素人投資家の株日記
株式投資で生活できるようになりました
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米国株が風邪をひいても、日本株はくしゃみで済んだ
株日記は特別な事情がない限り、平日の夕方に更新しますちな♪
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4月25日 水曜日

本日の日経平均は、前日比62円安の22215円になりました。
米国株は424ドル安の24024ドル。

「米国株について」
スリーエムが失望決算で大きく売られるも、午前中のダウ平均は大きく下げず。しかし、お昼頃にキャタピラーが失望決算で急落すると、ダウ平均も耐えられなくなり右肩下がり。安値では620ドル安まで売られるところがありました。その後は引けにかけて少し買い戻され、424ドル安で取引終了。

米国株 日中足チャート
180425d.png

米国株 日足チャート
180425d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.74%安、ナスダックは1.70%安、S&P500指数は1.34%安。
主要3指数が揃って大幅安。

〇ダウ構成銘柄の動向
6銘柄が上昇、 24銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ベライゾン 2.08%高、GE 1.10%高、ファイザー 0.71%高

下落率の高い順
スリーエム 6.83%安、キャタピラー 6.20%安、ダウ・デュポン 3.69%安

寄与した銘柄
スリーエムだけでダウ平均を102ドル押し下げています。次いで、ボーイングが67ドル、キャタピラーが66ドル、3銘柄で235ドル押し下げました。

〇経済指標による影響
・4月の消費者信頼感指数は128.7になりました。
3月の127.0から上昇、市場予想の126.0も上回っています。

・3月の新築住宅販売は、年率換算で前月比4.0%増の69万4000戸。
市場予想の63万戸を大幅に上回っています。
2月分は61万8000戸から66万7000戸に大幅上方修正。

共に良い数値で買い材料。とくに、新築住宅販売はポジティブサプライズになるも、残念ながら失望決算が帳消しに。

〇失望決算のダブルパンチ
スリーエムが失望決算で売り先行。取引開始早々にダウ平均を100ドル押し下げましたが、全体への売りは広がらず逆に押し目買いが下支え。131ドル高で寄り付いた後に売られますが、前日値を少し下回る24400ドル付近で底固く推移していました。

状況が一変したのはキャタピラーの失望決算。
景気を先取りする上で重要視される建設機械大手。これが失望決算で急落した為、投資家心理が悪化。ダウ平均も右肩下がりになってしまい、一時は620ドル安まで売られるところがありました。

〇大手銀行株は底固く
JPモルガン・チェース 0.47%安、 バンク・オブ・アメリカ 0.43%安、ウェルズファーゴ 0.19%安、シティグループ 0.52%安。

〇半導体指数は下げ止まらず
フィラデルフィア半導体指数は、反発した後に下げてしまい0.82%安となりました。
ハイテク(半導体)関連銘柄も軟調で、1%から2%の下落になっています。

〇失望売りと見切り売り
ダウ平均は3月下旬から上昇トレンドになった後、4営業日続落で「程良い調整」になっていました。そこで押し目買いとなりますが、キャタピラーの失望決算で右肩下がり。また、下値抵抗になっていた75日線も下回る。これに伴い、戻りを期待していた投資家による見切り売りと失望売りが下げに拍車をかけたと思いました。

〇大きな節目は大きな抵抗
一時は620ドル安の23828ドルまで売られますが、大きな節目となる24000ドルを割り込んだことで押し目買いが入りました。終値では24000ドルを回復しています。

〇ここからの下値は更に強くなりそう
23500ドルから24000ドルの間は3月下旬に揉み合った水準なので、ここも大きな下値抵抗になります。上記しました75日移動平均線は「線」ですが、こちらは「壁」です。また、5営業日で760ドルも下落していますから、押し目買いする投資家が増えてくるはず。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24350ドルで、下値は23600ドルになると考えています。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。

タイトルは・・・地引網作戦

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「 日本株について 」
前場は米国株安を嫌気した売りと押し目買いで乱高下。22118円で寄り付いた後に22200円まで戻しますが、そこから急落して143円安の22134円で前引け。後場は再び買い戻されて22200円まで戻し、その後は揉み合いながら62円安の22215円で取引終了。

日経平均 日中足チャート
180425j.png

日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆4679億円、売買高は14億2346万株。
値上がり銘柄数は1077、値下がり銘柄数は894、変わらずは109銘柄でした。

〇業種別
18業種が上昇、15業種が下落
上昇率の高い順
電気・ガス、ゴム、食料品、建設、保険など

下落率の高い順
機械、鉱業、石油石炭、電気機器、ガラスなど

〇個別銘柄の動向
上昇率の高い順
大塚HD 5.53%高、エーザイ 3.17%高、関西電力 2.13%高、T&Dホールディングス 2.06%高、清水建設 1.97%高

下落率の高い順
昭和電工 9.08%安、東海カーボン 7.93%安、カシオ計算機 7.75%安、武田薬品工業 7.03%安、神戸製鋼所 3.56%安

〇上出来
ダウ平均は1.74%安(424ドル安)、ナスダックは1.70%安、S&P500指数は1.34%安。主要3指数が揃って大幅安。
この状況では叩き売られても仕方ないと思っていましたが、終わってみれば62円安。取引前の予想では22000円を割り込むことも想定していましたが、安値でも22080円。上出来です。

有名な言葉に「米国株がくしゃみをすれば日本株は風邪をひく」というものがあります。
本日は真逆で「米国株が風邪を引いても日本株はくしゃみで済んだ」。

〇スリーエムとキャタピラーの失望決算で連想売り
工業製品のスリーエムと、建設機械のキャタピラーが失望決算で大幅安。これは、日本の関連銘柄だけではなく全体への売り材料になりました。

〇ハイテク(半導体)にも売り
半導体指数が下げ止まらず、米国株でもハイテクが軟調。これも、日本の関連銘柄への売り材料。

〇内需関連株が下支え
外部環境の悪化に影響されにくい内需関連株(ディフェンシブ関連株)が買われて、相場を下支えしました。業種別でも、上位に内需関連が並んでいます。

〇銀行株も下支え
米国株では銀行株が買われている為、日本の銀行株にはプラス材料となりました。日経平均採用銘柄では1銘柄だけ下落。他は全て上昇しています。

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とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。この場を借りて、お礼申し上げます。

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これまでの道

私は、株式投資に対し全くの素人でした。
そして大の勉強嫌いで、自慢出来る学歴も経歴もありません。その私が株式投資で利益を出し続けている実録です。

全くの素人から投資をスタートさせました。
50万円を元手に始めたものの、利益よりも損失が膨らむ一方で資金は激減。あまりのショックに投資を止めていた時期がありました。
順調に資金が増えた時もあったのですが、「勝ちが続くと調子に乗って大勝負」「負けると一発で取り返そうと大勝負」こんなことを何度も繰り返してしまった為、3歩進んで4歩下がるようなことが続いてしまいました。負ける度に反省するのですが、また同じことを繰り返してしまうのです。
その結果、塩漬け株ばかりとなり力尽きてしまいました。

資金が半減、激減した時・・・忘れもしません。
食欲がなくなり、食べても味がしません。仕事にも影響が出ていたうえに、毎日が損損損という気持ちばかりで楽しいことが全くありません。土日は休場なので本来はゆっくりできるはずなのに、株価が動かないことで逆にストレスが溜まってしまい・・・ 表現できないほど辛い日が続いていました。

時が流れ~
心機一転もう一度頑張ってみようと思い、塩漬け株を全て損切り。再スタートさせました。
大勝負で大失敗して資金半減や激減を数え切れないほど多く経験してきましたが、50万円 ⇒ 100万円 ⇒ 500万円 ⇒ 1000万円 ⇒ ???と、少しずつではありますが確実 に資金は増えることになりました。
投資を始めた頃は1銘柄に数万円のミニ株投資でしたが、今では1銘柄に数百万円の分散投資ができるようになったのです。

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