素人投資家の株日記 2019年01月素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
株式投資で生活できるようになりました
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米国株高とアップル祭りで大幅反発
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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

1月31日 木曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、216円高の20773円になりました。
米国株高を受けて買い先行。取引開始直後に300円を超える上げ幅になった後、後場にかけて大きな谷を形成。12時50分に後場の高値をつけますが、その後は引けにかけて上げ幅縮小。

日経平均 日中足チャート
190131j.png

日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆5574億円、売買高は13億5957万株。
値上がり銘柄数は1563、値下がり銘柄数は493、変わらずは72銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
31業種が上昇、2業種が下落
上昇率の高い順
石油石炭、鉱業、金属、非鉄金属、電気機器

下落率の高い順
電気・ガス、医薬品

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は185、値下がり銘柄数は35、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
(6762)TDK 8.07%高、(6857)アドバンテスト 7.90%高、(6701)日本電気 7.04%高、(9062)日本通運 5.52%高、(7003)三井E&Sホールディングス 5.52%高

下落率の高い順
(4506)大日本住友製薬 16.93%安、(4751)サイバーエージェント 15.76%安、(7735)SCREENホールディングス 10.35%安、(9501)東京電力HD 7.98%安、(2282)日本ハム 5.29%安

〇アップル祭り
米国株ではアップルが6.67%高と暴騰したことを受け、日本株でもアップル関連株が賑わいました。
関連銘柄、(6762)TDK 8.07%高、(6770)アルプスアルパイン 4.00%高、ともに決算は良くありませんが、アップルと同じく悪材料出尽くしで見直し買い。他、(6976)太陽誘電 3.09%高など。

〇中国関連株と機械株にプラス材料
中国での売上比率が高いボーイングは好決算で株価は6.19%高と暴騰。同じく、中国関連株そして建設機械大手のキャタピラーも2.66%高と大幅高。これは日本の中国関連株および機械株にプラス材料になりました。
関連銘柄(6305)日立建機は好決算を受けて3.89%高、(6301)小松製作所 2.87%高など。

〇半導体関連株にプラス材料
半導体大手のインテルは2.00%高、他にマイクロンが2.27%高、AMD 19.95%高と暴騰、テキサスインスツルメンツ 1.55%、エヌビディア 4.40%高、クアルコム 1.56%高と軒並み 大幅反発。フィラデルフィア半導体指数も2.87%高となっており、これは日本の半導体関連株にプラス材料。前日は米半導体が軒並み下落しても買われている為、普通に考えれば買いは持続。

但し、決算で明暗分かれる展開に。
(6857)アドバンテストは好決算を受けて7.90%高、他に(8035)東京エレクトロン 2.19%高など。一方で(7735)SCREENホールディングスは失望決算で10.35%安。

〇円高が水を差す
FOMC声明後に円高進行。1ドル109円50銭から109円の攻防に。株式相場の取引時間中も円高トレンドになり、株価の上値を抑える要因になりました。

〇外需関連株がけん引
円高はマイナス要因ですが、米国株の大幅高を受けて外需関連株が相場をけん引すると予想していました。
予想通り外需関連株が相場をけん引、内需関連の上昇は控えめでした。電気・ガスと医薬品の2業種は下落。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・ 投資経験の浅い方へ 損切りについて

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米国株はアップル祭りで大幅高
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1月31日 木曜日

米国株について
米国株は434ドル高の25014ドル。
アップルとボーイングが相場をけん引。FOMC声明まで24950ドルを高値とする山を形成しますが、声明後は24800ドル付近から25100ドルまで300ドルも暴騰。その後、引けにかけて上げ幅を縮小させるも25000ドル回復の大幅高に。

米国株 日中足チャート
190131d.png

米国株 日足チャート
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〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.77%高、ナスダックは2.20%高、S&P500指数は1.55%高。
主要3指数が揃って大幅高。

〇S&P500指数業種別動向
11業種全てが上昇しました。
上昇率の高い順
情報技術が突出して3.03%高、続いて一般消費財、資本財、ヘルスケア、エネルギー
金融、公益、生活必需品、不動産など内需関連の上昇が控えめでした。

〇ダウ構成銘柄の動向
27銘柄が上昇、 3銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
アップル 6.67%高、ボーイング 6.19%高、マイクロソフト 2.97%高、キャタピラー 2.66%高、インテル 2.00%高

下落率の高い順
ウォルマート 2.05%安、ウォルト・ディズニー 0.80%安、マクドナルド 0.65%安

〇アップルとボーイングが暴騰
アップルは、悪い決算でも悪材料出尽くしとなり(買い戻され)6.67%高。ダウ平均を70ドル押し上げました。ボーイングは好決算で6.19%高、こちらは153ドル押し上げました。2銘柄の暴騰が相場全体をけん引。

〇経済指標
・1月のADP雇用統計は、前月比21万3000人増になりました。
12月の26万3000人(改定値)から減少するも、市場予想は上回っています。

・12月の中古住宅販売成約指数は、前月比-2.2%になりました。
11月の-0.9%(改定値)から大きく悪化、プラス転換の市場予想と真逆に。

〇FOMCで一段高
政策金利は据え置き。また「19年に2回の追加利上げ」を見直す考えが示され、
株価は一段高になりました。最近の株価暴落と弱めの経済指標を受けて、柔軟な姿勢を見せたことが大きな買い材料に。

〇揉み合い上放れ
暴落後の底打ちから戻り相場となり、1月中旬からは24500ドル付近での揉み合いが続いてきました。そこから暴騰したことで揉み合い上放れ。経験則では強含みとなりますが、窓を空けているのが気になるところ。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は25100ドルで、下値は24850ドルになると考えています。

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大日本住友製薬とサンバイオがストップ安
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1月30日 水曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、前日比108円安の20556円になりました。
材料不足の中で売りが先行、前場は100円ほどの下げ幅になりました。後場は買い戻されるも、引けにかけて往って来い。

日経平均 日中足チャート
190130j.png

日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆4801億円、売買高は14億3896万株。
値上がり銘柄数は351、値下がり銘柄数は1730、変わらずは47銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
4業種が上昇、29業種が下落
上昇率の高い順
石油石炭、鉄鋼、化学、卸売

下落率の高い順
証券商品先物、電気・ガス、その他金融、繊維、倉庫運輸

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は55、値下がり銘柄数は163、変わらずは7銘柄でした。
上昇率の高い順
太陽誘電 4.23%高、アサヒグループHD 3.93%高、IHI 2.41%高、丸紅 2.22%高、SUMCO 2.18%高

下落率の高い順
大日本住友製薬 18.59%安、大和証券グループ本社 6.22%安、アルプスアルパイン 3.04%安、日本電気 2.99%安、東京電力 2.94%安

〇米国株による影響は限定的
米国株は、買われる銘柄があっても方向感は出ず。この為、日本株への影響も限定的になると考えていました。

〇半導体関連株は予想外に強かった
米国株では半導体関連株が軒並み続落。これは日本の半導体関連株にマイナス材料。
前日に売上高見通しを引き下げた半導体大手エヌビディアは大幅続落。前日は13.82%安と暴落しましたが、本日も大きく下げて4.64%安。AMDも前日に7.98%安と暴落、本日も大きく下げて4.61%安、他にインテル 0.36%安、マイクロンテクノロジー 1.81%安、テキサスインスツルメンツ 1.30%安、クアルコム 2.45%安と軒並み続落。フィラデルフィア半導体指数も1.45%安。

大手半導体関連株が軒並み続落している為、日本の半導体関連株へマイナス材料になると考えていましたが、嬉しい誤算になりました。SUMCO 2.18%高、信越化学工業 2.07%高、富士電機 1.06%高、東京エレクトロン 1.02%高など

〇アップル関連株が買われました
米国株の取引終了後、アップルが決算発表。
売上、純利益ともに減少しましたが、時間外取引で上昇していることから悪材料出尽くしで買戻されている印象です。アップルへの買戻しは、日本のアップル関連株へプラス材料になると考えていました。太陽誘電は日経平均採用銘柄で上昇率トップの4.23%高、TDK 0.63%高など

〇私のツイートより
個別で大きく動いたのは大日本住友製薬。株価はストップ安で18.59%安。
サンバイオと共同開発していた臨床試験で主要評価項目を達成できなかったことを受け、同社の株価もストップ安で25.62%安。

サンバイオが引き金となり、東証マザーズは8.09%安と大暴落。サーキットブレーカーも発動する騒ぎになりました。マザーズは個人投資家の保有比率が高い為、個人に多大な損失が出ている模様。これはよくありません。
この下落率を日経平均にあてはめると1700円近い下落です。

私は日経平均採用銘柄しか売買しませんが、仮に私が巻き込まれていたらどうするか?
サンバイオと関係無ければ連れ安なので投げ売りせず保有です。業績が良ければ、連れ安の分だけ戻す可能性は十分あると判断します。但し、暴落し続けるなら早めの手仕舞いが奏功しますので、あくまでも「私ならどうするか」というお話です。

業績が良ければ、連れ安の分だけ戻す可能性は十分あると判断します。でも、マザーズには投資しません。私は投資歴20年ですが、日経平均採用銘柄(225銘柄)を監視および検証するだけで手一杯なのです。格好良く言えば、大型銘柄で情報が沢山あるもの(企業が出している情報、業績、レポート、ニュース、市場関係者のコメント、レーティングなど)と腰を据えて向き合い、納得できる時に大事なお金を投資したいのです。

〇材料不足で方向感は出ず
個別では大日本住友製薬がストップ安になりましたが、日経平均は方向感が出ず。
暴落後に戻り相場となり、1月下旬から20500円付近での揉み合いが続いています。

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米国株は材料不足で動意薄となり方向感も出ず
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1月30日 水曜日

米国株について
米国株は51ドル高の24579ドル。
材料不足で方向感は出ず。前日値を下値としながら、狭い値幅での揉み合いに終始しました。

米国株 日中足チャート
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米国株 日足チャート
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〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.21%高、ナスダックは0.81%安、S&P500指数は0.15%安。

〇S&P500指数業種別動向
7業種が上昇、4業種が下落しました。
上昇率の高い順
資本財、素材、不動産、ヘルスケア、エネルギー

下落率の高い順
通信、情報技術、一般消費財、金融

〇ダウ構成銘柄の動向
18銘柄が上昇、 12銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ファイザー 3.14%高、ユナイテッド・テクノロジーズ 2.40%高、スリーエム 1.94%高、キャタピラー 1.74%高、ジョンソン&ジョンソン 1.04%高

下落率の高い順
ベライゾン 3.25%安、マイクロソフト 2.04%安、アップル 1.04%安、マクドナルド 0.78%安、ビザ 0.73%安

〇経済指標
1月の消費者信頼感指数は、120.2になりました。
前月の126.6(改定値)から低下、市場予想も下回っています。

〇買われる銘柄があっても全体への影響は限定的
好決算を発表したファイザーとスリーエムが買われるも、上昇率はそれほど高くありませんし、全体をけん引するほどの影響も無し。

前日に失望決算で暴落したキャタピラー(前日は9.13%安)は買い戻され1.74%高。暴落後の反発なので、一過性の自律反発に終わるのか戻していくのか分かりません。この状況では明るいムードにはなり難く、こちらも全体への影響は限定的。

〇材料不足で動意薄
前日値を下値としながら、狭い値幅での揉み合いに終始しました。上下の値幅も170ドルしかありません。

〇とくに注視するところは無し
材料不足で動意薄の為、とくに注視するところは無いと思いました。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24700ドルで、下値は24450ドルになると考えています。

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機械と電気機器が大きく売られるも循環物色で内需が下支え
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1月29日 火曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、15円高の20664円になりました。
欧米市場の下落を受けて売り先行。10時頃に安値で243円安まで売られますが、その後は安値揉み合いのまま前引け。後場は一転して右肩上がり、15円高まで戻して取引終了。

日経平均 日中足チャート
190129j.png

日経平均 日足チャート
190129j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆1157億円、売買高は11億8229万株。
値上がり銘柄数は1143、値下がり銘柄数は894、変わらずは89銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
19業種が上昇、14業種が下落
上昇率の高い順
電気・ガス、水産・農林、パルプ・紙、陸運、空運

下落率の高い順
石油石炭、機械、電気機器、証券商品先物、ゴム

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は118、値下がり銘柄数は99、変わらずは8銘柄でした。
上昇率の高い順
東京電力HD 3.74%高、東宝 3.52%高、大阪ガス 2.87%高、ユニー・ファミリーマートHD 2.74%高、アサヒグループHD 2.72%高

下落率の高い順
トレンドマイクロ 9.03%安、SCREENホールディングス 6.00%安、アドバンテスト 4.61%安、小松製作所 4.56%安、東海カーボン 4.36%安

〇米国株の下落が売り材料
ダウ平均は0.84%安、ナスダックは1.11%安、S&P500指数は0.78%安。主要3指数が揃って反落。キャタピラーの影響が大きかったとはいえ、全体が下げているので売り材料になったはず。

〇機械株にマイナス材料
建設機械大手のキャタピラーが失望決算で9.13%安と暴落しています。これは日本の機械株にマイナス材料。小松製作所 4.56%安、日立建機 4.36%安など大きく売られました。

〇半導体関連株にマイナス材料
半導体大手のエヌビディアが売上高見通しの引き下げで13.82%安と暴落しました。他、インテル 0.70%安、マイクロンテクノロジーが2.26%安、AMD 7.98%安、クアルコム 1.29%安、テキサスインスツルメンツ 1.66%安と半導体関連株が軒並み下落。フィラデルフィア半導体指数も2.09%安。これは日本の半導体関連株にマイナス材料。SCREENホールディングス 6.00%安、アドバンテスト 4.61%安など大きく売られました。

----- 28日に書いていた内容になります -----
〇半導体祭りは一服を予想
失望決算のインテルが大きく下げるも、他の主力半導体関連株は軒並み上昇。これをどのように捉えるか難しいところですが、日本の半導体関連株も前週末まで軒並み暴騰していましたから、いつ一服してもおかしくないと思っていました。暴騰し続ける株はありませんし、一気に利益確定の流れになれば相場格言「梯子を外される」。
----- ここまで -----

〇欧州株の下落も売り材料
ドイツ(DAX)0.63%安、フランス(CAC)0.76%安、イギリス(FTSE)0.91%安。3市場揃って下げていますので、売り材料になったはず。

〇循環物色
機械株と半導体、業種別では機械と電気機器が大きくうられるも、循環物色で内需が下支え。
後場は右肩上がりになって15円高まで回復しました。

前日は、欧米市場が上昇しても124円安でした。やはり、日経平均21000が強い上値抵抗になっているようで上値が重くなっています。そこで欧米市場の下落とくれば売り優勢になっても仕方ないと思っていましたが・・・243円安あっての15円高なら上出来。但し、決算発表シーズン本格化で手控える投資家とAIが多くなり、東証1部の売買代金は1兆1157億円しかありません。

〇日経平均20500円が居心地良く
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20500円を上回ると20500円まで戻ってくる、逆に下回っても戻ってくる。
20500円付近での揉み合いが続いています。

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1月29日 火曜日

米国株について
米国株は208ドル安の24528ドル。
キャタピラーの暴落が全体を押し下げ、お昼ごろには安値となる414ドル安まで売られるところがありました。午後に入ると買い戻され、208ドル安まで下げ幅縮小。

米国株 日中足チャート
190129d.png

米国株 日足チャート
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〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.84%安、ナスダックは1.11%安、S&P500指数は0.78%安。
主要3指数が揃って反落。

〇S&P500指数業種別動向
2業種が上昇、9業種が下落しました。
上昇率の高い順
不動産、生活必需品

下落率の高い順
情報技術、通信、ヘルスケア、エネルギー、資本財

〇ダウ構成銘柄の動向
6銘柄が上昇、 24銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ダウ・デュポン 0.68%高、ジョンソン&ジョンソン 0.61%高、JPモルガン・チェース 0.46%高、IBM 0.23%高、ウォルマート 0.13%高

下落率の高い順
キャタピラー 9.13%安、ファイザー 2.71%安、ベライゾン 2.34%安、マイクロソフト 1.95%安、ビザ 1.95%安

〇キャタピラーが暴落
建設機械大手のキャタピラーが失望決算で9.13%安となり、1銘柄でダウ平均を85ドル押し下げました。ダウ平均は午後に入り下げ幅を縮小させますが、キャタピラーは安値揉み合いのまま取引終了。

〇エヌビディアも暴落
半導体大手のエヌビディアが売上高見通しの引き下げで13.82%安と暴落しました。他、インテル 0.70%安、マイクロンテクノロジーが2.26%安、AMD 7.98%安、クアルコム 1.29%安、テキサスインスツルメンツ 1.66%安と半導体関連株が軒並み下落。フィラデルフィア半導体指数も2.09%安。

〇24500ドルの攻防
安値で414ドル安となりますが、午後に買い戻されて208ドル安まで下げ幅縮小。ローソク足は「下ヒゲの長いトンカチ」となり、底固さを示す動きになりました。

前日は「上ヒゲの長いトンカチ風」、本日は「下ヒゲの長いトンカチ」となり上下に飛び跳ねていますが、24500ドルに吸い寄せられています。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24700ドルで、下値は24350ドルになると考えています。

本日は「勉強できる私の買い付け」を更新しています。
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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

1月28日 月曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、124円安の20649円になりました。
欧米市場の上昇が買い材料になるも、勢いは無く前場は20700円付近での揉み合いになりました。後場も同水準で揉み合いますが、最後の30分で下げ幅を拡大させて124円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190128j.png

日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆8765億円、売買高は10億6502万株。
値上がり銘柄数は560、値下がり銘柄数は1498、変わらずは69銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
電気機器のみ上昇、他32業種が下落。
下落率の高い順
電気・ガス、その他製品、その他金融、海運、建設

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は42、値下がり銘柄数は179、変わらずは4銘柄でした。
上昇率の高い順
IHI 2.72%高、太平洋セメント 2.08%高、リコー 2.02%高、SUMCO 1.97%高、東邦亜鉛 1.44%高

下落率の高い順
東京電力 3.86%安、東洋製罐GH 3.67%安、東宝 3.52%安、スズキ 3.34%安、ヤフー 2.98%安

〇米国株の上昇が買い材料
ダウ平均は0.75%高(183ドル高)、ナスダックは1.29%高、S&P500指数は0.85%高。主要3指数が揃って続伸。これは買い材料になったはず。

〇米国株の循環物色は買い材料
半導体のインテルがこけても、主力の外需関連株が軒並み上昇しています。この循環物色の流れでいくと、日本でも似たようなことが起こる可能性はありました。

前週末の懸念材料
半導体に頼る展開なので、ここが崩れると今度は全体の足を引っ張るかも。けん引役が足かせに。

〇半導体祭りは一服を予想
失望決算のインテルが大きく下げるも、他の主力半導体関連株は軒並み上昇。これをどのように捉えるか難しいところですが、日本の半導体関連株も前週末まで軒並み暴騰していましたから、いつ一服してもおかしくないと思っていました。暴騰し続ける株はありませんし、一気に利益確定の流れになれば相場格言「梯子を外される」。

〇欧州株の上昇も買い材料
ドイツ(DAX)1.36%高、フランス(CAC)1.11%高、イギリス(FTSE)0.14%安。ドイツとフランスの大幅高は買い材料。

〇21000円が上値抵抗に
21000円は大きな節目、価格帯での売買が増えてくる水準、昨年10月末から12月中旬にかけて揉み合った水準の下値抵抗。3つが重なる強い上値抵抗なので、上記しました好材料があっても上値は重くなるかもしれない・・・と思っていました。

経験則では
・大きな節目は抵抗が強くなる
節目が下にある時は節目付近で買う人が増え、上にある時はその付近で売る人が増えます。

・価格帯での売買が増える水準
増えるところが下にある時は増える付近で買う人が増え、上にある時はその付近で売る人が増えます。

・揉み合った水準の抵抗
抵抗が下にある時はその付近で買う人が増え、上にある時はその付近で売る人が増えます。

経験則通りになるとは限りませんが、決算シーズンが本格化してくることもあり警戒する(手控える)投資家とAIは増えるかもしれない・・・と思っていました。

〇先読みするのが難しい
好材料山積ですが、上値抵抗と決算を前に警戒もあり先読みするのが難しい。このような時はいつも通り、無理して先読みせず「なるようになる」で良いと思っていました。

〇警戒した手仕舞いが優勢に
欧米株の上昇は買い材料になったはずですが、警戒した手仕舞いが優勢に。

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私の取引から勉強していただけると判断したものを、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)限定で紹介しているブログです。
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米国株は循環物色で良い流れ、VIX指数は17まで低下
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1月28日 月曜日

米国株について
米国株は183ドル高の24737ドル。
取引開始から1時間ほどで300ドルを超える上げ幅になりますが、その後は下落トレンドになってしまい183ドル高で取引終了。

米国株 日中足チャート
190128d.png

米国株 日足チャート
190128d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.75%高(183ドル高)、ナスダックは1.29%高、S&P500指数は0.85%高。
主要3指数が揃って続伸。

〇S&P500指数業種別動向
9業種が上昇、2業種が下落しました。
上昇率の高い順
素材、情報技術、資本財、エネルギー、不動産

下落率の高い順
公益、生活必需品

〇ダウ構成銘柄の動向
21銘柄が上昇、 9銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
アップル 3.31%高、キャタピラー 3.11%高、ダウ・デュポン 2.54%高、スリーエム 1.76%高、ホームデポ 1.75%高

下落率の高い順
インテル 5.47%安、マクドナルド 1.80%安、ウォルマート 1.44%安、ベライゾン 1.17%安、ファイザー 0.76%安

〇半導体関連は概ね堅調
ダウ構成銘柄では失望決算のインテルが5.47%安と大きく売られ、前日からの半導体祭りに水を差しましたが、他の主要半導体関連株は軒並み上昇しています。マイクロンテクノロジー 6.48%高、クアルコム 0.96%高、テキサスインスツルメンツ 2.27%高、AMD 5.18%高、エヌビディア 1.46%高。フィラデルフィア半導体指数も2.17%高。

〇循環物色
ダウ構成銘柄では、大幅高になっていたインテルが売られる一方で主力外需関連株が軒並み上昇。循環物色となり、良い流れだと思いました。

〇米中貿易絡みのコメントに振り回されるAI
最近は、米中貿易絡みのコメントにAIが振りまわされています。
貿易協議の進展を示すコメントで買い判断、後退を示すコメントで売り判断というように、機械的な判断で相場を乱高下させています。

〇政府機関の一部閉鎖が解除
一部閉鎖中も株価は戻り基調を保ち続けていました。逆に言えば、解除されてもそれほど影響は無かったと思いますが、プラス材料なのは間違いありません。

〇25000ドルが視野に入る
大きな節目となる25000ドルまで、あと263ドルになりました。
大きな節目では利益確定と戻り売りが多く出てきますから、これを吸収する上昇になるのか一旦下げるのか。強気なら上値追いで買い進み、警戒するなら一旦手仕舞いという感じ。

〇VIX指数は17.4まで低下
恐怖指数とも呼ばれますが、投資家心理は先高感と安心感を示し続けています。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は25000ドルで、下値は24500ドルになると考えています。

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前日に続いて半導体祭り
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1月25日 金曜日

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「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、198円高の20773円になりました。
半導体関連株が相場をけん引。前場は20700円付近で揉み合い、後場は20800円付近で揉み合いました。

日経平均 日中足チャート
190125j.png

日経平均 日足チャート
190125j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆2071億円、売買高は13億3094万株。
値上がり銘柄数は1337、値下がり銘柄数は697、変わらずは93銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
28業種が上昇、5業種が下落
上昇率の高い順
石油石炭、機械、電気機器、金属、化学

下落率の高い順
医薬品、水産・農林、陸運、空運、不動産

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は175、値下がり銘柄数は46、変わらずは4銘柄でした。
上昇率の高い順
SUMCO 11.60%高、太陽誘電 10.12%高、ミネベアミツミ 6.41%高、SCREENホールディングス 6.27%高、日本製鋼所 5.81%高

下落率の高い順
ニチレイ 2.93%安、中外製薬 2.91%安、宝HD 2.81%安、塩野義製薬 2.49%安、日本電気 2.39%安

〇半導体祭り
米国株では半導体関連株の好決算が大きな買い材料となり、半導体関連株が軒並み暴騰しました。
インテルが3.80%高となりダウ構成銘柄で上昇率トップ。他、マイクロン・テクノロジー 6.86%高、テキサス・インスツルメンツ 6.91%高、AMD 5.30%高、エヌビディア 5.73%と軒並み暴騰。

前日の日本株では、既に半導体関連株が暴騰。
先回りして買われていましたが、一周まわっても勢いは途絶えず本日も関連銘柄が暴騰しました。
SUMCO 11.60%高、太陽誘電 10.12%高、ミネベアミツミ 6.41%高、SCREENホールディングス 6.27%高、アルプスアルパイン 5.15%高、安川電機 5.08%高、旭化成 4.95%高、アドバンテスト 4.88%高、東京エレクトロン 4.68%高、信越化学工業 4.46%高。
日経平均採用銘柄の上昇率上位をほぼ占めており、まさに半導体祭りで日本株をけん引しました。

慎重にみると
半導体に頼る展開なので、ここが崩れると今度は全体の足を引っ張るかも。けん引役が足かせに。

〇内需関連株が控えめ
業種別では、医薬品、水産・農林、不動産、電気・ガス、食料品、サービス、小売が弱い。

〇とくに注視するところは無し
半導体に頼るような展開では、注視するところも無いと思いました。
決算シーズンが本格化しますので、これからは決算内容の検証で大忙しになります。

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米国株は半導体祭り。賑わうところへ資金が集まっている印象
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米国株について
米国株は22ドル安の24553ドル。
午前中は前日値付近で揉み合いますが、午後に入ると右肩下がり。安値では153ドル安の24422ドルまで売られますが、引けにかけて買い戻され22ドル安で取引終了。

米国株 日中足チャート
190125d.png

米国株 日足チャート
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〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.09%安、ナスダックは0.68%高、S&P500指数は0.14%高。
主要3指数が揃って続伸。

〇S&P500指数業種別動向
8業種が上昇、3業種が下落しました。
上昇率の高い順
情報技術、エネルギー、資本財、一般消費財、公益

下落率の高い順
生活必需品、ヘルスケア、素材

〇ダウ構成銘柄の動向
13銘柄が上昇、 17銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
インテル 3.80%高、シェブロン 1.90%高、トラベラーズ 1.11%高、マクドナルド 0.69%高、キャタピラー 0.69%高

下落率の高い順
メルク 3.01%安、ファイザー 2.87%安、ジョンソン&ジョンソン 1.37%安、ユナイテッド・テクノロジーズ 1.26%安、コカ・コーラ 1.20%安

〇半導体祭り
半導体関連株の好決算が好感されて大きな買い材料になりました。インテルが3.80%高となりダウ構成銘柄で上昇率トップ。他、マイクロン・テクノロジー 6.86%高、テキサス・インスツルメンツ 6.91%高、AMD 5.30%高、エヌビディア 5.73%と軒並み暴騰。

但し、方向感は出ず。
半導体は賑わいましたが、ダウ平均は22ドル安で24500ドル付近での揉み合いが続いています。材料に乏しい為、賑わうところへ資金が集まっている印象。

〇経済指標
12月の景気先行指数は-0.1%になりました。
11月の+0.2%から悪化しましたが、市場予想とは一致。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24700ドルで、下値は24400ドルになると考えています。

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本日の日経平均株価は、19円安の20574円になりました。
前場は大きな山を形成。後場は少しずつ買い戻され19円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190124j.png

日経平均 日足チャート
190124j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆8897億円、売買高は11億4943万株。
値上がり銘柄数は1419、値下がり銘柄数は624、変わらずは84銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
25業種が上昇、8業種が下落
上昇率の高い順
証券商品先物、金属、銀行、化学、電気機器

下落率の高い順
陸運、食品、電気・ガス、サービス、不動産

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は141、値下がり銘柄数は80、変わらずは4銘柄でした。
上昇率の高い順
ニコン 6.71%高、アドバンテスト 6.15%高、SCREENホールディングス 5.94%高、SUMCO 5.02%高、富士通 4.74%高

下落率の高い順
宝HD 4.25%安、 リクルートHD 3.64%安、ファーストリテイリング 3.10%安、キッコーマン 2.91%安、ユニー・ファミリーマートHD 2.63%安

〇米国株による影響は限定的
ダウ平均は171ドル高になりましたが、IBM、ユナイテッド・テクノロジーズ、P&Gの3銘柄でダウ平均を140ドル押し上げており、これを差し引くと31ドル高。また、ディフェンシブ性の高い銘柄と業種が上昇率上位に並んでおり、主力の外需関連銘柄と業種が控えめでした。これでは日本株に対する買い材料としては乏しい。

〇欧州株による影響も限定的
ドイツ(DAX)0.17%安、フランス(CAC)0.15%安、イギリス(FTSE)0.85%安。ドイツとフランスは僅かな下落で、イギリスも0.85%程度の下落なら日本株への売り材料にはなり難い。

〇大口売買が出なければ静かな一日に
材料不足で積極的に売買する投資家は限られると予想。注視するところも無いと思っていました。
前場は大きく上下しましたが、それでも値幅は限定的。後場は少しずつ買い戻されるも、こちらも値幅は限定的。

〇半導体関連株が相場をけん引
閑散相場(東証1部の売買代金は1兆8897億円しかありません)の中で、賑わったのが半導体関連株。
日経平均採用銘柄では半導体関連株が軒並み大幅高になっています。

〇決算シーズンへ
明日から決算シーズン本格化
明日は46件、来週28日(月)34件、29日(火)68件、30日(水)179件、31日(木)403件、2月1日(金)156件・・・2月15日(金)まで決算シーズンとなります。

〇とくに注視するところは無し
半導体関連株は賑わいましたが、全体で考えると注視するところは無いと思いました。

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米国株について
米国株は171ドル高の24575ドル。
取引開始から30分で高値となる296ドル高の24700ドルまで買われますが、そこから右肩下がりになってしまい、お昼ごろには安値となる97ドル安の24307ドルまで下げ幅拡大。午後は再び買い戻され、171ドル高で取引終了。

米国株 日中足チャート
190124d.png

米国株 日足チャート
190124d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.70%高(171ドル高)、ナスダックは0.08%高、S&P500指数は0.22%高。主要3指数が揃って上昇。

〇S&P500指数業種別動向
9業種が上昇、2業種が下落しました。
上昇率の高い順
生活必需品、公益、情報技術、通信、一般消費財

下落率の高い順
エネルギー、素材

〇ダウ構成銘柄の動向
17銘柄が上昇、 12銘柄が下落、1銘柄が変わらず。
上昇率の高い順
IBM 8.46%高、ユナイテッド・テクノロジーズ 5.38%高、P&G 4.87%高、シスコシステムズ 1.52%高、ベライゾン 1.35%高

下落率の高い順
シェブロン 0.58%安、エクソンモービル 0.82%安、ビザ 0.75%安、インテル 0.68%安、メルク 0.51%安

〇ダウ平均ほど強くない
ダウ平均は171ドル高になりましたが、IBM、ユナイテッド・テクノロジーズ、P&Gの3銘柄でダウ平均を140ドル押し上げており、これを差し引くと31ドル高。また、ディフェンシブ性の高い銘柄と業種が上昇率上位に並んでおり、主力の外需関連銘柄と業種が控えめでした。

〇迷いの十字線が出現
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暴落後の底打ちから大きく戻してきた為、戻り売り(含み損に耐えていた投資家による、やれやれの売り)と、利益確定売りも出ています。一方で、大きく戻してきたことで先高感もあり、売られたところでは買い戻される展開。その結果、ローソク足は迷いの十字線となり、買って良いのか悪いのか待つべきか迷う投資家が増えている印象。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24750ドルで、下値は24400ドルになると考えています。

前日に「勉強できる私の買い付け」を更新しています。
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テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

見方を間違えやすい戻り相場
情報誌に掲載されました。
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1月23日 水曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、29円安の20593円になりました。
米国株の大幅安を受けて売り先行となりますが、早々に底打ちすると右肩上がりになって8円高で前引け。後場は前日値付近で全く動かないまま29円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190123j.png

日経平均 日足チャート
190123j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆9222億円、売買高は11億5188万株。
値上がり銘柄数は469、値下がり銘柄数は1586、変わらずは72銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
2業種が上昇、31業種が下落
上昇率の高い順
情報・通信、精密機器

下落率の高い順
石油石炭、鉱業、ゴム、パルプ・紙、小売

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は69、値下がり銘柄数は152、変わらずは4銘柄でした。
上昇率の高い順
ソフトバンクG 2.41%高、電通 1.75%高、リコー 1.62%高、テルモ 1.56%高、大日本住友製薬 1.33%高

下落率の高い順
JXホールディングス 3.45%安、SUBARU 3.44%安、資生堂 3.33%安、SCREENホールディングス 2.84%安、長谷工コーポレーション 2.61%安

〇欧米市場の下落が売り材料
ダウ平均は1.22%安(301ドル安)、ナスダックは1.91%安、S&P500指数は1.42%安。主要3指数が揃って下落。ハイテク比率が高いナスダックは、ダウ平均を上回る下げ幅になりました。
欧州は、ドイツ(DAX)0.41%安、フランス(CAC)0.42%安、イギリス(FTSE)0.99%安。3市場揃って下げており、こちらも日本株への売り材料。

〇手仕舞う投資家が増えた
取引開始直後は売り先行、安値は184円安。
真空地帯の上限で大きな節目でもある日経平均21000円を目指す動きから、月曜日は20892円まで買われるも終値は53円高の20719円。前日は96円安の20622円でした。この流れから、21000円付近を目先の天井と意識する投資家が少しずつ増えているはず。そこで米国株が大幅安とくれば、その流れは一気に加速。手仕舞う投資家が増えたと考えています。

〇価格帯での売買高がとても少ない真空地帯は21000円まで
真空地帯については、繰り返し書き続けていました
----- ここから -----
何度も指摘しています通り、価格帯での売買高が少ない真空地帯は日経平均21000円まで。真空地帯は少しの売買でも値動き軽くなりますが(上昇時には買いの力が弱くても騰がり易い)、そこから上は今までよりも多くの売り(その水準で買い付けていた投資家による戻り売り、やれやれの売り)が控えている為、上値が重くなり易い。
----- ここまで -----
予想通りの展開です。

〇手仕舞う投資家が増えて調整色強まる展開
朝の(私の)予想は、日経平均の下値が20200円でした。
結果は安値でも20438円で大ハズレ。

米国株が大幅安でも安値184円安から8円高で前引け。そこから上値は伸びませんが、29円安なら上出来で嬉しい誤算になりました。

但し、29円安とはいえ、業種別では33業種のうち31業種も下落、東証1部の値下がりは1586銘柄も下落、日経平均採用銘柄でも152銘柄と多くが売られており、調整色強まる展開でした。

〇見方を間違えやすい戻り相場
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暴落前の水準から考えると2000円足りませんし、暴落後の安値から戻したとはいえ道半ば。また、直近の調整色強まる展開で「戻りの弱さ、もの足りなさ」を感じる方がいらっしゃるかもしれません。これは普通の見方で間違っているわけではないのですが・・・

暴落後の安値から2000円近くも戻しているのです。
190123j3.png

これだけ戻れば十分であり、また大きな買いチャンスだったのではないでしょうか。
普通に考えると、日経平均が2000円も上昇すれば暴騰で大きな利益を得られる大チャンス。
私は、これだけ戻れば十分だと思っています。

本日は「勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・ピンポイントで勝負

「勉強できる私の買い付け」とは
私の取引から勉強していただけると判断したものを、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)限定で紹介しているブログです。
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米国株は301ドル安。これだけ戻していたら下落は致し方ありませんし予想通りの展開です
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詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

1月23日 水曜日

米国株について
米国株は301ドル安の20404ドル。
3連休明けの米国株は売り先行。節目となる24500ドル付近で長く揉み合いますが、お昼前から大口売りが出る度に下げ幅を拡大させ、安値では462ドル安まで売られるところがありました。最後の1時間で買い戻されるも、301ドル安と大幅に反落。

米国株 日中足チャート
190123d4.png

米国株 日足チャート
190123d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.22%安、ナスダックは1.91%安、S&P500指数は1.42%安。
主要3指数が揃って下落。ハイテク比率が高いナスダックは、ダウ平均を上回る下げ幅になりました。

〇S&P500指数業種別動向
公益のみ上昇、他10業種が下落しました。
下落率の高い順
エネルギー、資本財、通信、一般消費財、情報技術

〇ダウ構成銘柄の動向
4銘柄が上昇、 26銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
マクドナルド 1.10%高、ナイキ 0.37%高、コカ・コーラ 0.23%高、ユナイテッドヘルス 0.07%高

下落率の高い順
キャタピラー 3.19%安、ダウ・デュポン 3.13%安、ユナイテッド・テクノロジーズ 2.49%安、ゴールドマン・サックス 2.40%安、アップル 2.24%安

〇経済指標
12月の中古住宅販売件数は、499万戸になりました。
11月の533万戸(改定値)から減少、市場予想も下回っています。
およそ3年ぶりの低水準。

〇下落は致し方ない
大幅安なので悪材料もいろいろ指摘されると思いますが、私の見方はシンプルです。
暴落後の安値から前日の高値まで2500ドル以上も上昇していたのです。
190123d3.png

これだけ戻せば下落は致し方ありませんし、予想通りの展開です。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24500ドルで、下値は24000ドルになると考えています。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・反発が近そうなところで買ってみる 第3弾

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やっぱり出たか大口売り。分かり易い相場展開
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1月22日 火曜日

 株ブロガー様と相互リンクさせていただきました。
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夕子です。30代のワーママです。株とお絵かきが趣味です。
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「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、96円安の20622円になりました。
米国株が休場で材料不足の中、前場は前日値付近での揉み合いに。後場は大口売りで一気に急落、20550円付近で長く揉み合いますが、最後にまとまった買いが入り96円安の20622円で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190122j.png

日経平均 日足チャート
190122j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆7310億円、売買高は10億1093万株。
値上がり銘柄数は573、値下がり銘柄数は1466、変わらずは88銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
5業種が上昇、28業種が下落
上昇率の高い順
空運、陸運、小売、水産・農林、食料品

下落率の高い順
石油石炭、金属、鉄鋼、電気機器、機械

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は59、値下がり銘柄数は161、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
ユニー・ファミリーマートHD 3.32%高、丸井G 2.70%高、セブン&アイHD 2.23%高、パイオニア 1.56%高、ニチレイ 1.55%高

下落率の高い順
千代田化工建設 5.85%安、東邦亜鉛 4.29%安、太陽誘電 3.42%安、T&Dホールディングス 3.25%安、JXホールディングス 3.12%安

〇大口売りで急落
取引前に予想できましたが、「やっぱり出たか」という感じ。分かり易い相場展開です。
後場寄りから大口売りが連発すると、13時頃には安値となる161円安まで下げ幅を拡大させるところがありました。

〇とくに注視するところは無し
米国株が休場でドル円相場は動かず、材料が乏しい1日でした。
大口売りで急落したところ以外は値動き静かで、とくに注視するところは無し。

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1月22日 火曜日

米国株は、キング牧師の誕生日で休場

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12月の弱気相場で分散投資連発&分かり易い相場で大勝しても普通
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1月21日 月曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、前日比53円高の20719円になりました。
米国株の大幅高を受けて買い先行。9時40分に高値となる226円高まで買われますが、10時から大口売りが出ると20700円まで一気に上げ幅縮小。その後はほとんど動かないまま、53円高の20719円で取引終了。

日経平均 日中足チャート
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日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆9432億円、売買高は11億2774万株。
値上がり銘柄数は1432、値下がり銘柄数は633、変わらずは63銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
28業種が上昇、5業種が下落
上昇率の高い順
石油石炭、鉱業、海運、鉄鋼、金属

下落率の高い順
空運、サービス、陸運、情報・通信、電機ガス

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は158、値下がり銘柄数は63、変わらずは4銘柄でした。
上昇率の高い順
東京建物 6.12%高、昭和シェル石油 5.50%高、太陽誘電 4.94%高、SCREENホールディングス 4.79%高、千代田化工建設 4.36%高

下落率の高い順
サイバーエージェント 4.70%安、ダイキン工業 2.83%安、トレンドマイクロ 2.03%安、日産化学 1.98%安、アドバンテスト 1.91%安

〇米国株の大幅高が買い材料
前週末のダウ平均は1.38%高(336ドル高)、ナスダックは1.03%高、S&P500指数は1.32%高。主要3指数が揃って大幅高。米中貿易協議への期待が高まっている為、日本株にも大きな買い材料になりました。

〇真空地帯の終わりが近づく
何度も指摘しています通り、価格帯での売買高が少ない真空地帯は日経平均21000円まで。真空地帯は少しの売買でも値動き軽くなりますが(上昇時には買いの力が弱くても騰がり易い)、そこから上は今までよりも多くの売り(その水準で買い付けていた投資家による戻り売り、やれやれの売り)が控えている為、上値が重くなり易い。

本日は高値で226円高の20892円まで上昇
21000円まであと108円に迫ったことで、一部から大口売りが連発すると20700円まで一気に上げ幅を縮小させました。同時に、最初の勢いと楽観ムードに水を差し、後はほとんど動かないまま取引終了。

〇弱気相場でも私の投資法は真逆で分散投資連発
日米共に、12月の弱気相場から一転、凄まじい戻り相場になっています。
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あれだけ暴落すれば悲観的なコメントも多くなりますし、先の上昇が見えてこないのも分かります。まだ騰がらない、まだ下げ続ける・・・そんな雰囲気はまさに弱気相場でしたが、私の投資法は真逆で米国株の上昇(即ち日本株の上昇)も先取りする日本株買い(分散投資を連発)につなげていました。

〇分かり易い相場展開で大勝しても普通です
昨年12月の暴落から今年の暴騰、そして現在に至るまで私にとっては分かり易い(投資法が組み立てやすい)相場展開でした。逆に言えば、この1ヵ月間でどれほど上手に売買できても「自分は上手」と思わないことが大切。分かり易い相場展開で大勝しても普通です。自分(私)への戒めですが。

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悲観多かった12月でも私は真逆の見方でした。米国株は凄まじい戻り基調に
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1月21日 月曜日

米国株について
米国株は336ドル高の24706ドル。
米中貿易協議への期待から4営業日続伸で大幅高。午前中は右肩上がり、午後は高値揉み合いのまま取引終了。

米国株 日中足チャート
190121d_2019012107154316e.png

米国株 日足チャート
190121d2_201901210715456b6.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.38%高、ナスダックは1.03%高、S&P500指数は1.32%高。
主要3指数が揃って大幅高。

〇S&P500指数業種別動向
下げた業種はありません。11業種全てが上昇しました。
上昇率の高い順
エネルギー、資本財、金融、素材、情報技術

〇ダウ構成銘柄の動向
下げた銘柄はありません。30銘柄全てが上昇しました。
上昇率の高い順
ホームデポ 2.69%高、ユナイテッドヘルス・グループ 2.21%高、キャタピラー 2.18%高、スリーエム 2.16%高、シェブロン 2.15%高

〇米中貿易協議への期待
前日は、「対中貿易関税撤廃検討」の報道あり(後で財務省が否定するも、火の無いところに煙は立たぬ)、週末は中国が米国からの輸入を大幅に増やす提案。両者の歩み寄りが米中貿易協議に対する期待へつながり、大幅高になりました。

〇外需主導
米中貿易協議への期待から、業種別でも外需関連が大きく上昇。11業種全てが上昇しましたが、ディフェンシブ性の高い公益、不動産、通信、ヘルスケアの上昇率が控えめでした。

〇21日は祝日
キング牧師の誕生日で祝日になります。

〇強い相場で言うこと無し
11業種全てが上昇、ダウ構成銘柄も全て上昇する全面高になりました。
12月の弱気相場から一転、凄まじい戻り相場になっています。
あれだけ暴落すれば悲観的なコメントも多くなりますし、先の上昇が見えてこないのも分かります。でも、私の見方は真逆で、米国株の上昇(即ち日本株の上昇)を先取りする日本株買いにつなげていました。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は25000ドルで、下値は24500ドルになると考えています。

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三度目の正直、真空地帯を駆け上がる
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1月18日 金曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、263円高の20666円になりました。
米国株高を受けて前場は右肩上がり。後場は高値揉み合いのまま取引終了。

日経平均 日中足チャート
190118j.png

日経平均 日足チャート
190118j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆1529億円、売買高は11億5095万株。
値上がり銘柄数は1538、値下がり銘柄数は525、変わらずは65銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
31業種が上昇、2業種が下落
上昇率の高い順
不動産、海運、建設、非鉄金属、水産・農林

下落率の高い順
パルプ・紙、精密機器

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は202、値下がり銘柄数は18、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
千代田化工建設 17.41%高、三井E&S 5.81%高、日揮 5.60%高、安川電機 5.31%高、第一三共 4.57%高

下落率の高い順
ミネベアミツミ 2.60%安、ダイキン工業 2.36%安、信越化学工業 1.58%安、双日 1.20%安、日本電信電話 1.03%安

〇米国株の上昇が買い材料
ダウ平均は0.67%高、ナスダックは0.71%高、S&P500指数は0.76%高。
主要3指数が揃って上昇。前日は金融だけの上昇だったこともあり、日本株全体には力不足となりましたが、本日は外需関連が概ね堅調なので十分買い材料になると考えていました。

〇ドル円相場の戻し
前日は1ドル109円前半から108円後半へ。本日は再び109円前半へ。ドル円相場の戻しは株買い材料になると考えていました。

〇中国関連株にプラス材料
米財務省は否定しましたが、「財務長官が対中貿易関税の撤廃を検討している」との報道は、米国にも歩み寄る姿勢があることを示したと考えています。米国株の項でも書いていますが「火の無い所に煙はたたぬ」といいますし。

報道を受けて、米国株では中国での売上比率が高いキャタピラーが2.19%高、ボーイングが2.00高と大きく買われています。これは日本の中国関連株にプラス材料。また、キャタピラーは建設機械大手なので、日本の機械株にもプラス材料。

〇外需関連株主導
良好な外部環境を受けて、外需関連株が買われると考えていました。
米国株では、ホームデポ、ユナイテッド・ヘルス、ベライゾン、ビザ、ウォルグリーン、P&Gが下落。他、アメリカン・エキスプレス、ウォルト・ディズニー、コカ・コーラ、ウォルマートの上昇率は0.4%以下。ディフェンシブ性の高い銘柄が弱いので、似たような展開になるのではないかと。

〇三度目の正直
水曜日と木曜日は空振り感ある展開でしたが、本日はしっかりと反発しました。
水曜日 米国株は155ドル高でも日経平均は112円安
木曜日 米国株は141ドル高でも日経平均は40円安
本日 米国株は162ドル高で日経平均は263円高

〇真空地帯を駆け上がる
先日に指摘していました通り、価格帯での売買が少ないので少し多めの注文でも大きく動きます。
言い換えれば、売り圧力が少ないので少しの注文でも大きく上昇、逆なら大きく下げる。本日は前者の動きとなり、売買代金は2兆1529億円と薄商いでも多くの売りを吸収しなくてもよいので簡単に上昇しました。

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1月18日 金曜日

米国株について
米国株は162ドル高の24370ドル。
前日値付近で全く動かず推移していましたが、午後に「対中貿易関税撤廃検討」の報道をキッカケに急騰、高値では267ドル高になるところがありました。その後は上げ幅を縮小させますが、売り込まれることはなく162ドル高で取引終了。

米国株 日中足チャート
190118d.png

米国株 日足チャート
190118d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.67%高、ナスダックは0.71%高、S&P500指数は0.76%高。
主要3指数が揃って上昇。

〇S&P500指数業種別動向
下落した業種はありません。11業種全てが上昇しました。
上昇率の高い順
素材、資本財、エネルギー、ヘルスケア、一般消費財

〇ダウ構成銘柄の動向
24銘柄が上昇、 6銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ダウ・デュポン 2.96%高、キャタピラー 2.19%高、ボーイング 2.00%高、ナイキ 1.87%高、ユナイテッド・テクノロジーズ 1.71%高

下落率の高い順
ホームデポ 1.23%安、ユナイテッドヘルス 0.65%安、ベライゾン 0.44%安、ビザ 0.04%安、ウォルグリーン 0.01%安

〇対中貿易関税撤廃検討
午後に「財務長官が対中貿易関税の撤廃を検討している」との報道をキッカケに、前日値付近で推移していた株価が急騰、高値では267ドル高になるところがありました。株価推移を見れば分かりますが、本日の相場で材料視されたのは、これだけ。それまでは全く動いていません。

但し、財務省がこの報道を否定。
これで株価が数百ドル乱高下。まるで「風説の流布」という印象ですが、緩く見ておきましょう。

報道が否定されるも、株価は「往って来い」にはならず162ドル高。都合良く解釈すれば、米国の歩み寄りが感じられる良い流れ。「火の無い所に煙は立たぬ」とも言いますし。

〇AIの影響度を再認識
関税の報道で急騰しますが、即半値押し。短時間で数百ドルが前後する値動きを見ると、AIによる影響がどれほど大きいのか再認識させられます。

〇経済指標
・1月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数は17になりました。
12月の改定値9.1から大幅に改善。市場予想も大幅に上回っています。

・12月の住宅着工件数および許可件数は政府機関閉鎖で発表延期。

〇米国経済は極めて堅調
FRB副議長が、米国経済は極めて堅調であると発言。

〇VIX指数が大幅に低下
恐怖指数とも言われるVIX指数が5%低下して18になりました。
投資家心理の落ち着きと先高感を示しています。

〇需給関係改善
大きな節目で大きな上値抵抗になっていた24000ドルを完全に上抜けました。ここからは、昨年10月から12月にかけて揉み合った24000ドルから26000ドルの壁突入となり、需給関係は改善したと考えています。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24550ドルで、下値は24200ドルになると考えています。

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1月17日 木曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、40円安の20402円になりました。
米国株高と円安を受けて買いが先行するも、10時過ぎからまとまった売りが出ると11時過ぎには100円安。後場はプラス圏まで回復しますが、引けにかけて軟調に。終値は40円安で続落。

日経平均 日中足チャート
190117j.png

日経平均 日足チャート
190117j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆9778億円、売買高は11億4873万株。
値上がり銘柄数は1366、値下がり銘柄数は683、変わらずは80銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
24業種が上昇、9業種が下落
上昇率の高い順
パルプ・紙、証券商品先物、その他製品、その他金融、保険

下落率の高い順
ゴム、水産・農林、小売、海運、石油石炭

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は138、値下がり銘柄数は81、変わらずは6銘柄でした。
上昇率の高い順
王子HD 4.59%高、野村HD 4.07%高、SOMPOホールディングス 4.02%高、日本製紙 3.54%高、資生堂 2.66%高

下落率の高い順
千代田化工建設 6.39%安、SCREENホールディングス 5.46%安、ユニー・ファミリーマートHD 3.96%安、日揮 3.52%安、アドバンテスト 3.37%安

〇米国株の上昇が買い材料
ダウ平均は0.59%高、ナスダックは0.15%高、S&P500指数は0.22%高。
上昇は買い材料ですが、金融株だけが突出した上昇になっていますので、日本株全体への買い材料としては乏しいと予想していました。

〇欧州株による影響は限定的
高安まちまちで小動きなので、影響は限定的だと予想していました。

〇銀行株にプラス材料
ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカの暴騰、JPモルガン・チェース、シティ・グループ、ウェルズ・ファーゴといった大手金融が大幅高。詳しい展開は朝に更新している「米国株について」をご覧下さい。
業種別でも金融が突出していますので、日本の銀行株にも連想買いが入ると予想していました。東証1部全体での銀行は10位と振るいませんが、日経平均採用銘柄は全て上昇しています。

〇円安
109円前半なので安心できませんが、このまま109円台を維持できれば株買い材料になると予想していました。後半は軟調な日経平均と連動するように109円を割り込みました。

〇まとまった売りで急落
上記した好材料を受けて買いが先行するも、10時過ぎからまとまった売りが出ると100円安。およそ20550円から20350円まで200円も下げました。薄商いでは「まとまった売買」による影響がとても大きくなりがち。

〇空振りでも弱くはない
米国株のゴールドラッシュが日本にも波及すると予想していました。結果は空振りですが、東証1部の値上がり銘柄数は1366、業種別では33業種のうち24業種が上昇、日経平均での値上がり銘柄数は138、このように弱くはありません。日経平均では、ファーストリテイリングだけで47円押し下げていますので、これを差し引くと僅かにプラス。

〇20500円の攻防
暴落後の底打ちから戻り基調になりましたが、20500円付近での揉み合いが続いています。利益確定と戻り売りを吸収している状況。

〇私の投資法とリンクしている
やはり、機関投資家とAIは同じ投資法か・・・

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・反発が近そうなところで買ってみる 第3弾

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米国株はゴールドラッシュ、揉み合い上放れは本物か?
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1月17日 木曜日

米国株について
米国株は141ドル高の24207ドル。
午前中は150ドルほど上昇したところで乱高下しますが、午後は右肩上がり。高値で223ドル高まで買われましたが、最後の30分で売り込まれてしまい141ドル高で取引終了。

米国株 日中足チャート
190117d.png

米国株 日足チャート
190117d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.59%高、ナスダックは0.15%高、S&P500指数は0.22%高
ハイテク比率の高いナスダックとS&P500指数の上昇は控えめでした。

〇S&P500指数業種別動向
6業種が上昇、5業種が下落しました。
上昇率の高い順
金融、不動産、素材、公益、資本財

下落率の高い順
生活必需品、通信、一般消費財、エネルギー、ヘルスケア

〇ダウ構成銘柄の動向
17銘柄が上昇、 13銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ゴールドマン・サックス 9.54%高、ユナイテッド・ヘルス 1.79%高、アメリカン・エキスプレス 1.45%高、アップル 1.22%高、JPモルガン・チェース 0.81%高

下落率の高い順
ベライゾン 1.76%安、ファイザー 1.45%安、コカ・コーラ 1.37%安、ジョンソン&ジョンソン 1.02%安、インテル 0.97%安

〇経済指標
・1月の住宅市場指数は58になりました。
12月の56から上昇、市場予想も上回っています。

〇ゴールドラッシュ
好決算のゴールドマン・サックスが9.54%高と暴騰、同じく好決算のバンク・オブ・アメリカも7.16%高と暴騰。他、前日までの決算で振るわなかったシティ・グループ 1.32%高、ウェルズ・ファーゴ 2.66%高、JPモルガン・チェース 0.81%高と軒並み上昇。業種別でも金融が2.20%高となり突出した上昇に。2位は不動産 0.55%高、3位の素材 0.41%高。

連日指摘していました通り、株価の暴落で決算に対するハードルが低くなってます。よって、少し悪い決算でも耐えられるうえ、好決算なら素直に買われる。

前日までは前者の流れでしたが、本日はハードルが低いところへ好決算となり買いに弾みがつきました。

〇全体は強くない
ゴールドマン・サックスだけでダウ平均を116ドル押し上げていますから、これを差し引けば25ドル高しかありません。更に、前日に好決算を発表したユナイテッドヘルスが31ドル押し上げていますので、これも入れるとマイナスに。全体の指数となるS&P500指数は0.22%高と僅かな上昇です。

但し、金融の失望決算ムード(前日まで、軒並み失望決算)に歯止めがかかったことは大きなプラス。買いの勢いが続く可能性は十分あると考えています。

〇金融株の強さが継続か全体に波及すれば揉み合い上放れ
24000ドルを前に揉み合い続けてきましたが、前日はグイッと上昇。本日は更にグイッと上昇して揉み合い上放れ。

190117d3

経験則では強含みですが、本日の上昇は金融株だけの強さなのでここが崩れると上放れがダマシになるかも。金融株の強さが継続するか全体に波及すれば、正真正銘揉み合い上放れ。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24450ドル、下値は24000ドルになると考えています。

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1月16日 水曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、112円安の20442円になりました。
良好な外部環境でも売り先行。20400円付近まで下げると揉み合いになりますが、10時30分頃から少し多めの売りが出ると安値となる232円安の20323円まで下げるところがありました。その後は戻して140円安の20414円で前引け。後場はほとんど動かないまま、112円安の20442円で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190116j.png

日経平均 日足チャート
190116j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆1581億円、売買高は12億962万株。
値上がり銘柄数は635、値下がり銘柄数は1424、変わらずは69銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
11業種が上昇、22業種が下落
上昇率の高い順
電気・ガス、食料品、水産・農林、情報・通信、不動産

下落率の高い順
石油石炭、鉱業、パルプ・紙、証券商品先物、非鉄金属

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は68、値下がり銘柄数は152、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
ヤマトHD 2.79%高、味の素 2.69%高、富士重工業 2.06%高、東京電力 1.83%高、東宝 1.77%高

下落率の高い順
三越伊勢丹HD 5.55%安、オリンパス 4.89%安、昭和電工 4.82%安、シチズン時計 4.37%安、太陽誘電 4.33%安

〇閑散相場
売買代金は2兆1581億円しかなく、閑散相場になりました。
価格帯での売買が少ない真空地帯なので、少し多めの売買が出るだけで値が飛びます。

〇内需関連がしっかり
33業種のうち、上位10業種のほとんどが内需関連でした。
但し、上昇率トップの電気・ガスでも0.64%高と低く、4位の情報・通信では既に0.2%台まで下がっています。相場をけん引するほどの力はなく、「しっかり」という印象。

〇25日移動平均線が意識されたかも
本日の相場は、良好な欧米株を受けて続伸する可能性が高いと考えていました。
唯一警戒していたのは25日移動平均線を前にした売り。
----- 朝に考えていたこと -----
20734円に25日移動平均線が通っています(本日、20670円まで下げています)。200円近い上昇に位置することから、この付近まで上昇すると戻り売りが出てくるかもしれません。但し、これを先回りした売りが多く出れば騰がるどころか下落する。

200円近い上昇の意味するところ
前週金曜日が195円高で、3連休明けの火曜日も195円高。この流れでいくと、良好な外部環境を受けて買われたとしても200円前後ではないかと。その付近に25日移動平均線が通っている為、売られやすい。

----- ここまで -----

唯一の警戒が現実に。
本日の下値予想は20450円と考えていたので、終値20442円なら納得できますが。

前日に「勉強できる私の買い付け」を更新しています。
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米国株は大手金融で失望決算相次ぐも買いの勢いが止まらない
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1月16日 水曜日

米国株について
米国株は155ドル高の24065ドル。
100ドル前後の乱高下を繰り返すも、1日を通してみれば24000ドルを挟む揉み合いに。最後は上抜けて取引終了。

米国株 日中足チャート
190116d.png

米国株 日足チャート
190116d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.65%高、ナスダックは1.71%高、S&P500指数は1.07%高。
主要3指数が揃って上昇。
ハイテク比率の高いナスダックはダウ平均を大きく上回っています。

〇S&P500指数業種別動向
9業種が上昇、2業種が下落しました。
上昇率の高い順
ヘルスケアと通信が並んで首位、情報技術、公益、一般消費財

下落率の高い順
素材、資本財

〇ダウ構成銘柄の動向
22銘柄が上昇、 8銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ユナイテッドヘルス 3.34%高、マイクロソフト 2.70%高、ナイキ 2.35%高、アップル 1.98%高、シスコシステムズ 1.80%高

下落率の高い順
スリーエム 1.70%安、ホームデポ 1.32%安、キャタピラー 0.96%安、ダウ・デュポン 0.72%安、ウォルト・ディズニー 0.68%安

〇経済指標
1月のNY連銀製造業景気指数は3.9になりました。
12月の改定値11.5から大きく悪化、市場予想も大きく下回っています。

ネガティブサプライズになりましたが、売り圧力は限定的でした。

〇チャートでは強含み
24000ドルまで大きく上昇した後、高値揉み合いが続いていました。この間に売りを吸収、本日はグイッと伸びて24000ドルを突破。

---- これまで指摘し続けていた内容 -----
24000ドルは大きな節目であると同時に、暴落初期の下値抵抗になっていたところなので、強い上値抵抗になると考えています。ここまで戻せば、上値を意識した利益確定と含み損に耐えていた投資家による戻り売りが出てくるはず。またAIも似たような判断になるのではないかと。
----- ここまで -----

24048ドルなので僅かな上抜けですが、売り圧力が低下した印象を持ちました。上値が軽くなれば上昇に弾みがつくかも。

〇買いの勢いが止まらない
経済指標の悪化と金融の失望決算でも、今は買いの流れ。
こうなると、持たざるリスクが更に意識され、先高感も強くなる。

〇決算に対するハードルが低い
本日はJPモルガン・チェースが失望決算でも0.67%高。2%超の下げ幅から大きく戻しました。前日のシティ・グループも失望決算でしたが3.95%高。同じく失望決算のウェルズ・ファーゴは売られましたが、1.55%安なのでそれほど下げていません。やはり、株価の暴落で決算に対するハードルが低くなっているようです。

----- 前日に書いていた内容 -----
好決算では素直に買われ、失望決算でもある程度は耐えられると予想。
----- ここまで -----

好決算銘柄は素直に買われました。
好決算を発表したユナイテッドヘルスは、ダウ構成銘柄で上昇率トップの3.34%高。これを受けてヘルスケア関連に連想買いが入り、業種別でもヘルスケアが上昇率トップになりました。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24300ドルで、下値は23900ドルになると考えています。

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海外投資家の買い転換?日経平均株価は真空地帯へ
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1月15日 火曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、195円高の20555円になりました。
米国株安と円高警戒感から取引開始直後に155円安まで売られますが、すぐ右肩上がりになって184円高の20544円で前引け。後場は、高値付近で全く動かないまま195円高の20555円で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190115j.png

日経平均 日足チャート
190115j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆4613億円、売買高は13億4582万株。
値上がり銘柄数は1479、値下がり銘柄数は577、変わらずは72銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
27業種が上昇、6業種が下落
上昇率の高い順
精密機器、機械、電気機器、その他製品、石油石炭

下落率の高い順
電気・ガス、陸運、食料品、医薬品、小売

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は170、値下がり銘柄数は53、変わらずは2銘柄でした。
上昇率の高い順
オリンパス 17.48%高、日立製作所 6.93%高、安川電機 6.39%高、太陽誘電 6.11%高、昭和電工 5.52%高

下落率の高い順
関西電力 4.88%安、東京電力 4.18%安、ファーストリテイリング 3.47%安、味の素 3.34%安、三越伊勢丹HD 2.81%安

〇嬉しい誤算
取引前の(私の)予想では、米国株から受ける影響として
ダウ平均は0.36%安(86ドル安)、ナスダックは0.94%安、S&P500指数は0.53%安。米国株の項で書いています通り、続落したとはいえ買いの勢いもありますので今のところ失望感は無し。但し、日本株も20500円が上値抵抗になっていることで、やや弱気に傾きやすいと予想。加えて、1ドル108円前半になっていたことで、108円割れに対する警戒感もありました。

これらを踏まえて反落する可能性が高いと考えていました。業種別では、外需関連株から外部環境の影響を受けにくい(ディフェンシブ性の高い)内需関連株に資金がシフトしやすいのではないかと。

結果は全て真逆となり、嬉しい誤算になりました。
外需関連株の多くが買われ、内需関連株が控えめに。業種別でも、下げた6業種のうち4業種が内需関連株。そして、日経平均株価は195円高。ファナックだけで日経平均を71円押し下げていますので、250円超ほどの上げ幅ともいえます。
上昇を予想して大きく下落すると残念な気持ちになりますが、下落を予想(警戒)して大きく上昇するなら大歓迎です。

〇チャートでは強含み
上値抵抗になる20500円を突破。また、戻り相場の高値揉み合い中、短い足が連発してきたところでの長い陽線出現で、チャート的には強含み。
190115j3

〇真空地帯へ
----- 前週に書いていた内容です -----
20400円から21000円は真空地帯。
この価格帯での売買高はとても少ない(戻り売りが少ない)ので、多くの買いが入らなくても値が飛ぶかもしれません。
----- ここまで -----

〇海外投資家が買い転換?
本日の相場は、海外投資家が多く買ってきたようです。
昨年(2018年)は、海外投資家の売り越し額が31年ぶりの高水準になっていました。
売り越し額は5.3兆円で、ブラックマンデーのあった1987年に記録した7.1兆円以来の高水準。また、リーマンショックのあった2008年の3.7兆円も上回っています。金額で単純に考えると、ブラックマンデーよりはマシですが、リーマンショック以上の金融危機と経済悪化が起こっているような。

現実は全く違います。
金融危機は起こっていませんし、経済の悪化も今のところは限定的。米国絡みの貿易問題はあるにせよ、あまりにも売られ過ぎ。

現実と売り越し額の乖離から考えると、海外投資家が買い転換してくる可能性は十分あると思っていますし、それが現実になれば凄まじい戻りをみせてくれるかも。相場に期待は禁物ですが、まだ1月なので期待を込めて。

ご注意
このまま騰がり続けることを予想するものではありません。

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1月15日 火曜日

米国株について
米国株は86ドル安の23909ドル。
取引開始直後に230ドル安まで売られますが、すぐに買い戻されて23900ドルまで回復。その後は少しの値幅で揉み合いながら取引終了。

米国株 日中足チャート
190115d.png

米国株 日足チャート
190115d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.36%安、ナスダックは0.94%安、S&P500指数は0.53%安。
主要3指数が揃って下落。

〇S&P500指数業種別動向
金融のみ上昇、10業種が下落しました。
下落率の高い順
公益、ヘルスケア、情報技術、素材、一般消費財

〇ダウ構成銘柄の動向
8銘柄が上昇、 21銘柄が下落、1銘柄が変わらず。
上昇率の高い順
JPモルガン・チェース 1.08%高、ゴールドマン・サックス 1.01%高、ユナイテッド・テクノロジーズ 0.79%高、ダウ・デュポン 0.20%高、ユナイテッドヘルス・グループ 0.13%高

下落率の高い順
メルク 2.10%安、アップル 1.50%安、ウォルグリーン 1.48%安、ファイザー 1.21%安、インテル 1.19%安

〇前週と同じ見方をしています
日本は3連休明けなので、米国株の動向を再確認。
22000ドルから5営業日で23500ドル付近まで戻した後、一旦調整。そこから5営業日続伸で24000ドルまで上昇しましたが、前日は6営業日ぶりに5ドル安と反落。そして本日は取引開始直後に230ドル安まで売られるも早々に買い戻され、後は23900ドル付近で揉み合いながら86ドル安。

引き続き24000ドルが上値抵抗になるも、買いの勢いもあり。
このようなことから、前週と同じ見方をしています。

----- 前週に書いていた内容 -----
〇底打ち感
直近安値となる22000ドルから大きく上昇してきましたが、底打ち感による下値不安後退で買い戻す投資家とAIが増えている印象。

〇持たざるリスク
暴落後の底打ちから上昇基調となっている為、運用成績を強く求められる機関投資家は持たざるリスクを感じているはず。

〇24000ドルで戻り一服か
24000ドルは大きな節目であると同時に、暴落初期の下値抵抗になっていたところなので、強い上値抵抗になると考えています。ここまで戻せば、上値を意識した利益確定と含み損に耐えていた投資家による戻り売りが出てくるはず。またAIも似たような判断になるのではないかと。

但し、「強い時は強い」のも米国株。
強い時は、経験則や需給関係を払拭して上昇する時も多々あります。
----- ここまで -----

〇決算発表シーズンへ
これから先は、決算による影響が大きくなります。
暴落しているだけに、決算に対するハードルは低くなっているはず。
好決算では素直に買われ、失望決算でもある程度は耐えられると予想。

シティ・グループは減収でも3.95%高。1株利益が予想を上まわったとはいえ、4%近い上昇は後者の見方ができます。決算内容から見直し買いが入りました。

これを受けて金融への期待が高まり、バンク・オブ・アメリカが1.31%高、ウェルズ・ファーゴ 1.15%高、JPモルガン・チェース 1.08%高、ゴールドマン・サックス 1.01%高と軒並み上昇。セクター別でも11業種のうち金融だけ上昇しました。

大手金融の決算発表が、これから目白押し。
JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、と続きます。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24100ドルで、下値は23700ドルになると考えています。

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1月11日 金曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、195円高の20359円になりました。
戻り続ける米国株が買い材料となり、高値圏での揉み合いに終始しました。

日経平均 日中足チャート
190111j.png

日経平均 日足チャート
10111j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆5029億円、売買高は12億9595万株。
値上がり銘柄数は1033、値下がり銘柄数は1003、変わらずは92銘柄でした。
日経平均株価は200円近く上昇していますが、ファーストリテイリングだけで119円押し上げていますので、それを差し引けば76円高。この為、200円近い上昇からイメージする値上がり銘柄数と値下がり銘柄数にギャップが出ています。

〇東証1部の業種別ランキング
28業種が上昇、2業種が下落
上昇率の高い順
精密機器、不動産、電気・ガス、電気機器、輸送用機器

下落率の高い順
小売、水産・農林、倉庫運輸、食料品、陸運

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は155、値下がり銘柄数は65、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
オリンパス 9.88%高、日立製作所 8.64%高、ファーストリテイリング 6.19%高、武田薬品工業 5.10%高、ニコン 4.21%高

下落率の高い順
イオン 4.39%安、日本通運 3.58%安、ヤマハ 3.49%安、大塚H 3.05%安、ユニー・ファミリーマートHD 2.46%安

〇米国株の上昇が買い材料
ダウ平均は0.51%高、ナスダックは0.42%高、S&P500指数は0.45%高。主要3指数が揃って5日続伸。戻りの強さが持続している為、日本株への買い材料になりました。

〇円安は株買い材料
前日は1ドル108円を割り込みましたが、108円半ばまで戻していました。そこから若干円高になりますが、ドル円相場の戻しは株買い材料。全体への買い材料であると同時に、円安の恩恵を受けやすい自動車株や電気機器が買われました。

〇中国関連株と機械株にプラス材料
中国での売上比率が高いボーイングとキャタピラーが上昇率1位と2位。ボーイングの上昇は投資判断引き上げによる影響もありますが、中国関連株と位置付けられるので日本の中国関連株と機械株にプラス材料となりました。

〇VIX指数が20を割り込んだこともプラス材料
S&P500指数を対象とする数値ですが、安心感ある状況で先高感もあれば日本株にもプラス材料。

〇買戻し
前日は短期暴騰に伴う調整で263円も売られていました。程良い調整で売りを吸収、本日は良好な外部環境を受けて買い戻しが入り易い環境でした。

〇3連休前の手仕舞い
上記した好材料に水を差すのが3連休。連休中のリスクを回避する為、手仕舞い売りが多く出れば上げ幅縮小。結果は、手仕舞い少なく高値圏を維持。

〇積極的な売買は少なかった
連休前の手仕舞いは少なかったのですが、買いも少なく静かな1日。
上下の値幅は95円しかありません。

〇上出来
ファーストリテイリングだけで日経平均を119円押し上げていますので、それを差し引けば76円高。また、前日の下げ幅も取り返せていませんが、3連休前にこれだけ戻せば上出来だと思いました。

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米国株は24000ドルを回復。VIX指数は20を割り込み安心感と先高感
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1月11日 金曜日

米国株について
米国株は122ドル高の24001ドル。
売り先行で取引開始から間もなく176ドル安まで売られますが、すぐ右肩上がりになって前日値を回復。午後は前日値を挟みながら大きく上下した後、引けにかけて上げ幅を拡大させました。

米国株 日中足チャート
190111d.png

米国株 日足チャート
190111d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.51%高、ナスダックは0.42%高、S&P500指数は0.45%高。
主要3指数が揃って5日続伸。

〇S&P500指数業種別動向
10業種が上昇、一般消費財のみ下落しました。
上昇率の高い順
不動産、資本財、公益、素材、生活必需品

〇ダウ構成銘柄の動向
20銘柄が上昇、 10銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ボーイング 2.53%高、キャタピラー 2.07%高、トラベラーズ 1.35%高、インテル 1.15%高、コカ・コーラ 1.03%高

下落率の高い順
ファイザー 2.42%安、メルク 1.29%安、マイクロソフト 0.64%安、アメリカン・エキスプレス 0.61%安、エクソンモービル 0.51%安

〇VIX指数が20を割り込む
恐怖指数とも呼ばれ、投資家心理を示す数値です。
数値が高いと恐怖や不安で先行き不透明感あり。数値が低いと安心感ある状況で先高感もあり。20を割り込んだことで後者を示唆。

〇短期暴騰に伴う戻り売りが先行するも、すぐに前日値を回復
暴落後の底打ちから2000ドル上昇、直近安値から4営業日で1000ドルも上昇していました。更に、上値抵抗となる24000ドルが目前だったこともあり、利益確定売りと戻り売りが先行。取引開始から間もなく176ドル安まで売られるところがありました。

売られた後は買戻し。
前日値を挟み大きく上下しましたが、最後の1時間は右肩上がりになって24000ドルを回復。

〇前日と全く同じ見方をしています
----- 前日に書いていた内容 -----
〇底打ち感
直近安値となる22000ドルから大きく上昇してきましたが、底打ち感による下値不安後退で買い戻す投資家とAIが増えている印象。

〇持たざるリスク
暴落後の底打ちから上昇基調となっている為、運用成績を強く求められる機関投資家は持たざるリスクを感じているはず。

〇24000ドルで戻り一服か
24000ドルは大きな節目であると同時に、暴落初期の下値抵抗になっていたところなので、強い上値抵抗になると考えています。ここまで戻せば、上値を意識した利益確定と含み損に耐えていた投資家による戻り売りが出てくるはず。またAIも似たような判断になるのではないかと。

但し、「強い時は強い」のも米国株。
強い時は、経験則や需給関係を払拭して上昇する時も多々あります。
----- ここまで -----

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24200ドルで、下値は23800ドルになると考えています。

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短期暴騰に伴う調整で263円安
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1月10日 木曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、前日比263円安の20163円になりました。
欧米市場の上昇は好感されるも、短期暴騰に伴う利益確定と戻り売りが先行。10時51分には安値となる326円安の20101円まで売られるところがありました。その後は買い戻されるも上値は限定的。後場はほとんど動かないまま263円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190110j.png

日経平均 日足チャート
190110j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆2968億円、売買高は13億892万株。
値上がり銘柄数は639、値下がり銘柄数は1426、変わらずは63銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
7業種が上昇、26業種が下落
上昇率の高い順
陸運、電気・ガス、倉庫運輸、空運、パルプ・紙

下落率の高い順
石油石炭、化学、精密、その他製品、小売

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は72、値下がり銘柄数は146、変わらずは7銘柄でした。
上昇率の高い順
三井E&Sホールディングス 2.94%高、東京エレクトロン 2.61%高、SCREENホールディングス 2.51%高、アドバンテスト 2.29%高、中部電力 2.28%高

下落率の高い順
花王 5.45%安、キッコーマン 4.83%安、大日本住友製薬 4.56%安、資生堂 4.10%安、コンコルディアFG 4.06%安

〇米国株の続伸は買い材料
ダウ平均は0.39%高(91ドル高)、ナスダックは0.87%高、S&P500指数は0.41%高。主要3指数が揃って4営業日続伸は買い材料。

〇欧州株の続伸も買い材料
ドイツ(DAX)0.83%高、フランス(CAC)0.84%高、イギリス(FTSE)0.66%高。3市場揃って続伸も買い材料。

〇電気機器にプラス材料
米国株ではハイテクの勢いが止まりません。ハイテク比率の高いナスダックはダウ平均を上回る上げ幅になっており、これは日本のハイテクにもプラス材料。

〇アップル関連株にプラス材料
ダウ構成銘柄ではアップルが上昇率トップ。前日も2%近く上昇していますので、アップル関連株にはプラス材料。

〇半導体関連株にプラス材料
半導体大手のインテルが0.57%高、他ではマイクロンテクノロジーが5.04%の大幅高、クアルコム 1.18%高、テキサスインスツルメンツ 1.97%高、AMD 2.70%安、エヌ ビディア 1.97%高。多くの銘柄が前日の下げ幅を取り返しており、フィラデルフィア半導体指数も2.52%高と大きく上昇。これは日本の半導体関連株にプラス材料。東京エレクトロン 2.61%高、SCREENホールディングス 2.51%高、アドバンテスト 2.29%高など。

〇石油関連株にプラス材料
戻り続ける原油価格は石油関連株にプラス材料だと思っていましたが、逆に大きく売られました。業種別では石油石炭が最も大きく下げています。

〇円高
取引前は1ドル108円前半まで円高進行。前日から1円近く円高になっている為、利益確定と戻り売りのキッカケになると思っていました。取引開始後、株価の下落と連動するように円高が進んで107円後半へ。円高は株式相場全体への売り材料。影響を受けやすい自動車株などは標的にされると思っていましたが、総じて底固く推移。1%を超える下げ幅になった銘柄はマツダのみ。

〇一旦調整
真空地帯を目前に騰がり易い状況ですが、20500円が上値抵抗として意識されるうえ3営業日で1000円ほど上昇していますから、利益確定と戻り売りも出てくると考えていました。

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米国株は主要3指数が揃って4営業日続伸
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1月10日 木曜日

米国株について
米国株は91ドル高の23879ドル。
前日までの買いが継続するも、利益確定と戻り売りも出てきて売買拮抗。23900ドルを挟む揉み合いに終始しました。

米国株 日中足チャート
190110d.png

米国株 日足チャート
190110d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.39%高、ナスダックは0.87%高、S&P500指数は0.41%高。
主要3指数が揃って4営業日続伸。

〇S&P500指数業種別動向
7業種が上昇、4業種が下落しました。
上昇率の高い順
エネルギー、情報通信、資本財、金融、一般消費財

下落率の高い順
生活必需品、公益、不動産、通信

〇ダウ構成銘柄の動向
19銘柄が上昇、 11銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
アップル 1.70%高、マイクロソフト 1.43%高、シェブロン 1.34%高、ウォルグリーン 1.20%高、ビザ 1.18%高

下落率の高い順
コカ・コーラ 1.92%安、P&G 1.63%安、ベライゾン 1.26%安、ジョンソン&ジョンソン 0.79%安、メルク 0.76%安

〇経済指標
FOMC議事録では、多くの参加者が追加利上げに慎重だと示されました。
株価は一時的に動きましたが、予想されていた範囲内で混乱などは無し。

〇ハイテクが強い
アップル、マイクロソフト他、ハイテク株が買われました。
ハイテク比率の高いナスダックはダウ平均の上昇率を上回っています。

〇戻り続ける原油価格も追い風に
連日の上昇で1バレル50ドルを突破。底打ちから戻り基調となり、直近安値から10%を超える戻りをみせています。原油高を受けて、セクター別ではエネルギーが上昇率トップになりました。

〇前日と全く同じ見方をしています
----- 前日に書いていた内容 -----
〇底打ち感
直近安値となる22000ドルから大きく上昇してきましたが、底打ち感による下値不安後退で買い戻す投資家とAIが増えている印象。

〇持たざるリスク
暴落後の底打ちから上昇基調となっている為、運用成績を強く求められる機関投資家は持たざるリスクを感じているはず。

〇24000ドルで戻り一服か
24000ドルは大きな節目であると同時に、暴落初期の下値抵抗になっていたところなので、強い上値抵抗になると考えています。ここまで戻せば、上値を意識した利益確定と、含み損に耐えていた投資家による戻り売りが出てくるはず。またAIも似たような判断になるのではないかと。

但し、「強い時は強い」のも米国株。
強い時は、経験則や需給関係を払拭して上昇する時も多々あります。
----- ここまで -----

本日の相場は24000ドルが強く意識された展開。
前日までの買いが続くも、利益確定と戻り売りも出て売買拮抗。23900ドルを挟む揉み合いで、上下の値幅は209ドルと最近では比較的小さな値動きでした。

〇転換点
ローソク足は、迷いの十字線が出現。
経験則では転換点になることもありますので、一旦調整か、更なる上昇か。
暴落後の底打ちから2000ドル上昇。直近4営業日では1000ドルも上昇していますから、いつ反落してもおかしくありません。但し「強い時は強い」こともあり。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24000ドルで、下値は23500ドルになると考えています。

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日米共に3日続伸、足並み揃えて戻り基調
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1月9日 水曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、223円高の20427円になりました。
戻り相場の米国株を好感する買いが先行。13時過ぎには高値となる290円高の20494円まで買われますが、その後は上げ幅を縮小させて223円高で取引終了。3日続伸。

日経平均 日中足チャート
190109j.png

日経平均 日足チャート
190109j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆3104億円、売買高は13億751万株。
値上がり銘柄数1202、値下がり銘柄数は861、変わらずは65銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
29業種が上昇、4業種が下落
上昇率の高い順
医薬品、パルプ・紙、精密機器、水産・農林、食料品

下落率の高い順
その他金融、不動産、証券商品先物、空運

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は182、値下がり銘柄数は39、変わらずは4銘柄でした。
上昇率の高い順
大日本住友製薬 6.37%高、キッコーマン 5.44%高、リクルートHD 5.17%高、サッポHD 4.35%高、ダイキン工業 4.09%高

下落率の高い順
太陽誘電 4.46%安、東宝 3.39%安、千代田化工建設 3.14%安、アドバンテスト 2.46%安、清水建設 1.66%安

〇戻り続ける米国株は買い材料
ダウ平均は1.09%高(256ドル高)、ナスダックは1.08%高、S&P500指数は0.97%高。底打ち感、持たざるリスク、強い買いで主要3指数が揃って続伸。これは日本株にとって買い材料。

〇欧州株の上昇も買い材料
ドイツ(DAX)0.52%高、フランス(CAC)1.15%高、イギリス(FTSE)0.74%高。3市場揃っての上昇も買い材料。

〇円安
1ドル109円が視野に入っています。
これは株買い材料になります。とくに、自動車などの輸出関連株にプラス材料になると考えていました。
自動車株では、スズキ以外の9銘柄が全て上昇しています。

〇電気機器にプラス材料
ハイテク比率の高いナスダックも大きく上昇している為、日本の電気機器にプラス材料になると考えていました。
電気機器では、多くの銘柄が上昇しています。

〇中国関連株にプラス材料
中国での売上比率が高いボーイングは上昇率トップで3.79%高、昨年の航空機の出荷数が過去最高になったようです。他、キャタピラーは1.21%高。米中貿易協議に対する前向きなお話が多く出てきたことで、日本株でも中国関連株が買われると考えていました。

〇機械株にプラス材料
中国関連株への好材料とキャタピラーの上昇は、日本の機械株にプラス材料になると考えていました。
日本の機械株でも多くの銘柄が上昇しました。

〇アップル関連株にプラス材料
アップルは1.91%高となり戻り基調。直近高値から4割ほど下落したことで、業績悪化を十分に織込んだ可能性あり。1月29日の決算発表後は、見直し買いが入るかもしれません。また、これを先取りする買いが入る可能性もあり。このような流れは日本のアップル関連株にもプラス材料。

〇半導体関連株にマイナス材料
サムスンの失望決算を受けて、米国株では半導体関連株が軟調でした。ダウ構成銘柄のインテルは上昇しましたが、マイクロンテクノロジー 0.76%安、クアルコム 0.87%安、テキサスインスツル メンツ 0.13%安、エヌビディア 2.49%安、フィラデルフィア半導体指数は0.49%安と軟調。これを受けて、大きく上昇していた日本の半導体関連株にも利益確定売りと戻り売りが出ると考えていました。

〇総力戦
直近の日米相場では、外需関連株が相場をけん引し、ディフェンシブ性の高い内需関連株の上昇が控えめでした。本日の米国株は生活必需品およびヘルスケアなどが買われていますので、日本株でも外需と内需が共に買われる総力戦になると考えていました。予想通り、外需と内需が共に買われて総力戦に。

〇20400円から21000円は真空地帯
この価格帯での売買高はとても少ない(戻り売りが少ない)ので、多くの買いが入らなくても値が飛ぶかもしれません。

〇20500円が上値抵抗に
真空地帯とはいえ、20500円は節目であり2度目の底打ち(19500円付近)から1000円も上昇することになりますので、利益確定と戻り売りが出てくるはず。また、これを先取りした売りも出てくれば今から上値は重くなります。
本日の高値は20494円、やはり20500円が意識された印象。

〇2万円の値固め
2万円を割り込まない日が続けば、2万円が強い下値抵抗になってきます。下値抵抗が強くなれば下値不安も後退しますので、買い安心感が広がりやすい。

〇本日の上値抵抗と下値抵抗
上値は20500円で、下値は20200円になると考えていました。

上記した内容は、私の予想として私からの配信を希望されていらっしゃる方へ、朝7時30分に配信させていただきました。

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1月9日 水曜日

米国株について
米国株は256ドル高の23787ドル。
旺盛な買いが先行、取引開始から間もなく300ドルを超える上げ幅になりました。その後、50ドル高まで上げ幅を縮小させますが、再び買いの勢いが強まり上げ幅拡大。後半は23800ドル付近で揉み合いながら取引終了。

米国株 日中足チャート
190109d.png

米国株 日足チャート
190109d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.09%高(256ドル高)、ナスダックは1.08%高、S&P500指数は0.97%高。主要3指数が揃って3営業日続伸。

〇S&P500指数業種別動向
下げた業種はありません。10業種が上昇、金融のみ変わらず。
上昇率の高い順
一般消費財、生活必需品、ヘルスケア、資本財、通信

〇ダウ構成銘柄の動向
26銘柄が上昇、 4銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ボーイング 3.79%高、ベライゾン 2.89%高、ジョンソン&ジョンソン 2.34%高、ウォルグリーン 2.00%高、アップル 1.91%高

下落率の高い順
シェブロン 0.44%安、トラベラーズ 0.37%安、ゴールドマン・サックス 0.37%安、JPモルガン・チェース 0.19%安

〇米中貿易協議進展への期待
2日間の予定が延期され、貿易協議の進展に対する期待が高まっています。
また、トランプ大統領のツイッタ―、他にも進展に関するお話が出てきたことで買い材料になりました。

〇旺盛な買い
前日と同じ見方をしています。
----- 前日に書いていた内容 -----
〇強い
安値で100ドルほど下げますが、その後は右肩上がり。後半は上げ幅を縮小させますが、反動売りをこなして3ケタ続伸は強さを示すもの。

〇底打ち感
直近安値となる22000ドルから大きく上昇してきましたが、底打ち感による下値不安後退で買い戻す投資家とAIが増えている印象。

〇持たざるリスク
暴落後の底打ちから上昇基調となっている為、運用成績を強く求められる機関投資家は持たざるリスクを感じているはず。
----- ここまで -----

〇24000ドルで戻り一服か
24000ドルは大きな節目であると同時に、暴落初期の下値抵抗になっていたところなので、強い上値抵抗になると考えています。ここまで戻せば、上値を意識した利益確定と、含み損に耐えていた投資家による戻り売りが出てくるはず。またAIも似たような判断になるのではないかと。

但し、「強い時は強い」のも米国株。
強い時は、経験則や需給関係を払拭して上昇する時も多々あります。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24000ドルで、下値は23500ドルになると考えています。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
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変化そして20400円から21000円の間は真空地帯
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1月8日 火曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、165円高の20204円になりました。
米国株の続伸を受けて買い先行。10時過ぎの大口売りで上げ幅を縮小させますが、14時には高値となる309円高まで買われるところがありました。その後は再び上げ幅を縮小、最後まで買い戻されることはなく165円高で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190108j.png

日経平均 日足チャート
190108j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆6752億円、売買高は15億5257万株。
値上がり銘柄数は1304、値下がり銘柄数は761、変わらずは63銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
19業種が上昇、14業種が下落
上昇率の高い順
石油石炭、精密機器、海運、情報・通信、ガラス土石

下落率の高い順
陸運、空運、食料品、パルプ・紙、化学

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は151、値下がり銘柄数は69、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
東海カーボン 13.15%高、オリンパス 8.37%高、太陽誘電 6.23%高、ソフトバンクG 5.68%高、日本製鋼所 4.53%高

下落率の高い順
資生堂 3.00%安、花王 2.93%安、セブン&アイHD 2.91%安、東日本旅客鉄道 2.44%安、ニチレイ 2.40%安

〇米国株の続伸が買い材料
ダウ平均は0.42%高(98ドル高)、ナスダックは1.26%高、S&P500指数は0.71%高。前日に746ドルも上昇していましたが、戻り売りをこなしての続伸は買い材料に。

〇反動売りをこなす強さあり
前日の日本株は477円高。大発会の下げ幅を取り返す程度とはいえ、477円も上昇していたら反動売りは出たはずですが、309円高あっての165円高。

〇電気機器にプラス材料
米国株では、ハイテク比率の高いナスダックが大幅に続伸。ダウ平均に比べても大きく上昇していることから、日本のハイテク関連株も買われました。

〇半導体にプラス材料
半導体大手のインテルは0.47%高と控えめでしたが、反動売りをこなして続伸。前日は6.14%高となり、ダウ構成銘柄で上昇率トップになっていました。他、マイクロンテクノロジー 3.98%高、テキサスインスツルメン ツ 1.72%高、AMDは8.26%高と暴騰、エヌビディアも5.29%高と大幅高、フィラデルフィア半導体指数も1.95%高となっていますので、日本の半導体関連株も買われています。

〇前日と同じく外需関連がけん引
米国株では、一般消費財、エネルギー、情報技術が大きく上昇、一方でディフェンシブ性の高い公益、生活必需品が下げています。日本株でも、良好な外部環境を受けて、前日と同じように外需が買われて内需は控えめになりました。

〇20400円から21000円の間は真空地帯
この価格帯での売買はとても少ないので、値動きが軽くなりやすい。
楽観視は禁物ですが、20400円を上抜けると上昇に勢いがつくかもしれません。
売買代金は2兆6752億円で活況とはいえませんが、売買高を踏まえると2兆5000億円程度で十分だと思っています。

本日の高値は20347円。
300円を超える上げ幅になっていたので失速してもおかしくありませんが、ポイントになる水準を前に売られたところは意味ありげ。
短期急騰しているのでいつ反落してもおかしくありませんが、更に上昇する可能性も十分あり。

〇変化
日経平均が19000円に向かう中では悲観・恐怖・失望が相場を支配。そこから戻り相場になってきたことで、迷いと持たざるリスクを感じる投資家(AI含む)が増えてきたかもしれません。本日のローソク足は「迷いの十字線」が出現。私は1つの迷いもありませんが。

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1月8日 火曜日

米国株について
米国株は98ドル高の23531ドル。
前日の暴騰に伴う反動売りが先行するも、すぐに買い戻されて右肩上がりになりました。午後の高値では254ドル高となりますが、その後は上げ幅縮小。

米国株 日中足チャート
190108d.png

米国株 日足チャート
190108d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.42%高、ナスダックは1.26%高、S&P500指数は0.70%高。
主要3指数が揃って続伸。

〇S&P500指数業種別動向
9業種が上昇、2業種が下落しました。
上昇率の高い順
一般消費財、エネルギー、情報技術、不動産、通信

下落率の高い順
公益、生活必需品

〇ダウ構成銘柄の動向
22銘柄が上昇、7銘柄が下落、1銘柄が変わらず。
上昇率の高い順
ホームデポ 1.97%高、ビザ 1.80%高、ナイキ 1.43%高、シェブロン 1.30%高、ウォルマート 1.18%高

下落率の高い順
コカ・コーラ 1.30%安、メルク 1.10%安、ジョンソン&ジョンソン 0.64%安、P&G 0.40%安、トラベラーズ 0.32%安

〇経済指標
・政府機関閉鎖で、耐久財受注の改定値と製造業受注の発表が延期。
・12月のISM非製造業景気指数は57.6になりました。
11月の60.7から悪化、市場予想も下回っています。

〇前日の暴騰に伴う反動売り
前日に746ドルも上昇していましたから、間違いなく反動売りは出たはず。

〇強い
安値で100ドルほど下げますが、その後は右肩上がり。後半は上げ幅を縮小させますが、反動売りをこなして3ケタ続伸は強さを示すもの。

〇底打ち感
直近安値となる22000ドルから大きく上昇してきましたが、底打ち感による下値不安後退で買い戻す投資家とAIが増えている印象。

〇持たざるリスク
暴落後の底打ちから上昇基調となっている為、運用成績を強く求められる機関投資家は持たざるリスクを感じているはず。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24000ドルで、下値は23000ドルになると考えています。

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1月7日 月曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、477円高の20038円になりました。
米国株の暴騰が大きな買い材料となり、窓を空ける大幅高でスタート。9時28分に高値となる705円高の20266円まで買われますが、その後は緩やかに右肩下がり。後場は20100円付近で揉み合いましたが、最後に売り込まれて477円高で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190107j.png

日経平均 日足チャート
190107j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆4634億円、売買高は14億2427万株。
値上がり銘柄数は1964、値下がり銘柄数は142、変わらずは23銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
下げた業種はありません。33業種全てが上昇しました。
上昇率の高い順
電気機器、不動産、その他製品、機械、海運

下落率の高い順
電気・ガス、石油石炭、小売、陸運、水産・農林

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は210、値下がり銘柄数は15
上昇率の高い順
東邦亜鉛 8.05%高、武田薬品工業 7.54%高、電通 6.89%高、小松製作所 6.88%高、太平洋金属 6.61%高

下落率の高い順
ユニー・ファミリーマートHD 4.17%安、パイオニア 1.54%安、千葉銀行 0.95%安、コンコルディアFG 0.93%安、日本電信電話 0.82%安

〇米国株の暴騰が大きな買い材料
ダウ平均は3.29%高(746ドル高)、ナスダックは4.26%高、S&P500指数は3.43%高。
これだけ暴騰すれば、日本株にとっても大きな買い材料。
取引開始から30分で705円高まで買われました。

〇半導体関連株に大きなプラス材料
ダウ構成銘柄では、インテルが上昇率トップで6.14%も暴騰。フィラデルフィア半導体指数も4.37%高と暴騰していることから、大きく売り込まれていた日本の半導体関連株にも買戻しが入ると考えていました。関連銘柄は、SUMCO 6.33%高、SCREENホールディングス 6.33%高、東京エレクトロン 6.35%高など

〇中国関連株にプラス材料
米国株では、中国での売上比率が高いキャタピラーが5.46%高、ボーイングも5.20%高となっている為、日本の中国関連株も買われると考えていました。

〇機械株にプラス材料
キャタピラーは中国関連株であると同時に建設機械大手であることから、日本の機械株にプラス材料になると考えていました。関連企業は小松製作所 6.88%高、日立建機 5.18%高など

〇アップル関連株にプラス材料
アップルは4.27%高になりましたが、業績見通しの悪化を受けて前日に9.96%も売られていました。半値近く戻していますので、日本のアップル関連株も買戻しが入ると考えていました。関連銘柄は、太陽誘電 4.40%高、ミネベアミツミ 6.14%高、安川電機 3.57%高、アルプスアルパイン 4.79%高など。

〇外需関連株がけん引
良好な外部環境を受けて、外需関連株が相場をけん引すると考えていました。
外部の影響を受けにくい内需関連(ディフェンシブ関連)株の電気・ガス、小売、水産・農林などの上昇は控えめでした。

〇2万円台回復に意味は無い
2万円台回復は喜ばしいことですが、日米共に暴落で相場が崩れているため早々に落ち着く可能性は低いと思っています。株価が暴落すると、AIの判断や投資家心理が大きく乱れますから売買(値動き)も激しくなりがち。

190107j3.png

それにしても、良く跳ねる相場です(^^;)
線と線の値幅は500円ですからね。
大発会は下ヒゲの長いトンカチ風、本日は上ヒゲの長いトンカチ風。あっちこっち迷いの相場でもあり。
AIの判断や投資家心理が大きく乱れている様子がとてもよく分かります。

このようなことから、2万円台を回復したことに意味は無いと思っています。米国株が再び大きく下げれば日本株も売られ、2万円は簡単に割り込むはず。逆に大幅続伸すれば大きな買い材料となり2万円を大きく超えることでしょう。

後場の停滞をみても分かりますが、日米大幅高を楽観視する投資家は少ない印象。
大きな乱れを警戒し、上値追いする投資家は限られました。AIも似た判断だったと考えています。

〇後出しジャンケンですが
実は・・・日米共に即戻す可能性は十分あると思っていました。
米国株660ドル安、翌日746ドル高
日本株452円安、翌日477円高
後出しジャンケンですが

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1月7日 月曜日

米国株について
米国株は746ドル高の23433ドル。
市場予想を大幅に上回った雇用統計と調整後の押し目買いで、午前中は右肩上がり。午後は高値揉み合いのまま取引終了。

米国株 日中足チャート
190106d.png

米国株 日足チャート
190106d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は3.29%高、ナスダックは4.26%高、S&P500指数は3.43%高。
主要3指数が揃って暴騰。

〇S&P500指数業種別動向
下げた業種はありません。11業種全てが上昇しました。
上昇率の高い順
情報技術、通信、素材、資本財、エネルギー

〇ダウ構成銘柄の動向
下げた銘柄はありません。30銘柄全てが上昇しました。
上昇率の高い順
インテル 6.14%高、キャタピラー 5.46%高、ボーイング 5.20%高、マイクロソフト 4.65%高、アメリカン・エキスプレス 4.51%高

〇経済指標
12月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が31万2000人増になりました。
11月の改定値17万6000人増から大幅増、また市場予想も大幅に上回ったことが大きな買い材料になりました。とくに、数字で反応しやすいAIは大きく反応したはず。

〇一旦調整後の上昇はよくあるパターン
----- 前週末に書いていた内容です -----
戻り売りと利益確定売りで一旦調整すれば再び買いの勢いが増すことも少なくありません。売りに伴う売り圧力の低下と、それまでの急騰で「買いそびれた」と判断していた投資家による押し目買いが上昇要因に。
----- ここまで -----
前週末は、絶好調な雇用と押し目買いが相まって暴騰したと考えています。

〇投資家心理と需給関係が改善
2番底へ向かわず暴騰、加えて戻り高値を更新したことで投資家心理と需給関係が改善したと思いました。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24000ドルで、下値は23000ドルになると考えています。

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1月4日 金曜日

「 日本株について 」
大発会は、452円安の19561円になりました。
米国株の大幅安と急激な円高を受けて売り先行。10時頃には安値となる773円安の19241円まで売られますが、その後は下げ幅縮小。後場は19500円付近で揉み合った後、最後にまとまった買いが入り452円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190104j.png

日経平均 日足チャート
190104j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆7718億円、売買高は15億5130万株。
値上がり銘柄数は598、値下がり銘柄数は1475、変わらずは56銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
6業種が上昇、27業種が下落
上昇率の高い順
電気・ガス、陸運、石油石炭、小売、銀行

下落率の高い順
精密機器、電気、機械、金属、化学

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は63、値下がり銘柄数は156、変わらずは6銘柄でした。
上昇率の高い順
東京電力 6.89%高、関西電力 4.73%高、セブン&アイHD 3.35%高、中部電力 3.23%高、スカパー 2.99%高

下落率の高い順
太陽誘電 9.78%安、ミネベアミツミ 7.86%安、IHI 7.52%安、東邦亜鉛 7.45%安、電通 6.73%安

〇米国株の大幅安が売り材料
ダウ平均は2.83%安(660ドル安)、ナスダックは3.04%安、S&P500指数は2.48%安。3指数揃って大幅安。戻り基調から一転して大幅安となっている為、日本株には大きな売り材料となりました。

〇急激な円高も売り材料
1ドル107円半ばまで円高進行。昨年末から2円50銭も円高になっている為、こちらも大きな売り材料になりましたが、株式相場の戻しと連動するように108円半ばまで戻すところがありました。

〇外需関連株にマイナス材料
米国株では、情報技術、資本財、素材、金融といった主力どころが大きく下げている為、日本株でも外需関連株が売られています。

〇アップル関連株にマイナス材料
アップルが10%近く暴落したことを受けて、アップル関連株の太陽誘電、ミネベアミツミ、安川電機、アルプス電気などが下落率の上位に並んでいます。

〇週末の手仕舞い
年初から外部環境が大きく悪化。明日から再びお休みになりますので、警戒感から手仕舞いする投資家が増えたと思いました。

〇下げ渋り
452円安も下げているので「下げ渋り」というのはおかしな表現ですが、米国株の主要3指数大幅安と急激な円高にもかかわらず「773円安あっての452円安」なら上出来です。

〇米国株と同じ見方をしています
戻り相場からの下落はよくあるパターン
下げ続ける相場はありませんから、大きく下げ続けた後には必ず戻す時があります。でも、一本調子で戻り続けることは少なく、戻り売りと利益確定売りが多く出てきて下げるもの。いわゆる「2番底」をつけにいく展開です。

一旦調整後の上昇もよくあるパターン
必ず2番底をつけるものではなく、戻り売りと利益確定売りで一旦調整すれば再び買いの勢いが増すことも少なくありません。
売りに伴う売り圧力の低下と、それまでの急騰で「買いそびれた」と判断していた投資家による押し目買いが上昇要因に。

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米国株はアップルショックと景気指数の悪化で660ドル安
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1月4日 金曜日

あけましておめでとうございます

大発会から厳しい展開になりそうですが、これまで暴落しているだけに今年は戻り相場を予想しています。もちろん、一本調子で騰がり続ける相場はありませんから、安くなれば買って高くなれば売りを繰り返し、少しでも前に進めるよう努力していきます。今年も「運用資金に対して少額分散投資」で地道にコツコツと。

短文ですが、これを年初のご挨拶とさせていただきます。

今年も宜しくお願い致します。


米国株について
米国株は660ドル安の22686ドル。
戻り相場から一転して売り先行。お昼ごろにかけて下げ幅を縮小させますが、午後に入ると戻した分だけ吐き出してしまい大幅安。

米国株 日中足チャート
190104d.png

米国株 日足チャート
190104d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は2.83%安、ナスダックは3.04%安、S&P500指数は2.48%安。
3指数揃って大幅安。

〇S&P500指数業種別動向
2業種が上昇、9業種が下落しました。
上昇率の高い順
不動産、公益

下落率の高い順
情報技術、資本財、素材、金融、ヘルスケア

〇ダウ構成銘柄の動向
1銘柄が上昇、 29銘柄が下落しました。
ベライゾンのみ0.36%高。

下落率の高い順
アップル 9.96%安、インテル 5.5%安、ユナイテッド・テクノロジーズ 4.45%安、ボーイング 3.99%安、キャタピラー 3.85%安

アップルだけでダウ平均を107ドル押し下げています。
業績見通しの下方修正は20年ぶりということで、大きな売りが出ています。
(私の投資は20年以上になりますが、そこまで覚えていません。)
「業績見通し、および下方修正は20年ぶり」・・・いかにもAIが反応しそうな数値とデータです。

〇経済指標
・12月のADP雇用統計は、前月比23万1000人増になりました。
前月の改定値15万7000人増から大幅に増加。2年ぶりの高水準。
市場予想も大幅に上回っています。

・12月のISM製造業景気指数は54.1になりました。
前月の59.3から低下、こちらは2年ぶりの低水準。
市場予想よりも悪い。

製造業景気指数の悪化が、AIの売りを誘発させたと考えています。
こちらについても、「景気指数の悪化で景気悪化」・・・いかにもAIが反応しそうな数値とデータです。

〇戻り相場からの下落はよくあるパターン
下げ続ける相場はありませんから、大きく下げ続けた後には必ず戻す時があります。でも、一本調子で戻り続けることは少なく、戻り売りと利益確定売りが多く出てきて下げるもの。いわゆる「2番底」をつけにいく展開です。

〇一旦調整後の上昇もよくあるパターン
必ず2番底をつけるものではなく、戻り売りと利益確定売りで一旦調整すれば再び買いの勢いが増すことも少なくありません。
売りに伴う売り圧力の低下と、それまでの急騰で「買いそびれた」と判断していた投資家による押し目買いが上昇要因に。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は23300ドルで、下値は22000ドルになると考えています。
値動きが激しい為、500ドル以上の値幅をとっています。

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タイトルは・・・売り尽くし狙い

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プロフィール

【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。「安くなれば買い、高くなれば売り、安くなるまで待つ」この単純な投資を繰り返しています。

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