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素人投資家の株日記
投資歴は20年以上、株式投資だけで生活しています
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素人投資家の株日記
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買付」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認いただければありがたく思います。


お知らせ
私の株日記が廣済堂出版 『 ネットマネー 7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー 』 へ掲載されました
月刊誌なので、1ヵ月に1人。1年で12人しか紹介されませんので、とてもありがたいことだと思っております。
5月21日発売の「 ネットマネー 7月号 損得メール受信トレイ 」 内にあります 「 今月の最強 株ブロガー 」で、私のことが紹介されています。ご覧になって下さいね。ただ、私のことが特集などで大きく紹介されているのではなく 『少しだけ』 です

6月12日 木曜日

本日の日経平均は、前日比294円安の13888円となりました。
米国株は205ドル安。

「米国株について」
原油価格の急騰をきっかけに朝から売り優勢の展開になっていました。加えて、投資判断が引き下げられた投資銀行が大きく下落する等、原油価格と金融市場に対する不安が大きくなった1日となりました。

少し一服感の出ていた原油価格が再び急騰したことで、大きく下げるスタートになっていました。仮に悪材料がこれだけであったとすれば、前回10ドル程の急騰を経験していることから「慣れ」もあったと思われ、ある程度は買い戻されていたような気がします。しかし、本日はあまりにも多くの悪材料が重なった為に下値で耐えるしかないといった印象でした。同時に、200ドル程度の下げで済んだことが不思議なくらいでした。下げ渋った背景には、チャート上での下値抵抗が大きく影響していたのではないでしょうか。以下の(チャートでみた場合)で説明しています。

リーマン・ブラザーズの損失が、金融市場に対する不安を拡大させているようです。投資銀行の損失は計上済みであり、今後は回復に向かうと考えられていたことが金融市場への楽観につながっていたのですが、ここにきて新たな損失を計上したことから他の投資銀行でも同じことが起こってくるかもしれないという不安が広がることになりました。他の投資銀行とは違う経営戦略だとしても、「投資銀行」というくくりで考えればリーマンの損失を無視することはできません。来週は数社の投資銀行が決算を控えている為、この問題が不安視されている中では強気の買いにはならないかもしれません。

他の悪材料として、米半導体工業会による世界半導体売上の伸び率見通しが、メモリの価格競争が要因で下方修正されたことや、地区連銀経済報告では経済の弱さや個人消費の減速、住宅市場の低迷などが示されました。このように悪材料目白押しといった感じだった為、上記しましたように200ドルで下げ止まったのが不思議なくらいでした。

(チャートで見た場合)
長い期間で見ると、年初に12000ドルを下値としてから大きな山を描く形になっています。これは結果論でありますが、2番底を付けにいく形になっているのかもしれません。
5月初めから中旬にかけてダブルトップを形成した後、チャートの基本通りに下げてきました。13000ドルは強い抵抗であったうえにダブルトップの天井になっていたことで売り圧力は多くあったと考えられます。その結果、下値抵抗となる12500ドルも下抜けることになりました。そして、今の水準が12000ドルです。ダブルトップからの影響で下げてきたとしても、12500ドルの壁を下抜けたことで多くの売りは吸収してきたはずですし、次は12000ドルという大きな壁に差し掛かっています。これらの動きを踏まえれば、そろそろ調整は終焉に向かってもおかしくないと考えています。
(注)上記しておりますように、本日のお話は結果論でございます。下げてくる過程において目先の予想をたてて書いておりますが、本日に限っては12000ドルまで下げてきた結果を見て書いているとご理解下さいませ。ダブルトップになった5月に12000ドルまでの下落を予想していたのではありません。

調整が終焉に向かう可能性を書きましたが、株価が大底を付ける時は先の悪材料を織り込んでしまっている場合が少なくありません。相場では良く起こることですが、先で何が出てくるか分からない怖さが必要以上の下げを誘発します。その結果、後から見ればその部分が大底になっていることってほんとうによくあることなのです。このようなことから、目先は金融機関の決算を控えて慎重になっていますが、そこで出てくる悪材料が先に織り込まれる可能性もありますので極端に悲観することはないと思っています。

目先の下値は12000ドルを考えていますが、2~3日を12200ドルで揉み合っていることから目先の上値が12200ドル付近になることが考えられます。わずか2~3日の揉み合いなので抵抗としては弱く、一気に上抜ける可能性もありますが、弱含みの環境になっている今では意識される水準になるかもしれません。そのように考えれば上値余地はわずか200ドル程度になる為、新規の買いが手控えられる中で損切りや逃げの動きが増えると同時に、下へ仕掛け易くなることから仕掛け的なカラ売りも予想されます。このようなことから、200ドルを超える急落になった後とはいえ、一段安もありえると心積もりしておく方が良いかもしれません。

「日本株について」
米国株の急落および円高を受けて寄り付きから大きく下げてのスタートになりました。最近、中国株が急落していたことでこちらの動きも警戒されることになり、右肩下がりになる中国株が買い控える要因の一つにもなっていたようです。為替が107円台に進んだことが材料視されて後場には買われる部分もありましたが、大きく上昇させるまでには至りませんでした。

SQを明日に控えていることや、米国株への警戒感から買いは見送られる結果となりました。こんな時は下げた要因を深く考えるのではなく、自分の投資を考えることに時間を費やすべきだと思っています。今の相場環境を大まかに捉えて自分の投資に役立てる方法を考えれば良いのではないでしょうか。


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【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
投資歴は20年以上。全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。初心を忘れず、楽しみながら続けています。

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