素人投資家の株日記 スイスの主力銀行赤字は対岸の火事、中国GDPは予想に届かず素人投資家の株日記
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スイスの主力銀行赤字は対岸の火事、中国GDPは予想に届かず
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー

○掲載内容をご紹介 ⇒ こちら

青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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ご連絡
メールを下さった内山様へ
お返事したのですが、エラーメッセージとして送り返されてきました。お手数をかけますが、もう一度ご連絡をいただけませんでしょうか?PCのアドレスと一緒にご連絡を下されば間違いないと思われます。

4月16日 木曜日

本日の日経平均は、前日比12円高の8755円となりました。
米国株は109ドル高の8029ドル。

「米国株について」
予想よりも悪い経済指標およびスイスの銀行大手が赤字になったことで、金融を中心に売り優勢でのスタートになりました。ただ、取引開始直後につけた安値7870ドル(50ドル安)で底を打つと急回復し、一気に7950ドルまで上昇。その後は、7900ドルと8000ドルの間を行ったり来たり。結局、引け間際に8000ドルを上抜け100ドルを超える大きな上昇になっています。

○ スイスの主力銀行が赤字になるも、米銀への売りは一時的
スイスの主力銀行UBSが赤字になったと伝わり、イギリスの主力銀行ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドを始めとするヨーロッパの金融関連が売られる展開になりました。この流れを受け、米銀大手3行のシティは12%安、バンカメは6%安、JPモルガンは1.4%安でスタート。加えて、昨日の株日記で書いていましたように 「 調整=利益確定 」 の動きが加わったことも下げ幅を拡大させた要因になっていたようです。
ただ、ヨーロッパの下げ幅が限定的だったことや、米金融の決算が今のところ良好であることから今後発表される金融への期待もあり、主力3行は大きく買い戻される展開になっています。
シティ 12%安 ⇒ 1%安
バンカメ 6%安 ⇒ 3.5%高
JPモルガン 1.4%安 ⇒ 6.1%高

過去に、イギリスの主力銀行ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドが巨額の損失を計上。その時は欧州市場が軒並み3ケタの下落となり、米国株も米銀が叩き売られ300ドルを超える急落になっていました。もちろん、UBSの赤字程度では大きな影響はなかったとも言えますが、金融不安が後退しつつある中では冷静さも維持されているように感じました。

○ 経済指標はあまり材料視されず
・住宅ローン申請件数は11%低下。借り換えと新規購入共に11%低下。
・消費者物価指数は0.1%低下。前年比では0.4%低下。前年比でマイナスになるのは54年ぶりとのこと。市場予想は0.1%の増加だったので、予想よりも悪い内容になりました。
・鉱工業生産指数は1.5%低下。
市場予想は1%の低下だったので、こちらも予想より悪い内容になりました。
このように悪い内容ばかりとなりましたが、今は 「 住宅、金融、雇用 」 の動向が即座に読み取れる指標へ関心が向かっている為、本日はあまり材料視されなかったようです。

○ 地区連銀経済報告もあまり材料視されず
・12地区のうち5地区で景気悪化のペースが鈍化している。
・数地区で、いくつかの業種および個人消費が低い水準でありながらも改善している。
他にいくつかありますが、既に知られている内容だったので特に材料視されていません。

○ 原油価格は長い期間でみると上昇トレンドへ
週間石油統計では、原油在庫が先週に比べて大幅に増加。産油国が減産で価格上昇を狙うも、景気悪化の消費低迷が相殺している格好になっています。在庫は市場予想を大きく上回り およそ18年ぶりの高水準まで上昇。

この発表を受けるも、原油価格は0.2ドル安の49.3ドルに留まっています。
過去の日記で 原油価格の揉み合い上放れについて書いていましたが、その通り大きな上昇になっていました。その後、上値は重くなり再び揉み合いになっていますが、下値は限られると思っています。
経済指標が示していますように、景気の回復には時間を要するも悪化のスピードは鈍化もしくは底打ちになっている状況だと考えられますので、原油の消費減少に歯止めがかかるのも時間の問題だと思っています。これに減産が効いてくるはず。

下げても45ドル付近までではないでしょうか。
仮に45ドルとなれば1割減で大きな下げ幅になりますが、少し長い期間で見ると緩やかな上昇トレンドの中で起こる良い調整になると思っています。

(余談)
原油価格は上昇を続け、昨年の7月頃には140ドルという凄まじい上昇になっていました。その上昇によって産油国は潤い、価格の上昇に比例して資産を膨らませた投資家も多くいたはずです。当時、150ドルは時間の問題とされ、180ドルや200ドル説も飛び交っていましたが、7月を高値に一転急落。昨年末には30ドルまで下落するという凄まじい急落になってしまいました。この下げによって今までの利益は吹き飛び、資産を膨らませた投資家は淘汰されふりだしに戻る結果になっています。

そして今、再びゆっくりと価格は上昇し始め、産油国が利益を出せる水準まで戻ろうとしています。
ちなみに、最大の産油国サウジアラビアの損益分岐点は50ドルです。
続いて
カタール 60ドル
アルジェリア 60ドル
クウェート 60ドル
アラブ 70ドル
イラン 90ドル
ベネズエラ 100ドル
およそ このようになっていますので、神様は60ドル前後まで戻してくれるのではないでしょうか。

相場というのは、うまくできているのです。
上昇基調に入ればいつまでもそれが続くと考え、保有を続けたり強気で買い進めがち。しかし、ほどほどにしておかないと ふりだし に戻ってしまうだけではなく、悪い場合はマイナスです。騰がり続ける相場はありません。
「 ほどほどの上昇で利益確定、そして下落してくれば再び買い直す 」 この小さな努力の繰り返しが大きな利益に結びつくのです。「 保有するだけで大きな利益が出せる 」 そんなオイシイお話はありません。
これは原油相場だけのお話に限ったものではなく、株式投資にも当てはまることではないでしょうか。過去の相場を振り返れば一目瞭然です。

(チャートで考えた場合)
取引開始直後と引け間際は予想の範囲を少し行き過ぎていますが、ほとんどを7900ドルと8000ドルの間で推移していますので、ほぼ予想とおりの動きになっています。

お昼過ぎに8000ドルで押し戻されるも、引けにかけて突破していることから買いの力はまだ残っていると考えています。ただ、大手銀行の決算を控えていますので8000ドル突破が確実になるのかを予想することはできません。下値抵抗は変更せず7800ドル付近になると思っています。


「日本株について」
米国株の大きな上昇および中国の1-3月期GDPへの期待から、午前中は右肩上がりの展開になりました。10時頃に高値となる9030円(288円高)をつけた後も、高値揉み合いのまま前引け。ところが、中国のGDPが予想に届かなかったことで一転売り優勢となり急落。前場に買い向かった投資家の見切り売りとも相まって、引け前には前日値を下回る8720円(22円安)になるところもありました。結局、最後はプラスになりましたが、中国に振り回される1日という感じでした。

○ 中国は悪くない
GDPが予想に届かなかったことで失望売りとなり急落。しかし、勝手に期待して買い進んだのは投資家であり中国が煽ったわけではありません。まさに 「 株式投資は自己責任 」 といったところでしょうか。過度な期待で上昇する相場は注意しましょう。
よって、複雑に考えることは一切なく、「 前日値と変わらない水準で終わった 」 ただそれだけで良いと思っています。

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【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。「安くなれば買い、高くなれば売り、安くなるまで待つ」この単純な投資を繰り返しています。

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