでいる状態であるうえ、その金額も45兆円に膨らんでいるというデータがありますので、この対策で全てが解決するわけではありません。ただ、半数以上を支援する今回の政策は間違いなく大きな効果が出ると思っています。

○ 原油の在庫が予想外に減少
エネルギー省が発表した週間石油在庫統計では、原油の在庫が予想外に減少しました。
市場予想は120万バレルの増加でしたが、結果は70万バレル減。ガソリンの需要拡大とOPECの減産が大きく影響していたようです。
この結果を受け、石油株が大幅高となりました。下値抵抗を下抜けてからは下落トレンドが続いていた為、割安感から買い戻しも入り易かった状況ではありますが、そろそろ底打ちが意識され始めてくるかもしれません。セクター別でも、ダウが2.2%の上昇なのに対してエネルギーは4.1%の上昇になっており、相場の上昇に拍車をかける形になっています。

○ 最も影響があったのは買い戻し
相場を上昇させる要因はいくつかあったと思われますが、「 前日までの下げ幅による買い戻し 」 が最も影響していたと考えています。前日まで5日続落、下げ幅は624ドル(下落率8.5%)にも達していましたので、反発機運が強くなれば買いが買いを呼ぶ展開になり易かったと思っています。

(チャートでみた場合)
前日の高値を上抜けて終えていますので、上昇力は強いと考えられます。引けにかけて100ドルも下げていますので後味悪くなっていますが、5日続落で626ドル(下落率8.5%)も下げていれば押し目買いを狙う投資家は多くなっていると思われますので、反発機運が高まれば大口の売りを吸収する買いが入ってくると考えています。
目先の上値と下値に変更点はありません。昨日の株日記を参照下さいませ。


「日本株について」
米国株が6日ぶりに反発したことで取引開始直後から買い優勢でスタート。その後、ほぼ右肩上がりとなり、前場は200円近い上昇になって7487円で引けました。ところが後場に入ると勢いは無くなり、ジリジリ下落。14時頃には再び7500円を上抜けるものの、前場の高値を目指すほどの力はなく売り込まれてしまいました。
後場は上値の重い展開となりましたが、142円高(上昇率1.95%)なら十分ではないでしょうか。

○ 東証1部の売買代金は1兆4989億円、売買高は23億8103万株と活況。
商いの増加を伴う上昇は大きな売りを吸収していますので、この動きは好感されると思っています。

○ 商いの増加がなぜ好感されるのかを、簡単にご説明。
売買が成立しないと売買代金や売買高には反映されません。よって、売買が多いということは買いだけではなく売りも同じだけ多く吸収したことになりますので、将来の下げ要因となる売りが少なくなり上昇しやすい環境になります。逆に、売買が少ない状態で上昇しても少しの売りしか吸収していませんので、多くの売りが残っていると判断できます。この場合は上昇しにくい環境になります。これが、商いを伴う上昇は好感され、商いを伴わない上昇は不安視される理由です。

(ご注意)
上記しましたことは、あくまでも一般論だとご理解下さいませ。商いが増加しても下落するケースは多々あります。

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○ チャンスは無数にある
ここ数日間の上昇相場を例にして書いていましたが、今回の上昇で買い付けることができなかったとしても全く問題はありません。500円程度の上昇なら1年で数え切れないほどありますので、ゆっくりと次のチャンスを待てばよいだけのこと。1回の乗り遅れで悔やむよりも、次のチャンスを楽しみに待ちましょう。

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議会証言は空振りに終わるも、押し目買いが相場を支える
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3月4日 水曜日

本日の日経平均は、前日比61円高の7290円となりました。
米国株は37ドル安の6726ドル。

「米国株について」
前日までの下げ幅が大きくなっていた為、買い優勢でのスタートになりました。しかし、早々に天井を付けた後は右肩下がりとなり、お昼頃には安値となる6705ドル(58ドル安)まで下落。その後、100ドル近い上下を繰り返しながらも15時頃には高値となる6855ドル(92ドル高)まで上昇しました。ところが再び売り込まれる展開となり、結局は行って来いになってしまいました。

○ バーナンキFRB議長とガイトナー財務長官の議会証言は材料視されず
(バーナンキFRB議長の証言 要旨)
・金融システムはまだ安定していない。
・金融安定化には追加の金融対策が必要。
・金融安定化には公的資金の拡大が必要。
(ガイトナー財務長官の証言 要旨)
・オバマ大統領が議会と協力しながら、更なる金融安定化策を考えていく。
・金融安定化には追加の資金が必要になるかもしれない。
10時頃からスタートした議会証言でしたが、方向感の定まらない相場が示していますとおり材料視されていなかったようです。内容は既に知られていることばかりだったので、新しいお話を期待していた買いが売りに転じた程度ではないでしょうか。

○ 住宅関連の指標は悪化
中古住宅販売成約指数は前月比で7.7%も下落。市場予想を大きく上回る落ち込みになったことで、売り材料になっています。前月が4.8%の上昇だっただけに、再び落ち込んだ数値に市場は落胆してしまったようです。
ただ、10時頃に発表された後は少し下げる程度に留まっていましたので、それほど大きな売り材料にはなっていません。

住宅関連の指標は注視されていますので、本来ならば大きく売られても仕方がない数値だったと思うのですが、本日に限れば相場が大きく下げ続けてきたことによる押し目買いに支えられた形になっていると感じました。

○ 自動車販売の落ち込みに歯止めがかかりません
2月の新車販売台数
GMが129600台で53%減。フォードが95700台で48.2%減。クライスラーが66700台で26.4%減。
日本のメーカーでは、トヨタが109600台で39.8%減、ホンダが71600台で38%減、日産が54200台で37.1%減。
GMは1年で最大の落ち込み。加えて、2月の販売としては1967年以来の水準まで落ち込んだようです。
ただ、これだけ景気が悪化していれば車が売れなくなるのは自然の流れ。市場もある程度は悪化を織込んでいたのではないでしょうか。

本日は目立つ経済指標はなく、期待されたバーナンキFRB議長およびガイトナー財務長官の議会証言も空振りに終わっていますので、方向感が出ない中で押し目買いと大口の換金売りがぶつかりあう展開になっています。
ここ最近の売り圧力を考えれば、悪材料は出なくとも目立つ材料がなければ大きな下落になっても不思議ではありません。しかし、本日に限れば4営業日で542ドル(7.3%)も下落していましたので、多くの押し目買いが下支えすると同時に多くの売りを吸収した良い1日になっていると感じました。

(チャートでみた場合)
1日の中で3度の底を形成していますが、お昼頃の安値からは切りあがる形になっていますので下値抵抗は強くなっていると感じました。ただ、上値も下値以上に切り上がっていますので売りは多く残っているような気がしています。

上ヒゲの長い足になっていますので、目先は弱含み。
しかし、下げ続けてきた後に出現する上ヒゲの長い足は転換を意味する場合もありますので、本日に限れば中立~少し強気で良いと思っています。本日の下落で更に下げ幅は拡大しましたので、目先は下げに比例して押し目買いも強くなってくるように感じました。
目先の下値は6500ドル付近、上値は7000ドルから7100ドルの間を予想しています。


少し休憩 スイーツ01 アップロードファイル
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クリックの数で表情が変化します 上昇 昨日はこんな感じです。


「日本株について」
米国株は小幅安に留まるものの下げ止まらないことを嫌気した売りなどが影響し、およそ80円(7150円)ほど下げてのスタートになりました。その後、7100円まで下げ幅を拡大させるも、2度のボトムを形成した後は右肩上がりの展開へ。59円安まで下げ幅を縮小して前引けとなりました。後場に入ると一段高、一気に前日値を上回った後は程よい調整をつけながら右肩上がりになっています。

米国株は軟調な動きになっていますが、日本株は朝に売られても引けにかけて買われる強い状態が続いています。前場の値上がり数は740でしたが 引けでは1199になっていますので、これらの数字を見ても強かったことが分かります。

政治資金規正法違反の容疑で、民主党の小沢一郎代表の公設第一秘書が東京地検に逮捕されましたが、相場には影響が無いと考えています。


決算を控えた換金売り?
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
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お知らせ
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 取材の依頼を受けました 

まだ100%確定したわけではありませんので雑誌名は控えさせてもらいますが、とても有名な雑誌なので感無量です。
masa様を、株の投資家の例としてご紹介させていただきたいと思います。ブログ等を拝見したのです が、とても詳しく相場分析をなさっていて、私はもちろん、読者にとって実践的な勉強になると思いました。取材内容は、masa様の投資に対するお考えや、ご自身の投資ルールについてお聞かせいただければと思います・・・・
このような大変ご丁寧なメールをいただき、およそ9項目について答えさせてもらいました。

掲載が確定しましたら、改めてこちらで紹介させてもらいます。

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3月3日 火曜日

本日の日経平均は、前日比50円安の7229円となりました。
米国株は299ドル安の6763ドル。

「米国株について」
所得に関する経済指標は予想を上回るも、英国の金融大手および米国のAIGが巨額損失を計上したことで金融株を中心に売りが膨らみました。取引開始直後から急落、下値抵抗になる7000ドルを一気に下抜けた後はほぼ右肩下がりの展開になっています。6900ドルと6800ドルでは下値抵抗が強くなり揉み合うところもありましたが、結局は引けにかけて6800ドルを割り込んでしまいました。およそ12年ぶりの安値になっています。

○ 保険大手AIGが巨額損失を計上
米企業としては過去最大となる6兆円の赤字を計上しました。ただ、政府が3兆円の追加支援を決めたことで同社の株価は10%ほどの上昇でスタートしています。結局、前日値変わらずになりましたが、全面安になった相場からみるとしっかりした動きだと感じました。

AIGは巨額損失を計上するも追加支援で(株価は)支えられましたが、他の金融株は下支え要因がなかった為に急落する結果になりました。まさに 「 とばっちり 」 といった感じになっているのですが、他の金融機関でもAIGと同じように巨額損失を計上するのではないかといった不安もあったようです。
AIGへの支援は今回で4度目。しかも、政府は更なる支援も示唆していますので同社にとってはありがたいお話。しかし、同じ金融関連で 「 損失拡大が心配されている他社 」 へ投資している人にとっては、とても不安になるお話ではないでしょうか。4度救済されてもまだ足りずに資本注入する動きは、損失の大きさが把握できないことにつながります。こんな怖いことが他社でも起こりうると判断されれば、大きな売りになっても仕方がありません。

しかし、上記しているような理由のほとんどが 「 市場の憶測 」 です。
他社が同じような巨額損失を計上すると決まったわけではありませんし、4度救済されても追加の資本注入がいるというお話もAIGに限ったお話。もちろん、先ではAIGと同じことになってしまう金融関連も出てくるかもしれませんが、本日に限ればAIGだけのお話 。
このようなことから、恐怖心理から行き過ぎた売りにつながったと考えています。行き過ぎた売りは近く買い戻される場合が少なくありませんので、300ドル安のわりには怖さを感じていません。

○ 好感される経済指標も、効果は少なく
1月の個人所得は前月比0.6%の増加。前月は0.1%の減少だったので好転した内容は良かったと思っています。ただ、AIGの巨額損失などによる影響が大きかった為、目立つ買い材料にはなっていませんでした。
ISM製造業景況感指数は予想を上回りましたが、こちらも影響は少なかったようです。10時頃に発表されましたが、むしろ10時頃を境に下げていますので完全に無視された感じになっています。

○ 英国金融大手の失望決算も悪影響
HSBCが失望決算になりました。08年12月期の純利益が1年前に比べて68%も減少、同社の株価は20%も下落しました。これが影響して英国株は大きく下落。他、欧州市場でも金融不安が広がり軒並み3桁の下落になっています。
2月27日の株日記でも書いていましたが、同じ英国の銀行大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の巨額損失で米国の相場も大きな影響を受けた経緯がありましたので、AIGの巨額損失と相まって金融への売りが膨らんだと考えています。
ただ、(RBS)の時とは状況が異なっていますので、本日のところは一時的な影響を受けたに過ぎないと感じました。

○ 本日も不可解な売り(株価に関係なく売る)が影響していると思いました
AIGの項でも書いていましたように、憶測から出た恐怖心理が下げの要因だと考えていますので、本日に限れば300ドルも下落させる大きな悪材料はないと思っています。やはり、大きな要因になっていたのは最近になって続いている大口の売りではないかと感じました。株価に関係なく売り出さなければいけない切羽詰まった状態を考えると、決算を控えた換金売りなのかもしれません。

(チャートでみた場合)
7000ドルの下値抵抗を下抜けてしまったことで、見切り売りや失望売りが広がったようです。ただ、突破初日は勢いづいて下げ幅を拡大させることが少なくありませんので、本日に限れば失望ではなく注視で良いと思っています。また、外部環境と合わせて考えても行き過ぎのところが多くあるような気がしていますので、目先は反発を予想しています。

但し、大口の換金売り?が続いて出てくるようであれば更なる下落もありえると考えていますので、目先の安値は6500ドル付近を予想しています。


ちょっと一息
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログ
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残念ながら、一定数のクリックがいただけなかったので 2月19日 に紹介した銘柄は非公表とさせてもらいます。
次は2月27日に紹介した銘柄が対象になります。


「日本株について」
米国株の急落を受けて、取引開始直後は売り優勢の展開に。しかし、7100円付近で下げ止まった後は急激な回復となり、75円安まで下げ幅を縮小して前引けとなりました。後場に入ると一段高、一時は前日値を上回るところもありましたが、引けにかけて緩やかな右肩下がりとなり50円安で終えています。
安値を付けた7088円でも、前日比2.6%安。米国株の4.2%安に比べると およそ半分のダメージで収まっていますので強さを感じる展開になっています。終値では、わずか0.7%安です。

TOPIXでは1983年以来、25年3ヶ月ぶりの水準になっているそうです。25年前といえば、私は株の事など全く知らない13歳でした。凄い水準まで下落したものです。
ただ ・・・ 昨日の株日記で書いていましたように、10年ぶりの安値でも20年ぶりの安値でも、私は10年や20年も前に株を買って保有を続けているわけではありませんので、全く問題はありません。(詳しくは昨日の株日記を参照下さいませ。)
引き続き、慎重な姿勢で狙い続けていきたいと思っています。

自分の投資に影響が出ない範囲(検証に影響が出ない範囲)で書いてはいるものの、日記に多くの時間を要していますので、ねぎらいの意味を込めて3つのランキング全てにクリックをお願い致します
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大口の売りが地合いを弱くさせている
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3月2日 月曜日

本日の日経平均は、前日比288円安の7280円となりました。
米国株は119ドル安の7062ドル。

「米国株について」
予想よりも悪かった経済指標が売り要因となり、取引開始直後から急落、一気に安値となる7033ドル(149ドル安)まで下げ幅を拡大しました。ただ、下値抵抗になる7000ドルに近づいたことで押し目買いが強くなった他、消費に関する指標が予想を上回ったことも追い風となり、お昼頃には前日値まで回復する展開になりました。しかし、上値は重く前日終値を上値とする揉み合いが長く続きます。その後、午後2時頃に揉み合い上放れになるのですが、大手企業の減配発表に でばなをくじかれ再び下落。結局、100ドルを超える下げ幅になってしまいました。

○GDP改定値が下方修正
昨年10―12月期のGDP改定値が6.2%減となり、速報値の3.8%減からマイナス幅が拡大。市場予想(5.4%減)以上に悪化しました。
個人消費支出は4.3%減少(速報値は3.5%減)。1980年以来の大幅な落ち込み。
輸出はマイナス23.6%(速報値マイナス19.7%)。1971年以降で最大の落ち込み。
民間設備投資は21%減。1975年以降で最大の落ち込み。
景気の悪化は誰もが感じていることなので、悪い数字は過去のものとして株価に織り込まれつつある状況ですが、市場予想以上に下方修正された数値はパニック的な売りを誘ってしまったようです。加えて、主要項目が30年ぶりの悪化になっている部分も、景気悪化を再認識させると同時に警戒感を強くさせるものになりました。

一方で、消費者信頼感指数は市場予想を少し上回っており、こちらは買い材料になっています。GDPショックから反転する時に発表されていますので、少し安心感が広がったようです。

○政府がシティの優先株を普通株に転換
政府が現在保有しているシティの優先株を普通株に転換することで合意したと発表。これは救済につながる動きなので好感される反面、株式の希薄化(希薄化については2月25日の株日記で書いていますので、参照下さいませ。)につながりますので売り材料になります。ただ、既にバーナンキFRB議長がお話されていた内容であり今更驚くことはないと思うのですが、シティは30%近い急落でスタートした後も緩やかな右肩下がりとなり、結局39%の下落になってしまいました。
他、目立つところでバンカメが25.8%の下落。セクター別でもダウが-1.7%なのに対して金融が-7.4%の下落になっています。

○予算教書の医療保険見直しが引き続き売り要因に
医療保険の拡充は好感されるも高齢者医療保険関連の支出が削減されるとの見方で、ヘルスケアーが前日に大きく下落。その流れが本日も続きました。セクター別でも金融に次ぐ-4.2%となり、相場の下げに拍車をかける形になっています。
ただ、こちらに関しては週末の株日記で書いていましたように、売りは短期で収束すると考えています。本日はGDPの下方修正やシティの材料で地合いが悪化していた為、弱い環境にあるセクターが売られたといった感じでしょうか。前日は一旦手仕舞いで、本日は連れ安だと思いました。

○揉み合い上放れの でばなをくじいたのはゼネラル・エレクトリック(GE)
相場は大幅安でスタートするも早々に戻り基調となり、前日値付近を上値とする揉み合いになっていました。そして、14時頃に揉み合い上放れとなったことで上昇に勢いがつくように思われたのですが、GEが配当を68%引き下げると発表。この減配が失望売りにつながり、再び相場全体の環境を悪化させることになりました。
この材料は 「 一企業の減配 」 であり、相場全体に影響するような悪材料ではありません。加えて、揉み合い上放れの上昇力がありながら、このような材料だけで地合いが悪化していますので弱い環境になっていると感じました。。

○売りの主な要因は不可解な売り(株価に関係なく売る)かも
GDPの下方修正は大きな売り要因になったと思うのですが、上記しておりますようにシティやGEの材料が大きな売り材料になったとは思っていません。やはり 「 不可解な売り(株価に関係なく売り出さねばならない) 」 が影響しているのではないかと考えています。この売りに関しては数日間にわたって追いかけてきましたので、直近の株日記を参照下さいませ。

GEの項でも書いていましたが、弱い環境にありますので何か悪い材料が出てくると(大きな悪材料ではなくても)売り込まれる可能性が高い状況だと考えています。割安な水準なので いつ反発してもおかしくないところですが、用心しなければいけないと思っています。

(チャートでみた場合)
前日は上ヒゲの長い陰線。そして、本日は直近の安値を下抜ける陰線になっていますので目先は弱含み。割安な水準ではありますが、需給関係は良くない状態にありそうです。加えて、株日記で書き続けている 「 不可解な売り 」 が出ていると感じていますので引き続き注意が必要だと思っています。
目先の下値は7000ドル、上値は7400ドルから7500ドルの間を予想しています。


ちょっと一息
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「日本株について」
米国株の続落を受け、寄り付きから一気に急落。7300円付近まで下げ幅を拡大しますが、そこから更に大きく売り込まれることはなく、安値圏であるものの底堅い前場になりました。後場に入ると一段安となり下げ幅を拡大、前場の下値抵抗になっていた7300円も下抜けてしまうのですが、前場と同じく売り込まれずに7250円付近を下値とする揉み合いに終始しました。

○東証1部の売買代金は、たったの1兆788億円。買いが入らず売られっぱなしという感じでしょうか。
米国株においても弱い展開が続いており弱気ムードが強くなっている状況ですが、2月24日の株日記で書いていましたように、「 買ったところよりも高くで売れると利益が出る 」 この軸がぶれなければ不安視することはないと思います。

○2月24日の株日記で書いていた部分を、そのままコピーしましたのでご覧下さいませ。
米国株は12年ぶりの安値。TOPIXは25年ぶりの安値。。。景気悪化、金融不安。。。
こうなってくると、市場関係者のコメントも弱含む内容が目立ち始めてくるのですが、あまり気にしないようにしましょう。
相場は複雑に考えればキリのないほど奥深いものですが、「 買ったところよりも高くで売れると利益が出る 」 たったそれだけのこと。これは私に限って言えることですが、10年ぶりの安値でも20年ぶりの安値でも、私は10年や20年前に株を買って保有を続けているわけではありませんので全く関係が無いのです。また、どれだけ目先で下げようとも相場は必ず上下する為 「 買ったところよりも高いところで売るだけでよい 」 というシンプルな考え方で進めていますので、不安になることもありません。

10年ぶりの安値!20年ぶりの安値!バブル崩壊後の安値!戦後最悪!
こんな言葉を何度も何度も聞かされると、お先真っ暗な印象をもってしまいがちですが、一生に一度あるかないかの株価水準まで下げていることを忘れないようにしましょう。もちろん、今後も下落が続く可能性はありますので今が底だと考え大きく投資することは避けなければいけませんが、大きな利益を狙わずに小さな利益を積み重ねる方法であれば、楽しめる相場になっていくのではないでしょうか。ただ、それは軟調に推移した時のお話。「 不景気の株高 」 が起これば、小さな利益どころではない大きな利益を生みだしてくれる楽しみもあると考えています。
「 不景気の株高 」 とは ・・・ 景気のどん底で株価もどん底になるのではなく先の景気回復を織り込む形で上昇している経験則がある為、このような言葉が生まれています。

情報は聞いても、投資法の軸はぶれないようにすることが大切だと思います。

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これまでの道

私は、株式投資に対し全くの素人でした。
そして大の勉強嫌いで、自慢出来る学歴も経歴もありません。その私が株式投資で利益を出し続けている実録です。

全くの素人から投資をスタートさせました。
50万円を元手に始めたものの、利益よりも損失が膨らむ一方で資金は激減。あまりのショックに投資を止めていた時期がありました。
順調に資金が増えた時もあったのですが、「勝ちが続くと調子に乗って大勝負」「負けると一発で取り返そうと大勝負」こんなことを何度も繰り返してしまった為、3歩進んで4歩下がるようなことが続いてしまいました。負ける度に反省するのですが、また同じことを繰り返してしまうのです。
その結果、塩漬け株ばかりとなり力尽きてしまいました。

資金が半減、激減した時・・・忘れもしません。
食欲がなくなり、食べても味がしません。仕事にも影響が出ていたうえに、毎日が損損損という気持ちばかりで楽しいことが全くありません。土日は休場なので本来はゆっくりできるはずなのに、株価が動かないことで逆にストレスが溜まってしまい・・・ 表現できないほど辛い日が続いていました。

時が流れ~
心機一転もう一度頑張ってみようと思い、塩漬け株を全て損切り。再スタートさせました。
大勝負で大失敗して資金半減や激減を数え切れないほど多く経験してきましたが、50万円 ⇒ 100万円 ⇒ 500万円 ⇒ 1000万円 ⇒ ???と、少しずつではありますが確実 に資金は増えることになりました。
投資を始めた頃は1銘柄に数万円のミニ株投資でしたが、今では1銘柄に数百万円の分散投資ができるようになったのです。

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東日本大震災感動ツイート

2011年3月11日 東日本大震災発生 大災害になっている中、涙が出るほど感動するTwitterが多数ありました。 それをまとめたものになります。

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昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。 心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。
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スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`; でもお客さんのほとんどが 他の人の事を考えて必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました(涙)
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実際日本すごいよ。昨日信号が一カ所も機能していない御殿場市でもお互いにドライバー同士譲り合ってたし地元のおじいちゃんおばあちゃんが手信号や ってくれてたりで混乱もなく本当感動した。9時間運転してたけど前車を煽るようなドライバーはもちろんいなかったし、みんな譲り合い精神。
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外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。すごいよ日本。
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ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった
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国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです。
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ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居てパニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動しまるでアーミーのようだったと言っていた。
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日本人すごい!!こんな時にも山手線ホームできれいに整列してる …涙。
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一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。
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バスが全然来ない中、@saiso がバス停の前にある薬局でカイロを買ってきて並んで待ってる人みんなに配った!
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昨日、裏の家の高1になるお兄ちゃんに感動した。家に1人で居たらしく、地震後すぐ自転車で飛び出し近所をひと回り。【大丈夫ですか―――!?】と道路に逃げてきた人達にひたすら声掛けてた。あの時間には老人や母子しか居なかったから声掛けてくれただけでもホッとしたよ。ありがとう。
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ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。
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昨日、信号が完全に機能していなかった鎌倉で人力車のお兄さんたちが手信号やってたのとモータープールで停電のために出られなくなってる車を近所の住民さんたちが車持ち上げるの手伝ったりと、人の温もりにすごく感動した。
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1階に下りて中部電力から関東に送電が始まってる話をしたら、普段はTVも暖房も明かりもつけっぱなしの父親が何も言わずに率先してコンセントを抜きに行った。少し感動した。
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サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放。色んな人達が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。海外からの援助受け入れに躊躇したり自衛隊派遣を遅らせたりしてた阪神淡路大震災の頃より日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう。
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今朝の朝礼で「何があっても決して不安な顔は見せずに売り場に立つ以上はおもてなしをする気持ちを忘れずにお客様を安心させてあげてください」ちょっと感動した。がんばるか。開店です!
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警備員の友人何人かが町田~相模大野で夜間警備のボランティアをしていたので手伝ってきた。年齢問わずいろんな知らない人同士が助け合っていて心強かった。 ちょっと感動してトイレの隅で泣いた。
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僕は感動しました。バイトの先輩が1人でも救うために寒い中紙に「バイクでよければ送ります」と書き駅前で掲げ鳶職のお兄ちゃんを所沢まで送ったそうです。世の中まだ捨てたもんじゃないなって思いました。本当に尊敬です!!自分もなんか人の役に立ちたいと生まれて初めて思いました。
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浦和美園からタクシー使えると思ったのが甘かった…30分歩いてたら知らない人が車に乗せてくれた(つд;*) 人間の優しさに感動。ありがとうございました。
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昨日、歩いて帰ろうって決めて甲州街道を西へ向かっていて夜の21時くらいなのに、ビルの前で会社をトイレと休憩所として解放してる所があった。社員さんが大声でその旨を歩く人に伝えていた。感動して泣きそうになった。 いや、昨日は緊張 してて泣けなかったけど今思い出してないてる。
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長女いわく、横浜の避難所に向かう時に、知らない人達と声を掛け合い場所を教え合っていたそうです。普段は冷たいと思っていた他人の優しさに触れ感動したそうです。日本人のいざという時の団結力を再認識しました。まだまだ日本も捨てたものではないです。
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何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな
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都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり。
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終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声かけたら笑顔で、こんな時ですから!だって。 捨てたもんじゃないね、感動した
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昨日4時間かけて歩いて帰ってきた主人。赤羽で心が折れそうになってた時「 お寒い中大変ですね!あったかいコーヒーどうぞ!」って叫びながら無料配布してるおっちゃんに出会った。これがあったから頑張れたそうだ。もう5回もこの話をしてくるので本当に嬉しかったんだと思う。おっちゃんありがとう。
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駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さい子達を見た。駅員さん泣いてた。俺は号泣してた
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家屋に取り残され、42時間ぶりに救出された高齢の男性の映像。「チリ津波も経験してきたから、だいじょぶです。また、再建しましょう」と笑顔で答えていた。恵まれた環境にあぐらをかいてきたことに直面しなきゃって思った。私たちが、これから何をするかが大事。
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"Operation Tomodachi" 米軍による救援活動作戦名
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M9.0 世界最大級となったのか。じゃ、今後復興のためのエネルギーも愛も、世界最大級にしなくちゃ
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千葉の友達から。避難所でおじいさんが「これからどうなるんだろう」と漏らした時、横に居た高校生ぐらいの男の子が「大丈夫、大人になったら僕らが絶対元に戻します」って背中さすって言ってたらしい。大丈夫、未来あるよ。
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NHKの男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げる中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ったけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。
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一回の青信号で1台しか前に進めない中、譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。交通が5分以上完全マヒするシーンもあったが、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。日本がますます好きになった
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2歳の息子が独りでシューズを履いて外に出ようとしていた。「地震を逮捕しに行く!」とのこと。小さな体に宿る勇気と正義感に力をもらう。みなさん、気持ちを強く持って頑張りましょう。
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今日、募金箱に金髪にピアスの若い兄ちゃんが万札数枚入れていた。そしてその友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と言っていたのが聞こえて私含め周りの人達も募金していた。人は見た目じゃないことを実感した。そんなお昼でした。この話感動しました。
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うわーん!!感動し過ぎて超泣いた!さっきの知らない国際電話、誰か日本の人に繋がればいいなと思って日本の局番で自分と同じ番号おしてかけて来た、心配と応援の電話だったの!英語よくわからなかったけど、言ってることは理解出来た!向こうで沢山の人がpray for japanって!
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昨日青葉台駅で帰宅困難者が溢れる中、車に乗ってる人が「○○方面の方どうぞ!」って行って車に乗せてた。「困った時はみんな一緒ですから!」って言ってた。超感動したの思い出した。
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アメリカの空母。船上には「はじめまして」の大きな文字。アメリカらしいユーモアに思わず笑った。そして感動して涙。よく見てみたら、コレって人文字なんじゃ…。ありがとう!何か元気出たよ!
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避難所にいたときに、社会人1年生で、研修でこっちにきてた女の子が、たまたま携帯のバッテリーも持参してたらしく、体育館のコンセントを使用する許可ももらい、「携帯の充電をされたい方は、ご自由につかってください」と呼びかけて回ってたんだ。僕はその子にとても感動したんだよ・・・
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本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある
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原発に勤めてる後輩から、今日か明日第一原子炉内の防御棒の除せんに向かうとメールが来た。みんなの為に頑張ってくるからって。俺より年下の奴が命かけて人を守ろうとしてるのに、俺には節電くらいしかできない。心配で情けなくて涙がとまらねー
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おにぎりとパン、売り切れてたんだ。でもね、店員さんが「まんじゅうありますよまんじゅう!」とか言いながら配ってたの。タダだよ。私たちは黙って入口のポストに100円入れてたw誰が命じたわけじゃないよ。どちらも自発的に。それが出来るんだよ、この国は。
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バイト先に若いお兄さんたちが軍団でお酒を買いに来たんだけど、その中の一人が「やべえ、オレお酒のためにしかお金持ってきてないから募金できん。ちょっとこれ買うのやめるわ」って言って商品返品してそのお金全部募金してた。お友達も続々と募金しててすごい感動した。 すごいよ
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日本の意地、見せてやろうぜ。原爆受けても敗戦しても、俺らの先輩はここまで日本を発展させてくれたんだ。俺らが繋がないでどうする。有名人がやることじゃねえ。政治家がやることじゃねえ。俺らがみんなでやるんだ。俺らが協力すれば、絶対に大丈夫だ。日本なめんなよ。
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CNNの専門家の言葉「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間ない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」
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仏語メディアでも日本国民の対応の迅速さには驚異的だとのコメントが相次いでました。関東大震災、神戸震災の教訓をきっちり生かしていると賞賛されています。日本人の民度の高さが証明されましたね
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日本に住む外国人の友人から→「スーパーに買い出しに言ったら床にばら撒かれた商品を黙々と拾う人々が。みな横入りをせずに黙って列を作り、順番に並んでお金を払って買い物をしてる。略奪は起きていない。超満員電車では高齢の方が妊婦さんに席を譲っているのをみた。日本はすごい」と。胸が熱くなる
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この地震が、きっかけになって、失いかけていた日本人本来の良さが戒間見れた気がする。犯罪はする様子はなく、助け合い、律儀、紳士的。普段日本人は冷たい人が多い…。って個人的に感じてるんだけど、多くの人が今回で「絆」を取り戻しつつあるように見えて、それがなんか感動して、泣けてくる。
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日本は強いです!大阪難波の献血施設は被災地の方の為に超満員の順番待ちでした。私欲の無い列を初めて見ました。感動しました。被災地の方々、全国でその辛さを受け止めます。諦めずに頑張って下さい
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ヨメが「こんな日本が大変な時に節電しないで暖房でヌクヌクしてられっかよ!」と言って暖房つけないので、この人について行こうと思いました。
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バイト中に地震があってほぼ満席の状態からお客さんに外に避難してもらいました。食い逃げ半端ないだろうな、と思っていたがほとんどのお客さんが戻ってきて会計してくれました。ほんの少しの戻られなかったお客さんは今日わざわざ店に足を運んでくださいました。日本ていい国。
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バイトくんの中に、東北が実家の子がいたらしく。弟「今日はバイト休んでいいよって伝えてくれる?」従業員「わかりました(電話で)あ、今日、店休みだってさ」......彼の伝え方に感動した。気遣いって、こういうことだ。
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40年前の技術者が、想定すらされなかったM9.0の地震に耐えるほどの炉を作り、10mの津波に耐え、現代の技術者と作業員が、決定的な危機を命をかけた努力ではねのけ続けて、放射能が撒き散らされる事態を回避したというのに、一般人やマスコミが放射能の代わりに絶望を撒き散らしてどうする。
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昨日、日本の”回復力”や”忍耐力”そして”社会の絆の強さ”を激賞していたNYタイムズが今日も「最悪の災害だが、それは最高の条件を持つ国で起こった。富と技術と高い士気を兼ね備えた国は日本だけ!」とコラムで紹介しています。
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朝日新聞より。中国メディアで日本民衆の冷静さに感慨といった記事相次ぐ。普段は日本に厳しい論調だが、「地震後の東京では、男性が女性を助け、ゴミ一つ落ちてない」と紹介。中国中央テレビは被災地に中国語案内があることを紹介。「外国人にも配慮をする日本に、とても感動した」と締めくくる。
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ニュージーランドのマカリー外相「援助が必要だった時に日本は私たちを支えてくれた。我々の心は日本国民とともにある」。キャメロン英首相「政府に(日本への)支援を指示」。サルコジ仏大統領「日本国民への連帯を表明する」。
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来る時に電車で聞いたおばあちゃんの会話。「警察が電気足りないから電気(灯り)消せって」「私たちは御国のために電気消して過ごすのは慣れてるのよ。今回は頭の上に爆弾降って来るわけじゃないんだもの、喜んで消すわよね」周囲の人々一瞬しん・・・となる。涙が出そうになった。
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TVで自衛隊の方が遺体見つけて泣いて手を合わせてた。過酷な仕事だと思った。救えなかった悲しみも背負わなくちゃいけない。どうか現地の方々、自衛隊警察官救助隊みなさんに優しく接して支えてあげて欲しい。きっと私たちが想像を絶するようなことを目にし頑張ってくれているんだから。
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父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。
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大事な人が,自衛隊として現地にいます。24時間で3時間の休憩。メールで「大丈夫?」と聞いた私に「そのために訓練してるからな。俺には"無力じゃない"って信じさせてくれる人がいるから,気持ちも大丈夫。」そう言ってました。どうか彼らに,もっと強い感謝の意を。
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母親より。今朝の横浜市営地下鉄…。乗り込んだ車内でアナウンス。「混み合っている中、誠に申し訳御座いませんが○号車は女性専用車両となります。」女性達も動揺したが、あれだけ混雑している中、文句一つ言わずに男性達は外に出て次の電車を待ったらしい。 侍魂。これが日本の男性です。
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誰かの「あなたがいま怒号を向けたその駅員さんの出身は東北かもしれない」というTweetを見て瞬間的に泣いてしまった。俺の親友、宮城出身のJR東日本職員が。この状況でむしろ人一倍燃え、超頑張ってる姿がすぐに浮かんできたから。みんな怒鳴ったりしないであげて。
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「日本ではこの災害でも暴動や略奪が起きていないから、治安維持のために警察や自衛隊の人員を割かずに済み、結果として人命救助がより効率的にできるようになっている」という話にすごく納得した。
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昨日うちの嫁が天才的なアイデアを出した!「週末のサッカー中止になっちゃったんだよね。BIG買ってたんだけどなぁ~。キャリーオーバーまわしちゃえばいいのにね。60億円ぐらいでしょ?一度チャラにしちゃっても一般人も文句言わないよ」と発言。嫁は天才だと思った
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英の原発専門家、「日本の技術者はよくやっている。これまでの爆発は実は大きな問題ではない。これだけの問題に収容している東電の技術と対応力は素晴らしい。東電の発電所は世界でも類を見ないほど堅牢な施設だ」と日本では到底聞けない東電擁護論を展開。
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米国にいる原子専門の友人から言わせると 「部分停電で、需要と供給みながら全体停電を防ぐ」 とか日本にしかできない神業らしい。 数年前のニューヨーク⇔ワシントンの3日停電は最悪だったとのこと。 そんな東電さんの究極奥義が炸裂中の中、文句言う奴なんなの。電子ちゃんに謝れ。
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子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた、ありがとうございます、という声が震えてました
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買占めの皆様へ。トイレットペーパー12ロールで1千人がトイレに。バナナ1房で10人の子供にオヤツ。ガソリン10Lで怪我人4人を隣町に搬送。パン1斤で1家族が食事。ガスコンロ1本で10人が暖かいご飯。お米5kgでオムスビ120個。電池1個で100人がラジオ聞けます。
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薄着で避難してきて震えているおばあさんに、通りかかった中学生がコートをかしてくれたそう。自分も寒いのに。感動です。がんばれ若者!!
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英の新聞紙の見出しで「がんばれ、日本。がんばれ、東北」という言葉が出ましたよね。日の丸を使ったシンプルだけどすごく気持ちが伝わって来る見出しだった。他にも世界各国からの「日本頑張れ」のメッセージに日の丸が。見てたら泣けてしょうがない。自分にも出来る事をやろうと思う。
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自宅は流されて自分は避難所にいるのに店が大丈夫だったから、って無料でラーメンをふるまっているラーメン屋さん…日本ってこんなに皆暖かい…日本に生まれたことを誇りに思う。
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避難所で、4人家族なのに「分け合って食べます」と3つしかおにぎりをもらわない人を見た。凍えるほど寒いのに、毛布を譲り合う人を見た。きちんと一列に並んで、順番を守って物資を受け取る姿に、日本人の誇りを見た。
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総理番A)東日本大震災の対応で官邸にとどまり、深夜早朝の記者会見もこなしながら不眠不休で働いてきた枝野官房長官。先程、「一旦、家に帰ります」と記者団に言い残して官邸を後にしました。発生から5日目、初めての帰宅です。官邸内には菅首相が引き続き残っています。
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モンゴル在住の日本人です。モンゴル国税関全職員が今回の震災義援金のために、給料2日分を募金することをみんなで決定したんだそうです。これまで20年間の日本政府からの援助協力に対する恩返しであり、友情のあかしを示すのは今だ!ってモンゴル国は燃えてます
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神戸の震災から復興した後、全国の人が観光に来てくれた。JR神戸線の中で、関西弁以外を聞くと嬉しくなった。今度は私たちが東北へ行こう。たくさんお金を落としに、東北へ行こう。復興したら「東北へ旅行するのが流行!」くらいのノリで。早くその日が来るといいなあ。
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急に、給食中止・弁当持参になっても「もし弁当を忘れた子がいたら食べさせてください。」と余分におにぎりをにぎってくれる保護者がいた。その優しさ・あたたかさに感動(>_<)
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ある自衛隊員が言った。「被災地で炊き出しをした際、たとえ余っても自衛隊員は絶対食べないで缶詰の冷たいご飯を食べます。被災地の人用にお風呂を用意しても自衛隊員は入りません。そして出来るすべての事をやったらひっそりと帰る。それが自衛隊です。」自衛隊は日本の誇りです。
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うちの三歳の娘が、いきなり十円玉だらけのお小遣いを持ってきて、泣いてる人に一つずつあげるんだって。これで、地震治るねって。。みんな良く考えよう。自分にやれる事がやれているか。
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募金箱の前にて幼稚園位の男の子と母親の会話。母「貯めてたのに本当にいいの?」子「3DS我慢する。これで地震の人の家建てる。」と言いお年玉袋から5000円を寄付。母「偉いね。地震の人、これで寒くなくなるね。」男の子思わず号泣。後ろにいた私、大号泣。
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亡くなった母が言っていた言葉を思い出す「人は奪い合えば足りないが分け合うと余る」被災者で実践されていたこの国の東北関東地震被災者の方々を日本を誇りに思います、頑張ってください。
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「太陽で明るいから」暗いのがとにかく苦手な弟がそう言って早く風呂に入る。トイレに入る。アイロンとドライヤーを当たり前に使っていた妹が「クシとタオルで我慢する」って言って使わない。こんなすぐ近くで意識して節電してる弟と妹。兄として少し誇り高いよ。
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買い物に行った際、レジで後ろに並んでた奥様方に「買いだめとかして、思いやりないんやろか」みたいなことを言われた。そしたら顔馴染みのレジのお兄さんが「いつもありがとう御座います。ご家族が多いと毎日の買い物も大変ですね」って声をかけてくれた。ウチは8人家族。泣きそうになった。
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国土交通省から国家要請が来た!被災地向けに根岸製油所から特別編成石油類タンク列車が発送される事が決定した!今まで自分の仕事にこんなに誇りを感じた事はないっ!待っててみんな!!
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ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。
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涙出てきた。-- <ニュース速報> 津波で大きく損傷している仙台空港に、建設資材を満載した米軍の大型輸送機が強行着陸 その結果、復旧作業が本格化し、仙台空港は明日から使用可能に 「もう大丈夫だ。自衛隊は明日から降りてこい」、と。
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親父に、自衛隊の頑張りもうちょっとテレビで流せばいいのにね、って言ったら、笑われた。 「人の命を救いに行ってるのが当たり前の人達にくっついて回られたらそれこそ迷惑。別に自衛隊は頑張りを見せたい訳じゃないし、救出劇を見て安心したいのはお前だろう」と言われた。元自衛隊の言葉重ぇorz
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台湾から報告!台湾のテレビ局全部で21社が集まって、日本の為に支援番組をやってくれました。今の時間でも、まだやってます。台湾の芸能人300人が参加して、歌ったり喋ったりしている間、電話募金が今まででなんと約3億5千万円ぐらい集まってます。