素人投資家の株日記
派手な売買は無く、地道にコツコツと進めています
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日本・失業率、求人倍率、賃金(議員記載)、残業の全てが悪化。米・お化粧買い
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
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6月30日 火曜日

本日の日経平均は、前日比174円高の9958円となりました。
米国株は90ドル高の8529ドル。

「米国株について」
目立つ経済指標がなかったことで、取引開始直後は前日値を下値とする小幅高で推移していました。ところが、10時頃から急騰し始めると30分ほどの間に8520ドル(82ドル高)まで上昇。その後、上値を目指す動きにはなりませんでしたが、売り込まれることもなく高値を維持したまま堅調に推移。ほぼ高値引けになっています。
10時30分までの急騰を除けば、取引時間中の値幅はわずか30ドル程度でした。

○ 3連休と経済指標の集中日を控えて様子見
7月初めに経済指標が集中する為、様子見ムードが強い1日になっています。また、今週末は独立記念日の振り替えで金曜日から3連休に入りますので、そういったことも動きづらくさせた要因だと感じました。
午前中に急騰しましたが、更に上値を追う動きにはつながっていませんし、利益確定および戻り売りする動きもありませんでした。売買高は10億7000万株に留まり、薄商いになっています。

○ 主な上昇要因はお化粧買い
四半期末が近づいた為、株価水準の押し上げを目的とするお化粧買いが入ったようです。
ただ、このような要因は過去の例からも分かるように 「 上昇した後に指摘されるもの 」 であり、下げていれば指摘されることはありませんので、あまり意識しない方が良いと思います。昨日の日本株が良い例です(午前中の上昇要因としてお化粧買いが指摘されていたものの、後場は急落しています。)
このようなことから、「 お化粧買いがあるかもしれないな 」 と考えるに留め、「 お化粧買いを期待した買い 」 は避けたほうが無難だと思います。

○ お化粧買いは推測であり、確実性はない
それを証明するものは何もなく、あくまでも推測です。ただ、本当にお化粧買いが押し上げ要因になっていれば、近いうちに同じだけ売り出される可能性がありますので少し注意しなければいけません。
用心するのに越したことはありませんので、本日の上昇90ドル程度は押し下げ要因になると考えておきましょう。

○ 90ドル高でも明日に続く要因はなく本日限り
上記している理由から、本日の90ドル高を深く読み解く必要はないと思いました。
株日記も短くなりますが、中身の薄い時に長々と書く必要もないと考えています。

(チャートで考えた場合)
お化粧買いの影響を考えると、明日の相場予想は難しいと思っています。
あえて予想するなら、今まで通り上値抵抗が8500ドルから8600ドルまでの間で、下値抵抗が8300ドルから8400ドルの間になるボックス相場を予想。


「 日本株について 」
失業率が悪化するも市場予想の範囲内として売り材料にはならず。よって、米国株の上昇を素直に好感する買いが入り、10時頃には高値10000円を付けました。ただ10000円付近に差し掛かると売り圧力も強く上値も重い展開に。午前中は10000円突破に3度トライしますが、結局は上抜けられずに9968円(184円高)で前引け。
後場に入ってからも上値は重く、14時頃には安値9894円(111円高)まで上げ幅を縮小するところもありました。ただ、1日を通して見ると売り込まれることなく高値揉み合いに終始していますので、とても強い1日だったと感じました。

○ 失業率が悪化
5月の完全失業率は5.2%となり、前月より0.2ポイント悪化。2003年9月以来、5年8か月ぶりの水準。
完全失業者数は前年同月比77万人増で、増加幅は過去最大。就業者数は136万人減の6342万人。
有効求人倍率は0.44倍。こちらは過去最悪を更新。
雇用の悪化に歯止めがかかっていない状態が示されました。

○ 5月の賃金も減少
全産業の残業代を含めた現金給与総額は、前年同月比2.9%減となり12カ月連続で減少。
一人あたりの給与は平均26万7395円。製造業の落ち込みが最も大きく、6.6%減少。
残業時間は全産業ベースで前年同月比で約2割減少。

○ 国会議員所得
2008年の平均所得は前年より98万円減少して、2482万円。減少は4年ぶり。
(主要6政党の平均所得)
・民主 2634万円
・自民 2486万円
・国民新 2439万円
・社民 2281万円
・公明 2029万円
・共産 1964万円

単純に、一般人と国会議員では収入が10倍違います。
凄いなぁといつも思ってしまいます。比較することは間違いかもしれませんが。。。

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米・個人所得と消費支出が増加、VIX25。日本・鉱工業生産伸び率過去2番目
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6月29日 月曜日

本日の日経平均は、前週末比93円安の9783円となりました。
米国株は34ドル安の8438ドル。

「米国株について」、
個人所得など市場予想を上回る指標が買い材料になるも、前日に172ドルも上昇していたことで利益確定の売りが優勢となり50ドルほど下げてのスタート。少し買い戻されるところはあったものの右肩下がりとなり、12時頃には安値になる8401ドル(71ドル安)まで下げ幅を拡大しました。その後、上値が8430ドルで下値は8410ドルという値幅の狭いボックス相場へ移行。15時頃にボックス相場上抜けになりますが、今度は午前中の高値に上値を抑えられ下落。最後はボック相場で形成した高値8430ドルが下値抵抗になり下げ止まっています。

○個人所得と消費支出が増加
個人所得が前月の0.7%増(改定値)から1.4%増となり、市場予想の0.3%増を大きく上回りました。個人消費支出は前月に比べて0.3%増。こちらは市場予想と一致しています。
個人貯蓄は統計開始以来最大。個人の貯蓄率も6.9%まで増加し、1993年12月以来の高水準になっています。

景気が悪くなり収入が減少すれば、今まで通りにお金を使う人はいないと思います。貯蓄しておこうと考えるのは自然の流れなので、個人貯蓄の増加で消費減少という構図に問題はないと考えられます。順序としては、まず収入や貯蓄が増えて「生活にゆとり」が出てから消費。よって、個人所得と貯蓄が増加したことを踏まえると、個人消費が増加していくのも時間の問題ではないでしょうか。

○ 個別の株価で見る投資家心理
2日間の株日記で取り上げました 「 石油関連のシェブロンが1.4%下落、エクソンモービルが1.2%下落 」 そして 「 航空関連のボーイングが1.5%下落、ユナイテッドテクノロジーズが0.9%下落 」 となり、4銘柄が全て下落しました。これらは前日に安値付近および下値抵抗から反発に転じた銘柄ですが、たった1日で買いの流れが途絶え利益確定の売りに押されていますので、目先の重さを意識した投資家が多くなっているように感じました。
このような 「 相場を動かす軸になっているような銘柄 」 が揃って同じような動きになっていますので、目先は大きな上昇が続くというよりはチャートの項で説明し続けているようなボックス相場になる可能性が高いような気がしています。

○ VIX指数が大きく低下
VIX指数が27から25まで低下。リーマン・ブラザーズ破綻前最後の取引日9月12以来の低水準になっています。30で総悲観とされる指数ですが、100年に一度の景気悪化と大暴落で一時は80を突破。考えられないような水準になっていましたが、30まで下げて来た頃には相場に対して楽観的な見方も広がり強気ムードに変化。30でも本来なら総悲観状態ですが、80から下げてきたことを考えれば十分に落ち着ける水準でした。そして、前週末には25まで下落。やっと本来の見方ができる状態になったのではないでしょうか。

今後は本来の見方通り機能すると思われますので、「 20に近くなれば安心 」 「 30に近くなれば不安 」 になると考えています。50や60の時に55や65に変化しても高過ぎる水準の為に投資家心理へ大きな影響はありませんでしたが、25くらいになれば少しの前後でも心理に影響が出てくる気がします。
この数値は、S&P500を対象とするオプション取引の値動きを元に算出して公表されています。よって、この数値が株価に直接影響を与えることはないものの投資家心理を反映していますので、目先は少し注視しておきたいところです。

(チャートで考えた場合)
週末の予想通り、上値が8500ドルから8600ドルの間(高値8468ドル)で下値が8300ドルから8400ドルの間(安値8401ドル)になりました。やはり、揉み合い下放れからボックス相場に入ったようです。
短期線を上抜けると同時に、下ヒゲの長い足になっていますので目先は強含みとなりますが、前日の高値を超えられなかった弱さを踏まえると、ボックス相場は続くと感じました。よって目先の上値と下値も変更せず。上値抵抗が8500ドルから8600ドルまでの間で、下値抵抗が8300ドルから8400ドルの間になると予想。


「 日本株について 」
鉱工業生産指数が大きく上昇するも市場予想を下回った為、前日値を挟む揉み合いでスタートしました。また、前週末の米国株が下落したことも上値を抑える要因になっていたようです。しかし、9時30分頃に大口の買いが入ると上昇トレントとなり、10時30分頃には高値9943円(66円高)まで上昇。ただ10000円で待ち構える売りに押されてしまい、38円高まで上げ幅を縮小して前引け。
後場に入ると9900円を下値とする動きになりますが、13時を回った頃から急落し始めると1時間も経たない間に9800円(77円安)まで下落。その後、9750で底を打ったものの反発力は弱く、結局100円近い下げ幅になってしまいました。

○ 5月の鉱工業生産指数は大幅な伸び
指数は79.2となり、前月に比べて5.9%の上昇になりました。
上昇は3ヶ月連続で、伸び率は過去2番目だった今年2月と同じ水準。
ただ、市場予想の7%上昇を下回ったうえに、生産の水準は金融危機前の8割弱に留まっていることで大きな買い材料にはなりませんでした。

大切なところは、「 3ヶ月連続の上昇 」 と 「 過去2番目の伸び率 」 この2つ。
市場予想を下回ったことや、金融危機前の8割弱に留まっている部分だけを見るのはあまりにもマイナス思考ではないでしょうか。「 3ヶ月連続で上昇し、今回は過去2番目の伸び率になった。そして、金融危機前の8割まで戻した。」 このように考えるべきだと思います。

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日本・再び1万円が視野に入る。米・失業保険増加、原油70ドル
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6月26日 金曜日

本日の日経平均は、前日比81円高の9877円となりました。
米国株は172ドル高の8472ドル。

「米国株について」、
雇用に関する指標が悪化するも、他の好材料が相殺。取引開始直後こそ安かったものの、その後は右肩上がりになりました。8350ドル付近で一旦は上値を押さえられるものの、1時間近く揉み合った後は揉み合い上放れとなり8450ドル(150ドル高)まで上昇。その後、今度は8450付近で長く揉み合うのですが、15時30分頃に揉み合い下放れ。しかし、下げに勢いがづくどころか強力な押し目買いが入りV字回復。ほぼ高値引けになる強い展開でした。

○ 週間新規失業保険申請件数が増加
前週より1万5000件増加し、62万7000件になりました。これは、市場予想の60万人を上回る悪い内容でしたが、他の好材料に相殺される形で目立つ売り材料にはなりませんでした。

○ 長期金利は落ち着く
昨日はFOMCの結果を受けて3.7%まで上昇していましたが、本日は右肩下がりになりました。 3.65%で一旦下げ渋るものの3.5%台まで下落。上昇を続けてきた長期金利が最近は下落傾向にあることや、最近のレンジ内(3.6%から3.8%)を下抜けたことで安心感(売り要因にはならない)が広がったようです。

○ 航空関連の上昇が追い風になる
昨日の株日記で書いていましたように、ボーイングが2.9%高でユナイテッドテクノロジーズが2.4%高となり大きく反発しました。こちらも書いていたことですが、ダウ構成銘柄はたった30しかありませんので、2社揃った上昇は相場に追い風となっています。両社の株価予想および理由については、昨日の株日記で詳しく説明していますので参照下さいませ。⇒ 昨日の株日記

ボーイングに関しては、揉み合いからの下落率が15%で6月初めの高値からは23%もの下落になっていますので、本日の2.9%高程度ならまだまだ上値余地があると考えられます。ただ、ユナイテッドテクノロジーズは上昇トレンドの押し目になっているものの、需給関係が悪化していますので少し上値が重くなってくるかもしれません。よって、目先はボーイングの株価が相場に好影響を与えると考えていますが、本日より影響は薄れると予想しています。
仮にボーイングが予想通りに上昇したとすれば、(サプライズになるような経済指標が出れば少し違ってくると思いますが)、相場が需給関係の影響で売られる時はボーイングの上昇が相殺。逆に、買われる時はボーイングの上昇も追い風になると考えています。(上記していますように、影響は小さいものになると思っています。)

○ 原油価格が上昇
2%を超える上昇で70ドル台をつけました。この影響でシェブロンが1.8%高、エクソンモービルが2.1%高。
昨日の航空関連と同じく、ダウ銘柄である2社の株価を少し検証したいと思います。(チャートで考えた場合です)

シェブロンは4月から5月にかけて、下値が65ドル付近で上値が70ドル付近とするボックス相場になっていました。6月に入るとボック相場上抜けとなり72ドルまで上昇しますが、ここ最近は66ドル台まで急落して安値揉み合いが続いています。これは、ボックス相場の下値65ドル付近を形成する時に作られた65ドルから66ドルの壁が影響している為だと考えられますので、下値抵抗は続くと判断。
本日の反発が示すように目先は強含む可能性が高いと感じました。

エクソンモービルは3月から5月にかけて逆三尊型(ヘッドアンドショルダーズボトム)を形成。昨日のボーイングの項で説明した内容と同じく、こちらもネックライン68ドル付近に差し掛かっていましたので反発となりました。逆三尊型については、私が作成したホームページ内 「 さまざまな投資法~逆三尊型 」を参照下さいませ。
期間を短くして見ると、68ドル付近は5月のボックス相場で形成した下値抵抗線。この2つが相まったことも強くさせた要因だったような気がします。

急騰を続けてきた原油価格も調整が続き、直近で形成したボックス相場の下値抵抗付近に差し掛かってきました。本日は「武装勢力によるパイプラインへの攻撃」が買い材料になったようですが、そのような影響は一時的。今はチャート上でみる需給関係の方が影響すると考えていますので、そのような材料が有る無しに関わらず目先は底堅い動きになっていくと予想。 原油価格と2つのダウ銘柄が底堅い動きになっていますので、目先は石油関連も相場に追い風となるような気がします。

○ 決算が意識される
決算シーズンを前に、個別銘柄の業績見通しを注視する動きが広がっています。アルミ大手アルコアを皮切りに決算シーズン突入となりますが、シティグループが同社の株価を「買い」で新規格付け。これを受け、同社の株価は5%の上昇になりました。

○ VIX指数(恐怖指数)は27まで下落
本日の航空関連、石油関連、アルコアの上昇が示す通り、個別銘柄が相場に与える影響が強くなっていますので、今までのように恐怖で何もかも売られたり楽観で何もかも買われるような「気分で動く相場」から、ようやく株式市場本来の姿になってきたのかもしれません。
VIX指数も30から27まで下落。
この数値は、S&P500を対象とするオプション取引の値動きを元に算出して公表されています。よって数値が株価に影響を与えることはないものの投資家心理を反映していますので、低下した動きから見ると相場が落ち着きつつあると感じました。

(チャートで考えた場合)
昨日の株日記で書いていました通り、強含む展開になりました。目先の上値と考えていた8500ドルから8600ドルの間も一致(高値8490ドル)。ボーイングとユナイテッドテクノロジーズの上昇が追い風になるところも想定通りでした。

短期線突破によって需給関係が好転していますので、上昇に勢いがつくかもしれません。ただ、上値に控える壁(8500ドルから8600ドルの間)は厚く、一気に突破するのは少し難しいと考えられますので、引き続き8500ドルから8600ドルまでの間が上値抵抗になると考えています。下値抵抗は短期線突を突破していますので、今までの水準より少し引き上げて8300ドルから8400ドルの間になると予想。


「 日本株について 」
米国株が急騰するも、小幅高でスタートした後は右肩下がりとなり10時頃には前日値を割り込みました。前日の相場が200円を超える上昇になっていたことで、利益確定の売りが多く出ていたようです。その後、少し持ち直して23円高で前引け。後場に入ると少しずつ上げ幅を拡大し、大引けまであと10分のところでは高値9893円(97円高)まで上昇しました。

○ 1万円が視野に入る
本日は9900円で上値を抑えられていますが(高値9893円)、再び1万円が視野に入ってくるのではないでしょうか。
値上がり銘柄数は1199で値下がり銘柄数が365。7割の銘柄が上昇する強い動きになっています。

昨日に続いて ~ 私の買い付け銘柄を含め、狙っている銘柄としてお伝えしていた銘柄も上昇。
本日の上昇率
銘柄① 上昇率 6%
銘柄② 上昇率 3%
銘柄③ 上昇率 3%
銘柄④ 上昇率 2%
銘柄⑤ 上昇率 2%
銘柄⑥ 上昇率 2%
銘柄⑦ 上昇率 2%
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昨日に続いて上昇していますが、気を緩めることなく慎重な姿勢で取り組んでいくつもりです。

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米・FOMC政策変更無し、住宅少し悪化、耐久財受注増。日本・成長率上昇
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6月25日 木曜日

本日の日経平均は、前日比205円高の9796円となりました。
米国株は23ドル安の8299ドル。

「米国株について」、
予想を上回った耐久財受注が好感され、上昇してのスタート。その後、新築住宅販売件数が市場予想より少し悪かったものの耐久財受注に対する買いが相殺。10時30分頃には高値となる8428ドル(129ドル高)を付けました。しかし、その後は上値が重くなり少しずつ上げ幅を縮小。更にはFOMCが少し期待外れになったことで14時30分頃にはマイナス圏へ。ただ、そのまま売り込まれることはなく、引けにかけて買い戻される展開になっています。

○ 新築住宅販売は減少
5月の新築住宅販売件数は前月に比べて0.6%減少。年率換算で34万2000戸。市場予想の36万戸を少し下回っています。
販売価格の中央値は、前月の21万2600ドルから4.2%上昇して22万1600ドルになりました。
昨日に発表された中古住宅に関する指標とは一変、少し悪い内容になっています。

○ 耐久財受注は増加
5月の耐久財受注額は前月に比べて1.8%の上昇となり、市場予想の0.8%減を大きく上回るサプライズになっています。
航空機を除く非国防資本財の受注は4.8%増。こちらは、2004年9月以来の大幅な伸びになりました
この内容は、とても大きな買い材料になっています。

○ FOMCの結果
利上げはなく、ゼロ金利政策が継続。こちらは市場予想通りで材料視されませんでしたが、長期金利を低下させる方法が示されなかったことで、長期金利が3.6%から3.7%まで上昇。これが売り要因になりました。ただ、3.7%は最近のレンジ内(3.6%から3.8%)に収まっており、売り要因になるも急落させるほどの大きな悪材料にはなっていません。加えて、取引開始時点3.65%からFOMCの結果が出る14時には3.6%まで低下していた為、0.1%の上昇というよりは0.05%の上昇から影響を受けたと感じました。
長期金利が4%台を維持もしくは上昇を続けている状態なら何らかの発表もあったと思われますが、最近は低下傾向にありますので、その必要はなかったのではないでしょうか。昨日の株日記で書いていた通りになりました。

要点
・ゼロ金利政策の維持
・景気悪化の勢いは弱まり、金融市場も改善
・インフレはしばらく抑制される
この3点で良いと思います。全て好感される内容です。
ただ、これら3つは既に市場が分かっていたことなので買い材料にはなりませんでしたが、FOMCで3つの不安が取り除かれましたので大きな安心感につながったと考えています。「 景気悪化、インフレ、利上げ 」 の不安が無くなった為、目先は長期金利の動向に注視すれば良いという(少し乱暴な言い方になりますが)気持ちが少し楽になる相場環境になると思いました。

○ OECD(経済協力開発機構)が加盟30ヶ国の経済成長率見通しを発表
(2009年)
日本・マイナス6.8%
米国・マイナス2.8%
ユーロ圏・マイナス4.8%
加盟国全体・マイナス4.1%
(2010年)
日本・プラス0.7%
米国・プラス0.9%
ユーロ圏・0%
加盟国全体・プラス0.7%
大規模な景気刺激策や金融市場の安定化により、景気が一段と悪化する可能性は低くなったと示されました。ただ、今年後半に底打ちするも弱い回復が続くと示されたことで、楽観ムードはありません。また、ユーロ圏の回復にメドがたっていないことも懸念材料になっています。

直近では、欧州鉱工業指数が統計開始以来最大の落ち込みになった他、ユーロ圏の就業者数(第1・四半期)が前期比-0.8%、前年同期比1.2%減となり、こちらも過去最大の落ち込みになっていました。そんな影響もあり、欧州市場が軒並み3ケタの急落になる時もあったのですが、このまま改善が見込まれない状態が続くとユーロ圏の停滞が世界景気回復の腰を折ってしまうかもしれません。
相場で考えると、景気悪化底打ちを背景に主要な市場は大きく戻してきたものの、ユーロ圏の底打ちが崩れるとすればまさに 「 ハシゴを外される 」 になりかねません。ちなみに、ラガルド仏財務相は 「 世界的な景気後退の終息を宣言するのは時期尚早 」 だとお話されています。

○ ダウの下落はボーイングが大きく影響
前日に続き、次世代中型ジェット旅客機の初飛行延期が売り要因となり5.8%の下落。本日は格下げも影響していたようです。これに連れる格好で、同じ航空関連のユナイテッドテクノロジーズが2%の下落。ダウ構成銘柄はたった30しかありませんので、大きく上昇している銘柄が無い中では、2社合わせた大きな下落が同じようにダウの足を引っ張る形になってしまいました。ただ、この2社を除けば下げている銘柄でも1%未満です。セクターで見ると全面高になっていますので、本日の下げを不安視する必要はないと思っています。むしろ、目先は2社の株価が相場を下支えするような気がしています。

ボーイングの株価について
6月初めに53ドルを付けた後、中旬にかけて10%下落。その後は47ドルから49ドルの間で揉み合いますが、前日に飛行延期が売り要因となり窓を空けて急落。結果は窓を埋めることなく大幅安のままでしたが、1日を通して見ると大きく買い戻されていた為、下ヒゲの長い足(大きく買い戻されている為、目先強含むと判断される)になっていました。しかし、揉み合い下放れになったことで売りが加速。本日も5.8%の下落になりました。終値41ドル。
結果、揉み合いからの下落率は15%に拡大。6月始めの高値からは23%もの下落率になっています。
40ドルの水準は昨年10月から機能している抵抗線。また、長期で見ると逆三尊型(ヘッドアンドショルダーズボトム)を形成。逆三尊型については、私が作成したホームページ内 「 さまざまな投資法~逆三尊型 」を参照下さいませ。そこで紹介しているチャートに1200円のところで赤ラインを引いていますが、そこがネックラインと呼ばれる抵抗です。ボーイングの40ドルはちょうどその付近に差し掛かりますので、チャートで考えればそろそろ反発してもおかしくないと考えています。

普段はそれほど大きく取り上げる銘柄ではありませんが、今の相場環境だと両社が相場へ与える影響も大きくなると思いましたので取り上げてみました。
仮にボーイングが予想通りに上昇したとすれば、(サプライズになるような経済指標が出れば少し違ってくると思いますが)、相場が需給関係の影響で売られる時はボーイングの上昇が相殺。逆に、買われる時はボーイングの上昇も追い風になると考えています。
同じように下落している航空関連ユナイテッドテクノロジーズ(ダウ銘柄)も上昇トレンドの押し目ポイントに差し掛かっていますので、目先は両社の株価が相場を下支えするような気がします。

FOMCが無難に終わった為、本日はこの2社の株価動向に注視したいと思いました。

(チャートで考えた場合)
大きく買われたところから下げていますので、上ヒゲの長い足になりました。また、上値を5日線で抑えられていますので目先は弱含みとなりますが、FOMCが無難に終わったことを考えれば明日に続く売りはないと感じました。また、上記しています通りボーイングとユナイテッドテクノロジーズが目先で反発することを合わせて考えると、上ヒゲの長い足はダマシになる可能性が高いと考えています。
よって、目先は少し強含む展開を予想。
今まで通り、8500ドルから8600ドルまでの間が上値抵抗、8200ドル付近を下値抵抗とするボックス相場になると考えています。


「 日本株について 」
米国株が小幅安で終えるも、取引開始から右肩上がりで上昇。前引けは前日比151円高の9741円と大幅高になりました。後場に入ってからも買い優勢の展開は続き、14時をまわったところでは高値になる9871円(281円高)まで上げ幅を拡大。最後は大口の売りが連発したことで80円近く上げ幅を縮小していますが、それでも200円を超える大幅高になっています。

私の買い付け銘柄を含め、狙っている銘柄としてお伝えしていた銘柄も上昇。
本日の上昇率
銘柄① 上昇率 11%
銘柄② 上昇率 6%
銘柄③ 上昇率 5%
銘柄④ 上昇率 5%
銘柄⑤ 上昇率 4%
銘柄⑥ 上昇率 4%
銘柄⑦ 上昇率 4%
     ・
     ・
     ・
日経平均が200円も上昇すれば当然の結果かもしれませんが、狙いどころは良かったようです。
上昇率が1日で10%を超える銘柄(6月中旬にも他の銘柄が1日で10%を超えています)については、全くの偶然です。
相場に楽観は禁物。本日の上昇で気を緩めることなく、引き続き慎重な姿勢で取り組んでいきます。

○ OECDが発表した経済成長率見通しでは、日本が大きく改善
米国株の項でも書いていますように、2009年のマイナス6.8%から2010年はプラス0.7%へ大きく改善しています。日本は輸出に大きく依存している為、世界の景気が悪くなれば最も酷い落ち込みになってしまうのですが、逆に世界の景気が回復および上向けば最も好影響を受ける性質を持ち合わせています。
09年までは酷い落ち込みになりましたが、来年の回復を考えると 「 日本株へ投資しよう 」 と考える外国人も多くなってくるのではないでしょうか。

日本国内でも投資への関心は高まってくると思いますが、残念ながらデータを捉えて先に行動するのはいつも外国人投資家。この背景には、日本国内ではデータで好転が示されても実感できない為、行動が遅れてしまうといった一つの要因があります。その結果、国内勢(個人投資家)が買い向かう頃には 「 安心 = 楽観 = 高値 」 の状態であり、既に外国人投資家が利益確定に動く時になってしまいます。これ、個人投資家が負ける一つの要因です。

但し、日本株の売買シェア70%を占めていた外国人投資家が今では50%まで下落。反対に、20%前後だった個人投資家が30%まで上昇していますので、(目先は)今までのように個人投資家が外国人投資家にメチャクチャやられてしまう状況は少なくなるかもしれません。
言い換えれば、「 安心 = 楽観 」 で買い付けても、高値まで少し余裕があるといった感じでしょうか。

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米・中古住宅指数良、日米共にFOMCの結果待ち
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この場を借りて、お礼申し上げます。
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6月24日 水曜日

本日の日経平均は、前日比40円高の9590円となりました。
米国株は16ドル安の8322ドル。

「米国株について」
急落の流れは続かず小幅高でスタートしますが、予想を少し下回った住宅指標が売り要因となり11時頃には安値となる8286ドル(53ドル安)まで下げ幅を拡大しました。お昼頃には前日値まで回復しますが、そこからは前日値8340ドル付近と8320ドル付近を行ったり来たりする揉み合いに終始しています。

○ 中古住宅に関する指標は良
全米不動産協会(NAR)が発表した5月の中古住宅販売件数は年率換算で477万戸。
前月に比べて2.4%の増加になりました。市場予想は480万戸。
販売価格の中央値は17万3000ドル。
こちらは前月に比べて3.8%の上昇。前年比では16.8%下落し、過去3番目の落ち込みになっています。
住宅在庫は380万戸。前月に比べて3.5%減少

販売の増加、販売価格の上昇、在庫の減少
3つの指標全てが良い流れになっていますので、今回に限れば心配するところがなかったと感じました。価格が前年比で過去3番目の落ち込みになっていますが、毎回書いていますように環境が大きく違っている前年との比較で考える必要はなく、前月に比べてどうなっているのかを重要視します。

○ FOMCの結果を控えて
一時は利上げも予想されていましたが、現在は利上げするには時期尚早だという意見が大半となっていますので、こちらに関する波乱はないと考えられます。ただ、長期金利の上昇を抑える政策の有無もしくは政策内容(資金供給規模の見直しなど)によっては、相場に大きな影響を与えるかもしれません。

今は長期金利が一服しているものの、一時は4%にまで上昇。長期金利が上昇すると資金調達コストが高くなる他、住宅ローン金利の上昇にもつながりますので経済の回復が遅れる要因になってしまいます。(30年固定ローン金利は4月と5月が4.8%台で、現在5.4%台。ローン金利が上昇すると販売減につながります。)よって、長期金利上昇は懸念材料になるのですが、直近では緩やかな低下になっていますのでサプライズになる大きな政策は発表されない気もします。
このようなことから、FOMCが相場に与える影響は読みづらいと思っています。

○ 本日はデータを記録する程度で良い
10時頃の高値8370ドルから11時頃の安値8286ドルまでの下げがなければ、ほとんど動かない1日になっています。個別では、ダウ構成銘柄のボーイングが6%を超える下げ(次世代中型ジェット旅客機の初飛行延期が売り要因)になっていたりしますが、全体の流れとしてはFOMCの結果待ち。これに尽きると思います。
大きな影響を与えるかもしれないFOMCですが、上記していますように予想は困難なので時間をかけて考える必要はないと考えています。深く考えず、日本時間の未明に発表される結果を待ちましょう。
このようなことから、本日は住宅に関する指標を記録しておく程度で良いと思っています。(株日記も短くなります。)

(チャートで考えた場合)
16ドル安で下げ渋りました。昨日の株日記で書いていましたように売り一服ではなく、売りを多く吸収していたようです。
ただ、FOMCの内容次第で大きく動く可能性がありますので、明日の予想は難しいと考えています。
あえて予想するなら、昨日と同じ。
8500ドルから8600ドルまでの間が上値抵抗、8200ドル付近を下値抵抗とするボックス相場。


「日本株について」
前日の大幅安を受けて買い戻し優勢でスタートしますが、9600円付近(50円高)で早々に天井を付けると右肩下がりとなり、5円安の9544円で前引け。しかし、後場に入ると大口の買いが連発。一気に前場の高値を突破しました。その後、9590円と9620円の間を行ったり来たり。結局、揉み合いの下値9590まで下げて終了しました。

○ FOMCの結果待ち
東証1部の売買代金は1兆4873億円と低調。ここ最近の平均から比べても急減しており、FOMCの結果を待つ動きが強い1日になっています。

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世界銀行が09年の世界経済成長率見通しを下方修正。米・2.3%安。日本・2.8%安
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6月23日 火曜日

本日の日経平均は、前日比276円安の9549円となりました。
米国株は200ドル安の8339ドル。

「米国株について」、
世界銀行が世界経済成長率を下方修正。これを受け、取引開始直後から右肩下がりの展開になりました。一旦は8400ドル付近(140ドル安)で下げ渋りますが、お昼頃には下抜けてしまい下げ幅を拡大。今度は8400ドル付近が上値で8350ドルが下値になるボックス相場となりました。最後はまとまった売りが出て少し下げ幅を拡大しています。

○ 世界銀行が世界経済成長率見通しを発表
09年の世界の経済成長率見通しを-2.9%とし、3月の時点で発表された-1.7%から下方修正されました。
(09年の見通し)
日本-6.8%
米国-3.0%
欧州-4.5%
中国+6.5%
(10年の見通し)
日本+1.0%
米国+1.8%
欧州+0.5%
中国+7.2%
09年の成長率は戦後最悪となり、10年の見通しも緩やかな回復になると示されました。
回復期待で買われてきた相場でしたが、緩やかな回復に留まると示されたことで 「 期待外れ 」 になったようです。

急激な回復は誰も予想していません。
オバマ大統領、ガイトナー財務長官、バーナンキFRB議長、このような方々が 「 年後半から景気は回復し始めるが、来年の回復は緩やかなものになる 」 とお話され続けていました。また、ほとんどの市場関係者も急激な回復を予想していなかったので、世界銀行の見通しは(細かな数値は抜きにして)ほぼ同じだったのではないでしょうか。
相場動向を見ても、一気に売り込まれたのではなくお昼にかけてズルズル右肩下がりになっていますので、「 経済成長率見通し 」 は売り要因になったものの最も大きく影響したのは昨日の日記に書いていました通り需給関係だと感じました。結果論ではありますが、予想していました揉み合い下放れになったようです。

○ 原油価格が急落
世界銀行の見通しにより 「 景気回復の遅れは需要減少につながる 」 と判断され、4%近い急落になって69ドル台をつけています。ただ、こちらも株式市場と同じで、価格は急騰後の高値揉み合いだったこともあり、「 揉み合い下放れ 」 による影響も大きかったような気がしました。
原油価格も投資です。急騰後の利益確定を狙う投資家にとっては、経済成長率見通し引き下げは利益確定する絶好のチャンスになったのかもしれません。

69ドル台は6月初めに形成した揉み合いの高値になりますので、そろそろ下げ渋ってくるような気がします。また、同じく揉み合いの下値になる67ドル台も控えている為、今の水準から見た下値抵抗は少しずつ強くなっていくのではないでしょうか。逆に67ドルを下抜ければ、強い抵抗を下抜けることになりますので見切り売りや逃げが加速し、次の抵抗になる60ドル付近まで下げていくかもしれません。
原油価格の下落が相場を押し下げる要因になっているところもありますが、価格の急騰は景気回復に悪影響を及ぼしますので、売り要因になるのも一時的ではないかと考えています。

(チャートで考えた場合)
懸念していた揉み合い下放れになりました。よって、目先の動向も予想していた通りなので、内容をそのままコピーします。
直近の下値抵抗8500ドルから8600ドルまでの間が上値抵抗となり、5月の揉み合いで形成された下値8200ドル付近を下値抵抗とするボックス相場になるような気がします。

最後はまとまった売りが出て少し下げ幅を拡大しましたが、12時頃から引け間際までの値幅はわずか50ドル程度。200ドル近くも下げていれば売りも一服するような気もしますが、本日に限れば売りが一服というよりも売りを多く吸収して下げ渋ったように感じました。よって、目先の下値は8200ドル付近になる可能性が高いと考えています。


「 日本株について 」
米国株の大幅安を受け、急落してのスタートになりました。9600円を少し割り込んだところで揉み合いになりますが、前引け間際には安値となる9511円(315円安)まで下げ幅を拡大しました。結局、前場は303円安の9523円で終了。後場に入ってからも買い戻されることはなく、終始安値圏で推移しました。大引けは276円安の9549円。

○ 10000円突破で強気解説が目立っていました
高くなれば、もっともっと高くなると考えてしまいがち。10000円を突破した時などは、上値の売買が極端に減少する(真空地帯と呼ばれる)部分が数々の相場解説でクローズアップされ、11500円から12000円までの上昇が期待されるような解説も目立っていました。また、10000円を突破したことで、10000円の下値抵抗が強くなる解説も多くありました。結果は10170円が高値となり、9550円まで600円も下落。当時の強気解説を信用して買い付けていれば、10%を超える含み損がゴロゴロという状況だったかもしれません。
ちなみに、私は真空地帯および10000円の下値抵抗は一切考えていませんでした。全く逆で、下げることしか考えていませんでした。これは下げてから書いている 「 後出し 」 ではありません。下記で説明させていただきます。

下げてくると一般的に相場解説はどうなるか?
「 高い水準だったので調整は避けられなかった 」 「 高い水準だったので加熱感もあった 」 「 高い水準だったので利益確定の動きが強くなった 」 このようになり、先日までの強気解説はどこへやら。
しかし、相場解説が悪いわけではありませんし、悪く捉えるのは筋違い。
「 起こったこと 」 「 事実 」 を書いておられるのであり、内容に間違いはないのです。

偉そうな書き方になっていますが、昔の私は強気コメントで強気になり、弱気コメントで弱気になっていました。
強気コメントが多くなってくると、自分も強気になって買い付け。結果は高値で買い。後で急落、大きな含み損。
弱気コメントが多くなってくると、自分も弱気になって損切り。結果は安値で売り。後で急騰、大きな利益を逃す。
このパターンを繰り返していましたので、投資すればするほど負けが膨らんでいったのです。

○ 投資を有利に進める為には、起こった後の解説ではなく起こる前に行動しておくこと
私からの配信を希望されていらっしゃる方へお伝えした内容を一部コピーしました。
まずは、配信のタイミングをご覧下さいませ
lll01

6月10日 配信分
・・・・・10000円になると考えていましたので、本日1銘柄を残して全て利益確定しました。ここから更に上昇を続ければ「利益の取り損ね」となりますが、確実なところでしっかりと利益を確保しておこうと考えました。・・・・・

6月12日 配信分
・・・・・10000円台突破で強気相場になっているようですが、強気にならず弱気で進めます。今はじっと我慢。割安なところから上昇すれば勉強しなければいけませんが、割高なところから上昇した相場を勉強する必要はないと思っています。目先下げそうな事を書きながら相場が上昇していますので説得力にかけるかもしれませんが、年単位で投資を続けていると「割高なところで買う投資」は、大怪我のもとだということが身に染みて分かってきます。割高なところを買う投資を否定するわけではありませんし、そのような投資法もありだと思っていますが、長い目で見ると難しい投資法のような気がします。・・・・・
○ 空売りした銘柄について
今のところ終値で1割減になれば損切りしようと考えています。
相場は今後も上昇を続けるかもしれませんが、割高なところを空売りしたと考えていますので、少しくらい含み損になったからといってすぐに損切りするつもりはありません。
○ 大商いについて
メジャーSQとはいえ、大商いになりました。
・・・・・の中、大商いで窓を空けた上昇。これを考えると目先、・・・・・・・・・と考えています。
経験則ですが、売買が急増すると・・・・・・・・・・。


このように、10000円が上値抵抗になると予想していましたので、買い付けていたものは10000円を付けた時に1銘柄を残して全て利益確定。そして今度は、10000円を高値と考える空売りを仕掛けていました。

下げてくれば今度は買いです。
私の投資法は、配信を希望されていらっしゃる方へ既にお伝え済み

当り前のことですが、私の予想がドンピシャ当たり続けるはずはありませんし、動けば(売買すれば)必ず利益が出るといったこともありません。地道にコツコツと続けているだけです。

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米・恐怖指数27、原油価格70ドル割れ、日本・押し目買い強し
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6月22日 月曜日

本日の日経平均は、前週末比40円高の9826円となりました。
米国株は7ドル安の8497ドル。

「米国株について」、
欧州市場の上昇を好感する買いが入り、午前中は8580ドル(25ドル高)から8620ドル(65ドル高)の間で揉み合う堅調な動きになっていました。ところが、お昼を過ぎると前日値を割り込んでしまい、14時30分頃には安値となる8500ドル(55ドル安)まで下げ幅を拡大するところがありました。ただ、安値を付けた後は一転買い戻される展開となり、前日値を回復。最後は少し売られて小幅安で終了しました。

○ 原油価格が下落
72ドル台まで上昇するも、お昼過ぎに2ドル近く急落。69ドル台になりました。
最近は落ち着いた推移になっており、原油価格急騰による不安も和らいでいるようです。
急騰における不安については、過去(6月に入ってから)の株日記で取り上げていますので参照下さいませ。

価格の下落および上昇一服に連動して石油関連も軟調に推移していますが、大きな上昇を続けてきましたので良い調整だと考えています。主力どころではシェブロンが0.5%安でエクソンモービルが0.6%安。ともに直近の上昇幅から半値押しの水準まで下げてきましたので、そろそろ下げ止まるかもしれません。

○ ハイテクが買われる
ゴールドマン・サックスが、マイクロソフトを「買い推奨リスト」に加えたことでマイクロソフトが2.4%高。
他、デルが5.4%高、ヒューレット・パッカードが2.1%高、インテルが0.9%高。アップルは新型iPhone発売の影響もあり、2.7%高。

○ 金融が買われる
JPモルガンが「公的資金の返済コストは予想よりも低くなる」とコメントしたことや、アナリストがシティの投資判断を「買い」としたことで金融株へ連想買いが入ったようです。同社は2.4%高、バンカメが2.5%高、シティが1.3%高。

○ VIX指数(恐怖指数)は27まで下げています。
この数値は、S&P500を対象とするオプション取引の値動きを元に算出して公表されている為、数値が株価に影響を与えることはありませんが、投資家心理を反映していますので低下した動きから見ると不安が少し和らいだように感じます。

○ 材料が少ない1日だったこともあり、最も影響したのは需給関係
材料が少ない1日になっていましたので、個別の材料で個々の動きはあったものの全体の流れとしては、前日に続いて需給関係が大きく影響していたように感じました。よって、週末の材料は週末に完結したと判断。週明けに影響するであろう、需給関係(チャートなど)だけを見ておけば良いと思っています。

(チャートで考えた場合)
25日線を下回って終了。この動きだけを見れば、前日よりも買い意欲は少なくなっているように見えるのですが、午前中は25日線を上回っていましたので下げる一つの要因となった原油価格の急落(72ドルから69ドル)がなければ、そのまま25日線を上回って終えていたかもしれません。
このようなことから、前日の予想そのままで良いと思いました。
ほとんど同じ文章になりますが、前日の内容をコピーします。

書いていました通り、目先の上値は8600ドル(高値8590ドル)になりました。週末も上値を抑えられた形になっていますが、一気に上抜ける必要はありません。勢いだけで一気に突破するよりも、しっかりと上値抵抗に控える売りを吸収しながら上昇する方が安心です。
少しずつ下値を切り上げながらこの8600ドルを上抜けることができれば、今度は8600ドルが下値抵抗となる底堅い動きになっていくのではないでしょうか。また、25日線(およそ8550ドル)も緩やかではあるものの上向いていますので、8600ドル付近をサポートするような気がします。
目先の上値は8700ドルから8800ドルの間になると予想しています。

揉み合い下放れの可能性が払拭できたとは考えていません。
小幅反落の為、揉み合い下放れを回避できる可能性は少し高くなったままだと感じましたが、目先の予想は昨日と同じとします。
再び下落へ転じれば、買いていました通り揉み合い下放れとなり下げに勢いがつくかもしれません。その場合、直近の下値抵抗8500ドルから8600ドルまでの間が上値抵抗となり、5月の揉み合いで形成された下値8200ドル付近を下値抵抗とするボックス相場になるような気がします。

「揉み合い下放れについて」および「下値抵抗8500ドルの持つ意味」に関しては
6月16日の株日記
6月17日の株日記
6月18日の株日記
それぞれ(チャートで考えた場合)のところで説明していますので、参照下さいませ。


「日本株について」
米国株に方向性が出なかったことで、午前中は前日値を挟む揉み合いに終始しました。前引けは前週末比9円高。後場も少し上昇する程度でしたが、13時をまわったところで大口買いが連発すると一気に上げ幅を拡大し、14時頃には高値となる9887円(101円高)まで上昇しました。その後、しばらく高値付近で揉み合いますが、今度は大口の売り連発によって急激に上げ幅を縮小。結果は行って来いになりました。

○ 少しずつ下値を切り上げる
加熱感を示す指標はあるものの、ここ数日間は少しずつ下値を切り上げる展開になっています。
「 上値は追いかけないが、下がれば買う 」 そんな投資家が多くいらっしゃるのかもしれません。

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米・失業保険申請増加するも受給総数激減、フィラデルフィア改善、日本・しっかり
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6月19日 金曜日

本日の日経平均は、前日比82円高の9786円となりました。
米国株は58ドル高の8555ドル。

「米国株について」、
前日値と変わらない水準でスタートしますが、10時に発表された経済指標が買い材料となり急騰。8580ドル(83ドル高)まで上昇しました。その後も高値揉み合いのまま推移しますが、引けにかけて売り込まれてしまい少し上げ幅を縮小しています。10時からの急騰を除けば、ほとんどの時間を8550ドルから8580ドルの間で推移する値幅の少ない1日になっています。

○ 新規の失業増えるも、受給総数は大幅減
週間新規失業保険申請件数は前週に比べて3000件増加し、60万8000件になりました。
こちらは市場予想とほぼ一致で材料視されませんでしたが、受給総数は前週に比べて14万8000件も減少して668万7000件になっており大きな買い材料になりました。市場予想の685万人を大きく下回ったことに加え、およそ8年ぶりの大幅減になっています。

まだまだ楽観できる状態ではありませんが、受給総数が大幅な減少に転じたことは雇用悪化に歯止めがかかり始めている兆候なのかもしれません。新規の申請は少し増えましたが、結果的には好感される内容だったと思います。

○ フィラデルフィア連銀製造業景気指数
前月のマイナス22.6から大幅に改善し、マイナス2.2となりました。
市場予想もマイナス17で前月から改善すると予想されていたのですが、それよりも大幅な改善を示す結果になっています。
リーマンショックから続いていた2桁のマイナスから9ヶ月ぶりに1桁台へ。

○ 金融株へ買い戻し
昨日は金融規制改革案が嫌気され売られていた金融株でしたが、本日は大きく買い戻されています。下げが続いていたところへ、昨日の規制改革案でトドメの下落。そんな動きになっていましたので、買い戻しの勢いが強くなったようです。
主力どころでは、バンカメが4.9%高、シティが1.6%高、JPモルガンが4.4%高、ゴールドマン・サックスが2.4%高、モルガンスタンレーが2%高。セクターでも、ダウの0.7%高に対して金融が2.5%高になっています。

○ 本日も需給関係が大きく影響
58ドル高になっているものの、直近の下げ幅から考えるとわずかな上昇に留まっていますので上値抵抗と下値抵抗に挟まれた動きにくい状態だったのではないでしょうか。10億8000万株という薄商いもそれを証明しているような気がします。
こんな時は、材料を深く考えるのではなく今最も影響を受けている需給関係から先行きを考えれば良いと思っています。下記の(チャートで考えた場合)の項で説明しています。

(チャートで考えた場合)
5日線8600ドルで上値を抑えられ(高値8590ドル)、25日線8550ドルで終値(8555ドル)になる経験則通りの動きになっています。直近の高値8800ドルから急落してきた為、楽観的な見方から不安心理が膨らむ状態になっていたのですが、経験則通りの落ち着いた値動きになったことで少し投資家心理も落ち着いたのかもしれません。VIX指数(恐怖指数)は31.5から急落して一時は30を割り込む29をつけています。
この数値は、S&P500を対象とするオプション取引の値動きを元に算出して公表されている為、数値が株価に影響を与えることはありませんが、投資家心理を反映していますので低下した動きから見ると不安が少し和らいだように感じます。

但し、揉み合い下放れの可能性が払拭できたとは考えていません。
反発しましたので、揉み合い下放れを回避できる可能性は少し高くなったと感じましたが、目先の予想は昨日と同じとします。
再び下落へ転じれば、買いていました通り揉み合い下放れとなり下げに勢いがつくかもしれません。その場合、直近の下値抵抗8500ドルから8600ドルまでの間が上値抵抗となり、5月の揉み合いで形成された下値8200ドル付近を下値抵抗とするボックス相場になるような気がします。

書いていました通り、目先の上値は8600ドル(高値8590ドル)になりました。本日は上値を抑えられた形になっていますが、一気に上抜ける必要はありません。勢いだけで一気に突破するよりも、しっかりと上値抵抗に控える売りを吸収しながら上昇する方が安心です。
少しずつ下値を切り上げながらこの8600ドルを上抜けることができれば、今度は8600ドルが下値抵抗となる底堅い動きになっていくのではないでしょうか。また、25日線(およそ8550ドル)も緩やかではあるものの上向いていますので、8600ドル付近をサポートするような気がします。
目先の上値は8700ドルから8800ドルの間になると予想しています。


「 日本株について 」
欧州と米国が共に上昇した流れを受け、買い優勢でのスタート。寄り付きから右肩上がりになると10時頃には高値となる9822円(119円高)まで上げ幅を拡大しました。しかし、大口の売りが連発すると急落し、わずか29円高で前引け。午前中は、まさに 「 行って来い 」 でした。
後場に入ると安値9703円(前日と変わらず)まで下落しますが、前日値付近で底を打つと今度は買い優勢の動きとなり右肩上がりに上昇。更には、引け間際に大口の買いが入ったことで一段高となりました。

○ 良い感じで調整が進む
値上がり銘柄数が583で、値下がり銘柄数が1023。急上昇してきたことによる加熱感を和らげる良い調整になっていると感じました。
相場が高くなれば金欲を出さずに利益確定。そして、今度は下げてきた時の準備を整える。
株式投資では、この基本を守り続けることが大切だと思います。「初心を忘れず」です。
もちろん、書いているだけではなく私は実践済み。
昨日の株日記に私の投資法を少しだけ紹介していますので、参照下さいませ。

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日本・私からの配信内容、米・消費者物価指数でインフレ後退、住宅ローン申請低下
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又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


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この場を借りて、お礼申し上げます。
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6月18日 木曜日

本日の日経平均は、前日比137円安の9703円となりました。
米国株は7ドル安の8497ドル。

「米国株について」、
落ち着いた経済指標で安心感が広がるも、主力企業の失望決算が重しになるスタート。11時頃には安値8461ドル(43ドル安)まで下落しますが、そこを起点にV字回復となり、14時頃には高値8563ドル(59ドル高)まで上昇しました。ところが、ダブルトップをつけると今度は右肩下がりの展開に。結局、7ドル安まで売り込まれてしまいました。

○消費者物価指数でインフレ懸念後退
5月の消費者物価指数(CPI)は、前月比プラス0.1%になりました。
食品・エネルギーを除くコア指数は前月比プラス0.1%で市場予想と一致。
食品価格は0.2%低下。
原油価格の上昇によりガソリン価格も上昇。これを受け、ガソリンが前月のマイナス2.8%からプラス3.1%と大きく上昇しました。

CPIの落ち込みにより、インフレ懸念が後退しました。
ただ、最近はインフレを警戒する程ではなかった為、買い材料というよりは安心感が広がったという感じです。
景気の悪化底打ちを背景に、「投資」へ資金が回帰。これにより原油を含めたさまざまな商品価格が急騰し始めた為、インフレに対する警戒感が少し強くなっていた時期もありました。しかし、今のところは価格上昇も一服。加えて急落に対する戻りの範囲内で収まっていることもあり、今はインフレを警戒する人はほとんどいなくなっています。

○金融規制改革案が発表される
オバマ米大統領が金融危機再発防止に向けた金融規制改革案を正式に発表。
内容は捉え方によって良くも悪くもあり、結果は賛否両論。こんな時は複雑に考えず、相場の流れで判断すれば良いと思っています。
発表後、株価がわずかに上昇して高値を付けるも、ダブルトップをつけた後は「行って来い」になりました。このような展開からみると、需給関係で動かされてしまうほどの材料でしかなかったような気がしました。もちろん金融規制改革案は大きなイベントでしたが、株価材料としてはそれほど大きな影響はなかったのではないでしょうか。

相場への影響は限定的でも、金融株は売られました。
シティが5.2%安、JPモルガンが2.3%安、バンカメが3.4%安、ゴールドマン・サックスが3.1%安、モルガンスタンレーが2.2%安。セクター別でも、ダウの0.1%安に対して金融は2.6%も下落しています。

○貨物大手の失望決算
貨物大手のフェデックスが失望決算となり、相場全体への売り材料になりました。
「貨物=荷動き」なので、「荷動きが悪い=景気が悪い」となり連想売りにつながったようですが、相場は早々にV字回復しましたので影響は大きくありませんでした。同社の株価も初め売られるも買い戻される結果となり、わずか1.4%安に留まっています。

○週間住宅ローン申請件数は低下。
週間の住宅ローン申請指数は514.4になりました。前週の611.0から低下。
住宅ローン金利の大幅な上昇が借り換えを抑制したようです。
新規住宅購入の申請指数は261.2。前週から低下。借り換え入申請指数も前週から低下。
この内容は売り要因となりますが、本日はあまり材料視されていなかったようです。
(住宅ローン30年物固定金利は、1ヵ月ぶりの低下となり平均で5.50%。)

○大きく影響したのは需給関係
材料はいろいろとありましたが、5月の揉み合いと6月の揉み合いがぶつかり合う需給関係が最も大きく影響していたと感じました。こちらについては次の(チャートで考えた場合)の項で説明したいと思います。

(チャートで考えた場合)
終値8497ドル。8500ドルをわずか3ドル下回る程度なので8500ドルは守ったと判断。まさに首の皮一枚つながっている状態です。ローソク足も「トンボ」で売り買い拮抗。迷うと同時に転換点を意味していますので、この足の形からも8500ドルはギリギリのところで守った感じが伝わってきます。 8500ドルの持つ意味に関しては、昨日の株日記を参照下さいませ。画面を下の方へスクロールさせていただければ、過去の株日記をご覧になることが可能です。
(チャートで考えた場合)の項で2日間に渡り説明しています。

8500ドルを守りましたので、目先の予想は昨日と同じです。
今のところ揉み合い下放れを回避できる可能性は残っている思います。また、3営業日で300ドル近く下落(3.5%)していますので反発も近いのではないかと。
仮に下落が続くようであれば、買いていました通り揉み合い下放れとなり下げに勢いがつくかもしれません。その場合、直近の下値抵抗8500ドルから8600ドルまでの間が上値抵抗となり、5月の揉み合いで形成された下値8200ドル付近を下値抵抗とするボックス相場になるような気がします。

目先の上値は8600ドル付近を予想しています。


「 日本株について 」
米国株が小幅安に留まるも、円高や10000円を割り込んだことによる投資家心理の悪化が売り要因となり下落してのスタート。その後も緩やかな右肩下がりとなり、前引けは177円安の9663円になりました。後場に入ってからは下げ渋るものの、安値揉み合い。14時30分頃から徐々に買い戻され下げ幅を縮小するも、結果は100円を超える大きな下げ幅になっています。

○ 相場が動く前に自分が動くこと
高くなれば、もっともっと高くなると考えてしまいがち。でも、そんな時こそ弱気になっておくべきではないでしょうか。
「 高い水準だったので調整は避けられなかった 」 「 高い水準だったので加熱感もあった 」 実際に相場が大きく下げてからこのように考えても時すでに遅し。また、この類の考え方は一種の解説であり投資家には無用です。投資で利益を上げる為には結果を見てから解説する後出しではなく、相場が動く前に行動しておくことが大切なのではないでしょうか。

私からの配信を希望されていらっしゃる方へお伝えした内容を一部コピーしました。
まずは、配信のタイミングをご覧下さいませ
ll111

6月10日 配信分
・・・・・10000円になると考えていましたので、本日1銘柄を残して全て利益確定しました。ここから更に上昇を続ければ「利益の取り損ね」となりますが、確実なところでしっかりと利益を確保しておこうと考えました。・・・・・

6月12日 配信分
・・・・・10000円台突破で強気相場になっているようですが、強気にならず弱気で進めます。今はじっと我慢。割安なところから上昇すれば勉強しなければいけませんが、割高なところから上昇した相場を勉強する必要はないと思っています。目先下げそうな事を書きながら相場が上昇していますので説得力にかけるかもしれませんが、年単位で投資を続けていると「割高なところで買う投資」は、大怪我のもとだということが身に染みて分かってきます。割高なところを買う投資を否定するわけではありませんし、そのような投資法もありだと思っていますが、長い目で見ると難しい投資法のような気がします。・・・・・
○ 空売りした銘柄について
今のところ終値で1割減になれば損切りしようと考えています。
相場は今後も上昇を続けるかもしれませんが、割高なところを空売りしたと考えていますので、少しくらい含み損になったからといってすぐに損切りするつもりはありません。
○ 大商いについて
メジャーSQとはいえ、大商いになりました。
・・・・・の中、大商いで窓を空けた上昇。これを考えると目先、・・・・・・・・・と考えています。
経験則ですが、売買が急増すると・・・・・・・・・・。

このように、10000円が上値抵抗になると予想していましたので、買い付けていたものは10000円を付けた時に1銘柄を残して全て利益確定。そして今度は、10000円を高値と考える空売りを仕掛けていました。
そして今回の急落。想定通りの展開になっています。

下げてくれば今度は買いです。私が考える下値抵抗はお伝え済み。狙う銘柄もお伝え済み。
もちろん上手くいく保証など何処にもありませんが、準備は完了です。
当り前のことですが、私の予想がドンピシャ当たり続けるはずはありませんし、動けば(売買すれば)必ず利益が出るといったこともありません。地道にコツコツと続けているだけです。

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米・住宅指標上昇、鉱工業生産減少、小売大手失望決算
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6月17日 水曜日

本日の日経平均は、前日比87円高の9840円となりました。
米国株は107ドル安の8504ドル。

「米国株について」、
住宅に関する指標が好結果になる一方、予想を下回る鉱工業生産および大手家電量販店の失望決算など、朝方は強弱入り混じる内容になりました。午前中は前日値を下値抵抗とする小幅高の状態で推移しますが、午後に入るとズルズル下落。13時頃からは8500ドルと8550ドルの間を行ったり来たりする揉み合い状態になりました。引けにかけて8550ドルまで上昇しますが、残りあと15分というところで急落。ほぼ安値引けになっています。

○ 住宅着工および許可件数が増加
5月の住宅着工件数は、前月比17.2%増の53万2000戸。市場予想の49万戸を大きく上回る好結果になっています。
過去最低を記録した4月の45万4000戸から大幅増となり、大きな買い材料になりました。前年同月比では45.2%の大幅な減少になっていますが、前年とは環境が全く違いますので今は前月に比べてどうなのかを見ていけばよいと思っています。
先行指標となる許可件数は、前月比4.0%増の51万8000戸。こちらも市場予想の51万戸を上回る結果になっています。

一時は、住宅指標の改善が相次いだことで「住宅環境の悪化は底を打った」と考えられた時期もありましたが、再び悪い内容を示し始めた為に市場は疑いの目で見るようになりました。よって、今回の数値も半信半疑のところがあるのではないでしょうか。7月、8月の数値がどうなるのか?向こう数ヶ月間の数値が同じように増加傾向となれば、その時こそ「住宅環境の悪化は底を打った」と判断されるような気がします。

○ 鉱工業生産は減少
5月の鉱工業生産は、前月比1.1%減の95.8。(2002年=100)
前月の0.7%減より拡大すると同時に、市場予想の0.9%減を上回る悪い結果になりました。
ただ、クライスラー(ビッグ3の一つだった)が破綻したことによる工場閉鎖の影響を大きく受けている為、今回の数値は一時的な悪化だと受け取られたところもあったようです。

○ 個人消費の改善はもう少し先?
家電量販店大手ベスト・バイが発表した3-5月期の決算は、14.5%の減益となり市場予想を下回る結果になりました。売上高は新規出店により12%増加するも、既存店売上は6.2%の減少。
また、調査会社レッドブックによると、6月第2週までの主要小売チェーン店の売上高は前月比4.5%減になったようです。
この内容を受け、個人消費の回復は遅れるとの見方が広がり小売関連を中心に売られる展開になっています。ベスト・バイが7.2%安になった他、百貨店大手メーシーズが5.6%安、ホームセンター大手ホーム・デポが2.7%安。

○ VIX指数が急騰
VIX指数(投資家心理を示す指数、恐怖指数とも呼ばれる)が、6%も上昇して32を超えました。
通常は15~20までの間で推移するのですが、30を超えると恐怖が強くなり相場に落ち着きがなくなることを意味します。

過去に例のない金融危機で一時は90まで上昇しましたが、ピークをつけた後は右肩下がりになっていました。直近では、景気の悪化に歯止めがかかり始めたことも手伝い27まで下落。そんな動きから落ち着きを取り戻したようにも見えていたのですが、ここ数日間で19%も上昇して30を突破。
この数値は、S&P500を対象とするオプション取引の値動きを元に算出して公表されている為、数値が株価に影響を与えることはありません。しかし、投資家心理を反映していますので、上昇し続けている数値から見ると今までのような強気一本の心理ではなくなっているような気がします。よって、底堅い相場の動きも一服。「今まで急騰してきたことによる熱」を冷ますような調整に入っていく可能性も出てきたのではないでしょうか。下記のようなボックス相場になっても不思議ではないと思っています。

(チャートで考えた場合)
予想通り弱い展開になりました。安値が8499ドルで終値は8504ドル。昨日に書いていました8500ドルをギリギリ守りましたので、今のところ揉み合い下放れを回避できる可能性は残っている思います。また、2営業日で300ドル近く下落(3.4%)していますので反発も近いのではないかと。

仮に下落が続くようであれば、買いていました通り揉み合い下放れとなり下げに勢いがつくかもしれません。その場合、直近の下値抵抗8500ドルから8600ドルまでの間が上値抵抗となり、5月の揉み合いで形成された下値8200ドル付近を下値抵抗とするボックス相場になるような気がします。


「 日本株について 」
米国株の続落を受けて小幅安で寄り付くも、押し目買い優勢となり一気に上昇。9830円付近(78円高)まで上げ幅を拡大しました。前引けは少し売り込まれて39円高の9791円となりますが、値上がり銘柄数が1081で値下がり銘柄数が461という強さ。後場寄りは前日値付近まで下げるものの、再び急上昇。その後は9800円付近を下値とする底堅い動きになり、引け近くでは100円近い上昇になるところがありました。

○ 押し目買い意欲は強いまま
前日までの下げ幅が400円近くに達していた為、押し目買い優勢の1日になっています。また、先日までは海外の株安に大きく影響を受けていたのですが、本日は「我が道を行く」流れとなり底堅い動きに終始しました。値上がり銘柄数は1248まで膨らんでいます。

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欧州の指標悪化で景気回復期待が崩れる?日本・300円近い急落で10000円割れ
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6月16日 火曜日

本日の日経平均は、前日比286円安の9752円となりました。
米国株は187ドル安の8612ドル。

「米国株について」、
欧州市場の急落および予想を下回った経済指標を受け、取引開始直後から右肩下がりになる展開となりました。11時頃に8600ドル付近で下げ渋るものの、既に200ドルの下落。その後も買い戻されることは無く、終始安値圏で揉み合う動きになりました。11頃までの急落を除けば値幅はわずか50ドル程度。大きく売られた後は8600ドル付近が下値抵抗になったようです。

○ NY製造業景気指数
6月のNY製造業景気指数は市場予想-4.6%を大幅に下回り、前月比-9.4%となりました。
また、欧州市場の急落と重なったことも取引開始直後の急落につながっています。 一方で、6ヶ月先の見通しについては改善するとの見方が60%となり、こちらは先行きの明るい内容になっています。ただ、市場予想の倍も悪化した数値が大きなショックを生み出し、良い部分を飲み込んでしまいました。

○ IMFが経済見通しを上方修正
IMF(国際通貨基金)は、景気悪化に歯止めがかかったとしてGDP成長率の予想を引き上げました。
09年は-2.8%から-2.5%へ
10年は0%から0.75%へ
また、今後の回復は緩やかであり、本格的に回復するのは10年半ば以降になると示されました。
(政府の財政出動によるGDPの押し上げ効果は、09年が1%で10年が0.25%)

上方修正は好感されるものでしたが、「経済の見通しは非常に不透明」とも示されたことで、売買は中立になっていました。

○ 欧州の経済指標に影響を受ける
欧州市場は軒並み3桁の急落。これが米国市場へも波及しました。
昨日は、欧州鉱工業指数が統計開始以来最大の落ち込みとなり、欧州市場へは大きな売り要因になっていました。ただ、引けにかけて買い戻され結果は小幅安。相場への影響は大きくないと判断し、株日記でも取り上げていませんでした。
しかし、本日はユーロ圏の就業者数(第1・四半期)が前期比-0.8%、前年同期比1.2%減となり過去最大の落ち込みになったことを受け、取引開始直後から急落しました。その後、米国株の急落と相まって欧州市場は一段安となり3桁の大幅安になっています。

景気悪化底打ちを背景に主要な市場は大きく戻してきたのですが、欧州の底打ちが崩れるとすればまさに「ハシゴを外される」になりかねません。ちなみに、ラガルド仏財務相は「世界的な景気後退の終息を宣言するのは時期尚早」だとお話されています。

ダウ欧州600指数構成銘柄のPERは先週の時点で25.5倍となり、2004年以来の高水準になったようです。PERだけで判断するのは良くありませんが、買い戻し一服の動きになっても不思議ではない水準まで回復したといえるのではないでしょうか。

○ 原油価格は一服
1ドル超下落して70ドル台になりました。上昇一服の動きは好感されると思います。
「急騰が相場に与える影響」については株日記で書いていた通りです。

昨日(日本時間)の夕方に米シェブロン(米石油関連大手)の石油施設が武装勢力によって攻撃されたと報道されましたが、同社の株価は2%程度の下落に留まっていますので大きな影響はなかったようです。ちなみに前回攻撃された時は、上昇トレンドにつながる不思議な動きになっていました。変な言い方になりますが、「破壊された程度」によりけりなのだと思います。

(チャートで考えた場合)
揉み合い後の大陰線になっていますので、目先は弱含み。仮に8600ドルを大きく下回るようであれば揉み合い下放れとなり下げに勢いがつくかもしれません。(あくまでも経験則ですが、揉み合いで形成された抵抗を下抜けると揉み合った水準が上値抵抗になる為、上値の重さを嫌気した見切り売りが多く出ます。)

しかし、5月に揉み合った水準が下値抵抗になりますので、まずは揉み合いの上値付近になる8500ドルから8600ドルの間が目先の下値抵抗なると予想。(そのような意味からも8600ドルを目先の下値として書き続けていました。)この水準で下げ止まれば、揉み合い下放れは回避できる可能性が高まると思っています。
上値は8800ドルまでの間を予想しています。


「 日本株について 」
米国株の急落および円高が警戒され、取引開始直後から急落。押し目買い意欲の強さから一旦は9900円付近(100円安)で下げ止まる動きになっていましたが、少しずつ下げ幅を拡大。前引けは、196円安の9843円となりました。
後場に入ると一気に急落。9800円を下抜けると今度は9800円が上値抵抗となる弱含みの展開へ。
結局、最後まで買い戻されることはなく安値揉み合いになってしまいました。

○ 押し目買い意欲も、本日は力尽きる
上昇相場に乗り遅れたと強く感じる投資家が多ければ多いほど少しの下げで買い戻す為、底堅くなる傾向にあるのですが、本日は力尽きてしまったようです。

○ 強気のお話は要注意
日経平均が1万円を超えたことで、強気のお話が目立っていました。
1万円超えによる底堅さ・・・
売買代金が極端に減少する水準(真空地帯と呼ばれる)を例に、目先強含む・・・
例を挙げればキリがないほど強気ムード一杯でした。

日経平均のチャートをご覧下さいませ
00124.gif

強気ムードが漂い始めてから、わずか2営業日で急落。
振り返れば6月始めの水準まで戻っています。

○ こんな時は休むも相場だったのです。
もちろん書いているだけではなく、私は実行済みでした。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へ、6月12日にお伝えした内容を一部コピーしました。
・・・・・10000円台突破で強気相場になっているようですが、強気にならず弱気で進めます。今はじっと我慢。割安なところから上昇すれば勉強しなければいけませんが、割高なところから上昇した相場を勉強する必要はないと思っています。目先下げそうな事を書きながら相場が上昇していますので説得力にかけるかもしれませんが、年単位で投資を続けていると「割高なところで買う投資」は、大怪我のもとだということが身に染みて分かってきます。割高なところを買う投資を否定するわけではありませんし、そのような投資法もありだと思っていますが、長い目で見ると難しい投資法のような気がします。・・・・・

強い流れに乗せて買い付ける時もありますが、今回は相場の流れから判断して違った見方をしていました。

もう一つ。6月10日に、同じく私からの配信を希望されていらっしゃる方へお伝えした内容をコピーします。
・・・・・10000円になると考えていましたので、本日1銘柄を残して全て利益確定しました。ここから更に上昇を続ければ「利益の取り損ね」となりますが、確実なところでしっかりと利益を確保しておこうと考えました。・・・・・

日経平均10000円で、1銘柄を残して後は全て利益確定。

○ 強気コメントは悪くない
先で要注意と書いています通り、自分自身が注意するのであり強気コメントを悪く捉えるのは筋違いです。
とくに証券サイトなどでは、「起こったこと」「事実」「予想」を書いておられるのであり、目先強含むとされても「予想」であり確実性は全くないのです。

偉そうな書き方になっていますが、昔の私は強気コメントで強気になり、弱気コメントで弱気になっていました。
結果、高値で買った後に大きく下落、安値で売った後に大きく上昇。まさに踏んだり蹴ったり。
昨日まで強気コメントだったのに、相場が下落すると一転弱気コメントになっていたことを憎んでいました。やってはならない八つ当たり。
コメントを正面から見るのではなく、相場を正面から見る努力をしましょう。コメントは側面から。こんな感じで良いと思います。

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今まではクリック数に応じて紹介していたのですが、毎日集計を取る時間を省きたいと思いましたので、今後は不定期で公開することにしました。


米・ミシガン指数、NY証取所でトラブル、イタリアで主要8ヶ国の財務相会合
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6月15日 月曜日

本日の日経平均は、前週末比96円安の10039円となりました。
米国株は28ドル高の8799ドル。

「米国株について」、
目立つ材料がない中、小幅安でのスタートになりました。10時頃には安値となる8716ドル(54ドル安)を付けますが、11時頃にかけてV字回復。しかし、前日値が上値抵抗となり14時過ぎまで膠着状態。最後は少し乱高下しましたが、日中の値幅はわずか89ドルに留まっています。

○NY証券取引所でコンピュータートラブル発生
一時、およそ200銘柄(ダウ構成銘柄8、S&P500構成銘柄50を含む)のフロア取引ができなくなりましたが、相場への影響は大きくなかったようです。以前のように株価の底が見えない状態ならパニックとなり、「復旧と同時にトラブル回避の手仕舞い売り」で急落といったこともありえたかもしれませんが、今は相場が落ち着いている状態。加えて、目立つ大きな材料もなかったので冷静な対応になったようです。

○原油価格は一服
欧州の鉱工業生産が統計開始(1986年)以来、最大の落ち込みになったことがキッカケとなり、一時は70ドルまで下落しました。終値は72ドル。
鉱工業生産の落ち込みを受け、「景気回復が遅れる=原油の需要減少」と判断されたようです。そこへきて、OPECが原油の生産が2ヵ月連続で増加したと発表。需要が減少するのに供給増加では、原油への投資意欲も無くなります。急騰してきただけに、少し一服となりました。

○ミシガン消費者信頼感指数
6月の指数は69となり、市場予想とほぼ一致。ただ、6ヵ月間の先行き見通しは65.4となり、先月の69.4から低下。この発表直後に安値をつけますが、既に安値付近まで下落していましたので売り材料にはならなかったようです。むしろ、安値をつけてからV字回復していますので懸念材料出尽くしといったところでしょうか。

○個別材料
目標株価が引き上げられたバンカメとマイクロソフトが上昇。
バンカメが5.8%高で、マイクロソフトが2.1%高。
動く相場なら連想買いも入るのですが、直近の動きが示す通り今は膠着状態。JPモルガンは0.5%高に留まり、ヒューレット・パッカードやIBMも1%程度上下しているくらいです。

○週末の相場は迷い
乏しい材料で方向感が出ない1日になりました。
株日記も短くなっていますが、こんな時は深く考える必要がないと思っています。

(チャートで考えた場合)
下ヒゲの長い陽線になっていますが、値幅がわずかなので強い上昇力というよりも迷っている感じです。
前日は上ヒゲの長いカラカサ出現。そろそろ動き出すようにも見えましたが、結果は「迷い」。
よって、目先の上値と下値も変更せず。
目先の上値は8800ドルから8900ドルの間。下値は8600ドルから8700ドルの間になると予想。


「 日本株について 」
米国株が堅調に推移するも、前場は利益確定の売りに押されて徐々に下げ幅を拡大。結局、67円安の10068円で前引け。後場に入ってからも軟調な動きは続き、13時をまわったところで安値になる10029円(106円安)をつけました。その後、40円ほど買い戻されますが、引けにかけて「行って来い」。ほぼ安値引けになってしまいました。

○主要8ヶ国の共同声明
イタリアで開かれた主要8ヶ国(G8)の財務相会合は、世界経済について「株式市場の回復など安定化を示す兆候がある」とする一方で「失業者の増加など大きなリスクが引き続き存在する」と示されました。
こちらは既に相場や経済指標が示している通りであり、全く材料になりませんでした。

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米・小売売上、失業保険申請、共に良し。日本・10000円突破
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6月12日 金曜日

本日の日経平均は、前日比154円高の10135円となりました。
米国株は31ドル高の8770ドル。

「米国株について」
予想よりも良い数字になった経済指標を受け、8850ドル(100ドル高)まで上昇。その後、少し上値は重くなり8800ドル付近まで上げ幅を縮小しますが、午後13時頃には再び8850ドルまで上昇しました。ただ、引けまであと30分のところから大口売りが出ると一気に下落。100ドル超の上昇が31ドル高になってしまいました。

○小売売上高は0.5%増
5月の小売売上高は前月比で0.5%増となり、3ヶ月ぶりにプラスへ転じました。4月は速報値の0.4%減から0.2%減へ上方修正。
ただ、項目別で見ると喜んでばかりもいられません。
・ガソリンスタンドが先月の0.8%減から3.6%増
・建設資材は1.3%増
・自動車・部品は0.5%増
小売業
・家電は0.5%減
・衣料は04%増
良い数値に見えますが、ガソリンの売上を除くとわずか0.2%増に留まります。
原油価格は昨年7月に150ドル近くまで上昇。その後、年末には30ドルまで急落。どちらも異常値と言えるほどの高値と安値になっていました。そして1月から2月で底を打ち緩やかな上昇トレンドへ。
ここまでは安過ぎる水準から元へ戻る動きなので、ガソリン価格が上昇しても外出を控える人は出てきません。しかし、5月頃から急騰し始め今では72ドルまで上昇。上昇率は40%にもなっています。ここから下落すれば問題はありませんが、上昇もしくは停滞するようだとガソリン価格の更なる上昇により外出を控える人が出てくるかもしれません。ちなみに、直近のガソリン小売価格は昨年末から5割以上も上昇しています。
このように考えると、ガソリンスタンドの売上は今後減少に転じる可能性が高いように思えます。よって、本日発表された数値は疑いの目で見ておく必要があると感じました。

建設資材の増加もうかがわしい
住宅ローン金利の上昇により、今後は住宅販売に悪い影響が出てくるかもしれません。
少し前に書いていたことをコピーしました。
過去最低水準まで低下していたローン金利が上昇へ転じれば、株式投資と同じで「底打ち=これから上昇=今が安値で買う時」となり、駆け込み需要が出てくる可能性もあると思っています。 下げ続けている状態もしくは下げたところで停滞していれば「もっと下げるかもしれない」と考えるのが普通なので、住宅購入を急がない人にとっては「様子見」になると思います。しかし、金利が上昇し始めれば「今が最安値で買うチャンス」だと考える人も出てくるのではないでしょうか。
ローン金利が上昇しても、このように悪いことばかりではないと思うのですが、上昇を続ければ割高感から買いを控える人も出てくるような気がします。
米住宅ローン30年固定金利は5.29%となり、先週の4.91%から上昇。長期国債利回りは上昇傾向にありますので、目先も上昇傾向にあるといえそうです。
このように考えれば、建設資材の増加も少し注視しなければいけません。

悪い話ばかりになっていますが、他の数値は少しではあるものの増加していますので「悪化に歯止めがかかっている」という印象を受けました。悪い内容ではありません。取引前に発表されましたが、取引開始直後から右肩上がりとなり100ドル高になったことが示しているように、市場も好感していたと思います。

○週間新規失業保険申請件数が減少
先週から2万4000件の減少となり、60万1000件。4週連続の減少になりました。
市場予想よりも減少幅が少なく好感される数値です。
一方、失業保険継続者数は681万6000件に増加。19週連続で過去最高。こちらは好ましくありません。
小売業界のリストラが目立つ中、直近ではクライスラーやGMの破綻という労働市場に大きな影響を与える出来事がありました。ところが、4週連続の減少。ひょっとしたら、目先で増加したとしてもそれほど悪い数字にはならないかもしれません。

期待できる数値でも、楽観視はできない
クライスラーは再建して新しい会社としてスタートしましたが、国内のディーラーを25%削減する計画を発表。GMも今後の再建計画次第では大きな人員削減を余議なくされるかもしれません。

○ボルカー元(FRB)議長のお話(現・経済再生諮問会議議長)
「当面、インフレ圧力が生じる可能性は低い」とお話されました。
原油価格を含むさまざまな商品価格の上昇によりインフレ懸念も出始めていたのですが、今の時点ではそれほど気にすることはないのかもしれません。

金融危機で価格が急落。その後、原油価格は大きく上昇していますが、その他の商品価格は戻りが鈍い状態です。よって商品価格が上昇し続けるのは当然のこと。
「当面の上昇は戻っているだけのことであり、インフレを警戒するまでにはならない」こんな感じでしょうか。

○長期国債の利回り
10年国債の利回りが4%近い上昇でスタートするも、右肩下がりになりました。
お昼頃までは緩やかな下落になっていましたが、13時頃の30年債入札をキッカケに急落。相場もこの動きを好感し、高値8877ドル(138ドル高)をつけました。その後、利回りは若干上昇する程度だったのですが、株価は大きく売り込まれてしまいました。

本日は経済指標が相場へ大きく影響していましたので少し判断しにくいのですが、長期国債の利回りは4%が心理的な節目になっているような気がしました。簡単に書くと、「4%を超えれば警戒した売り」で「4%を下回れば中立」です。買い材料になるのは4%越えから3%台へ下落した時。そんなふうに考えています。

(チャートで考えた場合)
昨日の「5日線を下回って下落」という不安は払拭されましたが、上ヒゲの長いカラカサが出現しましたので目先は弱含み。 カラカサについては、私が作成しているホームページ素人投資家の挑戦「ローソク足の読み方 基礎・2」をご覧下さいませ。

目先の上値と下値に変更はありません。
目先の上値は8800ドルから8900ドルの間。下値は8600ドルから8700ドルの間になると予想。

7営業日揉み合っていますので、その間に形成した水準(8700ドルから8800ドルの間。もしくは揉み合いの下値になる8650ドルから8700ドルの間)が抵抗として意識される為、この水準を下回るようだと見切り売りが多くなるかもしれません。


「 日本株について 」
米国株が堅調に推移したことを受け、10000円台に乗せてのスタート。ただ、午前中は上値が重くなり94円高の10076円で前引けとなりました。後場に入るとしばらく同じ水準で揉み合いますが、13時頃から強含み始めると右肩上がりとなり、14時30分頃には高値となる10170円(189円高)まで上げ幅を拡大しました。最後は手仕舞い売りが出て上げ幅縮小となりましたが、10000円を大きく上回る強い展開になっています。

○ メジャーSQでも大商い
東証1部の売買代金は、なんと2兆9561億円。これは昨年9月以来の高水準。同じく売買高は39億9746億株となり、こちらは3年7ヵ月ぶりになったようです。
本日はメジャーSQなので売買は増える傾向にあったのですが、ここまで増加するのは久しぶり。

○ 4月の鉱工業生産指数
速報値の5.2%増から5.9%増へ上方修正されました。
底堅い数値は買い材料になっています。

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米・長期国債上昇、利上げ観測高まる。クライスラー再建。日本・10000円の攻防
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6月11日 木曜日

本日の日経平均は、前日比10円安の9981円となりました。
米国株は24ドル安の8739ドル。

「米国株について」、
取引開始直後は8834ドル(71ドル高)まで上昇するも、長期国債の利回りが右肩上がりになったことで売り込まれてしまいました。午前中はなんとか前日値付近で揉み合いますが、13時頃に利回りが急上昇すると一気に下げ幅を拡大。安値となる8639ドル(124ドル安)まで下げ幅を拡大しました。その後、利回りが下げてきたことで落ち着きを取り戻し買い戻される展開になっています。

○利回りの動きが注視される。
長期国債の利回りが右肩上がりになるのと同時に、高く始まった相場は右肩下がりの展開へ。午前中は前日値付近で下げ止まっていたものの、13時頃に10年国債の入札結果が発表されると利回りは急上昇。これが利上げ観測を生みだし、13時頃からわずか1時間で100ドルも下落しました。
ただ、急騰は一時的なものに留まり下落へ転じた為、相場も引けにかけて買い戻される動きになっています。

○地区連銀経済報告
12連銀のうち5連銀が「景気悪化の下げ止まりを示す兆候がある」としながらも、 「 景気は悪化もしくは弱い状態を維持している 」 と、弱いトーンになったことで高まっていた利上げ観測が後退したようです。14時頃に発表されましたが、そこがちょうど安値となり後は上昇。利回りの下落と相まって買い戻される動きにつながりました。
景気が回復へ向かえば過去最低金利となっているだけに引き上げるのは当然のこと。しかし、金利の引き上げは資金調達コスト増などを招く為に景気回復の重しになる副作用が生じます。
最近は改善を示す指標が相次いでいることや、債権利回りの上昇が利上げ観測を生みだしていますので、少し注意が必要かもしれません。ただ、最近になって意識され始めたことなので慌てる必要はなく、もう少し様子を見る程度で良いと思っています。

○クライスラーが再建
クライスラーとフィアットが提携で合意。新会社としてスタートしました。
新社名は「クライスラー・グループ」
過去に例のないほど政府が関与したこともあり、破産法申請から40日間という異例の速さで破産手続きを終了しました。

目立つ買い材料にはなっていませんが、先日には合意が危ぶまれていたので安心感は広がったのではないでしょうか。ビッグ3の1つであったことからも、経済への影響は計り知れません。再建が長引くと同社だけではなく下請け企業などにも(受注や雇用など)大きな悪影響を与えてしまいますので、早期に新会社としてスタートできたことは好感できると思います。
同じく、連邦破産法第11条を申請したGMに対する懸念も和らぐような気がします。

○本日も調整
長期国債の利回りや、上昇を続ける原油価格。発表される経済指標など注目点はいろいろとありますが、昨日に続いて 「 本日も調整した 」 と考えています。

(チャートで考えた場合)
最近の値幅としては大きい方ですが、実体はほぼ中央に位置しています。よって、本日も十字線(寄引同時線)と考え 「 転換点 = 迷い 」 は続いていると判断。目先の上値と下値にも変更点はありません。目先の上値は8800ドルから8900ドルの間。下値は8600ドルから8700ドルの間になると予想しますが、昨日に続いて転換点になるとすれば先読みは少し難しいと思っています。

わずかではありますが、5日線を下回って終えました。
上昇後に長く揉み合いとなっていますが、安値で割り込むことはあっても終値では確実に上回っていましたので、今までは5日線が下値をサポートしていたと考えられます。しかし、本日は割り込んで終了。これは少しだけ悪い影響があるかもしれません。


「 日本株について 」
米国株が100ドルを超える下落から持ち直したことで、寄り付きは前日値を挟んでのスタート。その後、9時30分頃に10022円(31円高)をつけると、10000円に対する達成感から売り込まれる展開となり、前引けにかけて右肩下がりになりました。ただ、大きな下げにはならず、小反落(29円安)。
後場に入ると買い戻されるものの、上値は重く10000円付近を挟む揉み合いに終始しました。後場の値幅は、わずか30円程度になっています。

○ 10000円の攻防
取引時間中では突破するも、終値では達成できず。
10000円を割高と考える投資家と、10000円でも安いと考える投資家のぶつかり合いになっています。

○ 売買は膨らむ
東証1部の売買代金は1兆8289億円。売買高は30億1524万株になりました。

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原油価格70ドル突破。日本株、終値9991円
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6月10日 水曜日

本日の日経平均は、前日比204円高の9991円となりました。
米国株は1ドル安の8763ドル。

「米国株について」
目立つ材料がなく方向感の出ない1日になりました。
小幅高でスタートするも、8800ドル(40ドル高)が上値抵抗になると早々に下落。11時頃には安値となる8725ドル(39ドル安)まで下げますが、14時30分頃には再び高値8800ドルまで上昇。結局、引けにかけて売り込まれてしまい1ドル安になっています。

○ 原油価格が70ドルを突破
過去の日記で書いていたことを、そのままコピーしました。
このまま急騰し続けるとは思えませんが、80ドルほどにまで上昇してくれば 「インフレ=景気回復が遅れる」との考えから株が売られる要因になるかもしれません。原油価格の上昇はガソリン価格へ反映されますので、車社会の米国においては大きな痛手。昨年の原油価格急騰時には、外出を控える人が多くなり個人消費の落ち込みにつながりました。当り前のことですが、原油はガソリンに変わるだけではなく さまざまな商品の原料になりますので、商品価格の上昇につながります。今後は注視されてくるのではないでしょうか。

5日に発表された小売の既存店売上は減少
国際ショッピング・センター協会が発表した5月の既存店売上高は前年同月比4.6%減。
先月が5%の上昇になっていましたので、大きな落ち込みは売り材料になりました。
上記していますように、ガソリン価格が上昇すれば買い物に出掛ける人が少なくなってくるかもしれません。景気悪化に伴い所得が低下。その影響で物が売れなくなっているところへ、今度は足止めせざるを得ない状況に陥るというダブルパンチになっています。
同じ日に、ゴールドマン・サックスが09年の原油価格見通しを従来の予想65ドルから85ドルに引き上げています。

急騰している背景には、投資資金に余力が出てきたことの表れかも
投資は株式投資だけではなく原油や商品などさまざまなものが含まれる為、株式相場へ資金が流入しつつあるのと同じように原油相場に対しても買い余力が増しているのかもしれません。
仮にそうであったとすれば、「失われていた投資意欲が強くなっている」 という側面が見えてきますので、好感されるところはあると思っています。

○ 半導体大手の業績見通し引き上げ
テキサス・インスツルメンツが4-6月期の売上と利益予想を上方修正。
同じく半導体大手のマイクロチップ・テクノロジーも投資判断が引き上げられました。
テキサス・インスツルメンツが6.3%高で、マイクロチップ・テクノロジーが6%高。他、主力どころではアップルやヒューレット・パッカードが小幅安になっていますが、デルやインテルなどは2%から3%上昇しています。

○ 本日も調整
原油価格の上昇や半導体大手の業績見通し引き上げなど材料はありますが、相場を動かすほど大きな材料にはなっていませんので、昨日に続いて「調整した」この考えで良いと思っています。 株日記も簡単になっていますが、こちらも同様で深く読み解く必要が無い時にわざわざ時間をかける必要はないと思っています。

(チャートで考えた場合)
綺麗な十字線(寄引同時線)になりましたので、「転換点=迷い」 は続いていると判断。
目先の上値と下値は、昨日と同じ予想とします。
目先の上値は8800ドルから8900ドルの間。下値は8600ドルから8700ドルの間になると予想しますが、転換点になるとすれば先読みは少し難しいと思っています。6営業日揉み合っているうえに転換点が3営業日続いていますので、そろそろ方向感が出てくるかもしれません。


「 日本株について 」
機械受注統計が低水準になるも小幅高で寄り付いた後は右肩上がりとなり、前場は98円高の9885円まで上昇しました。後場に入ってからも買いの勢いは途絶えず、上げ幅を拡大。結局、最後まで売り込まれることなく上昇を続け、高値引けとなる9991円で取引終了となりました。
10000円の大台まであと9円に迫っています。先物では10000円を回復。

○ 4月の機械受注統計
設備投資の先行指標になる船舶・電力を除く民需の受注額が2ヵ月連続で減少。前月比5.4%減となり市場予想(0.4%増)よりもたいへん悪い数値になりました。受注額は6888億円で、1987年5月以来の7000億円割れ。
ただ、「 電気 」 や 「 自動車 」 の受注が2ヵ月連続で増加するなど下げ止まり感も出てきた為、大きな売り材料にはなりませんでした。

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ノーベル経済学賞クルーグマン教授、9月でリセッション終了。ダウ銘柄入れ替え
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6月9日 火曜日

本日の日経平均は、前日比78円安の9786円となりました。
米国株は1ドル高の8764ドル。

「米国株について」
経済指標の発表はなく、まずは利益確定の動きでスタート。しかし、10時頃に8650ドル(110ドル安)付近で底を打つと底堅い動きとなり、高値を8700ドルとする揉み合いに。午後15時頃までの値幅は、わずか50ドル程度になっていました。ところが、15時頃を境に急騰し始めると一気に8800ドル(40ドル高)まで上げ幅を拡大。わずか20分程度で100ドルも買われる展開になりました。引けにかけて上げ幅を縮小したものの、強さを見せつけた1日になっています。

○ ハイテクへの買い戻しが相場を救う
相場は、ほとんどの時間を100ドル安で推移。ところが15時過ぎに急騰し始めると一気に40ドル高まで回復。これを主導したのがハイテクへの買い戻しでした。
主力どころでは、インテル、ヒューレット・パッカード、IBMなどが安値圏から上昇へ転じた他、デルやシスコシステムズなども急騰しました。一方、上昇に連れ高するも少し弱かったのが小売関連やディフェンシブ関連。
このところ相場を主導していた金融株は、政府が 「 9行の公的資金返済を承認する 」 と報道されたことで終始強い動きになっていました。

○ ノーベル経済学賞クルーグマン教授のお話
「9月頃にリセッションが終わる。」
このお話に影響を受けた一部の大口投資家が、大きな買いを入れたことで急騰を招きました。
活況とまではいかなくてもそれなりに売買があれば緩やかに動くものですが、薄商いだったことで急激な値動きにつながったようです。

○ 本日よりダウ構成銘柄が変更になりました
創立100年を超えると同時に およそ84年もの間、ダウの主要構成銘柄だったGMと、金融大手シティが除外され、保険大手トラベラーズと通信機器大手シスコシステムズが採用されました。
トラベラーズは0.7%安。シスコシステムズは0.2%高。
入れ替えによる波乱はありませんでした。
(ダウ平均は わずか30社で構成される為、波乱が起きないように採用銘柄が選ばれています)

○ 本日は調整
高値と安値で見ればそれなりに値幅はありますが、目立つ大きな材料はなく薄商いになっていますので「本日は調整した」この考えで良いのではないでしょうか。
株日記も簡単になっていますが、深く読み解く必要が無い時にわざわざ時間をかける必要はないと思っています。

(チャートで考えた場合)
大きく売られるも同じだけ買い戻される強い足になっていますが、始値と終値がほぼ同じになっていますので形はトンボ。トンボとは→売られた後に買い戻されるも最後は始値でピタリと止まっていますので、上昇力は強くありません。但し、売り材料は吸収されたと判断。また売り買い拮抗の為、転換を意味する場合もあります。

このようなことから、「 転換点 = 迷い 」 は続いていると判断しますので昨日と同じ予想とします。
目先の上値は8800ドルから8900ドルの間。下値は8600ドルから8700ドルの間になると予想しますが、転換点になるとすれば先読みは少し難しいと思っています。


「 日本株について 」
米国株が100ドル安から持ち直したことを好感、日本株も売り込まれることなく小幅安でのスタートになりました。その後、前日値までは届かないものの少しずつ右肩上がりとなり、16円安の9848円まで戻して前引け。ところが、後場に入ると一転売り込まれる展開となり、9760円(100円安)まで下げ幅を拡大。その後は、9780円を高値とする揉み合いに終始しました。後場寄りの急落を除けば、わずか30円ほどの値幅に留まっています。

○ 米国株は深く考えず 「 調整した 」 でも、日本株は違う
米国株の項で書いています通り、米国株については深く考えず 「 調整した 」 で良いと思っていますが、日本株は違います。本日の78円安が示す通り動く相場になっていますので、投資法をしっかりと考えておく必要があるのではないでしょうか。
もちろん書いているだけではなく、私は実践済み。

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米・一気に雇用改善?雇用統計に間違いはないのか。日本・9900円の攻防
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6月8日 月曜日

本日の日経平均は、先週末比97円高の9865円となりました。
米国株は12ドル高の8763ドル。

「米国株について」
雇用の改善を示す指標が買い材料となり、取引開始直後から急騰。しかし、「 データの改ざん 」 という噂が流れると一気に急落。高値8839ドル(89ドル高)から安値8700ドル(50ドル安)まで急落しました。
その後、労働省がこれを否定すると再び上昇基調となり11頃には高値付近まで回復。ところが、今度は利上げ観測が浮上。再び前日値を割り込む水準まで売られてしまいました。結果は小幅高で終える底堅い展開になっていますが、初めの乱高下がなければおよそ50ドル程の値幅しかありませんので、方向感が出ない1日という印象を受けました。

○雇用統計は不自然?
非農業部門雇用者数が34万5000人減。
これは市場予想の52万人減を大きく下回り、サプライズとなりました。(3月は65万2000人減、4月は50万4000人減に修正)
失業率は先月の8.9%から9.4%へ上昇。市場予想は9.2%。
業種別
(建設)先月の10万8000人減から5万9000人減へ。
(製造業)先月の15万4000人減から15万6000人減へ。
(サービス)先月の23万人減から12万人減へ。
(教育・医療)先月の1万3000人増から4万4000人増へ。

この結果を受け、取引開始直後の相場は急騰。一気に100ドル近い上昇になりますが、「雇用の減少幅があまりにも不自然。改善された可能性がある。」という噂が流れたことで急落しました。調査の期間内でも開業および清算する会社が出てくる為、労働省はそれらを考慮して雇用者数を調整しています。
しかし、失業保険申請件数および継続者数や、先行指標となるADP民間雇用者数、失業率などと合わせて考えれば、先月に比べて減少幅が半減するような数値はあまりにも不自然。納得できるのはGMの破綻による影響が出たと思われる製造業くらいでしょうか。

この噂で相場は急落しますが、労働省が噂を否定。
これをキッカケに今度は一転買い戻される展開になりました。
仮に雇用統計が本当だとすれば、数値が示す通り雇用の悪化は半減しているかもしれません。
しかし、FRB議長の他、多くの方が 「 雇用の回復は一番最後になる 」 このようにお話されていたことを考えれば・・・そう簡単に改善するとは思えません。
噂の否定で買い戻されていますが、その後は軟調に推移していますので数値に疑問を持ったまま進んだのではないでしょうか。少なくとも数値そのままを好感した動きではなかったように思えました。

○利上げ観測が高まる
雇用統計が疑問視される中でも、このところ改善を示す経済指標が相次いでいることから利上げ観測が出てきたようです。
今のところは大きな売り要因になっていませんが、利上げは相場に大きな影響を与えますので今後はとても注視される材料になってくるのではないでしょうか。市場動向では、11月末までに0.5ポイントの利上げが実施される確率は60%から70%になっているようです。

(チャートで考えた場合)
上ヒゲが長くなっていますので売りが強いように見えますが、上ヒゲの長さは雇用統計に対する不信感が作り出した部分でもある為、本当の上値は日中で形成された上値8800ドル付近になると考えます。よって、本当の形は 「 転換点 = 迷い 」 になる十字線と判断。

目先の上値は8800ドルから8900ドルの間。下値は8600ドルから8700ドルの間になると予想しますが、転換点になるとすれば先読みは少し難しいと思っています。


「 日本株について 」
米国株が小幅な上昇に留まるも、1ドル98円まで円安が進行したことを好感。買い優勢でのスタートになりました。しかし、9900円まで上昇した後は少しずつ売り込まれる展開となり、9865円(97円高)で前引け。後場に入ると膠着感が強まり、9850円付近を下値とする揉み合いに終始しました。後場の値幅はわずか40円程度になっています。

○ 買われると売られ、売られると買われる
この展開を、「上値が重い 」 と判断するか、「 底堅い 」 と判断するかで目先の勝敗が変わってくるかもしれません。

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米・小売既存店売上減少、銀行セクター投資判断引き上げ。日本・値幅今年最少
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6月5日 金曜日

本日の日経平均は、前日比99円高の9768円となりました。
米国株は74ドル高の8750ドル。

「米国株について」
雇用に関する指標が改善するも、5月の既存店売上が悪化。強弱入り混じる内容を受け、小幅高でスタートした後は早々にマイナス圏へ。10時頃には安値となる8634ドル(41ドル安)まで下落しました。しかし、原油価格の見通しが引き上げられたことや、銀行セクターの投資判断引き上げをキッカケにエネルギー関連や金融が大きく上昇。相場は安値から一気に80ドルを取り返す展開になりました。その後、一旦は前日値まで売り込まれるものの再び上昇基調となり、14時頃には8750ドルまで上げ幅を拡大。それからは終始高値圏で揉み合う強い動きになっています。

○新規失業保険申請件数は改善
申請件数は62万1000件となり、先週より4000件の減少。
需給総数は673万5000件。こちらは先週より1万5000件の減少。
共に市場予想よりも良い数字となり好感されましたが、メモリアルデーの影響もあるとされ素直に喜べない内容になっています。また、昨日の雇用者数と同じくGM破綻による影響も今後出てくると思われますので、このような雇用に関するデータはもう少し様子を見なければいけません。

数値は改善を示すものですが、メモリアルデーの影響もあるとされ素直に喜べない内容になっています。また、昨日の雇用者数と同じくGM破綻による影響も今後出てくると思われますので、このような雇用に関するデータはもう少し様子を見なければいけません。

○小売の既存店売上が減少
国際ショッピング・センター協会が発表した5月の既存店売上高は前年同月比4.6%減。
先月が5%の上昇になっていましたので、大きな落ち込みは売り材料になりました。
(業種別の動向)
ドラッグストア 0.9%増
ディスカウント 5.9%減
衣料品 2.2%減
百貨店 9.3%減

この内容を受けても相場は小幅高でスタート。その後下落に転じるも40ドル安で留まっている為、押し目買い意欲はとても強い状態でした。しかし、5%の上昇から5%近い減少に転じる内容は警戒しなければいけません。

原油価格の急騰も気になるところ。
原油価格の上昇はガソリン価格上昇につながりますので、今後は車で買い物に出掛ける人が少なくなってくるかもしれません。景気悪化に伴い所得が低下。その影響で物が売れなくなっているところへ、今度は足止めせざるを得ない状況に陥るというダブルパンチになっています。

本日のところは押し目買いによって救われたところもありますが、このような内容は後で必ず悪い方へ効いてきますので少し注意したいところです。

○原油価格が急反発
ゴールドマン・サックスが09年の原油価格見通しを、従来の予想65ドルから85ドルに引き上げました。これをキッカケに原油価格が急騰、一時は69ドルまで上昇しました。結果は68.81ドル(4.1%高)
この流れを受け、エネルギー関連も上昇。主力どころではシェブロンが2.2%高、エクソン・モービルは1.2%高になっています。

○銀行セクターの投資判断が引き上げられる
RBCキャピタル・マーケッツが、銀行セクターの投資判断を「買い」に引き上げました。
これを受けて金融セクターが急騰。
主力どころではシティが5.3%高、バンカメが5.9%高、JPモルガンが4%高。この動きに連れて、他の金融も大幅高。ゴールドマン・サックスが5.2%高、モルガンスタンレーが5%高。セクター別でも、ダウの0.9%高に対して金融は4%高で突出。

ストレステスト後は少し静かになっていた金融セクターですが、今日は再び脚光を浴びる展開になりました。小売、雇用、住宅といったさまざまな問題を抱えていますが、中心は金融不安。この金融が安定へ向かうことはとても好感されるはずです。

(チャートで考えた場合)
前日の下げ幅を取り返しましたので、2営業日前の転換点は消滅。高値揉み合いの良い形にりました。
3営業日の揉み合いになっていますので、そろそろ9000ドルを目指す動きになってくるかもしれません。よって、目先の上値と下値予想を2営業日前の水準に戻します。
目先の上値は8800ドルから9000ドルの間。下値は8500ドルから8600ドルの間。


「 日本株について 」
米国株の上昇を好感する買いが入るも、買いは続かず早々に頭打ち。高値9774円(106円高)をつけると緩やかな右肩下がりとなり、56円高まで上げ幅を縮小して前引けとなりました。後場に入ると安値を付けますが、51円高で留まると今度は徐々に上げ幅を拡大。引け間際に大口の買いが入ったこともあり100円近い上昇になりました。

○膠着状態の強い1日
高値が9752円で安値が9719円。値幅はわずか55円。今年に入って最も少ない値幅になっています。
高値警戒感がある一方で、下げると押し目買いが入る底堅さもあり方向感の出ない1日になりました。

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米・FRB議長が景気悪化底打ち発言、日本・与謝野財務・金融・経済財政相も1-3月期で底打ち。法人統計過去最悪
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6月4日 木曜日

本日の日経平均は、前日比72円安の9668円となりました。
米国株は65ドル安の8675ドル。

「米国株について」
雇用に関する指標が悪化したことを受け、取引開始直後から大きく下落。午前中は8650ドル付近(90ドル安)で下げ止まったものの、お昼過ぎから右肩下がりとなり14時頃には8600ドルまで下落しました。結局、引けにかけて大きく買い戻され65ドル安まで下げ幅を縮小していますが、終始売りに押される1日になっています。

○ 週間住宅ローン申請件数が低下
週間住宅ローン申請件数は、先週の786から16.2%低下。658.7となりました。
30年住宅ローン金利が先週から上昇したことで借り換えが控えられたようです。
(30年住宅ローン金利は5.25%。先週は4.81%)
・新規住宅購入のローン申請指数は4.3%上昇して267.7。

「 先日の株日記で書いていたことを、コピーしておきます 」
住宅ローン金利が上昇すれば、販売が落ち込む可能性も
現在の30年固定の住宅ローン金利は4.8%ですが、長期金利が今と同じ水準だった頃は6%でした。当り前のことですが30年ローンで1%の差はとても大きいので、今後同じように6%台へ向かうとすれば住宅購入の意欲が少なくなるかもしれません。

但し、逆に考えてみると・・・
過去最低水準まで低下していたローン金利が上昇へ転じれば、株式投資と同じで「底打ち=これから上昇=今が安値で買う時」となり、駆け込み需要が出てくる可能性もあると思っています。 下げ続けている状態もしくは下げたところで停滞していれば「もっと下げるかもしれない」と考えるのが普通なので、住宅購入を急がない人にとっては「様子見」になると思います。しかし、金利が上昇し始めれば 「今が最安値で買うチャンス 」 だと考える人も出てくるのではないでしょうか。

○ 人員削減数が低下
雇用コンサルティング会社チャレンジャーが発表した5月の企業人員削減数は、前月比16%減の11万1182人となりました。職を失う人が減っている内容はとても好感されますが、GMの破綻による影響が今のところ含まれていませんので楽観することはできません。今後、急増することを想定しておかなければいけません。
ただ、今回の数字は買い材料になっていませんので、市場はすでに急増を織込んでいるような気がします。

○ 雇用は悪化
ADPが発表した5月の民間雇用者数は、先月に比べて53万2000人減少。
この数値は市場予想52万5000人減と大きく違いませんでしたが、先月の49万1000人減が54万5000人減へと大幅に修正された為、雇用統計への警戒感につながり売り要因になってしまいました。
(ADPが発表する雇用報告は雇用統計の先行指標とされます。)

○ 製造業新規受注も先月分が大幅に修正される
4月の製造業新規受注が0.7%の増加になるも、先月の0.9%減が1.9%減へと大幅に修正。こちらも今月の良い数字を先月の修正が相殺する形になってしまいました。

○ 原油価格が急落
原油価格が2ドル以上の下落となり、上昇一服となりました。
これを受け、エネルギー関連株が下落。セクター別でもエネルギーが3%を超える下げとなり、他のセクターに比べて下げ幅が大きくなっています。
先日に書いていました通り、価格の急上昇は資金流入という良いところがある半面、インフレ懸念という問題もありますので一服する動きは好感されたと思いました。

オバマ大統領との会談で、最大の産油国サウジアラビアのアブドラ国王は、1バレル75ドル~80ドルが適正価格だと主張されたようです。4月の株日記で書いていましたように、80ドルほどにまで上昇してくれば 「 インフレ = 景気回復の遅れ 」 につながる恐れもありますので、まさにギリギリの主張だと感じます。一方、オバマ大統領も価格上昇は景気回復の妨げになると主張。協力を呼びかけられたようです。
60ドル台で推移している間は好感されるところも多いと思われますが、70ドル台へ突入してくるようであれば警戒感も出てくるような気がします。

○ バーナンキFRB議長が景気底打ち発言
予算委員会において「米景気は底打ちし、今年後半には上昇へ向かう。」とお話されました。
このようなお話が多く出てくると、100年に1度といわれる暴落が底を打ったと考え、様子見していた投資家だけではなく今から投資を始められる人も多くなってくるのではないでしょうか。

投資を始めるキッカケは単純なものです。
単純に考えれば、100年に1度のチャンス。スタートさせるには絶好のタイミング。
今後は、相場を底堅くする強い材料になってくるかもしれません。

(チャートで考えた場合)
一時は150ドル近く下落するも終わってみれば65ドル安。下ヒゲの長い足になりましたので目先は強含みとなりますが、昨日の十字線と合わせて考えれば、戻したとはいえ65ドル安になっていますので目先は下方向へ進みやすいとも考えられます。

このようなことから、「上値抵抗は少し切り下げ、下値抵抗は同じ」という予想に変更。
昨日に書いていました通り8600ドルが下値抵抗(本日の安値、8598ドル)になっていますので、目先の下値は引き続き8500ドルから8600ドルの間になると予想。上値は8800ドル付近になると考えています。


「 日本株について 」
米国株の下落および6日続伸の後ということもあり、売り優勢でのスタートになりました。しかし、早々に安値9654円(87円安)をつけると右肩上がりとなり、26円安まで下げ幅を縮小して前引け。押し目買いの強さを感じさせる前場でした。
後場に入ると徐々に下げ幅を拡大。結果は 「 行って来い 」 になってしまいましたが、後場の値幅は60円程度。売り込まれた感じではありません。

○ 1~3月期の法人企業統計は最悪の結果に
・企業の経常利益は前年同期比70.1%減の4兆1074億円。減少率は過去最大。
製造業では統計が始まって以来の赤字(2兆2462億円)になりました。
・売上高は前年同期比20.4%減の311兆円。減少率は過去最大。
・設備投資も25.4%減の12兆5888億円。減少率は過去最大。

最悪な結果を前に不謹慎ではありますが、投資環境としてはとても好ましい状況になっていくような気がします。
米国株の項でも書いていますが、100年に1度といわれる景気悪化が底打ち。そして、今後は緩やかな回復に向かうとすれば、今年3月までの下落率60%を経験することはもうないと思います。もちろん相場に絶対はありませんが、今そのような心配をする必要はないでしょう。
最悪な結果でも、今後少しでも改善へ向かうのであれば それは過去の数字。非観的になる必要は全くありません。

○ 投資の心構え
・今から投資を始められる場合
大暴落が終了し、底を打ったところでスタートできるなんてとっても理想的。ただ、「 怖いもの知らず 」 には十分注意して下さい。3月で底を打ったとしても右肩上がりになる相場はありません。「 再び7000円を割り込む 」 そんなところまで想定する必要はありませんが、大きな上下をゆっくり繰り返していくと考えましょう。
「 高くなれば欲を出さずに利益確定し、下げてくれば買い付ける 」 この基本を守れば勝率アップにつながるはずです。投資は利益を得る為に行うものですが、多くの利益を得ようとする前にまずは勝率アップです。経験の浅い間は負けが多くなりますので、超のつくほど少額投資で勉強しましょう。

・今回の暴落を経験されている場合(私です)
100年に1度の経験ができました。こんな危険な相場をくぐりぬけてきたのですから、これからはある意味で少し楽になるかもしれません。もちろん楽観という意味ではなく、今まで通り慎重に進めてこそ楽勝(楽して勝つのではなく楽しんで勝つ)です。
少し乱暴な言い方になりますが ・・・
右肩上がりの相場では どこで買っても騰がるのであまり勉強にはなりません。しかし、右肩下がりの相場では、少しでも良いところを買わなければ勝つことができません。
よって、暴落で得られた知識は今後必ず役立つはず。楽しめる相場になっていくのではないでしょうか。

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米・住宅販売保留指数が大幅高。日本・4日連続年初来高値更新 予談JPモルガン
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6月3日 水曜日

本日の日経平均は、前日比37円高の9741円となりました。
米国株は19ドル高の8740ドル。

「米国株について」
前日は200ドルを超える急騰になっていた為、利益確定の流れでスタート。しかし、早々に安値8693ドル(28ドル安)をつけるとV字回復。加えて、住宅関連の指標が予想を大幅に上回ったことで高値となる8787ドル(66ドル高)まで上昇しました。ただ上値は重く、お昼頃には再び前日値を割り込む水準まで下落。15時頃にかけてもう一度8780ドルの高値を目指しますが、結果は 「 行って来い 」。小幅高で終了しました。

○ 4月の住宅販売保留指数が大幅高
先月に比べて6.7%上昇して90.3になりました。
これは市場予想の0.5%増を大幅に上回ると同時に、7年ぶりの上昇率。サプライズになりました。
この発表を受けて取引開始直後は急騰しますが、結果は行って来い。ただ、売り込まれた背景には需給関係が大きく影響しており、行って来いになるほどつまらない内容ではなかったと考えています。
サプライズになった内容は、後で必ず良いふうに効いてくると思っています。

販売保留指数とは
契約した時点での数値になりますので、「 受け渡し = 販売数 」 の先行指数とされます。

○ 資金調達が相次ぐ
主力企業が相次いで 「 普通株の発行による資金調達 」 を発表しました。
銀行大手JPモルガンは4.5%安。
証券大手モルガン・スタンレーは0.2%高。
クレジット大手アメリカン・エキスプレスは4.9%安。

簡単に考えると
普通株の発行は希薄化につながり株価下落の要因となりますが、金融危機により主力を含めた多くの企業が大きなダメージを受けていますので、今は資本不足に陥る方が怖いといえます。とくに金融関連で起これば、再び金融不安になりかねません。
資金調達が上手くいけば経営の安定につながりますので、希薄化により株価が下落したとしても近く持ち直す可能性が高いのではないでしょうか。相場全体で考えても、安定につながるのであれば目先の悪材料へは目をつぶるような気がします。実際、3社の増資は寄り付き前に発表されていますが、28ドル安という小幅な売りに留まっていますので相場全体への影響はほとんどありませんでした。

(余談)
JPモルガンと略して書いていますが、正式名称はJ.P.モルガン・チェースです。
JPモルガンとは人の名前でジョン・ピアポント・モルガン(John Pierpont Morgan)。米国三大財閥の一つモルガン財閥の創始者です。他、ロックフェラー財閥、デュポン財閥が並びます。
あの有名な映画 「 タイタニック 」 で知られるタイタニック号を所有。世界で最も裕福な人物とされていたようです。
最近ではタイタニック最後の生存者(当時生後9週間)ミルビナ・ディーンさんが97歳で死去。 ディーンさんは介護施設料を捻出する為、タイタニックに関わる当時の物品をオークションに出品。また、映画 「 タイタニック 」 に出演したレオナルド・ディカプリオさんなどから寄付してもらうなど、老後の生活にはご苦労がおありだったようです。

○ 自動車販売の悪化に歯止めがかかる?
GM、クライスラー、フォードの3社が前月比でプラスとなりました。
前年同月比で見ると2割から4割減少しているものの、前月比でプラスに転じたことは悪化の底打ちを感じさせるものでした。

販売台数におけるシェア
GM 20.5%
フォード 16.8%
トヨタ 16.5%
ホンダ 10.6%
クライスラー 8.5%
日産 7.3%

○ 少し休憩した1日
GMの破綻問題が一旦は収束したことで、少し休憩する1日になったと感じました。
決算で忙しくなり、日々公表される経済指標で忙しくなり、金融に対するストレステストで忙しくなり、クライスラーやGMの破綻問題で忙しくなり。
このようにめまぐるしく変化する相場環境に投資家は振り回されてきました。
まだまだ問題は山積ですが、GMが破綻申請したことで一旦材料出尽くしとなり投資家も少し休憩したのではないでしょうか。
積極的な売買はされず、薄商いになっています。

(チャートで考えた場合)
売り込まれることなく高値揉み合いになっていますので(日中の動きではなく、数日間のチャートで見た場合)中立のように見えますが、始値と終値の値幅がわずか19ドルしかありませんので、ほぼ十字線と判断。よって、転換点になる可能性があると考えています。

8740ドルになっていますので9000ドルを意識する投資家は多くなると思いますが、今の水準から9000ドルまでの間には強い抵抗が控えていますので、上昇するにしても日柄か値幅でもう少し調整してから9000ドルを目指す動きになるような気がします。
目先の上値は8800ドルから9000ドルの間。下値は8500ドルから8600ドルの間になると考えています。


「 日本株について 」
米国株が堅調に推移したことを受け、買い優勢でのスタート。9時30分頃には9770円(70円高)まで上げ幅を拡大させますが、前場は34円高で終了。後場に入ると再び9770円まで上昇するも、前場と同じで 「 行って来い 」。
底堅いと感じる一方で、上値も重い1日になっています。

○ 続伸、続伸、続伸
日経平均株価は6日続伸
TOPIXは8日続伸
東証2部は12日続伸
とても強い相場展開になっています。

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GMが連邦破産法11条を申請。日本、中国、欧州、米国で経済指標改善
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6月2日 火曜日

本日の日経平均は、前日比26円高の9704円となりました。
米国株は221ドル高の8721ドル。

「米国株について」
改善を示す経済指標が相次いだことを受け、取引開始直後から急騰。一旦は8600ドル(100ドル高)で停滞するも50ドルずつ上げ幅を拡大し、10時30分頃には8700ドルまで上昇しました。その後も売り込まれることはなく、8700ドルと8750ドルの間を行ったり来たり。午前11時から引けまでの値幅は、わずか50ドル程度になっています。
ほとんどの時間 揉み合いになっていますが、高値を維持し続ける強い展開でした。
S&P500は年初来高値を更新。

○ 欧州と米国で経済指標の改善が相次ぐ
欧州では5月の製造業購買担当者指数(PMI)が市場予想を上回ったことを好感、また商品市況の上昇とも相まって各市場が2%ほどの大幅高になりました。
米国では4月の個人所得が0.5%の増加となり、市場予想の-0.2%を大幅に上回る結果になりました。加えて、5月のISM製造業指数は42.8となり、先月の40.1から改善。景気の良し悪しを判断する分岐点50は依然下回っているものの、5ヶ月連続で改善しています。
新規受注も先月の47.2から51.1に改善しており、こちらは50を上回る結果になりました。

(細かな部分は抜きにして)日本や中国も改善を示す指標が出ていますので、世界の景気悪化に歯止めがかかり始めたのかもしれません。

○ GMが連邦破産法11条を申請
創立100年を超えると同時に およそ84年もの間、ダウの主要構成銘柄だったGMが連邦破産法11条を申請。製造業としては史上最大規模の経営破綻になりました。クライスラーと同じく、今までに例が無いほど政府が関与する事前調整型の破綻になりますので、普通は数年かかるところを わずか数ヶ月間という短期間で再建を目指します。
再建後、政府は60%のGM株を保有。国有化されます。

破産法申請により、GMはダウ構成銘柄から除外されます。加えて、政府の出資比率が高いことを理由に、金融大手シティグループも除外。この2社に代わって、保険大手トラベラーズと通信機器大手シスコシステムズが採用されます。

○ 原油価格が68ドルを突破
価格の上昇に伴い、主力エネルギー関連が大幅高になりました。
主力どころでは、シェブロンが3.8%高、エクソンモービルが3.5%高。
直近では上値抵抗接触により上値の重い展開になっていたのですが、本日は抵抗突破で上昇に勢いがつきました。揉み合いから上放れになっていますので目先は強含みとなりますが、今度は揉み合いの高値ではなく少し長い期間で見た上値抵抗に差し掛かっていますので、上昇を続けるには無理があるかもしれません。
調整を繰り返しながら上値抵抗に控える売りを吸収、それから上値を追う展開になるのではないでしょうか。

○ 良いことは続くもの
出てくる経済指標は改善を示し、GMの破綻という懸念材料もなくなり、まさに向かうところ敵無し状態。
悪い時もそうですが、良い時も不思議と続くものです。

安心感も広がり、恐怖指数はついに30を割り込みました。
30以上は警戒水準とされますが、金融不安に陥ってからは倍以上となる70を突破。当時の相場は悲観論一色で、上を見ることなく下値ばかりを追いかける相場展開になっていました。
現在は30を若干下回る程度ですが、70だったことを考えれば恐怖は半分以下になっていますので先行きに明るさも出てきたのではないでしょうか。

(チャートで考えた場合)
上値8600ドルの予想を上回る8700ドル突破。嬉しい外れになりました。

明日の予想は難しいと思っています。
(続伸を考える場合)
・大陽線で上値抵抗をしっかり突破。
・揉み合い上放れ。
・取引開始直後に急騰、その後は売り込まれることなく終始高値圏で推移。
・直近で揉み合っていた為、加熱感は全くない。

(下落を考える場合)
・勢いづいた上昇になっている。(勢いで買った人が近く売り出してくる。短期と割り切った投資もこの類)
・揉み合いの上値抵抗は突破したが、3営業日で5%も上昇している。

このように強弱入り混じる考え方ができる為、明日の相場を予想するのは難しいと感じました。
過去の株日記をご覧下さっていればお分かりいただけると思いますが、当たり外れは別として「予想するのが難しい」と書いている時はあまりありません。先日に1度あったくらいでしょうか。
こんな時は無理にチャートで先読みせず、流れに任せればよいと思っています。


「日本株について」
米国株の大幅高を受け、窓を空けてのスタートになりました。その後、少し売られて9720円付近(50円安)まで下げますが、V字回復すると9793円まで上昇。86円高で前引け。後場も少し売られた後に9800円へ向けた上昇になりますが、14時頃から右肩下がりになると急速に上げ幅を縮小。安値引けになってしまいました。

○ 年初来高値を更新
上げ幅は少なかったものの5日続伸。
活況とは言えませんが、東証1部の売買代金も1兆7453億円まで増えています。
少し前までは、9000円を下値としながら推移するも下抜けへの警戒感から手控えられ、次は9500円が上値になるとして同じように手控えられてきましたので、9500円突破により安心感が広がったのかもしれません。
積極的に動き始めた投資家は増えているような気がします。

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原油を含めた商品価格が大きく上昇。日本時間、午前にGMがチャプタ-11を申請
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー

○掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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6月1日 月曜日

本日の日経平均は、先週末に比べて155円高の9677円となりました。
米国株は96ドル高の8500ドル。

「米国株について」
強弱入り混じる経済指標を受け、取引開始直後は50ドルほど乱高下。ただ、その後は前日値を少し前後する程度で方向感の出ない展開になりました。わずか60ドルの値幅しかなく15時30分頃までほとんど動かない状態でしたが、残り30分で揉み合い上放れになると上げ幅を拡大。100ドル近い大きな上昇になりました。

○ GDP改定値が好感されるも、シカゴ購買部協会指数の悪化が相殺
1-3月期の国内総生産(GDP)改定値は-5.7%
これは市場予想を若干下回る数値でしたが、速報値の-6.1%から上方修正された為に買い材料となりました。取引開始前に発表されましたので、開始直後は買い優勢となり60ドルほど上昇。ところが、30分後に発表されたシカゴ購買部協会指数が市場予想を大幅に下回ったことで一転売り優勢の展開となり、前日値を割り込んでしまいました。

○ 原油価格が5日続伸
66ドル台をつけると同時に、月間ベースでは10年ぶりの大幅高。
ただ、主力のエネルギー関連株は上値抵抗に差し掛かっている為、需給関係が邪魔をして原油価格の急騰に比例するような動きにはなっていません。シェブロンが1.3%高でエクソンモービルが0.2%高。

株価への影響は限定的になるも、投資家心理は強気に傾く
先週の株日記で何度も書いていたことですが、原油を含めた商品価格の上昇は「失われていた投資意欲が強くなっている」そんなことを強く感じさせます。こちらも書いていたことですが、価格が上昇し続けているとはいえ今の水準ならインフレ警戒感よりも好感される部分の方が大きいと思っていますので、エネルギー株に反映されなくても相場全体へは好影響を与えていると考えています。
ちなみに商品19銘柄で構成される指数(原油、アルミニウム、金、銀、銅、天然ガス、トウモロコシ、大豆、砂糖、ココアなど)は月間ベースで35年ぶりの大幅高になっています。

○ GM株は急落
ついに1ドルを割り込み、33%の急落になりました。
こちらも書いていました通り、同社の株価動向が相場に与える影響はほとんどありません。ただ、破綻が目前に迫ってきたことで、心理的な部分への影響(警戒)は少し強くなっていました。

○ GMの破綻を警戒して、様子見ムードが広がる
安値と高値で見ると大きく動いていますが、1日を通して見ると60ドルほどしか動いていません。
GMの破綻が目前に迫ってきたことで、売り材料にはならずとも「一旦は様子見」の姿勢が強くなっていたようです。
個別材料はあるものの、週末は「GM破綻による影響を警戒した」そんな1日だったような気がします。

(チャートで考えた場合)
下値を切り上げていますので、先週末の不安は払拭されました。楽観視はできませんが、8200ドルを下抜ける可能性は低くなりつつありますので投資家心理も少し強気に傾いている気がします。

8500ドル突破へ向けた動き
2度8500ドルにトライしていますので、需給関係で考えれば売り圧力は減少しているはず。そろそろ突破するかもしれません。ただ、GMの破綻による影響を踏まえれば、今はチャートの形を信用するべきではないと思っていますので、突破すれば良しとしながら下値を予想。
上値は8600ドル付近、下値は8250ドルから8300ドルの間になると考えています。


「日本株について」
米国株の上昇を受けるも、GMの破綻問題および若干円高へ進んだことが売り要因となり小幅安でのスタート。しかし、10時頃を境に大口買いが連発すると9600円(80円高)まで上げ幅を拡大。前場は、ほぼ高値引けとなる9597円(75円高)で終了しました。
後場に入ると一段高となりますが、9700円付近まで上昇すると上値は重くなり下落。ただ、下げると買いが入る底堅い動きとなり、結局9650円付近から9700円付近の間を行ったり来たりするボックス相場になりました。

○ 午前中にGMが米連邦破産法11条の適用を申請
この影響に関しては、先週の株日記で何度も書いていたことなので特に注視する部分はありません。

○ 円高をはねのける強さ
96円から94円まで下落。それでも大きな売り材料になることなく堅調に推移しました。

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これまでの道

私は、株式投資に対し全くの素人でした。
そして大の勉強嫌いで、自慢出来る学歴も経歴もありません。その私が株式投資で利益を出し続けている実録です。

全くの素人から投資をスタートさせました。
50万円を元手に始めたものの、利益よりも損失が膨らむ一方で資金は激減。あまりのショックに投資を止めていた時期がありました。
順調に資金が増えた時もあったのですが、「勝ちが続くと調子に乗って大勝負」「負けると一発で取り返そうと大勝負」こんなことを何度も繰り返してしまった為、3歩進んで4歩下がるようなことが続いてしまいました。負ける度に反省するのですが、また同じことを繰り返してしまうのです。
その結果、塩漬け株ばかりとなり力尽きてしまいました。

資金が半減、激減した時・・・忘れもしません。
食欲がなくなり、食べても味がしません。仕事にも影響が出ていたうえに、毎日が損損損という気持ちばかりで楽しいことが全くありません。土日は休場なので本来はゆっくりできるはずなのに、株価が動かないことで逆にストレスが溜まってしまい・・・ 表現できないほど辛い日が続いていました。

時が流れ~
心機一転もう一度頑張ってみようと思い、塩漬け株を全て損切り。再スタートさせました。
大勝負で大失敗して資金半減や激減を数え切れないほど多く経験してきましたが、50万円 ⇒ 100万円 ⇒ 500万円 ⇒ 1000万円 ⇒ ???と、少しずつではありますが確実 に資金は増えることになりました。
投資を始めた頃は1銘柄に数万円のミニ株投資でしたが、今では1銘柄に数百万円の分散投資ができるようになったのです。

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東日本大震災感動ツイート

2011年3月11日 東日本大震災発生 大災害になっている中、涙が出るほど感動するTwitterが多数ありました。 それをまとめたものになります。

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昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。 心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。
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スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`; でもお客さんのほとんどが 他の人の事を考えて必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました(涙)
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実際日本すごいよ。昨日信号が一カ所も機能していない御殿場市でもお互いにドライバー同士譲り合ってたし地元のおじいちゃんおばあちゃんが手信号や ってくれてたりで混乱もなく本当感動した。9時間運転してたけど前車を煽るようなドライバーはもちろんいなかったし、みんな譲り合い精神。
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外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。すごいよ日本。
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ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった
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国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです。
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ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居てパニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動しまるでアーミーのようだったと言っていた。
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日本人すごい!!こんな時にも山手線ホームできれいに整列してる …涙。
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一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。
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バスが全然来ない中、@saiso がバス停の前にある薬局でカイロを買ってきて並んで待ってる人みんなに配った!
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昨日、裏の家の高1になるお兄ちゃんに感動した。家に1人で居たらしく、地震後すぐ自転車で飛び出し近所をひと回り。【大丈夫ですか―――!?】と道路に逃げてきた人達にひたすら声掛けてた。あの時間には老人や母子しか居なかったから声掛けてくれただけでもホッとしたよ。ありがとう。
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ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。
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昨日、信号が完全に機能していなかった鎌倉で人力車のお兄さんたちが手信号やってたのとモータープールで停電のために出られなくなってる車を近所の住民さんたちが車持ち上げるの手伝ったりと、人の温もりにすごく感動した。
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1階に下りて中部電力から関東に送電が始まってる話をしたら、普段はTVも暖房も明かりもつけっぱなしの父親が何も言わずに率先してコンセントを抜きに行った。少し感動した。
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サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放。色んな人達が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。海外からの援助受け入れに躊躇したり自衛隊派遣を遅らせたりしてた阪神淡路大震災の頃より日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう。
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今朝の朝礼で「何があっても決して不安な顔は見せずに売り場に立つ以上はおもてなしをする気持ちを忘れずにお客様を安心させてあげてください」ちょっと感動した。がんばるか。開店です!
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警備員の友人何人かが町田~相模大野で夜間警備のボランティアをしていたので手伝ってきた。年齢問わずいろんな知らない人同士が助け合っていて心強かった。 ちょっと感動してトイレの隅で泣いた。
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僕は感動しました。バイトの先輩が1人でも救うために寒い中紙に「バイクでよければ送ります」と書き駅前で掲げ鳶職のお兄ちゃんを所沢まで送ったそうです。世の中まだ捨てたもんじゃないなって思いました。本当に尊敬です!!自分もなんか人の役に立ちたいと生まれて初めて思いました。
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浦和美園からタクシー使えると思ったのが甘かった…30分歩いてたら知らない人が車に乗せてくれた(つд;*) 人間の優しさに感動。ありがとうございました。
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昨日、歩いて帰ろうって決めて甲州街道を西へ向かっていて夜の21時くらいなのに、ビルの前で会社をトイレと休憩所として解放してる所があった。社員さんが大声でその旨を歩く人に伝えていた。感動して泣きそうになった。 いや、昨日は緊張 してて泣けなかったけど今思い出してないてる。
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長女いわく、横浜の避難所に向かう時に、知らない人達と声を掛け合い場所を教え合っていたそうです。普段は冷たいと思っていた他人の優しさに触れ感動したそうです。日本人のいざという時の団結力を再認識しました。まだまだ日本も捨てたものではないです。
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何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな
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都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり。
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終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声かけたら笑顔で、こんな時ですから!だって。 捨てたもんじゃないね、感動した
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昨日4時間かけて歩いて帰ってきた主人。赤羽で心が折れそうになってた時「 お寒い中大変ですね!あったかいコーヒーどうぞ!」って叫びながら無料配布してるおっちゃんに出会った。これがあったから頑張れたそうだ。もう5回もこの話をしてくるので本当に嬉しかったんだと思う。おっちゃんありがとう。
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駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さい子達を見た。駅員さん泣いてた。俺は号泣してた
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家屋に取り残され、42時間ぶりに救出された高齢の男性の映像。「チリ津波も経験してきたから、だいじょぶです。また、再建しましょう」と笑顔で答えていた。恵まれた環境にあぐらをかいてきたことに直面しなきゃって思った。私たちが、これから何をするかが大事。
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"Operation Tomodachi" 米軍による救援活動作戦名
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M9.0 世界最大級となったのか。じゃ、今後復興のためのエネルギーも愛も、世界最大級にしなくちゃ
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千葉の友達から。避難所でおじいさんが「これからどうなるんだろう」と漏らした時、横に居た高校生ぐらいの男の子が「大丈夫、大人になったら僕らが絶対元に戻します」って背中さすって言ってたらしい。大丈夫、未来あるよ。
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NHKの男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げる中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ったけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。
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一回の青信号で1台しか前に進めない中、譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。交通が5分以上完全マヒするシーンもあったが、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。日本がますます好きになった
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2歳の息子が独りでシューズを履いて外に出ようとしていた。「地震を逮捕しに行く!」とのこと。小さな体に宿る勇気と正義感に力をもらう。みなさん、気持ちを強く持って頑張りましょう。
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今日、募金箱に金髪にピアスの若い兄ちゃんが万札数枚入れていた。そしてその友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と言っていたのが聞こえて私含め周りの人達も募金していた。人は見た目じゃないことを実感した。そんなお昼でした。この話感動しました。
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うわーん!!感動し過ぎて超泣いた!さっきの知らない国際電話、誰か日本の人に繋がればいいなと思って日本の局番で自分と同じ番号おしてかけて来た、心配と応援の電話だったの!英語よくわからなかったけど、言ってることは理解出来た!向こうで沢山の人がpray for japanって!
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昨日青葉台駅で帰宅困難者が溢れる中、車に乗ってる人が「○○方面の方どうぞ!」って行って車に乗せてた。「困った時はみんな一緒ですから!」って言ってた。超感動したの思い出した。
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アメリカの空母。船上には「はじめまして」の大きな文字。アメリカらしいユーモアに思わず笑った。そして感動して涙。よく見てみたら、コレって人文字なんじゃ…。ありがとう!何か元気出たよ!
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避難所にいたときに、社会人1年生で、研修でこっちにきてた女の子が、たまたま携帯のバッテリーも持参してたらしく、体育館のコンセントを使用する許可ももらい、「携帯の充電をされたい方は、ご自由につかってください」と呼びかけて回ってたんだ。僕はその子にとても感動したんだよ・・・
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本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある
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原発に勤めてる後輩から、今日か明日第一原子炉内の防御棒の除せんに向かうとメールが来た。みんなの為に頑張ってくるからって。俺より年下の奴が命かけて人を守ろうとしてるのに、俺には節電くらいしかできない。心配で情けなくて涙がとまらねー
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おにぎりとパン、売り切れてたんだ。でもね、店員さんが「まんじゅうありますよまんじゅう!」とか言いながら配ってたの。タダだよ。私たちは黙って入口のポストに100円入れてたw誰が命じたわけじゃないよ。どちらも自発的に。それが出来るんだよ、この国は。
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バイト先に若いお兄さんたちが軍団でお酒を買いに来たんだけど、その中の一人が「やべえ、オレお酒のためにしかお金持ってきてないから募金できん。ちょっとこれ買うのやめるわ」って言って商品返品してそのお金全部募金してた。お友達も続々と募金しててすごい感動した。 すごいよ
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日本の意地、見せてやろうぜ。原爆受けても敗戦しても、俺らの先輩はここまで日本を発展させてくれたんだ。俺らが繋がないでどうする。有名人がやることじゃねえ。政治家がやることじゃねえ。俺らがみんなでやるんだ。俺らが協力すれば、絶対に大丈夫だ。日本なめんなよ。
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CNNの専門家の言葉「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間ない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」
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仏語メディアでも日本国民の対応の迅速さには驚異的だとのコメントが相次いでました。関東大震災、神戸震災の教訓をきっちり生かしていると賞賛されています。日本人の民度の高さが証明されましたね
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日本に住む外国人の友人から→「スーパーに買い出しに言ったら床にばら撒かれた商品を黙々と拾う人々が。みな横入りをせずに黙って列を作り、順番に並んでお金を払って買い物をしてる。略奪は起きていない。超満員電車では高齢の方が妊婦さんに席を譲っているのをみた。日本はすごい」と。胸が熱くなる
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この地震が、きっかけになって、失いかけていた日本人本来の良さが戒間見れた気がする。犯罪はする様子はなく、助け合い、律儀、紳士的。普段日本人は冷たい人が多い…。って個人的に感じてるんだけど、多くの人が今回で「絆」を取り戻しつつあるように見えて、それがなんか感動して、泣けてくる。
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日本は強いです!大阪難波の献血施設は被災地の方の為に超満員の順番待ちでした。私欲の無い列を初めて見ました。感動しました。被災地の方々、全国でその辛さを受け止めます。諦めずに頑張って下さい
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ヨメが「こんな日本が大変な時に節電しないで暖房でヌクヌクしてられっかよ!」と言って暖房つけないので、この人について行こうと思いました。
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バイト中に地震があってほぼ満席の状態からお客さんに外に避難してもらいました。食い逃げ半端ないだろうな、と思っていたがほとんどのお客さんが戻ってきて会計してくれました。ほんの少しの戻られなかったお客さんは今日わざわざ店に足を運んでくださいました。日本ていい国。
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バイトくんの中に、東北が実家の子がいたらしく。弟「今日はバイト休んでいいよって伝えてくれる?」従業員「わかりました(電話で)あ、今日、店休みだってさ」......彼の伝え方に感動した。気遣いって、こういうことだ。
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40年前の技術者が、想定すらされなかったM9.0の地震に耐えるほどの炉を作り、10mの津波に耐え、現代の技術者と作業員が、決定的な危機を命をかけた努力ではねのけ続けて、放射能が撒き散らされる事態を回避したというのに、一般人やマスコミが放射能の代わりに絶望を撒き散らしてどうする。
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昨日、日本の”回復力”や”忍耐力”そして”社会の絆の強さ”を激賞していたNYタイムズが今日も「最悪の災害だが、それは最高の条件を持つ国で起こった。富と技術と高い士気を兼ね備えた国は日本だけ!」とコラムで紹介しています。
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朝日新聞より。中国メディアで日本民衆の冷静さに感慨といった記事相次ぐ。普段は日本に厳しい論調だが、「地震後の東京では、男性が女性を助け、ゴミ一つ落ちてない」と紹介。中国中央テレビは被災地に中国語案内があることを紹介。「外国人にも配慮をする日本に、とても感動した」と締めくくる。
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ニュージーランドのマカリー外相「援助が必要だった時に日本は私たちを支えてくれた。我々の心は日本国民とともにある」。キャメロン英首相「政府に(日本への)支援を指示」。サルコジ仏大統領「日本国民への連帯を表明する」。
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来る時に電車で聞いたおばあちゃんの会話。「警察が電気足りないから電気(灯り)消せって」「私たちは御国のために電気消して過ごすのは慣れてるのよ。今回は頭の上に爆弾降って来るわけじゃないんだもの、喜んで消すわよね」周囲の人々一瞬しん・・・となる。涙が出そうになった。
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TVで自衛隊の方が遺体見つけて泣いて手を合わせてた。過酷な仕事だと思った。救えなかった悲しみも背負わなくちゃいけない。どうか現地の方々、自衛隊警察官救助隊みなさんに優しく接して支えてあげて欲しい。きっと私たちが想像を絶するようなことを目にし頑張ってくれているんだから。
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父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。
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大事な人が,自衛隊として現地にいます。24時間で3時間の休憩。メールで「大丈夫?」と聞いた私に「そのために訓練してるからな。俺には"無力じゃない"って信じさせてくれる人がいるから,気持ちも大丈夫。」そう言ってました。どうか彼らに,もっと強い感謝の意を。
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母親より。今朝の横浜市営地下鉄…。乗り込んだ車内でアナウンス。「混み合っている中、誠に申し訳御座いませんが○号車は女性専用車両となります。」女性達も動揺したが、あれだけ混雑している中、文句一つ言わずに男性達は外に出て次の電車を待ったらしい。 侍魂。これが日本の男性です。
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誰かの「あなたがいま怒号を向けたその駅員さんの出身は東北かもしれない」というTweetを見て瞬間的に泣いてしまった。俺の親友、宮城出身のJR東日本職員が。この状況でむしろ人一倍燃え、超頑張ってる姿がすぐに浮かんできたから。みんな怒鳴ったりしないであげて。
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「日本ではこの災害でも暴動や略奪が起きていないから、治安維持のために警察や自衛隊の人員を割かずに済み、結果として人命救助がより効率的にできるようになっている」という話にすごく納得した。
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昨日うちの嫁が天才的なアイデアを出した!「週末のサッカー中止になっちゃったんだよね。BIG買ってたんだけどなぁ~。キャリーオーバーまわしちゃえばいいのにね。60億円ぐらいでしょ?一度チャラにしちゃっても一般人も文句言わないよ」と発言。嫁は天才だと思った
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英の原発専門家、「日本の技術者はよくやっている。これまでの爆発は実は大きな問題ではない。これだけの問題に収容している東電の技術と対応力は素晴らしい。東電の発電所は世界でも類を見ないほど堅牢な施設だ」と日本では到底聞けない東電擁護論を展開。
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米国にいる原子専門の友人から言わせると 「部分停電で、需要と供給みながら全体停電を防ぐ」 とか日本にしかできない神業らしい。 数年前のニューヨーク⇔ワシントンの3日停電は最悪だったとのこと。 そんな東電さんの究極奥義が炸裂中の中、文句言う奴なんなの。電子ちゃんに謝れ。
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子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた、ありがとうございます、という声が震えてました
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買占めの皆様へ。トイレットペーパー12ロールで1千人がトイレに。バナナ1房で10人の子供にオヤツ。ガソリン10Lで怪我人4人を隣町に搬送。パン1斤で1家族が食事。ガスコンロ1本で10人が暖かいご飯。お米5kgでオムスビ120個。電池1個で100人がラジオ聞けます。
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薄着で避難してきて震えているおばあさんに、通りかかった中学生がコートをかしてくれたそう。自分も寒いのに。感動です。がんばれ若者!!
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英の新聞紙の見出しで「がんばれ、日本。がんばれ、東北」という言葉が出ましたよね。日の丸を使ったシンプルだけどすごく気持ちが伝わって来る見出しだった。他にも世界各国からの「日本頑張れ」のメッセージに日の丸が。見てたら泣けてしょうがない。自分にも出来る事をやろうと思う。
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自宅は流されて自分は避難所にいるのに店が大丈夫だったから、って無料でラーメンをふるまっているラーメン屋さん…日本ってこんなに皆暖かい…日本に生まれたことを誇りに思う。
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避難所で、4人家族なのに「分け合って食べます」と3つしかおにぎりをもらわない人を見た。凍えるほど寒いのに、毛布を譲り合う人を見た。きちんと一列に並んで、順番を守って物資を受け取る姿に、日本人の誇りを見た。
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総理番A)東日本大震災の対応で官邸にとどまり、深夜早朝の記者会見もこなしながら不眠不休で働いてきた枝野官房長官。先程、「一旦、家に帰ります」と記者団に言い残して官邸を後にしました。発生から5日目、初めての帰宅です。官邸内には菅首相が引き続き残っています。
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モンゴル在住の日本人です。モンゴル国税関全職員が今回の震災義援金のために、給料2日分を募金することをみんなで決定したんだそうです。これまで20年間の日本政府からの援助協力に対する恩返しであり、友情のあかしを示すのは今だ!ってモンゴル国は燃えてます
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神戸の震災から復興した後、全国の人が観光に来てくれた。JR神戸線の中で、関西弁以外を聞くと嬉しくなった。今度は私たちが東北へ行こう。たくさんお金を落としに、東北へ行こう。復興したら「東北へ旅行するのが流行!」くらいのノリで。早くその日が来るといいなあ。
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急に、給食中止・弁当持参になっても「もし弁当を忘れた子がいたら食べさせてください。」と余分におにぎりをにぎってくれる保護者がいた。その優しさ・あたたかさに感動(>_<)
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ある自衛隊員が言った。「被災地で炊き出しをした際、たとえ余っても自衛隊員は絶対食べないで缶詰の冷たいご飯を食べます。被災地の人用にお風呂を用意しても自衛隊員は入りません。そして出来るすべての事をやったらひっそりと帰る。それが自衛隊です。」自衛隊は日本の誇りです。
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うちの三歳の娘が、いきなり十円玉だらけのお小遣いを持ってきて、泣いてる人に一つずつあげるんだって。これで、地震治るねって。。みんな良く考えよう。自分にやれる事がやれているか。
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募金箱の前にて幼稚園位の男の子と母親の会話。母「貯めてたのに本当にいいの?」子「3DS我慢する。これで地震の人の家建てる。」と言いお年玉袋から5000円を寄付。母「偉いね。地震の人、これで寒くなくなるね。」男の子思わず号泣。後ろにいた私、大号泣。
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亡くなった母が言っていた言葉を思い出す「人は奪い合えば足りないが分け合うと余る」被災者で実践されていたこの国の東北関東地震被災者の方々を日本を誇りに思います、頑張ってください。
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「太陽で明るいから」暗いのがとにかく苦手な弟がそう言って早く風呂に入る。トイレに入る。アイロンとドライヤーを当たり前に使っていた妹が「クシとタオルで我慢する」って言って使わない。こんなすぐ近くで意識して節電してる弟と妹。兄として少し誇り高いよ。
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買い物に行った際、レジで後ろに並んでた奥様方に「買いだめとかして、思いやりないんやろか」みたいなことを言われた。そしたら顔馴染みのレジのお兄さんが「いつもありがとう御座います。ご家族が多いと毎日の買い物も大変ですね」って声をかけてくれた。ウチは8人家族。泣きそうになった。
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国土交通省から国家要請が来た!被災地向けに根岸製油所から特別編成石油類タンク列車が発送される事が決定した!今まで自分の仕事にこんなに誇りを感じた事はないっ!待っててみんな!!
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ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。
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涙出てきた。-- <ニュース速報> 津波で大きく損傷している仙台空港に、建設資材を満載した米軍の大型輸送機が強行着陸 その結果、復旧作業が本格化し、仙台空港は明日から使用可能に 「もう大丈夫だ。自衛隊は明日から降りてこい」、と。
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親父に、自衛隊の頑張りもうちょっとテレビで流せばいいのにね、って言ったら、笑われた。 「人の命を救いに行ってるのが当たり前の人達にくっついて回られたらそれこそ迷惑。別に自衛隊は頑張りを見せたい訳じゃないし、救出劇を見て安心したいのはお前だろう」と言われた。元自衛隊の言葉重ぇorz
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台湾から報告!台湾のテレビ局全部で21社が集まって、日本の為に支援番組をやってくれました。今の時間でも、まだやってます。台湾の芸能人300人が参加して、歌ったり喋ったりしている間、電話募金が今まででなんと約3億5千万円ぐらい集まってます。