素人投資家の株日記 多くの投資家が指摘した「9月相場のパフォーマンスは悪い」。でも結果は・・・素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
投資歴は20年以上、株式投資だけで生活しています
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多くの投資家が指摘した「9月相場のパフォーマンスは悪い」。でも結果は・・・
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方5時頃に更新します ちな♪
株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。
また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。

お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 ~ 今月の最強株ブロガー

○ 掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

私の投資法が、月刊誌に掲載されました。
青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○ 掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。

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9月30日 木曜日

本日の日経平均は、前日比190円安の9369円になりました。
米国株は22ドル高の10835ドル。

「米国株について」 
材料不足で方向感出ず。売り込まれると10800ドル(58ドル安)付近で買い戻しが入るも、前日値以上に買い進む投資家は限られ上値の重い展開が続きました。日中の値幅は僅か71ドルです。

米国株 日中足チャート
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○住宅ローン申請指数は低下
申請指数は前週比0.8%低下して784.0になりました。
新規購入に伴う申請指数は2.4%上昇して181.8
借り換えに伴う申請指数は1.6%低下して4288.3
住宅ローン30年固定金利は0.06ポイント低下して4.38%
指数の低下は好ましくありませんが、僅かな低下に留まったことで大きな売り材料にはなっていません。

○2名の連銀総裁が追加緩和策に消極的
フィラデルフィア連銀総裁は「追加緩和策に反対」とする発言をされました。
ミネアポリス連銀総裁は「追加緩和策に消極的」とする発言をされました。

昨日の株日記で書いていた内容と重複しますが、、緩和策があるとしても次回11月2日から3日にかけてのFOMCというのが大勢の見方。また、今後発表される経済指標が極端に悪く、また悪い数値が出続ければ緊急の追加緩和策もありえるかもしれませんが、今それを予想するのは時期尚早だと思っています。

2名の連銀総裁も「現時点」でのお話。今はとくに注視する必要はないと考えています。
(必要性に乏しい為、お話された内容の記述は省略させていただきました)

○本日の相場で注視するところは無し
いつも通り深く考えなければいけない時に時間をかけ、そうでない時は自分の投資に時間をかけたいと考えています。このようなことから株日記も極端に短くなっています。

(チャートで考えた場合)
昨日の予想に変更はありません。
目先の上値は11000ドル。下値は10600ドルから10700ドルの壁になりますが、まずは壁の上限10700ドル付近になると予想。


前週末に「勉強できる私の買い付け を更新しています。

タイトルは・・・利益は取り損ねるも、投資法はドンピシャ onpu07[1]

是非ご覧下さいませ じー !!

「勉強できる私の買い付け」とは
私の取引から勉強していただけると判断したものを、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)限定で紹介しているブログです。
私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、買い付けた当日に「目先の上値と下値予想」「買い付け理由」などをお伝えする他、相場が動き始めると「私の投資法~狙っている銘柄やセクターなど」も全てお伝えしています。ちなみに、上記しています「米国株について」は平日の朝8時頃に配信。(余談)買い付け後の配信なので買いを煽っているように見えるかもしれませんが、売買する銘柄のほとんどが東証1部の主力なので全く影響はありません。
「勉強できる私の買い付け」は hand02[1]  こちら
「配信についての詳しい説明」は hand02[1]  こちら


「 日本株について 」
米国株が小幅安に留まったことや、引き続きドル円相場が狭いレンジ内で推移。このようなことから方向感の出ないスタートになりました。前日値付近で推移し続けましたが、10時頃から少しずつ下げ始めると64円安の9494円で前引け。後場寄りは9500円付近で揉み合いますが、13時過ぎに大口売り連発で9450円まで急落。その後は下げ渋る動きになるも、14時30分頃に再び大口売りが連発すると一気に9400円まで急落。後はジリ安になってしまいました。

日本株 日中足チャート
100930j.gif

○多くの投資家が指摘した「9月相場のパフォーマンスは悪い」。でも結果は・・・
今日で9月も終わり。それでは、そのパフォーマンスが悪いとされる1ヵ月を振り返ってみましょう。

まずは8月31日に書いていたものをご覧下さいませ。
コピーここから

○楽しみな相場がやってくる?
これだけ急落すると悲観的なコメントや解説も多くなってきます。とくに9月相場は1年の中で下落率および値下がりする確率が最も高い月ですから、先行き不安も膨らみがち。

注視するところ
「9月相場は1年の中で下落率および値下がりする確率が最も高い」これは8月下旬から9月上旬にかけて、たいへん多くの市場関係者が指摘するお話。当然、同じように多くのサイトで目にする内容です。

投資経験の浅い方だと
・9月相場は危険
・わざわざ1年で最も悪い時に投資することはない
・9月は休んでしまおう
このように考えてしまいがちです。でも、これは「9月1日から9月末までの統計」ですから、その途中に起こった上下および10月や11月にかけての上下は含まれていません。よって、「9月1日に買い付けて9月末に売ってしまう・・・ぴたり1ヵ月で売らなければいけない投資」だと勝率はとても低くなりますが、そうでなければ逆に勝率は高くなるのです。

「1年で下落率および値下がりする確率が最も高い」ということは「1年で最も安いところを買える可能性がある」でもありますから、非観的になることは食後のデザートを残して席を立つようなもの。それはもったいない。

上記しました内容を裏付けるのが過去のチャート
2000年からのチャートをご覧下さいませ。
(終値ベースで計算しています)

2000年度
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約2%から3%の上昇率が3回。

01年度
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9月17日の安値9504円から10月25日の高値10880円まで約14.4%の上昇率。

02年度
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9月4日の安値9075円から9月19日の高値9669円まで約6.5%の上昇率。
9月25日の安値9165円から9月27日の高値9530円まで約4%の上昇率。

03年度
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どこを基準にするかで違ってきますが、前半は約2%から3%の上昇率が数回
後半は9月30日の安値10219円から10月20日の高値11161円まで、約9.2%の上昇率

04年度
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前半は約2%から3%の上昇が2度。
後半は9月29日の安値10786円から10月6日の高値11385円まで、約5.6%の上昇率。

05年度
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9月1日の安値12506円から10月4日の高値13738円まで、約9.9%の上昇率。

06年度
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9月26日の安値15557円から10月26日の高値16811円まで、約8.1%の上昇率。

07年度
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9月10日の安値15764円から10月11日の高値17458円まで、約10.7%の上昇率。

08年度
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9月18日の安値11489円から9月24日の高値12115円まで、約5.4%の上昇率。

09年度
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9月4日の安値10187円から9月10日の高値10513円まで約3.2%の上昇率
9月14日の安値10202円から9月24日の高値10544円まで、約3.4%の上昇率。

このように見ると、9月相場が一概に悪いと指摘できません。
むしろ面白いと感じるくらい。
私の投資も楽勝(楽して勝つのではなく、楽しんで勝つ)投資法で進めていきます。

コピーここまで

では、今年はどうだったのか
10年度
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9月1日の安値8927円から17日の高値9626円まで約7.8%の上昇率。
これだけ上昇すれば文句無しでしょう。

9月の経験則は大ハズレとなりました。
経験則は過去のもの
今の相場環境はや流れは反映できないのです。

経験則(テクニカル分析)は誰でも利用できるのに、大手証券会社が出しているデータでは個人投資家の9割以上が負けているのです。要するに、経験則だけでは高い勝率が維持できないということ。 経験則を利用することは検証する上で重要なことですが、同じ相場環境や流れは2度と起こらないのです。よって、私は経験則ではなく今の流れや環境を重要視しています。

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【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
投資歴は20年以上。全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。初心を忘れず、楽しみながら続けています。

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