素人投資家の株日記 2009年12月15日素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
投資歴は20年以上、株式投資だけで生活しています
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売買代金は1兆1729億円で超薄商い。様子見ムード強く。米国・上値突破はキッカケ待ちか?
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方5時頃に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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12月15日 火曜日

本日の日経平均は、前日比22円安の10083円となりました。
米国株は29ドル高の10501ドル。

「 米国株について 」
アブダビ支援によりドバイの信用不安が後退。アブダビによる支援は想定されていたものの、決定になったことで欧州市場が上昇。経済指標の発表がなかったこともあり、素直に買いが入って10500ドルを突破するスタートになりました。しかし、上値は重く高値10514ドル(43ドル高)どまり。安値は前日値と同じ10471ドルなので、値幅43ドルという方向感の出ない1日になっています。

○アブダビの支援が買い材料に
(昨日の内容をコピーします)
株日記でも取り上げ続けてきたことですが、ドバイショック(ドバイ政府が590億ドルの債務返済延期を債権者へ要請)当日はドバイでの事業および融資に関連する影響がどれくらいになるか分からなかった為、大きな懸念材料になっていました。しかし、時が経つにつれ影響の度合いが判明。主に融資しているのは欧州の銀行だったこともあり、米国を始めとする他国への影響はそれほど大きくないという見方が広がっていました。(もちろん、無傷という意味ではなく影響はあるにせよ欧州ほどではないという見方です。)実際、欧州市場はドバイショックに関わる材料で神経質な動きになっていたものの、米国株ではほとんど材料視されず我が道を行く動き。ただ、アブダビの支援が確実視されてくると共に欧州市場も懸念後退で株価も反発。この問題は沈静化しつつありました。
ドバイショックについては、当日の株日記を参照下さいませ ⇒ 11月27日の株日記「ドバイショックで世界同時株安!

そこへきて、アブダビが100億ドルの資金援助を発表
大勢の見方とおりではありましたが、欧州にとっては確実視されていたとはいえ決定は大きな意味をもつもの。この良い影響が欧州だけに留まらず米国へも波及すれば日本株にとってもプラス材料になることは間違いありません。ここ最近はドバイショックに関連する悪材料は欧州に留まり「対岸の火事」となっていただけに、良い材料が出た時だけ都合よく海を渡ってくるかは分かりませんが、少なくとも売り材料になることはないと思っています。
(コピーここまで)

書いていましたとおり欧州にとっては大きな買い材料。しかし、取引開始直後こそ高かったものの結果は寄り天。プラス引けではありますが、上げ幅を大きく縮小しています。イギリスが1%高、フランスが0.7%高、ドイツが0.8%高。
米国株については前日値を割り込むことなく10500ドルを突破していますが、上下の値幅はわずか43ドル。最も好影響を受ける欧州が寄り天だったことを踏まえると、米国株への影響は小さなものだったと考えています。

○原油価格70ドル割れは個人消費に追い風
0.5%安で69.5ドルになりました。
10月に入ってから急上昇し始めると下旬に80ドルを突破。その後も78ドルを挟む揉み合いで推移し続けましたが、12月を境に急落。現在までおよそ11%もの下落になっています。

下落する原油価格は個人消費に追い風です。
今は年末商戦真っ只中なので、個人消費の動向が最も注視されている時期。原油が高くなると「ガソリン価格の上昇 ⇒ 車で遠出しない ⇒ 消費抑制」こういった流れになる為、下落が続いている今の状況はとても良いと考えています。
原油はさまざまな商品の原料になっているのでガソリンだけに影響するものではありませんが、今は注視されているところが年末商戦なのでこのような見方になると思っています。

(チャートで考えた場合)
高値が10514ドルで終値は10501ドル。書いていましたとおり、10500ドルまでわずかな値幅でしたが抑え込まれる展開になりました。また、目先強含みとする予想も当たって29ドル高。およそ1ヵ月に渡る揉み合いの中、4日続伸は初めてなので明らかに強い雰囲気となっていますが、揉み合い上放れする為には強気に向かわせる材料(もしくはキッカケ)がもう少し欲しいのではないかと感じました。

相場を見ていると需給関係だけではなく投資家心理が影響し始めているように思えました。
10500ドルに控える売り圧力というよりは、10500ドル突破へ向けた何かのキッカケを待っているような感じです。大きく突破することさえできれば、後は10500ドルより下に控える下値抵抗が機能して再び需給関係が大きく影響してくると考えていますが、それまではキッカケ待ちのような気がします。

このようなことから、目先の上値と下値は変更しません。
10500ドルを1ドル突破していますが、今回は10500ドル超え(しっかりと超えること)が上放れという大きな意味をもちますのであえて上値を10500ドルとします。下値に関しては、10400ドルから10350ドルにかけて下値抵抗が強くなると思っています。

○キッカケはFOMCの声明待ちか?
ここ最近の経済指標は改善を示していますが、今まで通りの見方に変更はないと考えています。「出口戦略(利上げ時期など)は慎重に行わなければいけない」「雇用は改善を見せているが、しばらくは低水準」「景気は緩やかな回復になる」「住宅は回復傾向」このような類の声明になると考えています。よって、サプライズは無し。
とはいえ、FOMCはビッグイベント。機関投資家は声明文の内容を確認するまで動けないようです。

このようなことから、FOMCは買い材料ではなく上記したような「キッカケ」になりうると考えています。悪い方へ考えれば利上げの時期を早めるような声明で急落ですが、その可能性はとても低いと思っています。FRB議長が何度もお話されているように、出口戦略についてはとても慎重に進めなければいけない時。1つ間違えば景気の腰を折りかねない状況でもあることから、直近の経済指標が改善しているからといって早期利上げの内容は含まれないと考えています。


「 日本株について 」
米国株の上昇および為替の落ち着きは好感されたものの、FOMCの発表を前に様子見ムードが強くなりました。アブダビによるドバイ支援ニュースは欧州を始め米国にも少なからず良い影響を与えましたが、昨日の取引時間中(日本時間)に発表されていたこともあり、既に日本株へは織込み済み。50ドル程下げてのスタートになりました。しかし、1万円が下値抵抗になるとV字回復。前場は18円安の10087円まで回復しています。後場に入ってからも堅調に推移しますが、前日値付近までの上昇が精一杯。結局、後場はわずかな値幅の動きに終始しました。
日中足チャート
091215j

○様子見ムード強まる
売買代金は、たったの1兆1729億円。超のつく薄商いで様子見ムードが強い1日になっています。

○基本給・手当を減額した企業は3割にのぼる
厚生労働省が発表した「賃金引上げ等の実態に関する調査結果」によると、09年に従業員の基本給などを削減した企業(予定を含む)は、前年の9.3%から30.9%まで急上昇。比較可能な02年以降で最高になっています。
ボーナスはすでに減少。6~8月に支払われた今夏のボーナスは全産業(従業員5人以上)で、1人当たり平均36万3104円。前年比9.7%減。

○アブダビによるドバイへの支援は日本企業へも好影響
ドバイ政府はアブダビから支援された100億ドルの一部を、貿易や建設工事を発注した企業への代金支払いに充てる考えを表明。
日本政府の集計によると、ドバイ政府や政府系企業から日本企業が受注した案件のうち回収が必要となる債権の総額は約75億ドル(約6600億円)。支払期日を迎えながら延滞している債権も10億ドル以上ある為、資金支援が代金回収につながる可能性が出ています。

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朝の更新♪ 寄り付き前の外国証券経由売買動向
12月15日 火曜日

株日記は夕方5時頃に更新します ちな♪

「寄り付き前の外国証券経由売買動向」
売り2000万株 買い2180万株

差し引き180万株の買い越し
金額ベースは売り越し

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〇名前 masa
〇年齢 40代
投資歴は20年以上。全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。初心を忘れず、楽しみながら続けています。

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