素人投資家の株日記 11月10日 金曜日素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
投資歴は20年以上、株式投資だけで生活しています
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11月10日 金曜日
11月10日 金曜日
本日の日経平均は、前日比86円安の16112円となりました。
米国株は73ドル安。外国証券経由の売買動向も580万株の買い越しでしたが、金額では若干の売り越しとなりました。
これらの影響を受け、下落して始まることになりましたが、前場で1度、後場で1度、上昇へ向かいます。しかし、14時発表の機械受注統計により急落し、安値で終えることになりました。

連日お伝えしておりますように、米国株は上昇基調にあると考えています。
73ドル安になりましたが、株は必ず上下するもの。下げることがあって当然です。
外国人の売買動向も、大きな買い越しがあれば、若干の売り越しがあるのが普通。大きな売り越しが続いてこない限り、懸念材料にはならないでしょう。


注視する部分
少し先の相場動向を考えると、米国株や外国人の売買動向から、大きな下落にはつながりにくいと考えます。
しかし、目先でみると底堅いとはいえなくなりました。
機械受注統計が市場予想を大きく下回ったことにより、来週14日に発表されるGDPが警戒(景気回復が確認される数値が下ブレる可能性が出てきた為です)されることになるでしょう。加えて、機械受注統計は14時発表でしたが、30分前から株価は急騰しております。まるで、好感される数値が知れ渡っているかのような先回り買いとも考えられました。しかし、発表された数値は市場予想を大きく下回るもので、一瞬にして急落。そのまま安値付近で終えることになりました。こういった不可解な動きが記憶に新しいまま、GDPの発表を迎えることになります。
本日の86円安は一時的な急落であり、これら不安材料を織り込んでいるとは思えません。よって、米国株と外国人投資家の売買動向にもよりますが、来週も厳しい展開が続く可能性が出てきました。

日経のチャートをみます
75日線と200日線が丁度重なる部分が16000円付近です。
この水準では、国内外の機関投資家が押し目買いを入れるポイントになる為、強い下値抵抗線として機能するはずです。本日86円安で下げ止まった部分は、前場で下げ止まっている部分でもあり、一日を通した下値抵抗線となりました。16000円まで下げてはいませんが、本日の下値水準でも多くの押し目買いが入ったと思われます。しかし、これで底堅いと判断することはできません。理由は、上記したような不安材料が織り込まれていない為です。状況によっては16000円を試す展開になることを心積もりしておく必要があるでしょう。


投資方法
引き続き買いチャンスと考えています。
理由は
・米国株と外国人投資家の売買動向。
・機械受注統計は数値が大きくブレ易い為、今回の数値だけで景気の鈍化を考えることはできない。
この2つです。

米国株と日本株が連動しない状況になっていますが、大きく乖離することは少ないものです。米国株が堅調に推移する限り、日本株も何かのきっかけで追随することになると考えられます。よって、現状では悲観的になる必要はないと考えています。

軟調な展開が続いている中、割安な銘柄も多くなってきました。
まず「悪材料の出た銘柄」が割安になります。次に「中、小型銘柄」→「好業績な中、小型銘柄」→「大型銘柄」→「好業績な大型銘柄」の順で割安になっていきます。そして、戻る時の速さは逆に進むのです。言い換えれば、日を追うごとに「好業績銘柄の割安株」を買い付ける事のできるチャンスが多くなってきているのです。とくに「好業績な大型銘柄」は、皆が買い付ける為、少しの下落で押し目が入り、なかなか割安な水準まで下げることが少ないものです。投資としては、少しリスクの高い買い付けになります。しかし、外部環境に連れて安くなっている今のような条件で割安になるなら、迷わず買い付けてみると面白いかもしれません。そして、買い付ける事に成功すれば、中期以上保有することで安定した「増える資産」になると思われます。

投資方法で注意すること
直近の上昇で「上昇トレンドにのせるべく買い付けた銘柄」には注意が必要です。
上昇を続けている銘柄は保有を続けるべきだと思います。しかし、下落に転じている銘柄は早めの損切りが得策かもしれません。
直近の上昇で買い付けているということは、高値である可能性があります。今の相場環境で不安視する必要がないといえども、相場に絶対はありません。いつ急落するか下落方向へ向かうか分からないのです。そういった状況に巻き込まれた場合、高値付近の株価は一気に含み益が減少したり、1割以上の損失になる可能性があるのです。そういったことになる前に、早めの利益確定か損切りを行い、当時買い付けた銘柄の水準よりも、もっと好条件の銘柄を買い付けるほうが良いかもしれません。
わずかな利益を「まだ上がるかもしれない」と考えて保有を続けるよりも、わずかな利益を早く確定することで、次の銘柄でそれ以上の大きな利益を生み出す可能性が出てくるのです。ひょっとすると、そのわずかな利益さえもなくなり、損失につながるかもしれないのです。損切りも同じ事で、損失を確定させてしまうことになりますが、高値付近で買ったものであれば、これから先どれほど損失が膨らむか分かりません。それなら一旦早めに売却し、好条件の銘柄を買い付けることで、損失以上の利益を確保できることも多くあるのです。「薄利」「損切り」をためらう必要は全くありません。
「大きな利益を確定させること」だけが上手だとは言えません。上手な「薄利」「損切り」ができるようになってこそ、そこそこの利益を上げ続けることができるのです。

何度も株日記でお伝えしていることですが
買い付ける時は、必ず何度かに分けることが重要です。下げれば下げるほど「好業績銘柄」を買い付けることができる可能性が高くなるのです。もし買えなければ次を待てば良いのです。「直近の上昇で乗り遅れた」と思われた投資家は多くおられたはずです。今、16112円です。9月中旬から上昇し始めた頃の水準まで下げているのです。言い換えれば「スタートライン」に戻っているのです。ほんの少しでも買い付ける面白みはあると思います。

悲観的になる必要はありません。
来週も買いチャンスを狙い続けていきましょう。

今週一週間、お疲れさまでした。

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【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
投資歴は20年以上。全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。初心を忘れず、楽しみながら続けています。

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