素人投資家の株日記 日本・為替相場は「行って来い」、米・FOMC前に手仕舞い、労働コストは下落で労働生産は向上素人投資家の株日記
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日本・為替相場は「行って来い」、米・FOMC前に手仕舞い、労働コストは下落で労働生産は向上
ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。


お知らせ

こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー

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青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
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○ 掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら

とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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8月12日 水曜日

本日の日経平均は、前日比150円安の10435円となりました。
米国株は96ドル安の9241ドル。

「米国株について」
朝方に労働生産性・労働コスト速報値が大幅な伸びを示すも、FOMCの結果を明日に控えていることで一旦利益を確定しておこうという動きが強くなったようです。
取引開始直後から右肩下がりとなり、お昼前には安値となる9216ドル(121ドル安)まで下げ幅を拡大しました。その後、緩やかな回復基調になりますが、昨日までの力強い押し目買い意欲はなく9250ドル付近まで戻すのが精一杯という弱い動きに終始しました。

○ 労働生産性・労働コスト速報値
第2・四半期非農業部門労働生産性・労働コスト速報値は、生産性の伸びが年率換算で前期比プラス6.4%になりました。これは03年第3・四半期以来6年ぶりの大幅な上昇であると同時に、市場予想のプラス5.3%を上回る良い結果。また、労働コストは前期比マイナス5.8%となり、こちらは2000年第2・四半期以来の落ち込みになっています。

労働コストが低く抑えられながら生産性が伸びる理想的な形になっていますので、間違いなく買い材料でした。ただ、市場の関心はFOMCの結果に移っている為、一旦利益を確定しておこうという動きに押されてしまい材料視されなかったようです。

○ 原油価格が70ドルを割り込む
7月末から急騰した後、加熱感を和らげるように72ドル付近で揉み合っていたのですが、4日続落となり69.5ドルで取引を終了しました。1.6%の下落なのでそれほど大きな下げにはなっていませんが、70ドルという節目を割り込んだ動きは投資家心理に影響(一旦手仕舞い)を及ぼしそうな気がしました。

割り込み初日はダマシもあるので今のところはハッキリ分かりませんが、仮に割り込みが確実なものとなれば8月に入ってからの揉み合い下放れになりますので(70ドルから72ドルに売りが多く控える状態になる為)、目先は上値が重くなるかもしれません。
目先の下値は6月と7月に機能していた68ドル付近の抵抗になると考えていますが、揉み合い下放れの可能性を踏まえるともう少し下げ幅は大きくなるような気がします。

○ 金融株へ売り
諮問委員会が中小金融機関への追加資本の必要性を示唆したことや、ノンバンク大手のCITが決算発表を延期したことなどを受け、金融関連へ売りが膨らみました。CITについては、債権者との話し合い(変動金利社債10億ドルの償還条件緩和)が合意に至らなければ会社更生法を申請すると示された為、同社の株価は19%急落しています。
主力どころではバンカメが4.9%安、JPモルガンが3.4%安、シティが6.4%になっており、セクター別でもダウの-1%安に対して-3.5%と突出。

金融株が大きく下げていますが、バンカメ、JPモルガン、シティ共に凄まじい上昇となっていただけに利益確定するキッカケになったと感じました。諮問委員会が指摘したのは中小金融機関ですし、CITへの懸念も限られた範囲。もちろん主力銘柄への影響も少なからずあると思われますが、軒並み3%から5%程度も下げさせるほどの悪材料ではないと思います。昨日の株日記に書いていました 「 何か悪い材料がでれば、キッカケ次第で大きく下落 」 そのものだと感じました。

○ 本日はFOMCの結果を控えて一旦手仕舞い
このような環境に加え、金融関連への悪材料が出たことで利益を確定するキッカケになったようです。
材料はいろいろありますが、本日のところは 「 一旦手仕舞い 」 そんな投資家が多かったと思いました。

(チャートで考えた場合)
およそ1ヵ月間も短期線を下値抵抗としながら上昇を続けてきましたが、本日は大きく割り込んで終了。長く続いてきた流れに変化が見られましたので、ひょっとしたら転換点(上昇を続けてきましたので、ここから下落)を意味する陰線になったかもしれません。FOMCの結果次第ではありますが、チャートは目先調整を示唆しているように思えました。

100ドル近い下げ幅になっていますが、9200ドルから9300ドルの揉み合いは続いていますので本日のところは不安視する必要はないと思っています。ただ、揉み合いを形成する高値9300ドルを取引開始直後からあっさりと割り込んでいる為、この水準は抵抗として機能していないように感じました。よって、揉み合いを形成する下値9200ドル付近だけが下値抵抗になると判断。上値抵抗も同じく9300ドルが機能しないと思われますので、9400ドル付近になると考えています。


「 日本株について 」
FOMCの結果を控え、米国株が利益確定に押されて下落。この流れを受けて売り優勢でのスタートになりますが、前場は1万500円(85円安)を下値とする底堅い動きに終始しました。しかし、後場に入ると一転売られる展開となり急落。下げ幅を50円程広げて今度は1万450円付近で揉み合う動きになりました。結局、最後まで買い戻されることはなく安値揉み合いのまま取引終了。5営業日ぶりに反落しています。

○ 押し目買いの強さも続かず
前場は、ここ最近の強さから 「 待ちに待った押し目 」 と考える投資家の買いが多く入っていたようですが、後場に入ると強さは続かず売り込まれてしまいました。後場は1万450円で下げ渋る動きになっていますので、ある意味では底堅いと言えるかもしれませんが、150円も下げていますので本日に限れば買いの強さは続かなかったと感じました。

○ 為替相場は 「 行って来い 」
先週末に発表された(米国)雇用統計により、一時は95円から97円まで急激な円安になっていましたが、たったの3営業日で 「 行って来い 」 。想定通りの展開です。
実は、私からの配信を希望されていらっしゃる方へは月曜日の時点で、急激な円高に対する危険性をお伝えしていました。それに伴う私の投資法もお伝え済み。もちろん、このような予想が常に当たるわけではありませんが、冷静に分析したり感じとったりすることはとても大切なことだと思っています。

○ 企業物価指数は最大の下落
7月の企業物価指数は102.9となり、前年同月比で8.5%下落。6月に続いて1960年以来の統計開始以来最大の下落率になっています。前年同月に原油価格が急騰した反動や、景気悪化による需要の低迷が価格を押し下げたようです。

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【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。「安くなれば買い、高くなれば売り、安くなるまで待つ」この単純な投資を繰り返しています。

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