株日記は特別な事情がない限り平日の夕方4時〜5時に更新します 
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
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お知らせ 
こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 〜 今月の最強 株ブロガー
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青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
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とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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11月5日 木曜日
本日の日経平均は、前日比126円安の9717円となりました。
米国株は30ドル高の9802ドル。
「 米国株について 」
改善を示す経済指標が買い材料となり、取引開始直後から大きく上昇しました。9900ドル(130ドル高)まで上昇した後は高値圏を維持したままFOMCの結果発表。その後、50ドル程乱高下しますが、高値となる9767ドル(157ドル)まで上昇するところもありました。しかし、次第に売り優勢となってしまい、引け間際では前日値を割り込む水準まで下落。最後はなんとかプラスに転じましたが、後味の悪い終わりかたになっています。
○週間住宅ローン申請指数が上昇
週間住宅ローン申請指数は、先週と比べて8.2%上昇する608.3になりました。
新築購入での申請は低下しましたが、住宅ローン金利の低下が借り換えを促進させました。
・新築購入での申請は1.8%低下して250.3
・借り換え申請は14.5%も上昇して2693.7
・住宅ローン金利(30年固定)は0.07ポイント低下して4.97
○ISM非製造業指数は低下
10月のISM非製造業指数は、先月の50.9から低下して50.6。
拡大と縮小の分岐点となる50は上回っているものの、先月より上昇すると予想されていただけに少し失望感が広がりました。ただ、項目別で見ると「輸入」と「雇用」の低下が目立つ程度なので大きな売り材料にはなっていません。
○FOMCの結果
ゼロ金利を維持。従来通り「低金利を長期間継続する」という内容で特に注視されるところはありませんでした。発表後の株価も50ドルほど乱高下した程度なので、ほとんど材料視されなかったと感じました。
発表前まで100ドル高ほどを維持しながらも、結果は30ドル高と上げ幅を縮小。ここだけを見ればFOMCが売り要因になったと思えますが、発表後に一旦は高値(157ドル高)をつけていますので30ドルにさせるほどの売り圧力は無かったと考えています。むしろ、早期の出口戦略(利上げなどの時期)が示されなかったことで安心感から買われる状況でしたから、FOMCの結果に伴う売りは本日限りで終わったと思いました。
結果と相場動向が示す通り、FOMCについて深く読み解く必要はなく「利上げはまだ先のこと=相場への影響は無し」これだけで良いと思います。
○雇用は改善傾向にあるのか?
・米企業人員削減数は減少
10月の企業人員削減数は、先月と比べて16%減少する5万5679人になりました。
・ADP民間雇用者数は減少
10月の民間部門雇用者数は20万3000人の減少になりました。
市場予想とほぼ一致しましたが、先月の22万7000人減(修正値)より減少幅が縮小しています。
雇用の悪化はもう少し続くと考えられているだけに、改善を示す内容は買い材料となりました。また、注目される雇用統計を控えていることもあり、悪化した9月より改善するのではないかという期待も膨らんでいるようです。
但し、9月の場合は雇用統計前に雇用に関する弱いデータが連発していたので、悪化した統計への失望売りは大きくありませんでしたが、今回は改善を示すデータが連発しているので少し注意が必要だと思います。期待通りに改善を示せば問題はありませんが、期待で買われている部分も少なからずありますから悪い内容だと失望売りが膨らむと考えています。
雇用統計について
市場予想では「非農業部門雇用者数が17万5000人減」。結果が予想と一致すれば先月の26万3000人減から8万8000人も減少する数値で大きく改善です。気になるところは、本日発表されたISM非製造業での雇用が先月の44.3から41.1に悪化したところ。
「もうしばらく悪化は続き失業率も10%を超える」との見方が大勢の為、予想よりも若干上ブレる(減少幅が少し多くなる)程度なら大きな売り材料にはならないような気がします。
(チャートで考えた場合)
昨日は下ヒゲの長いトンカチ出現で強さを示しましたが、本日は一転上ヒゲの長いトンカチ。これで力関係は均衡。
FOMC前に9850ドル(連日書いています重要な抵抗)を突破して9900ドルまで上昇していた為、「ひょっとしたらFOMCの結果発表で売られるかも」と考えていたのですが、その通りになってしまいました。今の環境では、重要な指標を控えた「先回り買い=強い買い」は少し注意しなければいけません。
取引開始直後の上昇とFOMCの結果発表後の2ヶ所で9850ドルが抵抗になっていた為、やはり9850ドルの抵抗は機能していると感じました。終値が9802ドルなので、9850ドルまであと50ドル。突破が待たれる状況になっています。
予想は昨日と変わりませんので、そのままコピーします。
(コピーここから)
・1万ドルにある上値抵抗が抑える
・1万ドル以上を狙う投資家が減っている
・1万ドルへ到達したので売っておきたい投資家が増えている
この3つの影響を考えていますが、その中でも一番最後の「1万ドルへ到達したので売っておきたい投資家が増えている」この影響が強くなっていると感じました。これは一般的な「達成感による売り圧力」よりも強い気がしますので、目先は騰がれば良しとする程度で下を見ておく方が良いと思っています。
但し、加熱感は無く割安な水準を維持している為、続伸する可能性は十分にあると考えています。 目先の下値は9600ドルから9500ドルにかけて下値抵抗が強くなると予想。上値の予想は、まず9850ドルを突破してからだと考えています。
(コピーここまで)
本日は人気コンテンツ「勉強できる私の買い付け」の更新日です 
「勉強できる私の買い付け」とは
勉強していただけると判断した私の取引を、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)を限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場が動き始めると「私の投資法〜狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は、特別な事情がない限り平日の朝8時30分前後に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
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「 日本株について 」
米国における雇用統計を控え、様子見ムードから若干下げてのスタート。取引開始からしばらくの間は9800円(44円安)付近で推移しますが、10時頃から大口の売りが連発すると9730円(100円超)まで下落しました。10過ぎに底を打つと、後は安値揉み合いのまま前引け。
後場寄りは9700円を割り込み150円を超える下げ幅になりますが、それ以上に売り込まれることはなく緩やかに回復。引け前に9750円まで上昇しましたが、最後は売られて126円安。
○迷う投資家
ローソク足は陰線ですが、「相場環境+10時から引けまでの値幅はわずか50円ほど」なので「迷いの十字線」だと感じる1日でした。東証1部の売買代金は、たったの1兆2230億円。多くの投資家は迷いを吹き飛ばす材料を待っているのかもしれません。
上へ進むのか下へ進むのか・・・嵐の前の静けさといった感じです。
○米国における雇用統計を控えて
日本では製造業の就業者数に比べて非製造業の就業者数が2倍程度。一方、米国では約6倍なので、非製造業の雇用悪化は大きなダメージになってしまいます。たった一つの指標ではありますが、本日発表されたISM非製造業における雇用の悪化(9月の44.3から10月は41.1へ悪化)は雇用統計に影響を及ぼしかねないと考えています。
○GDPの予想が出揃う
16日に発表予定となっているGDPの予想(調査機関12社の予想)は2.6%増。
4−6月期に続く2四半期連続のプラス成長。個人消費が0.5%伸びた他、設備投資は0.3%増と少しではありますが6四半期ぶりの増加に転じる見込み。
景気悪化で物が売れなくなり企業は設備投資を控え続けてきたのですが、ようやく増強へ動き始めるのかもしれません。設備投資が増えれば人材確保は必ず必要になってきますから、雇用の改善につながります。結果が予想通りなら明るいニュースになると思っています。
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テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー
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