素人投資家の株日記
株式投資で生活できるようになりました
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サンバイオの暴落で自分の悲劇を思い出す
情報誌に掲載されました。
詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

2月1日 金曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、14円高の20788円になりました。
材料不足の中でも買いが先行。20900円付近で揉み合った後、10時30分頃から大口売りが連発すると前日値まで下落。その後はほとんど動かないまま14円高で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190201j.png

日経平均 日足チャート
190201j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆4860億円、売買高は14億1807万株。
値上がり銘柄数は793、値下がり銘柄数は1268、変わらずは66銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
11業種が上昇、22業種が下落
上昇率の高い順
精密機器、医薬品、空運、電気機器、サービス

下落率の高い順
その他製品、海運、銀行、鉄鋼、証券商品先物

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は72、値下がり銘柄数は152、変わらずは1銘柄でした。
上昇率の高い順
(6976)太陽誘電 6.88%高、(4568)第一三共 5.79%高、(4503)アステラス製薬 5.16%高、(4043)トクヤマ 4.86%高、(6103)オークマ 4.81%高

下落率の高い順
(2802)味の素 10.10%安、(5202)日本板硝子 9.48%安、(9766)コナミHD 8.08%安、(8304)あおぞら銀行 7.76%安、(6473)ジェイテクト 5.96%安

〇米国株による影響は限定的
株価の戻し(172ドル安あっての15ドル安)は買い安心感につながりますが、米雇用統計の発表を控えている為(米国株が大きく動けば、週明けの日本株にも大きく影響する為)、積極的に買い進む投資家とAIは少ないと予想。
ハイテク(日本株では電気機器)比率の高いナスダックは大きく上昇しましたが、通信(フェイスブック 10.82%高、ツイッタ― 4.03%高、グーグル 2.51%高など)による影響 が大きいので、買い材料としては乏しいと考えていました。

〇欧州株による影響も限定的
ドイツ(DAX)0.08%安、フランス(CAC)0.36%高、イギリス(FTSE)0.39%高。小動きでは影響も限定的。

〇方向感が出難い
決算発表銘柄の売買は膨れると思いますが、全体では方向感が出難いと考えていました。
買い先行で150円近く上昇したところで「あれ、おかしいな」と思っていたら、大口売り連発で前日値まで急落「やっぱりな」という感じでした。なんだか、悪意のある吊り上げみたい。今の私には関係ありませんが。

〇サンバイオで自分の悲劇を思い出す
マザーズのサンバイオが3営業日連続ストップ安になっています。取引時間中の高値で13000円近くあった株価が5710円に。売り注文を大量に残している為、更に下げる可能性もあり。

私は日経平均採用銘柄しか売買しないので新興市場の個別株動向は監視(重要視)していませんが、大きなニュースになっているので過去に経験した自分の悲劇を思い出しています。
専門的な知識はありませんし助言できる資格もありませんので、私の経験を書かせていただきます。

私は過去に資金激減と半減を数えきれないほど繰り返してきました。
食欲が無くなり食べても味がしません。仕事にも影響が出ていたうえに、毎日が損損損という気持ちばかりで楽しいことが全くありません。土日は休場なので本来はゆっくりできるはずなのに、株価が動かないことで逆にストレスが溜まってしまい・・・ 表現できないほど辛い日が続いていました。

資金激減と半減した時にどうしていたか。
ひたすら耐えて耐えて耐えて・・・慣れるようにしました。
時が経てば慣れてきます。

大損銘柄が暴騰し続けてくれたら特効薬になりますが、期待はできません。私の場合は、まわりの人達が全て株式投資に否定的だったこともあり、誰にも話さず投資をしていました。当時はSNSなどありませんから、誰かとつながりを持ってアドバイスをいただいたり、同じ苦しみを共有することで心が落ち着くこともありません。ただひたすら耐えていたのですが、日が経つとだんだん感覚が麻痺して含み損に慣れてくるのです。

当たり前の事ですが、株価の先を100%当てることは不可能です。
まだまだ下げ続けるなら早めの損切りですが、大きく上昇するなら保有が良い。でも、これは机上の空論で、実際は株価が大きく上下しないとどちらが正解なのか分からないのです。サンバイオのように、損切りしたくてもできない状況なら動くことすらできません。

判断が先か、慣れが先か
私は、先に売って落ち着くよりも、感覚が麻痺して慣れてきた時に(落ち着いた状況で)売り時を判断していました。恐怖と混乱で頭が真っ白の時だと、判断を間違えるかもしれません。
感覚が麻痺して損失に慣れてくると、「ここまで下げているなら、今更急いで売る必要は無い」と思えるようになり、落ち着いてから売り時を判断していました。具体的には、人が売りたくなる抵抗線で売るようにしていました。例えば、5日線から大きくマイナス乖離していたら5日線まで上昇したところで損切り、25日線と決めたら25日線というように。

損はゆっくり取り返す
少し乱暴な言い方になりますが、株の損は株で取り返したいところ。但し、絶対に今までの損を早く取り返そうと思わないで下さい。(少し失礼な言い方になりますが)勝率が高くないのに早く損を取り返そうとして大きな投資をすると、更に損が大きくなります。私も過去に損を取り返そうとして大きな投資と失敗を繰り返し大変なことになりましたので。

投資は人それぞれですが、過去の数えきれないほどの悲劇から少しずつ確立させた「私の投資スタイル」から、何か少しでも得ていただければ幸いです。

私の投資スタイル
投資歴は20年以上になりますが、昔は資金激減と半減を数えきれないほど繰り返していました。そんな時は、食事をしても味がしない、何をやっていても損が頭から離れない・・・今思い出してもゾッとします。そのような経験を踏まえて、少しずつ自分の投資法が出来上がっていきました。そして、以下の投資法を確立させてからは大損することなく、また負けより勝ちが多くなり少しずつ資産は増え続けています。派手な売買は無いので地味ですが、地道にコツコツと進めています。

〇運用資金に対して少額分散投資
少額投資だと、買った後に下げても損失額が少ないので、恐怖を感じることなく冷静でいられます。逆に、大きく投資すれば損失額も大きくなりますから、気持ちが不安定になり冷静な判断ができなくなります。投資は心理戦でもありますから、冷静で余裕のある投資は大きな強み。

投資は利益目的なので利益ばかりに気を取られがちですが、実は損失の方をしっかりみておくことが大切なのです。

・買う業種を分散します
全ての業種が揃って上下することは少なく、銀行が買われて自動車は売られるなど、業種によって上下することは多々あります。この為、業種を分けて買うことがリスクの低下につながります。

・買う日を分散します
上下を確実に予想するのは不可能なので、どちらでも対応できるように買う日を分散します。
損が出やすい下げ相場での分散投資は、下げるほど割安で買えますし反発する可能性も高くなるので、先で買い付けた分の損を取り返せる確率が高くなります。同じ日に多く投資すると、そこから下げても損失に耐えるだけになりますので、買う日を分けることがリスクの低下につながります。

〇好業績銘柄の押し目買い
一時的に大きな狂いはありますが、概ね業績と株価は比例します。好業績で売られると割安になり押し目買いも入り易いですが、業績悪化だと売られても割安になりません。
業績悪化を織込むほど売られると騰がることはありますが、底無しのように売られ続けることもありますので、あえてそのような銘柄を買う必要は無いと思っています。

〇買値から10%減で損切り
損を確定することは、損失拡大を防ぐ為に重要だと思っています。
十分に検証して買い付けた銘柄が10%下げれば潔く損切りします。正確には、終値で確実に10%減と判断すれば損切り、微妙なら持越し。

〇買値から10%増で利益確定
強い時は保有し続けますが、10%前後上昇すれば利益確定することが多いです。但し、買い付け時に「買いチャンスではあるが上値余地は10%以下」と判断すれば、8%前後で利益確定することもあります。7%以下で利益確定することはありません。

〇投資金額は一定
分散投資しますが、1銘柄に対する投資金額は一定です。大きく投資した銘柄が大きく上昇すれば良いですが、そう上手くはいきません。そのような投資で大きく下げると大損しますし、取り返すのが大変です。
1勝1敗でゼロ、2勝1敗で10%の利益。分かり易いのも利点です。

〇投資するのは日経平均採用銘柄(225銘柄)
採用銘柄は機関投資家の注目度が高い為、他の市場よりも情報量が多いです(少ない銘柄もありますが)。業績や一般的なニュースはどの市場でも分かりますが、より深いニュースやレポートは採用銘柄の方が多くあります(少ない銘柄もありますが)。
監視する銘柄は225銘柄あれば十分ですし検証するのも大変ですが、株式投資は売買するだけではなく検証するのも醍醐味なので、それを楽しんでいます。また、そのような大型銘柄と腰を据えて向き合い、十分に検証してから大切なお金を投資したいと思い続けています。

〇テクニカル分析を過信しない
一時的な相場環境に「ある法則」が当てはまる時は勝ち続けられると思いますが、環境が変化すれば「ある法則」も通用しなくなります。この類で多いのがチャート分析(テクニカル分析)ですが、完全にのめり込むと変化に対応できないまま法則に添った投資法を繰り返して大損することも。チャートは重要ですが、過信するのは危険だと思っています。

〇投資はシンプルに
運用資金に対して少額分散投資、好業績銘柄の押し目買い、10%の上昇で利益確定、10%の下落で損切り、1銘柄に対する投資額は一定、投資するのは日経平均採用銘柄。とてもシンプルでスッキリしています。

株式投資は複雑なので、自分で出来るところは極力シンプルに。そうすることで集中するところが限られ、精度も上がります。
ちなみに、トレードルームはデスク、PC、チェア、プリンター、本棚、観葉植物しかありません。投資環境もスッキリさせることで雑念が無くなり集中力が高まります。お供させるのは、趣味の一つ「自家焙煎のコーヒー」です。

以上になります。
長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・ 投資経験の浅い方へ 損切りについて

「勉強できる私の買い付け」とは
私の取引から勉強していただけると判断したものを、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)限定で紹介しているブログです。
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米国株は循環物色で堅調さを維持
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2月1日 金曜日

米国株について
米国株は15ドル安の24999ドル。
取引開始直後に安値となる172ドル安まで売られますが、お昼ごろには前日値を回復。午後は小安く推移した後、最後の30分で買い戻され15ドル安で取引終了。

米国株 日中足チャート
19020d.png

米国株 日足チャート
190201d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.06%安、ナスダックは1.37%高、S&P500指数は0.86%高。
ハイテク比率の高いナスダックが大きく上昇しました。

〇S&P500指数業種別動向
8業種が上昇、3業種が下落しました。
上昇率の高い順
通信、公益、生活必需品、ヘルスケア、一般消費財

下落率の高い順
素材、金融、情報通信

〇ダウ構成銘柄の動向
19銘柄が上昇、 11銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ファイザー 2.98%高、キャタピラー 2.34%高、P&G 2.06%高、ベライゾン 1.96%高、シェブロン 1.45%高

下落率の高い順
ダウ・デュポン 9.23%安、ゴールドマン・サックス 2.21%安、ビザ 1.88%安、マイクロソフト 1.83%安、マクドナルド 1.64%安

〇経済指標
・11月の新築住宅販売件数は65万7000戸。
前月の54万4000戸から大幅に増加、市場予想も大きく上回っています。
経済効果が大きい指標なので、買い材料になったはず。

〇循環物色で堅調さを維持
前日の暴騰(434ドル高)による反動売りが先行するも、15ドル安まで戻しました。前日に急騰していた外需関連が売られる一方で内需関連へ資金がシフト。通信、公益、生活必需品、ヘルスケアが上昇率上位に並んでおり、循環物色で堅調さを維持しています。

〇明日は雇用統計
株価に大きく影響する雇用統計の発表です。ダウ平均は昨年10月から12月にかけて24000ドルから26000ドルの間で推移。現在、その中央値となる25000ドルなので、上下どちらにでも動きやすい状況だと思っています。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は25200ドルで、下値は24800ドルになると考えています。

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プロフィール

【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。「安くなれば買い、高くなれば売り、安くなるまで待つ」この単純な投資を繰り返しています。

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