素人投資家の株日記 2009年08月06日素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
株式投資で生活できるようになりました
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日本・10ヵ月ぶりの高値、米・週間住宅ローン上昇、ISM非製造業低下(雇用者数は減少幅縮小、失業増)
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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8月6日 木曜日

本日の日経平均は、前日比135円高の10388円となりました。
米国株は39ドル安の9280ドル。

「米国株について」
雇用者数の減少と利益確定売りが重なり、下げてのスタート。その後、10時に発表されたISM非製造業景況感指数の悪化が下げに拍車をかける形となり、10時30分頃には9206ドル(114ドル安)まで下げ幅を拡大させました。しかし、ダブルボトムを形成すると11時頃から右肩上がりになり、引けまであと30分のところでは前日値に限りなく近い水準まで回復。最後は少し売られたものの、100ドルを超える下落から右肩上がりになった展開は強さを感じさせるものでした。

○ 週間住宅ローン申請指数は上昇
7月31日までの週間住宅ローン申請件数(新規購入・借り換え)は、前週比4.4%上昇して517.3になりました。
借り換え申請指数は、前週比7.2%上昇して1996.7。
新規購入申請指数は、前週比0.9%上昇して264.4。
昨日、前回の申請指数から見た動向を書いていたのですが、今回発表された数値は前回以上の上昇になった為、住宅から波及する景気回復期待が更に高まることになりました。30年固定金利は前週から0.19ポイント低下して5.17%となり、3週間ぶりの水準まで低下。金利の低下に加えて、昨日に書いていました金利底打ち?感と相まって申請する人が増えたと考えています。

○ ISM非製造業景況感指数は悪化
7月のISM非製造業景況感指数は46.4となり、前月に比べて0.6ポイント下落。市場予想の48.0も下回っています。
(個別の指数)
・価格が41.3に低下
・新規受注が48.1に低下
・新規輸出受注が47.5に低下
・雇用が41.5に低下
前月まで改善傾向にあったことで非製造業の景気回復期待は高まっていたのですが、4ヵ月ぶりの悪化は回復に疑問を投げかける結果となり、売り材料になっていました。

○ ADPが発表した雇用者数は減少するも、昨年10月以来の水準に縮小
雇用統計の先行指標とされるADP全米雇用リポートでは、非農業部門雇用者数(政府部門を除く)が前月比37万1000人減少。(全月は47万3000人減から46万3000人減に修正されました)
市場予想の34万5000人減を上回る結果になりましたが、昨年10月以来の水準にまで減少幅が縮小したことは労働市場の緩やかな改善を示しているとされ、好感される内容になりました。

雇用者数に改善が見られる一方で、雇用コンサルティング会社チャレンジャーが発表した7月の人員削減数は前月に比べて31%も増加する9万7000人となり、こちらは失望。
(業種別)
運輸関連の削減が2万7954人で最大。次いで通信が1万7601人。

チャレンジャーの最高経営責任者(CEO)ジョン・チャレンジャーさんは 「 第4・四半期まで月間の削減数が再び10万人を超える可能性が高い 」 と示されながらも 「 人員削減は減少傾向にあるので少し増えるにしても悪化は底を打った 」 とお話されました。

景気悪化で物が売れなくなると、供給過多になると同時に業績も悪化。すると企業は立て直す為に、まずはリストラで人件費を削減。次に設備投資の削減。これによって企業はスリム化し、供給過多の状態が改善されます。すると今度は需要が供給に追い付かなくなってきますので、供給を増やす為に設備投資や雇用を増加し始めます。簡単に書くとこのような流れになる為、雇用の改善はどうしても後の方になってしまいます。
このような理由から、オバマ大統領を始めとするさまざまな方が 「 雇用の悪化はしばらく続く 」 と指摘されていますので、雇用に関する悪材料へはある程度(相場が)耐えられると考えています。雇用の悪化を相場が織込んでいる状態で、いわゆる 「 織込み済み 」 です。 (注)今回はある程度の織込み 。

○ 寄り付き後の急落は、利益確定の売りが主な要因
寄り付きから100ドルを超える下落になっていましたが、経済指標が主な要因ではなく、利益確定が大きく影響したと考えています。少し揉み合ったところはあるものの過熱感を和らげることなく上昇を続けてきましたので、利益確定するタイミングを狙っていた投資家による売りだと感じました。結果論ではありますが、10時30分頃に安値をつけた後は右肩上がりの展開になっていますので、このような動きから考えても経済指標に対する失望売りではなかったと感じました。これほどにまで上昇していますので、失望売りなら100ドル程度の下落で済まなかったと思います。

○ 失望売りまで至らなくても、雇用に関する警戒感は少し強まる
雇用者数は市場予想を上回る減少。ISM非製造業景況感指数の個別指数である 「 雇用 」 も低下。この2つを合わせ考えると7日に発表される雇用統計は市場予想よりも悪くなる可能性があり、警戒感が少し強まったと感じました。

○ 個別では、銀行株が大きく上昇
収益に大きく影響する住宅ローン申請が増加していることで、業績改善期待から銀行株が買われています。とくに目立つのは、元オッペンハイマーのメレディス・ホイットニーさんが最も割安な銀行株だと指摘したバンカメ。全て陽線で8連騰しており、直近安値より40%近い上昇率になっています。メレディス・ホイットニーさんについては、7月14日の株日記で取り上げていましたので参照下さいませ。
主力どころでは、バンカメが6.5%高、JPモルガンが3.9%高、シティが8.9%高。セクター別でも、ダウの-0.4%に対して金融は+3.3%高と突出しています。

昨日に取り上げていました建設機械最大手キャタピラーは、書いていました通り下落して2.6%安。

(チャートで考えた場合)
昨日の予想と変わらない為、そのままコピーします。
本日は少し下落しましたが、大きく下げることなく推移していますので 「 揉み合い上放れ 」 になった可能性が出てきました。この場合、ひょっとしたら目先の上値抵抗となる9500ドルを一時的に突破するかもしれません。
但し、加熱感を和らげることなく上昇を続けていることや、目先の上値抵抗となる9500ドルまであと220ドルに迫っていますので、7月初旬の揉み合い上放れ(大幅高になっていく)ようなことはないと考えています。
目先の下値と上値に変更はありません。
目先の下値は9150ドル付近。その次が、壁を形成する高値9100ドル付近になると考えています。
上値は9500ドル付近になると予想。


「 日本株について 」
米国株の反落を受けるも、押し目買い優勢の展開で前場は右肩上がりになりました。前日の下げ幅を埋めると少し売られますが、大きな下げにはならず94円高の1万347円で前引け。後場に入ると押し目買いは一層強くなり、14時を過ぎた頃には高値1万426円(174円高)まで上げ幅を拡大するところがありました。その後は少し売られるものの前場と同じく下げ幅は限定的。結局、前日の下げ幅を帳消しにする上昇で取引終了となりました。

○ 10ヵ月ぶりの高値まで上昇
終値は1万388円となり昨年10月6日(1万473円)以来、10カ月ぶりの高値になりました。

○ 景気動向指数は3ヶ月連続の上昇
6月の景気動向指数速報によると、一致指数(05年=100)は前月比0.7ポイント上昇。3ヶ月連続で上昇。
6月の景気動向先行指数は前月比2.9ポイント上昇の79.8となり、統計が始まった1980年以降で最大の上昇幅になりました。
内閣府の基調判断は 「 下げ止まりを示している 」 とされました。

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【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。「安くなれば買い、高くなれば売り、安くなるまで待つ」この単純な投資を繰り返しています。

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