素人投資家の株日記 強烈な為替介入第二弾か!財務省はノーコメント 恐怖誘う素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
投資歴は20年以上、株式投資だけで生活しています
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強烈な為替介入第二弾か!財務省はノーコメント 恐怖誘う
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方5時頃に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 ~ 今月の最強株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

私の投資法が、月刊誌に掲載されました。
青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。

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9月24日 金曜日

本日の日経平均は、休日前と比べて94円安の9471円になりました。
前日の米国株は21ドル安の10739ドル。
本日の米国株は76ドル安の10662ドル。

「前日の米国株について」 
前日の米国株は、住宅ローン申請指数および住宅価格指数の低下を受けるも下値抵抗10700ドルに支えられ小幅安。

○週間住宅ローン申請指数は低下
申請指数は前週比1.4%低下して790.6になりました。
借り換えに伴う申請指数は0.9%低下して4357.4
新規購入に伴う申請指数は3.3%低下して177.6
住宅ローン30年固定金利は0.03ポイント低下して4.44%

○住宅価格指数も低下
7月の指数は前月比0.5%低下。

今は雇用と住宅関連がとくに注視されている為、これらの材料は売り圧力になりました。
しかし、水曜日の株日記で書いていました通り、1つめの抵抗となる10700ドルに支えられる展開で小幅安に留まりました。

「本日の米国株について」
雇用関連の指標悪化を受け、売り先行でのスタート。しかし、早々に下値抵抗で下げ渋ると住宅関連の指標改善と相まって11時頃には前日値を回復しました。その後、前日値付近で長く揉み合いますが、最後は力尽きるように右肩下がりになっています。1日を通してみると往って来い。

米国株 日中足チャート
100924d.gif

○新規失業保険申請件数は増加
申請件数は前週比1万2000件増加して46万5000件になりました。これは市場予想の45万件を上回る悪い結果。
これを受け、取引開始直後は100ドル近く売り込まれています。

○中古住宅販売件数は大幅増
8月の販売件数は前月比7.6%増加して413万戸になりました。これは市場予想の410万戸を上回る好結果。
・中古住宅価格の中央値は前月から3500ドル低下して17万8600ドル。
・在庫は398万2000戸。8月の販売ベースで11.6ヵ月分。前月の12.5ヶ月分から減少。

価格の低下はあまり好ましくありませんが、販売の大幅増と在庫の減少は間違いなく好感されるもの。
雇用関連の指標を相殺する材料だったと考えています。

前月が記録的な落ち込みとなっていただけにとても注視される指標でしたが、急増したことで不安は大きく後退したと思いました。もちろん楽観視はできませんが、少なくとも「大幅な落ち込みが続く懸念は払拭できた」と考えています。

○引き続き需給関係に強く影響を受ける
毎日同じことを指摘していますが、上値の重さと下値抵抗ドンピシャは指摘する重要性を示していると思っています。
需給関係に強く影響を受けると考えている為、次項(チャートで考えた場合)で説明。

(チャートで考えた場合)
前日は1つめの下値抵抗と考えた10700ドルで下げ渋り。本日は2つめの下値抵抗と考えた10600ドルで下げ渋り。
私の予想がドンピシャになっていますが、これは指摘し続けていますように相場が「今は需給関係に強く影響を受ける」この通りになっているため。(当り前のことですが、需給関係に強く影響を受け続けることはありません から需給関係で判断するこちらの予想が当たり続けることもありません。)

○上値の重さが意識され始める
雇用関連の指標が悪化しているので一概に言えませんが、住宅関連の指標改善を受けても前日値までの戻りに留まっている動きを見ると上値に控える10700ドルの抵抗が強く影響し始めていると感じました。10700ドルを突破した後も堅調に推移してきましたが、突破初日に指摘していた「流れを踏まえると少し勢いづいた突破になっている」この通り、調整するべく上値を切り下げています。本日は遂に10700ドルを割り込んで10662ドル。

○次は下の壁が機能する
引き続き、騰がれば良しとしながら下値を見ておくことが大切だと考えています。
次の下値は10500ドルから10600ドルの壁。よって、壁の上限にあたる10600ドルが次の下値抵抗となり、その次は10500ドルから10600ドルの間になると思っています。

米国株 日足チャート
100924d2


本日は「勉強できる私の買い付け を更新しています。

タイトルは・・・利益は取り損ねるも、投資法はドンピシャ onpu07[1]

是非ご覧下さいませ じー !!

「勉強できる私の買い付け」とは
私の取引から勉強していただけると判断したものを、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場が動き始めると「私の投資法~狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は平日の朝8時頃に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は hand02[1]  こちら
「配信についての詳しい説明」は hand02[1]  こちら


「 日本株について 」
米国株の下落を受け、売り先行でスタート。節目となる9500円を下抜けて安値9415円(151円安)まで下げ幅を拡大しますが、それ以上に売り込まれることは無く安値付近で揉み合ったまま前引け。後場も9450円付近でスタートしますが、13時過ぎにドル円相場が急騰すると株式相場も一気に高値9601円(35円高)まで上げ幅を拡大しました。その後、ドル円相場は早々に急落。それに連動して株式相場も急落する写真相場になってしまいました。

日経平均 日中足チャート
100924j1.gif

ドル円チャート
100924k.gif

13時過ぎにドル円相場は1円ほど急騰。
この動きを為替介入だと判断した機関投資家などが株を買い、株式相場の急騰につながりました。
言うまでもなく、円安は買い材料。
ただ、野田財務相は介入について「ノーコメント」を貫いておられます。

15日のドル円相場急騰では、介入早々に野田財務相は「円売り介入を実施」とお話されているのですが、今回の急騰劇では「ノーコメント」。これにより、介入で円安に動いたのか短期売買を目的とする投機筋が仕掛けたものなのか分からない状況です。

介入は、「やっているのか、やっていないのか分からない」「いつやるのか分からない」「介入の規模が分からない」これでこそドル売り円買いする投資家に恐怖を与える効果があるので、結果は往って来いとなりましたが野田財務相はニンマリとされていらっしゃるかもしれません。

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【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
投資歴は20年以上。全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。初心を忘れず、楽しみながら続けています。

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