素人投資家の株日記
株式投資で生活できるようになりました
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米中貿易問題は、一部の品目に対する追加関税延期だけで解決するものではありません
情報誌に掲載されました。
詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

8月14日 水曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、199円高の20655円になりました。
米国株の大幅反発と急激な円安を受けて買い先行。取引開始直後に250円近く上昇しますが、少しずつ上げ幅を縮小させて129円高で前引け。後場は再び買い戻されるも、前場の高値は超えられず199円高で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190814j.png

日経平均 日足チャート
190814j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆9400億円、出来高は10億6324億円。
11営業日ぶりに2兆円を割り込みました。
値上がり銘柄数は1673、値下がり銘柄数は406、変わらずは70銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
30業種が上昇、3業種が下落
上昇率の高い順
鉱業、その他製品、非鉄金属、ゴム、石油・石炭

下落率の高い順
空運、陸運、電気・ガス

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は173、値下がり銘柄数は47、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
太陽誘電 6.27%高、神戸製鋼所 6.00%高、SCREENホールディングス 5.98%高、DOWAホールディングス 5.65%高、東邦亜鉛 4.58%高

下落率の高い順
小田急電鉄 2.06%安、アドバンテスト 1.86%安、京成電鉄 1.82%安、中部電力 1.81%安、キリンHD 1.55%安

〇米国株の大幅反発が大きな買い材料
ダウ平均は1.44%高(372ドル高)、ナスダックは1.95%高、S&P500指数は1.48%高。3指数揃っての大幅反発は日本株にも大きな買い材料。

米国株の項で書いています通り、米中貿易問題は一部品目の追加関税延期だけで解決しませんが、今日のところは好感する買いが入ると考えていました。

〇欧州株の上昇も買い材料
ドイツ(DAX)0.60%高、フランス(CAC)0.99%高、イギリス(FTSE)0.33%高。3市場揃っての上昇は、日本株にも買い材料。

〇急激な円安は大きな買い材料
朝方は、1ドル105円前半から106円後半まで一気に円安が進んでいました。105円割れに対する警戒感も一気に後退、大きな買い材料になると考えていました。

〇上値は伸びず
米国株の大幅高と急激な円安。外部環境がとても良いので、前日の下げ幅(229円安)は十分に取り返せると思っていましたが、上値は伸びず。

〇米中貿易問題に警戒緩めず
対中追加関税において一部の品目が延期されたことを受け、米国株は大幅反発。
----- 米国株の項で書いていた内容です -----
〇対中追加関税で一部の品目が延期
対象になるのは、携帯電話、ノートパソコン、ビデオゲーム機、靴、衣類など
これが大きな買い材料となり、取引開始から1時間後には500ドルを超える上げ幅になりました。これだけ騰がるとさすがに上値重くなりましたが、372ドル高と大幅に反発。他、ナスダックとS&P500指数も大幅に反発。

米中貿易問題は、一部の品目に対する追加関税延期だけで解決するものではありませんが、大きく売られていただけに買い戻すキッカケになったのではないかと。
----- ここまで -----

このように、追加関税延期だけで解決するものではありませんから、「米国株反落への備え」として日本株を見送る動きもあったのではないかと。(米国株の下落は日本株の売り材料)

〇米国株の動向を注視する投資家が増えそうです
米国株の項で書いています通り、値固め後にボックス相場上放れとなれば日本株にも大きな買い材料。逆に、下放れすると大きな売り材料になるはず。詳しい内容は、朝に更新している株日記をご覧下さいませ。

前者なら良いですが、後者だと日米共に下値模索の展開となりますから、いつもより米国株の動向を注視する投資家が増えそうです。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・底打ちの先取り

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

米国株は対中関税一部先送りで大幅反発
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8月14日 水曜日

米国株について
ダウ平均は372ドル高の26279ドル。
対中追加関税で一部の品目が延期されると伝わり、取引開始から暴騰。1時間後には、高値となる519ドル高の26426ドルまで買われるところがありました。その後、100ドルほど上げ幅を縮小させた26300ドル付近で長く揉み合いますが、最後にまとまった売りが出ると更に100ドルほど上げ幅縮小。372ドル高で取引を終了しました。

米国株 日中足チャート
190814d.png

米国株 日足チャート
190814d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.44%高(372ドル高)、ナスダックは1.95%高、S&P500指数は1.48%高。3指数が揃って大幅反発。

〇S&P500指数セクター別動向
11セクター全てが上昇しています。
上昇率の高い順
情報技術、一般消費財、通信、ヘルスケア、金融、生活必需品、資本財

〇ダウ構成銘柄の動向
28銘柄が上昇、 2銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
アップル 4.23%高、インテル 2.72%高、ダウ 2.54%高、ユナイテッドヘルス 2.48%高、シスコシステムズ 2.29%高

下落率の高い順
ファイザー 0.54%安、ボーイング 0.02%安

〇対中追加関税で一部の品目が延期
対象になるのは、携帯電話、ノートパソコン、ビデオゲーム機、靴、衣類など
これが大きな買い材料となり、取引開始から1時間後には500ドルを超える上げ幅になりました。これだけ騰がるとさすがに上値重くなりましたが、372ドル高と大幅に反発。他、ナスダックとS&P500指数も大幅に反発。

米中貿易問題は、一部の品目に対する追加関税延期だけで解決するものではありませんが、大きく売られていただけに買い戻すキッカケになったのではないかと。

〇VIX指数(恐怖指数)が急落
17%低下して17.5になりました。
前日の大幅安で急騰していましたが、本日の大幅反発で急落。
投資家の恐怖感も和らいでいます。

〇値固め
米中貿易問題悪化に端を発する暴落から、値固めへ。
前日の大幅安で(先の)下値模索を予想しましたが、本日の大幅反発で値固めする可能性が出てきました。

値固めとは
下値水準を維持し、下値抵抗が強くなること。こうなると、下値不安が後退し、買い向かう投資家が増える傾向にあります。

〇ボックス相場
190814d3.png

暴落後、およそ25750ドルから26450ドルの間で推移するボックス相場になっています。このラインを突破すれば、片方に勢いがつくかもしれません。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は25950ドルで、上値は26550ドルになると考えています。

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暴落回避
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8月13日 火曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、229円安の20455円になりました。
米国株の大幅安と円高が嫌気されて売り先行。20400円付近で底固くなりますが、戻りも限定的でした。

日経平均 日中足チャート
190813j.png

日経平均 日足チャート
190813j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆1822億円、出来高は12億8249万株。
値上がり銘柄数は444、値下がり銘柄数は1655、変わらずは50銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
繊維のみ上昇、他32業種は全て下落しました。
下落率の高い順
石油・石炭、鉄鋼、鉱業、ゴム、紙・パルプ

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は29、値下がり銘柄数は191、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
電通 3.50%高、第一三共 3.10%高、丸井G 2.76%高、アドバンテスト 2.75%高、東レ 2.52%高

下落率の高い順
東宝亜鉛 17.90%安、荏原製作所 7.83%安、T&Dホールディングス 6.83%安、神戸製鋼所 6.51%安、JFEホールディングス 6.26%安

〇米国株の大幅安は大きな売り材料
ダウ平均は1.48%安(391ドル安)、ナスダックは1.20%安、S&P500指数は1.23%安。3指数揃って大幅安。11セクター全てが下落し、主力の外需も大きく売られています。ダウ構成銘柄では29銘柄が下落。この展開は日本株にも大きな売り材料。

〇円高
1ドル105円前半まで円高進行。
こちらも大きな株売り材料になります。

〇日本株も下値模索の展開に
米国株の大幅安と円高を受けて、日本株も大幅安になると予想していました。
米国株と同じく、目先は下値模索の展開になりそうです。

〇暴落回避
米中貿易問題悪化に端を発する株売りが続き、日経平均は暴落。
米国株の暴落と急激な円高が大きな売り材料になっています。

このようなチャートでは、更なる上昇を期待する投資家も増えてきます。
190813j5.png

でも、その後に暴落。
190813j3.png

上昇期待が悪いわけではありません。
先のチャートは「騰がりそうに見えるチャート」ですし、強気になると強気のコメントも目立ってきますから、上昇期待は普通の投資家心理だと思います。


私の投資は、そんな時に手仕舞いを進めていました。結果、1銘柄を残して全て手仕舞い。
これが奏功し、暴落を回避することができました。

その1銘柄は
190813k1

日経平均が暴落する中で、真逆の展開に。
190813j4

良い意味で「蚊帳の外」になるはずだと思い、残した1銘柄がアタリでした。

もちろん、これらは暴落したのを見てから買いている「後出し」ではなく、私からの配信を希望されていらっしゃる方には手仕舞いを含めて「私の投資法」としてお伝え済みでした。

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米国株は暴落後の戻り基調から一転、再び大幅安に
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8月13日 火曜日

米国株について
ダウ平均は391ドル安の25896ドル。
米中貿易問題悪化で暴落後、戻り基調になっていましたが再び大幅安。大きな節目となる26000ドルで一旦下げ止まるも、下抜けてしまい391ドル安まで下げ幅を拡大させました。

米国株 日中足チャート
190813d.png

米国株 日足チャート
190813d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.48%安(391ドル安)、ナスダックは1.20%安、S&P500指数は1.23%安。3指数揃って大幅安。

〇S&P500指数セクター別動向
11セクター全て下落しています。
下落率の高い順
金融、素材、一般消費財、エネルギー、資本財、情報技術、ヘルスケア

〇ダウ構成銘柄の動向
ジョンソン&ジョンソンだけ僅かに上昇、他29銘柄は下落しています。
下落率の高い順
ゴールドマン・サックス 2.88%安、ファイザー 2.42%安、ユナイテッド・テクノロジーズ 2.42%安、ダウ 2.34%安、キャタピラー 2.21%安

〇米中貿易問題に端を発する利益確定売り
私が夏季休暇をいただく前に、米国株は過去最高値圏にありました。
そんな時に出てきたのが、沈静化していた米中貿易摩擦の再燃。これが利益確定売りのキッカケとなり株価は暴落。大きな節目となる26000ドルを大きく割り込み、取引時間中の安値では25500ドルまで下げるところがありました。その後、戻り基調となりますが、再び26000ドルを割り込む大幅安に。

〇戻り売り
株価の戻り基調に伴い、暴落に耐えていた投資家による戻り売り(やれやれの売り)が出たと考えています。

〇よくあるパターン
暴落後に一旦戻し、そこから再び大きく下げる展開はよくあるパターンです。

〇下値模索
再び26000ドルを回復するのか、取引時間中の安値となる25500ドルに向かうのか。下値模索という印象。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は25500ドルで、上値は26100ドルになると考えています。

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日本株は米中貿易問題再燃と円高を受けて大幅安
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8月2日 金曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、453円安の21087円になりました。
米中貿易問題再燃で米国株が大幅安。更に急激な円高も重なり、大きな売り材料になりました。窓を空ける急落で寄り付いた後も売られ続けて右肩下がり。後場の安値では580円安の20960円まで下げ幅拡大。その後、引けにかけて買い戻されるも453円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190802j.png

日経平均 日足チャート
190802j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆8250億円、出来高は15億4404万株。
値上がり銘柄数は129、値下がり銘柄数は1994、変わらずは26銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
33業種全てが下落。
下落率の高い順
鉄鋼、非鉄金属、海運、鉱業、機械

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は15、値下がり銘柄数は210
上昇率の高い順
カシオ計算機 7.99%高、東宝 2.10%高、コナミHD 1.75%高、中部電力 1.68%高、サイバーエージェント 1.60%高

下落率の高い順
古河電気工業 12.00%安、フジクラ 9.90%安、日本製鉄 9.29%安、旭化成 7.80%安、三井E&Sホールディングス 7.44%安

〇対中関税第4弾発動表明は大きな売り材料
米国株が高値から暴落したように、日本株にも大きな売り材料になると考えていました。
米国株については、朝の更新をご覧下さいませ。

〇円高
前日比で1円ほど円高になっていますから、大きな株売り材料。
1ドル107円は6月から下値抵抗になっています。7月下旬に107円でダブルボトムを形成すると円安基調となりましたが、本日の急落で再びボトム圏に。また、107円割れに対する警戒感も高まる状況。

〇株価は戻らず売られ続けた
前日は、米国株大幅安での不安は少なく(日本株の)戻り相場を予想していましたが、本日は警戒感高まる状況なので売られ続ける可能性が高いと考えていました。

〇長期線下抜けで見切り売りと失望売り
75日線、100日線、200日線を完全に下抜けることが予想される為、「見切り売りと失望売りが下げに拍車をかけるかも」と思っていました。また、前日のように戻り相場が期待できない状況では、売り出す投資家も増えるのではないかと。

〇暴落する可能性があると思っていました
好決算銘柄は買われると思いますが、外需関連を中心に売りが膨らむと予想。暴落する可能性があると思っていました。

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対中関税第4弾発動表明で米国株は大幅安
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8月2日 金曜日

米国株について
ダウ平均は280ドル安の26583ドル。
お昼頃には316ドル高となり、前日の下げ幅をほぼ取り返す展開になりますが、トランプ大統領が対中関税第4弾の発動を表明すると株価は暴落。280ドル安になりました。

米国株 日中足チャート
190802d.png

米国株 日足チャート
190802d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.05%安(280ドル安)、ナスダックは0.79%安、S&P500指数は0.90%安。3指数揃って大幅安。

〇S&P500指数セクター別動向
上昇率の高い順
公益、不動産、ヘルスケア

下落率の高い順
金融、エネルギー、資本財、一般消費財、素材、情報技術、通信

〇ダウ構成銘柄の動向
7銘柄が上昇、 23銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
IBM 1.40%高、マイクロソフト 1.31%高、メルク 0.84%高、ビザ 0.66%高、マクドナルド 0.25%高

下落率の高い順
ゴールドマン・サックス 3.87%安、キャタピラー 3.71%安、ナイキ 3.38%安、ダウ 3.28%安、JPモルガン・チェース 2.64%安

〇経済指標
7月のISM製造業景気指数は51.2になりました。
6月の51.7から低下、市場予想も下回っています。

〇対中関税第4弾
トランプ大統領は、関税の対象になっていない中国からの輸入品3000億ドル(およそ32兆2300億円)に10%の関税を課すと発表。

先日の閣僚級協議では、関税の一部適用除外および交渉を継続することで合意。協議は空振りに終わった印象でしたが、次は9月にワシントンで開催されることもあり、米中貿易問題に対して楽観的とは言えませんが落ち着いている状況でした。
そんな時に対中関税が表明され、嫌気する大口売りが連発。高値から600ドル超も暴落しています。

〇米中貿易問題再燃で警戒感高まる
前日はFOMC絡みで333ドル安となりましたが、書いていました通り「不安や恐怖を感じる内容」では無かったと考えています。案の定、本日の相場は買い戻す動きが強まり、前日の下げ幅をほぼ取り返していました。

状況が一変したのは対中関税発動表明。
これに伴い、落ち着いていた米中貿易問題が再燃することになり、警戒感高まる状況に。前日の下落とは違い、ややこしい売り材料なので警戒した売りが出続けるかもしれません。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は26250ドルで、上値は26750ドルになると考えています。

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タイトルは・・・淡々と安値拾い 第10弾

人生と同じで、立ち向かう勇気だけではなく下がる勇気も必要ではないかと。前者はプラスで後者はマイナスに受け取られることも多いですが、下がることで(後から)大きく飛躍することもあるのです。

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無駄に投資せず、チャンスが来れば果敢に投資するのも私流です

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相場が荒れた時こそ、落ち着いて検証することが大切
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8月1日 木曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、19円高の21540円になりました。
米国株の大幅安を受けて売り先行。取引開始から12分で安値となる233円安まで売られますが、11時には前日値を回復。その後は動かなくなり19円高で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190801j.png

日経平均 日足チャート
190801j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆2260億円、出来高は13億5643億円
値上がり銘柄数は978、値下がり銘柄数は1062、変わらずは109銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
13業種が上昇、20業種が下落
上昇率の高い順
証券・商品先物、銀行、医薬品、その他製品、その他金融

下落率の高い順
海運、化学、空運、電気・ガス、倉庫・運輸

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は100、値下がり銘柄数は124、変わらずは1銘柄でした。
上昇率の高い順
野村HD 9.02%高、TDK 7.79%高、武田薬品工業 7.40%高、豊田通商 4.89%高、三井E&Sホールディングス 4.89%高

下落率の高い順
東洋製罐グループHD 10.69%安、日本通運 7.95%安、ヤマトHD 7.95%安、東ソー 6.98%安、住友重機械工業 6.36%安

〇米国株の大幅安は売り材料ですが・・・
ダウ平均は1.23%安(333ドル安)、ナスダックは1.19%安、S&P500指数は1.09%安。3指数揃っての大幅安は大きな売り材料ですが、米国株の項で書いています通り、不安や恐怖が支配する大幅安ではありませんから「引けでは、ある程度戻しているかも」と考えていました。

〇長期線がポイントに
75日線、100日線、200日線が21450円付近に集中しています。
寄り付きはこれを下回り、失望売りと見切り売りが膨らむと予想していました。(長期線は強い抵抗なので、これを下抜けると売りが膨らむ傾向にあります。)
但し、その後に買い戻され21450円付近まで戻せば、需給悪化懸念は後退する(売り圧力の低下)と考えていました。

結果は、3本の長期線を回復
190801j3.png

〇アップル関連株にプラス材料
好決算のアップルは2.04%高になりました。高値の6%高から上げ幅を縮小させましたが、日本のアップル関連株にはプラス材料。

〇上出来
前日値まで戻すと買いの勢いは止まりましたが、米国株の大幅安を受けて19円高なら上出来です。
ある程度の戻りは予想できましたが、プラス引けは嬉しい誤算になりました。

〇落ち着いて検証する
米国株の大幅安(ダウ平均333ドル安、ナスダック1.19%安、S&P500指数1.09%安)だけを見れば日本株も大幅安と考えるのが普通ですし、昔の私なら「どれだけ売られるのか恐怖と不安でいっぱい」でした。
でも、その内容を検証すれば取引前に戻す展開は予想できました。恐怖と不安で迎えるのと、落ち着いて迎えられるのでは大きく違いますので、「相場が荒れた時こそ、落ち着いて検証すること」が大切だと思っています。

少し偉そうに書いていますが、昔の私なら恐怖でいっぱい
小心者でビビリな私。
米国株が大幅安になれば肝が縮み、恐怖でいっぱいになっていました。朝からこれでは、日中の生活に支障が出ますし体にも良くなかったはず。でも、落ち着いて検証できるようになってからは、肝が縮むことも無くなりました。小心者でビビリな私でも、ドンと構えていられる投資法です。

上記した内容は、株価が戻したのを見てから書いている後出しではなく、私からの配信を希望されていらっしゃる方には、朝にメールさせていただきました。
ちなみに、最近よく使っている「考えていた、予想していた」これらは後出し風ですが、全て取引前に配信させていただいた内容を元に書いていますので、後出しではありません。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・淡々と安値拾い 第10弾

人生と同じで、立ち向かう勇気だけではなく下がる勇気も必要ではないかと。前者はプラスで後者はマイナスに受け取られることも多いですが、下がることで(後から)大きく飛躍することもあるのです。

いつまで続くのか「淡々と安値拾い」シリーズ
無駄に投資せず、チャンスが来れば果敢に投資するのも私流です

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米国株は長期利下げ期待後退で大幅安、但し一時的なショック安かも
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8月1日 木曜日

米国株について
ダウ平均は333ドル安の26864ドル。
好決算のアップルがダウ平均を押し上げ、取引開始から間もなく83ドル高まで買われるところがありました。その後は上げ幅縮小。FOMC声明を控えて前日値付近で全く動かない状態でしたが、声明後のパウエル議長が長期利下げを否定したことで売りが膨らみ、479ドル安まで売られました。その後は買い戻されるも27000ドルが上値抵抗となり、333ドル安の26864ドルで取引終了。

米国株 日中足チャート
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米国株 日足チャート
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〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.23%安(333ドル安)、ナスダックは1.19%安、S&P500指数は1.09%安。3指数揃って大幅安になりました。

〇S&P500指数セクター別動向
上昇したセクターは無し。11セクター全てが下落しています。

下落率の高い順
生活必需品、素材、情報技術、一般消費財、通信、資本財、ヘルスケア

〇ダウ構成銘柄の動向
4銘柄が上昇、 26銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
アップル 2.04%高、JPモルガン・チェース 0.35%高、ファイザー 0.13%高、ダウ 0.08%高

下落率の高い順
マイクロソフト 2.91%安、ベライゾン 2.40%安、ユナイテッドヘルス 2.32%安、インテル 2.22%安、コカ・コーラ 2.03%安

〇米中貿易協議は1日で終了
閣僚級協議では、関税の一部適用除外や交渉を継続することで合意。2日間の予定が1日に短縮され、早々に終了。今回の協議は空振りに終わった印象。次は、9月にワシントンで開催される予定です。

〇経済指標
・7月のADP雇用統計は、前月比15万6000人増になりました。
6月の11万2000人増(改定値)から増加、市場予想も上回っています。

・7月のシカゴ購買部協会景気指数は、44.4になりました。
6月の49.7から低下、市場予想も下回っています。

〇アップルが買われるも上げ幅縮小
好決算のアップルが買われ、2.04%高になりました。ダウ構成銘柄で上昇率トップ、2位のJPモルガンチェースは0.35%高。

取引開始直後の高値では6%の上昇になりますが、その後は上げ幅縮小。長期利下げを否定したパウエル議長の発言で売りが膨らむと更に上げ幅縮小させました。

〇長期利下げ否定で大幅安
FOMCでは、0.25%の利下げとなり市場予想通りになりました。
声明後の反応は限られましたが、パウエル議長が長期利下げを否定すると一気に売りが膨らみ、僅か30分足らずで400ドルを超える下げになりました(安値で479ドル安)。

〇AIとロスカット
そもそも、今の米国経済をみると景気悪化を警戒するほどではありません。予防として利下げするのであり、今の時点で長期利下げを示唆する必要は無いと思います。そんなことは多くの投資家が分かっていますので、(言葉は悪いですが)単純に反応するAIの影響が大きかったと考えています。

AIの売りとロスカット(損切り)
長期利下げ否定を売りと判断するAIの影響で株価急落、加えてプログラム設定されているロスカットも多発し、売りが売りを呼ぶ展開になったのではないかと。

過去最高値水準が災いした
ダウ平均、ナスダック、S&P500指数が過去最高値圏にありましたので、利益確定売りのキッカケになったところもあると考えています。

〇一時的なショック安かも
大きく売られているので(売りに勢いがついているので)下げを拡大させる可能性はありますが、上記していますとおり、当然の議長発言なので不安や恐怖が支配する状況ではありません。このようにみると、近いうちに買い戻しが入ってくるのではないかと。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は26500ドルで、上値は27200ドルになると考えています。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・淡々と安値拾い 第10弾

人生と同じで、立ち向かう勇気だけではなく下がる勇気も必要ではないかと。前者はプラスで後者はマイナスに受け取られることも多いですが、下がることで(後から)大きく飛躍することもあるのです。

いつまで続くのか「淡々と安値拾い」シリーズ
無駄に投資せず、チャンスが来れば果敢に投資するのも私流です

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

日経平均株価は正念場、強い下値抵抗がポイントになりそう
情報誌に掲載されました。
詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
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7月31日 水曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、187円安の21521円になりました。
欧州株の大幅安を受けて売り先行。前場は下げ幅を拡大させて、引け前には安値となる233円安まで売られるところがありました。後場は買い戻されるも上値は限定的。最後の1時間で再度売り込まれてしまい、187円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
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日経平均 日足チャート
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〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆6650億円、出来高は13億5088万株。
値上がり銘柄数は547、値下がり銘柄数は1525、変わらずは78銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
4業種が上昇、29業種が下落
上昇率の高い順
医薬品、電気・ガス、金属、保険

下落率の高い順
海運、倉庫・運輸、輸送用機器、水産・農林、ゴム

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は52、値下がり銘柄数は168、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
第一三共 6.45%高、日本通運 6.02%高、日本碍子 5.77%高、ソニー 5.31%高、日野自動車 4.28%高

下落率の高い順
千代田化工建設 16.24%安、コニカミノルタ 11.39%安、AGC 7.20%安、三菱倉庫 5.90%安、セイコーエプソン 4.56%安

〇米国株による影響は限定的
152ドル安から23ドル安まで戻しているのは日本株にプラス材料ですが、FOMC声明を明日に控えている為、日本株でも様子見する投資家とAIが増えると考えていました。FOMC声明後の米国株が日本株にも影響するので。

〇欧州株の大幅安は大きな売り材料
ドイツ(DAX)2.18%安、フランス(CAC)1.61%安、イギリス(FTSE)0.52%安。これは、欧州勢からの大きな売り材料になると考えていました。

〇反落
FOMC声明を前に手控えられる中(買い手が少ないので)、「欧州勢の大きな売りが下げ幅を拡大させるかも」と考えていました。

〇経験則頼りの投資法は少しリスクが高い
7月29日は下ヒゲの長い足が出現。但し、「経験則頼りの投資法は少しリスクが高い」と書いていました。
ツイッタ―では
本日出現した「下ヒゲの長い足」は信用せず。
最後の大口買いで形成されており、それが無ければ普通の陰線です。
ローソク足やチャートで判断しがちな投資経験の浅い方は注意が必要。「チャートのあやつり」にあやつられないように。

このように書いていました。

その結果
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注意すべきことが現実に。

〇強い下値抵抗は健在
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25日線は下抜けましたが、75日線、100日線(表示されていません)、200日線が下支え。
強い下値抵抗になっていることが分かります。

逆に言えば、ここを下抜けると見切り売りと失望売りが下げに拍車をかけるかも。
日経平均は正念場といえそうです。

〇8月1日から日経平均採用銘柄の入れ替え
(6366)千代田化工建設が除外
(7832)バンダイナムコHDが採用

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タイトルは・・・淡々と安値拾い 第10弾

人生と同じで、立ち向かう勇気だけではなく下がる勇気も必要ではないかと。前者はプラスで後者はマイナスに受け取られることも多いですが、下がることで(後から)大きく飛躍することもあるのです。

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米国株はFOMC声明を前に様子見ムード
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7月31日 水曜日

米国株について
ダウ平均は23ドル安の27198ドル。
取引開始直後に152ドル安まで売られますが、すぐに下げ幅縮小。その後は様子見ムードが強くなり、小安いところで動かないまま23ドル安で取引終了。

米国株 日中足チャート
190731d.png

米国株 日足チャート
190731d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.09%安(23ドル安)、ナスダックは0.24%安、S&P500指数は0.26%安。3指数揃って下落。

〇S&P500指数セクター別動向
上昇率の高い順
エネルギー、不動産、素材、資本財、生活必需品

下落率の高い順
公益、情報技術、一般消費財、通信、ヘルスケア、金融

〇ダウ構成銘柄の動向
10銘柄が上昇、 20銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
P&G 3.80%高、ボーイング 2.13%高、メルク 0.95%高、ダウ 0.73%高、ウォルグリーン 0.51%高

下落率の高い順
ファイザー 6.42%安、インテル 1.54%安、ベライゾン 1.29%安、マクドナルド 1.23%安、キャタピラー 1.12%安

〇経済指標
・6月の中古住宅販売成約指数は、前月比2.8%増になりました。
5月の1.1%増から更に増加、市場予想も大きく上回っています。

・7月の消費者信頼感指数は、135.7になりました。
6月の121.5から上昇、市場予想も上回っています。

発表後の(株価の)戻りは限定的でしたが、良好な指標は買い材料になったはず。

〇FOMC声明を控えて様子見ムード
明日の発表を控えて、様子見する投資家とAIが多かった印象です。
売り先行から戻した後は、ほとんど動いていません。

FOMCでは、0.25%の利下げが予想されています。
経済は悪化しておらず、利下げの必要さえない状況。
「悪化の予防」として利下げするなら、0.50%はやり過ぎです。

注目度が高いイベントなので、予想通り0.25%の利下げでも一時的に大きく動くかもしれません。また、示される内容によっては大きく動く可能性もあり。

〇目先の下値抵抗と上値抵抗
下値は27100ドルで、上値は27300ドルになると考えています。

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【プロフィール】
〇名前 masa
〇年齢 40代
全くの素人から僅かな資金で株式投資を始めましたが、株式投資だけで生活できるようになりました。運用資金に対して少額分散投資と買値から1割減の損切りを徹底。「安くなれば買い、高くなれば売り、安くなるまで待つ」この単純な投資を繰り返しています。

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