素人投資家の株日記 2009年05月27日素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
株式投資で生活できるようになりました
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米・消費者信頼感指数がサプライズ、日本・貿易収支がサプライズ
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー

○掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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5月27日 水曜日

本日の日経平均は、前日比127円高の9438円となりました。
米国株は196ドル高の8473ドル。

「米国株について」
住宅指標の悪化により取引開始直後こそ小幅安だったものの、消費者信頼感指数が発表された10時頃に急騰し始めると一気に8450ドル(170ドル高)まで上昇。その後も売り込まれることなく上昇を続け、お昼過ぎには高値となる8495ドル(223ドル高)まで上げ幅を拡大しました。結局、最後まで高値圏を維持、3連休明けの相場は200ドル近い大幅高になっています。
ダウ銘柄で下げたものは、バンカメ(0.8%安)とコカ・コーラ(0.19%)のみ。
医薬品やヘルスケアといったディフェンシブの上げ幅が少なかったものの、全業種が上昇する全面高になりました。

○ 住宅価格は底打ちせず
ケース・シラーが発表した主要20都市の住宅価格指数は、前月比2.2%下落。
住宅価格の落ち込みが続いていることを示す悪い内容になりました。ただ、市場予想以上に悪い数値になったものの大きなブレがなかったことで50ドル安程度の売りに留まっています。

○ 相場の雰囲気を一変させたのは消費者信頼感指数。
コンファレンス・ボードが発表した消費者信頼感指数は54.9となり、市場予想の42.0を大きく上回ると同時に、およそ6年ぶりの大幅上昇になっています。また、今後6ヵ月間の期待指数も上昇。
この発表を受け、個人消費改善期待が高まり相場は急騰、一気に200ドルほど上昇させました。

コンファレンス・ボードによると、「 平均水準を下回ってはいるものの最悪期を脱した 」 と示されていますので、個人消費悪化が底打ちした可能性も高くなりました。
相場の急騰が示すとおり、とても好感できる内容だったと思います。

○ 米自動車大手GMは乱高下
ダウ構成銘柄で下落率首位になる20%安でスタートするも、途中で30%も上昇。終わってみれば0.7%高という乱高下。
この銘柄に関しては 「 破綻 」 が前提になっていますので、株価の乱高下は目先の利益を狙った短期資金の動きだと割り切り無視すれば良いと思っています。まさにマネーゲームといったところでしょうか。また、GMはダウ構成銘柄ですが、今となっては相場全体の流れを決めるほどの影響力はありません。

GMの再建計画提出最終期限は今月末までになっていますが、市場予想は 「 破綻 」。
部品メーカーに支払いを済ませた後で破綻申請。これが濃厚になっているようですが、相場が大きく下げ続けることなく調整の範囲で留まったことを踏まえると、ひょっとしたら破綻は悪材料出尽くしになるのかもしれません。予期せぬ破綻はパニック売りにつながりますが、あらかじめ周知されていれば驚くことなく冷静な対応(あまり材料視されない = そのことが影響で株価が急落しない)になるケースは多くありますので、極端に不安視する必要はないと思っています。

問題なのは、破綻によって失業する人が増えるという部分。
先に破綻したクライスラーと合わせると、およそ20万人が失業すると想定されていますので、更なる失業率の悪化などが懸念されるのではないでしょうか。ただ、こういった影響に関しては、今後出てくる指標が知らせてくれるものであり、どれほど経済に悪い影響を与えるのかは今のところ分かりません。よって、破綻しても 「 周知されていたので今は様子見。指標を見てから動く。」 そんな流れになるような気がしています。(安心して買い進まれるという意味ではありません。)

(チャートで考えた場合)
週末の株日記で書いていました通り、上ヒゲの長い足はダマシとなり転換点になったようです。
上値予想8400ドルは嬉しく外れて8473ドルまで上昇。
大きな上昇になっていますので一旦調整もあると考えていますが、直近4営業日の値幅に対して半値以上を取り返す強い上昇になっていますので、目先は強含み。

1日の流れで見ると
8450ドルで長く揉み合った後に8500ドルでも長く揉み合っている為、一見すると上値が重いように感じられますが、200ドル近い上昇になっていれば当然のこと。むしろ、それだけ高い水準を終始維持した方に目を向けるべきだと思っています。

このように直近数日間の流れと1日の流れが同じなので、強含む可能性は高いと考えています。
8500ドル付近で長く揉み合っている為、その水準で待ち構える売りは多く吸収したと判断。よって8500ドルを突破する可能性は高くなっていると考えていますが、次の上値抵抗となる8600ドルは1ヵ月間に渡って形成された壁。
週末にかけて住宅を含めた重要な経済指標が相次ぐことを考えれば、安易に今の時点で8600ドル突破を予想することはできません。ただ、好感される数値が相次げば8600ドル付近で売りを吸収するべく一旦停滞するも、再び8600ドル突破を目指す動きになるのではないでしょうか。

本日、200ドル近い急騰になりましたが加熱感は全くありません。
5営業日下げトレンドで1回大きく上昇。4営業日下げトレンドで1回大きく上昇という流れになっていますので、相場全体で見れば割安感が出ている状態です。続伸しても無理はありません。

目先の上値は8600ドル付近、下値は8250ドルから8300ドルの間を考えています。


「日本株について」
米国株の急騰および貿易収支が黒字になったことを受け、窓を空ける急騰でスタート。一気に9450円(140円高)まで上昇しますが、それからは上にも下にも進まない膠着状態のまま前引け。前場の値幅はおよそ50円ほどでした。
後場寄りは買い優勢となり9491円(181円高)まで上げ幅を拡大しますが、高値を付けた後は再び9450円付近まで下落。後場の値幅は100円近くあったものの、後場寄りの上昇がなければ前場と同じく50円程度。膠着感を強く感じさせる1日になっています。

○ 貿易収支が3ヶ月連続で黒字
市場予想の中央値は、575億円の赤字。結果は690億円の黒字。赤と黒をどちらかが間違えているのかと思うほどサプライズになりました。
・米国向け輸出は前年比46.3%減。
・中国向け輸出は前年比25.8%減。
共に輸出額の減少幅が縮小し、改善傾向になっています。他、EU、ロシアなどの輸出額の減少幅も縮小。

米国における経済指標と同じで、一気に改善へ向かうと考えるのは時期尚早。
ただ、悪化の底を打った可能性は出てきたのではないでしょうか。

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〇名前 masa
〇年齢 40代
全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。「安くなれば買い、高くなれば売り、安くなるまで待つ」この単純な投資を繰り返しています。

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