素人投資家の株日記
派手な売買は無く、地道にコツコツと進めています
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日本・閑散に売りなし、ドレッシング無ければ記録的薄商い。米国・住宅価格、消費者信頼感指数
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


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廣済堂出版
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○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
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とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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投資で勝率を上げる為には米国株の流れを読むことがとても大切だと思っていますので、この株日記は「米国株について」に重点をおいた書き方になっています。尚、「日本株について」は、私からの配信を希望されていらっしゃる方と重複しないよう、違った視点で書いております。

9月30日 水曜日

本日の日経平均は、前日比33円高の10133円となりました。
米国株は46ドル安の9743ドル。

「 米国株について 」
住宅価格指数を好感する買いが入り、取引開始直後から緩やかに上昇。しかし、10時に発表された消費者信頼感指数が失望されると、高値9834ドルから9760ドルまで一気に74ドルも急落しました。その後、9760ドル(前日比30ドル安)で下げ止まると前日値までV字回復しますが、お昼頃にかけて再び下落。今度は9740ドル(50ドル安)で底を打ちV字回復となりますが、またまた右肩下がりの展開になってしまい結局はほぼ安値引け。

○住宅価格は大きく上昇
7月のケース・シラー住宅価格指数は、上昇率としてはおよそ4年ぶりとなる前月比1.6%の上昇になりました。これは市場予想の0.5%を大きく上回ると同時に、3ヶ月連続の上昇。

新築および中古の住宅販売件数は伸びているものの、価格の下落に歯止めがからない状態が懸念材料になっていましたので、予想を大きく上回った上昇は買い材料になりました。また、3ヶ月連続の上昇は底打ちの判断材料になりますので、こちらも好感されたと思います。

○消費者信頼感指数は低下
9月の消費者信頼感指数は53.1となりました。これは市場予想の57.0を大きく下回る悪い結果。
・期待指数は、8月の73.8から73.3に低下
・雇用が「十分」であることを示す指数は、4.3から3.4に低下
・「不十分」は、51.4から49.6に低下
・「就職が困難」は、44.3から47.0に増加

明らかに雇用の悪化を示す内容となっています。
雇用の改善は少し先になると見込まれていたものの、ここ最近は改善を示す傾向があっただけに「回復は予想よりも早くなる?」そんな期待が少し増えていました。しかし、結果は悪化。期待感があっただけに失望感も膨らみ、住宅価格指数を好感して上昇していた相場を一気にマイナス圏へ引きずり下ろす結果になってしまいました。ただ、見方を変えれば「改善は先」と見込んでいた通りの結果になっていますので、驚くことは全くありません。株価も、およそ70ドルの下げ要因となりましたが(前日比では30ドル安)、前日値まではV字回復していますのでやはり一時的なショック安だと感じました。
注視される指標ではありましたが、本日のところは今まで通り「やっぱり雇用の改善は先になる」深く考えることなく、この程度で良いと思っています。

消費者信頼感指数は売り材料になりましたが、その直後にV字回復していますので失望感による売りは本日限りで収まったと判断。とはいえ、昨日の株日記で書いていました通り9800ドル付近の売り圧力に抑えられてしまう動きは目先注意したいと思いました。

(チャートで考えた場合)
昨日の株日記で書いていました通り、9800ドルの売り圧力に抑えられてしまいました。前日に100ドル上昇していましたが、加熱感のない上昇なので突破できる可能性は十分にあると思っていたのですが、結果は下落。ただ、消費者信頼感指数の失望売りが(すぐにV字回復したとはいえ)需給を悪化させていますので、上記していますように「失望感による売りは本日限り」だとすればフリダシに戻った程度だと考えています。
ローソク足はトンカチ風(目先弱含み)になっていますが、1日の流れで判断すれば「無視」で良いと思っています。トンカチについては、私が作成したホームページ「素人投資家の挑戦 ローソク足の読み方 基礎②」を参照下さいませ。

このようなことから、目先の上値と下値は変更せず。
9800ドル前後は直近5営業日ほど揉み合った水準なので、売り圧力が強くなるかもしれません。ただ、加熱感はありませんし見方を変えれば(5営業日しか揉み合っていないので)調整後の上昇なら突破できる可能性は十分にあると考えています。仮に突破すれば、今度は下値抵抗が強くなりますので1万ドルトライへの準備は整うと思っています。
目先の下値は、8月末と9月中旬に形成した壁9650ドルから9550ドルの間。まずは壁を形成した高値9650ドル付近が下値抵抗となり、そこから徐々に下値抵抗が強くなっていくと予想しています。


「 日本株について 」
朝方発表の経済指標は市場予想通り。米国株は50ドル近く下落しましたが、日本は直近で大きく下げていたので押し目買いが売りを相殺。方向感が定まらない中、堅調なスタートになりました。しかし、早々に高値10138円(38円高)で天井を打つと右肩下がりになってしまい、10時30分頃には10080円(20円安)まで下落。前場は6円高で取引を終了しました。
後場に入ってからも方向感は出ず揉み合いで推移しますが、13時30分頃に大口の売りが連発すると安値10063円(37円安)まで下げ幅を拡大するところがありました。しかし、前場と同じくV字回復すると再び前日値を挟む揉み合いへ。最後は、月末のドレッシング買いで10100(前日終値)から10133円まで上昇しました。

○ドレッシング買いがなければ超薄商い
大引け10分前まで東証1部の売買代金はなんと9000億円程度しかなく、最後のお化粧買いがなければ記録的な薄商いになっていました。正確には、お化粧買いは短期資金なので記録的な薄商いと考えても良いと思っています。

○鉱工業生産は上昇
8月の鉱工業生産は84.1となり、先月から1.8%上昇。
6ヵ月連続で上昇していることは鉄鋼および輸送機械の回復を示し好感されるものですが、市場予想通りの結果だったので目立つ買い材料にはなっていません。生産予測指数は9月が1.1%の上昇で10月が2.2%の上昇となり目先は上昇を維持する見通しですが、前回の予想では9月が3.2%の上昇だったので伸びが鈍化したことになります。この辺りは少し気になるところですが、売り材料にはなっていません。

○相場格言「閑散に売りなし」
薄商いで上にも下にも行かない今の状態はまさにこれ。
売りが出尽くした?とまではいかないものの、売ろうと考える人が減ったことで売り圧力はとても少なくなっている状態。ただ、買い手も慎重になっているので上昇するわけでもありません。これが高値圏で起こるとキッカケ次第で下落。安値圏で起こるとキッカケ次第で上昇というのが経験則ですが、あくまでも経験則なので今の相場環境と合わせて考える必要があると思っています。

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日本・異常な為替水準になれば介入もありえると財務相。円高でも、ものは考えよう。米・大型M&Aが相次ぐ、ICSCがホリデー・シーズンの小売売上高をプラス予想
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9月29日 火曜日

本日の日経平均は、前日比90円高の10100円となりました。
米国株は124ドル高の9789ドル。

「 米国株について 」
大手によるM&Aがキッカケとなり、取引開始直後から大きく上昇。節目となる9700ドルを突破すると次の抵抗9800ドル(135ドル高)まで上げ幅を拡大しました。ただ、今後は重要な経済指標が相次ぐこともあり、9800ドルに差し掛かると急に上値が重たくなっています。結局、最後まで高値揉み合いが続き9800ドルを若干下回る水準で取引を終了しました。

○M&Aが活発化?
・製薬大手アボット・ラボトリーズによるベルギー化学大手ソルベイの製薬部門買収
・事務機器大手ゼロックスがIT大手アフィリエーテッド・コンピューター・サービシズを買収
・医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソンがオランダのバイオベンチャー、クルセルと資本・業務提携

景気悪化で企業は設備の縮小および人員削減などを繰り返してきましたが、今では悪化も底を打ち回復傾向にある状況。その中で設備投資や人員増加も少しずつ見られるようになっていたのですが、今回のM&Aは更に「企業が前向きな姿勢になることへの期待」へつながりました。

○欧州市場も軒並み上昇
取引開始直後こそ前日値付近で推移しますが、その後は右肩上がり。米国における企業買収が上昇に拍車をかける形となり大幅高になっています。
・イギリスが1.7%の上昇
・フランスが2.3%の上昇
・ドイツが2.8%の上昇
ここ数日間は調整ムードになっていましたが、米国における企業買収および株高が追い風となり大きく反発しました。

○小売関連に好材料
ショッピングセンター国際評議会(ICSC)が、「今年のホリデー・シーズンは昨年に比べて1~2%プラスになる」との予想を発表。景気は回復基調にあるとはいえ個人消費の落ち込みが懸念材料となっていましたので、ICSCの発表は雰囲気を少し明るくしました。
ホリデー・シーズンとは、感謝祭からクリスマスまでの1ヵ月間を差します。感謝祭後にセールをスタートさせる為、小売業界にとっては大きな稼ぎ時になっています。

小売関連への好材料となりましたが、どちらかといえば相場をリードする主力大型株が買われています。
相場が調整に入っていたこともあり、まずは主力大型株が買い戻されたという感じでしょうか。経験則通りの動きになりました。

○ユダヤ教の祝日で薄商い
本日はユダヤ教の祝日で薄商いになっています。
大きく上昇したことは好感されるものの、「売ろうとしている投資家がお休み中」だった可能性もありますので楽観視は禁物だと考えています。ただ、チャートの項でも書きますが、需給が改善すれば売ろうとしていた投資家も売りを控える可能性が出てきますので、今のところ心配することはないと思っています。 「上昇に気を良くして浮かれない」これで良いと思います。

(チャートで考えた場合)
M&Aが需給関係を好転させました。昨日の株日記で書いていましたように「あと一段安で下げ止まる」そんなふうに考えていたのですが、その一歩手前で大きく反発。結果論ではありますが、程よく調整していたことで上昇に弾みがついたと考えています。1つめの下値抵抗と予想していた9650ドルの手前(前日終値9665ドル、本日安値9663ドル)で反発していますので、次の上昇へ向けた理想的なチャート形成になっています。

目先の上値1万ドルまであと200ドル超となりましたが、9800ドル前後は直近5営業日ほど揉み合った水準なので売り圧力が強くなるかもしれません。ただ、100ドル程の上昇で9800ドルへ到達しているので加熱感はありませんし、見方を変えれば(5営業日しか揉み合っていないので)調整後の上昇な ら突破できる可能性は十分にあると考えています。仮に突破すれば、今度は下値抵抗が強くなりますので1万ドルトライへの準備は整うと思っています。

目先の下値抵抗に変更点はありません。
目先の下値は、8月末と9月中旬に形成した壁9650ドルから9550ドルの間。まずは壁を形成した高値9650ドル付近が下値抵抗となり、そこから徐々に下値抵抗が強くなっていくと予想しています。


「 日本株について 」
米国株の大幅高と円高一服により、買い優勢でのスタート。しかし上値は重く、早々に高値10125円をつけると10080円まで上げ幅を縮小。前場は10100円を挟む揉み合いに終始しました。後場に入ると大口の売りが連発。一気に安値となる10060円(50円高)まで下げますが、その後は少しずつ買い戻され節目となる10100円を回復して取引を終了しました。
日中の値幅はわずか60円程で、ほとんど動かない1日でした。

○海外からの注目が集まる?
過去2番目の支持率で発足した鳩山政権。海外の投資家から国内の市場関係者へ、問い合わせが急増しているようです。
小泉政権発足時にも問い合わせは急増していたのですが、それ以降の政権ではさっぱり。(少し乱暴な言い方になりますが)客観的に見ると、それだけ日本の政治や日本市場へ期待が持てなかったということかもしれません。また、見向きされなくなった日本の市場を見直してもらおうと、海外で日本市場の魅力をアピールする動きが活発化している時でもありました。ところが、今はあちらへ行くだけで質問攻め、黙っていてもあちらから日本へ問い合わせが殺到している状況。
鳩山首相はオバマ大統領との電話会談で「チェンジをもらった」とお話されましたが、日本市場も海外の投資家からチェンジをもらったのかもしれません。

言うまでもありませんが、海外から注目されるということはそれだけ期待もあるという意味になりますので、株式市場にとって大きなプラス材料となります。日本市場のシェアを半分以上握っているのは外国人投資家ということを忘れてはなりません。もちろん、期待されているだけに駄目な時は失望売りにつながるのですが・・・今の時点でそのように考えるのは時期尚早だと思っています。

○財務相のお話で為替相場は一喜一憂
連日のように財務相のお話がクローズアップされていますが、本日の朝は「異常な水準になれば、しかるべき措置をとる」「今は円高が急過ぎる」とお話されました。介入はないとされていたので、(口先介入とはいえ)介入がちらついたことで円が急落。89円台の半ばから90円台まで円安が進みました。

昨日の株日記でも書いていたことですが、為替取引をしているわけではありませんので(少し乱暴な言い方になりますが)ある程度 為替の動向を読んだ後は投資の軸がぶれないように注視すれば良いだけのこと。為替の動向に一喜一憂しながら個別銘柄の売買をする必要はないと思っています。

こちらも書いていたことですが、もう一度コピーしました
○ものは考えよう
相場が高い状態にあることは好ましいものの、高い状態では買えません。もちろん、上値を追いかける買い方も立派な投資法ですが私は下げないと買いません(例外として追いかける時もありますが)。相場が下げるには多くの投資家が売りたくなるような悪材料が必要です。円高を歓迎するわけではありませんが、悪材料が出てこそ狙える時が来ると思っています。

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日本・円高、一時88円台。終値10009円。米国・耐久財、ミシガン、新築住宅販売
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9月28日 月曜日

本日の日経平均は先週末比256円安の10009円となりました。
米国株は42ドル安の9665ドル。

「 米国株について 」
強弱入り混じる経済指標を受け、前日値を挟む揉み合いでスタート。その後、下値が同じで上値が切り下がってくる弱含みの三角持ち合いを形成すると、お昼過ぎに下放れとなり9640ドル(67ドル安)まで下落しました。そのまま安値圏でしばらく揉み合いますが、13時30分を過ぎた頃に揉み合い上放れになると15時頃には前日値上回る水準まで回復。ところが、引けにかけて再び売り込まれる展開になってしまい結局は「行って来い」。40ドルを超える下げ幅になっています。

○耐久財受注は減少
8月の耐久財受注は前月比2.4%減少。これは市場予想の0.5%増を大きく下回ると同時に、7ヵ月ぶりの大幅減。
(7月は5.1%増から4.8%増に修正)

○ミシガン大学消費者信頼感指数は予想を上回る
9月のミシガン大学消費者信頼感指数は73.5。これは市場予想の70.3を上回ると同時に、昨年1月以来の高水準となりました。期待指数も73.5となり、こちらは07年9月以来の水準。

○新築住宅販売件数は増加
8月の新築住宅販売件数は前月比0.7%増加。年率換算で42万9000戸になりました。これは市場予想の年率44万戸を下回るものでしたが、08年9月以来の高水準。

前日、中古住宅販売は予想外に減少。よって、新築住宅販売はとても注視されるものでしたが、結果は「良好」。中古住宅販売と同じく市場予想を下回るものでしたが、5ヵ月連続で増加すると同時に08年9月以来の高水準になっていることで安心感が広がりました。ちなみに中古住宅販売は5ヵ月ぶりの減少ですが、週末の株日記で書いていました通り増加傾向にある中での減少なので「改善継続中」と考えています。

前日に中古住宅販売の減少で売り込まれていただけに、予想より下回った部分についてはほとんど売り材料にならなかったと感じました。正確には「中古住宅が予想より悪かったので、新築住宅も予想より悪くなるかもしれない」という理由で先回りした売りが入っていたという感じでしょうか。
実際、発表後の動きは前日値9710ドル付近と高値9735ドル付近を行ったり来たりしている(わずか30ドル程の値幅)状態だったので、失望感は全くなかったと思います。

住宅指標が注視された2日間でしたが、新築と中古、共に上昇を続けていると考えています。

○需給関係が大きく影響
経済指標が強弱入り混じった影響はあるものの、弱含みの三角持ち合いを形成するまでは前日値を挟む揉み合いになっていましたので、需給関係が主に影響していたと感じました。よって、今後発表される指標に偏り(良い結果、または悪い結果が連発)がなければ引き続き需給関係が強く影響してくると思いますので、目先はチャートで考えた場合を重要視しておくことが大切だと思っています。

(チャートで考えた場合)
書き続けてきました「揉み合いで形成した安値9725ドルを割り込んだ危険性」ですが、幸いにも今のところ揉み合い下放れから起こる急激な下げにはなっていません。ただ、ジリジリと下値を切り下げており、目先の下値抵抗と考えている9650ドルに限りなく近づいてきました。

週末はなんとか下値抵抗を死守(安値9641ドルですが、日中のチャートを見ると9650ドルで揉み合い下げ渋っていることが分かります)。想定通りの展開になっていますが、ここで反発に向かうのか9650ドルから9550ドルの壁に突入するのかは正直なところ分かりません。ただ、目先の動きで考えればあと一段安くらいで下げ止まる気がしています。

目先の上値と下値予想に変更はありませんが、上値予想1万ドルは(到達まで350ドルもある為)ひとまず横に置いて、下値予想のみ注視したいと考えています。
目先の下値は、8月末と9月中旬に形成した壁9650ドルから9550ドルの間。まずは壁を形成した高値9650ドル付近が下値抵抗となり、そこから徐々に下値抵抗が強くなっていくと予想しています。


「 日本株について 」
急激な円高が売り材料となり、窓を空けた急落でスタートしました。一時は1万円を割り込みますが、前場は何とか1万円を回復して終了。後場に入ってからも1万円の攻防は続きましたが、最後は10009円。かろうじて回復しました。

○為替に振り回されない投資
為替に株式市場は振り回されていますが、FXをしているわけではありません。
(少し乱暴な言い方になりますが)ある程度 為替の動向を読んだ後は投資の軸がぶれないように注視すれば良いだけのこと。為替の動向に一喜一憂しながら個別銘柄の売買をする必要はないと思っています。

○ものは考えよう
相場が高い状態にあることは好ましいものの、高い状態では買えません。もちろん、上値を追いかける買い方も立派な投資法ですが私は下げないと買いません(例外として追いかける時もありますが)。相場が下げるには多くの投資家が売りたくなるような悪材料が必要です。円高を歓迎するわけではありませんが、悪材料が出てこそ狙える時が来ると思っています。

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日本・大幅安。米・週間失業保険申請件数減少、中古住宅販売減少、原油価格大幅続落
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9月25日 金曜日

本日の日経平均は前日比278円安の10265円になりました。
米国株は41ドル安の9707ドル。

「 米国株について 」
雇用に関する指標が改善を示した為、買い優勢でのスタート。50ドル高となる9800ドルまで上昇しますが、中古住宅販売件数の減少が示されると失望売りへつながり9700ドル(50ドル安)まで急落しました。ただ、それ以上に売り込まれることはなく9700ドル付近を下値とする底堅い展開で推移。14時頃に少し下げ幅を拡大しますが、結果は9707ドルで取引終了。朝方の急落を除けば、日中の値幅はわずか50ドル程度になっています。

○週間新規失業保険申請件数は減少
週間新規失業保険申請件数は先週の55万1000件(改訂値)から減少して53万件になりました。
市場予想の55万件を下回る内容は買い材料となりました。
受給総数も12万3000件減少して613万8000件。こちらも市場予想の619万件を下回る良い結果になっています。

○中古住宅販売が減少
8月の中古住宅販売件数は、先月から2.7%減少して年率510万戸となりました。
市場予想は先月の524万戸から増加する535万戸でしたが、それを下回る結果になっています。
・住宅価格の中央値は前年比12.5%下落して、17万7700ドル。
・住宅在庫は前月比10.8%減少して、362万戸。現在の販売ペースで8.5ヵ月分。

販売件数が伸びていただけに今回の結果は失望売りを誘い、10時に発表されたあと9800ドルから9700ドルまで一気に急落する展開になってしまいました。ただ、9700ドル付近で下げ止まった動きが示していますように(100ドル売られてはいるものの)、住宅在庫が先月に比べて10.8%も減少するといった良い部分もありましたので、大きな売り材料にはなっていません。
販売が改善するも在庫が膨らむ状況は少し懸念材料になっていましたので、在庫の大幅減はとても好感されたと感じました。また、販売減少は失望売りへつながりましたが、こちらに関しても増加してきた中での減少なので「改善継続中」だと思います。このようなことから、本日の失望売りは本日限りのものだと感じました。

明日は新築住宅販売件数の発表がありますので、そういったことからも本日発表された中古住宅販売件数に過剰反応したところがあったのかもしれません。

○原油価格が大幅続落
原油価格は4%(3ドル)急落して65ドルになりました。これは2ヵ月ぶりの安値水準。
昨日は下値抵抗で下げ止まっていましたが、本日は完全に下抜け。68ドルから70ドルの壁を下抜けたことで「上値の重さを嫌気した売り」と「壁を下抜けたことによる見切り売り」により、下げに勢いがついたようです。

直近2営業日で判断するのは難しいところですが、株式と同じく利益確定に動いている可能性が出てきたと感じました。その場合、以前のような「投資から一旦資金を引き上げ」という動きとなり下げがきつくなるかもしれません。早々に70ドル付近まで回復すれば少し安心できますが、そうでなければ63ドル付近までの下げは想定しておかなければいけないと思っています。

(チャートで考えた場合)
昨日の株日記で書いていました通り弱含む展開となりました。また、予想した下値抵抗も9650ドル付近になっています。(安値9666ドル)

こちらも書いていたことですが、揉み合いで形成した安値9725ドルを割り込んでしまった展開は要注意だと思っています。昨日は(割り込まなかったので)唯一の救いになっていましたが、本日の動きで危険度は高くなったと感じました。 一時は82ドル安まで下げたものの41ドル安まで回復。この動きだけを見れば底堅さを感じますが、上記していますように数日間の値動きで見ると調整を心積もりしておく方が良いと思っています。

上値と下値の予想に変更点はありませんので、昨日の内容をそのままコピーしました。
上値は引き続き1万ドルになると考えていますが、目先は弱含む可能性の方が少し高いと予想。 目先の下値は、8月末と9月中旬に形成した壁9650ドルから9550ドルの間になると思っています。まずは壁を形成した高値9650ドル付近が下値抵抗となり、そこから徐々に下値抵抗が強くなっていく感じでしょうか。


「 日本株について 」
米国株が小幅安で終えるも、200円近い急落でスタート。10時30分を回った頃には安値となる10228円(316円安)まで下げ幅を拡大しました。その後も買い戻されることはなく安値圏のまま前引け。
後場に入ってからは少し下げ幅を縮小するも、10300円(244円安)が上値抵抗となり引けにかけて下落。結局、配当落ち分となる50円ほどを差し引いても200円を超える大幅安になってしまいました。

○注視するところは相場全体の流れ
円高、欧米市場の下落、原油や商品価格の下落、更には野村ホールディングスによる巨額増資なども売り材料となったようですが、相場が下げてから理由を述べても勝率アップにはつながりません。大切なことは、下げる理由はどうであれ「下げる前に下げることを想定した投資法」にしておくことだと思っています。

最近は株日記も短くなっていましたが、そんな時に書いています通り「深く考えなければいけない時は時間をかけて検証。そうでない時は監視銘柄の見直し等、自分の投資にゆっくり時間をかける。」このような投資法を実行し続けてきました。
もちろん、私からの配信を希望されていらっしゃる方へはお伝え済み。

投資法が成功するかどうかは(ひとつの流れが)終わってみるまで分かりませんが、引き続き慎重な姿勢で取り組み続けたいと思います。

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9月24日 木曜日

本日の日経平均は先週末比(連休前)173円高の10544円となりました。
米国株は81ドル安の9748ドル。

「 米国株について 」
FOMCの結果発表を午後に控えていた為、前日値を挟む小動きでスタートしました。その後、10時30分を過ぎた頃に9800ドル(30ドル安)をつけるとFOMCへの期待から少しずつ上昇。発表前には20ドル高まで回復していました。
14時過ぎに結果が発表されると、内容を好感する買いが入り一気に高値9917ドル(88ドル高)まで上昇。しかし、およそ1時間後には「行って来い」。一旦は前日値付近と9800ドル(30ドル安)の節目で下げ止まるのですが、売り圧力に負けてしまい9750ドルまで下げ幅を拡大させました。

○FOMC声明
・景気認識を、前回の「横ばい」から「経済活動は上向いてきた」に上方修正。
・政策金利は、ゼロ金利のまま据え置き。

景気認識が「横ばい」から「上向いてきた」に上方修正されたことは好感されたものの、既に織込み済み。
さまざまな指標が示す通り、景気が改善傾向にあるのは周知されていましたので「上向いてきた」という表現方法(上方修正)が好感されたのであり、それ以上のものはありませんでした。株価も、声明発表前から50ドル上昇させた程度に留まり1時間後には「行って来い」になっています。また、ゼロ金利の据え置きに関しても、「利上げは景気回復の腰を折りかねない為、時期尚早」と考えられていましたので、こちらも織込み済み。

さまざまな経済指標により景気回復期待が高まったところへ、それを裏付けるFOMCの声明で「材料出尽くし」。このように感じましたので、明日の相場は期待や今までの指標に影響される可能性は低く、チャートの形(需給関係)が大きく影響してくると考えています。
よって、本日に限れば「チャートで考えた場合」を重要視すれば良いと思っています。

○全面安
個別ではインテルの1.8%高などがありますが、上昇したダウ銘柄は4銘柄のみ。
通信のベライゾン・コミュニケーションズが1.25%高で、同じく通信のAT&Tが2.4%高。
上昇したセクターは通信のみでした。

○原油価格は大幅安
2.7ドル安の68ドルになりました。
週間原油在庫統計で、在庫が予想外に増加したことから大きく売られてしまいました。
株式相場全体への影響は大きくありませんでしたが、シェブロンが1.7%安でエクソンモービルが1.2%の下げとなりダウ平均を少し押し下げる要因になっています。

(チャートで考えた場合)
日本がお休みの間、波乱なく高値揉み合いのまま推移してきましたが、本日の動きは要注意かも
日本がお休みの間、安値は9725ドルまで売り込まれるところがあったものの9800ドル付近を下値とする高値揉み合いのまま推移。しかし、本日は上ヒゲの長い陰線が出現すると同時に終値は9749ドルになっていますので、「上ヒゲの長い陰線(大きく買われるも同じだけ売り込まれてしまう弱さ)」と「揉み合いを形成した下値抵抗9800ドルを割り込んだことによる揉み合い下放れ」このように考えられます。

唯一の救いは、揉み合い中につけた安値9725ドルを割り込んでいない(完全な揉み合い下放れにはならない)ところです。
しかし、当時は売り込まれた後に大きく買い戻される下ヒゲの長い陰線(目先強含む形)でしたが、今回は当時の陰線よりも実体が長く上ヒゲも長い状態なので同じ(揉み合いの)安値付近到達でも当時に比べてとても弱い印象を受けます。

上値は引き続き1万ドルになると考えていますが、目先は弱含む可能性の方が少し高いと予想。
目先の下値は、8月末と9月中旬に形成した壁9650ドルから9550ドルの間になると思っています。まずは壁を形成した高値9650ドル付近が下値抵抗となり、そこから徐々に下値抵抗が強くなっていく感じでしょうか。


「 日本株について 」
連休中の米国株が堅調だったことで、まずは買い先行でのスタートになりました。一気に10500円(130円高)を突破すると買いに弾みがつき、10時頃には10550円まで上昇。その後も売り込まれることなく高値揉み合いのまま前場の取引を終了しました。
後場は下げてのスタート。しばらく10500円付近で揉み合いますが、13時30分頃から大口の売りが連発すると10450円(80円高)まで上げ幅を縮小するところがありました。ただ、14時前に底を打つとそこからは右肩上がりになって14時30分には再び10500円まで回復。引けにかけては一段高となりました。

○連休明けは買い戻しでスタート
大型連休中には何が起こるか分からない為、連休前に手仕舞い売りが膨らんでいました。
結果は「欧米市場は波乱なく堅調に推移」。よって、まずは買い戻し優勢でのスタートになりました。

○配当狙いによる上昇は結果論
4-9月期の配当権利付き最終売買日に当たるので配当取りを狙った買いも多く入っていたようですが、こちらに関しては上昇すれば「配当狙いの買い」、下落すれば「無視」または「買いは限定的だった」などと証券サイトで解説される為、結果論だと考えておきましょう。

○内閣発足直後と半年後の支持率
(高支持率で発足)
1、小泉内閣 発足直後は80 → 半年後は79
2、鳩山内閣 75 →?
3、安倍内閣 71 → 43(40%下落)
4、細川内閣 70 → 53(24%下落)
5、福田内閣 59 → 31(47%下落)
(低支持率で発足)
1、宇野内閣 17 → -
女性問題発覚により、わずか在任期間69日間で幕を閉じます。1989年6月3日から同年8月10まで。
2、小渕内閣 25 → 30
3、海部内閣 30 → 46
4、村山内閣 30 → 37
5、森  内閣 36 → 27

小泉内閣に次ぐ歴代2位の高支持率で鳩山内閣は発足。私は高支持率を維持できると予想しますが・・・

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日本・大型連休前に手仕舞い売り。米国・週間新規失業者保険申請件数、住宅着工および許可件数、フィラデルフィア景気
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
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9月18日 金曜日

本日の日経平均は前日比73円安の10370円。
米国株は7ドル安の9783ドル。

「 米国株について 」
好感される経済指標が買い材料になるも、午前中に9840ドル(50ドル高)付近でダブルトップを形成するとお昼前から急落。13時30分頃には安値になる9749ドル(42ドル安)まで下落しました。ただ、そこを起点に切り返すと15時頃には前日値を回復。結局、小幅反落で取引を終了しています。

○週間新規失業保険申請件数は減少
9月12日までの週間新規失業保険申請件数は54万5000件になりました。これは市場予想の55万5000件を下回る良い内容になっています。一方、受給総数は先週から12万9000件も増加して623万件。こちらは市場予想の610万件を上回る悪い結果になりました。

○住宅着工・許可件数は増加
8月の住宅着工・許可件数は年率59万8000戸になりました。市場予想の60万戸を少し下回っていますが、先月より1.5%増加した内容は好感されるものでした。1戸建て住宅の着工件数は先月比3%減少して年率47万9000戸となり、こちらは6ヵ月ぶりの減少。一方、集合住宅は先月比25.3%も増加して11万9000戸になっています。
着工許可件数は57万9000戸。市場予想の58万戸を少し下回っていますが、先月比2.7%増加しています。

数値は市場予想を少し下回っていますが、全体で見ると先月より増加していますので売り材料にはなっていません。

○フィラデルフィア連銀景気指数は上昇
9月のフィラデルフィア連銀景気指数は市場予想の8.0を大きく上回る14.1となり、サプライズになりました。ただ、項目別では雇用と新規受注が前月から悪化していますので少し不安を残しています。

○当然の一服
振り返ると、9営業日で8日上昇。後半は年初来高値を更新し続けていましたので、一服するのは当然。

1万ドルを前に売り圧力は強くなりそうですが、下げは幅は限定的だと考えています。
改善を示す経済指標が相次いでいることから、年末へ向けた一段高への期待もあるはずなので下げたところは強い押し目買いが入り下げ渋ると思っています。

(チャートで考えた場合)
寄り引け同時線になるトンボが出現。これに上ヒゲの長い足が加わります。よって、売り圧力の強さと転換点が合わさる形になりますので目先は弱含み。トンボについては私が作成しましたホームページ「素人投資家の挑戦 ローソク足の読み方 基礎②」を参照下さいませ。

ここまで上昇してくるとほとんどの投資家が1万ドルを意識している為、その付近での売り圧力は強くなってくるかもしれません。また、その売りに対する警戒感も強くなり、相場格言「頭と尻尾はくれてやれ」の通り早めの利益確定に動く投資家も増えてくるのではないでしょうか。

上値は重くなっており目先弱含みと予想しますが、よほど悪い材料が出てこない限りは1万ドルを目指す流れは変わらないと考えています。大きく上昇し続けての1万ドル突破は加熱感を伴いますので、後の急落につながりかねません。しかし、本日のように程よい下げで加熱感を和らげながら少しずつ上昇すれば急落への警戒感が和らぎますので、買いを入れてくる投資家も増えてくるような気がします。
1万ドルを前に売りが強くなる状況ではありますが、同時に1万ドルを目指す買いが入ることも忘れてはいけないと思っています。

目先の上値と下値に変更点はありませんので、昨日の内容をそのままコピーします。
揉み合いを形成した高値9650ドル付近が1つめの下値抵抗になると考えています。上値も変更せず1万ドルです。


「 日本株について 」
米国株が小幅安に留まるなど外部要因で波乱はなかったものの、大型連休を前に利益確定する動きが広がりました。取引開始直後から10400円を割り込むと、ズルズルと下落。10時30分頃には安値10292円(151円安)まで下げ幅を拡大しましたが、後場に入ると押し目買い優勢の展開となり14時頃には10400円(43円安)まで下げ幅を縮小しました。結局、引けにかけて少し売られてしまいましたが、安値から半値戻しの水準まで回復しています。

○大型連休前の手仕舞い
長い連休中には何が起こるか分かりません。手仕舞い売りが膨らむのは当然だと考えています。

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日本・騰がっても下がっても鳩山政権、大企業景況判断指数は7四半期ぶりにプラス。米国・鉱工業生産、週間住宅ローン申請指数
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9月17日 木曜日

本日の日経平均は前日比173円高の10443円。
米国株は108ドル高の9791ドル。

「 米国株について 」
好感される経済指標が相次ぐも、昨日と同じように利益確定の売りに押されて揉み合うスタート。しかし、10時30分を過ぎた辺りで三角持ち合い上放れになると上げ幅を拡大。途中9750ドル(70ドル高)付近で一旦揉み合いますが、14時過ぎには高値9799ドル(116ドル高)まで上昇しました。その後、少し売られるところはあったものの高値揉み合いに終始しています。
3日続伸で年初来高値更新です。

○鉱工業生産は上昇
8月の鉱工業生産は97.4となり、先月と比べて0.8%増加。2ヶ月連続で上昇したことに加え、市場予想の0.6%増を上回っています。2ヶ月連続で上昇するのは、07年11月~12月以来。
・製造業は先月と比べて0.6%増
・鉱業は0.5%増
・自動車・部品は5.5%増
・設備稼働率は69.6%となり、前月から0.6ポイント上昇
自動車買い替え支援策により自動車関連が大きく上昇。その他、多くの部門で生産が伸びているうえ設備稼働率も上昇していますので、景気回復期待が高まりました。昨日は、FRB議長が景気後退終了発言。そして本日、そのお話を裏付けるかのように鉱工業生産が上昇しましたので、よりいっそう景気回復期待が高まったようです。

○景気敏感株が買われる
鉱工業生産の上昇により景気敏感株が買われました
・非鉄金属大手アルコアが3.4%高
・建設機械大手キャタピラーが1.8%高
・複合企業大手GEが6.3%高
(GEは、1896年5月26日のダウ算出以来唯一残っている企業です。)

○投資家ミーティングの内容で金融が買われる
金融セクターの投資家ミーティングで、クレジット環境の改善を指摘する発言が多かったことで金融株が買われました。
・JPモルガン・チェースが3.4%高
・バンカメが2.7%高
セクター別でも、金融が3.4%高と突出しています。

○良いものは素直に買われる
上記しています通り、景気回復期待で景気敏感株が買われ、金融の収益改善期待から金融株が買われる素直な展開になっています。悪く考えれば、「期待先行で買われている為に先で売られる」となりますが、良いふうに考えれば「需給と環境の落ち着きから良いものは素直に買われている」といった見方もできます。
今のところ、私は後者だと考えています。

○週間住宅ローン申請指数は低下
9月11日までの週間住宅ローン申請指数は、先週に比べて8.6%低下して592.8になりました。
・新規購入の申請が272.9で、先週より10.3%低下。
・借り換えの申請は2454.5で、先週より7.4%低下。
共に大幅な減少となりましたが、7日のレーバーデーが影響していますので「悪化した」とは受け取られず売り材料になっていません。
30年固定住宅ローン金利は、先週より0.06ポイント上昇して5.08%

(チャートで考えた場合)
9600ドル付近の揉み合いから上放れる大陽線が出現。急上昇してきた後の適度な揉み合いによって加熱感を和らげ、それから無理のない上昇へ向かう理想的な上昇トレンドになっています。
昨日までは9500ドルまでの下げを想定してきましたが、揉み合い上放れが確実になった今は9600ドル付近が下値抵抗になると判断。昨日に続いて目先の下値は9600ドルと変更しませんが、揉み合いの高値9650ドル付近が1つめの下値抵抗になると考えています。上値も変更せず1万ドルです。


「 日本株について 」
米国株の大幅高を受け、一気に10400円(130円高)まで上昇するスタートになりました。ただ、それ以上に買い進まれることはなく高値揉み合いのまま前引け。前場の値幅はわずか50円程度でした。後場に入ると売りが膨らみズルズルと下落。一時は10350円(80円高)まで上げ幅を縮小しますが、13時30分に底を打つと引けまで右肩上がりになって高値引け。1日を通して見ると、安値10350円と高値10400円のボックス相場を最後に上抜けた感じになっています。

○大企業景況判断指数はプラスに転じる
7-9月期の大企業景況判断指数は0.3となり、4-6月期のマイナス22.4からプラスに転じました。プラスに転じるのは07年10-12月期以来7四半期ぶり。
(業種別)
・大企業製造業の景況感は15.5で7期ぶりのプラス
・大企業非製造業はマイナス8.6で8期連続の低下
・中小企業製造業はマイナス37.1
・非製造業はマイナス36.6。

○騰がっても下がっても鳩山政権
騰がれば「鳩山政権への期待および世界同時株高が影響」
下がれば「鳩山政権への不安、亀井郵政問題・金融担当相の発言が影響」
このような理由付けは多くなりそうですが、あくまでも相場が終わってからの後付け理由なので自分の投資が振り回されないように注意したいところです。私は新政権の影響ではなく「需給関係」と「投資家心理(新政権に対する心理を省く)」が今のところ最も大きく影響していると考えています。

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日本・鳩山内閣が今夜発足(閣僚人事)。米・FRB議長が景気悪化終了発言、小売売上高、石油需要見通し引き上げ
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9月16日 水曜日

本日の日経平均は前日比53円高の10270円。
米国株は56ドル高の9683ドル。

「 米国株について 」
予想を上回る小売売上高などが買い材料になるも利益確定の売りに押され、一時は安値9580ドル(46ドル安)まで下落。その後、FRB議長の「景気後退終了発言」などに後押しされながら14時頃まで右肩上がりになりました。9700ドル(74ドル高)で上値は重くなりましたが、急騰ではなく緩やかに上昇し続けている相場は過熱感もなく理想的なトレンドだと感じました。

○小売売上高が大幅に伸びる
8月の小売売上高は前月比2.7%増になりました。これは市場予想の2.0%増を上回ると同時に、06年1月以来の伸び率になっています。(前月は0.1%減から0.2%減へ下方修正)

8月は自動車買い替え支援策による影響が大きく、自動車・部品が前月の1.5%増から10.6%増と急増。これは01年10月以来の伸び率。また、ガソリン価格の上昇により、ガソリンスタンドが前月の1.5%減から5.1%増となりこちらも急増。
自動車・部品を除くと1.1%増になりますが、前月は0.5%減になっていましたので大幅な伸び。また、市場予想の0.4%を上回っています。

(その他、目立つ項目)
・大規模小売店が0.5%減から2.4%増
・衣料が0.2%増から2.4%増
・スポーツ用品・趣味が0.6%減から2.3%増
・電子・機器が1.0%減から1.0%増
・食品・飲料が0.3%減から0.5%増
・家具・家財が0.9%減から1.6%減

好感されたのは、自動車・部品以外が増加に転じたこと。
自動車買い替え支援策により自動車や部品の販売が伸びるのは想定されていたことですし、既に支援策は終了していますので、この項目における伸びは今後期待できないと考えられています。また、大切なことは「個人消費の動向」なので、1つの項目だけが伸びてもあまり好感されるものではありません。
そういった中で、自動車・部品以外が増加に転じた今回の内容は大きな買い材料になっています。家具・家財の落ち込みが目立つものの、その他では同じか改善される結果になっていますので「個人消費改善」へ向けた足がかりになったと感じました。

○家電販売大手のベスト・バイが通期予想を上方修正
販売が改善していることや、来客数が安定してきたとして通期の予想を上方修正しました。
上記しています小売売上高の発表と相まって「個人消費改善」への期待が高まる良い流れになっています。ただ、6-8月期の決算が20%超の減益になったことや市場を下回った1株利益が嫌気され5.2%の大幅安となりました。チャートで見ても、大きく上昇してきた後に頭打ちとなっていた為、今回の決算発表が見切売りするキッカケになったと感じました。
同社は売られてしまう結果になりましたが、上方修正された内容は「個人消費改善」を示すものであり相場全体にとってはプラスに作用したと考えています。

○ニューヨーク連銀景気指数は上昇
9月のニューヨーク連銀景気指数はプラス18.88となり、市場予想の14.0を上回りました。
新規受注が13.43から19.84へ伸びた他、項目別で見ても改善を示すものが多くなっています。雇用関連では、従業員数がマイナス7.45からマイナス8.33に悪化するも週間平均労働時間はマイナス6.38からプラス5.95に伸びています。

受注が増えたことで、従業員を新たに増やす余裕はないが今働いている人の労働時間が長くなっている。
このような労働環境になっていますが、受注が増えて今働いている人の労働時間が長くなっている状態なので、このまま受注が少しでも増え続ければ新たに従業員を増やす企業も多くなってくると思います。(当り前のことですが、労働時間を長くするのにも限界があります。)従業員数増加へ向けた今の状況は、雇用回復を期待させるものだと感じました。

○FRB議長が景気後退終了発言
バーナンキFRB議長は、ワシントンの講演で「景気後退は終わったようだ」このようにお話されました。他に、雇用の悪化を指摘、また景気が回復しても緩やかになるといった今までの見方と変わらないお話もありましたが、公の場で初めて景気後退終了発言されたことは市場心理を明るくしました。

○OPECが世界の石油需要見通しを引き上げる
OPECが、世界経済は緩やかに回復していくとして世界全体の石油需要見通しを引き上げました。
もっとも消費の多い米国を始め、中国やインドなどの新興国で消費が増加すると指摘。日量で09年が14万バレル、10年が15万バレルにそれぞれ引き上げられました。
原油価格は70ドルを回復。

○リーマンショックから1年
リーマン・ブラザーズ破綻から1年が経過。
バーナンキFRB議長は景気後退終了と発言。株価は年初来高値を更新。「気持が良い」とまではいかないかもしれませんが、1年で大きく持ち直した環境を好感する投資家は多かったと思います。

(チャートで考えた場合)
昨日の株日記で書いていました通り、売り込まれることなく強い1日になりました。10時30分頃にかけて少し売られるものの後は右肩上がり。程良い上昇幅で加熱感も出ていません。
56ドルの上昇になりましたが、昨日の上値と下値予想は変更しませんのでそのままコピーします。
目先の下値は9600ドル。9500ドルから9600ドルに壁がありますので、まずは1つめの高値になる9600ドルが下値抵抗になると考えています。その次が、壁の中。最後に9500ドルの順になると予想。 9500ドルを割り込めば再び9500ドルから9600ドルの壁が上値抵抗となり、8月下旬の状況へ逆戻りです。
9600ドルを割り込まなければ、(まだ早過ぎる予想ですが)1万ドルが上値抵抗になると考えています。
コピーここまで


「 日本株について 」
米国株が年初来高値を更新、またFRB議長が「景気後退終了発言」されたことで世界的な景気回復期待が高まり買い優勢でのスタートになりました。10300円(80円高)まで上昇するとしばらく揉み合いますが、10時前から上げ幅を拡大して前引けは121円高まで上昇しました。
後場に入ると10400円(およそ200円高)まで上昇。その後は高値揉み合いになりますが、13時30分頃から大口の売りが連発すると急落。14時30分頃には10250円(30円高)まで上げ幅を縮小しました。最後は少し買い戻されたものの、200円ほどのプラスから53円高になっていますので弱さを感じる1日でした。

○尻すぼみ
前引けの値上がり銘柄数は907で、値下がり銘柄数が575。
大引けの値上がり銘柄数は506まで少なくなり、値上がり銘柄数は1045まで増加。

○新政権が発足
民主党の鳩山代表はこの日開幕の特別国会で第93代首相60人目の首相に指名されました。
皇居での認証式を経て、社民、国民新党との連立政権を発足させます。

自民党を中心とした政権の交代は1993年以来、16年ぶり。
(閣僚人事)
副総理・国家戦略 管 直人
総務 原口 一博
法務 千葉 景子
外務 岡田 克也
財務 藤井 裕久
文部科学 川端 達夫
厚生労働 長妻 昭
農林水産 赤松 広隆
経済産業 直嶋 正行
国土交通 前原 誠司
環境 小沢 鋭仁
防衛 北沢 俊美
官房 平野 博文
国家公安 中井 洽
行政刷新 仙谷 由人
郵政問題・金融 亀井 静香
消費者・少子化 福島 瑞穂

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9月15日 火曜日

本日の日経平均は前日比15円高の10217円。
米国株は21ドル高の9626ドル。

「 米国株について 」
取引開始直後は売り優勢になりますが、早々に安値9535ドル(70ドル安)をつけると後は右肩上がり。お昼頃には前日値を回復しました。その後、少し売られるところはあったものの20ドル安程度に留まり、14時30分頃に再び前日値を回復すると最後までプラス圏で推移しました。

○本日の相場で注視するところは無し
いつものように、深く考えなければいけない時は時間をかけて検証。そうでない時は監視銘柄の見直し等、自分の投資にゆっくり時間をかけたいと思っています。
米政府がセーフガード(特定の輸入製品について、著しく影響を及ぼすと判断された場合に適用される緊急輸入制限)を発動「中国から輸入されるタイヤ製品について最大35%の関税を課す」としたことから、中国が世界貿易機関(WTO)に提訴すると発表。これにより米中間の貿易摩擦懸念が噴出。それを警戒した売りは出たようですが、株式相場に与えた影響はほとんどないと考えています。また、明日以降は小売売上高など経済指標の発表が目白押しなので、市場は目先の動向に注視していると思います。

(余談)
米国だけではなく、日本においても「中国製タイヤ」の販売シェアが急激に伸びています。
「安いけれど粗悪」という安い価格にありがちなものとは違い、中国の素晴らしい製品開発能力により同じ品質で低価格になっている為、買う人がとても多くなっているようです。同じ品質で3割から4割近く安い値段だったと思います。
(注)確実なデータとは違うので誤差はあるかもしれません。また、タイヤに関する細かなデータを収集したわけではありませんので、同じ品質という表現は誤りの可能性がございます。

注視するところが無くても普段なら「少しは影響した」と感じるところはあるのですが、本日の相場は本当に何もないと感じました。よって、株日記も極端に短くなっています。

○本日に限り、チャートで判断
上記していますように、目立つ材料が無い場合は需給関係に大きく影響を受けますのでチャートにて判断する方が良いと考えています。

(チャートで考えた場合)
70ドル安まで売り込まれるも最後はプラスで終了。下ヒゲの長い足が出現しました。
ここ最近は上値の重い展開になっていますが、5日続伸で大きく上昇してきただけに当然の一服といえそうです。また、大きく上昇してきたにもかかわらず大幅な調整なく高値で揉み合っている為、強さを感じるチャート形成です。仮に目先で値幅調整(ちなみに、今は日柄調整)したとしても、それほど大きな下げ幅にはならないような気がします。

目先の下値は9600ドル。9500ドルから9600ドルに壁がありますので、まずは1つめの高値になる9600ドルが下値抵抗になると考えています。その次が、壁の中。最後に9500ドルの順になると予想。
9500ドルを割り込めば再び9500ドルから9600ドルの壁が上値抵抗となり、8月下旬の状況へ逆戻りです。

9600ドルを割り込まなければ、(まだ早過ぎる予想ですが)1万ドルが上値抵抗になると考えています。


「 日本株について 」
前日の大幅安からの買い戻しと、円高一服、米国株の小幅上昇。これらが買い材料となり、上昇してのスタートになりました。しかし、早々に高値10292(90円高)をつけると一気に急落。10時30分には安値10183円(19円安)と前日値を割り込んでしまいましたが、前場はなんとかプラス圏に浮上して小幅反発。
後場に入ると少し買い戻されますが、上値は重く14時頃には再びマイナス圏へ。ただ、10200円が下値抵抗となり、前場と同じく小幅反発で取引を終了しました。

○リーマンショックから1年(チャートの記録)
米国株
pppq.gif

日本株
pppq1.gif

リーマンショック以降、凄まじい暴落に。
あの暴落から1年経つんですね。。。
振りかえると
米国500ドル安、日本600円安
米国800円安、日本900円安
米国600ドル安、日本800円安

ある日
米国733ドル安で過去2番目の下げ幅
S&P500も87年10月19日のブラックマンデー(9%安)以来の下落率
日本1089円安(11.4%)、こちらもブラックマンデー(14.9%)以来の下落率

ある日
米国936ドル高で過去最大の上げ幅
日本1171円高、上昇率14.15%で過去最大の上げ幅
東証1部の値上がり銘柄数は全体の98%で過去最多

こんなに凄い値動きが毎日のように続いていました。
買い時を間違えれば、買った翌日に1割減になる本当に凄まじい相場環境でした。

まだリーマンショック以降の水準には届いていませんが、今年3月に底を打ってから大きく回復しました。

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日本・為替90円台前半で業績悪化懸念、250円安。米・ミシガン大学消費者信頼感指数、原油価格70ドル割れ
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この場を借りて、お礼申し上げます。
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9月14日 月曜日

本日の日経平均は先週末比242円安の10202円。
米国株は22円安の9605ドル。

「 米国株について 」
予想を上回る経済指標が買い材料になるも、5日続伸および週末という手控え要因が重なり伸び悩んでのスタート。午前中は高値9649ドル(22ドル高)付近で推移しますが、13時頃には安値9571ドル(56ドル安)まで下げ幅を拡大するところがありました。しかし、そこからは20ドル上昇する度に適度な調整が入るトレンドとなり下げ幅を縮小。結局、22ドル安まで回復して取引を終了しました。

○ミシガン大学消費者信頼感指数は予想を上回る
9月のミシガン大学消費者信頼感指数は70.2となりました。これは前月の65.7から上昇すると同時に市場予想の67.3を上回る良い内容でしたが、前日までの5日続伸および週末という手控え要因が重なったこともあり、指数を好感する買いは目立っていません。

○原油価格が大幅安
5日ぶりに反落。2.7ドル(3.68%)安の69.3ドルになりました。 先日、目先の下値抵抗は70ドルになると書いていましたが、それを下抜ける大幅安になっています。ただ、いつも書いています通り大幅安の突破初日はダマシになる可能性が高いので、このまま下げ続けていくと判断するのは時期尚早だと思っています。

(原油相場をチャートで見た場合)
目先の下値は67ドル付近。これを下抜けると次は65ドル付近になりますが、短期間でそこまで下げれば株式相場へも大きな売り圧力になると考えています。また、65ドル付近まで下げれば下値抵抗だった67ドル付近の壁が今度は上値抵抗になってしまいますので、反発したとしても上値は重くなると判断。
目先の上値は70ドルを回復。回復すれば週末の急落は程良い調整だったと受け止められ、再び上値を追いかける投資家も増えてくる気がします。また、三角持ち合いを形成しますので需給関係も改善。

週末は「急騰してきたことによる(調整と判断できる)下げかもしれない」といった見方で株式相場も救われた(売りは出たものの、それほど大きなものではない)のですが、下げ続ければ上記しています通り大きな売り圧力になると考えています。
先日に書いていたことですが、今は原油価格が上昇してもインフレ懸念にはつながっていません。過去、原油価格が上昇し続けていた時はインフレ懸念も強くなり「原油高=株安」という流れになっていたのですが、今はそうではありません。原油価格の上昇は「投資への資金流入」と受け止められると同時に、「景気回復による原油の消費増加」という見方もされていますので株式相場に追い風となっています。

○週末の相場で注視するところは無し
いつものように、深く考えなければいけない時は時間をかけて検証。そうでない時は監視銘柄の見直し等、自分の投資にゆっくり時間をかけたいと思っています。このようなことから、株日記も短くなっています。

(チャートで考えた場合)
5日続伸で一服。
これで良いと思います。下げ幅は大きくありませんし、相場を動かすほどの大きな材料もありませんから深く読み解く必要はないと判断。
よって、先週末の株日記と全く同じ予想で良いと判断。そのままコピーさせていただきます。
(コピーここから)
昨日、売り圧力はそれほど大きくないと書いていました通り、本日も9500ドルが下値抵抗になっています(安値9508ドル)。その後、9600ドルまで壁が続いていることもあり、こちらも想定通り9600ドルまでの間で長く揉み合っていました。しかし、結果は上抜け。また、14時頃に上抜けた後で一度下げ再び上抜ける展開になっていますので、9600ドル付近が下値抵抗になっていると感じました。
売り圧力が少ないこともあり、昨日は9500ドルの下値抵抗を形成。そして、本日は9600ドルの下値抵抗を形成するという順調な展開が続いています。
5日続伸したことで目先の調整も警戒されそうですが、9500ドルと9600ドルで下値を形成していますから昨日まで想定していた9350ドルまで下げる可能性はとても低くなったと感じました。よって、目先の下値は9500ドルに変更です。
(コピーここまで)


「 日本株について 」
米国株が小幅安に留まるも、円高による業績悪化懸念から窓を空ける急落でスタート。その後、一旦は10250円(200円安)で下げ渋るものの10時を過ぎた頃から再び急落すると、一時は安値になる10170円(274円安)まで下げ幅を拡大しました。
後場に入ってからも買い戻されるところはなく、終始安値圏で推移。結局、10200円を割り込まずに終えましたが、久しぶりの大幅安になっています。

○為替に振り回されないこと
これが重要だと思っています。
正確には、「自分の投資が為替に振り回されないこと」。

円高による業績悪化懸念が強くなっていますが、為替の流れを自分で円安へ変えることはできません。しかし、自分の投資なら流れを作り出すことは可能なので、為替の流れに振り回されないような投資法にしておくことが大切だと思っています。もちろん、このように書いているだけではなく私は実践し続けています。

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日本、GDP改定値は下方修正。米・週間失業保険申請件数、貧困率が悪化、景気刺激策の効果
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9月11日 金曜日

本日の日経平均は、前日比69円安の10444円。
米国株は80ドル高の9627ドル。

「 米国株について 」
雇用に関する指標が改善するも材料視されず。寄り付き後、少し下げたものの9508ドル(39ドル安)で留まりV字回復すると逆三尊型を形成。(逆三尊型については、私が作成しましましたホームページ内にあります「さまざまな投資法、逆三尊型」を参照下さいませ。)
それからは、経験則通りに上昇。また、投資判断の引き上げや個別企業の業績回復なども追い風となり緩やかに上げ幅を拡大しました。14時頃には上値抵抗となる9600ドルを突破しますが、15時過ぎには再び9600ドルを割り込む下落。しかし、引けにかけて買い戻され9600ドルを突破して取引を終了しました。

○週間新規失業者保険申請件数は減少
9月5日までの週間新規失業保険申請件数は55万件になりました。これは前週の57万6000件(修正値)から減少すると同時に、市場予想の56万件を下回る良い内容。また、受給総数も608万8000件となり、前週の623万4000件から大きく減少。前週は9万件も増加していただけに、今回の大幅減はとても好感されるものでした。

個人消費と雇用問題以外の指標は(細かいところは抜きにして)改善を示すデータが相次いでいる為、最近はとりわけこの2つの問題が大きくクローズアップされ続けてきました。その中で、さまざまなデータおよびFRB議長を始めとする多くの方が指摘されています通り「雇用の改善はまだ先」これが市場予想になっていますので、今回のような改善がずっと続かない限りは大きな買い材料にはならないと考えています。また、過ぎたことなので仮の話をしても仕方ありませんが、今回のように改善しなくても少し悪化する程度なら売り材料にならなかったと思います。

簡単に考えると「雇用の改善はまだ先」が市場予想になっていますので、改善を示しても「改善はまだ先」だとして楽観視されず買い材料にもならず。反対に少々の悪化なら、同じく「改善はまだ先」だとされていますから織込み済みで売り材料にならず。こんな感じでしょうか。
本来は相場に影響を与える指標ですが、寄り付き後1時間程度揉み合った相場が示す通り材料視されていません。やはり、悪化もしくは改善が続かない限りは相場に大きな影響を与えないと思いました。

○景気刺激策の効果が発表される
米経済諮問委員会は、景気刺激策の効果に関する報告書を発表。第3・四半期までに60万-110万の雇用が創出されたと示されました。また、第2・四半期にGDPを約2.3%ポイント押し上げ、第3・四半期はより大幅な効果をもたらす可能性が高いとも。
一方、失業率に関しては委員長が電話会議で「失業率が09年末から10年初めにかけて10%となり、そこがピークになる」とお話され、雇用創出に一定の効果はあったものの失業者はもうしばらく増え続けると指摘されています。

失業者の増加は懸念材料ですが、失業保険申請件数の項で書いています通り悪化は織込み済み。よって、景気刺激策の効果が今後出てくる(先へ行くほど大きな効果)お話は素直に買い材料となりました。相場がここまで上昇していることもあり、市場は「悪化の底打ち」という目先の判断から「期待されているほど、本当に回復していくのか?」という先を見据えた考え方に変化していますので、今回のように先で経済効果が出てくるお話はとても好感されるものだったと感じました。

○米国の貧困率が11年ぶりの高水準に
4人家族で年収200万円以下の世帯が貧困水準とされ、この率が13.2%に達したようです。これは1997年以来、11年ぶりの高水準。

○好業績銘柄が買われる
投資判断が引き上げられたUALコープやUAエアウェイズといった航空会社が上昇。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブルが10-12月期の業績は回復すると示したことで4.2%高。ウォルト・ディズニーは5.2%の上昇、ダウ銘柄で上昇率首位。

○原油相場は堅調
前日比で見るとわずかな上昇ですが、大きく上昇してきたことを考えると調整もせず堅調に推移していると考えられます。国際エネルギー機関が09年と10年における世界の石油需要見通しを引き上げたことや、エネルギー省が発表した週間石油統計が減少したことなどが背景。

原油価格上昇におけるインフレ懸念がないうえ、価格の上昇は「株・原油・商品といった投資への資金流入」につながっていると判断されている為、好感されている状況です。急上昇してきただけに調整は当然起こると思われますが、大きな下げにならなければ株式市場へも追い風になると考えています。

(チャートで考えた場合)
昨日、売り圧力はそれほど大きくないと書いていました通り、本日も9500ドルが下値抵抗になっています(安値9508ドル)。その後、9600ドルまで壁が続いていることもあり、こちらも想定通り9600ドルまでの間で長く揉み合っていました。しかし、結果は上抜け。また、14時頃に上抜けた後で一度下げ再び上抜ける展開になっていますので、9600ドル付近が下値抵抗になっていると感じました。
売り圧力が少ないこともあり、昨日は9500ドルの下値抵抗を形成。そして、本日は9600ドルの下値抵抗を形成するという順調な展開が続いています。

5日続伸したことで目先の調整も警戒されそうですが、9500ドルと9600ドルで下値を形成していますから昨日まで想定していた9350ドルまで下げる可能性はとても低くなったと感じました。よって、目先の下値は9500ドルに変更です。


「 日本株について 」
米国株が80ドル上昇するも、前日の201円高による反動およびGDP改定値の下方修正が売り要因となり、9時30分頃には10440円(73円安)まで下落しました。その後、10時頃には前日値を回復するV字回復となりますが、再び下落。前場は47円安の10465円で取引を終了しました。
後場も同じく50円安程度で推移しますが、13時を回ったところで大口の売りが連発。それをキッカケにズルズル下げ幅を拡大させると14時前には安値となる10407円(110円安)まで下げ幅を拡大させました。ただ、それ以上に売り込まれることはなく引けにかけて緩やかに上昇。再び50円安付近まで下げ幅を縮小したのですが、最後のまとまった売りでストンと下落。70円近い下げ幅になりました。

○GDP改定値は大幅な下方修正
昨日、GDP改定値について民間調査会社22社の予想が出揃っていたのですが、それを1.3ポイント下回る外れとなりました。予測の平均値は前期比年率で3.6%増、速報値より0.1ポイント下回る程度だったのですが、結果は年率で2.3%増。速報値の3.7%増から大幅な下方修正になっています。

企業が在庫を急激に減らしたことが主な要因。
ここ最近は増産する企業が相次いでいます。この動きが示す通り在庫の減少は後で生産増につながるものではありますが、GDPの統計では在庫が投資に含まれるので減少すると押し下げ要因になってしまいます。
・個人消費は速報0.8%増から0.7%増へ下方修正。
・輸入は5.1%減で変わらず。
・輸出は6.3%増から6.4%増へ上方修正。

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日本・GDP改定値の予想出揃う、機械受注統計。米・週間住宅ローン申請、地区連銀経済報告(ベージュブック)
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9月10日 木曜日

本日の日経平均は、前日比201円高の10513円。
米国株は49ドル高の9547ドル。

「米国株について」
欧州市場の上昇もあり続伸してスタート。その後、順調に上げ幅を拡大して9580ドル(80ドル高)まで上昇しますが、9600ドルの上値抵抗が意識され高止まり。そのまま高値揉み合いになりますが、14時に地区連銀経済報告が発表されると下落。しかし、15時に底を打つと今度は緩やかに買い戻され50ドル近いプラスとなり取引を終了しました。

○住宅ローン申請指数が上昇
週間住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)は、前週比17.0%上昇して648.3になりました。
・新規購入のローン申請指数は9.5%上昇して304.1。
・借り換えの申請指数は22.5%上昇して2651.2。
・30年固定住宅ローン金利は0.13ポイント低下して5.02。

金利が3月に底を打ち上昇傾向となっていましたので、「金利底打ち=なるだけ安いところで借りたい=金利が下がったところはチャンス」そんな考えをもつ人が多くなっていたのではないでしょうか。「一生に一度の大きな買い物」というのは少し大袈裟かもしれませんが、それほどの金額を借りればわずか0.1%や0.2%の金利差でも随分と違ってくるものです。
株式投資で例えるなら 「押し目買い」 といったところでしょうか。

○FRBが地区連銀経済報告を発表
7-8月の経済活動は引き続き安定。今後の見通しについても12地区連銀のうち11地区が安定を維持するとしています。個別ではそれぞれの指標が示す通り、住宅市場や製造業が改善する一方で小売や個人消費が弱含み。
総じて経済は安定してきているとされ前回の発表よりも前向きな内容になっていますが、引き続き小売りや個人消費の改善が見られなかったことで少し失望売りが出ました。
ただ、それほど大きく売られたわけではなく、14時の発表からおよそ40ドルほどの下げ幅に留まっていますので、お昼前と13時過ぎに形成したダブルトップおよび9560ドルから9580ドルの揉み合い下放れになるといった「需給関係」が下げに拍車をかけたように感じました。それでも40ドルほどの下げですし、小売や個人消費の低迷は先に発表されている指標で周知されているはずなので実際のところは売り要因になっていなかったかもしれません。

○本日の相場も注視するところは無し
「経済指標の改善はある程度織り込まれているが、よほど悪い数字が出てこない限りは売り急ぐ必要はない」今はそんな感じでしょうか。このような心理が強く働いている場合、深く検証するのも何か大きな材料が飛び出して大きく動いた時で良いと思っています。
いつものように、深く考えなければいけない時は時間をかけて検証。そうでない時は監視銘柄の見直し等、自分の投資にゆっくり時間をかけたいと思っています。このようなことから、株日記も短くなっています。

(チャートで考えた場合)
昨日の株日記で書いていました通り、9500ドル突破でも上昇に弾みはつかず壁の中で収まっています。(高値9577ドル、終値9547ドル)

下値と考えていた9350ドルから9400ドルまで下げることなく9500ドルが下値抵抗になっていました。
9500ドルを何日も上回っている状態なら9500ドル付近は下値抵抗になると考えられますが、今日は突破初日。そこで早々に下値抵抗となっていますので、売り圧力はそれほど大きくないと感じました。
4日連続で陽線になったうえ、デッドクロスしていた移動平均線はゴールデンクロスに転換。よって目先は強含みとなりますが、目先の上値と下値は変更しません。
目先の上値は9500ドルから9600ドルの壁になると予想。下値は変更なく9350ドルから9400ドルの間になると考えています。

下値抵抗を下抜けた場合の予想も変更無しの為、昨日の内容をそのままコピーします。
目先の下値は9350ドルから9400ドルの間になると考えていますが、9350ドルを再び割り込むようだと直近の反発は自律反発(一時的な上昇)という可能性が出てきます。この場合、底打ちを意識した買いが入っているだけに本来の売りだけではなく失望売りも加わる為、ひょっとしたら9200ドル下抜けがまた意識されるようになるかもしれません。
今はそこまで不安視する必要はありませんが、下げた時の心積もりは大切だと思っています。
コピーここまで

「 日本株について 」
機械受注統計が予想の減少幅より大きく悪化するも、10400円(90円高)を回復してスタートした後は右肩上がりとなり10時頃には10500円付近(190円高)まで上昇しました。それからは上値10500円と下値10450円の間を行ったり来たりするボックス相場へ移行。結局、下値になる10452円(140円高)で前引け。
後場に入ってからもボックス相場は続きますが、14時20分頃に10500円を上抜けると少し上げ幅を拡大して取引を終了しました。
上昇後の上値は重いように感じられますが、200円も上昇すれば言うこと無しだと思います。

○機械受注統計は大幅な減少
7月の機械受注統計では、「船舶・電力を除く」民需の受注額(季節調整済み)が前月比9.3%減の6647億円になりました。これは1987年の統計開始以来、最低の水準。また、市場予想の3.5%減を倍以上も上回る悪化。
ただ、6月の受注額が前月比9.7%になっており、こちらは市場予想の2.8%を大きく上回るサプライズになっていました。よって、今回のマイナスが前回のプラスを帳消しにしたと考えるべきか、前回のプラスが間違いだったと考えるべきか迷うところです。前者なら、僅かながらプラスを維持しており悪化に歯止めがかかったことを示しますが、後者なら悪化が続いていると考えられます。

このようなことから、結論を出すには少し早いような気がしました。
もう少し受注額の推移を見てから判断したいところです。

○GDP改定値の予想が出揃う
11日に発表されるGDP改定値について、民間調査会社22社の予想が出揃いました。
予測の平均値は前期比年率で3.6%となり、速報より0.1ポイント下回る結果になっています。

「買い付けていた銘柄を1つだけご紹介」
9月8日の株日記で紹介しました銘柄が本日も大きく上昇
8日は米国株が休場だったので特別にご紹介していました。よって、このような紹介方法は今回限りになりますのでご了承下さいませ。通常は「勉強できる買い付け」にて、1ヵ月遅れでのご紹介になります。

8日にお伝えしていました通り、詳しい解説は後日になります。
それでは、チャートをご覧下さいませ
pppo

本日の値動きはこちら
ppp01

買値からの上昇率は 18% です。

このような上昇に浮かれることなく、今後も慎重な取引を心がけたいと思います。

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日本・教育への公的支出は主要28ヵ国で27位。米・夏休み明けで静かなスタート、原油が急騰
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9月9日 水曜日

本日の日経平均は、前日比81円安の10312円。
米国株は56ドル高の9497ドル。

「 米国株について 」
連休明けの米国株は、原油を始めとする商品価格の上昇と共に続伸してスタート。また、大手証券会社による投資判断引き上げなどもあって9500ドル(60ドル高)まで上げ幅を拡大しました。その後、お昼頃にかけて一旦売り込まれてしまいますが、9460ドル付近が下値抵抗になると今度は一転買い戻される展開となり、再び9500ドルまで上昇して取引を終了しました。

○投資判断引き上げが相次ぐ
モルガン・スタンレーとゴールドマン・サックスの目標株価と業績見通しが引き上げられました。
モルガン・スタンレーの目標株価が27ドルから30ドルへ。
ゴールドマンの目標株価が137ドルから160ドルへ。
両社の株価は、モルガンが0.2%高の27.8ドルでゴールドマンが2.6%高の167.2ドル。

ゼネラル・エレクトリックの投資判断が「ニュートラル」から「オーバーウエート」に引き上げられました。
目標株価は12ドルから17ドルへ。
株価は4.5%高の14.5ドル。

材料に乏しかったこともあり、これら主力銘柄の目標株価引き上げは相場の雰囲気を明るくしました。

○米銀の業績は2012年に正常化?
モルガン・スタンレーが、米銀の業績は2012年に正常化すると指摘しました。
中・大型銀行株への買いを推奨。
大型株の推奨銘柄として、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、ノーザン・トラスト。

○原油価格が急騰
主要通貨に対するドル安がキッカケとなり(ドル建てで取引される原油に割安感が出る為)、4.5%上昇して71ドルになりました。68ドル付近でしばらく揉み合っていたことも上昇に弾みをつけたと感じました(揉み合い上放れ)。
これを受け、シェブロンが2.2%高でエクソンモービルが2.1%高。セクター別でも、ダウの0.6%高に対してエネルギー関連が2.6%で突出しています。

この先、72ドルから74ドルの間に壁が控えていますが、揉み合い上放れになったことを踏まえると節目となる70ドル付近が目先の下値抵抗になるような気がします。原油を売買しているわけではありませんが、チャートで考えると目先の上値は72ドルから74ドルの間で、下値は70ドル付近になると予想しています。

○ヘッジファンドの運用成績は過去10年で最高になる勢い
米調査会社によると、8月のヘッジファンドの平均運用成績は6カ月連続でプラスになったもよう。また、このままいけば今年の運用成績は過去10年間で最高になる見通しだと発表されました。
昨年の運用成績は過去最悪になったものの、今年は大きく改善。ただ、ヘッジファンドに預けている資金が(大きなマイナスから)回復したことで、一旦資金を引き上げようとする顧客も目立ち始めているようです。

○本日の相場で注視するところは無し
本日のところは夏休み明けということもあって静かなスタートになりました。
明日以降は投資家の感覚も元に戻ってきますので、動きも出てくると考えています。

このようなことから、本日の相場で注視するところは無いと感じました。
いつものように、深く考えなければいけない時は時間をかけて検証。そうでない時は監視銘柄の見直し等、自分の投資にゆっくり時間をかけたいと思っています。このようなことから、株日記も短くなっています。

(チャートで考えた場合)
先週末の株日記で書いていました通り9500ドルから9600ドルの壁に押さえられましたが(高値9511ドル)、引け間際と合わせて4回も9500ドルにトライしていますので、ある程度の売りは吸収したのではないかと考えています。但し、9600ドルまでが壁になりますので、9500ドルを突破しても上昇に弾みが付くとは思っていません。
目先の上値は9500ドルから9600ドルの壁になると予想。下値は変更なく9350ドルから9400ドルの間になると考えています。

下値抵抗を下抜けた場合の予想も変更無しの為、先週末の内容をそのままコピーします。
目先の下値は9350ドルから9400ドルの間になると考えていますが、9350ドルを再び割り込むようだと直近の反発は自律反発(一時的な上昇)という可能性が出てきます。この場合、底打ちを意識した買いが入っているだけに本来の売りだけではなく失望売りも加わる為、ひょっとしたら9200ドル下抜けがまた意識されるようになるかもしれません。
今はそこまで不安視する必要はありませんが、下げた時の心積もりは大切だと思っています。
コピーここまで


「 日本株について 」
米国株が上昇するも上値は重く、前場は前日値付近を高値とする弱い動きに終始しました。高値が10390円(3円安)で、前引けが10358円。
前場は弱いながらも底堅く推移しましたが、後場に入ると一転して急落。右肩下がりになると10250円(140円安)まで下げ幅を拡大しています。ただ、ダブルボトムを形成すると14時頃から少しずつ買い戻される展開となり、節目となる10300円を回復して取引を終了しました。

○教育への公的支出は主要28ヵ国で27位
日本のGDPに占める教育機関への公的支出は、06年が3.3%に留まり主要28ヵ国で27位だったことがOECD発表の報告で明らかになりました。各国の平均は4.9%で、支出の割合が多いのはアイスランド、デンマーク、スウェーデン。最下位はトルコ。
OECD加盟国の教育支出を1995年と06年で比べると、平均37.5%増加。英国は55.8%増、米国は46.3%増。一方、日本はわずか3.1%の増加に留まっています。

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米国市場お休みの為、特別に私の買い付け銘柄ご紹介。世界経済フォーラムが09年度版世界競争力報告を発表
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とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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9月8日 火曜日

本日の日経平均は、前日比72円高の10393円。
米国株はレーバーデーの為、休場。

「米国株について」

レーバーデーの為、休場。

書くスペースが余りましたので、本日は特別に私の買い付け銘柄をご紹介。(但し、説明文はありません)
詳しい説明文は、後日「勉強できる私の買い付け」にて紹介予定の為、楽しみにお待ち下さいませ

まずは、チャートをご覧下さいませ
o011.gif

とても綺麗な上昇トレンド。

ところが
o001.gif

そして
o1.gif

下げ止まり

ところが

o2.gif

私の買い付けたところは
o3.gif

9月4日
買値4370円
始値4570円 高値4600円 安値4300円 終値4370円

それでは、買い付け後の株価推移をご覧下さいませ
o111.gif

こんな上昇 手書き風シリーズ矢印上 もちろん偶然です。

買ってすぐに急騰する銘柄ばかりなら、私は世界一のお金持ちになっています。
外れるより当たる方が少し多いので、少しずつ資産は増え続けているのです。
塵も積もれば山となる

安全第一 で進めながら、地道にコツコツ
これが一番だと思っています。


「 日本株について 」
米国株が休場だったこともあり、小幅に乱高下した後は買い材料無く緩やかに下落。ただ、大きく売り込まれることはなく、10300円(20円安)で底を打つと買い戻され3円安の10317円で前場の取引を終えました。
後場は前日値を上回ってスタート。その後、前場の高値10360円(40円高)を上値抵抗としますが、少しずつ下値を切り上げると14時過ぎに抵抗突破で上昇。更には、引け間際に大口の買いが連発したことで72円高まで上げ幅を拡大しています。

○09年度版世界競争力報告
世界経済フォーラム(各国の政治指導者や企業経営者が集まるダボス会議の主催団体)が発表した「世界競争力報告」で、日本の総合順位が昨年より1つ上がって8位になりました。
経済指標や経営者へのアンケート調査に基づき、評価項目ごとに各国・地域の競争力を順位付け。これを基に総合順位を出しています。09年は133ヵ国・地域が対象。

1位(前年2位)・・・スイス
2位(1)・・・米国
3位(5)・・・シンガポール
4位(4)・・・スウェーデン
5位(3)・・・デンマーク
6位(6)・・・フィンランド
7位(7)・・・ドイツ
8位(9)・・・日本
9位(10)・・・カナダ
10位(8)・・・オランダ
29(30)・・・中国
49(50)・・・インド

日本の順位が高い項目
「技術革新力」が1位。「生産工程の先進性」が同じく1位。
一方、「債務の国内総生産比」が最下位。「財政支出」が120位。「政府の無駄遣い」が99位。

米国の順位が高い項目
「研究開発の産学連携」が1位。「マーケティング力」が同じく1位。
一方、「銀行の健全性」は108位。

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日本・売買代金1兆475億円で閑散。米・レーバーデーを最後に夏休み終了、雇用統計。
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9月7日 月曜日

本日の日経平均は、前日比133円高の10320円となりました。
米国株は96ドル高の9441ドル。

「米国株について」
注目された雇用統計は強弱入り混じる内容になりました。これを受け、株価も方向感のない展開で推移しますが、11時30分頃から徐々に上昇し始めるとお昼過ぎには9440ドル(100ドル高)まで上げ幅を拡大。その後は下値9400ドルと上値9450ドルの間で推移するボックス相場に終始しました。

○失業率が26年ぶりの高水準
米労働省が発表した8月の雇用統計によると、失業率が9.7%となり前月より0.3ポイント上昇しました。これは市場予想の9.5%を上回ると同時に、1983年6月以来最悪の水準。一方、非農業部門の雇用者数は前月から21万6000人減り、7月(27万6000人減、改定値)から減少幅が縮小しました。こちらは市場予想の23万人減を下回っています。

(業種別)
・製造業が6万3000人減。
・建設業が6万5000人減。
・教育と医療は5万2000人増。

あらためて雇用情勢の厳しさを再確認させられましたが、「既に周知されていたこと」です。
失業率は10%目前まで迫っていますが、「雇用はしばらく悪化し、一時的に10%を超える」というのが市場予想なのでとくに驚くことはなかったのではないでしょうか。今回は9.5%の予想でしたが、先で10%となり後に回復するのであれば10%超えの後先は関係ないと思っています。結果が出た後なので仮の話をしても仕方ありませんが、今回10%超えだったとしてもそれほど大きな売り材料にはならなかったような気がします。
また、直近では雇用コンサルティング会社チャレンジャーが発表した8月の人員削減数や、ADPが発表した雇用報告などを受け「更なる悪化」から「悪化は和らぐ、改善は早まる」という予想が増えていますので、雇用者数の減少幅縮小はまさに見立てどおり。
午前中の揉み合いを見ると、やはり「織込み済み」だったと思いました。

違った見方で安心感も
雇用情勢の厳しさが示されたことで、市場が神経質になっている「出口戦略(利上げなど)」について「まだまだ先のこと」という楽観的な見方が増えたのではないでしょうか。FRB議長や財務長官が「出口戦略は慎重に」とお話しされてはいたものの、経済指標の改善が予想外に相次いだことで早々にも何か打ち出されてくるのではないかといった不安が増えていました。

景気回復には不可欠である雇用の改善なくしては、そういった政策は時期尚早。
今回の内容を受け、市場は少し安心したと思いました。

○世界的利益確定の流れは止まった?
日本は少し下げましたが、中国(上海)が0.58%の上昇、イギリスが1.15%の上昇、フランスが1.27%の上昇、ドイツが1.57%の上昇。そして米国が1.03%の上昇になりましたので、世界的な利益確定の流れは今のところ止まったように思えます。
大きく下げた後なので自律反発の域を出ませんが、上昇傾向にあるので投資家心理は少し改善。VIX指数(恐怖指数)は一時は30目前まで上昇していましたが、週末は25まで改善しています。前日から比べても7%下落していますので、押し目買い意欲も少し強くなっていると感じました。

○7日はレーバーデーで休場
レーバーデーとは、「労働者の日」
日本では「勤労感謝の日」にあたります。

(チャートで考えた場合)
週末の96ドル高は、「上昇トレンド継続中」を示す1日になりました。
目先の上値抵抗になっていた9400ドルを突破。これより上には9500ドルから9600ドルの壁が控えているものの、9400ドルを突破したことで壁の中へ突入する足掛かりはできたと感じました。

加熱感あるところから数日かけて大きく下落し、加熱感を和らげる。そして再び上昇。とても理想的な展開です。また、目先9200ドル下抜けへの不安はほぼ無くなりましたので、投資家心理は少し強気に傾くと同時に押し目買い意欲も強くなってくるかもしれません。

9400ドル突破により相場の雰囲気は好転しましたが、突破初日はダマシになることが少なくありません。
目先の下値は9350ドルから9400ドルの間になると考えていますが、9350ドルを再び割り込むようだと直近の反発は自律反発(一時的な上昇)という可能性が出てきます。この場合、底打ちを意識した買いが入っているだけに本来の売りだけではなく失望売りも加わる為、ひょっとしたら9200ドル下抜けがまた意識されるようになるかもしれません。
今はそこまで不安視する必要はありませんが、下げた時の心積もりは大切だと思っています。


「 日本株について 」
米国株が100ドル近い上昇になったことで買いが集まり、窓を空けてのスタートになりました。一気に10300円を突破しますが上値は重く、午前中は高値圏で推移しながらもわずか30円程度の値幅に留まる揉み合いに終始しました。 後場に入ってからも全くといってよいほど上下に振れず、10300円付近での揉み合い。14時20分頃には、動かない相場に業を煮やした仕掛け的な大口の買いが入るも、引けにかけて緩やかに下落。結局、仕掛けがあっても日中の値幅は52円に留まる様子見ムードの強い1日になっています。

○閑散
東証1部の売買代金は、たったの1兆475億円。売買高は15億1707万株。
今晩の米国株がレーバーデーで休場になる為、連休明けの米国株を確認したいという動きもあったようです。

○夏休みは終了
米国はレーバーデーを最後に、夏休みも終了。いよいよ全員参加の相場がスタートします。

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OECD経済成長率見通し上方修正。米・ISM非製造業総合指数、週間新規失業保険、小売大手売上高
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9月4日 金曜日

本日の日経平均は、前日比27円安の10187円となりました。
米国株は63ドル高の9344ドル。

「米国株について」
若干弱めの経済指標が売り要因になるも、強い押し目買いにより小幅高でスタート。しばらく9320ドル(40ドル高)付近で揉み合いますが、10時に発表されたISM非製造業総合指数をきっかけに下げ始めると、安値となる9250ドル(30ドル安)まで下落しました。ただ、そこからは一転買い戻される動きとなりV字回復。その後、少し上下を繰り返しますが、最後は右肩上がりになってほぼ高値引けになっています。

○週間新規失業保険申請件数は変わらず
申請件数は57万件となり、前週の57万4000件(修正後)から減少しました。ただ、市場予想の56万件を少し上回っています。
一方、受給総数は623万4000件となり、前週から9万2000件も増加。
大きく悪化することはなかったものの、人員削減数の低下や雇用の増加など直近のデータから予測すると市場予想通り少し改善しても良かったはず。しかし、結果は前週と変わらずだった為、少し失望売りが出てしまいました。

○小売大手の既存店売上高は低下するも下げ幅は小さくなる
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した小売大手の既存店売上高は、1年前に比べて2.0%低下しました。ただ、この下げ幅は昨年9月以来の小さなものになっています。
高級店が前年比で12.3%の落ち込みになる一方、ディスカウント店は1.0%の下落に留まりました。
雇用の悪化が続いている状態では、「高級品=贅沢品」が買い控えられるのは自然の流れ。よって当然の結果ではありましたが、「消費が低価格商品へ向かっている=消費の抑制」があらためて示されたことで少し不安材料になっています。
また、夏休みも終わりに近づき、新学期セールで賑わうはずの子供向け衣料品店が11.5%もの大幅減。小売業にとっては年末商戦と並ぶ重要商戦の為、失望感を誘いました。

消費の抑制が示される結果になりましたが、自動車買い替え支援策により自動車が飛ぶように売れたことを踏まえると、消費が自動車へ流れたとも考えられます。支援打ち切りにより、今後はそういった要因が無くなりますので今回の数値よりも改善されていくのではないでしょうか。

○ISM非製造業総合指数は改善
ISMが発表した8月の非製造業総合指数は48.4となり、市場予想の48を上回りました。景気の拡大と縮小の分岐点となる50は下回ったものの、改善された数値は買い材料になっています。また、景気指数も51.3となり、こちらは昨年9月以来の50超えになっています。
好感される数値のはずですが、なぜか発表と同時に大口の売りが連発して9320ドルから9250ドルまで急落しています。その後、V字回復していますので結論は「買い材料になった」で、良いと思っています。

○経済協力開発機構(OECD)が発表した経済見通し
日欧米の経済見通しによると、米英の住宅市場が改善したことや米国における金融市場の改善を背景に世界的な景気後退は前回6月の予想よりも早い時期に終わる可能性が高いと示されました。また既に終焉した可能性もあるとのこと。

主要7ヶ国(G7)のGDP成長率は、マイナス3.7%で6月の予想より0.4ポイント上方修正されました。
09年の経済成長率見通し
米国は、前回の予測マイナス2.8%と同じマイナス2.8%
日本は、マイナス6.8%からマイナス5.6%へ上方修正
ユーロ圏は、マイナス4.8%からマイナス3.9%へ上方修正

その他
・回復基調は続くが緩やかなペースになる。
・各国の低金利政策は2010年も続く。

とても力強い発言ですが、世界的な株価上昇が示す通り既に織込み済み。
景気が悪化し続けていたり、株価も大きく下げ続けている状態なら力強い発言はサプライズとなり株価も大幅高という流れになったと思いますが、今は回復傾向にあるうえ期待先行で大きく上昇した後なので全く買い材料になっていません。

ただ、今後の政策を読むうえで参考になるヒントが少しあったと感じました。
米国においては、景気の悪化底打ちにより出口戦略(ゼロ金利政策からの脱却など)が意識され始めましたが、OECDの見立てでは時期尚早ということになります。これはバーナンキFRB議長が「出口戦略は慎重に進めなければいけない」とお話されていることと一致しますので、市場が意識しているほど早い段階で利上げされることはないと感じました。景気の悪化は底打ちしたとはいえ、大きな問題として雇用の回復が待たれるところですし小さな問題を挙げれば山積。この状態で利上げするタイミングを間違えれば景気回復の腰を折りかねません。やはり、利上げはまだ先になるのではないでしょうか。

○欧州は本日も引け前に急落
イギリス、フランス、ドイツ、共に寄り付きは反発しますが、早々に急落。その後は軟調な動きとなり午前中は前日値を挟む動きに終始しました。午後に入ると少しずつ上げ幅を拡大。更には取引開始直後の高値を突破したことで上昇に弾みが付くかのように見えましたが、結果は前日値付近まで再び急落。それからは午前中と同じように前日値付近で揉み合う展開になりますが、残り1時間ほどのところから3度目の急落。引けにかけて買い戻されていますが、プラス圏へ回復することなく取引を終了しました。
イギリスが0.43%安、フランスが0.55%安、ドイツが0.35%安。

大口の売りによって3度の急落を招いていますので、引き続き利益確定の動きが続いているように感じました。

(チャートで考えた場合)
昨日の株日記で書いていました下値抵抗9200ドルを下回ることなく終了(安値9252ドル)。終値が9344ドルとなり9200ドルから離れたことは市場に少し安心感を与えたと感じました。また、引けにかけて右肩上がりになったところも、明日の強さにつながる良い印象を与えたはずです。ただ、最後の上昇を除けば9320ドル(わずか40ドル高)で上値が抑えられている為、買いの勢いが強くなったとは思えません。大きく下げてきた為、「下げれば試し買いするが上値は追いかけない」そんな投資家心理が強く働く相場だったと感じました。

目先の上値9500ドルと下値9200ドルに変更はありませんが、昨日と同じくまずは9400ドルを回復することが9500ドルへ向けた足がかりになると考えています。


「 日本株について 」
米国株の上昇を好感する買いが入り、寄り付きは小幅に反発。しかし、早々に売り込まれてしまうと10時頃には前日値付近まで下落しました。その後、前日値付近が下値抵抗となり何度か買い戻されますが、10時30分頃に大口の売りが連発すると急落。結局、16円安で前引け。
後場に入ると一段安。一時は10143円(71円安)まで下げ幅を拡大しますが、そこからは一転買い戻される展開となり13時30分頃には10200円(14円安)まで回復。その後は狭い値幅で終始揉み合い、27円安で取引を終了しました。

○法人企業統計は前年比で2桁減
財務省が発表した4-6月期の法人企業統計(金融・保険を除く)によると、設備投資額は全産業で前年比21.7%減になったようです。
・製造業の設備投資額は前年比32.0%減。
・非製造業は14.2%減。
・ソフトウエアを除く設備投資額は、全産業で前期比4.5%減。
悪い数値がズラリと並ぶ結果になりまた。

悪い内容は売り材料になりましたが、小幅高でスタートしたところを見るとあまり材料視されていなかったようです。

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日本・鯨幕相場終焉。米・週間住宅ローン申請、ADP雇用リポート、人員削減数、製造業新規受注
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9月3日 木曜日

本日の日経平均は、前日比65円安の10214円となりました。
米国株は29ドル安の9280ドル。

「米国株について」
経済指標への判断が分かれる中、前日値を挟んでのスタート。その後、予想を下回った経済指標が売り要因となり9262ドル(48ドル安)まで下げ幅を拡大しました。しかし、そこからは一転買い戻されV字回復し、11時頃には高値9330ドル(20ドル高)まで上昇。ただ、それからは下値9300ドルと上値9330の間を行ったり来たり。結局、最後は売りに押されて9300ドルを下抜けてしまいました。
高値と安値でも70ドル程という動かない1日になっています。

○ 製造業新規受注は増加
7月の製造業新規受注は前月比1.3%の増加になりましたが、市場予想を下回ったことで売り材料になってしまいました。発表されてからおよそ30ドルほど下げ幅を広げています。
・輸送機器が18.5%の増加
・民間航空機の受注が105.1%の増加
・輸送機器を除く新規受注は0.7%減少
・非耐久財は1.9%減
・民間設備投資を見る上で参考になる航空機を除く非国防資本財は0.3%減少
・在庫は0.7%減少

○ 週間住宅ローン申請指数は低下
週間住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)は、前週比2.2%低下して554.1になりました。
・新規購入は277.6で、前週比1.0%の低下。
・借り換えは2164.1で、前週比3.1%の低下。
・30年固定住宅ローン金利は前週比0.09ポイント低下して5.15%
下げ続けている中なら不安視される数値ですが、上昇基調になっていますので一時的な下げであれば売り材料にはなりません。来週以降も低下し続ければ問題になってきますが、今のところは不安視する必要はないと思います。

○ 人員削減数は2桁の減少
雇用コンサルティング会社チャレンジャーが発表した8月の人員削減数は7万6456人となり、前月に比べて21%も減少しました。大きな減少が喜ばれる一方、チャレンジャーのCEOは 「 月間の削減数が1万人付近まで落ち込めば、経済および雇用が改善したといえる 」 とお話され、楽観的な見方を一蹴されました。

○ 民間部門雇用者数は小幅な減少
ADPが発表した全米雇用報告によると、8月の非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は29万8000人減少。3月に過去最大を記録してから5ヵ月連続で減少幅が縮小。また、減少幅は08年9月以来最小になりました。しかし、市場予想の25万人減を大きく上回ったことで一時的に失望売りが膨らんでしまいました。
(前月は37万1000人減から36万人減に修正)

○ 雇用は改善?
・人員削減数が2桁の減少
・雇用者数が小幅な減少に留まる
雇用者数に関しては市場予想よりも悪かったことで失望売りを誘いましたが、後のV字回復が示す通り 「 雇用の改善 = 買い材料 」 が強く意識されたのではないでしょうか。FRB議長を始めとする多くの方は、「 雇用悪化はしばらく続き、改善するのは10年の半ば以降 」 という見立てなので、今回の数値は予想より悪かったとはいえ少しサプライズだったのではないでしょうか。また、今回の結果を受け 「 更なる悪化 」 から 「 悪化は和らぐ、改善は早まる 」 という見方になる市場関係者が少し増えたようです。

改善が示されるも、本日のところは売りに押されてしまいましたが、今後少しずつでも改善していくなら景気回復における最後の問題をクリアすることになりますので、大きな買い材料になってくると思います。

○ 本日は指標ではなく需給関係が相場を動かす
予想より悪かったとはいえ、雇用が改善に向かっていることを示す結果はとても好感されたはず。ただ、本日の相場は指標ではなく需給関係が大きく影響しているように感じました。
昨日の株日記で書いていましたように、「 少しくらい悪い材料が出ても、下げたところは押し目のチャンス = 下げない 」 という状態から 「 少しくらい良い材料が出ても、上げたところは利益確定のチャンス = 上がらない 」 という流れになっていましたので、本日の相場はまさにその流れを継いだものだと思いました。

3日は小売り大手各社の8月の既存店売上高、4日は8月の雇用統計が発表されます。
今まで通りに利益確定の動きが強ければ、少し良い程度では売り材料になってしまうかもしれません。逆に、少し良い程度でも買われて上昇するようだと利益確定の動きは弱まったと判断できます。とても注視されている指標なだけに、「 利益確定による売りの強さ 」 を判断するよいチャンスになると考えています。

○ 世界同時利益確定も一旦押し目買いが相場を支える
昨日、日本は249円(2.37%安)も下落しましたが、中国(上海総合)は1.16%の上昇、イギリス0.04%の上昇、フランス0.29%下落、ドイツ0.14%下落、米国0.32%下落、このようになっていますので、世界同時利益確定も一旦押し目買いが相場を支えたようです。
ただ、一旦下げ止まった後で更に下落するパターンは良くあることなので、本日の下げ止まりを過信するのは良くないと思っています。

(チャートで考えた場合)
昨日の株日記で書いていました最後の砦9200ドルを下抜けることはありませんでした(安値9262ドル)が、上値も重くわずか9330ドル(20ドル高)に留まっていますので弱さを感じます。また、前日に185ドルも下げているわりには反発力もありません。良かったのは、経済指標に対する失望売りが膨らんだ後にV字回復したところですが、その勢いは早々に途絶えてしまっているので少し残念です。
本日は9200ドルを下抜けずに終えましたが、米国株の項で書いています通り停滞した後で更に下げていくパターンは良くあることなので注意したいところです。

目先の上値9500ドルに変更はありませんが、そこまで220ドルもありますのでまずは9400ドル回復が9500ドルへ向けた足がかりになると考えています。目先の下値は引き続き9200ドル付近になると予想。そこを下抜けた場合は、昨日に書いていました通り 砦を破ることになりますので直近安値の9100ドルから節目となる9000ドルまでの下落を想定しておくべきだと思っています


「 日本株について 」
米国株が大幅安の後でも続落したことで、日本株にも売りが波及。小幅安で寄り付いた後は急落し、9時30分に安値10185円(95円安)をつけました。ただ、それからは一転右肩上がりになって、前引けは41円安の10238円。
後場に入ると前場の強い流れを継いで一気に上昇。10290円(10円高)とプラスに転じるのですが、再び急落。その後は安値10220円と高値10250円の間を行ったり来たり。最後は大口の売りでストンと下げて65円安で取引を終了しました。

○ 鯨幕(くじらまく)相場の終わり
私は鯨幕相場には見えないのですが・・・市場関係者の間では話題になっていたようです。
「 鯨幕」とは
お通夜や、お葬式などで用いられる白黒の幕。
もともと日本は弔事に白を用いてきたのですが、「 弔事 = 黒 」 とする西ヨーロッパの文化が入ってきたことで白と黒を用いるようになったようです。名前の由来は、鯨の体(白と黒の2色)からきているようです。

「 鯨幕相場 」 とは
上昇を示す陽線が白で下落を示す陰線が黒。それが交互に出現すると鯨幕と同じになるので鯨幕相場と言われます。これの意味するところは、「 相場が勢い(上昇している時は買いの勢い。下落している時は下げの勢い)を失うと同時に、ファンダメンタルズ(指標など)をある程度織り込んだ状態なので目先は注意が必要 」 です。
なぜ鯨幕なのか・・・お葬式 = 不吉 = 下落示唆 そんな関連があるのかもしれません。
結果は、4営業日で320円の下落。8月26日の高値から見ると425円もの下げ幅になりました。

先で書いていますように鯨幕相場を感じることはありませんでしたが、私は違う見方で相場の危険を感じ取っていました。もちろん、買い付けも見送り続けていました。
これは、相場が下げてから書いている後出しではありません。私からの配信を希望されていらっしゃる方には 「 私の投資法 」 としてお伝え済みでした。
~ 8月26日 午前8時30分の配信分を ご紹介 ~
買い付け銘柄の配信を長くお待たせしていますが、今は利益確定するタイミングに集中している時なのでしばらくお待ち下さいませ。いつも通り 「 下がれば買って、騰がれば利益確定 」 という投資法で進めています。

配信日時が8月26日の午前8時30分。揉み合いのど真ん中。高値で見ると配信当日でした。
それから相場はしばらく揉み合いますが、結果は急落。

もちろん、このような予想が当たり続けることはありませんし外れることも多々あるのですが、慎重な姿勢で取り組み続けることはとても大切なことだと思っています。

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世界同時利益確定。米・VIX指数12%高、ISM製造業景気指数、新車販売台数
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9月2日 水曜日

本日の日経平均は、前日比249円安の10280円となりました。
米国株は185ドル安の9310ドル。

「米国株について」
予想を上回る経済指標で9550ドル(50ドル高)まで上げ幅を拡大しましたが、投資判断を引き下げられたAIGの急落が他の金融株へ波及すると相場も大きく下落。お昼頃には9350ドル(150ドル安)まで下げてしまいました。その後は終始安値圏で推移し、200ドル近い大幅安で取引を終了しています。

○ 新車販売台数は上昇
8月の新車販売台数は、年率換算で前年比1%増加。1409万台になりました。
日本メーカー
・トヨタ 前年比6.4%増
・ホンダ 9.9%増
・日産 2.9%減
米国
・フォード 前年比17.0%増
・GM 19.9%減
・クライスラー 15.4%減
自動車買い替え支援策により販売台数は伸びましたが、支援策が打ち切られましたので今回限りの数値。目立つ買い材料にはなっていません。

○ ISM製造業景気指数は分岐点を回復
8月のISM製造業景気指数は前月比4.0ポイント上昇して52.9になりました。これは市場予想を上回ると同時に、景気の拡大と縮小の分岐点とされる50を回復する良い結果。50を上回るのは08年1月以来。とくに新規受注が急激な伸びとなり、04年の水準まで上昇しています。
ISMは 「 製造業の生産縮小は終了した 」 と宣言されました。

ただ、自動車買い替え支援策の影響で自動車の販売が促進された為、在庫を抑えていた粗鋼が供給不足に陥るなど一時的な要因も多くあったようです。
生産縮小は終了したと宣言されていますので再び急激な落ち込みになることはないと思いますが、自動車販売台数と同じく9月以降は少し伸びが小さくなるのではないでしょうか。

○ 中古住宅販売保留指数は大きく上昇
7月の住宅販売保留指数は、前月比3.2%上昇して97.6になりました。これは市場予想の2%を大幅に上回ると同時に、2007年6月以来の高水準。また過去最長となる6ヵ月連続の上昇です。この数値は中古住宅販売の回復を示すものであり、住宅市場への更なる安心感から大きな買い材料になりました。
(保留指数とは)
中古住宅は契約書にサインしてから1-2ヶ月後に引き渡しされる為、契約と販売にタイムラグが生じます。
契約したものが保留指数で販売したものが販売指数になりますので、保留指数は販売指数の先行指標とされます。

○ 欧州株は米国株に振り回される
イギリス、フランス、ドイツ、共に寄り付きは小高くスタートしますが、早々に利益確定されると一気に前日値を割り込んで急落。その後は安値圏で長く揉み合いますが、米国株が経済指標を手掛かりに上昇してスタートすると欧州株も軒並み上昇。一気に前日値付近まで到達しました。ところが、米国株も欧州と同じく早々に利益確定され急落し始めると、それに連動して再び急落。結果は、イギリス、フランス、ドイツ、共に安値で揉み合った水準よりも更に下げ幅を拡大し、安値引けになってしまいました。

○ 金融株へ悪材料
・AIGが投資判断を引き下げられて21.9%安。
・資金繰りに不安があると指摘されたウェルズファーゴが4.8%安。
・バンカメが連れ安して6.4%安。
・JPモルガンも同じく連れ安で4.1%安。
セクター別でも、金融が-5.3%と突出。
上2つの理由が相場急落の引き金になりましたが、それだけで50ドル高から200ドル近い下げになったとは思えません。あくまでもキッカケであり、大きく影響していたのは世界同時利益確定の流れだと思っています。

○ 世界同時利益確定が続く
昨日の株日記で書いていましたように、世界同時利益確定の動きが警戒されていた為に先でスタートする日本と中国の動向が注視されていました。結果は、小幅ながらプラス。これを受け、次に始まる欧州はひとまず安心感が漂っていたと思います。
案の定、欧州株はプラスでスタート。ところが早々に利益確定で急落。次に始まる米国株もプラスでスタートするも同じく急落。米国株の開始時においては、欧州の下落を予想を上回る指標が相殺したと考えられますが、結果は利益確定の売りに押されて急落。やはり、世界的な利益確定が続いていると感じました。

○ 原油を含めた商品価格は続落
原油は1.9ドル下落して68ドルになりました。CRB指数も下落。
このような部分を見ても、昨日の株日記に書いていました通り 「 投資からの資金引き上げ 」 になっていると感じます。

○VIX指数が急上昇
投資家心理を反映するVIX指数(恐怖指数)は12%も上昇して29.2となりました。
「 20でとても安心、30でとても不安 」 なので、30の一歩手前になっている状況は不安心理が強くなっていることを示しています。今までは 「 少しくらい悪い材料が出ても、下げたところは押し目のチャンス = 下げない 」 そんなことから比較的楽観ムードになっていましたが、これからは少し違ってくるかもしれません。
「 少しくらい良い材料が出ても、上げたところは利益確定のチャンス = 上がらない 」 そんな動きが示していましたように、目先は弱気派が増えてくるような気がしました。

(チャートで考えた場合)
昨日の予想(日本と中国が下落した場合は揉み合いを下抜け)と理由は違いますが、結果は下抜けになりました。
今の水準から9200ドルの間には8月中旬まで揉み合った壁がある為、下値抵抗は強くなると考えていますが、上記しています通り世界的に利益確定の動きとなっていれば売りの圧力はとても大きいと思われますので、もう少し下げ幅は広がるかもしれません。

揉み合い最後の砦は9200ドル付近になりますので、その水準が目先の下値抵抗になると考えています。ただ、そこを下抜けると砦を破ることになりますので直近安値の9100ドルから節目となる9000ドルまでの下落を想定しておくべきだと思っています。
目先の上値は9500ドル付近になると考えています。


「 日本株について 」
世界同時利益確定の流れを受け、窓を空ける下落でスタート。また25日線もあっさりと下抜けてしまい、10300円付近(230円安)まで下げ幅を拡大しました。その後、一時は300円を超えるところまで売り込まれてしまいますが、引けにかけて少し買い戻され10253円(276円安)で前場終了。
後場も軟調に推移しますが、売り圧力が弱くなると少しずつ下値を切り上げる展開となり、結局10300円まであと一歩という水準まで回復しました。
300円近い下げ幅なので下げ止まって当然という見方もできますが、押し目買い意欲の強さも少し感じられる1日になっています。

○ 全面安
前引けの値上がり銘柄数は82。値下がりが1565。
大引けの値上がり銘柄数は143。値下がりが1491。
後場に入って少し回復していますが、全面安の1日になっています。
日経平均採用銘柄で上昇したのは、たったの5銘柄でした。

○ 日本株の投資判断が引き上げられる
クレディ・スイスが日本の投資判断を15% 「 オーバーウエート 」 から25% 「 オーバーウエート 」 に引き上げました。
・米国株は 「 ベンチマーク 」 から5% 「 アンダーウエート 」 に引き下げ。
・英国株は15% 「 オーバーウエート 」 から5% 「 オーバーウエート 」 引き下げ。
・英国以外の欧州株は20% 「 アンダーウエート 」 から5% 「 アンダーウエート 」 に引き上げ。

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世界同時利益確定の流れ。警戒された日本と中国は下げ渋り。米・PMI。
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9月1日 火曜日

本日の日経平均は、前日比37円高の10530円となりました。
米国株は47ドル安の9496ドル。

「米国株について」
中国株の暴落(上海株式市場が6.7%の下落)および原油を含めた 「 投資 」 からの資金引き上げにより、取引開始直後から急落。一気に9500ドルを下抜けると安値9436ドル(108ドル安)まで下げ幅を拡大しました。その後、少し買い戻されるところはあったものの上値は9480ドルまで。わずか40ドル程度の値幅で揉み合う展開が長く続きました。結局、残り10分程で揉み合い上放れになりますが、時すでに遅し。9496ドルまでの回復に留まっています。

○ シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は分岐点の50へ
8月のPMIは50となりました。経済の拡大と縮小の分岐点となる50になったことや市場予想の48を上回ったことで買い材料になりましたが、利益確定の売りに押さえ込まれてしまいました。PMIが50になるのは、昨年9月以来。

○ 日本株や中国株の下落が売り材料に
日本株や中国株の下落が、前週末から続く利益確定の動きに拍車をかけたと感じました。
米国株は大きく上昇してきただけに、揉み合っているとはいえ高値警戒感のある状態。そこへ、同じように高値警戒感のある日本や中国が下落。また原油を含めた商品価格も下げたことで、米国株にも売りが波及したようです。

世界的な 「 投資からの資金引き上げ(利益確定) 」 が再び起こり始めたのかもしれません。
株日記で何度も取り上げてきましたが、ここ最近は世界の株価が連動する傾向にありますので、今回も例にもれずといったところでしょうか。
但し、あちらはまだ夏休みシーズン。本格的な全員参加になるのは9月中旬になりますので、利益確定の流れは短期で収束することも考えられます。参加者が少なければ方向転換も早い為、引き続き目先の動きを追いかけることが大切だと思っています。
売買は増加していますが、10時に底を打ってから引けまで残り30分のところまでは閑散状態。引け間際の強い買いが売買を膨らませたのであり、参加者が増えているわけではありません。

○ 原油価格や商品価格も下落
原油価格が2.8ドル下落して節目の70ドルを割り込んでいます。また商品価格も下落していますので、上記していますように 「 投資からの資金引き上げ 」 によるものだと感じました。

○ 本日の相場で注視するところは無し
目先、日本や中国の株価が米国株に大きな影響を与えると考えていますので、本日の動向を深く読み解く必要はないと考えています。簡単に考えて 「 日本株と中国株の動向が大きく影響した。明日も同じように影響を受ける。」 これで良いと思っています。
昨日に続いて両国の下落(とくに中国株の急落)が続くようであれば、明日も大きな売り材料になるかもしれません。仮にそうなれば、本日のように50ドル程度の下げでは済まないのではないでしょうか。逆に両国が上昇すれば安心感から買いへつながると考えています。

いつものように、深く考えなければいけない時は時間をかけて検証。そうでない時は監視銘柄の見直し等、自分の投資にゆっくり時間をかけたいと思っています。このようなことから、株日記も短くなっています。

(チャートで考えた場合)
株日記で書いていましたように、9400ドルが下値抵抗(安値9436ドル)になりました。何とか下値を死守した形になっていますが、上値は直近の高値より切り下がっていますので少し弱含んだ感じがします。ただ、目先は日本株や中国株の動向が大きく影響すると思いますので、チャート形成はあまりアテにならないと考えています。
また、9440ドルで底を打った後に下げ渋る動きとなりましたが、上記しておりますように売買少なく閑散状態ではまさに 「 閑散に売りなし 」 。よって、一見すると底堅いように思えますが、単に参加者が少なかっただけという見方をすれば売りはこなしていないということになりますので、こちらも判断しづらいところです。やはり、日本株や中国株の動向次第といったところでしょうか。

目先の上値(9600ドル)と下値(9400ドル)に変更はありませんが、日本や中国が大きく下げるようなら8月からの揉み合いを下放れする可能性もある為、注意が必要だと思います。逆に上昇すれば買い材料になると考えています。


「 日本株について 」
米国株の小幅下落と、前日に今年最大の下げ幅を記録した中国株(上海総合株価指数)への警戒感から、少し下げてのスタートになりました。中国株の取引開始待ちといった感じでしたが、取引が始まって上昇へ向かうと同じように日本株も買い進まれ10550円(60円高)まで上昇。その後、上値が同じで下値が切り上がる強含みの三角持ち合いを形成して前引けとなりました。
後場に入ると揉み合い上放れとなり高値10577円(85円高)まで上げ幅を拡大しますが、ダブルトップを付けると急落。13時30分頃には前日値付近まで上げ幅を縮小しました。その後、下値を切り上げる動きになるのですが、10550円が上値抵抗となってしまい伸び悩む動きに終始しました。

○ 中国株の下げ止まりでひとまず安心
前日に今年最大の下げ幅になっていた中国株(上海総合株価指数)でしたが、本日は下げ止まり。
8月の中国製造業購買担当者景況感指数(PMI)が3ヶ月連続で改善したことを好感する買いが入ったようですが、急落からの自律反発という見方もできますので楽観視はできません。ただ、前日に続く下げにならなかったことで、本日のところはひとまず安心感が出たようです。また、後で始まる欧州市場と米国市場にも安心感を与えるのではないでしょうか。本来、日本と中国の動向はあまり意識されませんが、今は 「 投資からの資金引き上げ 」 が強く警戒されていますので、先に始まる日本と中国の動向はとても注視されていることだと思います。

○ およそ1ヵ月半ぶりの薄商い
東証1部の売買代金は、たったの1兆2030億円。売買高も16億5264万株。

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私が作成したホームページ

私が作成したホームページ
「素人投資家の挑戦」

私の取引

こちらは、私の取引から勉強していただけると判断したものを、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)限定で紹介しているブログです。
「勉強できる私の買い付け」

これまでの道

私は、株式投資に対し全くの素人でした。
そして大の勉強嫌いで、自慢出来る学歴も経歴もありません。その私が株式投資で利益を出し続けている実録です。

全くの素人から投資をスタートさせました。
50万円を元手に始めたものの、利益よりも損失が膨らむ一方で資金は激減。あまりのショックに投資を止めていた時期がありました。
順調に資金が増えた時もあったのですが、「勝ちが続くと調子に乗って大勝負」「負けると一発で取り返そうと大勝負」こんなことを何度も繰り返してしまった為、3歩進んで4歩下がるようなことが続いてしまいました。負ける度に反省するのですが、また同じことを繰り返してしまうのです。
その結果、塩漬け株ばかりとなり力尽きてしまいました。

資金が半減、激減した時・・・忘れもしません。
食欲がなくなり、食べても味がしません。仕事にも影響が出ていたうえに、毎日が損損損という気持ちばかりで楽しいことが全くありません。土日は休場なので本来はゆっくりできるはずなのに、株価が動かないことで逆にストレスが溜まってしまい・・・ 表現できないほど辛い日が続いていました。

時が流れ~
心機一転もう一度頑張ってみようと思い、塩漬け株を全て損切り。再スタートさせました。
大勝負で大失敗して資金半減や激減を数え切れないほど多く経験してきましたが、50万円 ⇒ 100万円 ⇒ 500万円 ⇒ 1000万円 ⇒ ???と、少しずつではありますが確実 に資金は増えることになりました。
投資を始めた頃は1銘柄に数万円のミニ株投資でしたが、今では1銘柄に数百万円の分散投資ができるようになったのです。

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