素人投資家の株日記 11月17日 金曜日素人投資家の株日記
素人投資家の株日記
投資歴は20年以上、株式投資だけで生活しています
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11月17日 金曜日
11月17日 金曜日
本日の日経平均は、前日比72円安の16091円となりました。 米国株は5日続伸54ドル高で過去最高値更新。外国証券経由の売買動向は小幅売り越し(金額でも小幅売り越し)問題ない範囲です。米国株は上昇し続け、外国証券経由の売買動向も問題ない範囲が続いた3日間でしたが、全て寄り付き高く終値低い「寄り天」。46円安→79円安→72円安と3日続落。この3日間で先行きを判断することは難しいのですが、少し危険性も出てきたので「心積もり」しておくレベルで考えてみたいと思います。

まず、テクニカル的に考えてみます。
99840.jpg

16000円付近を通る緑のラインは75日線ですが、200日線とも重なる部分です。よって、この価格帯では強い下値抵抗線となり、国内外の機関投資家が押し目買いを入れやすいポイントになります。
13日に16022円をつけていますが、翌日に267円高と大幅上昇になりました。GDPの発表を前に手控えられていた部分もあり、翌日の寄り付き前に発表(市場予想を上回る数値でした)された後、大きな窓を開けてスタートすることになりました。結局高値水準のまま終えることになりました。
「空いた窓は埋める」
この経験則通りであれば(14日の赤い丸および、空いた窓を埋めるラインをご覧下さいませ)本日の下落で窓を埋めることになりました。悪材料のない場合、窓を埋めてから上昇に転じることが多い為、3日続落していますが問題はないといえます。

次に、もう少し期間の長いチャートを確認します。
9984071.jpg
下値にトレンドラインを引いてみると、①から③までしっかりと下値抵抗線として「トレンドライン」が機能していることが分かります。今回が4度目の接触となります。よって、過去の経験から考えると上昇へ転じるのは近いと判断できます。
このように、外部の好条件に恵まれながらも下落し続けた3日間ですが、テクニカル的には全く問題はないといえるでしょう。

相場はテクニカルだけでなく、その他の要因(ファンダメンタルズ)と合わせて考える必要があります。
これほど外部の好条件に恵まれながら、なぜ3日間も「寄り天」で続落してしまうのか?そこが問題の部分です。
GDP発表前までの調整は理解できました。発表後に大幅上昇になったことも理解できます。しかし3日も続落するとは理解できませんでした。テクニカル的には全く無理はありません。言い換えれば当然の調整(下値トレンドラインに接触、開いた窓を埋めた)なのですが、ファンダメンタルズから考えると理解できない下落でした。多くの株サイトや株ニュースでも「上昇へ転じる」という部分が強く表に出されていました。しかし3日続落となりました。
ここにきて、問題視されている部分が「金利動向による影響」です。年内(12月)に利上げなのか来年なのか。。。
まだ少し先のように感じますが、機関投資家は動きづらい状況にあるようです。寄り付き前の外国証券経由の売買動向は金額で買い越しが続いていましたが、取引時間中には海外から大口の売りが出るなど、不透明な部分もあり、こういったことからも積極的に行動できないようです。今の株価水準は上記したように下値抵抗に触れています。しかし、反発が期待できる部分であると同時に、その部分を下抜けてしまうと下値抵抗としての意味がなくなり、一気に見切売りが出て急落する可能性があるのです。
現在、これほど外部環境が良い状態で下げ続けているなら、どの好材料が上昇へ向かわせるのか分かりません。金利動向も、これから発表される指数で複合的に判断されると考えられ、数日で「利上げの時期」がはっきりするものではありません。そう考えると、上昇へ向かう材料がなく、下げる材料もない。。。現在の株価水準で推移し続ける。。。そこへ「利上げ」となれば、株価は大きく下落する可能性が高く、下値抵抗線を一気に下抜けることになりかねません。
この危険性を心積もりしておく必要がありそうです。

どの好材料が上昇へ向かわせるのか分からないのですが、目先の可能性としては、「テクニカル的に反発する水準であること」「外国証券経由の売買動向が大幅な買い越しになる」こと等が考えられます。本日を含めた3日間の続落で悲観的になる必要は全くありませんが、危険性については心積もりしておくことが大切だと思います。

どの好材料が上昇へ向かわせるのかは分かりませんが、目先の材料としては「テクニカル的に反発する水準であるということ」「外国証券経由の売買動向が大幅な買い越しになること」等が条件になりそうです。しかし、米国株は5日続伸していること、高値圏で推移していることから考えて、いつ大きく下落して調整をつけてもおかしくありません。そうなると日本株にも悪い影響が出ることは間違いないといえます。少し神経質な展開が続きそうです。

投資方法としては
連日お伝えしていますように、普段なかなか買い付ける事ができない「好業績の優良株」を狙い続けることが良いと思います。私もこのように考えて買い付けた優良株は、比較的堅調に推移しております。
この3日間の相場動向で少し危険性が出てきたことを考えると、上記したような投資方法は大切な事ですが、守りに入ることも一つの方法です。その場合は、「利上げ」発表まで「待つ」ということになりますが、確実に負けない方法につながる為、悪いことではありません。
私個人の投資方法としては、「待ちません」。
なかなか買い付けるチャンスがない(割安にならない)好業績の割安株を狙い続けていきたいと考えています。

今週一週間、お疲れさまでした。

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〇名前 masa
〇年齢 40代
投資歴は20年以上。全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。初心を忘れず、楽しみながら続けています。

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