素人投資家の株日記
派手な売買は無く、地道にコツコツと進めています
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日本・雇用が少し改善。米国・GDPで199ドル高!
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10月30日 金曜日

本日の日経平均は、143円高の10034円となりました。
米国株は199ドル高の9962ドル。

「 米国株について 」
雇用の改善とGDPを好感する買いが入り、一本調子で右肩上がりになりました。 652154888.gif

このようなチャートを見るのは久しぶりかもしれません。
売り込まれるところがなく、一本調子の右肩上がりです。

○失業保険申請は減少
週間新規失業保険申請件数は市場予想の52万1000件を上回る53万件でしたが、先週より1000件減少していますので失望感はありませんでした。受給総数も大幅に減少して、先週から14万8000件減の579万7000件。こちらは市場予想の590万件を大幅に下回る良い結果になっています。

○GDPが全ての1日
7-9月期のGDP速報値は3.5%の増加。5四半期ぶりのプラス成長で市場予想の3.2%増を上回る好内容。
・個人消費は3.4%増で2期ぶりのプラス。07年1-3月期以来の高い伸び率。
・住宅投資は23.4%増でプラス転換。増加幅はなんと約23年ぶり。
・設備投資は2.5%減で5四半期連続のマイナス。
・輸出は14.7%増になるも輸入が16.4%増えた為、「純輸出」はGDPを0.53ポイント押し下げたようです。
・企業在庫は1308億ドル減。前四半期の1602億ドル減(過去最大の減少)から在庫の縮小が緩和された為、GDPを1ポイント近く押し上げたようです。

GDPの悪いところを投資に取り入れる必要は無し
個人消費や住宅投資は、政府による初回住宅購入補助制度や自動車買い替え支援策の影響が大きく、支援がなければここまでの増加にはなっていません。また、設備投資のマイナスにおいても設備を増強するほど企業業績が上向いていないことを示しており、悪い見方をすれば問題は山積です。しかし、支援がなければ個人消費や住宅投資は伸びずGDPは引き続きマイナス成長になっていたかもしれませんし、景気回復まではほど遠く今も100年に1度の景気悪化を続けていたのではないでしょうか。もちろん株価も下落トレンド。よって、悪いところだけを見るのではなく、景気悪化は底を打ち回復傾向にある部分をしっかり捉えることが大切だと考えています。

GDPは3.5%の増加、08年4-6月期以来5四半期ぶりのプラス成長、相場も右肩上がりで200ドル上昇した。この強さを感じれば良いと思っています。

○昨日とは一変して主力の軸が急騰
昨日は100ドルの下落なのに200ドルほど下げたのではないかというほど軸が急落しましたが、本日は200ドル高で感じるそのままの強さで急騰。

(非鉄金属大手)アルコアが前日6.9%安→本日9%高
(建設機械)キャタピラーが4%安→5.2%高
(航空)ユナイテッドテクノロジーズが2.3%安→1.6%高
(半導体)インテルが3.6%安→1%高
(小売)ホーム・デポが3%安→2.8%高
(娯楽)ウォルト・ディズニーが3.3%安→3.3%高
(金融)JPモルガン・チェースが2.8%安→3.9%高
バンク・オブ・アメリカが2.9%安→4.8%高
アメリカン・エキスプレスが3.6%安→5.1%高
(通信)シスコシステムズが4%→5.2%高

若干戻りの鈍い銘柄はありますが、ほぼ前日の急落を取り返すV字回復になっています。
この動きが示す通り、強烈な強さを見せつける1日でした。

○本日の相場で注視するところはありません
投資をするにあたって重要だったのは前日まで。本日の200ドル高で一旦終了です。明日の相場から新たに投資方法を組み立てていけば良いと思っています。投資方法というスゴロクがあったとすれば、ふりだしに戻ったという感じでしょうか。

(チャートで考えた場合)
199ドル高(2.05%)で、前日の懸念は一発で払拭されました。昨日に書いていました通り、揉み合い下放れによる売り圧力を低下させるためには9800ドル~9850ドルを早急に回復しなければならなかったのですが、9850ドルどころかそれを100ドル以上も上回る9962ドルまで上昇。文句なしの1日です。
一気に200ドルも上昇していますが、大きく下落してきましたので「勢いづいたことによる後の売り」は小さなものに留まると考えています。(勢いづいて上昇した場合は冷静な判断ができずに買われている為、1日経って冷静になると売られることがある)

目先の下値は9850ドルから9900ドルの間で、上値は1万ドルを予想しています。
上値までの値幅はわずか38ドルしかありませんが、これによる手控えが起こるというより1万ドルを突破させるような上値追いが起こると考えています。1万ドルは軽めの抵抗、突破すれば1万100ドルが次の抵抗になると考えています。

昨日、「勉強できる買い付け」を更新しています さとと-音符ブルー
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「 日本株について 」
米国株の200ドル高を受け、窓を空ける上昇でスタートしました。その後も売り込まれることなく1万円を行ったり来たり。前引けは124円高の10015円でした。後場に入ると少し上げ幅を拡大し、今度は1万円が下値で上値が10050円付近になるボックス相場のまま取引を終了しました。

○雇用が少し改善
・完全失業率が2ヵ月連続で改善
9月の完全失業率は5.3%となり、先月より0.2ポイント低下。また市場予想の5.6%より下回っています。
・求人倍率は2年4ヶ月ぶりに上昇
9月の有効求人倍率は0.01ポイント上昇して0.43倍になりました。
・就業者数は減少
前年同月比で98万人減少して6295万人。
・完全失業者は11ヵ月連続で増加
前年同月比で92万人増加して363万人。

○こんな時こそ冷静に
大幅高になりましたが、浮かれることなく冷静にならなければいけません。これは急落時でも同じことで、急落して落胆するのではなくそんな時こそ冷静になることが大切なのです。

○投資方法はふりだし
米国株の項で書いていた事と重複しますが、投資をするにあたって重要だったのは前日まで。本日の143円高で一旦終了。
明日の米国株および週明けの日本株から新たに投資方法を組み立てていくつもりです。投資方法というスゴロクがあったとすれば、ふりだしに戻ったという感じでしょうか。

重要だったのは前日までの為、前日の株日記をご覧下さいませ。私の投資法も少し紹介していました。
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私の投資法を少しご紹介♪3つの投資法で乗り切ろう!米国・相場の軸が総崩れ
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10月29日 木曜日

本日の日経平均は、前日比183円安の9891円となりました。
米国株は119ドル安の9762ドル。

「 米国株について 」
強弱入り混じる経済指標を受け、取引開始からしばらくの間は前日値付近で揉み合う展開になりました。しかし、全体を通してみるとほぼ一本調子で右肩下がりになっており、たいへん弱い1日になっています。下落基調の中で50ドル程度反発するところは何度かありましたが、結果は安値引け。

○耐久財受注は上昇
9月の耐久財受注はプラス1%となり、市場予想と一致しました。
資本財受注もプラス2%

○新築住宅販売は減少
9月の新築住宅販売件数は年率40万2000戸になりました。これは先月(41万7000戸)から減少すると同時に市場予想の44万戸を大きく下回る結果。一方、販売中央価格は20万4800ドルに上昇し、こちらは好感される数値でした。
以前のように悪化し続けている状態なら、先月より悪かったり市場予想を下回る数値は大きな売り材料になりましたが、今は回復傾向にある中での減少なので問題はありません。相場も、わずかではありますが発表後の株価は上昇していますので売り要因にはなっていないと感じました。

○週間住宅ローン申請指数は低下
週間住宅ローン申請指数は先週と比べて12.3%も減少し、562.3になりました。
・新築住宅購入に伴うローン申請指数は5.2%減少して254.9。
・住宅ローン借り換えに伴うローン申請指数は16.2%減少して2352.5。
・30年住宅ローン固定金利は0.03ポイント低下して5.04%。

住宅販売とローン申請が共に減少しましたが、11月末で期限切れとなる初回住宅購入者補助制度に手続きが間に合わない(購入を見送る人が多くなる)ことが影響しました。ただ、補助制度については21日の株日記で書いていましたように、延長される可能性が高いと考えていますので今回の減少だけで悪化したと見るべきではありません。詳しくは21日の株日記をご覧下さいませ。

○ゴールドマン・サックスがGDP見通しを引き下げる
発表を目前に控えたGDP見通しを、3.0%から2.7%に引き下げました。相場が軟調に推移していることもあり、GDPへの注目度はとても高くなっている状態です。そんな中での引き下げなので投資家心理を少し弱気ムードにしたと感じました。

○相場の軸が総崩れ
非鉄金属大手アルコアが6.9%安、(建設機械)キャタピラーが4%安、(航空)ユナイテッドテクノロジーズが2.3%安、(半導体)インテルが3.6%安、(小売)ホーム・デポが3%安、(娯楽)ウォルト・ディズニーが3.3%安、(金融)JPモルガン・チェースが2.8%安、バンク・オブ・アメリカが2.9%安、アメリカン・エキスプレスが3.6%安、(通信)シスコシステムズが4%安。

通信、食品、保険が強含んだことで119ドル安(1.2%安)になっていますが、200ドルくらい下げたのではないかと思えるほど相場の軸が大幅安になっています。ゾッとするような展開ですが、先日より書き続けている需給関係によるものだと考えていますので想定範囲内。

○原油価格も急落
2ドル(2.5%)も下落して77ドル台になりました。
こちらも書いていました通り、一旦80ドルを突破してから利益確定売りに押される予想通りの展開になっていますので、とくに驚くことはありません。また、週間在庫統計でガソリンの在庫が予想外に増加した影響もありますが、こちらも株式相場と同じく需給関係が大きく影響したと考えています。

○引き続き需給関係が大きく影響
上記していますように、発表された指標などで100ドル超も下落させる売り要因はないと考えています。やはり、直近の株日記で書き続けてきましたように需給関係が大きく影響していると感じました。
先週の21日頃からそんなことを感じ始め、週明けに株日記で指摘しました。結果論ではありますが、需給関係に大きな影響を受けている相場が続いています。
毎日同じことを書いていますが、需給関係が大きく影響すると考えていますので指標について深く考える必要はないと思っています。

「複雑に考えることなく、需給関係を考える」
「複雑に考えることなく、環境を感じる」
「複雑に考えることなく、流れを感じる」
複雑な分析は立派な投資法ですが、一見すると簡単な投資法に見えるこの3つも立派な投資法。今はこの3つに重点を置けば良いと考えています。

(チャートで考えた場合)
ほぼ完全な右肩下がりの大陰線。昨日の株日記で書いていましたように、下げ止まり感から「揉み合い下放れになった」ではなく「揉み合い下放れになった可能性が高い」を維持していましたが、後者の動きから100ドル超の大幅下落となりました。こちらも書いていたことですが、続落したことで揉み合い下放れで下げに勢いがついてしまい、目先の下値とした9800ドルも下抜けています。

早々に9800ドルから9850ドル付近まで回復すれば下放れによる売り圧力は低下しますが、このまま軟調な動きで推移すると9600ドル付近まで下げることを心積もりする必要があると考えています。昨日まで上値抵抗として考えていた9900ドルまで上昇すれば御の字ですが、今は9800ドルから9850ドルまで上昇することがポイントになりますので、その水準が目先の上値になると思っています。

本日は「勉強できる買い付け」の更新日 さとと-音符ブルー
夜9時頃に更新しますので、是非ご覧下さいませ
じー !!

「 日本株について 」
米国株は前日に下げ止まっていたものの、再び100ドル超の下落へ転じたことで日本株にも売りが波及しました。窓を空けて急落すると一気に安値9850円(225円安)まで下落。その後、一旦は9900ドルを回復するものの売り込まれてしまい、前場は195円安の9879円安。
後場に入ると再び9850円を付けますが、前場と同じく緩やかに上昇して9900円を回復。しかし、大引けでは9000円割れ。寄り付きを除けば、日中の値幅はわずか70円程度という安値揉み合いに終始した1日になっています。

○鉱工業生産は7ヵ月連続で上昇
9月の鉱工業生産は85.1となり、先月より1.4%上昇しました。市場予想の0.9%を大きく上回ると同時に7ヵ月連続の上昇になっていますが、残念ながら いつも通り「数値はサプライズでも無視状態」でした。

○世界同時株安
欧州、米国、新興国が軒並み下落。原油を含めた商品価格も下落しており、世界的な利益確定が広がっているようです。
下げることを望んでいるわけではありませんが、とても面白くなってきました。株式投資は「安くなれば買って、高くなれば売る」これを繰り返せば少しずつ資産は増えますから、下げれば下げるほど買いチャンスとなり面白くなってくるのです。

○3つの投資法が大切
米国株の項と重複しますが、日本株を投資するにあたってもこの3つの投資法が大切だと思っています。
「複雑に考えることなく、需給関係を考える」
「複雑に考えることなく、環境を感じる」
「複雑に考えることなく、流れを感じる」
複雑な分析は立派な投資法ですが、一見すると簡単な投資法に見えるこの3つも立派な投資法。今はこの3つに重点を置けば良いと考えています。

もちろん書いているだけではなく私は実践済みですし、私からの配信を希望されていらっしゃる方へも具体的な投資法は既にお伝え済みでした。大きく下げ続けていますが、今のところ予想通りの展開になっていますので驚くことは全くありません。

私の投資法を少しだけご紹介
まずは日経平均のチャートをご覧下さいませ
1141414.gif

赤い枠で囲んだところを見て下さい。
下値は10200円で上値が10400円なので、わずか200円しか値幅がありません。
全ての銘柄が日経平均と連動するわけではありませんが、大まかに見ると10200円の底で買っても200円しか上値余地がないのです。今更書くことでもありませんが、底が買えるほど相場は甘くありませんから上値余地が少ない状態ではとても難しい買い付けになってしまいます。

過去のチャートが分かっているので高値と安値は分かりますが、その時には分かりません。
よって、10300円や10400円で買い付けて保有を続けていれば本日の終値が9891円なので450円前後の下げを食らってしまう可能性があったのです。そこで私がとった投資方法は・・・
私からの配信を希望されていらっしゃる方へ送らせていただいたメールを一部ですがご覧下さいませ。「相場が10200円と10400円の間で揉み合っていた時に、連続して送らせていただいたメールになります。」
・・・・・日本株も底堅く推移しているものの目先は上値が重くなってくると判断。このようなことから、今は見送りを続けるつもりです。買い付け銘柄の配信を長くお待たせしていますが、下げそうだと考えていますのでご理解下さいませ。
・・・・・、あらゆる可能性を指摘しながらあらゆる銘柄の配信を連発すれば相場で何が起こっても「どれかが当たり」です。私はそのような配信方法をとっておらず、あくまでも自分の売買なので下がりそうな時は買わないようにしています。

揉み合い中にとった投資行動は「休むも相場」でした
「買う」「売る」だけが投資方法ではなく、「休む」も立派な投資法なのです。

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日本・下落基調。米国・住宅価格指数上昇、消費者信頼感指数悪化、決算後の株価は下落基調
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10月28日 水曜日

本日の日経平均は、137円安の10075円となりました。
米国株は14ドル高の9882ドル。

「 米国株について 」
強弱入り混じる経済指標で取引開始直後は乱高下。お昼にかけて上昇しますが9947ドル(80ドル高)でダブルトップをつけるとズルズルと下落。13時30分には前日値を下回ってしまいました。その後、再び上昇基調になるものの結果は行って来い。小幅反発になっています。

○ケース・シラー住宅価格指数は上昇
8月のケース・シラー住宅価格指数は、市場予想の0.7%上昇を大きく上回る前月比1.2%の上昇になりました。5月に上昇へ転じたあと4ヵ月連続の上昇となりましたので、住宅価格の下落に歯止めがかかりつつあるのかもしれません。前年と比べても5ヶ月連続で下落幅を縮小。

新築・中古住宅の販売が(まだ完全とはいえませんが)改善し、中古住宅の在庫も減少。唯一、住宅価格の下落だけが心配され下げ止まりを待っている状態でしたが、ようやくその兆しが見え始めた気がしました。

○消費者信頼感指数が大きく低下
10月の消費者信頼感指数は47.7となりました。これは市場予想の53.1を下回ると同時に先月からも悪化する数値で売り材料になっています。期待指数も73.7から65.7に低下。
雇用に関しては、雇用が不十分とする回答は先月の49.4から47.1に改善する一方、就職困難とする回答が47.0から49.6に増加。先月も同じ流れだったので、就職が困難になる人の増加に歯止めがかかっていない状況です。

10時に発表され9920ドルから9840ドルまで急落しましたが、その後はV字回復していますので住宅価格の改善が売りを和らげたように感じました。結果は売り込まれてしまったものの一方的な方向へ進むのではなく上下を繰り返す動きになっていますので、指数による売りは吸収されたと判断。明日に続く売りはないと思っています。

○好決算を発表しても株価は軟調
(アルコア)
9912514.gif

(シティ・グループ)
9521547.gif

(JPモルガン・チェース)
8542154.gif

(インテル)
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(ウェルズ・ファーゴ)
52145.gif

(モルガン・スタンレー)
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(ゴールドマン・サックス)
666251.gif

マイクロソフトなど高値を維持している銘柄もありますが、発表後の株価が下落基調なものが目立ちます。
まさに「発表売り」で「行って来い
決算後の株価動向については21日の株日記でも取り上げていましたので、参照下さいませ。

「決算への期待先行で買われる」こちらについては20日の株日記で書いていました。
(コピーここから)
株価の上昇は嬉しいことですが、下を見ずに上だけを見て登り続けている状態なので少し注意が必要かもしれません。今のところは期待に応える決算が多く、登り続けられる状態ですが「ハシゴを外される」という落とし穴を回避する為にも、下を確認しながら登ることが大切だと思っています。
まさに書いていた通りになっています。(ここまで)

○引き続き分析よりも感じることが大切な時
需給関係が大きく影響すると考えていますので、指標について深く考える必要はないと思っています。こんな時は分析よりも感じることが重要だと判断しますので、簡単な記録だけに留めています。 いつも通り、深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資に時間をかけたいと思っていますので株日記も短くなっています。

(チャートで考えた場合)
100ドル超2連発の後にしては反発力が弱い1日でした。消費者信頼感指数の失望は売り要因となりましたが、大きく下げた後ならもう少し上昇しても良いはず。やはり、昨日の株日記で書いていましたように反動の買い戻しは起こっていないと思いました。

上ヒゲの長い足が出現(大きく買われるも同じだけ売り込まれた為、目先弱含みを示す足)。昨日もヒゲだけ見れば長い足なので、2日連続で目先弱含む足を示すことになりました。相場環境と需給関係を合わせて考えると、上値抵抗に控える売り圧力(待っている売り)というよりは上がってこなくても売りたい投資家が増えているように感じました。

小幅ながら反発しましたので、今のところは昨日に書いていました「揉み合い下放れになった」ではなく「揉み合い下放れになった可能性が高い」状態を維持したと考えています。わずかな下げ止まりなので引き続き注意が必要だと思っています。
目先の上値と下値に変更点はありません。目先の上値は9900ドルが軽めの抵抗となり次が1万ドルになると考えています。(9900ドルは軽めの抵抗なので突破できる可能性は高いと思います。) 目先の下値は9800ドル付近を予想しますが、続落すれば揉み合い下放れになりますので下げに勢いが付くかもしれません。


「 日本株について 」
100ドル超の下落2連発(米国株)にもかかわらず戻りが鈍かったことで、日本へも買いが入らず軟調なスタートになりました。その後、緩やかに下落すると10150円(60円安)付近で揉み合いながら前引け。
後場に入ると一段安となり、10100円まで下落。しばらくの間は10100円付近で揉み合いますが、14時頃に揉み合い下放れになると安値10060円(152円安)まで下げ幅を拡大するところがありました。結局、最後まで安値付近で推移したまま良いところ無しでした。

○昨日と同じで、結果論は必要無し
大きく下げ続けていることで、堅調だった時とは違う声(相場解説)が多く聞こえてくるかもしれませんが、下げた後に結果論として話されても投資をする私にとってはあまり意味がありません。大切なことは下げる前に下げると判断し、動いておくことなのです。もちろん書いているだけではなく私は実践済みですし、私からの配信を希望されていらっしゃる方へも既にお伝え済みでした。下げることを願っているわけではありませんが、今のところ予想通りの展開になっています。

まだ日が浅いので(今やっている)私の投資法は書けませんが、「勉強できる私の買い付け」にて紹介できる時が来るかもしれません。楽しみにお待ち下さいませ。

○09年の男女平等度指数
世界経済フォーラムが134ヵ国の男女平等度指数を発表しました。
1位(昨年4位) アイスランド
2位(2位)    フィンランド
3位(1位)    ノルウェー
4位(3位)    スウェーデン
5位(5位)    ニュージーランド
6位(22位)   南アフリカ
7位(7位)    デンマーク
8位(8位)    アイスランド
9位(6位)    フィリピン
10位(16位)   レソト
日本は前年の98位から上昇して75位になりました。

1位のアイスランドは教育面での男女差別が皆無で、高等教育は女性が優位にあるそうです。また、女性閣僚も多く政治参加も各国に比べて進んでいるとのこと。日本では政府や企業で女性幹部が増えたほか、サービス行などで専門家や技術者が増加。ただ、政治参加は依然遅れており調査対象国の中では下位に留まる結果になっています。

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米国株の大幅安2連発で日本株も撃沈。米国・企業景況感改善、原油価格80ドル割れ
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10月27日 火曜日

本日の日経平均は、前日比150円安の10212円となりました。
米国株は104ドル安の9867ドル。

「 米国株について 」
好決算により1万ドルを突破すると、高値になる10072ドル(100ドル高)まで上げ幅を拡大。その後は高値揉み合いで推移しますが、お昼前から原油価格を含む商品価格が下落し始めると同じように急落。わずか1時間程の間に、およそ10050ドルから9850ドルまで200ドルも下げてしまう凄まじい展開になっています。9850ドルで下げ止まったものの、買い戻されることなく終始安値圏で推移しました。

○企業景況感が改善
全米エコノミスト協会は、(7-9月期、78社対象)企業景況感の調査結果を発表。
とくに製造業、金融、不動産で需要が拡大。今後半年間の見通しについても「設備投資を増やす」との回答が「減らす」を1年ぶりに上回ったようです。また、景気後退後はじめて「雇用を増やす」が「減らす」を上回り、景気回復への期待が高まる結果になりました。

○原油価格と連動
80ドル台に到達してからは高値揉み合いになっていましたが、ついに80ドルを割り込んで78ドル台まで下落しました。「一旦は80ドルを突破し、その後は達成感からの売りで調整」という予想通りの展開になっています。
原油価格の予想については20日の株日記に書いていましたので参照下さいませ。

原油相場と株式相場は短期間で大きく上昇した為、加熱感のある状態でした。直近は揉み合うことで少し加熱感を和らげていたのですが、更なる上昇へ向かう為には「日柄調整ならもう少し」で「値幅調整なら大きな下げ」が必要だと思っていました。結果論ではありますが、難しい上昇はやがて反動が起こるもの。予想通りです。

○投資で勝率を上げるのに結果論は必要無し
原油価格は80ドルから78ドル台まで下落。米国株は1万ドルから9800ドル台まで下落しました。
1万ドルを突破した時は更に上値を狙える雰囲気も広がっていましたが、こうなってくると高値警戒感が広がってくるかもしれません。

大切なことは相場の雰囲気に振りまわされないこと
上値追いの雰囲気で強気になり、高値警戒感の広がりで弱気になっていれば高値掴みで安値売りになってしまいます。私が過去に資産激減と半減を繰り返していた時はまさにこれ。強気の雰囲気なら強気になりますし、弱気の雰囲気なのに強気になれるはずもありません。その結果、高値掴みの安値売りを繰り返すことになりました。
このようなムチ打ちを嫌というほど経験し、やがて雰囲気に振り回されることがなくなり勝率が少しずつ高くなっていきました。

○昨日と同じで、分析よりも感じることが大切な時
需給関係が大きく影響すると考えていますので、指標や決算について深く考える必要はないと思っています。こんな時は分析よりも感じることが重要だと判断しますので、先週末に続いて簡単な記録だけに留めています。
いつも通り、深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資に時間をかけたいと思っていますので株日記も短くなっています。

(チャートで考えた場合)
揉み合い中に形成した安値9916ドルを下回って終えている為、揉み合い下放れになった可能性が高くなりました。
わずか1時間程で200ドル売り込まれる「パニック的な売り(パニック的な売りは冷静な判断ができなくなった恐怖の売りなので、冷静になった後で買い戻されることが多い)」となりましたが、その後も買い戻されることなく安値揉み合いのまま終了していますので、明日は反動の買い戻しが起こらないと思いました。

昨日の予想、上値10100ドル(高値10072ドル)と下値9850ドルから9900ドルの間(12時から取引終了まで9850ドルから9900ドルの間で揉み合い)が一致。予想通りの展開になっています。
12時から取引終了まで9900ドルが上値抵抗になっていますから、目先の上値は9900ドルが軽めの抵抗となり次が1万ドルになると考えています。(9900ドルは軽めの抵抗なので突破できる可能性は高いと思います。)
目先の下値は9800ドル付近を予想しますが、続落すれば揉み合い下放れになりますので下げに勢いが付くかもしれません。


「 日本株について 」
米国株の大幅安を受け、10300円を割り込んでのスタートになりました。その後、一旦は10250円で下げ渋り揉み合いとなりますが、10時頃に下抜けてしまうと前引けにかけて右肩下がりの展開になってしまいました。前場は、ほぼ安値引けになる151円安の10210円。
後場に入ってからも買い戻されることはなく安値圏で推移。結局、10200円と10250円のボックス相場に終始しました。

○米国株の大幅安2連発で日本株も撃沈
昨日は109ドル安でも日本株は79円高と健闘しましたが、本日も104ドル安と100ドル超の下落2連発になったことで力尽きてしまいました。東証1部の値下がり銘柄数は1345となり、全体の8割を占める全面安になっています。値上がり銘柄数は251。

○米国株と同じで、結果論は必要無し
150円も下げたことで今までとは違う声(相場解説)が多く聞こえてくるかもしれませんが、下げた後に結果論として話されても投資をする私にとってはあまり意味がありません。大切なことは下げる前に下げると判断し、動いておくことなのです。もちろん書いているだけではなく私は実践済みですし、私からの配信を希望されていらっしゃる方へも既にお伝え済みでした。まだ日が浅いので私の投資法は書けませんが、「勉強できる私の買い付け」にて紹介できる時が来るかもしれません。
当り前のことですが、予想がドンピシャで当たり続けることはありません。外れるより当たる方が少し多いので、少しずつ資産が増えているのです。

○10月の投資判断引き上げ超過幅が今年最高
今年4月以降、引き下げ銘柄よりも引き上げ銘柄の方が多くなり、10月26日時点では引き下げ265銘柄に対して引き上げは約1.5倍の393銘柄になったようです。引き上げ超過幅は今年最高。業績改善と円高一服が要因。

○鳩山首相の保有資産は最高額
鳩山内閣発足に伴う閣僚の保有資産の内容が公開されました。家族分を含めた資産の平均額は1億4045万円。麻生内閣の1億4128万円より若干下回っています。最高額は鳩山首相の14億4269万円。これは歴代の中でも突出した資産額で平均額を押し上げました。

(歴代首相の資産ベスト5)
1位 鳩山 由紀夫 09年 14億4269万円
2位 麻生 太郎   08年  4億5548万円
3位 宇野 宗佑   89年  3億129万円
4位 宮沢 喜一   91年  1億7443万円
5位 小渕 恵三   98年  1億4819万円

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日本・上場企業の業績が緩やかに回復、データ。米国・中古住宅販売急増、住宅購入補助制度(11月末期限)終了に伴う駆け込み需要か?
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時~5時に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー

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青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
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とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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10月26日 月曜日

本日の日経平均は、先週末比79円高の10362円となりました。
米国株は109ドル安の9972ドル。

「 米国株について 」
住宅指標は好感されるも、強弱入り混じる決算で方向感は出ず。結局、利益確定の売りに押されてズルズル下落。お昼頃には1万ドル(81ドル安)まで下げ幅を拡大しました。その後、しばらくの間は1万ドルが下値抵抗になるものの13時30分頃の大口売りで9950ドルまで下落。それからは1万ドルが上値で下値が9950ドルというボックス相場に終始しました。

○中古住宅販売件数は大幅な伸び
9月の中古住宅販売件数は先月より9.4%も増加する(年率)577万戸になりました。市場予想の535万戸を42万戸も上回る大幅な伸びはサプライズになっています。また、在庫も先月から7.5%減少して363万戸になっていますので、今までのように販売が伸びても在庫が増える心配(懸念材料になっている差し押さえ件数の増加も大きく影響)が少し和らいだと感じました。
ただ、政府による住宅購入支援制度が11月末に期限を迎えることもあり、駆け込み需要(一時的な伸び)という見方もできますから急増した数値を手放しに喜ぶことはできません。

22日の株日記でも書いていましたが、住宅に関する悪い内容は見方を変えると住宅購入補助制度の延長を後押しする為、今は好感されるところもあるはずです。今回の大幅な伸びは間違いなく良い内容ですが、上記していますように駆け込み需要で伸びたと判断されれば一時的な販売増加になりますので、補助制度の延長を抑制する力はないと考えられます。

○利益確定に押される
強弱入り混じる決算で売り買い拮抗。中古住宅販売急増は間違いなく買い材料でしたが、結果はほぼ右肩下がりになって109ドル安。明らかに利益確定の売りに押された1日だったと感じました。
相場の流れが悪い為、今は需給関係(チャートで考えた場合)を重要視する方が良いと思っています。

○分析よりも感じることが大切な時
需給関係が大きく影響すると考えていますので、指標や決算について深く考える必要はないと思っています。こんな時は分析よりも感じることが重要だと判断しますので、先週末に続いて簡単な記録だけに留めています。
いつも通り、深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資に時間をかけたいと思っていますので株日記も短くなっています。

(チャートで考えた場合)
木曜日は前日に急落した反動で上昇しましたが、金曜日は再び急落していますので「ふりだし」に戻ったと考えています。また、書いていましたように1万ドルの抵抗は日を追うごとに強くなっていますから、わずか28ドル安(終値9972ドルなので1万ドルから28ドル安)でも見切り売りや失望売りが強くなってくるかもしれません。

木曜日は上昇したので揉み合い継続でしたが、週末の下落で短期揉み合い下放れの危険が再燃。用心し始める投資家が増えてくる気がしますので、注意したいところです。
目先の下値は「ふりだし」に戻して9850ドルから9900ドルの間。上値は10100ドル付近を予想します。

「 日本株について 」
週末の米国株が大幅安になるも、円安と今後本格化する決算への期待から強い買いが入りました。
取引開始直後こそ軟調でしたが、その後は右肩上がりに急上昇。売り込まれるところは一度もなく、ほぼ一本調子で上昇し続けると前引けは99円高の10382円まで上げ幅を拡大しました。ところが、後場に入ると上値が重くなり上げ幅縮小。10350円付近で寄り付いた後、最後まで10350円を挟む揉み合いに終始しています。

○上場企業の業績が緩やかに回復
3月期決算企業のうち、24日までに09年4~9月期の経常利益予想を上方修正した会社は522社となり、下方修正した173社を上回りました。ただ、上方修正した企業のうち、売上高が予想通り又は予想を下回った企業は約4割も占めていますので、「儲けは伸びないが経費削減で利益を押し上げた」という楽観できない状態。本格的な回復には「儲けの伸び」が不可欠ですから、業績期待もそろそろ一服してくるのかもしれません。

○住宅ローンの返済が困難になった人が5割増
国民生活センターによると、住宅ローンの返済が困難になったという相談が4月以降1625件にのぼり、前年同期(1112件)と比べて5割も増加したようです。金融機関を対象に行ったアンケート調査(7月調査)では、「景気低迷による延滞の増加を懸念」と回答した割合が87.8%まで上昇。08年は73.5%で07年は52.7%なので急増していることが分かります。
この相談には「解雇された為」が含まれるため難しいところですが、経費削減(リストラ)で利益を押し上げたにせよ「業績の緩やかな回復=収入の緩やかな回復」が望まれるところです。

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日本・行って来い。VIX指数の低下が持つ意味。米国・週間新規失業保険申請件数、住宅価格指数、景気先行指数
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
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10月23日 金曜日

本日の日経平均は、前日比15円高の10282円となりました。
米国株は131ドル高の10081ドル。

「 米国株について 」
好決算が買い材料になるも雇用に関する指標の悪化で相殺。朝方は前日値付近を揉み合う展開でしたが、11時頃に1万ドルを回復すると後は少しずつ下値を切り上げていく強い動きになりました。1万ドルを回復してからは、およそ50ドル上昇するごとに1時間程度揉み合っています。

○失業保険申請件数が増加
週間新規失業保険申請件数は53万1000件となり、先週の(修正値)52万件から増加すると同時に市場予想の51万5000件を上回りました。一方、受給総数は5週連続で減少。9万8000件減少して592万3000件になっています。

○景気先行指数が大きく上昇
9月の景気先行指数は先月比プラス1.0%となり、先月の(修正値)0.4%から倍以上に伸びたうえ市場予想の0.8%を上回っています。

○住宅価格指数が低下
住宅価格指数は先月から0.3%低下。4ヵ月ぶりの低下になっています。

○金融が大幅高
前日の総崩れから一変、本日は大きな上昇になっています。
ゴールドマンが2.5%高、モルガンスタンレーが4.9%高、JPモルガンが2.4%高、バンカメが0.1%高、シティが0.9%高。セクター別でも金融がプラス2.9%で上昇率首位。

○前日の反動か?
本日の上昇は前日に急落した反動だと考えています。
上下しながらの下落であれば、「冷静な判断で売られている」ので買い戻しは少なくなりますが、取引終了まで1時間のところから150ドルも急落していた為、「パニック的な売り」からの買い戻しが強くなったと感じました。パニック的な売りは急落に連られた売りなので、冷静になった投資家は買い戻しを始めます。また、そういった動きを見越した新規の買いも入りますから反発力も強くなる傾向があります。

このようなことから、本日の経済指標や好決算に注視するところは少なく簡単な記録だけに留めています。
いつも通り、深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資に時間をかけたいと思っていますので株日記も短くなっています。

(チャートで考えた場合)
昨日の株日記で書いていました通り、1万ドルの上値抵抗力は強くありませんでした(上値抵抗になったのはわずか1時間程度)。また、結果論ではありますが、こちらも書いていた通り「冷静な判断ができないまま売り出した投資家による買い戻し」も強く影響したのではないかと考えています。高値は10105ドルなので上値抵抗も10100ドルだったと思いました。

1万ドルを回復していますので、書いていましたように「揉み合い継続」だと考えます。短期揉み合い下放れを回避したことで安心感も膨らんだと思われますが、回復初日なのでまだ病み上がり。楽観視は禁物です。ただ、1万ドルを下値とする揉み合いが4営業日あった後で1万ドル割れし、翌日に再び回復していますから1万ドルの抵抗は強くなってきたと考えています。

目先の下値は1万ドル、上値は10200ドルになると予想。
上か横に行けば良いのですが、下げて1万ドルを割り込む展開になると短期揉み合い下放れへの懸念が再び出てくるので注意しなければいけません。


じー
本日は「勉強できる買い付け」も更新。
その他、ホームページ内にあります「相場解説で使われる用語(チャートで説明)」や「TOP TRADERへの道」も追加していますので、お時間のある時にご覧下さいませ。NEWのマークをつけていますので、すぐお分かりいただけると思います。


「 日本株について 」
米国株の大幅高を好感する買いが入り、窓を空ける上昇でスタートしました。その後、一旦は上げ幅を縮小するも10300円(40円高)が下値抵抗になると再び上昇。前場はほぼ高値引けとなる63円高の10330円で取引を終えました。
後場に入ると一段高となり高値10364円(97円高)まで上昇しますが、後は完全な右肩下がりになってしまい後味の悪い展開になっています。まさに「行って来い」です。

○VIX指数が20.7まで下落
VIX指数は別名「恐怖指数」と呼ばれます。普通は20から30の間で推移し、30に近づけば恐怖が強くなり、20に近づけば安心感が広がります。
このように投資家心理を表す一方で「予想変動率(値動きが大きくなると予想された場合は上昇し、小さくなると予想される場合は低下する)」でもある為、あまりにも下げ過ぎたVIX指数は「安心感=値動きが少ない」となりますから注視しておくことが大切です。

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ドルコスト平均法のデータ。米国・大手金融機関の決算結果。週間住宅ローン申請
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
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10月22日 木曜日

本日の日経平均は、前日比66円安の10267円となりました。
米国株は92ドル安の9949ドル。

「 米国株について 」
住宅指標の弱含みと強弱入り混じる決算で売り買い拮抗。前日値付近からのスタートになりました。その後は少しずつ上げ幅を拡大して10時頃には10100ドル(60ドル高)となりますが、それ以上に買い進まれることはなく緩やかに下落。ほんの少しずつ上値を切り下げているのですが、10時の高値から15時までの値幅はわずか50ドル程度でした。
状況が一変したのは15時過ぎ。大手金融ウェルズ・ファーゴの投資判断引き下げをキッカケに売りが加速すると、一気に9950ドル(90ドル安)まで下落。もともと需給関係が悪化していたこともありますが、残り1時間程度で150ドル近く下げた動きは驚きでした。

○地区連銀経済報告
「多くの地区と分野で緩やかな安定または改善がみられる」と指摘。「改善」が加えられたことで9月よりも前向きな景気判断になっています。これまで低迷していた住宅市場や製造業が改善する一方、商業用不動産や個人消費が弱いと示されました。

○週間住宅ローン申請指数は低下
週間住宅ローン申請指数は、641.0になりました。先週から13.7%も低下する内容は売り材料となりました。
・新規購入が7.6%低下して268.8。
・借り換えが16.8%低下して2808。
・30年住宅固定ローンは0.05ポイント上昇して5.07%。

昨日の住宅着工件数の減少に続き、ローン申請指数も低下。住宅関連に弱い数値が目立ち始めてきましたが、昨日の株日記で書いていましたように、住宅販売の落ち込み要因として懸念されている「11月に期限切れとなる住宅購入補助制度(初回の購入者に限り、最大8000ドルの税控除)ですが、こちらは延長が審議されていることもあり「期限切れになる前の駆け込み需要」も一服しているのかもしれません。ローンの申請指数に関しては、30年固定ローンが少しずつ上昇していますので「金利が高くなったことによる手控え」も大きく影響していると考えています。

今後も悪化し続ければ不安も広がると思いますが、投資家が材料視し始めるのはもう少し動向を見てからになると思っています。また、違った見方をすれば住宅指標の悪化は11月に期限切れとなる住宅購入補助制度の延長を後押しするとも考えられますので、少し悪くなる程度なら良薬になるかもしれません。

補助制度に関する考え方は、昨日に書いていました通りです。
住宅市場の回復は経済に著しく影響する為、住宅購入補助制度は延長される可能性がとても高いと思っています。「早期利上げは景気回復の腰を折る」ではありませんが、住宅市場が回復しているからといって早期に補助制度を打ち切れば景気回復の腰を折りかねません。伸びているところはとことん伸ばす判断が下されると考えています。

○大手金融機関の決算が出揃う
モルガン・スタンレー
前年比91%の減益になるも市場予想を上回る利益を確保。
ウェルズ・ファーゴ
前年比98%の利益で予想を上回る。

大手金融機関の一株損益
(黒字)
ゴールドマン・サックス、JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、モルガン・スタンレー
(赤字)
シティ・グループ、バンク・オブ・アメリカ

本日発表されたモルガン・スタンレーは4.8%安でウェルズ・ファーゴは5.1%安。他、ゴールドマン・サックスが3.1%安、バンカメが2.9%安、JPモルガンが3%安、シティが0.2%安。
まさに金融総崩れ。セクター別でも金融が1.9%安で下落率首位。

○1万ドル到達による達成感からの売りか?
取引終了の1時間前に金融大手ウェルズファーゴの投資判断が「中立」から「売り」へ引き下げられ、これをキッカケとした金融売りが加速したとの見方もあったようです。ただ、既に上値は重くなっていたうえ三角持ち合いを形成していましたから、需給が悪化したことによる影響も大きかったと考えています。

(チャートで考えた場合)
予想通り1万ドル割れになりました。昨日の株日記で書いていましたように、日柄調整で1万ドルが下値抵抗になる可能性はありましたが、まだ早いと考えていた通り割り込んでしまいました。安値が9943ドルなので、こちらも予想通り9000ドルが下値抵抗になったと考えています。

引けまでの1時間で150ドル近く売られている為、ひょっとしたら冷静な判断ができないまま売り出した投資家が多くいるかもしれません。このような勢いづいた売りは近く買い戻される場合が多いので、1万ドルを完全に割り込んだと考える必要はないと思っています。

目先の下値は9750ドルから9800ドルの間になると予想。上値は10100ドル付近になると考えています。
早々に1万ドルを回復すれば揉み合い継続。明日以降も下げて終えるようなら短期揉み合い下放れになりますので、少し下げ幅が拡大するかもしれません。


「 日本株について 」
米国株の100ドル近い下げが嫌気され、窓を空ける下落でスタートしました。その後も緩やかに下げ幅を拡大させると、値下がり銘柄数が1341というほぼ全面安で前場の取引を終了。後場に入ると一段安となり安値10159円(174円安)まで下げ幅を拡大しますが、底を打った後は引けにかけて急速に下げ幅を縮小しました。

○上値が重くなった米国株に連動?
「1万ドルを達成したことによる達成感からの売り」
これは下げてから指摘されることですが、投資家は指摘される前から警戒した投資法にしておくことが大切です。相場が動いてから同じように動いていると、「買えば高値、売れば安値」になってしまいます。

○ドルコスト平均法は儲からない
~記事より一部抜粋~
当り前の事ですが、安い時に買って高い時に売れば利益は出ますし負けることはありません。でも、どこが安くてどこが高いのか分からないからほとんどの投資家は負けます。そこで、賢い投資法として「ドルコスト平均法」が昔から伝えられているのですが・・・

「ドルコスト平均法とは」
毎月決まった金額を決まった期間ごとに買い付ける投資法。例えば1ヵ月に1万円ずつ同じ日に買い付けます。こうすることで、株価が高い時には少ない株数を買い付け、株価が安い時には多く買い付けることになりますから平均的な買い付け単価(買いコスト)を低くできるメリットがあります。よって、中長期投資をするにあたっては賢い投資法として良く伝えられています。

結果は?(配当含まず)
日経平均を20歳の誕生日を迎えた時から「毎月の月末に1万円ずつ買い付けた場合」
今月21歳になる人は、昨年10月から今年9月まで12ヵ月間に合計12万円を投資。投資金額12万円、保有株数13.37株になりますから平均買い付けコストは8977円。
22歳になる人だと平均10866円。23歳だと12380円、24歳なら103086円。このように、1年前から始めた人以外は雪だるま式に含み損が膨らんでいくのです。結果は、「日経平均が相当安かった時代に始めた人でないと儲からない」です。

儲かる人の条件
1972年から37年間買い続け、今月57歳になる人なら平均買い付けコストが10053円となり含み益になります。

他国はどうか?
米国株を同じ方法で投資した場合、22歳から31歳までの人が含み損。32歳以上の人は全て含み益になります。フランスでは33歳以上、英国では25歳以上、ドイツとオーストラリアは24歳以上で含み益。韓国、台湾、香港、中国(上海)、シンガポール、ブラジルでは全ての年齢層が含み益。

個別銘柄によって違いますから全て同じ結果にはなりませんが、中長期投資は難しいと言わざるを得ない結果だと思います。
但し、「株式が儲からない」とは全く違います。中長期がダメなら短期(デイトレードではなく、数日から数週間、長くて数ヶ月)の投資法にすれば良いだけのこと。私は10年近く短期売買を繰り返していますが、つくづく思うのは「どうして何ヵ月も先の事が分かるのだろう?」「どうして1年先が分かるのだろう」です。バブルの頃みたいに景気と株価が右肩上がりなら話は別ですが、そんなことは二度と起こりません。東洋の奇跡!人類史上まれにみる発展!そんなふうに海外から指摘される凄まじい上昇はもう起こりません。

中長期投資するにもいろいろな方法がありますので「ドルコスト平均法=中長期投資」と考えるのは乱暴ですが、景気と株価は必ず上下しますので、その流れに合わせて売買する努力を重ねた方がリスクが少なくなると思います。それに、何と言っても いろいろ考えながら繰り返し売買できるので楽しいです。このワクワク感はたまりません。
私は資産激減と半減を繰り返しながら確立した自分の投資法(デイトレードではなく、数日から数週間、長くて数ヶ月の保有期間)を変えるつもりは全くありませんが、このようなデータを見ると改めて今やっている自分の投資法が安全だと感じます。

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下期相場の日経平均は?米国・16日までの決算結果(主要61社)、好決算でも発表後は鈍化、住宅着工件数
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
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10月21日 水曜日

本日の日経平均は、前日比3円安の10333円となりました。
米国株は50ドル安の10041ドル。

「 米国株について 」
主要企業の好決算が買い材料になるも、やや弱い住宅指標と利益確定の動きが相殺。取引開始直後は少し下げる程度でしたが、お昼にかけて下げ幅を拡大させると1万ドルを割り込む水準(100ドル安)まで下落するところがありました。その後、1万ドルが下値抵抗になると少しずつ下げ幅を縮小。結局、50ドル安まで戻して1万ドル台を回復しています。

○住宅着工件数は増加
9月の住宅着工件数は年率59万戸になりました。先月(58万7000戸に修正)と比べて0.5%の増加になりましたが、市場予想の61万戸を下回ったことで少し失望感が広がったようです。また、許可件数も先月比1.2%減少し、市場予想の60万戸を下回っています。
・集合住宅の着工件数は年率8万9000戸となり、先月比15.2%減少。
・一戸建て住宅は年率50万1000戸となり、こちらは3.9%の増加。
住宅を取り巻く環境は今のところ改善傾向にありますが、いつまでも改善し続けるわけではありませんからそろそろ一服し始めるのかもしれません。

住宅販売の落ち込み要因として懸念されている「11月に期限切れとなる住宅購入補助制度(初回の購入者に限り、最大8000ドルの税控除」)ですが、こちらは延長が審議されていることもあり「期限切れになる前の駆け込み需要」も一服しているのかもしれません。一時的な需要は後の反動減につながりますので、少しずつ改善するほうが良いと思いと思います。今回は市場予想を下回り少し失望感が広がっていますが、先月から少し増加しているので全く問題ないと考えています。

住宅市場の回復は経済に著しく影響する為、住宅購入補助制度は延長される可能性がとても高いと思っています。「早期利上げは景気回復の腰を折る」ではありませんが、住宅市場が回復しているからといって早期に補助制度を打ち切れば景気回復の腰を折りかねません。伸びているところはとことん伸ばす判断が下されると考えています。

○16日までの決算結果
S&P500構成銘柄では61社が発表。
予想を上回る利益が全体の79%
予想を上回る売上が全体の61%
売上の伸びではなく、経費の削減などで利益を伸ばす企業が多くなっているのは気になるところですが、市場予想を上回る企業が相次いでいる状況は今後の決算にも安心感を与えるものだと感じました。

○予想を上回る決算でも、株価上昇は短命なのかも
決算発表の先陣を切ると同時に、後に控える決算への期待につながったアルコア。続いて、予想を大幅に上回る好決算となったゴールドマン・サックス。他の金融JPモルガン・チェースやシティ・グループ、インテルも好決算となりましたが、発表後は軟調に推移しています。
日柄で調整していると考えれば更なる上値も狙えますが、短命だと見ることもできます。

決算発表後の株価推移をご覧下さいませ
アルコア
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インテル
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JPモルガン・チェース
01111010.gif

シティ・グループ
0132012.gif

ゴールドマン・サックス
01212222.gif

○原油は9日ぶりに反落
9日ぶりの反落となりましたが、わずか0.5ドルなので前日の予想は変更せず。
原油価格は70ドルと90ドルに抵抗があると判断。今はその中間地点だと考えています。
中間地点なのでどちらにも進めますが、一旦は80ドルを突破するのではないでしょうか。その後、達成感からの売りが影響して調整に入ると考えています。
急騰を続けてきたエネルギー大手シェブロンとエクソンモービルは共に0.8%安で一服しました。

(チャートで考えた場合)
1万ドルを割り込む水準まで下落しながらも回復した展開は強さを感じましたが、昨日と同じで1万ドルを下値と判断するにはまだ早いと思っています。ただ、揉み合いが4営業日続いていますので、この流れがしばらく続くようだと日柄調整となり1万ドルが下値抵抗になってくると考えています。
目先の下値は引き続き9900ドルから1万ドルの間。上値は予想せず。


「 日本株について 」
米国株の下落が売り要因となり、10300円付近(40円安)からのスタートになりました。早々に底を打つと30分ほどで前日値を回復しますが、その後30分で再び10300円まで下落する 行って来い。それから30分で緩やかな上昇になるも同じく下落。前場は30分ずつ上下しながら大小2つのお山を作るような値動きになっています。
後場に入ると、およそ30分おきに大口の買いが連発。14時頃には前日値を回復しました。最後は三角持ち合いのまま取引を終えています。

○値幅、商い共に小さく
日中の値幅は、たったの60円。昨日は4年ぶりの50円でしたが、今日も10円広がった程度。また、東証1部の売買代金も1兆2380億円しかなく、動かない相場展開になっています。

○下期相場の日経平均は?
日本生命保険取締役専務執行役員 武田 嘉和氏
来年3月までの日経平均は1万円。
国内の企業価値に比べて割安だが、積極的に買う材料が乏しい。

りそな銀行執行役員 西岡 明彦氏
来年3月末までの日経平均は1万1000円。
米国の雇用や最終需要の回復が緩やかなので目先の株価は慎重に見ている。標準的な運用資産の日本株比率は07年度が39%、08年度が38%、09年度は29%に下げている。

東京海上アセットマネジメント投信執行役員 田倉 達彦氏
来年3月末までの日経平均は1万1500円。
日本株の出遅れは金融株への過度な不安が背景。新株発行を伴う資金調達などをこなしていけば不安は解消される。

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日本・取引時間中の値幅が50円。これは4年ぶり。米国・原油価格が8連騰!1ヵ月で20%上昇!、決算期待で強い
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10月20日 火曜日

本日の日経平均は、前日比100円高の10336円となりました。
米国株は96ドル高の10092ドル。

「 米国株について 」
目立つ材料はなく、決算への期待感から買われる1日になっています。取引開始からしばらくの間は1万ドル付近で推移する方向感に乏しい状態でしたが、10時過ぎに上昇し始めると昼頃には10100ドルまで上昇しました。その後も堅調に推移し、高値揉み合いのまま取引を終了しています。

○原油価格が8日続伸で79ドル
9月下旬に65ドルで底を打つと、10月には70ドルを回復。それからしばらく70ドル付近で揉み合いますが、8日に揉み合い上放れとなり8日続伸。9月下旬の安値から、わずか1ヵ月程度で20%近い上昇率になっています。

この流れがそのままエネルギー株に波及しています。
主力2社ですが、凄まじい上昇になっています。
シェブロン
kkk.gif

エクソンモービル
kkk12152.gif

原油価格は70ドルと90ドルに抵抗があると判断。今はその中間地点だと考えています。
中間地点なのでどちらにも進めますが、一旦は80ドルを突破するのではないでしょうか。その後、達成感からの売り(目標とされる抵抗や節目に到達すると、一旦売り出そうという投資家心理)が影響して調整に入ると考えています。

○決算、投資判断、目標株価の発表が相次ぐ
・強気で買い推奨された建設機械大手キャタピラーは6%高、寄り前に好決算を発表した自動車部品イートンが5.7%高。
・寄り前に好決算を発表した新聞大手ガネットは8%高。TVのCBSコープが5%高。
・目標株価が引き上げられた百貨店大手メーシーズは2.4%高、ノードストロームは4%高、J.Cペニーは2%高。
・投資判断が引き上げられたクレジット大手アメリカン・エキスプレスは2.3%高。
・利益見通しが引き下げられたバンカメは0.6%安。JPモルガンは0.2%安。

同業種の連動性がとても高くなっています。

○決算への期待先行で買われる
株価の上昇は嬉しいことですが、下を見ずに上だけを見て登り続けている状態なので少し注意が必要かもしれません。今のところは期待に応える決算が多く、登り続けられる状態ですが「ハシゴを外される」という落とし穴を回避する為にも、下を確認しながら登ることが大切だと思っています。

(チャートで考えた場合)
前日の下落を帳消しにする上昇は好感されますが、調整不足により加熱感が出てきました。
更なる上昇へ向かう為には日柄か値幅での調整がほしいところ。

1万ドルを下値とする動きが1時間程度続いていたので、ひょっとしたら下値抵抗として機能しているのかもしれませんが、短期で突破してからわずか3営業日の揉み合いなので調整不足は否めません。まだ1万ドルを下値抵抗と考えるのは早いような気がします。

目先の下値は、前日に機能していた下値抵抗9900ドルから節目となる1万ドルの間。上値は引き続き予想せず。


「 日本株について 」
米国株の大幅高を受け、窓を空ける上昇でスタート。一気に10350円(110円高)まで上げ幅を拡大すると、そのまま売り込まれることなく前場はほぼ高値引け。後場に入ってからも堅調に推移し、100円高で取引を終了しています。

○取引時間中の値幅は、わずか50円
取引時間中の値幅が50円になるのは4年ぶりだそうです。私の投資経験は10年ほどありますので、4年前の値幅50円は知っているはずでしたが・・・全く覚えていませんでした。これだけ少ない値幅を見たのは久しぶりだと思っていたら、なんと4年ぶり。

この値幅をどのように考えるのか?これは少し重要かもしれません。

○空売り規制が延長
金融庁が10月末で期限切れとなる空売り規制を延長すると発表。
金融危機により株価が大暴落。この動きに拍車をかける空売りを規制する為、時限処置として導入されました。10月末で2回目の延長は期限切れとなりますが、不安定要因は消えていないとして更に延長することが決まったようです。延長は3回目。


「今日のつぶやき(一言)」
米国は大きく上昇か・・・
日本の値幅は50円か・・・

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日本・後場に巻き返し。米国・ミシガン、鉱工業生産、失望決算、1万ドル達成による売り
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10月19日 月曜日

本日の日経平均は、先週末比21円安の10236円となりました。
米国株は67ドル安の9995ドル。

「 米国株について 」
予想を上回る経済指標が買い材料になるも、失望決算がこれを相殺。また、1万ドル突破による達成感からの売りも加わり、9950ドル(112ドル安)まで下げてスタートしました。10時に発表されたミシガン指数は失望感を誘いましたが、既に売り込まれていたことで下げ幅は拡大せず安値揉み合いのまま長く推移。その後、13時頃から上昇し始めると1万ドルを回復しますが、それ以上に買い進まれることはなく終了しました。

○鉱工業生産は増加
9月の鉱工業生産は前月比プラス0.7%(8月はプラス1.2%に修正)となり、市場予想のプラス0.2%を大きく上回りました。
前月比で見ると悪化しているように見えますが、増加し続けている内容は買い材料となりました。

○ミシガン消費者信頼感指数は低下
10月のミシガン消費者信頼感指数は、9月の73.5から4.1ポイント低下して69.4になりました。これは市場予想の73.5を下回り失望感を誘っています。また、期待指数も73.5から67.6と大きく低下。

○バンク・オブ・アメリカの決算
最終損益が約10億ドル(約9100億円)の赤字になりました。これは市場予想を上回る赤字。
先日はJPモルガンの決算で連れ高し、木曜日はシティとゴールドマンの決算で「期待先行で買われている為、好決算でも売られてしまう」を警戒した売りがバンカメにも出ていました。(詳しくは16日に書いていました「素人投資家の株日記」を参照下さいませ。) 結果は、好決算どころか予想を上回る赤字で失望決算。好決算なら前もって売られていただけに反発したかもしれませんが、失望決算なので更に売りが膨らむ結果になってしまいました。
同社の株価は、取引開始直後から5%を超える下落。その後、少し下げ幅を縮小しますが、引けにかけて売り込まれてしまい結果は4.6%安。

バンカメのCEOがボーナスを受け取らないようです
年末で辞任が決まっているケネス・ルイスCEOは、今年受け取る予定になっていた報酬とボーナス150億ドル(約1億3600万円)を放棄したそうですが、当然のことではないでしょうか。
大手金融の高額報酬については、15日に書いていました「素人投資家の株日記 懲りない面々」を参照下さいませ。

○GE(ゼネラル・エレクトリック)
純利益は前年同期比44%減となり、24億ドル(約2200億円)になりました。売上高は20%減。
1株利益は0.22ドルで市場予想の0.2ドルを上回っていますが、主要5部門が全て減収になったことで失望感が広がりました。
こちらは3%安でスタートしますが、少し揉み合った後に右肩下がりとなり一時は5.5%安まで下落しました。その後は少しずつ下げ幅を縮小。結果は4.2%安になっています。

○達成感からの売り
1万ドルを突破したことによる達成感(目標とされた数値に達すると、利益確定や戻り売りが出る)からの売りが大きく影響したと考えています。一旦売っておきたいと考えていた投資家が、失望決算およびミシガン消費者信頼感指数の低下を「売りのキッカケ」にしたと感じました。前日のように改善を示す指標や好決算が目立つ状態だと売るに売れませんが、週末の相場は良いキッカケになったのではないでしょうか。

このようなことから、週末の相場は決算や経済指標よりも需給関係が大きく影響したと判断しました。

(チャートで考えた場合)
週末の相場に限れば、9900ドル付近の下値抵抗で長く揉み合いながら1万ドルに近づいていますので、ひょっとしたら9900ドルに控える多くの買いが吸収されたかもしれません。結果は下げ幅を縮小しているので一安心といったところですが、再び9900ドルまで下げてくるようだと(予想通り買いが吸収されていれば)買いの力は弱くなる為、9900ドルを割り込んでいくかもしれません。

終値は9995ドル。1万ドルを5ドル割り込んでいる程度なので1万ドルは維持していると判断。
1万ドルが下値抵抗になっている状態なら下抜けによる懸念(抵抗突破による失望売り)も出てきますが、まだ1万ドルが下値抵抗になるほどの状況にはなっていませんから仮に下抜けたとしても売りが加速するようなことはないと思っています。よって、1万ドルを維持するかどうかよりも、下値抵抗として書いていました9800ドルから9850ドルの間が強めの抵抗になると心積もりしておくだけで良いと考えています。

「 日本株について 」
米国株の下落を受け、売り先行でスタート。その後も買い戻されることなく軟調に推移し、114円安の10142で前引け。ところが後場に入ると一変、買い戻される展開となり急上昇。10200円付近で一旦は上値が抑えられるものの、買いの勢いは止まらず前日値を回復するところがありました。最後は少し売られて下げていますが、買い戻しの強さを見せつける1日になっています。

○只今、ホームページに新しい項目を追加中
私が作成しているホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります「TOP TRADERへの道」や他の項目を追加(作成)している為、時間的な問題から日本株については概況に留めさせていただきます。

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米国・フィラデルフィア業況指数、NY州製造業業況指数、ゴールドマン、シティ決算
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10月16日 金曜日

本日の日経平均は、前日比18円高の10257円となりました。
米国株は47ドル高の10062ドル。

「 米国株について 」
好決算および予想を上回る経済指標が買い材料になるも、1万ドル突破による達成感からの売りに押され小幅安でスタート。その後、少しずつ買い戻される展開になりますが、10時に発表されたフィラデルフィア景況指数が予想を下回ると寄り付き直後の水準まで下落しました。それからは下値を徐々に切り上げる強含みの三角持ち合いを形成。そして14時30分に上抜けると、引けにかけて上げ幅を拡大させました。

○フィラデルフィア業況指数が低下
10月のフィラデルフィア業況指数はプラス11.5となり、前月のプラス14.1から低下しました。また、市場予想の12.0を下回っており売り材料になりました。
(内訳)
・新規受注 9月のプラス3.3から6.2へ改善
・従業員数 マイナス14.3からマイナス6.8へ改善

○NY州製造業業況指数は5年ぶりの高水準
10月のNY州製造業業況指数はプラス34.57となり、前月の18.88から倍近く改善しました。また、市場予想のプラス18.00も大きく上回りサプライズになっています。
(内訳)
・新規受注 9月のマイナス19.84からプラス30.82へ改善
・従業員数 マイナス8.33減からプラス10.39へ改善

NY州およびフィラデルフィア地区共に新規受注が伸びているうえ、従業員数も増加していることで雇用悪化懸念が少し後退しています。どちらも大幅な改善を示すものですが、とくに雇用問題が深刻になっていますので、従業員数の増加は大変喜ばれる内容だったと感じました。

○週間新規失業保険申請件数は減少
週間新規失業保険申請件数は51万4000件になりました。これは先週の52万4000件(修正値)より減少すると同時に市場予想の52万5000件を下回っており、買い材料になりました。また、受給総数も599万2000件に減少しています。
上記しましたNY州およびフィラデルフィア地区における従業員数増加と、失業保険申請件数の減少が相まって、本日は雇用に関する見方が少し明るくなっています。ただ、ここまで良い数字が並んでも前回の「雇用統計=失望」がありますので、楽観視するにはまだ時間が必要だと考えています。

○金融大手が決算発表
ゴールドマン・サックス
純利益が前年同期と比べて約3.8倍に急増。1株利益は5.25ドルとなり、市場予想の4.24ドルを大きく上回りました。とても好感される内容でしたが、同社の株価は利益確定の売りに押されて3.7%安。
2営業日前は著名アナリストによる投資判断引き下げと需給悪化により大きく下げましたが(14日の素人投資家の株日記参照)、昨日はJPモルガン・チェースの好決算を受け同社も窓を空けた急騰になっていましたので、「発表売り(予想された好材料が出たところで一旦売り)」につながったと思いました。
過ぎたことなので仮の話をしても仕方ありませんが、昨日も下げていれば予想を上回る決算は素直に買い材料とされ大きく反発していたのではないでしょうか。昨日の急騰が売りに結びついたと考えています。

シティグループ
前年の赤字から黒字転換。純利益も前年同期と比べて25%の増加。ただ、払い過ぎた税金の還付による利益を11億ドル計上したことや、政府が保有する優先株の普通株転換に伴う特別利益で黒字となっている為、本当の意味での黒字転換にはなっていません。また、証券・銀行部門の収入は約3分の1まで落ち込んでいますから、本業の不振は続いていると判断されました。同社の株価は5%安。
昨日はJPモルガン・チェースの好決算で連れ高しましたが、ローソク足は下ヒゲの長いトンカチ。これは大きく売られるも同じだけ買い戻される強い足とされますが、流れが悪い時(下げている時だけではなく騰がっている時でも)「首つり線」になることがあり注意が必要でした。結果、その通り急落しています。
「首つり線」については、「素人投資家の挑戦 ローソク足の読み方 応用 2」を参照下さいませ。

○バンク・オブ・アメリカは売られる
本日のゴールドマンやシティが下落したことを受け、同じように上昇してきたバンカメも同じ結果になるのではないかという警戒感が生まれたようです。同社の株価は2.6%安になりましたが、先回りして売られているだけに本日の2社とは少し違った展開になるかもしれません。もちろん、決算の内容が大きく影響しますので何とも言えないところではありますが。

○原油価格が大幅に上昇
原油価格が6日続伸。本日は2.4ドル上昇して77ドル台をつけました。
これを受けて、エクソンモービルとシェブロンが共に1.5%を超える上昇になるなどエネルギー関連株が相場をリードしました。セクター別でも、エネルギーが2%の上昇で上昇率首位になっています。

○住宅差し押さえ件数が増加
7-9月期の住宅差し押さえ件数が93万8000件となり、前年と比べて23%も上昇しました。政府の政策で差し押さえが一時停止されていた物件について金融機関が手続きを始めたことや、雇用の悪化が大きく影響しているようです。

(チャートで考えた場合)
1万ドル突破後も強い展開が続いています。本日は金融が少し売られていますが、前日の反動であり問題のない範囲だと考えています。短期的な加熱感が少し出ていますので、更なる上昇へ向かう為には値幅か日柄で調整がほしいところ。

目先の下値予想(9800ドルから9850ドルの間)に変更はありませんが、今の水準から200ドルも下げたところを予想するのは現実的ではありません。よって、9900ドル付近になると予想。1万ドルを下値抵抗と判断するには少し早いと考えています。上値は前日と同じく、予想しません。


「 日本株について 」
昨日に続き、米企業の好決算および株高を好感する買いが入り上昇してスタート。しかし、昨日のような底堅さは無く徐々に上げ幅を縮小。前場は18円高で取引を終了しました。後場に入ってからも強い買いは見られず、前日値付近を行ったり来たりする揉み合いに終始しています。小幅続伸。

○本日は目につく材料がありませんでした。


「今日のつぶやき(一言)」
為替は90円台で落ち着いているが・・・
ゴールドマン、シティの好決算で・・・
米国株の流れと日本株の流れを合わせて考えてみると・・・
それに環境を合わせて考えてみると・・・
日本株と米国株の目先抵抗になるところは・・・

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これがウォール街(懲りない面々)金融報酬過去最高!、米国・悲願の1万ドル突破!金融大手好決算、住宅ローン申請、クルーグマン教授のお話
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10月15日 木曜日

本日の日経平均は、前日比178円高の10238円となりました。
米国株は144ドル高の10015ドル。

「 米国株について 」
前日の引け後に発表されたインテルおよび金融大手の好決算が買い材料となり、9950ドル(80ドル高)を突破してのスタート。しかし、上値抵抗となる1万ドルを目前に控えていたこともあり、利益確定の売りに押されて1時間以上も9950ドル付近で揉み合っていました。しかし、10時30分頃から上昇し始めると、いよいよ1万ドル目前まで到達。ところが、なかなか突破することができず完全に上抜けたのは15時過ぎでした。

○小売売上高は大幅減になるも予想ほど悪化せず
9月の小売売上高は前月比1.5%減になりましたが、市場予想の2.1%減ほど悪化しませんでした。

(内訳)
・自動車と部品 8月は7.8%増で9月は10.4%減
・建設資材 1.2%減から0.2%減
・家具と家財道具 0.8%減から1.4%増
・衣料 1.1%増から0.5%増
・食品と飲料 0.8%増から0.7%増
自動車と部品を除くと0.5%の増加で、市場予想の0.2%を上回る良い結果。

自動車買い替え支援策終了に伴い自動車関連の大幅な減少は周知されていたことですし、他の項目でも若干落ち込んでいる程度。また、市場予想ほど悪くなかったことで売り材料にはなりませんでした。

○週間住宅ローン申請指数は低下
週間住宅ローン申請指数は、先週比1.8%低下して742.9となりました。
(新規)290.9となり先週から5.0%低下
(借り換え)3374.6となり、こちらは0.1%低下
30年固定金利は0.13ポイント上昇して5.02%になりました。

少し悪くなっていますが、増え続けている中での減少なので今のところは全く問題無し。

○先陣を切った金融大手は好決算
金融大手では一番手となるJPモルガン・チェースは、純利益が前年同期比で約7倍となる35億8800万ドル(約3200億円)になりました。また、1株利益も市場予想を上回る好決算。同社の株価は3.3%高になっています。
これが後に控える金融決算への期待につながり大きな買い材料となりました。
バンカメが4.4%高、ゴールドマン・サックスが2.7%高、モルガンスタンレーが5.4%高。セクター別でも金融が3.4%で上昇率首位です。

他、昨日の引け後に発表されたインテルの好決算も買い材料になっています。同社の株価は1.7%高。

○ノーベル経済学賞を受賞したクルーグマン教授のお話
・各国が出口戦略を始めるのは時期尚早。
・米国の場合、失業率が7%を下回るまでは出口戦略を始めるべきではない。
・世界経済はこれから2番底へ向かう。
・米経済の回復には5年程度必要。

○全面高
通信を除いてS&P500の全業種がプラスになっています。
他の主力大型株へ資金が流れた為、ヘルスケアや小売は少し軟調でしたが全面高の展開。上昇率2%、3%を超えるものがゴロゴロしています。

(チャートで考えた場合)
想定通り1万ドルの上値は強く機能しましたが、残り1時間のところから無事突破。1万ドルは需給関係だけではなく心理的な節目でもありましたから、突破したことで投資家心理も明るくなったと感じました。
突破初日はダマシも多いのですが、9800ドル付近に強い抵抗がありますので売られたとしても下げ幅はそれほど大きくならない気がします。ただ、1万ドルを突破したことで「達成感からの売り」は出ると思われる為、1万ドルが下値抵抗になるとしても少し先になると考えています。

目先の下値は9850ドルから9750ドルの間。上値は1万ドル以上という感じで具体的な抵抗は考えていません。


「 日本株について 」
米企業の好決算を受け、米国株が大幅高。今後発表される決算への期待から日本株も窓を空ける急騰でスタートしました。10200円(140円高)を一気に突破したことで需給改善。前場は10250円を挟む高値揉み合いに終始しました。後場に入ると少しずつ上げ幅を縮小しますが、10200円が下値抵抗となり最後は反発。結局、178円も上昇する大幅高になりました。

○懲りない面々
米金融大手の報酬支給額が前年比2割増の12兆4000億円に達するようです。これは、株式市場が最高値を更新した2007年の水準を上回り過去最高。(金融大手23社が対象)
ゴールドマン・サックスの従業員一人当たりの報酬額は前年比2倍となり、およそ6600万円になるそうです。
全責任はありませんが、100年に1度の景気悪化を招いたのは金融大手。この景気悪化により多くの人が失業し、所得が激減し、家を無くしました。また、経営を立て直す為に多額の税金が投入されました。にも関わらず、これ。

高額報酬で非難を浴びせられたのはつい先日のこと。
オバマ大統領を始めとする多くの方が高額報酬に激怒。考えを改めたかのように見えていたのですが・・・

07年を思い出します。
金融大手に勤める社員がフェラーリなどの高級車を買いあさる等、高額報酬を謳歌する社員の記事が多く書かれていました。そんなことが再び起こるのかもしれません・・・多くの国民は働くところさえ無い状態なのに。

「今日のつぶやき(一言)」
寄り付き早々10200円を突破。その後・・・やはり抵抗になったか。
あっちが騰がれば、こっちが休憩。こっちが騰がれば、あっちが休憩。結果は底上げ

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10月14日 水曜日

本日の日経平均は、前日比16円安の10060円となりました。
米国株は14ドル安の9871ドル。

「 米国株について 」
ダウ銘柄の失望決算および著名アナリストによる投資判断引き下げが影響し、取引開始直後から下落。10時頃には安値となる9815ドル(70ドル安)をつけますが、その後はV字回復となりお昼頃には前日値を回復しました。それからは方向感が出ず、わずかな値幅を行ったり来たりする揉み合いに終始しました。

○ダウ銘柄2社が決算発表
・ジョンソン・エンド・ジョンソン
利益は市場予想を予想を上回るも、売上高が予想を下回り失望売りが膨らみました。朝方に発表されましたが、同社の株価は開始直後から2%の下落。その後も鍋底のように安値揉み合いのまま取引を終了しています。一方、相場全体では9815ドル(70ドル安)まで売り込まれたものの後はV字回復していますので、明日に続く売りは無くなったと判断。失望売りは同社だけに留まると考えています。

同社の株価は、2ヶ月間続いた揉み合いを直近で上放れ。また、7月末の高値を上回る動きにもなっていましたので、チャートだけで判断すれば上昇に弾みが付く良い環境でした。ところが、結果は失望売りでダマシになってしまいました。
結果論ではありますが、決算期待から既に大きく買われいたので「発表売り(期待された材料が発表されると、出尽くし感から売られる)」につながったところもあったと考えています。

・引け後にインテル
インテルが取引終了後に決算発表。減収減益ながら売上高、利益ともに市場予想を上回る結果になりました。また、10-12月期は増収増益になるとの見通しを発表していますので、間違いなく買い材料になると感じました。ただ、明日から金融大手の決算が相次ぎますので、インテルの好決算だけで強い相場をイメージするのは危険だと考えています。

○著名アナリストが、ゴールドマン・サックスの投資判断を引き下げました
著名アナリスト、メレディス・ホイットニーさんは7月中旬にゴールドマン・サックスの投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に引き上げていたのですが、本日「ニュートラル」へ再び引き下げました。当時の株価は149ドルでしたが、あと30%の上昇余地があるとして投資判断の引き上げと同時に目標株価も186ドルに設定。そして、直近190ドルまで上昇しました。
投資判断が引き上げられた時も株日記に書いていましたので、参照下さいませ⇒「素人投資家の株日記 7月14日

同社の株価は3%近い下げ幅になっていますが、このまま下げ続けて(投資判断引き上げ前の)150ドルまで下落する可能性は極めて低いと考えています。「中立」から「買い」に引き上げられて株価は上昇。そして、上昇したところで「中立」ですから売りの判断にはなりません。目標株価到達で「ニュートラル」。当然のことであり悪い材料ではありません。
ただ、決算前に「ニュートラル」ということは目標株価を大きく引き上げるほどの決算が期待できないという見方もできますから、楽観視できないと思っています。

元オッペンハイマーの著名アナリスト。メレディス・ホイットニーさん
サブプライムローン問題を背景とした金融機関の財務悪化を、いち早く指摘したとされる女性アナリスト。顧客は知っていても、同業者からはほとんど知られていない無名とも言えるアナリストだったそうですが、金融危機についてレポートを出した後、予想が見事に的中。それからは、「 最も影響力があるアナリストの一人 」 として有名になりました。同時に、ウォール街であまり注目されていなかったオッペンハイマーも一躍有名に。
09年に入ってからオッペンハイマーを去り、メレディス・ホイットニー・アドバイザリー・グループを立ち上げておられます。

(チャートで考えた場合)
前日と全く逆のパターンとなり、本日は下ヒゲの長い足になりました。9900ドルの節目が上値抵抗になったものの、昨日の株日記で書いていました通り上ヒゲの長い足がダマシになっていますので、上値が重くなったとは考えていません。安値も9815ドルなので、こちらも予想通り9800ドルが下値抵抗になっています。

前日は薄商いの中で売り込まれていますが、本日は出来高を伴う買いが入っていますので目先は強含み。また、寄り付きこそ失望決算で売られていますが後はV字回復していますので、やはり今後の決算を期待する心理が強く働き続けているのだと感じました。

目先の上値と下値は変更しません。
目先の下値は壁を形成した9800ドルから9850ドルの間になると考えていますが、9750ドル付近が強い下値抵抗になると考えていますので、この付近までの下げを想定しておけば良いと思っています。上値は1万ドルを予想。


「 日本株について 」
米国株の小幅安および引け後に発表されたインテルの好決算は買い材料となりましたが、5日続伸で大きく上昇していたこともあり売り買い拮抗でスタート。しばらく前日値付近で揉み合いますが、大口の売りをキッカケに急落すると9時40分頃には安値となる10016円(60円安)まで下落しました。それからは徐々に買い戻され、前場は25円安で取引終了。
後場寄りは前日値に限りなく近づきますが、一歩手前で10040円(36円安)まで下落。その後、一旦は前日値を回復しますが、最後は売りに押されて小幅安となりました。

○富裕層の資産が17%減
富裕層リポートでは、日本の富裕層は金融資産が前年比17%減になったようです。(金融資産9000万円以上とする方が対象)金融危機で株価が大きく下落したことが主な要因。

○ヘッジファンドの運用資産
昨日、ヘッジファンドの運用資産が急増していることを取り上げていましたが、本日は運用資産額の順位を並べてみました。
1位、ブリッジウォーター・アソシエイツ 運用額3兆8600億円
2位、JPモルガン・アセットマネジメント 3兆2893億円
3位、ポールソン&カンパニー 2兆9000億円
4位、D.E.ショウ&カンパニー 2兆8600億円
5位、ブレヴァン・ハワード・アセットマネジメント 2兆6840億円
6位、マン・インベストメンツ 2兆4400億円
7位、オフ・ジフ・CMG 2兆2100億円
8位、ソロス・ファンド・マネジメント 2兆1000億円
9位、ゴールドマン・サックス・アセットマネジメント 2兆585億円
10位、ファラロン・CM 2兆円

今回の金融危機により、上位20社のうち半数となる10社が資産を減らしたようです。一方、5位のプレヴァン、6位のマン、8位のジョージ・ソロス率いるソロス・ファンドの3社は資産を増やしてランクアップしています。

3位のポールソン&カンパニーを率いるジョン・ポールソンさんは、05年頃からサブプライムローン問題が起こることを予測して住宅関連商品に売り仕掛け。その後、見事に予想が的中してサブプライムローン問題が噴出すると、更に売りを仕掛けて多額の利益を得ました。07年にはジョン・ポールさん自身も1年間で4000億円の報酬を手にされたようですが、高額報酬が当たり前のウォール街でも破格の報酬額で周りを驚かせました。
今更書くことでもありませんが、暴落で嘆く投資家がいる反対側では暴落に拍車をかけて儲けようと更なる売りを浴びせる巨額運用者がいることを忘れてはいけません。そんな流れに個人投資家が勝てるはずもありませんから、「上へ行くにも下へ行くにも少しだけ乗せる」これが一番良い投資法だと思います。上下する時に先陣を切ればそれだけ大きな利益を得られますが、逆に大きな損失を被るリスクも高くなってしまいます。そんな投資法はプロに任せておき、私のような個人投資家は「小さな利益をコツコツと積み重ねる」ことを目標に、少しだけ流れに乗る方法が安全。これは私が実践している投資法でもあります。

一位に輝いたブリッジウォーター率いるレイモンド・ダリオさんは、相場で最も大切なことは「メンタルな部分」とお話されています。休日には釣りや狩りを楽しんだり、平日でもリラックスする時間を必ず取られるようです。
レイモンド・ダリオさんと私では月とスッポン。比較することさえ失礼なことですが、実は私も同じ考えです。私の場合狩りはできませんけど、休日は釣りやキャンプに出掛けますし子供の学校行事とか地域の行事には草むしりから何から全て参加しています。平日のリラクゼーションは電気を消したお風呂でアロマといった感じ。そうやって気持ちを落ち着かせたり気分転換することで、とても新鮮な気持ちで投資に取り組むことができるのです。メンタルな部分は投資判断に大きく影響すると思っています。
あと、株式投資は義理人情無く「お金!お金!お金!」のところがありますから、そんなことだけ続けていると人格がおかしくなってくるかもしれません。そんなことにならない為にも、休日には趣味などを通してお金とは無縁の人達となるだけ多く付き合うことが大切だと思っています。

「今日のつぶやき(一言)」
やはり・・・・ でも、決めつけた投資は控えたい
引き続き、気持ちを引き締めながら進めよう

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決算前でも日米共に持たざるリスクが出てきたか?NABEが景気後退終了宣言。
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又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


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廣済堂出版
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とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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10月13日 火曜日

本日の日経平均は、連休前に比べて60円高の10076円となりました。
米国株は20ドル高の9885ドル。

「 米国株について 」
コロンブス・デーで市場参加者が少ない中、悪材料がなかったこともあり買い先行でスタートしました。その後、11時頃には高値9931ドル(67ドル高)まで上昇しますが、徐々に売りに押される展開となり9900ドルまで上げ幅縮小。14時頃までは9900ドルを下値とする底堅い動きで推移しますが、14時を過ぎると売りが連発して一気にマイナス圏まで下落しました。ただ、売り一巡後は下げ止まり、9849ドル(15ドル安)で早々に底を打つと引けにかけて買い戻される動きになっています。

○全米企業エコノミスト協会(NABE)が、景気後退終了宣言
NABEは、景気後退は終わったとする最新の調査結果を報告。
9月に行われた調査では、民間企業のエコノミスト44人のうち8割強のエコノミストが景気後退は終わったと回答。NABEの次期会長は、09年下半期成長率が2.9%のプラスになると予想するも回復ペースはとても緩やかになると示されました。

・失業率についての見通し
2010年初頭に10%へ達した後、10年末頃に9.5%まで低下するも高い水準を維持。
雇用環境が景気後退前の水準まで回復するのは12年以降になる。
・住宅価格についての見通し
回答者の3分の2が、住宅価格は年内に底を打つと予想。
・政策金利についての見通し
FRBは来春終盤までゼロ金利に据え置き、10年末までに1%まで段階的に引き上げる。
・ドルについての見通し
10年にかけて引き続き一段と下落。ただ、経済の回復が輸入の増加につながるのでありドル安が貿易赤字の縮小には寄与しない。

○原油価格が73ドルまで上昇
原油価格が73ドルまで上昇したことを受け、エネルギー関連株に買いが入りました。
シェブロンが1.25%高で、エクソンモービルが1.24%高。セクター別でも、エネルギーが1.2%高で上昇率首位になっています。

73ドルから75ドルにかけて売り圧力の強まりが予想されるため一服するかもしれませんが、今週発表予定の企業決算次第だと考えています。在庫統計などで影響を受ける部分はありますが、目先は株式市場と連動すると思っています。

○ニューヨーク市で個人破産が急増
8月の失業率が10.3%に悪化したNY市では、個人破産を申請した人が約3万件となり前年比32%増加したようです。

○本日の相場で注視しているところはありません。
結果論ではありますが、「主要企業の決算を目前に控えて様子見」これが一番影響していたと思いますので、明日の相場に役立つ部分はほとんど無いと判断しました。
よって、本日は材料の記録に留め短い株日記になっています。いつも通り、深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資に時間をかけたいと考えています。

○今週は決算発表目白押し
(予定)
13日 インテル、ジョンソン・エンド・ジョンソン他
14日 JPモルガン・チェース他
15日 ゴールドマンサックス、シティ・グループ、ウェルズ・ファーゴ、コカコーラ、IBM、グーグル他
16日 バンク・オブ・アメリカ、ゼネラル・エレクトリック

決算で注意するところは8日の株日記に書いていましたので、そのままコピーしました。
直近では、大手金融機関が業績改善期待から買われ相場をリードしていますが、来週の決算発表で予想に届かない内容が相次げば失望売りが膨らみ、今度は下げをリードするかもしれません。逆に、改善が確実なものになれば相場は底堅くなると考えています。とくに来週は主力金融株の決算が相次ぎますので、先を読む上で重要な1週間になると思っています。
コピーここまで。

(チャートで考えた場合)
14時過ぎからの急落でローソク足は上ヒゲの長い足(大きく買われるも同じだけ売り込まれた為、目先弱含みを示す)になっていますが、コロンブス・デーにより薄商いだったことで「少しの売りで大きく影響した」と判断。よって、本日に限ればダマシになる可能性が高いと考えています。

ダマシになる可能性は高いと考えていますが、目先の上値と下値は変更しません。
目先の下値は壁を形成した9800ドルから9850ドルの間になると考えていますが、9750ドル付近が強い下値抵抗になると考えていますので、この付近までの下げを想定しておけば良いと思っています。上値は1万ドルを予想。


「 日本株について 」
米国株の3日続伸を好感する買いが入り、1万円をしっかり上抜けてのスタートになりました。前場は1万40円から1万80円の間を行ったり来たりする方向感の出ない展開でしたが、後場に入ると一段高となり節目の1万100円を突破。その後も売り込まれることなく高値揉み合いのまま取引を終了しました。

○ヘッジファンドの運用資産残高が急増しているようです
ピークは昨年6月末の1兆9511億ドル。その後、9月のリーマンショック以降で解約が急増し、今年4月には1兆2888億ドルまで落ち込みます。しかし、株価の回復に伴い5月から増加へ転じると4ヶ月連続で増え続け、8月末では1兆3829億ドルまで回復。わずか4ヵ月で9兆円も増加したようです。

ヘッジファンドが力をつけると「相場を乱高下させる」と嫌われる側面もありますが、相場を引っ張り上げる力があるのも事実です。
(少し乱暴な書き方になります)全ての投資家は利益を望んでいますが、その中でも特に運用成績を大きく伸ばそうと動き回るのがヘッジファンド。例えば、決算前だったり重要な指標が数日後に控えている時などは誰もが動きたくない時ですが、ヘッジファンドは利益を出そうと動き回るので相場に流れが出てきます。その小さな流れが他のファンドや投資家を呼び込み大きな流れをつくり出しますので、キッカケをつくるファンドは重要な役割を担っているのです。

動きたくない時期は上記しました「決算や指標を前にした時」だけではなく無数に存在しますので、そんな時に動かなくて良い投資家ばかりだと「全く動かない相場=利益が出せない相場」になってしまいます。
力をつけ過ぎると厄介な半面、危険を冒してでも動かしてくれるファンドの存在はありがたいものです。

「今日のつぶやき(一言)」
1万円突破 手書き風シリーズ矢印上 で持たざるリスクを感じる投資家が増えている
為替の動きは 手書き風シリーズ矢印上 手書き風シリーズ矢印下
・・・・・に逆らう買い付けは面白いかもしれない。

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米国・売りをこなして壁を突破!需給改善か?。貿易統計改善、ハイテク投資判断引き上げ
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10月12日 月曜日

日本市場はお休み。
週末の米国株は78ドル高の9864ドル。

「 米国株について 」
貿易統計の改善およびハイテク関連へ好材料が出て続伸。
寄り付きこそ少し下げていますが、20ドル騰がっては揉み合い、また20ドル騰がっては揉み合うといった感じで順調に上げ幅を拡大。結局、最後まで売り込まれることなく上昇し続け高値引けになっています。

○貿易統計は改善
8月の貿易赤字が先月の改定値に比べて3.6%減少し、307億ドルになりました。これは、市場予想の330億ドルを下回る良い結果。
改善を示す内容は景気回復の現れだと判断され、買い材料になっています。

○ハイテクセクター全体の投資判断が引き上げられる
バークレイズ・キャピタルのアナリストが、サーバーや外部記憶装置などの需要が高まっていることを理由に、ハイテクセンターの投資判断を「ニュートラル」から「ポジティブ」へ引き上げました。同時にコンピューター大手IBMの目標株価も従来の119ドルから140ドルへ18%引き上げています。

投資判断が引き上げられたIBMは3%近い上げ幅となり、ダウを27ドル押し上げました。ヒューレット・パッカードも連れ高して2%近い上昇になっています。また、半導体指数が3%を超える上昇になったことでインテルも買われ、1.5%程度の上昇になりました。
2社ともに来週決算発表です。

○他、好材料
・クレディスイスが広告需要回復を理由にグーグルの目標株価を引き上げました。先日はオッペンハイマーが目標株価を15%引き上げ565ドルにしていたので、グーグルへの強気な見方が少し広がっているようです。同社の株価は0.4%高。

○月曜はコロンブス・デーの祝日
祝日ですが、株式市場は通常通りの取引になります。

コロンブス・デーとは
有名なイタリアの探検家コロンブスが、大航海時代に初めて北アメリカ大陸へ到着したことを祝う日。
1792年10月12日に「コロンブス到着から300周年」を記念したお祝いが初めて開かれ、そこから正式な祝日と定められたようです。

○持たざるリスクを感じる投資家が増えているかも
「決算前に様子見」これは誰もが考えることかもしれません。ただ、ここまで需給が改善してくると、好決算への期待(期待なので内容が悪ければ失望売りにつながる恐れもある)で買われているとしても売り圧力が少なければ少し乗せておこうと考える投資家は増えているのかもしれません。また、アルコアの好決算を始めハイテクなどの投資判断引き上げという材料もあり、投資家心理も少し強気に傾いているような気がします。

来週は大手金融機関を含めた主要企業の決算が目白押し。よって、決算内容によっては上記した強気の投資家心理が一気に崩れるかもしれませんが、逆に好決算が相次げば1万ドル突破も十分ありえると考えています。

(チャートで考えた場合)
壁を形成する上値9800ドルから9850ドルを若干上回って終えました。わずか14ドルの突破ですが、およそ20ドルおきに(10ドルのところもある)時間をかけて揉み合っていますので、単に14ドルの上昇というだけではなく売りをしっかり吸収した突破だと感じました。よって、金曜日の株日記で書いていました通り突破したことで売り圧力が弱まっている可能性は十分にあると考えています。

目先の下値は壁を形成した9800ドルから9850ドルの間。正確には9800ドル付近になると予想。
上値は1万ドルを考えています。


「 日本株について 」

本日は休場

「私のつぶやき(一言)」

本日はお休み

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日本・1万円乗せで上昇に弾みが?為替が株式に影響したというより・・・。米国、新規失業保険申請件数、小売売上高、欧州金利据え置き
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10月9日 金曜日

本日の日経平均は、前日比183円高の10016円となりました。
米国株は61ドル高の9786ドル。

「 米国株について 」
雇用改善を示す指標と予想を上回る小売売上高。また、昨日引け後に発表されたアルコアの好決算が買い材料となり、9800ドル(75ドル高)まで一気に上昇。その後、一旦9750ドル(25ドル高)まで下げますが、V字回復してお昼過ぎには高値9836ドル(111ドル高)まで上げ幅を拡大しました。しかし、それからはじり安の展開になってしまい、9780ドルから9820ドルの間を行ったり来たりする揉み合いに。最後は揉み合いの安値9780ドル付近で取引を終了しました。

○週間新規失業保険申請件数は大幅減
週間新規失業保険申請件数は、先週(修正値55万4000件)から3万3000件減少して52万1000件になりました。これは市場予想の54万件を大きく下回るサプライズになっています。また、受給総数も7万2000件減少して604万件になっており、こちらも市場予想の610万件を下回る良い内容でした。

ただ、直近の雇用データが示すように「雇用の悪化はしばらく続く」が大方の予想になっていますので、今回の数値は良いものでしたが懐疑的な見方になっていたと感じました。
少し前までは予想よりも早いペースで改善するという期待もありましたが、先週末の雇用統計でひっくり返された為に今は目先の改善が期待につながらない状況。雇用改善への期待が膨らむ為には、今まで以上に改善を示す指標が出てくる必要があると思います。

○非鉄大手アルコアの決算で買い先行
前日の引け後に発表されたアルコアの決算が買い材料となりました。
他、飲料大手のペプシコも市場予想を上回っています。
今後本格化する決算発表を前に先陣を切ったのが主要企業のアルコア。こちらが好内容になったことで幸先の良いスタートになりましたが、昨日の株日記で書いていましたように決算はまだ始まったばかり。相場展開も予想通り、「買い先行でスタートしても右肩上がりになるのではなく買い一巡後は高値揉み合いか上げ幅縮小で終える」そのままの結果になっています。
他、飲料大手のペプシコも市場予想を上回っています。

アルコアは無事通過。次は来週に控える大手金融機関の決算に注目が集まっているはずです。

○9月の小売既存店売上高が14ヵ月ぶりに前年を上回る
大手31社の小売既存店売上高は1年2ヵ月ぶりに前年を上回りました。13ヵ月連続で下回ってきましたが、9月は0.1%の上昇になっています。わずかな上昇ですが、マイナスが予想されていただけにプラスに転じた結果は好感されるものでした。国際ショッピングセンター評議会でも、9月は予想以上に好調だと示されました。同時に、小売業界の回復が始まったとも。

一方、百貨店は2.3%の減少。最も伸びたのは会員制量販店。
景気悪化および雇用環境の悪化で所得が落ち込んでいる為、百貨店よりも安売りの量販店が売れるのは自然の流れ。ただ、今までは安売りの量販店さえ売れなかった状態なので改善傾向にあると考えられます。

ポイントは評議会の「小売業界の回復が始まった」という部分。
13ヵ月連続でマイナスになっていたところ、ようやく0.1%のプラス。マイナスが長く続いていただけに、たった1ヶ月のプラス転換だけで回復が始まったと判断するのは時期尚早だと思いましたが、示されたように回復が始まるのであれば間違いなく相場を後押しすると思います。
過ぎたことなので仮の話をしても仕方ありませんが、この「回復が始まった」というお話がなければ発表された売上高は好感されるも、改善が続くのか様子を見たいとする考えから買い材料にならなかったと思いました。

○ヨーロッパ中央銀行は政策金利を据え置き
ヨーロッパ中央銀行のトリシェ総裁は、「現在の政策金利は適切。不透明感は強く困難は去っていない」と示されました。先日、オーストラリアが主要国で初となる利上げに踏み切ったことで、景気回復期待から心理的な影響は各国に広まっていましたが、書いていましたように欧米が後を追う(利下げする)ようなことはなく影響も一時的になっています。詳しくは7日の素人投資家の株日記をご覧下さいませ。
イングランド銀行も政策金利を据え置き。

(チャートで考えた場合)
昨日の株日記で書いていましたように、昨日は決算を前に転換点を示すローソク足「トンボ」が出現していました。その結果、好決算を反映して61円高の陽線となりましたので目先は強含み。但し、決算が本格かするのはこれから(とくに来週は金融機関の決算が目白押し)なので、「今のところは良い雰囲気」という程度に考えておけば良いと思っています。ローソク足およびチャート形成を過信するのはよくない状況だと思っています。

目先の上値と下値に変更点はありません。
9600ドルを突破しましたので、次は壁を形成した上値9800ドルから9850ドルの間が目先の上値抵抗になると判断。仮に9850ドルを突破すれば、売り圧力が小さくなるうえに今度は壁が下値抵抗になりますので1万ドルへ再チャレンジできるかもしれませんが、短期的な加熱感を伴いますので日柄か値幅で少し調整がほしいところです。本日の高値が9836ドルなので、やはり壁を形成した上値9850ドルが上値抵抗になっていると感じました。

短期間に大きく上昇すれば一旦は利益確定に動く投資家が増えてくるかもしれません。ただ、これは先日までの懸念「相場が大きく上昇してきたことによる利益確定の動き」とは違い、短期上昇における一旦利益確定(加熱感を和らげる効果もある)なので問題ないと考えています。


「 日本株について 」
朝方に発表された機械受注統計は予想を下回るも材料視されず、米国株の上昇が買い材料となり9900円(70ドル高)まで上昇してスタートしました。その後、10時30分頃には9950(120円高)まで上げ幅を拡大しますが、引けで大口の売りが連発した為に前引けは59円高でした。
後場に入ると緩やかながら完全な右肩上がり。1万円に少しずつ近づくと、引け間際であっさりと上抜けました。

○久しぶりの大幅高
全面高とまではいかないものの、東証1部の値上がり銘柄数は1018に伸びています。値下がりは528で横ばいが136でした。

○機械受注は2ヵ月ぶりの増加
8月の機械受注は先月から0.5%増加して6681億円になりました。2ヵ月ぶりに増加へ転じましたが、市場予想の2.1%を大きく下回っています。前年比では26.5%減少。
・製造業が前月比4.9%増
・非製造業が0.6%減

○街角景気は2ヵ月ぶりの改善
9月の景気ウォッチャー調査によると、景気の実感を示す「街角景気」の指数は先月と比べて1.4ポイント高い43.1になりました。上昇は2ヵ月ぶり。一方、2~3ヵ月先の先行き判断指数は0.5ポイント高に留まっています。

「今日のつぶやき(一言)」
・連休前だからこそ ・・・
・為替は円安に振れたが ・・・ 為替が影響したというよりも ・・・
・200円近い上昇は予想外でも ・・・ 予想通りの展開
・懸念材料をかわした保有銘柄は ・・・
・テーマを絞り込んだ保有銘柄は ・・・
・やっぱり来た銀 ・・・ 保有銘柄は ・・・

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私が失業した時(特別コラム)。日本・生活保護世帯が急増。米国・週間住宅ローン申請、決算発表予定
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10月8日 木曜日

本日の日経平均は、前日比32円高の9832円となりました。
米国株は5ドル安の9725ドル。

「 米国株について 」
寄り付き前に発表された住宅指標は好感されるものでしたが、2営業日で100ドルずつ200ドル超の上昇幅になっていたことで利益確定の売りが買いの力を相殺。若干下げてのスタートになりました。その後は、これから本格化する決算発表を前に様子見ムードが広がり一進一退。日中の値幅もわずか60ドル程度で動かない1日となっています。

○週間住宅ローン申請指数は上昇
週間住宅ローン申請指数は、先週と比べ16.4%上昇して756.3となりました。
・住宅ローン金利(30年固定)は、先週から0.05ポイント低下して4.89。
・新規住宅購入のローン申請指数は306.1。先週から13.2%上昇し、およそ10ヵ月ぶりの高水準。
・借り換え申請指数は3377.1。こちらも先週から18.2%も上昇しています。

大幅な悪化で一時は悲観論一色だった住宅市場ですが、振り返れば改善が続いており少し楽観的な見方も広がり始めているような気がします。住宅市場の動向は景気回復に大きな影響を与えますので、(雇用の問題などありますが)改善し続けている状況は間違いなく景気回復を後押しすると考えています。

申請指数は4ヵ月ぶりの高水準となりとても好感されるものでしたが、前日までの2営業日で100ドルずつ200ドル超の上昇幅になっていた為、利益確定の売りが相殺する結果になっています。また、これから本格化する決算を控え、(決算内容によっては、景気回復期待が崩れてしまう恐れがある為)今出ている好材料だけで買い進むことはできないのだと感じました。

○決算シーズンを控えて様子見
本日は、決算シーズンを控えて様子見だったと判断。日中の値幅も60ドルほどしかなく動かない1日でした。
よって、本日の相場で注視するところはありません。
いつものように、深く考えなければいけない時は時間をかけて検証。そうでない時は監視銘柄の見直し等、自分の投資にゆっくり時間をかけたいと思っています。

○アルコアが引け後に決算を発表
市場予想では「1株あたりの損失が縮小する0.09ドルの赤字」とされていたのですが、結果は1株利益が0.04ドルの黒字。黒字は4四半期ぶりであると同時に、市場の予想を大きく上回る改善でサプライズになっています。また売上高も前期比で9%の増加となり改善。こちらも市場予想を上回っています。

今後本格化する決算発表ですが、先陣を切った主力企業が好内容だったので幸先の良いスタートになりました。とはいえ、決算はまだ始まったばかりなので(明日の相場は)アルコアの決算が好感され買い先行でスタートしても右肩上がりになるのではなく、買い一巡後は高値揉み合いか上げ幅縮小で終えるような気がします。

来週は決算発表目白押し
(予定)
13日 インテル、ジョンソン・エンド・ジョンソン他
14日 JPモルガン・チェース、ゴールドマンサックス他
15日 シティ・グループ、ウェルズ・ファーゴ、コカコーラ、IBM、グーグル他
16日 バンク・オブ・アメリカ、ゼネラル・エレクトリック

直近では、大手金融機関が業績改善期待から買われ相場をリードしていますが、来週の決算発表で予想に届かない内容が相次げば失望売りが膨らみ、今度は下げをリードするかもしれません。逆に、改善が確実なものになれば相場は底堅くなると考えています。とくに来週は主力金融株の決算が相次ぎますので、先を読む上で重要な1週間になると思っています。

(チャートで考えた場合)
下ヒゲが少し長い足(売られるも同じだけ買い戻されている為、目先強含みを示す)になっていますが、ローソク足の形はトンボなので上昇力は強くありません。但し、売りも吸収していますので売り買い拮抗。また、転換点となる場合もありますので、これから本格化する決算を前にチャートも転換点を示したのだと感じました。

目先の上値と下値予想に変更点はありません。
(昨日の内容をコピーしました)
9600ドルを突破しましたので、次は壁を形成した上値9800ドルから9850ドルの間が目先の上値抵抗になると判断。仮に9850ドルを突破すれば、売り圧力が小さくなるうえに今度は壁が下値抵抗になりますので1万ドルへ再チャレンジできるかもしれませんが、短期的な加熱感を伴いますので日柄か値幅で少し調整がほしいところです。
前日に112ドル上昇して本日が131ドル高。更に9850ドルまで上昇すれば短期間に300ドル超の上昇になりますので一旦は利益確定に動く投資家が増えてくるかもしれません。ただ、これは前日までの懸念「相場が大きく上昇してきたことによる利益確定の動き」とは違い、短期上昇における一旦利益確定(加熱感を和らげる効果もある)なので問題ないと考えています。
(コピーここまで)


「 日本株について 」
米国株が小幅安に留まったこと。そして、引け後に発表された非鉄大手アルコアの決算が市場予想を上回る良い内容だったこともあり、少し売られた後は右肩上がりになる前場でした。9時30分頃に安値9746円(53ドル安)をつけますが、その後は大口の買いが数十分おきに連発すると急上昇。前引けは、ほぼ高値引けとなる49円高でした。
ところが後場に入ると一転、様子見ムードが強まり前日値付近まで下落。結局、最後まで方向感は出ず揉み合いのまま取引を終了しています。

○生活保護世帯が急増
厚生労働省の社会福祉行政業務報告によると、2008年度の生活保護受給世帯が114万8766世帯に上ったようです。07年度より4万3491世帯増加。生活保護を受けた実人数は月平均159万2620人で、前年から4万9299人の増加。

(世帯類型別)
・65歳未満の失業者「その他に分類」が9.2%増加し、最も大きな増加率になっています。
雇用環境の悪化を受け、派遣切りなどによる失業者の急増が大きく影響しているとのこと。
・高齢者世帯が5.3%増加して52万3840世帯。
・世帯主が障害者・傷病者の世帯が1.5%増加して40万7095世帯。

失業者の増加・・・私も過去に職を失ったことがあり、当時の辛さは今でもハッキリ覚えています。
当時、一人暮らしをしていたので(仕送りは一切ありません)、家賃と公共料金と食費だけをなんとかするつもりで職探しをしました。当時の気持ちは「住む所と食べることさえできれば死なない。死ななければ、いつかどこかで良いことがあるはず。こんな辛いことがいつまでも続くはずはない。」でした。

最優先させたのは「職を選ばず何でもやる」という気持ちでした。そういう気持ちで職探しをすると他人が好まない仕事は多くありました。でも、他人が好まない理由はそれなりにあって(表現方法は少し乱暴になりますが)「キツイ」「給料が安い」「汚い」でした。でも、遊ぶお金がなくても上記した3つがクリアできれば良いと考え就職。遊ぶお金は一切無し、誰かに誘われても正直に「お金がないので無理」と笑いながらお断り。時におごってもらってごちそうさま。お返しはできませんでした。
お金は無いけど真面目にコツコツと仕事を続けるうちに・・・・上司から認めてもらえ少しずつ役職が上がると同時に給料も少しずつ増え、ちょっとした外食(1000円位)もできるようになっていきました。それまでの食生活は・・・朝は無し、昼はパンとコーヒー(300円)又は無し、夜はカップラーメン(150円)だけか、おにぎり3つ(300円)くらいでした。1日の食費は贅沢した時で1000円、普段は500円位でした。もちろんすぐに役職が上がったわけではないので、こんな食生活が数年続きました。

当時の状況と今とは違う(今の方がもっともっと厳しい)かもしれませんが、若ければなんとかなるものではないでしょうか。でも、高齢者や障害を持たれていらっしゃる方には限界があるはず。また、私が育った母子家庭という環境も限界があります。そういった努力に限界のある方々を助けられる仕組み作りが必要だと思います。

「私のつぶやき(一言)」
・アルコア決算で米国株がどのように動くのか
・88円まで進んだ円高、これからどのように動くのか
・為替相場の流れによって受ける影響は
・米国において決算が本格化。自分のポジションはどの位置にするべきか
・懸念材料をかわせる銘柄は
こんなことを考えながら進めています

相場が高い水準だと買わないのでのんびり 投資(適当なところで売る。安くなるまで待つ。)ですが、下がってくると大忙し です。やはり、株の醍醐味は「安いところを買う」なので、緊張感を持ちながら楽しんでいます 音符

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日本・久しぶりの強さは続くのか。米国・相場の軸が上昇。オーストラリアが主要国で初となる利上げ。
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
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投資で勝率を上げる為には米国株の流れを読むことがとても大切だと思っていますので、この株日記は「米国株について」に重点をおいた書き方になっています。尚、「日本株について」は、私からの配信を希望されていらっしゃる方と重複しないよう、違った視点で書いております。

10月7日 水曜日

本日の日経平均は、前日比107円高の9799円となりました。
米国株は131ドル高の9731ドル。

「 米国株について 」
前日の強い流れを継いで、買い優勢でのスタート。その後も売り込まれることなく買われ続け、11時頃には高値9774ドル(174ドル高)まで上昇しました。前日までの2営業日で200ドル以上も上昇していた為、高値で長く揉み合った後に9670ドル(70ドル高)まで上げ幅を縮小するところはありましたが、最後は買い戻され大幅高になっています。

○オーストラリアが主要国で初となる利上げ
オーストラリア準備銀行が、国内経済の力強さを理由に政策金利を0.25%利上げして3.25%にすることを決定しました。利上げはおよそ1年半ぶり。
世界的な金融危機が起きて以来、G20の中で初となる利上げが景気回復への期待につながりました。他国での利上げですが、心理的な影響は欧米市場を始め世界に広がったのではないでしょうか。

但し、本日の心理的影響は一時的だと考えています。
大きな影響を与える欧州と米国での利上げは時期尚早。欧州中央銀行総裁とFRB議長がお話されていますように、「(要約)景気悪化は底を打ったようだが回復力は弱くゆっくりしたペースなので、出口戦略はとても慎重に行わなければいけない。」なので、オーストラリアに続く早期利上げは考えられません。
今は雇用の悪化が続く中での景気回復「雇用なき回復」になっている為、景気回復の腰はとても弱い状態。早期利上げが腰を折る可能性はとても高いと考えられます。

このようなことから、最も大きな影響を与える欧州と米国が利上げしない状況では(オーストラリアの利上げによる)買いの勢いは本日限りだと感じました。

○悪材料なく、前日の流れを引き継ぐ
経済指標がなかったこともあり、前日の好材料がそのまま引き継がれる展開になっています。
ゴールドマン・サックスのリポートで大幅高になっていた金融株は、本日もしっかり。
(昨日、取り上げていた銘柄)JPモルガン・チェースが2.5%高、バンカメが0.2%高。ウェルズ・ファーゴが2.0%高、キャピタル・ワン・フィナンシャルが変わらず、コメリカは0.1%安。

ISM指数で景気敏感株が買われていましたが、こちらもしっかり。
アルコアが3.5%高、キャタピラーが1.8%高。

○決算発表前に業績回復期待
7日の引け後に、ダウ銘柄の先陣を切って非鉄大手アルコアが決算を発表します。6日付けのリポートでは1株当たりの損失が4-6月期から縮小するようですが、既に周知されていること。アルコアの株価は2営業日で1割近く上昇していますから、知られている良い材料は既に織込み済みかもしれません。よって、よほど良い材料が出なければ更なる上昇は望めないかもしれませんが、逆に悪い内容でなければ程良い調整に留まるような気がします。

アルコアだけで判断するのは乱暴かもしれませんが、相場が一服しそうな流れと合わせて考えるとアルコアの動きと相場全体が一時的に連動すると考えています。(一服しそうな理由については、下記を参照下さいませ。)

○相場の軸が上昇し始めると強い
昨日の株日記で書いていたことですが、景気敏感株や金融といった相場の軸が上昇し始めたことで強い相場展開になっています。とくに、1つの業種が買われて相場をリードするといった「偏った上昇」ではなく、幅広い銘柄にまんべんなく買いが入り上昇していますので強いと感じます。

○重要なポイントで、しっかり上昇
昨日に書いていました重要なポイント「相場の軸となる景気敏感株や金融株が大幅高になっていますので、この流れが続けば再び強い相場展開になると考えています。但し、一時的な上昇に留まれば先日から書いています利益確定の流れが続いていると判断できますから、重要なポイントに差し掛かっていると思いました。」
こちらに関しては、100ドルを超える大きな上昇で懸念払拭とまではいかないものの不安は大きく後退したと考えています。

(チャートで考えた場合)
前日は壁の一歩手前9599ドルで取引を終え少し残念でしたが、本日はしっかりと壁の中へ突入する9731ドルで終了しました。よって、壁を形成した下値9600ドルが(今までは)上値抵抗として機能していましたが、突破したことで今度は下値抵抗になると考えています。

9600ドルを突破しましたので、次は壁を形成した上値9800ドルから9850ドルの間が目先の上値抵抗になると判断。仮に9850ドルを突破すれば、売り圧力が小さくなるうえに今度は壁が下値抵抗になりますので1万ドルへ再チャレンジできるかもしれませんが、短期的な加熱感を伴いますので日柄か値幅で少し調整がほしいところです。

前日に112ドル上昇して本日が131ドル高。更に9850ドルまで上昇すれば短期間に300ドル超の上昇になりますので一旦は利益確定に動く投資家が増えてくるかもしれません。ただ、これは前日までの懸念「相場が大きく上昇してきたことによる利益確定の動き」とは違い、短期上昇における一旦利益確定(加熱感を和らげる効果もある)なので問題ないと考えています。


「 日本株について 」
米国株の大幅高を受け、買い優勢でのスタート。昨日は早々に高値を付けて寄り天となりましたが、本日は売り込まれることなく上昇。9800円の上値抵抗に抑えられたものの、前引けは86円高でした。後場に入ってからも堅調に推移しますが、9800円付近での揉み合いに終始しています。

○今冬ボーナスが全業種減
民間調査機関が、東証1部に上場する主要218社を対象にしたデータを発表。
支給額は全産業平均で65万9864円となり、前年同期と比べて13.1%減少しました。全業種が前年同期を下回るのは1970年の調査開始以来、およそ39年ぶり。また、減少率も最大になっています。
・製造業が16.1%減
・非製造業が3.2%減

(業種別)
・自動車が27.9%減
・機械が27.7%減
・非鉄、金属が25.4%減

「私のつぶやき(一言)」
東証1部の値上がり銘柄数は1253で、値下がり銘柄数が363。変わらずが66。久しぶりに強い相場展開となりましたが、楽観視は禁物。米国株に連れ高しただけなのか?アルコア決算による米国株との連動性は?底打ちか?上値の重さは?下値抵抗は?為替動向は?需給関係と相場環境を合わせて考え、自分の投資に役立てたいと考えています。

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投資法「強いのか?弱いのか?」。米国・ISM非製造業指数、大手金融機関の投資判断引き上げ
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10月6日 火曜日

本日の日経平均は、前日比17円高の9691円となりました。
米国株は112ドル高の9599ドル。

「 米国株について 」
証券会社による大手金融機関の投資判断引き上げと、予想を上回る経済指標が買い材料となり5日ぶりの反発。
発表後に、それまでの高値9550ドルから一旦は前日値まで下げますが、早々にV字回復。それから長く揉み合いが続き、14時30分頃に揉み合い上放れになると9600ドルまで上げ幅を拡大しました。引けにかけて緩やかに上げ幅を縮小していますが、100ドルを超える大きな上昇になっています。

○大手金融機関の投資判断が引き上げられる
ゴールドマン・サックスが、収益力の大幅な改善を理由に大手金融機関の投資判断を「ニュートラル」から「アトラクティブ」に引き上げました。
09年4~6月の収益力は07年4~6月と比べて39%上昇したにもかかわらず、株価は36%下げたと試算。この収益力が株価に反映されていないとして投資判断が引き上げられました。大きく上昇してきたので加熱感から利益確定の流れになっていましたが、ゴールドマン・サックスの見通しで相場の熱が冷めたようです。

「バイ」に引き上げられたウェルズ・ファーゴが6.8%の大幅高。 「コンビクション・バイ」に引き上げられたキャピタル・ワン・フィナンシャルが8.2%の大幅高。こちらはクレジット大手ですが、ローン延滞率の改善が収入増につながると指摘されました。「ニュートラル」に引き上げられたコメリカは4.1%高。
この流れを受けて、ダウ銘柄のバンカメが3.7%、JPモルガンが4.6%高になっています。セクター別でも、金融が3.3%の上昇で相場をリードしています。

金融機関はローンの延滞率増加などが収益を圧迫すると考えられ、業績への不安から手仕舞い売りが膨らんでいました。そこへ今回のポジティブサプライズ。また、手仕舞い売りで株価が下げていたこともあり、需給(押し目買い)と環境(ポジティブサプライズ)の両方が上昇要因になったと感じました。
相場の軸となる景気敏感株や金融株が大幅高になっていますので、この流れが続けば再び強い相場展開になると考えています。但し、一時的な上昇に留まれば先日から書いています「利益確定」の流れが続いていると判断できますから、重要なポイントに差し掛かっていると思いました。

○ISM非製造業指数は50を超える
9月のISM非製造業指数は、好況と不況の分かれ目となる50を超えて50.9になりました。50を超えたのは2008年8月以来。先月より2.5ポイント上昇すると同時に、市場予想の50を上回っています。

(項目別)
・新規受注が8月の49.9から54.2に上昇。
・在庫が67.5から62.0に低下。
・雇用が43.5から44.3に上昇。

在庫が程良く減少しながら新規受注は増加。また、雇用も若干改善しているので内容は好感されるものだったと考えています。景気回復への期待から、景気敏感株のアルコアが4.6%高、キャタピラーが3.9%高と大幅高になっています。

投資判断引き上げは寄り前に発表され、ISM非製造業指数は10時に発表。共に上昇要因にはなっていますが、10時過ぎには高値9550ドル(63ドル高)から前日値まで下落していますから、そこまでは需給(利益確定)が環境の良さを相殺し、利益確定が収まってから上昇に転じたと思いました。
投資判断引き上げと経済指標の発表後に下げている為、一見するとこれらは買い材料になっていないように思えますが、側面から見ると先日から続いている利益確定を吸収したとも考えられます。実際、前日値まで下げた後は大きな上昇になっていますので、その可能性は高いと感じました。
大きな買い材料で利益確定を吸収している為、ひょっとしたら売り圧力は大きく後退しているかもしれません。

(チャートで考えた場合)
予想通り強含む展開になっていますが、100ドルを超える大幅高になるも壁の中に突入する9600ドル超えにならなかったのは残念なところ(高値は突入する9625ドルでしたが、終値は一歩手前の9599ドル)。但し、ここから更に上昇すれば壁の中に突入しますので、売りの圧力は弱まり次の上昇へ向けた足がかりになると考えています。
反対に下落するようだと、再び壁が上値抵抗として機能することになりますので、上値の重さを嫌気した売りと失望売りが膨らみ下げがきつくなるかもしれません。その場合は、2日の株日記で書いていました通り9200ドルから9400ドルの壁が次の下値抵抗になりますので(今の水準から200ドルも下落する予想は乱暴ですが)目先は再び9400ドル付近が下値抵抗になると考えています。但し、それまでに9500ドルという節目がありますので一旦はこの水準で下げ止まるかもしれません。

目先の上値と下値に変更点はありません。
今の段階では上値を追いかけるというより「自律反発=短期的な上昇」程度に考えた方が良いと思っています。まずは、壁の中へ再び突入する9600ドル超えが次の上昇へ向けた足がかりになると考えています。


「 日本株について 」
米国株の大幅高が買い材料となり、買い優勢でのスタート。しかし、早々に高値9744円(70円高)をつけると右肩下がりになってしまい、10時過ぎには前日値を割り込むところまで下落しました。前引けは51銭高(0.01%)でなんとかプラス引けになっていますが、完全な寄り天。
後場に入ると一段安となり安値9628円(46円安)まで下落しますが、底を打った後はV字回復。ただ、上値は重く前日値付近での揉み合いに終始しました。

○強いのか?弱いのか?
米国株が100ドルを超える大幅高になるも、たったの17円高。後場の切り返しで少し強さを見せたものの前日値止まり。これを強いと判断するか、弱いと判断するか、下げ止まったと判断するか、中立と判断するかで勝率が少し変わってくると思います。
これは相場全体で考えた場合のことなので、個別銘柄の動きと合わせて考えることが大切です。

○豊かさ指数(国民生活の豊かさを示す指数)
国連開発計画が算出した「2009年度、豊かさ指数」
1位 ノルウェー、2位 オーストラリア、3位 アイスランド、4位 カナダ、5位 アイルランド
6位 オランダ、7位 スウェーデン、8位 フランス、9位 スイス、10位 日本(前回8位)、13位 アメリカ(前回12位)
欧米や日本の景気悪化を横目に景気拡大および株価上昇を続ける中国は92位、インドは134位になっています。

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私の投資法「おさらい」。企業年金の運用利回り過去最悪、失業、雇用、求人倍率。米国・雇用統計
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
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投資で勝率を上げる為には米国株の流れを読むことがとても大切だと思っていますので、この株日記は「米国株について」に重点をおいた書き方になっています。尚、「日本株について」は、私からの配信を希望されていらっしゃる方と重複しないよう、違った視点で書いております。

10月5日 月曜日

本日の日経平均は、57円安の9674円となりました。
米国株は21ドル安の9487ドル。

「 米国株について 」
雇用統計が売り要因になって、取引開始直後は9430ドル(79ドル安)まで下落しました。しかし、早々に底を打つとV字回復となり10時30分頃には前日値を上回る回復。その後は、安値9470ドル付近(40ドル安)と高値9520ドル付近(10ドル高)を行ったり来たりする揉み合いに終始しました。

○雇用統計は悪化
9月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が26万3000人減少しました。これは先月の20万1000人減(修正値)より増加すると同時に、若干回復を見込んだ市場予想の18万人減を大きく上回ったことで失望感が広がりました。雇用者数の減少は21ヵ月連続。
失業率は9.8%となり市場予想と一致しましたが、1983年6月の10.1%以来26年ぶりの水準まで悪化しています。

(業種別)
・建設業が先月の6万人減(修正値)から、6万4000人減へ増加。
・製造業が先月の6万6000人減から、5万1000人減へ減少。
・サービス業が先月の6万9000人減から、14万7000人減へ大きく増加。

先月より6万人ほど減少すると同時に市場予想よりも悪かったことで失望売りが膨らみました。
ただ、需給関係「直近で示された雇用に関する弱めのデータから、先回りして売られていたこと」これと、投資家心理「悪化はしばらく続き、年内には失業率が10%に達する。雇用の回復は来年に入ってから。」この2つが影響して(いわゆる織込み済み)、下げ幅は限定的になりました。
取引開始直後こそ80ドルほど下げますが、後は右肩上がりで10時30分頃には前日値を回復しています。この値動きと上記しました2つの環境を踏まえると、結果を受けた失望売りは週末限りで終わったと感じました。

結果論ではありますが、「皆の考え通り、雇用の悪化はしばらく続く」これが示され早期回復への期待は大きく後退したと感じました。但し、ある意味で予想通りの為、この結果を受けた失望売りは週末限りで終焉したと思っています。

○利益確定の強さは?
80ドル安からV字回復していますので前日に警戒していた利益確定の動きは収まったように見えますが、先週末に限れば「前日に200ドルを超える下げ幅になっていたこと」そして「雇用統計悪化を先回りした売り」による買い戻しが入っていた為、分かりにくい状況です。大きな下げ幅になっていれば利益確定の強さは持続していると分かるのですが、上記した2点の要因と戻りの早さで分かりにくくなってしまいました。
しかし、前日は利益確定への警戒感しかありませんでしたが、週末の動きで利益確定減少という明るい部分が見えたことは(ほんの少しですが)相場に安心感を与えたと感じました。

(補足)
先週末に書いていた「一旦利益確定に動く」という部分をコピーしました。
コピーここから
前日の株日記で書いていました通り、「相場環境(強含み)とチャートで見た場合(強含み)の判断が同じ=目先強含み」という状況。そして、上記していますように経済指標の内容も総じて悪くありません。そういった中でこれだけの下げになったということは、ひょっとしたら利益確定に動く投資家が急増しているのかもしれません。
揉み合いと調整で直近の加熱感はなくなっていますが、振り返れば7月から9月まで凄まじい上昇です。結果論ではありますが、それだけの上昇になっていれば機関投資家が一旦利益を確定する動きになったとしても不思議ではありません。また目先の上値抵抗となる1万ドルに限りなく近づいたことも、達成感からの売りにつながっているように感じました。普通は「抵抗突破で達成感の売り」となりますが、一歩手前で急落するケースは多々ありますので今回の動きも自然の流れ。
コピーここまで。

(チャートで考えた場合)
書いていました通り、まずは9400ドルが下値抵抗になりました(安値9430ドル)。 4日続落で目先の下値抵抗まで下落。程良く調整したところで下ヒゲの長い足(大きく売られるも同じだけ大きく買い戻されているので、目先強含みを示す足)が出現していますので目先は強含み。2営業日前に出現した下ヒゲの長い足はダマシとなりましたが、当時の水準から切り下げて再び出現していますので前回よりも買いの力はあると考えています。
但し、先週末の株日記で書いていました通り利益確定の動きが強くなっていればチャートの形はアテにならないので、週末のチャートで判断したことは過信しない方が良いと思っています。

目先の上値に変更点はありません。
今の段階では上値を追いかけるというより「自律反発=短期的な上昇」程度に考えた方が良いと思っています。まずは、壁の中へ再び突入する9600ドル付近まで上昇することが次の上昇へ向けた足がかりになると考えています。


「 日本株について 」
先週後半は大幅安になっていましたが、週末の米国株が小幅安に留まったことで買い戻されるスタートになりました。しかし、400円安からの買い戻しにしては力が弱く前日値付近を揉み合う程度。その後も方向感は出ず、前引けは4円高の9736円でした。
後場に入ると、寄りと13時過ぎに大口の売りが連発。13時30分頃には9670円(61円安)まで下げ幅を拡大しました。その後、一旦は9700円付近まで買い戻されますが、14時30分頃には安値9669円をつける「行って来い」。最後は少し買われたものの、ほぼ安値引けになる弱い1日になっています。

○失業率と雇用者数は少し改善するも、有効求人倍率は過去最低を記録
・8月の失業率は5.5%-前月より0.2ポイント低下
・雇用者数は5460万人-2ヵ月連続で増加
・有効求人倍率は0.42倍-過去最低を記録

○企業年金の運用利回りが過去最悪
08年の企業年金運用利回りは、マイナス17.8だったようです。これは、07年より7.22ポイントも低下すると同時に1984年の調査開始以来過去最悪。

○注視するところは無し
大幅安からの買い戻しも鈍く下げ基調になっていますが、注視するところはありません。
おさらいの意味を含め、先週の内容をコピーさせていただきます。

○ついに1万円割れ
わずかではありますが、1万円割れは心理的によくありませんので見切り売りを出す投資家が増えてくるかもしれません。この場合、更に下げることになりますが、問題はある程度絞り込めていますので慎重な姿勢で進めばそれほど難しいものではないと考えています。
(注)次々に利益が出せるという意味ではありませんし、これは私の投資法なので今後の相場動向によっては失敗する可能性があります。

○大切なのは相場の流れ
急落前の相場は比較的堅調に推移していましたが、私はその時点で1万円まで下げることを想定した投資法にしていました。そして急落。新たに日米の流れと需給を考えながら下値抵抗を検証し、自分の投資に生かしています。今起こっていることなので詳しい投資法は書けませんが、「私の勉強できる買い付け」で紹介できる時が来るかもしれません。
もちろん、これらは下げてから書いている後出しではなく、私からの配信を希望されていらっしゃる方へは既にお伝え済み。結果論ではありますが「よいところで休んでいるな」そんなことを感じていただけたかもしれません。(追加文)投資は「売り」「買い」だけではなく「休む」も立派な投資法。当り前のことですが、完全にお休みするのとは意味が違います。完全にお休みするとチャンスを見失いますので、「検証し続けながら買い時を待つ」です。これが相場格言「休むも相場」。
こちらにつきましても、上記していますとおり次々に利益が出せるという意味ではありませんし、これは私の投資法なので今後の相場動向によっては失敗する可能性があります。

○どこから投資をスタートさせるか
大きな下げになっていますが、どこから投資をスタートさせているかで「余裕の度合い」が違ってくると思います。底値付近を捉え続けることは不可能、(そんなことを続けられる人は世界一のお金持ちなっているはず)なので必ず損失は被るものですが、大切なのはいかに安いところからスタートさせるかだと思っています。安ければ安いほど保有株の下げ幅は少なくて済みますし、損失の少なさから余裕の度合いも比例して高くなります。

直近高値となる10600円でスタートさせていれば、900円も下げていますので1割減を損切りラインとすれば今の時点で多めの損切りと多めの含み損、そして心理的な余裕も少なくなっているかもしれません。揉み合いの下値になっていた10200円でスタートさせていれば、500円の下げ幅なので損切りする数は激減するでしょうし含み損もほどほどなので心理的な余裕も十分あるかもしれません。1万円付近でスタートさせていれば、300ほどしか下げていませんのでよほどの悪材料が飛び出さない限り損切りはないと思いますし、含み損も少ない状態なので心理的な余裕は十分だと思います。本日からスタートなら言うまでもなく、これからです。更に相場が下げることを想定し、実際に下げてからスタートさせるなら今までの急落は何とも思わないでしょう。
このように、損切りと含み損の少なさに比例して心理的な余裕は増しますので、相場は荒れても自分の投資は荒れないように慎重な姿勢で取り組み続けることが大切だと思っています。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。自分の投資に影響が出ない範囲で書いてはいるものの、日記に多くの時間を要していますので、どうか応援を(1クリックで1カウントされます)宜しくお願い致します。
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投資法「どこから投資をスタートさせるか」。米国・新車販売、ISM、失業保険申請、人員削減、住宅販売保留数
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


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投資で勝率を上げる為には米国株の流れを読むことがとても大切だと思っていますので、この株日記は「米国株について」に重点をおいた書き方になっています。尚、「日本株について」は、私からの配信を希望されていらっしゃる方と重複しないよう、違った視点で書いております。

10月2日 金曜日

本日の日経平均は、前日比246円安の9731円となりました。
米国株は203ドル安の2509ドル。

「 米国株について 」
取引開始前に発表された指標は悪くなかったものの、利益確定の売りに押され60ドル程下げてのスタート。その後、ISM製造業景気指数の低下が示されると50ドルほど下げ幅を拡大し、9600ドル(110ドル安)まで下落しました。その後、壁を形成する最後の水準9550ドルで下げ渋り長く揉み合いとなりますが、最後は下抜けてしまい節目の9500ドルまで下げてしまいました。

○新車販売台数は激減
政府による自動車購入支援策が終了したことで、9月の新車販売台数が激減しました。
・GMが前年比44.8%減
・クライスラーが42.1%減
・フォードが5.8%減
(日本メーカー)
・トヨタが12.6%減
・ホンダが20.1%減
・日産が7.0%減
大幅減となりましたが、支援策終了に伴う落ち込みは想定されていたので失望感はなかったと思います。ただ、上位6社の販売台数が支援策開始前の水準以上に落ち込んでいる部分や、全体の販売台数が1000万台を下回ったところは気になるところでした。9月は922万台で、3ヶ月ぶりに1000万台を割り込んでいます。

○失業保険申請件数が増加
週間新規失業保険申請件数が55万1000件となりました。これは先週の53万4000件(修正値)より増加すると同時に、市場予想の53万件を上回る悪い内容。一方、受給総数は609万件となり、こちらは先週の616万件(修正値)より減少。また、増加を見込んだ市場予想の619万件を下回る内容で良い結果になっています。

3週間連続して減少していたので失望感はあったようですが、見方を変えれば「減少傾向にある中での増加」なので今のところは減少傾向が続いていると判断。売り材料にはなっていないと感じました。

○人員削減数が大幅に減少
チャレンジャーが発表した9月の人員削減数は6万6404人となりました。これは先月と比べて13%も減少する良い内容でした。
失業保険申請件数の失望を人員削減数の減少がカバーしています。

○個人消費は大幅増
8月の個人消費支出は先月より1.3%の上昇になりました。4ヶ月連続上昇し、上昇率としては7年10ヶ月ぶりの伸びになっています。
雇用環境の悪化により個人消費の落ち込みが懸念されていたので、大きく改善した内容は好感されるものでした。ただ、自動車購入支援策による影響が大きかったこともあり、今後その影響がなくなることを踏まえれば楽観視することはできません。

○住宅販売保留件数は大きく上昇
8月の住宅販売保留件数は103.8となりました。これは先月と比べて6.4%も上昇すると同時に、市場予想のプラス1%を大きく上回るサプライズになっています。また、7ヵ月連続の上昇で、これは01年の調査開始以来最長記録。

○ISM製造業景気指数は少し低下
9月のISM製造業景気指数は(前月比で)9ヶ月ぶりの低下となる52.6になりました。先月の52.9から若干低下すると同時に市場予想の54.0を下回っています。
ただ、「8ヶ月連続で上昇してきた」「9月は自動車買い替え支援策終了に伴う影響が出た」「景気の分岐点となる50は2ヶ月連続で上回っている」この3つを合わせて考えれば回復基調は続いていると感じました。ISMも景気回復基調は続くとの見通しを示しています。
発表後に50ドルほど下げ幅を拡大させましたが、9600ドル付近で底打ちした後は緩やかに上昇していたので大きな売り材料にはなっていないと感じました。

○一旦利益確定に動く
人員削減数は減少、失業保険申請件数は増加するも受給総数は減少、住宅販売保留件数は7ヵ月連続で大幅上昇、製造業景気指数は少し低下する程度。これらの経済指標が示すとおり内容は悪くありませんし、本日の指標が200ドルを超す売り要因になったとは考えていません。

昨日の株日記で書いていました通り、「相場環境(強含み)とチャートで見た場合(強含み)の判断が同じ=目先強含み」という状況。そして、上記していますように経済指標の内容も総じて悪くありません。そういった中でこれだけの下げになったということは、ひょっとしたら利益確定に動く投資家が急増しているのかもしれません。
揉み合いと調整で直近の加熱感はなくなっていますが、振り返れば7月から9月まで凄まじい上昇です。結果論ではありますが、それだけの上昇になっていれば機関投資家が一旦利益を確定する動きになったとしても不思議ではありません。また目先の上値抵抗となる1万ドルに限りなく近づいたことも、達成感からの売りにつながっているように感じました。普通は「抵抗突破で達成感の売り」となりますが、一歩手前で急落するケースは多々ありますので今回の動きも自然の流れ。

(チャートで考えた場合)
「相場環境(強含み)とチャートで見た場合(強含み)の判断が同じ=目先強含み」という状況でしたが、結果は203ドルも下げる急落。下値予想の下限となる9550ドル付近で長く揉み合ったところは書いていた通りですが、結果は下抜け9500ドルまで下げ幅を拡大しています。
米国株の項で書いていましたように、一旦利益を確定する動きに傾いているとすればチャートはあまりアテにならないかもしれません。

3日続落で本日は200ドル超の下落。また節目の9500ドルに達しているので目先反発する可能性は高いと考えています。ただ、これだけ下げていますので、今の段階では上値を追いかけるというより「自律反発=短期的な上昇」程度に考えた方が良いと思っています。まずは、壁の中へ再び突入する9600ドル付近まで上昇することが次の上昇へ向けた足がかりになると考えています。

目先の下値は9200ドルから9400ドルの間。値幅をとっていますが、ここは壁。正確には9400ドルから9200ドルにかけて下値抵抗が強くなっていくと予想しています。


「 日本株について 」
米国株の大幅安がそのまま影響し、窓を空ける急落でスタート。その後も買い戻される気配は全くなく安値圏で揉み合ったまま前引け。後場に入ってからも9700円(278円安)から9750円(228円安)の間を行ったり来たりする揉み合いに終始しました。
反発の気配を全く見せず、弱さを感じる1日になっています。

○どこから投資をスタートさせるか
大きな下げになっていますが、どこから投資をスタートさせているかで「余裕の度合い」が違ってくると思います。底値付近を捉え続けることは不可能、(そんなことを続けられる人は世界一のお金持ちなっているはず)なので必ず損失は被るものですが、大切なのはいかに安いところからスタートさせるかだと思っています。安ければ安いほど保有株の下げ幅は少なくて済みますし、損失の少なさから余裕の度合いも比例して高くなります。

直近高値となる10600円でスタートさせていれば、900円も下げていますので1割減を損切りラインとすれば今の時点で多めの損切りと多めの含み損、そして心理的な余裕も少なくなっているかもしれません。揉み合いの下値になっていた10200円でスタートさせていれば、500円の下げ幅なので損切りする数は激減するでしょうし含み損もほどほどなので心理的な余裕も十分あるかもしれません。1万円付近でスタートさせていれば、300ほどしか下げていませんのでよほどの悪材料が飛び出さない限り損切りはないと思いますし、含み損も少ない状態なので心理的な余裕は十分だと思います。本日からスタートなら言うまでもなく、これからです。更に相場が下げることを想定し、実際に下げてからスタートさせるなら今までの急落は何とも思わないでしょう。
このように、損切りと含み損の少なさに比例して心理的な余裕は増しますので、相場は荒れても自分の投資は荒れないように慎重な姿勢で取り組み続けることが大切だと思っています。

お忙しいところ申し訳ありませんが、お役に立てる内容であった場合には以下 3つのランキング 全てにクリックをお願い致します。自分の投資に影響が出ない範囲で書いてはいるものの、日記に多くの時間を要していますので、どうか応援を(1クリックで1カウントされます)宜しくお願い致します。
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日本・ついに1万円割れ、日銀短観 DI 改善。米国・ADP雇用者数、シカゴ景気指数
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又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


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この場を借りて、お礼申し上げます。
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投資で勝率を上げる為には米国株の流れを読むことがとても大切だと思っていますので、この株日記は「米国株について」に重点をおいた書き方になっています。尚、「日本株について」は、私からの配信を希望されていらっしゃる方と重複しないよう、違った視点で書いております。

10月1日 木曜日

本日の日経平均は、前日比154円安の9978円となりました。
米国株は29ドル安の9712ドル。

「 米国株について 」
取引開始直後は前日値付近で揉み合っていましたが、景気指数が大幅に悪化したことが売り要因となり9750ドルから9600ドル(150ドル安)まで一気に急落しました。しかし、9600ドルで底を打つと一転右肩上がりの展開になり13時頃には前日値を回復。その後、しばらく前日値付近で揉み合った後、15時頃に揉み合い下放れとなり9660ドルまで下落しますが、引けにかけて再び買い戻され29ドル安まで下げ幅を縮小しました。
月間ベースでもっともパフォーマンスが悪いとされる9月でしたが、結果は2.2%の上昇になっています。

○ADP雇用者数は小幅減少
ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)とマクロエコノミック・アドバイザーズが発表した民間部門雇用者数は25万4000人減少。市場予想の20万人減には届きませんでしたが、減少傾向になる結果は雇用環境の悪化が鈍化していることを示しました。
5月は46万1000人減、6月は43万3000人減、7月は34万7000人減、8月は27万7000人減、そして9月が25万4000人減。

マクロエコノミック・アドバイザーズのブラッケン会長は、来年になれば数ヵ月のうちにプラスへ転じる見通しを示されました。一方、失業率については年末にかけ10%まで悪化するとお話されました。

○GDP確報値は上方修正
第2四半期のGDP確報値は、改定値のマイナス1.0%からマイナス0.7%に上方修正されました。市場予想は若干下方修正されるマイナス1.2%だったので、減少幅が約半減するサプライズになっています。また前期のマイナス6.4%より減少幅が大きく縮小している為、次の7-9月期にはプラスに転じるとの見方が広がっているようです。
・個人消費支出はマイナス0.9%となり、改定値のマイナス1.0%から上方修正
・設備投資もマイナス9.6%となり、改定値のマイナス10.9%から上方修正

ADP雇用者数とGDP確報値は悪くないものでしたが、景気指数の発表を控えていた為に目立つ買い材料にはなっていませんでした。

○景気指数は悪化
シカゴ地区購買部協会が発表した9月の景気指数は46.1となりました。これは先月の50.0から悪化すると同時に、市場予想の52.0を大きく下回る悪い内容。また、経済活動の拡大と縮小の分岐点となる50を再び大きく下回ったことで、景気回復が遅れるとの見方が広がり失望売りへとつながりました。

景気指数の発表までは前日値付近で推移していましたが、発表されると一気に150ドル安まで売り込まれてしまいました。

○投資家心理と需給関係の両方で救われる
景気指数の悪化で150ドル安。この動きが示しますように失望感はとても大きなものだったと思いますが、すぐ右肩上がりとなり前日値を回復する展開は「投資家心理=株高が期待されているので悪材料で下げたところは押し目買い」と「需給関係=9600ドル付近(予想していました9650ドルから下値抵抗が強くなる)に控える抵抗」この2つが大きく影響していたと思っています。

悪材料で下げても投資家心理と需給関係で買い戻される両方の強さがありますので、目先は強含む可能性が高いと感じました。

(チャートで考えた場合)
150ドル安から29ドル安まで戻した相場が示すとおり、戻りの強さを見せつける相場展開になっています。ローソク足も下ヒゲの長い足になっていますので、目先は強含み。
相場に絶対はありませんが、相場環境とチャートで見た場合の判断がとても似ていますので目先は強含む可能性が高いと考えています。

目先の上値と下値に変更はありません。昨日の内容をコピーしました。
9800ドル前後は直近5営業日ほど揉み合った水準なので、売り圧力が強くなるかもしれません。ただ、加熱感はありませんし見方を変えれば(5営業日しか揉み合っていないので)調整後の上昇なら突破できる可能性は十分にあると考えています。仮に突破すれば、今度は下値抵抗が強くなりますので1万ドルトライへの準備は整うと思っています。 目先の下値は、8月末と9月中旬に形成した壁9650ドルから9550ドルの間。まずは壁を形成した高値9650ドル付近が下値抵抗となり、そこから徐々に下値抵抗が強くなっていくと予想しています。

「 日本株について 」
米国株の戻しは好感されるも、業況判断指数(DI )および外国人の売り観測が警戒され寄り付きから大きく下落。一旦は10050円(80円安)付近で下げ止まりますが、10時30分頃には1万円を割り込む水準まで売られてしまいました。残り30分は1万円付近での揉み合いに終始。前場は143円安の9990円でした。
後場に入ると上値の重さを嫌気した売りが出て、9965円(168円安)まで下げ幅を拡大。その後も買い戻されることはなく安値圏で揉み合ったまま取引を終了しました。

○業況判断指数(DI )は改善されるも、想定為替レートが気がかり
日銀短観で示された業況判断指数(DI )は大企業製造業でマイナス33になりました。これは前回6月のマイナス48から大きく改善する良い結果。次回3ヶ月先の見通しもマイナス21で更に改善が進むことが示されました。ただ市場予想通りだったので、目立つ買い材料にはなっていません。
一方、企業の想定為替レートが94円50銭になっている為、89円から90円の間で推移している現在の円相場と大きく乖離していることで今後の収益悪化が懸念されました。DI が市場予想通りだったこともあり、為替の問題が大きな下げ要因になったようです。

・大企業製造業 今回▲33(15) 先行き▲21(12)
・大企業非製造業 今回▲24(5) 先行き▲17(7)
・中小企業製造業 今回▲52(5) 先行き▲44(8)
・中小企業非製造業 今回▲39(5) 先行き▲40(▲1)
(▲はマイナス、先行きは3ヶ月先の見通し)

○ついに1万円割れ
わずかではありますが、1万円割れは心理的によくありませんので見切り売りを出す投資家が増えてくるかもしれません。この場合、更に下げることになりますが、問題はある程度絞り込めていますので慎重な姿勢で進めばそれほど難しいものではないと考えています。
(注)次々に利益が出せるという意味ではありませんし、これは私の投資法なので今後の相場動向によっては失敗する可能性があります。

○大切なのは相場の流れ
急落前の相場は比較的堅調に推移していましたが、私はその時点で1万円まで下げることを想定した投資法にしていました。そして急落。新たに日米の流れと需給を考えながら下値抵抗を検証し、自分の投資に生かしています。今起こっていることなので詳しい投資法は書けませんが、「私の勉強できる買い付け」で紹介できる時が来るかもしれません。
もちろん、これらは下げてから書いている後出しではなく、私からの配信を希望されていらっしゃる方へは既にお伝え済み。結果論ではありますが「よいところで休んでいるな」そんなことを感じていただけたかもしれません。
こちらにつきましても、上記していますとおり次々に利益が出せるという意味ではありませんし、これは私の投資法なので今後の相場動向によっては失敗する可能性があります。

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これまでの道

私は、株式投資に対し全くの素人でした。
そして大の勉強嫌いで、自慢出来る学歴も経歴もありません。その私が株式投資で利益を出し続けている実録です。

全くの素人から投資をスタートさせました。
50万円を元手に始めたものの、利益よりも損失が膨らむ一方で資金は激減。あまりのショックに投資を止めていた時期がありました。
順調に資金が増えた時もあったのですが、「勝ちが続くと調子に乗って大勝負」「負けると一発で取り返そうと大勝負」こんなことを何度も繰り返してしまった為、3歩進んで4歩下がるようなことが続いてしまいました。負ける度に反省するのですが、また同じことを繰り返してしまうのです。
その結果、塩漬け株ばかりとなり力尽きてしまいました。

資金が半減、激減した時・・・忘れもしません。
食欲がなくなり、食べても味がしません。仕事にも影響が出ていたうえに、毎日が損損損という気持ちばかりで楽しいことが全くありません。土日は休場なので本来はゆっくりできるはずなのに、株価が動かないことで逆にストレスが溜まってしまい・・・ 表現できないほど辛い日が続いていました。

時が流れ~
心機一転もう一度頑張ってみようと思い、塩漬け株を全て損切り。再スタートさせました。
大勝負で大失敗して資金半減や激減を数え切れないほど多く経験してきましたが、50万円 ⇒ 100万円 ⇒ 500万円 ⇒ 1000万円 ⇒ ???と、少しずつではありますが確実 に資金は増えることになりました。
投資を始めた頃は1銘柄に数万円のミニ株投資でしたが、今では1銘柄に数百万円の分散投資ができるようになったのです。

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東日本大震災感動ツイート

2011年3月11日 東日本大震災発生 大災害になっている中、涙が出るほど感動するTwitterが多数ありました。 それをまとめたものになります。

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昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。 心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。
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スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`; でもお客さんのほとんどが 他の人の事を考えて必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました(涙)
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実際日本すごいよ。昨日信号が一カ所も機能していない御殿場市でもお互いにドライバー同士譲り合ってたし地元のおじいちゃんおばあちゃんが手信号や ってくれてたりで混乱もなく本当感動した。9時間運転してたけど前車を煽るようなドライバーはもちろんいなかったし、みんな譲り合い精神。
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外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。すごいよ日本。
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ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった
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国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです。
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ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居てパニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動しまるでアーミーのようだったと言っていた。
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日本人すごい!!こんな時にも山手線ホームできれいに整列してる …涙。
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一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。
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バスが全然来ない中、@saiso がバス停の前にある薬局でカイロを買ってきて並んで待ってる人みんなに配った!
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昨日、裏の家の高1になるお兄ちゃんに感動した。家に1人で居たらしく、地震後すぐ自転車で飛び出し近所をひと回り。【大丈夫ですか―――!?】と道路に逃げてきた人達にひたすら声掛けてた。あの時間には老人や母子しか居なかったから声掛けてくれただけでもホッとしたよ。ありがとう。
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ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。
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昨日、信号が完全に機能していなかった鎌倉で人力車のお兄さんたちが手信号やってたのとモータープールで停電のために出られなくなってる車を近所の住民さんたちが車持ち上げるの手伝ったりと、人の温もりにすごく感動した。
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1階に下りて中部電力から関東に送電が始まってる話をしたら、普段はTVも暖房も明かりもつけっぱなしの父親が何も言わずに率先してコンセントを抜きに行った。少し感動した。
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サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放。色んな人達が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。海外からの援助受け入れに躊躇したり自衛隊派遣を遅らせたりしてた阪神淡路大震災の頃より日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう。
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今朝の朝礼で「何があっても決して不安な顔は見せずに売り場に立つ以上はおもてなしをする気持ちを忘れずにお客様を安心させてあげてください」ちょっと感動した。がんばるか。開店です!
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警備員の友人何人かが町田~相模大野で夜間警備のボランティアをしていたので手伝ってきた。年齢問わずいろんな知らない人同士が助け合っていて心強かった。 ちょっと感動してトイレの隅で泣いた。
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僕は感動しました。バイトの先輩が1人でも救うために寒い中紙に「バイクでよければ送ります」と書き駅前で掲げ鳶職のお兄ちゃんを所沢まで送ったそうです。世の中まだ捨てたもんじゃないなって思いました。本当に尊敬です!!自分もなんか人の役に立ちたいと生まれて初めて思いました。
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浦和美園からタクシー使えると思ったのが甘かった…30分歩いてたら知らない人が車に乗せてくれた(つд;*) 人間の優しさに感動。ありがとうございました。
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昨日、歩いて帰ろうって決めて甲州街道を西へ向かっていて夜の21時くらいなのに、ビルの前で会社をトイレと休憩所として解放してる所があった。社員さんが大声でその旨を歩く人に伝えていた。感動して泣きそうになった。 いや、昨日は緊張 してて泣けなかったけど今思い出してないてる。
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長女いわく、横浜の避難所に向かう時に、知らない人達と声を掛け合い場所を教え合っていたそうです。普段は冷たいと思っていた他人の優しさに触れ感動したそうです。日本人のいざという時の団結力を再認識しました。まだまだ日本も捨てたものではないです。
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何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな
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都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり。
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終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声かけたら笑顔で、こんな時ですから!だって。 捨てたもんじゃないね、感動した
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昨日4時間かけて歩いて帰ってきた主人。赤羽で心が折れそうになってた時「 お寒い中大変ですね!あったかいコーヒーどうぞ!」って叫びながら無料配布してるおっちゃんに出会った。これがあったから頑張れたそうだ。もう5回もこの話をしてくるので本当に嬉しかったんだと思う。おっちゃんありがとう。
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駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さい子達を見た。駅員さん泣いてた。俺は号泣してた
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家屋に取り残され、42時間ぶりに救出された高齢の男性の映像。「チリ津波も経験してきたから、だいじょぶです。また、再建しましょう」と笑顔で答えていた。恵まれた環境にあぐらをかいてきたことに直面しなきゃって思った。私たちが、これから何をするかが大事。
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"Operation Tomodachi" 米軍による救援活動作戦名
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M9.0 世界最大級となったのか。じゃ、今後復興のためのエネルギーも愛も、世界最大級にしなくちゃ
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千葉の友達から。避難所でおじいさんが「これからどうなるんだろう」と漏らした時、横に居た高校生ぐらいの男の子が「大丈夫、大人になったら僕らが絶対元に戻します」って背中さすって言ってたらしい。大丈夫、未来あるよ。
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NHKの男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げる中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ったけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。
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一回の青信号で1台しか前に進めない中、譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。交通が5分以上完全マヒするシーンもあったが、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。日本がますます好きになった
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2歳の息子が独りでシューズを履いて外に出ようとしていた。「地震を逮捕しに行く!」とのこと。小さな体に宿る勇気と正義感に力をもらう。みなさん、気持ちを強く持って頑張りましょう。
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今日、募金箱に金髪にピアスの若い兄ちゃんが万札数枚入れていた。そしてその友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と言っていたのが聞こえて私含め周りの人達も募金していた。人は見た目じゃないことを実感した。そんなお昼でした。この話感動しました。
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うわーん!!感動し過ぎて超泣いた!さっきの知らない国際電話、誰か日本の人に繋がればいいなと思って日本の局番で自分と同じ番号おしてかけて来た、心配と応援の電話だったの!英語よくわからなかったけど、言ってることは理解出来た!向こうで沢山の人がpray for japanって!
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昨日青葉台駅で帰宅困難者が溢れる中、車に乗ってる人が「○○方面の方どうぞ!」って行って車に乗せてた。「困った時はみんな一緒ですから!」って言ってた。超感動したの思い出した。
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アメリカの空母。船上には「はじめまして」の大きな文字。アメリカらしいユーモアに思わず笑った。そして感動して涙。よく見てみたら、コレって人文字なんじゃ…。ありがとう!何か元気出たよ!
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避難所にいたときに、社会人1年生で、研修でこっちにきてた女の子が、たまたま携帯のバッテリーも持参してたらしく、体育館のコンセントを使用する許可ももらい、「携帯の充電をされたい方は、ご自由につかってください」と呼びかけて回ってたんだ。僕はその子にとても感動したんだよ・・・
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本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある
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原発に勤めてる後輩から、今日か明日第一原子炉内の防御棒の除せんに向かうとメールが来た。みんなの為に頑張ってくるからって。俺より年下の奴が命かけて人を守ろうとしてるのに、俺には節電くらいしかできない。心配で情けなくて涙がとまらねー
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おにぎりとパン、売り切れてたんだ。でもね、店員さんが「まんじゅうありますよまんじゅう!」とか言いながら配ってたの。タダだよ。私たちは黙って入口のポストに100円入れてたw誰が命じたわけじゃないよ。どちらも自発的に。それが出来るんだよ、この国は。
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バイト先に若いお兄さんたちが軍団でお酒を買いに来たんだけど、その中の一人が「やべえ、オレお酒のためにしかお金持ってきてないから募金できん。ちょっとこれ買うのやめるわ」って言って商品返品してそのお金全部募金してた。お友達も続々と募金しててすごい感動した。 すごいよ
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日本の意地、見せてやろうぜ。原爆受けても敗戦しても、俺らの先輩はここまで日本を発展させてくれたんだ。俺らが繋がないでどうする。有名人がやることじゃねえ。政治家がやることじゃねえ。俺らがみんなでやるんだ。俺らが協力すれば、絶対に大丈夫だ。日本なめんなよ。
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CNNの専門家の言葉「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間ない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」
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仏語メディアでも日本国民の対応の迅速さには驚異的だとのコメントが相次いでました。関東大震災、神戸震災の教訓をきっちり生かしていると賞賛されています。日本人の民度の高さが証明されましたね
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日本に住む外国人の友人から→「スーパーに買い出しに言ったら床にばら撒かれた商品を黙々と拾う人々が。みな横入りをせずに黙って列を作り、順番に並んでお金を払って買い物をしてる。略奪は起きていない。超満員電車では高齢の方が妊婦さんに席を譲っているのをみた。日本はすごい」と。胸が熱くなる
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この地震が、きっかけになって、失いかけていた日本人本来の良さが戒間見れた気がする。犯罪はする様子はなく、助け合い、律儀、紳士的。普段日本人は冷たい人が多い…。って個人的に感じてるんだけど、多くの人が今回で「絆」を取り戻しつつあるように見えて、それがなんか感動して、泣けてくる。
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日本は強いです!大阪難波の献血施設は被災地の方の為に超満員の順番待ちでした。私欲の無い列を初めて見ました。感動しました。被災地の方々、全国でその辛さを受け止めます。諦めずに頑張って下さい
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ヨメが「こんな日本が大変な時に節電しないで暖房でヌクヌクしてられっかよ!」と言って暖房つけないので、この人について行こうと思いました。
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バイト中に地震があってほぼ満席の状態からお客さんに外に避難してもらいました。食い逃げ半端ないだろうな、と思っていたがほとんどのお客さんが戻ってきて会計してくれました。ほんの少しの戻られなかったお客さんは今日わざわざ店に足を運んでくださいました。日本ていい国。
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バイトくんの中に、東北が実家の子がいたらしく。弟「今日はバイト休んでいいよって伝えてくれる?」従業員「わかりました(電話で)あ、今日、店休みだってさ」......彼の伝え方に感動した。気遣いって、こういうことだ。
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40年前の技術者が、想定すらされなかったM9.0の地震に耐えるほどの炉を作り、10mの津波に耐え、現代の技術者と作業員が、決定的な危機を命をかけた努力ではねのけ続けて、放射能が撒き散らされる事態を回避したというのに、一般人やマスコミが放射能の代わりに絶望を撒き散らしてどうする。
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昨日、日本の”回復力”や”忍耐力”そして”社会の絆の強さ”を激賞していたNYタイムズが今日も「最悪の災害だが、それは最高の条件を持つ国で起こった。富と技術と高い士気を兼ね備えた国は日本だけ!」とコラムで紹介しています。
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朝日新聞より。中国メディアで日本民衆の冷静さに感慨といった記事相次ぐ。普段は日本に厳しい論調だが、「地震後の東京では、男性が女性を助け、ゴミ一つ落ちてない」と紹介。中国中央テレビは被災地に中国語案内があることを紹介。「外国人にも配慮をする日本に、とても感動した」と締めくくる。
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ニュージーランドのマカリー外相「援助が必要だった時に日本は私たちを支えてくれた。我々の心は日本国民とともにある」。キャメロン英首相「政府に(日本への)支援を指示」。サルコジ仏大統領「日本国民への連帯を表明する」。
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来る時に電車で聞いたおばあちゃんの会話。「警察が電気足りないから電気(灯り)消せって」「私たちは御国のために電気消して過ごすのは慣れてるのよ。今回は頭の上に爆弾降って来るわけじゃないんだもの、喜んで消すわよね」周囲の人々一瞬しん・・・となる。涙が出そうになった。
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TVで自衛隊の方が遺体見つけて泣いて手を合わせてた。過酷な仕事だと思った。救えなかった悲しみも背負わなくちゃいけない。どうか現地の方々、自衛隊警察官救助隊みなさんに優しく接して支えてあげて欲しい。きっと私たちが想像を絶するようなことを目にし頑張ってくれているんだから。
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父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。
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大事な人が,自衛隊として現地にいます。24時間で3時間の休憩。メールで「大丈夫?」と聞いた私に「そのために訓練してるからな。俺には"無力じゃない"って信じさせてくれる人がいるから,気持ちも大丈夫。」そう言ってました。どうか彼らに,もっと強い感謝の意を。
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母親より。今朝の横浜市営地下鉄…。乗り込んだ車内でアナウンス。「混み合っている中、誠に申し訳御座いませんが○号車は女性専用車両となります。」女性達も動揺したが、あれだけ混雑している中、文句一つ言わずに男性達は外に出て次の電車を待ったらしい。 侍魂。これが日本の男性です。
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誰かの「あなたがいま怒号を向けたその駅員さんの出身は東北かもしれない」というTweetを見て瞬間的に泣いてしまった。俺の親友、宮城出身のJR東日本職員が。この状況でむしろ人一倍燃え、超頑張ってる姿がすぐに浮かんできたから。みんな怒鳴ったりしないであげて。
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「日本ではこの災害でも暴動や略奪が起きていないから、治安維持のために警察や自衛隊の人員を割かずに済み、結果として人命救助がより効率的にできるようになっている」という話にすごく納得した。
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昨日うちの嫁が天才的なアイデアを出した!「週末のサッカー中止になっちゃったんだよね。BIG買ってたんだけどなぁ~。キャリーオーバーまわしちゃえばいいのにね。60億円ぐらいでしょ?一度チャラにしちゃっても一般人も文句言わないよ」と発言。嫁は天才だと思った
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英の原発専門家、「日本の技術者はよくやっている。これまでの爆発は実は大きな問題ではない。これだけの問題に収容している東電の技術と対応力は素晴らしい。東電の発電所は世界でも類を見ないほど堅牢な施設だ」と日本では到底聞けない東電擁護論を展開。
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米国にいる原子専門の友人から言わせると 「部分停電で、需要と供給みながら全体停電を防ぐ」 とか日本にしかできない神業らしい。 数年前のニューヨーク⇔ワシントンの3日停電は最悪だったとのこと。 そんな東電さんの究極奥義が炸裂中の中、文句言う奴なんなの。電子ちゃんに謝れ。
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子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた、ありがとうございます、という声が震えてました
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買占めの皆様へ。トイレットペーパー12ロールで1千人がトイレに。バナナ1房で10人の子供にオヤツ。ガソリン10Lで怪我人4人を隣町に搬送。パン1斤で1家族が食事。ガスコンロ1本で10人が暖かいご飯。お米5kgでオムスビ120個。電池1個で100人がラジオ聞けます。
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薄着で避難してきて震えているおばあさんに、通りかかった中学生がコートをかしてくれたそう。自分も寒いのに。感動です。がんばれ若者!!
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英の新聞紙の見出しで「がんばれ、日本。がんばれ、東北」という言葉が出ましたよね。日の丸を使ったシンプルだけどすごく気持ちが伝わって来る見出しだった。他にも世界各国からの「日本頑張れ」のメッセージに日の丸が。見てたら泣けてしょうがない。自分にも出来る事をやろうと思う。
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自宅は流されて自分は避難所にいるのに店が大丈夫だったから、って無料でラーメンをふるまっているラーメン屋さん…日本ってこんなに皆暖かい…日本に生まれたことを誇りに思う。
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避難所で、4人家族なのに「分け合って食べます」と3つしかおにぎりをもらわない人を見た。凍えるほど寒いのに、毛布を譲り合う人を見た。きちんと一列に並んで、順番を守って物資を受け取る姿に、日本人の誇りを見た。
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総理番A)東日本大震災の対応で官邸にとどまり、深夜早朝の記者会見もこなしながら不眠不休で働いてきた枝野官房長官。先程、「一旦、家に帰ります」と記者団に言い残して官邸を後にしました。発生から5日目、初めての帰宅です。官邸内には菅首相が引き続き残っています。
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モンゴル在住の日本人です。モンゴル国税関全職員が今回の震災義援金のために、給料2日分を募金することをみんなで決定したんだそうです。これまで20年間の日本政府からの援助協力に対する恩返しであり、友情のあかしを示すのは今だ!ってモンゴル国は燃えてます
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神戸の震災から復興した後、全国の人が観光に来てくれた。JR神戸線の中で、関西弁以外を聞くと嬉しくなった。今度は私たちが東北へ行こう。たくさんお金を落としに、東北へ行こう。復興したら「東北へ旅行するのが流行!」くらいのノリで。早くその日が来るといいなあ。
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急に、給食中止・弁当持参になっても「もし弁当を忘れた子がいたら食べさせてください。」と余分におにぎりをにぎってくれる保護者がいた。その優しさ・あたたかさに感動(>_<)
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ある自衛隊員が言った。「被災地で炊き出しをした際、たとえ余っても自衛隊員は絶対食べないで缶詰の冷たいご飯を食べます。被災地の人用にお風呂を用意しても自衛隊員は入りません。そして出来るすべての事をやったらひっそりと帰る。それが自衛隊です。」自衛隊は日本の誇りです。
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うちの三歳の娘が、いきなり十円玉だらけのお小遣いを持ってきて、泣いてる人に一つずつあげるんだって。これで、地震治るねって。。みんな良く考えよう。自分にやれる事がやれているか。
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募金箱の前にて幼稚園位の男の子と母親の会話。母「貯めてたのに本当にいいの?」子「3DS我慢する。これで地震の人の家建てる。」と言いお年玉袋から5000円を寄付。母「偉いね。地震の人、これで寒くなくなるね。」男の子思わず号泣。後ろにいた私、大号泣。
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亡くなった母が言っていた言葉を思い出す「人は奪い合えば足りないが分け合うと余る」被災者で実践されていたこの国の東北関東地震被災者の方々を日本を誇りに思います、頑張ってください。
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「太陽で明るいから」暗いのがとにかく苦手な弟がそう言って早く風呂に入る。トイレに入る。アイロンとドライヤーを当たり前に使っていた妹が「クシとタオルで我慢する」って言って使わない。こんなすぐ近くで意識して節電してる弟と妹。兄として少し誇り高いよ。
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買い物に行った際、レジで後ろに並んでた奥様方に「買いだめとかして、思いやりないんやろか」みたいなことを言われた。そしたら顔馴染みのレジのお兄さんが「いつもありがとう御座います。ご家族が多いと毎日の買い物も大変ですね」って声をかけてくれた。ウチは8人家族。泣きそうになった。
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国土交通省から国家要請が来た!被災地向けに根岸製油所から特別編成石油類タンク列車が発送される事が決定した!今まで自分の仕事にこんなに誇りを感じた事はないっ!待っててみんな!!
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ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。
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涙出てきた。-- <ニュース速報> 津波で大きく損傷している仙台空港に、建設資材を満載した米軍の大型輸送機が強行着陸 その結果、復旧作業が本格化し、仙台空港は明日から使用可能に 「もう大丈夫だ。自衛隊は明日から降りてこい」、と。
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親父に、自衛隊の頑張りもうちょっとテレビで流せばいいのにね、って言ったら、笑われた。 「人の命を救いに行ってるのが当たり前の人達にくっついて回られたらそれこそ迷惑。別に自衛隊は頑張りを見せたい訳じゃないし、救出劇を見て安心したいのはお前だろう」と言われた。元自衛隊の言葉重ぇorz
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台湾から報告!台湾のテレビ局全部で21社が集まって、日本の為に支援番組をやってくれました。今の時間でも、まだやってます。台湾の芸能人300人が参加して、歌ったり喋ったりしている間、電話募金が今まででなんと約3億5千万円ぐらい集まってます。