「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。
12月28日 水曜日
日本株について 本日の日経平均株価は、107円安の26340円で取引終了。 売り先行で10時過ぎには250円近い下げ幅となりますが、その後は下げ幅縮小。後場は揉み合いから上放れるも僅かに上昇したところで時間切れ。
日経平均 日中足チャート

日経平均 日足チャート

〇東証プライムの売買代金と騰落状況 売買代金は2兆3226億円、出来高は10億4796万株。 値上がり銘柄数は826、値下がり銘柄数は911、変わらずは101銘柄でした。
〇業種別ランキング 16業種が上昇、17業種が下落 上昇率の高い順 保険、電気・ガス、鉄鋼、食料品、倉庫・運輸
下落率の高い順 空運、不動産、海運、証券・商品先物、情報・通信
〇日経平均採用銘柄の騰落率 値上がり銘柄数は106、値下がり銘柄数は114、変わらずは5銘柄でした。 上昇率の高い順 日本板硝子 3.3%高 川崎重工業 2.5%高 IHI 2.3%高 東京海上HD 2.3%高 日立造船 2.2%高
下落率の高い順 Zホールディングス 2.2%安 楽天G 2.0%安 アルプスアルパイン 1.9%安 NIPPON EXPRESS HD 1.9%安 太平洋金属 1.8%安
〇米国株による影響 (米国株については、朝の株日記で詳しく書いています) ダウ平均 0.11%高 ナスダック 1.38%安 S&P500指数 0.40%安
半導体と電気機器にマイナス材料 米長期金利が大幅に上昇したことで、ハイテクが全面安になっています。加えて半導体も全面安、その中でも半導体大手エヌビディアは7%を超える大幅安。この展開は、日本の半導体と電気機器にマイナス材料。
銀行、保険にプラス材料 米長期金利の大幅上昇は、日本の銀行と保険にプラス材料。金融政策決定会合からの強い流れが持続。
〇欧州株による影響 イギリス(FTSE) 休場 ドイツ(DAX) 0.39%高 フランス(CAC) 0.70%高
欧州市場は高安まちまち。ドイツとフランスは上昇しましたが、この程度では日本株へのプラス影響は限定的。
〇為替相場による影響 株が軟調に推移する中で、ドル円相場はお昼にかけて右肩上がり。朝の1ドル133円半ばから134円半ばまで円安進行。午後は伸びず134円付近で揉み合いました。前日比で1円ほどの円安となり、自動車などの輸出関連株にプラス材料となりました。
〇外需から内需へ 中国ではコロナの感染が爆発的に増えています。これに伴う中国からの入国規制はインバウンド銘柄にマイナス材料ですが、前日は大きく買われて上昇率上位に並ぶ銘柄が多数あり。本日は反動安になりそうなところ、ハイテク安が外需関連株への警戒につながり、外部環境の影響を受けにくい内需関連株へ資金がシフト。インバウンド銘柄も堅調でした。
〇反落 円安は株式相場にプラス材料、また外需から内需へ資金がシフトしたことで株価の下支え要因になりました。但し、電気機器と半導体によるマイナス影響の方が大きく、日経平均は僅かに反落。
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情報誌に掲載されました。未経験から株式投資を始めて20年以上。大昔は資金激減と半減を数えきれないほど繰り返しましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。大失敗の経験を元に作成したホームページ「素人投資家の挑戦(情報誌での掲載内容もご紹介)」、私が売買した銘柄を公開している「勉強できる私の買い付け」こちらも、ご覧いただけると嬉しいです。 慎重かつ丁寧な投資を心掛けながら、資金を少しずつ増やし続けている実録です。
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